JP2000260965A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JP2000260965A
JP2000260965A JP2000024160A JP2000024160A JP2000260965A JP 2000260965 A JP2000260965 A JP 2000260965A JP 2000024160 A JP2000024160 A JP 2000024160A JP 2000024160 A JP2000024160 A JP 2000024160A JP 2000260965 A JP2000260965 A JP 2000260965A
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JP
Japan
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sense amplifiers
line
ldq
groups
semiconductor memory
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Application number
JP2000024160A
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English (en)
Inventor
Junichi Okamura
淳一 岡村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ローカルデータ線と主データ線の間の接続を行
うスペースを設けたDRAM等の高度に集積された半導
体記憶装置を提供する。 【解決手段】複数のセンスアンプが複数のグループに分
けられる。各グループののセンスアンプは、グループに
含まれる少なくとも1つのイコライザを有する。各グル
ープのセンスアンプに電源電圧を供給するトランジスタ
の数は、グランド電圧を供給するトランジスタの数と異
なる。センスアンプに電力を与えるトランジスタの数が
減少すること及びセンスアンプの各グループにイコライ
ザが配線されることによって、半導体記憶装置の全体の
サイズが縮小される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば半導体記憶
装置に係わり、特に、ドライバ用のトランジスタを有す
るセンスアンプの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体記憶装置に対する高集積化の要求
に対応するため、ビット線、ワード線及びセンスアンプ
等は一層高密度なパターンが必要とされている。図1
(a)、(b)、(c)はこれらパターンの進展を示し
ている。図1(a)は、先の世代のDRAMのアーキテ
クチャ(例えば、256Kビット乃至4Mビット等)を
概略的に示しており、ビット線BLに接続されたメモリ
セル(図示されていない)を含むメモリセルアレイ10
を示している。
【0003】メモリセルアレイ10のビット線BLはセ
ンスアンプ(S/A)14に接続され、センスアンプ1
4は、データを入出力するための入出力(I/O)デー
タ線に、例えばカラムスイッチに与えられたカラム選択
信号によって選択的に接続される。
【0004】図1(b)は、後の世代のDRAMアーキ
テクチャ(例えば16Mビット等)を概略的に示してお
り、複数のメモリセルアレイ20を示している。各メモ
リセルアレイ20は、ビット線BLに接続されたメモリ
セル(図示されていない)を含んでいる。メモリセルア
レイ20のビット線BLはセンスアンプに接続され、セ
ンスアンプはローカルデータ線(LDQ)に選択的に接
続される。図面を簡潔化するため、図1(b)にはセン
スアンプを示していない。センスアンプは、カラム選択
信号に応じてカラムスイッチにより選択的にLDQに接
続される。LDQはスイッチ22を介して主データ線
(MDQ)に選択的に接続される。
【0005】図1(c)は、さらに後の世代のDRAM
アーキテクチャ(例えば64Mビット以上)を概略的に
示したものであり、複数のメモリセルアレイ30を示し
ている。各メモリセルアレイ30は、ビット線に接続さ
れたメモリセルを含んでいる。図面を簡潔化するため、
図1(c)ではメモリセル及びビット線を示していな
い。図1(b)に示すDRAMアーキテクチャのよう
に、メモリセルアレイのビット線は図示せぬセンスアン
プに接続され、このセンスアンプは選択的にLDQに接
続され、LDQはスイッチ22を介して選択的にMDQ
に接続される。
【0006】図1(c)に示す主データ線MDQは、メ
