JP2000293262A - ノートシェルフ - Google Patents
ノートシェルフInfo
- Publication number
- JP2000293262A JP2000293262A JP11137599A JP13759999A JP2000293262A JP 2000293262 A JP2000293262 A JP 2000293262A JP 11137599 A JP11137599 A JP 11137599A JP 13759999 A JP13759999 A JP 13759999A JP 2000293262 A JP2000293262 A JP 2000293262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- personal computer
- notebook personal
- notebook
- desk
- sized personal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 卓上においてノート型パーソナルコンピュー
ターとこれに接続するケーブルを円滑に移動可能としか
つこれらが収納される装置を卓上に設置することによっ
て、ノート型パーソナルコンピューターの操作性や利用
度が増し、かつ卓上での省スペース化が可能となる。す
なわち運搬時のみならず卓上においても、ノート型パー
ソナルコンピューターの持つ小型軽量という特性を充分
発揮する事が可能となる装置を提供する。 【解決手段】 ノート型パーソナルコンピューターを搭
載して円滑に卓上を移動可能とする装置（１）とノート
型パーソナルコンピューターに接続されるケーブルを固
定し円滑に移動させる装置（２）、及び装置（２）を連
結しかつノート型パーソナルコンピューターと装置
（１）を収納するための装置（３）を利用する。
ターとこれに接続するケーブルを円滑に移動可能としか
つこれらが収納される装置を卓上に設置することによっ
て、ノート型パーソナルコンピューターの操作性や利用
度が増し、かつ卓上での省スペース化が可能となる。す
なわち運搬時のみならず卓上においても、ノート型パー
ソナルコンピューターの持つ小型軽量という特性を充分
発揮する事が可能となる装置を提供する。 【解決手段】 ノート型パーソナルコンピューターを搭
載して円滑に卓上を移動可能とする装置（１）とノート
型パーソナルコンピューターに接続されるケーブルを固
定し円滑に移動させる装置（２）、及び装置（２）を連
結しかつノート型パーソナルコンピューターと装置
（１）を収納するための装置（３）を利用する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、卓上においてノート
型パーソナルコンピューターを円滑に広範囲に移動さ
せ、かつ卓上の棚の下への収納を可能とすることによっ
て、ノート型パーソナルコンピューターの卓上での利用
度を増し、かつ卓上の省スペース化を可能とするもので
ある。
型パーソナルコンピューターを円滑に広範囲に移動さ
せ、かつ卓上の棚の下への収納を可能とすることによっ
て、ノート型パーソナルコンピューターの卓上での利用
度を増し、かつ卓上の省スペース化を可能とするもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来は、ノート型パーソナルコンピュー
ターを卓上から持ち上げて移動させていた。もしくは引
き出し式に移動可能な装置があったが、卓上での移動可
能な範囲が前後方向に限定され設置方向も一定であっ
た。また従来はノート型パーソナルコンピューターに接
続されたケーブルが、ノート型パーソナルコンピュータ
ーの円滑な移動時の障害となっていた。
ターを卓上から持ち上げて移動させていた。もしくは引
き出し式に移動可能な装置があったが、卓上での移動可
能な範囲が前後方向に限定され設置方向も一定であっ
た。また従来はノート型パーソナルコンピューターに接
続されたケーブルが、ノート型パーソナルコンピュータ
ーの円滑な移動時の障害となっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】これには次のような欠
点があった。 （イ）ノート型パーソナルコンピューターは、その使用
目的から卓上型パーソナルコンピューターに比べて小型
に作られているにもかかわらず、限られたスペースの卓
上に設置された場合これによる占有面積は大きく、特に
これを使用しない場合には他の卓上での作業に障害をき
たす場合があった。 （ロ）卓上においてノート型パーソナルコンピューター
を使用中に、その設置場所や画面方向を変更したい場
合、ノート型パーソナルコンピューターの重量と接続さ
れたケーブルが障害となって、これを円滑に移動させる
ことは困難であった。 （ハ）ノート型パーソナルコンピューターは使用目的
上、卓上から他に移動されて使用され再び卓上に戻され
るので、電源やプリンター等のケーブルを頻回に分離ま
