JP2000295290A - 信号伝送システム - Google Patents
信号伝送システムInfo
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- JP2000295290A JP2000295290A JP2000068204A JP2000068204A JP2000295290A JP 2000295290 A JP2000295290 A JP 2000295290A JP 2000068204 A JP2000068204 A JP 2000068204A JP 2000068204 A JP2000068204 A JP 2000068204A JP 2000295290 A JP2000295290 A JP 2000295290A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/0001—Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
- H04Q11/0062—Network aspects
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 改良された信号伝送システムを提供する。
【解決手段】 選択されたノード間でトラヒックを搬送
できるよう相互に接続された複数のノードと、トラヒッ
クの存在に依存しない監視信号をノード間で搬送する手
段および、各ノードで前記監視信号上のノード識別子の
存在を特定する手段とを備え、ノード識別子がそのルー
トを示すためにネットワークの各々の対象経路に関連づ
けされており、トラヒックが複数の光トラヒック搬送波
により搬送され、前記ノード識別子が前記監視信号を搬
送する個別の共通の光搬送波により搬送される、信号伝
送システム。
できるよう相互に接続された複数のノードと、トラヒッ
クの存在に依存しない監視信号をノード間で搬送する手
段および、各ノードで前記監視信号上のノード識別子の
存在を特定する手段とを備え、ノード識別子がそのルー
トを示すためにネットワークの各々の対象経路に関連づ
けされており、トラヒックが複数の光トラヒック搬送波
により搬送され、前記ノード識別子が前記監視信号を搬
送する個別の共通の光搬送波により搬送される、信号伝
送システム。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声信号を含むト
ラヒックデータが、複数の相互連結ノードを含むネット
ワーク上を伝送されるようになった信号伝送システムに
関する。
ラヒックデータが、複数の相互連結ノードを含むネット
ワーク上を伝送されるようになった信号伝送システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】大規模な遠距離ネットワークは、多数の
ノードを有し、最初の伝送点と最後の目的地との間の異
なるノードを経由して、複数の可能な経路が存在し、信
号のために選択された特定の経路は、隣接ノード対の間
の個別のリンクが、どれほど混み合っているか、さらに
ネットワーク中に如何なる故障が存在するかに依存して
いる。
ノードを有し、最初の伝送点と最後の目的地との間の異
なるノードを経由して、複数の可能な経路が存在し、信
号のために選択された特定の経路は、隣接ノード対の間
の個別のリンクが、どれほど混み合っているか、さらに
ネットワーク中に如何なる故障が存在するかに依存して
いる。
【0003】遠距離伝送ネットワークに断線が認められ
た場合、その理由を確定して接続を復旧するよう修正す
る必要が有る。遠距離伝送ネットワークに認められた断
線が、装置の故障よりはむしろネットワークノード内の
間違った構成によりもたらされることは珍しくない。図
1には、間違った構成の第1の例が示されており、経路
TI1とTI2はノード1内で間違った交差状態にあ
り、ノード3が間違った信号を受信する。この場合、オ
ペレータには2つの選択肢がある。彼が全ネットワーク
の相互接続性のプランを支配している場合、チェックす
べきノードの数を減らすことができる。交差経路が唯一
確認できる場合、これは期待経路と受信経路の両方が通
るノードのみを考慮することで行われる。オペレータが
全ネットワークの相互接続性のプランを支配していない
場合、彼は経路の一端から開始し体系的に作業を行う必
要がある。図2には、第2の例が示されており、ノード
1において経路TI1の経路が間違っている。この場
合、経路に沿って一つずつノードを戻る以外にオペレー
タに選択肢はない。彼が関心のある経路と接続していな