モリセルアレイの周辺に配置されている図1(b)のM
DQに対して、メモリセルアレイ30上を横切って配置
されている。
【0007】図1(c)に示すアーキテクチャは高集積
化されたDRAMに有効に適用できる。すなわち、メモ
リセルアレイに重ねて形成された広いデータパスは、図
1(b)に示すメモリセルアレイの周辺に形成された広
いデータパスより“場所”を必要としないためである。
さらに、図1(b)のアーキテクチャのようにメモリセ
ルアレイの周辺に広いデータパスを形成した場合、配線
容量及びアクセス時間が増加するため、図1(c)に示
すアーキテクチャは、図1(b)のアーキテクチャより
利点を有している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図2は図1(c)に示
すアーキテクチャの詳細なブロック図を示しており、ビ
ット線及びそのビット線と交差して配置されたワード線
を含むメモリセルアレイ30を示している。ビット線
は、S/Aと示したセンスアンプに接続されている。カ
ラム選択信号は、センスアンプS/AをLDQ線対(図
2のLDQ、/LDQ(/は反転信号を示している))
に選択的に接続するためにスイッチ(図2に示されてい
ない)を制御する。LDQ線対は、スイッチMDQSW
を介してMDQ線対(図2のMDQ、/MDQ)に接続
されている。図2に示すアーキテクチャのようなアーキ
テクチャ、あるいは幾つかの別の類似したアーキテクチ
ャ、を有するDRAMの物理的レイアウトは、LDQ線
対とMDQ線対との適切な接続のためになされるべきで
あり、そうすることによりデータパスは記憶装置の入力
/出力を効率的に行うように構成される。
【0009】さらに、物理的レイアウトにおいては、L
DQ線対とMDQ線対とを接続するMDQSWを配置す
るためのスペースを設けなければならない。MDQSW
のスペースを設けたことにより、センスアンプを配置す
るために必要な面積が増加しないことが望ましい。セン
スアンプは半導体記憶装置において繰り返し多数使用さ
れる構造であるため、センスアンプを配置するための面
積が僅かに増加しても、結果的に記憶装置のサイズが大
幅に増加してしまう。
【0010】スイッチMDQSWを配置するためのスペ
ースをもたらすレイアウト設計の一例は、米国特許第5,
636,158 号の明細書に記載されており、その内容は参照
によりそのまま本明細書に組み込まれる。この第5,636,
158 号明細書において、隣接したメモリセルアレイ相互
間のビット線部分は、図3に示すように屈曲され、それ
によって1対のセンスアンプの間にスペースが設けられ
る。MDQSWや他のスペーサ装置をこのスペースに配
置してもよい。
【0011】しかし、図3に示すスイッチ領域を形成す
るためにビット線を屈曲すると、隣接したセルアレイ相
互間のスペース「S」を十分に縮小できず、結果的にス
ペース「S」の範囲に制限が生じてしまう。さらに、ビ
ット線部分の傾斜や屈曲は、記憶装置の製造の際に使用
されるリソグラフィあるいはエッチング処理が困難であ
る。例えば傾斜や屈曲された形状は、256MビットD
RAMの製造プロセスで使用される現在の技術、すなわ
ちオフ・アクシス照射(off-axis illumination:輪帯
照明)技術を使用する直線的な形状よりも処理が困難で
ある。これは傾斜や屈曲を有する特徴構造の半導体装置
を大量生産する能力に悪影響を及ぼす。
【0012】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、ローカルデータ線と主データ線とを最
適に接続し、データを入出力するために効果的に構成さ
れたデータパスを設け、さらに、ローカルデータ線と主
データ線とを接続するためのスイッチを設置するための
スペースを設けるために、DRAMのように高集積化さ
れた半導体記憶装置用のレイアウトを提供することがで
き、さらに、大量生産に適したプロセスを使用して製造
することが可能な半導体記憶装置を提供しようとするも
のである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
メモリセルを有するメモリアレイと、前記メモリアレイ
に接続された複数のビット線と、それぞれが前記ビット
線に接続され、複数のグループに分けられた複数のセン
スアンプと、前記複数の各グループのセンスアンプとこ
れらのセンスアンプに電源電圧を供給する電源電圧線と
に接続された第1の数のトランジスタと、前記複数の各
グループのセンスアンプとこれらのセンスアンプにグラ
ンド電圧を供給するグランド線とに接続された第2の数
のトランジスタとを具備することを特徴とする半導体記
憶装置が提供されている。
【0014】本発明によれば、複数のメモリセルを有す
