JP2000311072A - ネットワークプリンティング装置 - Google Patents

ネットワークプリンティング装置

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JP2000311072A
JP2000311072A JP11120998A JP12099899A JP2000311072A JP 2000311072 A JP2000311072 A JP 2000311072A JP 11120998 A JP11120998 A JP 11120998A JP 12099899 A JP12099899 A JP 12099899A JP 2000311072 A JP2000311072 A JP 2000311072A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP11120998A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Nanzaki
由任 南崎
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリントジョブが自動的に代替プリンタで継
続されたときにも、代替プリンタの所在をクライアント
側で知ることができ、また希望に合致したプリンタで出
力できる。 【解決手段】 クライアント装置11からプリントサー
バ12へプリントジョブが送られると、プリントジョブ
がプリントジョブキュー121にストアされる()。
プリントジョブキュー121中のプリントジョブは取り
出されて、あて先プリンタ13に送出され()、プリ
ントジョブキュー121のエントリがごみ箱キュー12
2に移される()。ジョブが実行されるとプリントサ
ーバ12のごみ箱キュー122から当該ジョブが削除さ
れる()。判定式にプリンタ13の属性を当てはめ、
代替アドレスが決定される。プリンタ13の転送部13
3またはプリントサーバ12はプリントジョブを代替プ
リントに転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネットワークに
接続されているプリントリソースに障害が発生したとき
にプリント作業を他のプリントリソースに継続させるネ
ットワークプリンティング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワーク環境において、PDL(ペ
ージ記述言語)ファイルの展開エラー等の障害が所定の
プリンタに発生したときにプリント作業を他のプリンタ
に自動的に継続させることが知られている。例えば、特
開平10−78858号公報には、複数のプリンタを管
理するプリントサーバが、所定のプリンタにおいて障害
が発生した場合には、他のプリンタの障害履歴を参照し
て最も障害の少ないプリンタに当該プリントジョブを継
続させることが開示されている。また、特開平7−31
1666号公報には、プリンタサーバが、管理下にある
プリンタの状態をプリンタごとのジョブ管理テーブルに
保持し、所定のプリンタにおいてエラーが発生したとき
には、ジョブ管理テーブルを参照し、正常に動作してい
るプリンタにプリントジョブを継続させることが開示さ
れている。また、特開平7−219729号公報には、
プリントサーバが通常管理するプリンタと動的に管理下
に組み入れるプリンタとに関する情報をそれぞれプリン
タ接続管理テーブルと動的再構成テーブルとに保持し、
所定のプリンタにエラーが発生し、このプリントジョブ
を管理下の他のプリンタに代替実行させようとしたにも
かかわらず、該当するプリンタが存在しないとき、動的
管理下のプリンタに代替実行させるようネットワーク構
成を変更することを開示している。
【0003】しかしながら、従前のネットワークプリン
ティング装置においてプリント作業を継続する場合に
は、依然として以下のような問題があった。
【0004】どこのプリンタに出力されるのかが不定
である。たとえば、クライアントが建物の4階にいるの
に、5階のプリンタにより処理が継続されてしまう等の
不都合が生じる。
【0005】カラープリンタにプリントジョブを要求
していたのに、代替的に処理を引き受けたプリンタがモ
ノクロプリンタのため、所望のカラーのプリント結果を
えることができない。
【0006】解像度の悪いプリンタが処理を継続した
ため、きれいな印刷結果がえられない。例えば600S
PIの精度のプリンタで出力したい場合に、エラーによ
り200SPIが処理を継続し、精度の悪い印刷結果と
なる。
【0007】ジョブ要求が頻繁なプリンタに転送さ
れ、急いで処理したいのに出力されない。