いノードが見つかるまでこれを繰り返す必要があるが、
これは困難な方法である。
た場合、その理由を確定して接続を復旧するよう修正す
る必要が有る。遠距離伝送ネットワークに認められた断
線が、装置の故障よりはむしろネットワークノード内の
間違った構成によりもたらされることは珍しくない。図
1には、間違った構成の第1の例が示されており、経路
TI1とTI2はノード1内で間違った交差状態にあ
り、ノード3が間違った信号を受信する。この場合、オ
ペレータには2つの選択肢がある。彼が全ネットワーク
の相互接続性のプランを支配している場合、チェックす
べきノードの数を減らすことができる。交差経路が唯一
確認できる場合、これは期待経路と受信経路の両方が通
るノードのみを考慮することで行われる。オペレータが
全ネットワークの相互接続性のプランを支配していない
場合、彼は経路の一端から開始し体系的に作業を行う必
要がある。図2には、第2の例が示されており、ノード
1において経路TI1の経路が間違っている。この場
合、経路に沿って一つずつノードを戻る以外にオペレー
タに選択肢はない。彼が関心のある経路と接続していな
いノードが見つかるまでこれを繰り返す必要があるが、
これは困難な方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は改良された信
号伝送システムを提供することを求めるものである。
号伝送システムを提供することを求めるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、信号伝
送システムは、選択されたノード間でトラヒックを搬送
できるよう相互に接続された複数のノードと、トラヒッ
クの存在に依存しない監視信号をノード間で搬送する手
段および、各ノードで監視信号上のノード識別子の存在
を特定する手段とを含み、ノード識別子はそのルートを
示すためにネットワークの各々の対象経路に関連づけさ
れており、該ノード識別子は監視信号を搬送する個別の
共通の光搬送波により搬送される。
送システムは、選択されたノード間でトラヒックを搬送
できるよう相互に接続された複数のノードと、トラヒッ
クの存在に依存しない監視信号をノード間で搬送する手
段および、各ノードで監視信号上のノード識別子の存在
を特定する手段とを含み、ノード識別子はそのルートを
示すためにネットワークの各々の対象経路に関連づけさ
れており、該ノード識別子は監視信号を搬送する個別の
共通の光搬送波により搬送される。
【0006】
【発明の実施の形態】更に添付の図面を参照して、本発
明の実施の形態を説明する。図3を参照すると、信号伝
送システムの一部は6個のノードを有するリングネット
ワークで構成されている。説明のために、各々のノード
は3つの出力経路接続部のみと、3つの入力経路接続部
のみとを有すると想定されているが、実際には例えば8
つといった、多数のものを設けることができる。伝送シ
ステムは、光導波路がノード1をノード2に、ノード2
をノード3に以下同様に接続し、各光導波路は個別の光
搬送波を伝送し、各々は異なる波長であっていわゆる波
長分割多重方式(WDM)である。この実施例では、ト
ラヒックと付加的な光監視搬送波とを伝送する8つの光
搬送波がある。各ノードの3つの入力/出力は光搬送波
を表し、搬送波の各々は、極めて多数のトラヒックデー
タ通信路を伝送し、各通信路はネットワークを介して個
別の経路に結合しており、トラヒックの負荷とルーティ
ング要求に応じて、それらはネットワークを横切って同
じ光搬送波により伝送されるか、または各々対のノード
間の異なる光搬送波により伝送される。
明の実施の形態を説明する。図3を参照すると、信号伝
送システムの一部は6個のノードを有するリングネット
ワークで構成されている。説明のために、各々のノード
は3つの出力経路接続部のみと、3つの入力経路接続部
のみとを有すると想定されているが、実際には例えば8
つといった、多数のものを設けることができる。伝送シ
ステムは、光導波路がノード1をノード2に、ノード2
をノード3に以下同様に接続し、各光導波路は個別の光
搬送波を伝送し、各々は異なる波長であっていわゆる波
長分割多重方式(WDM)である。この実施例では、ト
ラヒックと付加的な光監視搬送波とを伝送する8つの光
搬送波がある。各ノードの3つの入力/出力は光搬送波
を表し、搬送波の各々は、極めて多数のトラヒックデー
タ通信路を伝送し、各通信路はネットワークを介して個
別の経路に結合しており、トラヒックの負荷とルーティ
ング要求に応じて、それらはネットワークを横切って同
じ光搬送波により伝送されるか、または各々対のノード