たは接続する必要がある。この時の卓上でのノート型パ
ーソナルコンピューターと複数のケーブルを、適正な位
置へ移動し設置する作業は煩雑であった。
点があった。 （イ）ノート型パーソナルコンピューターは、その使用
目的から卓上型パーソナルコンピューターに比べて小型
に作られているにもかかわらず、限られたスペースの卓
上に設置された場合これによる占有面積は大きく、特に
これを使用しない場合には他の卓上での作業に障害をき
たす場合があった。 （ロ）卓上においてノート型パーソナルコンピューター
を使用中に、その設置場所や画面方向を変更したい場
合、ノート型パーソナルコンピューターの重量と接続さ
れたケーブルが障害となって、これを円滑に移動させる
ことは困難であった。 （ハ）ノート型パーソナルコンピューターは使用目的
上、卓上から他に移動されて使用され再び卓上に戻され
るので、電源やプリンター等のケーブルを頻回に分離ま
たは接続する必要がある。この時の卓上でのノート型パ
ーソナルコンピューターと複数のケーブルを、適正な位
置へ移動し設置する作業は煩雑であった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】ノート型パーソナルコン
ピューターを搭載して円滑に卓上を移動可能とする装置
（１）とノート型パーソナルコンピューターに接続され
るケーブルを固定し円滑に移動させる装置（２）、及び
装置（２）を支持しかつノート型パーソナルコンピュー
ターと装置（１）を収納するための装置（３）を発明し
た。
ピューターを搭載して円滑に卓上を移動可能とする装置
（１）とノート型パーソナルコンピューターに接続され
るケーブルを固定し円滑に移動させる装置（２）、及び
装置（２）を支持しかつノート型パーソナルコンピュー
ターと装置（１）を収納するための装置（３）を発明し
た。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。 （イ）ノート型パーソナルコンピューターを搭載する板
状の装置（１）は、前側左右に各１個の取っ手と、後ろ
側左右に各１個の車輪を有する。搭載されるノート型パ
ーソナルコンピューターの機能によって、取っ手の位置
は前側の前方もしくは側方に変更可能である。装置
（１）の大きさは、搭載されるノート型パーソナルコン
ピューターの大きさに対応したものとする。 （ロ）ノート型パーソナルコンピューターに接続される
ケーブルを固定しかつ円滑に移動させるための装置
（２）は、４本の長さ約２０ｃｍの細長い板から構成さ
れ、４本の板のそれぞれの両端はボルトによって互いに
可動性に接続されている。これによってひし形をなした
装置（２）の角度は必要に応じて変化する。１本のボル
トは長くまた装置（３）に連結されて支持されることに
より、装置（２）は卓上に接することはない。装置
（３）によって支持されたボルトの角の対角は、ノート
型パーソナルコンピューターの後面にあるケーブル接続
部に向かって位置する。装置（２）の上に、ノート型パ
ーソナルコンピューターに接続するケーブルを取り付け
具により固定することによって、ケーブルの動作に伴っ
て装置（２）は変形し、ケーブルは卓上に接することは
ない。また必要に応じて、装置を構成する４本の板の間
にこの２倍の長さの細長い板を交差して連結させること
によって、ノート型パーソナルコンピューターの卓上で
の移動をより広範囲にすることも可能である。 （ハ）低い棚状の装置（３）は、卓上の奥側に設置され
る。これはノート型型パーソナルコンピューターを覆っ
て収納しその上に書籍などを置くことが可能な天板と、
それを左右で支持する側板２枚から構成される。側板は
ノート型パーソナルコンピューターから出る熱を外部に
放熱させるために、多孔性の板とする。天板の奥には前
述の如く、装置（２）を構成するボルトの１本が連結さ
れる。装置（３）は、装置（１）（２）が円滑に動作可
能な大きさを確保する。 （ニ）まずノート型パーソナルコンピューターを使用せ
ずに表示画面を閉じた状態では、棚状の装置（３）の天
板の下にノート型パーソナルコンピューターは収納され
る。天板の上は有効なスペースとして使用出来、卓上の
面積はノート型パーソナルコンピューターを置くことに
よって狭められることがない。 （ホ）収納されたノート型パーソナルコンピューターを
使用する場合、装置（１）の前側左右の取っ手に両手の
指を掛け、装置（１）の前側を卓上からわずかに持ち上
げて手前に移動させることによって、装置（１）後ろ側
の車輪が回転し装置（１）及びノート型パーソナルコン
ピューターを手前に円滑に移動させることが出来る。こ
の時ノート型パーソナルコンピューターに接続されたケ
ーブルは、ノート型パーソナルコンピューターの動きと
共に手前に移動するが、変形する装置（２）によって卓
上に接触することなく、円滑に適正な位置に移動する。 （ヘ）使用中のノート型パーソナルコンピューターの設
置位置もしくは設置方向を変更する場合も、同様に装置
（１）の前側の取っ手を両手の指で持ち上げて装置