るメモリアレイと、前記メモリアレイに接続された複数
のビット線と、それぞれが前記ビット線に接続され、複
数のグループに分けられた複数のセンスアンプと、前記
複数の各グループのセンスアンプとこれらのセンスアン
プに電源電圧を供給する電源電圧線とに接続された第1
の数のトランジスタと、前記複数の各グループのセンス
アンプとこれらのセンスアンプにグランド電圧を供給す
るグランド線とに接続された第2の数のトランジスタ
と、前記センスアンプのグループの少なくとも1個のグ
ループに設けられた1つのイコライザとを具備すること
を特徴とする半導体記憶装置が提供されている。
【0015】本発明によれば、それぞれが複数のビット
線に接続され、複数のグループに分けられた複数のセン
スアンプと、前記複数の各グループのセンスアンプとこ
れらのセンスアンプに電源電圧を供給する電源電圧線と
に接続された第1の数のトランジスタと、前記複数の各
グループのセンスアンプとこれらのセンスアンプにグラ
ンド電圧を供給するグランド線とに接続され、前記第1
の数とは異なる第2の数のトランジスタと、前記センス
アンプのグループの少なくとも1個のグループに設けら
れた1つのイコライザとを有する半導体記憶装置におい
て、前記イコライザを動作させ、前記第1のトランジス
タと前記第2のトランジスタとを動作させ、前記センス
アンプの1個を用いて前記ビット線間の電位差を検出す
ることを特徴とする半導体記憶装置の動作方法が提供さ
れている。
【0016】本発明によれば、複数のメモリセルを有す
るメモリアレイと、前記メモリアレイに接続された複数
のビット線と、それぞれが前記ビット線に接続され、複
数のグループに分けられた複数のセンスアンプと、前記
複数の各グループのセンスアンプとこれらのセンスアン
プに電源電圧を供給する電源電圧線とに接続された第1
の数のトランジスタと、前記複数の各グループのセンス
アンプとこれらのセンスアンプにグランド電圧を供給す
るグランド線とに接続され、前記第1の数とは異なる第
2の数のトランジスタとを具備することを特徴とする半
導体記憶装置が提供されている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0018】この実施の形態では、本発明を階層構造で
構成されたDRAMに適用した場合について説明する。
特に、本発明は256MビットのDRAMに係わる。こ
のDRAMは16個のユニット回路を含み、各ユニット
回路は16個のブロック回路を含み、各ブロック回路は
16個のセグメントを含み、各セグメントは32個(+
スペア)のセグメントセルアレイ回路を含んでいる。各
ユニット回路は16Mビットのデータを記憶する。した
がって、16個のユニット回路は全体で256Mビット
のデータを記憶する。DRAMのメモリセルは、Nesbit
氏等による文献“A 0.6 μm2 256Mb Trench DRAM Cell
With Self Aligned BuriEd Strap(BEST) ”(IEDM Dige
st of Trench Papers, December 1993, pp.627-620) に
記載されるトレンチキャシパタDRAMセルにより構成
してもよい。この文献の内容は参照によりそのまま本明
細書に組み込まれる。
【0019】図4は、256MビットのDRAMを構成
する16個のユニット回路のうちの1つを示すブロック
図である。図4に示すユニット回路は、16個の1Mビ
ットブロックと、1個の冗長ブロック(例えば128k
ビット)と、1個の主データバスセンスアンプ列MDQ
S/Aとを含んでいる。
【0020】図5は、1つの1Mビットブロックを示し
ている。この1Mビットブロックは16個のセグメント
を含んでいる。セグメントは図5において番号<0>乃
至<15>で示されている。各セグメントは、512本
のワード線と132本のビット線対で構成されたメモリ
セルアレイを含んでいる。132本のビット線対のう
ち、4本のビット線対はスペアのビット線対として設け
られている。図5に示すように、セグメントはダブルセ
グメント対で構成されている。
【0021】図6は、図5のダブルセグメント対を示す
ブロック図であり、第1のセグメント(図6の左側に記
載している)を詳細に記載している。図6の右側に示し
た第2のセグメントは、実質的に第1のセグメントの鏡
像である。第1のセグメントは、SCA0乃至SCA3
1で示す32個のセグメントセルアレイ回路を含んでい
る。第1のセグメントはさらにスペアセルアレイ回路を
含んでいる。各セルアレイ回路は512本のワード線と
4つのビット線対を含み、各セルアレイ回路は2,048ビ
ットを記憶する構成とされている。したがって、32個