間の異なる光搬送波により伝送される。
【0007】各ノードの入力ポートは、これに関連した
ノード識別番号1〜6を有し、ルーティング・イベント
が起こった先行のノードに一致するものであり、換言す
れば、直接通り抜ける経路が単に設けられノードを除外
するものである。つまり、ノード1を考慮すると、3つ
の出力信号すべては、そのノードでのルーティング・イ
ベントを経験しており、経路6と7とがネットワークに
入り込み、経路8がノードを構成する結合マトリックス
の反対側の異なるポートから移行されている。
ノード識別番号1〜6を有し、ルーティング・イベント
が起こった先行のノードに一致するものであり、換言す
れば、直接通り抜ける経路が単に設けられノードを除外
するものである。つまり、ノード1を考慮すると、3つ
の出力信号すべては、そのノードでのルーティング・イ
ベントを経験しており、経路6と7とがネットワークに
入り込み、経路8がノードを構成する結合マトリックス
の反対側の異なるポートから移行されている。
【0008】ノード5の入力ポートを考慮すると、2つ
の経路は、最後にノード1から発送されノード6を直接
通過したものであるので、ノード識別子1を有している
ことが分る。第3ポートはノード6で始まっているので
ノード識別子6を有している。明確にするために、リン
グネットワーク回りに反時計回りの進行方向のみが示さ
れているが、実際には双方向であり、前述のように極め
て多数の個別の経路が存在できる。ノード識別子は個別
の監視光搬送波上を搬送され、それ自身トラヒックを伝
送しないが別のルーティングまたはシステムの管理情報
を伝送できる。
の経路は、最後にノード1から発送されノード6を直接
通過したものであるので、ノード識別子1を有している
ことが分る。第3ポートはノード6で始まっているので
ノード識別子6を有している。明確にするために、リン
グネットワーク回りに反時計回りの進行方向のみが示さ
れているが、実際には双方向であり、前述のように極め
て多数の個別の経路が存在できる。ノード識別子は個別
の監視光搬送波上を搬送され、それ自身トラヒックを伝
送しないが別のルーティングまたはシステムの管理情報
を伝送できる。
【0009】断線経路を診断するために、各経路のノー
ド識別子は、調査される経路に関する如何なる物理信号
の存在にも依存しない、いくつかの手段によって伝送さ
れることが必須である。このシステムは、ノード間での
み存在する個別の監視信号内の、全ての可能な経路に関
するノード識別子を伝送することにより実現される。こ
のことは、全ての区域の全ての経路のための高価なレー
ザ装置を使用しなければ、経路の断線による構成誤りに
よって、受信ノードへ送られる経路信号が全くなくな
り、故に関連するノード識別子を伝送する手段がなくな
るという結果が引き起こされるので、特に光通信(光
学)ネットワークにおいて重要である。
ド識別子は、調査される経路に関する如何なる物理信号
の存在にも依存しない、いくつかの手段によって伝送さ
れることが必須である。このシステムは、ノード間での
み存在する個別の監視信号内の、全ての可能な経路に関
するノード識別子を伝送することにより実現される。こ
のことは、全ての区域の全ての経路のための高価なレー
ザ装置を使用しなければ、経路の断線による構成誤りに
よって、受信ノードへ送られる経路信号が全くなくな
り、故に関連するノード識別子を伝送する手段がなくな
るという結果が引き起こされるので、特に光通信(光
学)ネットワークにおいて重要である。
【0010】ネットワーク内の全ての可能なノード対を
連結する監視経路11〜16がノード識別子を伝送す
る。つまり、ノードがルーティング機能を遂行しない場
合には各々のノードは次のノードに不変のノード識別子
を伝送し、ルーティング機能を遂行した場合にはそれ自
身の識別子を差し込んで、先のノード識別子が存在して
いればそれを削除する。
連結する監視経路11〜16がノード識別子を伝送す
る。つまり、ノードがルーティング機能を遂行しない場
合には各々のノードは次のノードに不変のノード識別子
を伝送し、ルーティング機能を遂行した場合にはそれ自
身の識別子を差し込んで、先のノード識別子が存在して
いればそれを削除する。
【0011】この実施例で、各々の方向の、各々の対の
ノード間のすべての8つの光通信路のためのノード識別
子は、1510nm程度の個別の「監視」波長上に変調
されたオーバヘッド信号のフレーム領域の専用バイトで
伝送される。各ノード内の中央制御ユニットは、リング
周りの各進行方向に関する2つの受信ライン群の各々か
ら8つのノード識別子を収集する。次に、接続マトリッ