【0008】
【発明が解決する課題】この発明は、以上の事情を考慮
してなされたものであり、プリンタエラー等により代替
的に他のいずれかのプリンタで自動的に出力を行うとき
に、ユーザの不都合が少ないようにすることを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、上述
の目的を達成するために、複数のプリンタがネットワー
クに接続されたネットワークプリンティング装置に、上
記プリンタの複数種類の属性情報を収集する手段と、上
記属性情報に基づいて転送先プリンタを特定するための
判定式をユーザごとに記憶する判定式記憶手段と、上記
判定式に上記収集した複数種類の属性情報を当てはめて
転送先プリンタを決定する転送先プリンタ決定手段と、
上記決定された転送先プリンタの情報を記憶する手段
と、エラー発生に応じてプリントジョブを上記転送先プ
リンタに転送するプリントジョブ転送手段とを設けるよ
うにしている。
【0010】この構成においては、複数種類のプリンタ
の属性を用いてきめ細かに転送先プリンタを決定するこ
とができる。また、転送先プリンタの情報を保持するこ
とによりユーザは容易に転送先プリンタを特定できる。
【0011】この構成において、上記複数種類の属性情
報には、少なくとも、色数、解像度、設置場所、ジョブ
の混み具合および片面−両面の1つが含まれるようにし
てもよい。
【0012】また、クライアント装置からプリントジョ
ブを受け取って上記クライアント装置に代って上記プリ
ントジョブをプリンタに送出するプリントサーバを具備
し、上記プリントサーバはプリントジョブを一時記憶す
る第1のプリントジョブ一時記憶手段と、プリンタに送
出されたプリントジョブを上記第1のプリントジョブ記
憶手段から引き受けて一時記憶する第2のプリントジョ
ブ一時記憶手段とを具備し、プリントが成功したプリン
トジョブを上記第2のプリントジョブ一時記憶手段から
削除し、プリントが失敗したプリントジョブを上記第2
のプリントジョブ一時記憶手段から上記第2のプリント
ジョブ一時記憶手段に戻すようにしてもよい。この場
合、上記プリントサーバが、上記決定された転送先プリ
ンタに関する情報を保持し、対応するプリンタに対する
プリントジョブを上記転送先プリンタに送出するように
してもよい。
【0013】また、上記プリンタの各々が、上記判定式
記憶手段および上記転送先プリンタ決定手段を有するよ
うにしてもよい。
【0014】また、上記プリンタの各々が、上記判定式
記憶手段、上記転送先プリンタ決定手段および上記プリ
ントジョブ転送手段を有するようにしてもよい。この場
合、上記プリンタの各々が、上記プリントジョブ転送手
段によるプリントジョブ転送を、当該プリントジョブを
発行したクライアント装置に通知するようにしてもよ
い。
【0015】
【発明の実施の態様】以下、この発明の実施例について
説明する。
【0016】図1は、この発明が適用されたネットワー
ク環境を示しており、この図において、ネットワーク
(LAN)10にクライアント装置11、プリントサー
バ12、プリンタ13等が接続されている。クライアン
ト装置11は、パーソナルコンピュータやワークステー
ション等であり、文書処理や表計算等のアプリケーショ
ン14を実行できるようになっている。プリントサーバ
12は、クライアント装置11からプリントジョブを受
け取ってプリンタ13にそのプリントジョブを送出する
ものである。
【0017】プリントサーバ12は、プリントジョブを
一時記憶するプリントジョブキュー121、送出済みの
プリントジョブをストアするごみ箱キュー122、プリ
ンタ13の代替アドレスをストアする代替アドレスフィ
ールド記憶部123等を有してプリントジョブ要求を管
理する。プリントサーバ12には米国マイクロソフト社
のWindowsNT(商標)サーバや米国ノベル社の
NetWare(商標)サーバ等を用いることができ
る。クライアント装置11からプリントジョブを受け取
ったプリントサーバ12は、以降、クライアント装置1
1にかわってプリントジョブを処理する。
【0018】プリンタ13はプリントジョブを受け取っ
てプリントジョブを実行する。プリンタ13は出力処理
の作業ログ情報をストアするジョブリスト131、ユー
ザ別の代替プリンタを決定する判定式をストアする判定
式リスト132、エラー時にプリントジョブを所定の他
のプリンタに転送する転送部133等を有してプリント
ジョブの管理を行う。
【0019】ジョブリスト131は、クライアント装置
11がアクセス可能な出力処理の作業ログ情報であり、
基本的には通常のものである。ただし、フラグフィール
ドが設けられ、各ジョブの成功、失敗をそれぞれ