のセルアレイ回路の各セグメントは65,546ビットを記憶
し、スペアが2,048 ビット設けられている。したがっ
て、各セグメント対は131,072ビットを記憶し、4,096
のスペアビットを備えている。
【0022】各セグメントセルアレイ回路は4個のセン
スアンプ302を有し、各センスアンプはLDQで示し
たローカルデータバスに選択的に接続される。ローカル
データバスLDQは、ダブルセグメントにおける両方の
セグメントの各セグメントセルアレイ回路に配置されて
いる。しかし、いずれかのセグメントにおけるカラム選
択線(例えばCSL0乃至CSL31あるいはスペアカ
ラム選択線SCSL)によって選択されたセグメントセ
ルアレイ回路だけが、ローカルデータバスLDQとセン
スアンプとの間でデータの転送を行うことができる。
【0023】各ダブルセグメント対は、8本の主データ
線を有する主データバスを含んでいる。データ線は、相
補型の配線対を含んでいることが好ましい。図6に示さ
れた構成において、主データ線の4本は通過主データ線
(passing master data line)として示され、図6に示
されたダブルセグメント対の任意のローカルデータ線L
DQには接続されていない。別の4本の主データ線は、
主データ線スイッチMDQSWを通って4本のローカル
データ線LDQに選択的に接続される。
【0024】本実施の形態において、ブロック中の16
個のセグメント(図5参照)の各セグメントは、1組の
4本の主データ線を含んでいる。4本の主データ線のセ
ットは、図4に示された16個のブロックの各ブロック
中の対応するセグメントを通って配置され、MDQ S
/A列中のセンスアンプに接続されている。データ線の
構成に関する詳細は米国特許第5,546,349 号明細書に記
載されており、その内容は参照により本明細書に組み込
まれる。
【0025】図7は、隣接したセルアレイ間で共用され
る両サイドセンスアンプ列(two-sided sense amplifie
r row)を有するセルアレイ回路の一部分を示すブロッ
ク図である。図6のセンスアンプ302は、このような
両サイドセンスアンプによって構成される。センスアン
プ列716はセルアレイN及びセルアレイN−1の両方
に共有され、センスアンプ列714はセルアレイN及び
セルアレイN+1(図7には図示していない)の両方に
共有され、センスアンプ列718はセルアレイN−1及
びセルアレイN−2(図7には図示していない)の両方
に共有されている。
【0026】図8は、両サイドに共用されたセンスアン
プ、及びローカルデータ線LDQを主データ線MDQに
接続する主データバススイッチMDQSWを概略的に示
す回路図である。図8に示すローカルデータ線LDQ
は、相補信号を伝送する単一の配線である。同様に、主
データ線MDQも相補信号を伝送を有する単一の配線で
ある。主データ線スイッチMDQSWは2つのスイッチ
からなり、これらスイッチによりローカルデータ線対L
DQを主データ線MDQ対に接続する。これらスイッチ
は好ましくはMOSタイプのトランジスタにより構成さ
れる。
【0027】センスアンプは、N型のセンスアンプと、
P型のセンスアンプとにより構成されている。N型のセ
ンスアンプは第1のS/Aドライバ701から供給され
る信号/SANにより制御され、P型のセンスアンプは
第2のS/Aドライバ702から供給される信号SAP
により制御される。N型及びP型のセンスアンプは共に
ラッチ型センスアンプ回路(latching sense amplifie
r)を形成する。センスアンプにおいてラッチされた信
号は、カラム選択スイッチCOLSWを介してローカル
データ線LDQに伝送される。カラム選択スイッチCO
LSWは、カラム選択信号CSL、例えば、図5におけ
るCSL0乃至CSL31に対応する信号、によって制
御される。ラッチ型センスアンプは、2つのイコライザ
/マルチプレクサ(EQ/MUX)回路の1つを通って
ビット線対に接続され、各イコライザ/マルチプレクサ
はN型のセンスアンプ及びP型のセンスアンプにそれぞ
れ隣接して配置されている。イコライザ/マルチプレク
サのマルチプレクサ部分は1対のスイッチングトランジ
スタを含んでいる。それらは図9に示すように、2つの
相補信号線(BL、/BL)にそれぞれ直列接続されて
いる。
【0028】図9において、第1のマルチプレクサは信
号MUXil(i=1)によって制御され、第2のマル
チプレクサは信号MUXir(i=1)によって制御さ
れる。図9において、ビット線イコライザ(BLEQ)
は、ビット線対BL、/BLの相互間に接続されてい
る。通常、このようなビット線イコライザは、ビット線
対の相互間に接続された単一のスイッチングトランジス