クスの構成に依存して中央制御ユニットは、隣接装置へ
の伝送のために各伝送ライン群に適当な8つのノード識
別子を送信する。
ノード間のすべての8つの光通信路のためのノード識別
子は、1510nm程度の個別の「監視」波長上に変調
されたオーバヘッド信号のフレーム領域の専用バイトで
伝送される。各ノード内の中央制御ユニットは、リング
周りの各進行方向に関する2つの受信ライン群の各々か
ら8つのノード識別子を収集する。次に、接続マトリッ
クスの構成に依存して中央制御ユニットは、隣接装置へ
の伝送のために各伝送ライン群に適当な8つのノード識
別子を送信する。
【0012】図4にノードが詳細に示されており、トラ
ヒックデータを受信する入力ポート20,21,22は
接続マトリックス23に接続されている。監視通信路は
入力ポート24で受信され、復調器25は監視光搬送波
からの入力ノード識別子を復元し、ノード識別子を、そ
れらを収集するインタロゲータ・ユニット26に送り、
接続マトリックス23の構成に基づいて、中央制御ユニ
ット27は、監視搬送波を隣接ノードへ搬送するために
ノード識別子を変調器29へ送る生成器28に、適切な
ノード識別子を生成するよう指示する。
ヒックデータを受信する入力ポート20,21,22は
接続マトリックス23に接続されている。監視通信路は
入力ポート24で受信され、復調器25は監視光搬送波
からの入力ノード識別子を復元し、ノード識別子を、そ
れらを収集するインタロゲータ・ユニット26に送り、
接続マトリックス23の構成に基づいて、中央制御ユニ
ット27は、監視搬送波を隣接ノードへ搬送するために
ノード識別子を変調器29へ送る生成器28に、適切な
ノード識別子を生成するよう指示する。
【0013】図5を参照すると、リングネットワーク
は、例えばノード5とノード1との間の対象経路(ノー
ド3に破線で示される)に異常を有するように示されて
いるが、本来ノード1は、その経路に適した「4」のノ
ード識別子を受信しなければならない。「4」ではなく
「3」のノード識別子が受信されるので、オペレータ
は、即座にノード3が意図された直接通り抜ける以外
の、ある接続が行われていることを認識する。このよう
にして、オペレータは誤接続の最も可能性の有る地点を
捜し出すことができる。
は、例えばノード5とノード1との間の対象経路(ノー
ド3に破線で示される)に異常を有するように示されて
いるが、本来ノード1は、その経路に適した「4」のノ
ード識別子を受信しなければならない。「4」ではなく
「3」のノード識別子が受信されるので、オペレータ
は、即座にノード3が意図された直接通り抜ける以外
の、ある接続が行われていることを認識する。このよう
にして、オペレータは誤接続の最も可能性の有る地点を
捜し出すことができる。
【0014】
【図1】ネットワークノード内の間違った構成の第1の
例を示す図である。
例を示す図である。
【図2】ネットワークノード内の間違った構成の第2の
例を示す図である。
例を示す図である。
【図3】本発明による信号伝送システムの一部分の実施
例を示す概略図である。
例を示す概略図である。
【図4】図3の一部を詳細に示した図である。
【図5】故障伝送システムの一部分を示す図である。
6、7、8 経路 11〜16 監視経路 20、21、22、24 入力ポート 23 接続マトリックス 25 復調器 26 インタロゲータ・ユニット 27 中央制御ユニット 28 生成器 29 変調器
Claims (3)
- 【請求項1】 選択されたノード間でトラヒックを搬送
できるよう相互に接続された複数のノードと、トラヒッ
クの存在に依存しない監視信号をノード間で搬送する手
段および、各ノードで前記監視信号上のノード識別子の
存在を特定する手段とを備え、ノード識別子がそのルー
トを示すためにネットワークの各々の対象経路に関連づ
けされており、トラヒックが複数の光トラヒック搬送波
により搬送され、前記ノード識別子が前記監視信号を搬
送する個別の共通の光搬送波により搬送される、信号伝
送システム。 - 【請求項2】 各々のノードが、前記監視信号上にその
ノードを示すノード識別子を挿入する手段を含み、その
ノードが関連する前記光トラヒック搬送波にルーティン
グ機能を遂行した場合は常に挿入される、請求項1に記
載のシステム。 - 【請求項3】 各ノードが、受信されたノード識別子を
検出し、それを各々の受信された光トラヒック搬送波と
関連づける手段を含む、請求項1又は2に記載のシステ
