JP2000297031A - 入浴剤並びに入浴方法 - Google Patents

入浴剤並びに入浴方法

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JP2000297031A
JP2000297031A JP11103732A JP10373299A JP2000297031A JP 2000297031 A JP2000297031 A JP 2000297031A JP 11103732 A JP11103732 A JP 11103732A JP 10373299 A JP10373299 A JP 10373299A JP 2000297031 A JP2000297031 A JP 2000297031A
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Japan
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taurine
carbon dioxide
bathing
bath preparation
bath
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Hiroshi Okajima
洪 岡島
Akira Tandai
明 丹台
Toshiki Tanaka
俊樹 田中
Junichi Makino
純一 牧野
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KING CHEMICALS CO
KING KAGAKU KK
Nippon Chemical Works Co Ltd
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KING CHEMICALS CO
KING KAGAKU KK
Nippon Chemical Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 血液の活発な循環による皮膚を通じてのタウ
リンの体内吸収の増進を可能とする入浴剤並びに入浴方
法を提供すること。 【解決手段】 タウリンを含有することを特徴とする炭
酸ガス発泡性入浴剤であり、また、タウリンと炭酸ガス
発泡性入浴剤を同時に併用し炭酸ガス発泡刺激、及び浴
湯中に溶存する炭酸ガスが人体の皮膚表面を刺激すると
共に角質層を通り抜けて皮下組織にまでたどり着くこと
ができ、皮膚の血管を拡げ血液循環を活発にさせること
を特徴とする入浴方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入浴剤並びに入浴
方法に関する。詳しくは、炭酸ガス発泡刺激により血液
の循環を活発化させることによって皮膚を通じてのタウ
リンの体内吸収の増進を可能とする入浴剤並びに入浴方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】タウリンは、細胞の賦活、臓器の強壮、
美肌効果等の効用が広く知られている。また、タウリン
は脂肪や脂肪性ビタミンの消化吸収を高め、いわゆる悪
玉コレステロールを抑える胆汁の分泌を促することから
動脈硬化の予防効果があると言われている。こうしたタ
ウリンが有する健康・美容の種々の効能が着目され、一
般に飲料用として多用されている。しかし、腸からの吸
収では十分な効果が得られない。また、大量の浴槽内の
湯(以下、浴湯という)にタウリンを溶解せしめる方法
も提案されているが希釈液からの吸収は飲料からの吸収
の場合よりも一層効果が悪い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記課題を解決するた
め、本発明者らは、浴湯中のタウリンが少量であっても
皮膚を通じて効率的に体内に取り込むためには、皮膚の
刺激等により血液循環を活発にさせてタウリンの体内吸
収力を高めておくことが有効な解決手段につながると考
え、炭酸塩と酸性成分からなり浴湯中で炭酸ガス(二酸
化炭素;CO2)を発生して気泡を形成する発泡性入浴
剤(以下、炭酸ガス発泡性入浴剤という)に着目した。
かかる入浴剤は、炭酸ガス発泡刺激、及び浴湯中に溶存
する炭酸ガスが人体の皮膚表面を刺激すると共に角質層
を通り抜けて皮下組織にまでたどり着くことができ、皮
膚の血管を拡げ血液循環を活発にする作用があるからで
ある。
【0004】さらに、それと同時にタウリンが有する弱
酸性の性質が浴湯中での発泡炭酸ガスの溶解度を高め、
その結果、長時間の皮膚刺激を可能にし、タウリンの吸
収効果を高めるという相乗効果をもたらすことを見出し
本発明の完成に至ったものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、タ
ウリンを含有することを特徴とする炭酸ガス発泡性入浴
剤であり、また、タウリンの含有量が10〜50重量%
であることを特徴とする。また、本発明は、タウリンと
炭酸ガス発泡性入浴剤を同時に併用することを特徴とす
る入浴方法である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳しく説明する。
タウリン(taurine;2−アミノエタンスルホン酸)