「○」、「×」で表示するようになっている。
【0020】判定式リスト132の判定式は、例えば、
D=色数>解像度>場所>緊急度>両面性・・・(その
他、ステープラ、パンチ、ソータ等)のように規定され
る。判定式中の各属性はつぎのようなものである。
【0021】 色数:白黒プリンタは2とし、カラープリンタの場合は
可能さ色数(例えば256色等)を示し、その差異を優
先する。 解像度:プリンタ解像度の同じものを優先する。 場所:プリンタ設置フロア差の少ないプリンタを優先す
る。 緊急度:キューにたまっているファイル数をプリンタの
分あたりの処理速度で割った値の比較を優先する。 両面性:両面プリントの可能なプリンタの場合は2と
し、片面の場合を1としその比較を優先する。
【0022】クライアント装置11、プリントサーバ1
2、プリンタ13はそれぞれMIB(マネージメント・
インフォメーション・ベース)を有しており、それぞれ
の装置上のSNMP(シンプル・ネットワーク・マネー
ジメント・プロトコル)エージェントが、他の装置上の
SNMPマネージャからの要求に応じてリソース情報を
送出するようになっている。
【0023】図4は、プリントサーバ12およびプリン
タ13におけるプリントジョブの管理の態様を模式的に
示すものである。
【0024】クライアント装置11からプリントサーバ
12へまずプリントジョブ要求が送られると、プリント
ジョブがプリントジョブキュー121にストアされる
()。プリントジョブキュー121中のプリントジョ
ブはファースト・イン・ファースト・アウトの態様で取
り出されて、あて先プリンタ13に送出される()。
これと同時に、プリントジョブキュー121のエントリ
がごみ箱キュー122に移される()。プリンタ13
において(あるいは代替プリンタにおいて)プリントジ
ョブが実行されると、ジョブリスト131のフラグフィ
ールドに「○」が付され、実行できない場合には一旦×
印が付される。また、ジョブが実行されるとプリントサ
ーバ12のごみ箱キュー122から当該ジョブが削除さ
れる()。また、プリンタ13の転送部133は、当
該プリンタで実行できなかったジョブを、判定式リスト
132の代替アドレスを参照して代替プリンタに転送す
る()。転送後、ジョブリスト131のフラグフィー
ルドを○印にする。プリントサーバ12においては、こ
れに応じてごみ箱キュー122からプリントジョブを削
除する。プリントサーバ12はジョブリスト131のフ
ラグフィールドに「×」を検出すると、対応するプリン
トジョブをごみ箱キュー122からプリントジョブキュ
ー121に戻し()、また判定式リスト132の代替
アドレスを代替アドレスフィールド記憶部123に書き
込む。
【0025】判定式フィールド132の代替アドレス
は、判定式にプリンタの属性を当てはめて決定する。プ
リンタの属性はSNMPプロトコルのマネージャ・エー
ジェント間の通信により準備される。
【0026】つぎに図5を参照してプリントサーバ12
の各プリンタに対するチェック動作について説明する。
図5において、まず、プリントサーバ12によるチェッ
クが各プリンタ13に対して定期的に開始される。プリ
ントサーバ12は、プリンタ13のジョブリスト131
のフラグリストから最初のエントリ(プリントジョブの
フラグ)をとりだす(S10)。取り出したフラグが
「○」かどうかを調べる。「○」の場合はごみ箱キュー
から当該プリントジョブを削除し、ステップS15に進
む。「○」でない場合はステップS13に進み、フラグ
が「×」かどうかを調べる。「×」でなければステップ
S15に進む。「×」であればステップS14へ進み、
ごみ箱キューから当該プリントジョブを取り出してプリ
ントジョブキューに戻す(ステップS15)。なお、プ
リントサーバ12は、「×」が検出されたプリンタ13
に対してプリントジョブが発行されたときには、以降、
代替アドレスフィールド記憶部123のアドレスを参照
して、代替アドレスの指示するプリンタ13へ、そのま
まプリントジョブを転送する。以上のステップS1〜S
14の処理をエントリがなくなるまで行い、なくなった
ら処理を終了する(S15、S16)。
【0027】この実施例では、クライアント装置11は
プリントサーバ12の代替アドレスフィールドやプリン
タ13の代替アドレスフィールドを参照して転送先プリ
ンタの所在を知ることができる。
【0028】以上で実施例についての説明を終了する。
なお、この発明は上述の実施例に限定されるものではな
く、種々変更が可能である。例えば、上述の例では、ご
み箱キューをプリントサーバに設けたが、プリンタ側に
設けても良い。また、上述実施例では、各プリンタに転
送部を設けたが、転送部を設けなくても良い。この場合