（１）の前側をわずかに持ち上げることによって、ノー
ト型パー型パーソナルコンピューターはディスプレイパ
ネルを閉じることなくケーブルと共に適正な位置に円滑
に移動が可能である。 （ト）ノート型パーソナルコンピューターが移動可能な
位置は、装置（２）と（３）によって制限されるが、装
置（１）と装置（２）のもつ可動性かららその自由度は
高く、装置（３）の前方の卓上であれば広範囲に移動可
能である。 （チ）ノート型パーソナルコンピューターを収納する時
は、ディスプレイパネルを閉じた後、同様の操作によっ
て装置（１）の前側をわずかに浮かせてノート型パーソ
ナルコンピューターを装置（３）の天板の下に移動させ
る。この時接続されたケーブルと装置（２）も同時に変
形し、装置（３）の天板の下奥に収納される。
明する。 （イ）ノート型パーソナルコンピューターを搭載する板
状の装置（１）は、前側左右に各１個の取っ手と、後ろ
側左右に各１個の車輪を有する。搭載されるノート型パ
ーソナルコンピューターの機能によって、取っ手の位置
は前側の前方もしくは側方に変更可能である。装置
（１）の大きさは、搭載されるノート型パーソナルコン
ピューターの大きさに対応したものとする。 （ロ）ノート型パーソナルコンピューターに接続される
ケーブルを固定しかつ円滑に移動させるための装置
（２）は、４本の長さ約２０ｃｍの細長い板から構成さ
れ、４本の板のそれぞれの両端はボルトによって互いに
可動性に接続されている。これによってひし形をなした
装置（２）の角度は必要に応じて変化する。１本のボル
トは長くまた装置（３）に連結されて支持されることに
より、装置（２）は卓上に接することはない。装置
（３）によって支持されたボルトの角の対角は、ノート
型パーソナルコンピューターの後面にあるケーブル接続
部に向かって位置する。装置（２）の上に、ノート型パ
ーソナルコンピューターに接続するケーブルを取り付け
具により固定することによって、ケーブルの動作に伴っ
て装置（２）は変形し、ケーブルは卓上に接することは
ない。また必要に応じて、装置を構成する４本の板の間
にこの２倍の長さの細長い板を交差して連結させること
によって、ノート型パーソナルコンピューターの卓上で
の移動をより広範囲にすることも可能である。 （ハ）低い棚状の装置（３）は、卓上の奥側に設置され
る。これはノート型型パーソナルコンピューターを覆っ
て収納しその上に書籍などを置くことが可能な天板と、
それを左右で支持する側板２枚から構成される。側板は
ノート型パーソナルコンピューターから出る熱を外部に
放熱させるために、多孔性の板とする。天板の奥には前
述の如く、装置（２）を構成するボルトの１本が連結さ
れる。装置（３）は、装置（１）（２）が円滑に動作可
能な大きさを確保する。 （ニ）まずノート型パーソナルコンピューターを使用せ
ずに表示画面を閉じた状態では、棚状の装置（３）の天
板の下にノート型パーソナルコンピューターは収納され
る。天板の上は有効なスペースとして使用出来、卓上の
面積はノート型パーソナルコンピューターを置くことに
よって狭められることがない。 （ホ）収納されたノート型パーソナルコンピューターを
使用する場合、装置（１）の前側左右の取っ手に両手の
指を掛け、装置（１）の前側を卓上からわずかに持ち上
げて手前に移動させることによって、装置（１）後ろ側
の車輪が回転し装置（１）及びノート型パーソナルコン
ピューターを手前に円滑に移動させることが出来る。こ
の時ノート型パーソナルコンピューターに接続されたケ
ーブルは、ノート型パーソナルコンピューターの動きと
共に手前に移動するが、変形する装置（２）によって卓
上に接触することなく、円滑に適正な位置に移動する。 （ヘ）使用中のノート型パーソナルコンピューターの設
置位置もしくは設置方向を変更する場合も、同様に装置
（１）の前側の取っ手を両手の指で持ち上げて装置
（１）の前側をわずかに持ち上げることによって、ノー
ト型パー型パーソナルコンピューターはディスプレイパ
ネルを閉じることなくケーブルと共に適正な位置に円滑
に移動が可能である。 （ト）ノート型パーソナルコンピューターが移動可能な
位置は、装置（２）と（３）によって制限されるが、装
置（１）と装置（２）のもつ可動性かららその自由度は
高く、装置（３）の前方の卓上であれば広範囲に移動可
能である。 （チ）ノート型パーソナルコンピューターを収納する時
は、ディスプレイパネルを閉じた後、同様の操作によっ
て装置（１）の前側をわずかに浮かせてノート型パーソ
ナルコンピューターを装置（３）の天板の下に移動させ
る。この時接続されたケーブルと装置（２）も同時に変
形し、装置（３）の天板の下奥に収納される。
【０００６】
【発明の効果】これには次のような効果がある。卓上で
の作業は、パーソナルコンピューターのみを使用するこ
とは少なく、他の書籍なども同時に卓上に置き使用され
るであろう。またノート型パーソナルコンピューターは
常時使用されるとは限らず、必要な時にのみ使用者の近
くに設置されることが望ましい。当装置を使用すること