は、常温で結晶状の固体であり水に可溶の化合物であ
る。ウシの胆汁中に多く存在するので、胆汁の加水分解
や、合成化学的には2−クロロエタンスルホン酸或いは
2−ヒドロキシエタンスルホン酸とアンモニアとの反応
やエタノールアミンを硫酸化して脱酸素反応等により製
造されるが、本発明で使用するタウリンはその製造法を
問わない。タウリンは講学上は中性とされているが
(「理化学辞典」岩波書店)、実際は一種のアミノ酸で
あり、pH(水素イオン指数)値が約6の弱酸性を呈す
る。
【0007】炭酸ガス発泡性入浴剤は、一般に、アルカ
リ性成分の炭酸塩(炭酸ナトリウム等)と酸性成分の中
和剤(コハク酸、フマル酸等)とからなり、それらが浴
槽の浴湯中で反応して炭酸ガスが生じる。また、炭酸ガ
スを、好ましくは0.1〜10kg/cm2の加圧下でアルミ
ノ珪酸塩やシクロデキストリン、シクロデキストリン誘
導体に封入(吸着)処理してこれらを炭酸ガス保持元と
して併用することもできる。
【0008】発生した炭酸ガスは、浴湯のpHがアルカ
リ性側のときは炭酸塩又は重炭酸塩を形成し炭酸ガス状
態のままでは存在しなくなり、そのため気泡が消失して
皮膚を刺激する効果が奏されない。従って、発泡による
皮膚刺激効果を持続させるためには浴湯のpHを酸性側
に調整して気泡を保持する必要がある。ここで酸性側と
は、入浴に際して使用され直接皮膚に触れるものゆえ、
人体に悪影響を及ぼさない程度の酸性側を意味し、すな
わち水中で弱酸性を保つことが、本発明における炭酸ガ
ス発泡性入浴剤の重要な要素となるのである。前述のと
おりタウリンはpH値が約6の弱酸性を示すので、タウ
リンと発泡性入浴剤を同時に併用した場合は、弱酸性域
におけるpH調整剤として機能し、且つ炭酸ガス発生時
の酸性成分として機能することになる。
【0009】すなわち、炭酸ガス発泡性入浴剤とタウリ
ンとを同時に併用した場合、タウリンのpH調整効果に
よって炭酸ガスの気泡が水中で持続的に保持され、より
効率的な皮膚刺激により血液の一層活発な循環が行わ
れ、その結果タウリンの体内への吸収が強く促進される
ことになる。従って、タウリン又は炭酸ガス発泡性入浴
剤を各々単独で使用する場合よりも、はるかに迅速且つ
大きな効果が奏されるのである。こうして、例えば、即
効且つ優れた肝臓機能への賦活高揚作用によって、急激
な運動量増大への対応、過労による疲労の早期回復、二
日酔いの防止ないし予防、動脈硬化の予防及び美肌効果
等に大きな相乗効果を発揮するのである。
【0010】以上述べた炭酸ガス発泡性入浴剤とタウリ
ンとを同時に併用する技術的思想をより簡便且つ効果的
に実施する態様の1つとして、タウリンを含有する炭酸
ガス発泡性入浴剤が案出される。タウリンを配合する基
材となる炭酸ガス発泡性入浴剤は、アルカリ性成分の炭
酸塩と酸性成分の中和剤とからなり、炭酸塩としては、
炭酸ナトリウム等の炭酸塩(正塩);炭酸水素ナトリウ
ム、炭酸水素アンモニウム、炭酸水素カリウム等の炭酸
水素塩が挙げられる。なお、これらの炭酸塩は1種又は
2種以上を組み合わせて使用できる。
【0011】また、酸性成分としては、アジピン酸、グ
ルタル酸、酒石酸、フマル酸、コハク酸、クエン酸等の
有機酸が挙げられる。なお、これらの酸も1種又は2種
以上を組み合わせて使用できる。上記の炭酸塩と酸性成
分(タウリンを除く)の配合比は、組合わせの種類にも
よるが前者が15〜80重量%、後者が85〜20重量
%が好ましい。また、炭酸ガス発泡性入浴剤に含有され
るタウリンの量は、効果を含めたコスト的な観点から、
入浴剤全体を基準として10〜50重量%が好ましく、
特に15〜45重量%が好ましい。
【0012】上記の基本成分の他に、付加的成分として
次の成分を配合できる。すなわち、商品価値やユーザー
の使用満足感を高めるために一般の入浴剤に使用される
大豆油、ヌカ油等の公知の油類やポリエチレングリコー
ル等の水溶性高分子化合物、芒硝等の中性塩や芳香剤、
着色剤、浸透剤、生薬類、ビタミン類、賦形剤、滑沢剤
等、通常の入浴剤に用いられる各種材料を必要に応じて
適量配合することができる。
【0013】本発明のタウリン含有炭酸ガス発泡性入浴
剤は、上記の炭酸塩、酸及びタウリンからなる基本成分
に必要に応じて上記の付加的成分を加え、常法によって
配合成分を均一に混合し、場合によってはさらに製剤化
することにより調製される。すなわち、一般的な炭酸ガ
ス発泡性入浴剤の製造工程において付加的成分を配合す
る際に、その付加的成分とともにタウリンを添加すれば
よい。また、その剤型としては、粉末、粒、顆粒、錠剤
等が例示されるが、炭酸ガスの浴湯への溶解量の向上を
可能にするため錠剤が好ましい。さらに、製品の出荷に
際しては、保管時又は流通時における湿分の吸収や酸化
防止等の観点から、アルミニウムをラミネートしたフィ
ルム等で包装することが好ましい。
【0014】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明をさらに具体的
に説明する。 [実施例1]炭酸ナトリウム30重量部、炭酸水素ナト
リウム15重量部、コハク酸20重量部、無水芒硝(硫
酸ナトリウム)5重量部及びタウリン35重量部を主成
分とし、これに適量の香料及び色素を添加し、V型ミキ