には、プリントサーバのみでプリントジョブの転送を行
う。また、プリントサーバを設けずに、転送先プリンタ
がプリントジョブを受け取ったときにトラップを発生さ
せるようにしてクライアント装置にプリントジョブの転
送を通知するようにしてもよい。この場合、当該プリン
タは、以降、転送先に自動的にプリントジョブを発行す
ることが好ましい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、実際のプリントジョブがどのプリンタで実行された
のかをクライアント側で知ることができ、また自分の希
望に合致したプリンタでの出力が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例が適用されるネットワーク
環境を全体として示す図である。
【図2】 図1のプリントサーバの構成を模式的に示す
図である。
【図3】 図1のプリンタの構成を模式的に示す図であ
る。
【図4】 上述実施例におけるプリントジョブ等の流れ
を説明する図である。
【図5】 上述実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【符号の説明】
10 ネットワーク 11 クライアント装置 12 プリントサーバ 13 プリンタ 121 プリントジョブキュー 122 ごみ箱キュー 123 代替アドレスフィールド記憶部 131 ジョブリスト 132 判定式リスト 133 転送部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプリンタがネットワークに接続さ
    れたネットワークプリンティング装置において、 上記プリンタの複数種類の属性情報を収集する手段と、 上記属性情報に基づいて転送先プリンタを特定するため
    の判定式をユーザごとに記憶する判定式記憶手段と、 上記判定式に上記収集した複数種類の属性情報を当ては
    めて転送先プリンタを決定する転送先プリンタ決定手段
    と、 上記決定された転送先プリンタの情報を記憶する手段
    と、 エラー発生に応じてプリントジョブを上記転送先プリン
    タに転送するプリントジョブ転送手段とを有することを
    特徴とするネットワークプリンティング装置。
  2. 【請求項2】 上記複数種類の属性情報には、少なくと
    も、色数、解像度、設置場所、ジョブの込み具合および
    片面−両面の1つが含まれる請求項1記載のネットワー
    クプリンティング装置。
  3. 【請求項3】 クライアント装置からプリントジョブを
    受け取って上記クライアント装置に代って上記プリント
    ジョブをプリンタに送出するプリントサーバを具備し、
    上記プリントサーバはプリントジョブを一時記憶する第
    1のプリントジョブ一時記憶手段と、プリンタに送出さ
    れたプリントジョブを上記第1のプリントジョブ記憶手
    段から引き受けて一時記憶する第2のプリントジョブ一
    時記憶手段とを具備し、プリントが成功したプリントジ
    ョブを上記第2のプリントジョブ一時記憶手段から削除
    し、プリントが失敗したプリントジョブを上記第2のプ
    リントジョブ一時記憶手段から上記第2のプリントジョ
    ブ一時記憶手段に戻すことを特徴とするネットワークプ
    リンティング装置。
  4. 【請求項4】 上記プリントサーバが、上記決定された
    転送先プリンタに関する情報を保持し、対応するプリン
    タに対するプリントジョブを上記転送先プリンタに送出
    する請求項3記載のネットワークプリンティング装置。
  5. 【請求項5】 上記プリンタの各々が、上記判定式記憶
    手段および上記転送先プリンタ決定手段を有する請求項
    1、2、3または4記載のネットワークプリンティング
    装置。
  6. 【請求項6】 上記プリンタの各々が、上記判定式記憶
    手段、上記転送先プリンタ決定手段および上記プリント
    ジョブ転送手段を有する請求項1または2記載のネット
    ワークプリンティング装置。
  7. 【請求項7】 上記プリンタの各々が、上記プリントジ
    ョブ転送手段によるプリントジョブ転送を、当該プリン
    トジョブを発行したクライアント装置に通知する請求項
    6記載のネットワークプリンティング装置。
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Cited By (4)

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