ム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB9905729A GB2347821B (en) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | Signal transmission system |
GB9905729:1 | 1999-03-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000295290A true JP2000295290A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=10849525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000068204A Pending JP2000295290A (ja) | 1999-03-12 | 2000-03-13 | 信号伝送システム |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1035750A2 (ja) |
JP (1) | JP2000295290A (ja) |
CN (1) | CN1267974A (ja) |
AU (1) | AU1943100A (ja) |
GB (1) | GB2347821B (ja) |
HK (1) | HK1027695A1 (ja) |
NO (1) | NO20001257L (ja) |
RU (1) | RU2000106110A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100525507C (zh) * | 2004-01-26 | 2009-08-05 | 日立通讯技术株式会社 | 光学交叉互联装置及网络 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3307508B2 (ja) * | 1994-09-01 | 2002-07-24 | 富士通株式会社 | 通信ネットワーク構成検出方法 |
-
1999
- 1999-03-12 GB GB9905729A patent/GB2347821B/en not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-02-07 EP EP00300931A patent/EP1035750A2/en not_active Withdrawn
- 2000-02-23 AU AU19431/00A patent/AU1943100A/en not_active Abandoned
- 2000-03-10 CN CN00104114.2A patent/CN1267974A/zh active Pending
- 2000-03-10 RU RU2000106110/09A patent/RU2000106110A/ru not_active Application Discontinuation
- 2000-03-10 NO NO20001257A patent/NO20001257L/no unknown
- 2000-03-13 JP JP2000068204A patent/JP2000295290A/ja active Pending
- 2000-10-19 HK HK00106645A patent/HK1027695A1/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100525507C (zh) * | 2004-01-26 | 2009-08-05 | 日立通讯技术株式会社 | 光学交叉互联装置及网络 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU1943100A (en) | 2000-09-14 |
NO20001257L (no) | 2000-09-13 |
CN1267974A (zh) | 2000-09-27 |
RU2000106110A (ru) | 2002-01-27 |
GB9905729D0 (en) | 1999-05-05 |
HK1027695A1 (en) | 2001-01-19 |
GB2347821A (en) | 2000-09-13 |
EP1035750A2 (en) | 2000-09-13 |
NO20001257D0 (no) | 2000-03-10 |
GB2347821B (en) | 2001-01-31 |
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