サーを用いて均一に混合した。次いで、その混合物50
gを単発式打錠機を使用して打錠成型して1錠50gの
炭酸ガス発泡性入浴剤錠剤を得た。この錠剤をアルミニ
ウムをラミネートしたフィルムに1錠ずつ包装した。包
装を剥がして入浴剤錠剤1錠を取り出し、これを170
〜180リットルの浴湯(一般的な容量の浴槽)に投入
して試験液とした。パネラー12名に10日間、常法に
より使用してもらい、未使用時と比べ10日間使用後の
入浴剤としての評価(肌のしっとり感、柔らかさ、艶や
かさ)試験を行った。その結果は表1のとおりである。
【0015】[実施例2]炭酸ナトリウム20重量部、
炭酸水素ナトリウム15重量部、コハク酸15重量部、
無水芒硝(硫酸ナトリウム)5重量部、タウリン40重
量部、炭酸ガスを吸着保持させたシクロデキストリン
(炭酸ガス保持元)30重量部、ポリエチレングリコー
ル6000(商品名:PEG6000)1重量部を主成分と
し、これに適量の香料及び色素を添加し、V型ミキサー
を用いて均一に混合した。次いで、その混合物を単発式
打錠機を使用して打錠成型して1錠50gの炭酸ガス発
泡性入浴剤錠剤を得た。この錠剤をアルミニウムをラミ
ネートしたフィルムに1錠ずつ包装した。次いで、包装
を剥がして入浴剤錠剤1錠を取り出し、実施例1と同様
の条件・方法で評価試験を行った。結果を表1に示す。
【0016】[実施例3]タウリン粉末25gを170
〜180リットルの浴湯に投入して浴湯をかき混ぜタウ
リンを溶解した後、一般に市販されている炭酸ガス発泡
性入浴剤(炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、フマ
ル酸が主成分)50gを投入して試験液を得た。この試
験液を使用し、実施例1と同様の条件・方法で評価試験
を行った。結果を表1に示す。
【0017】[比較例1]実施例3でタウリン粉末25
gを使用しなかった以外は同様にして、つまり市販の炭
酸ガス発泡性入浴剤だけの浴湯を試験液として用いて評
価試験を行った。結果を表1に示す。
【0018】[比較例2]実施例3で市販の炭酸ガス発
泡性入浴剤を使用しなかった以外は同様にして、つまり
タウリンだけの浴湯を試験液として用いて評価試験を行
った。結果を表1に示す。
【0019】[実施例4]実施例1と同様の配合組成の
タウリン含有入浴剤の粉末10gを10リットルの温水
に添加して試験液を調製した。この試験液を使用して飼
い犬及び猫の毛をブラッシングした後、湿ったタオルで
十分に湿摩擦した。この作業を1日に2回、約5〜7分
間ずつ14日間、実行した。その結果、犬及び猫の毛並
が、よりしっとりと柔らかくなり、且つ光沢あるものを
得ることができた。
【0020】
【表1】
【0021】表1に示されるように、タウリンと炭酸ガ
スを併用又は併存させた場合(実施例1、2、3)は、
いずれか一方の使用の場合(比較例1、2)と比較し
て、しっとり感、柔らかさ及び艶やかさのいずれにおい
ても「優れた効果があった」と確認したパネラー数が大
幅に増加することが判明した。
【0022】
【発明の効果】(1)本発明の入浴剤又は入浴方法にお
いて、炭酸ガス発泡性入浴剤とタウリンとを併用するこ
とにより、皮膚の刺激等により血液循環が活発となって
タウリンの皮膚を通じて体内吸収が増進し、その結果、
細胞の賦活、臓器の強壮、二日酔いの防止、動脈硬化の
予防、美肌効果等の効果に即効性がもたらされる。この
際に、タウリンの弱酸性が気泡の保持に大きく貢献する
ので、益々血液循環が活発化し、タウリンの吸収も増大
する。従って、本発明の入浴剤又は入浴方法を経常的に
使用することによって、人体各臓器の滋養、強壮、皮膚
細胞の賦活効果が一層高められる。 (2)本発明の入浴剤又は入浴方法によれば、少量のタ
ウリンであっても皮膚を通じて着実に体内に吸収され、
健康及び美容増進の効果が奏されるので経済性に優れ
る。 (3)本発明の入浴剤又は入浴方法は、犬・猫等の愛玩
動物の毛並の手入れ、ブラッシング等にも適用でき、し
っとりと柔らかく、光沢のある毛並を得ることができ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丹台 明 大阪市北区大淀南3丁目1番12号 キング 化学株式会社内 (72)発明者 田中 俊樹 和歌山市小雑賀1丁目1番47号 株式会社 日本化学工業所内 (72)発明者 牧野 純一 和歌山市小雑賀1丁目1番47号 株式会社 日本化学工業所内 Fターム(参考) 4C083 AB312 AB352 AC292 AC791 AC792 AD042 AD252 CC25 DD15 DD17 FF05 FF06 4C094 AA01 DD06 DD40 EE24 GG03 GG06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タウリンを含有することを特徴とする炭
    酸ガス発泡性入浴剤。
  2. 【請求項2】 タウリンの含有量が10〜50重量%で
    ある請求項1記載の入浴剤。
  3. 【請求項3】 タウリンと炭酸ガス発泡性入浴剤を同時
    に併用することを特徴とする入浴方法。
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