によりノート型パーソナルコンピューターを卓上におい
て円滑に移動できることが可能となり、必要な時に表示
画面とキーボードを作業をするための最適な位置に容易
に設置可能となる。また必要とする周辺機器や電源との
間のケーブルの接続と分離が容易となると同時に、ノー
ト型パーソナルコンピューターを移動する際にケーブル
やそのコネクターを損傷する危険がない。そしてノート
型パーソナルコンピューターを使用しない時にもその上
部のスペースが有効利用されるので、卓上の省スペース
化に貢献すると共に、常時ノート型パーソナルコンピュ
ーターを卓上に設置することが出来、その利用度が増す
こととなる。すなわち当装置を使用することによって、
携帯時に有効な小型軽量というノート型パーソナルコン
ピューターの特性を、卓上においても十分発揮すること
が出来る様になる。
の作業は、パーソナルコンピューターのみを使用するこ
とは少なく、他の書籍なども同時に卓上に置き使用され
るであろう。またノート型パーソナルコンピューターは
常時使用されるとは限らず、必要な時にのみ使用者の近
くに設置されることが望ましい。当装置を使用すること
によりノート型パーソナルコンピューターを卓上におい
て円滑に移動できることが可能となり、必要な時に表示
画面とキーボードを作業をするための最適な位置に容易
に設置可能となる。また必要とする周辺機器や電源との
間のケーブルの接続と分離が容易となると同時に、ノー
ト型パーソナルコンピューターを移動する際にケーブル
やそのコネクターを損傷する危険がない。そしてノート
型パーソナルコンピューターを使用しない時にもその上
部のスペースが有効利用されるので、卓上の省スペース
化に貢献すると共に、常時ノート型パーソナルコンピュ
ーターを卓上に設置することが出来、その利用度が増す
こととなる。すなわち当装置を使用することによって、
携帯時に有効な小型軽量というノート型パーソナルコン
ピューターの特性を、卓上においても十分発揮すること
が出来る様になる。
【図１】本発明のノート型パーソナルコンピューターを
使用中の全体の斜視図である。
使用中の全体の斜視図である。
【図２】本発明のノート型パーソナルコンピューターを
収納したときの全体の斜視図である。
収納したときの全体の斜視図である。
【図３】本発明の装置（１）の平面図である。
【図４】本発明の装置（１）の前面図である。
【図５】本発明の装置（１）の側面図である。
【図６】本発明の装置（２）の斜視図である。
【図７】本発明の装置（２）が細長い板６本で構成され
た場合の斜視図である。
た場合の斜視図である。
【図８】本発明の装置（３）の平面図である。
【図９】本発明の装置（３）の前面図である。
【図１０】本発明の装置（３）の側面図である。
１ 装置（１） ２ 装置（２） ３ 装置（３） ４ ケーブル ５ 取っ手 ６ 搭載するノート型パーソナルコンピューターの位置 ７ 車輪 ８ 装置（３）に連結するボルト ９ ケーブル取付具 １０ 装置（２）との連結部 １１ 放熱用の穴
Claims (1)
- 【請求項１】 卓上においてノート型パーソナルコンピ
ューターを移動可能とする装置（１）とノート型パーソ
ナルコンピューターに接続されるケーブルを円滑に移動
させる装置（２）、及び装置（２）を支持しノート型パ
ーソナルコンピューターを収納する装置（３）。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137599A JP2000293262A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | ノートシェルフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137599A JP2000293262A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | ノートシェルフ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293262A true JP2000293262A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=15202474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11137599A Pending JP2000293262A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | ノートシェルフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000293262A (ja) |
-
1999
- 1999-04-07 JP JP11137599A patent/JP2000293262A/ja active Pending
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