タ、あるいは一対のスイッチングトランジスタにより構
成される。
【0029】図8及び図9において、2つのイコライザ
/マルチプレクサ(EQ/MUX)にはそれぞれに1つ
のビット線対が接続されている。したがって、2つのイ
コライザ/マルチプレクサには2対のビット線が接続さ
れている。さらに、イコライザ/マルチプレクサに接続
されたビット線対に隣接して、これらイコライザ/マル
チプレクサに接続されていない2対のビット線が配置さ
れている。つまり、図8及び図9に示すセンスアンプ
は、図7に示すように、隣接したセルアレイにより共用
される両サイドセンスアンプ回路である。
【0030】さらに、図9は、ローカルデータバスLD
Qに接続された主バススイッチMDQSWを示してい
る。上述したように、センスアンプSAはN型及びP型
のセンスアンプ部分の両方を含み、ビット線イコライザ
BLEQはシャントトランジスタスイッチ(shunting t
ransistor switch)を含んでいる。信号MUXil及び
MUXirによって制御されるMOSトランジスタは、
2つのセルアレイによりセンスアンプを共用できるよう
にするマルチプレクサを形成する。信号を伝送する前
に、ローカルデータ線LDQ、/LDQを構成する2つ
の相補配線は、ビット線イコライザBLEQとほぼ同じ
構成で配置されたローカルデータ線イコライザLDQE
Q(以下、単にイコライザLDQEQとも言う)とイコ
ライズされる。主データ線スイッチMDQSWは、ロー
カルデータ線対LDQ、/LDQを主データ線対MDQ
に接続する。
【0031】各LDQ線をイコライザLDQ EQに接
続する必要があるが、本発明の特徴は、LDQ線とイコ
ライザLDQ EQの簡単な接続を提供することであ
る。つまり、本発明の特徴は、ローカルデータ線とロー
カルデータ線イコライザLDQEQとを簡単に接続する
ため、ローカルデータ線を撚るように曲げる(twistin
g)ことである。特に、小さなイコライザLDQ EQ
は各クロスポイントに配置してもよい。
【0032】図17は、本発明の一実施例に係わるLD
Q線とイコライザLDQ EQを配置した概略図を示し
ている。この場合、複数のイコライザLDQ EQは、
複数のLDQ線にイコライズ電圧(VBLEQ)を供給
する。全てのLDQ線用に1つのイコライザLDQ E
Qを用いる代わりに、複数の小さなイコライザが設けら
れる。図20を用いて後述するように、少なくとも一実
施の形態において、これら小さなイコライザLDQ E
Qは、図示せぬ複数のセンスアンプ(SA)に対応して
配置される。複数のセンスアンプ(SA)にイコライザ
LDQ EQを配置する少なくとも1つの利点は、各セ
ンスアンプSAのサイズがわずかに増加するが、イコラ
イザを分割するために必要な広さの領域を省けることで
ある。配線1701〜1704はLDQ線をイコライザ
LDQ EQに接続する。配線1701〜1704が占
める領域を最小とするため、LDQ線(1−4)は、互
いの位置が変えられ、各イコライザLDQ EQの近傍
に配置される。LDQ線を曲げてイコライザLDQ E
Qと接続する構成は、配線1701〜1704の配線長
を最短化できるという効果も有している。この接続には
種々の方式が使用される。例えばLDQ線の部分AとB
は第1の層に配置される。LDQ線の配置方向を変えて
接続を完全とするため、部分Cは部分Bの上方を跨った
り下方に配置される。あるいは、部分A及びCが同層で
あり、部分Bが第2の層であってもよい。
【0033】LDQ線を曲げることにより、例えば図1
8に示す構成のように、各イコライザLDQ EQに対
応するLDQ線を容易に接続することができる。図18
は、各LDQ線をイコライザLDQ EQに接続するた
め、多数のジャンパーを必要とするレイアウト方式を示
している。この場合、複数のイコライザLDQ EQに
複数のLDQ線を接続することは比較的簡単に見える。
しかし、配線1801〜1804は、各接続を完全に行
うため、必要とされる領域が増加することにより、チッ
プのレイアウトに影響を与える。例えばLDQ線との簡
単な接続に有効なイコライザの再配置が可能である反
面、このような再配置は、LDQ線とMDQ線を接続す
るためのスイッチSWの効果的な配置に影響を与える。
【0034】また、図17に示すように、スイッチSW
はLDQ線とMDQ線(例えば、MDQ1及びMDQ
2)を接続する。図18は、各LDQ線と1つのMDQ
線を接続するためのひとつのスイッチを示しているのに
対して、図17に示す本発明では、各LDQ線と少なく
とも2つの異なるMDQ線(MDQ1とMDQ)とを接
続する2つのスイッチを示している。各LDQ線とそれ
以上のMDQ線を接続するために、より多くのスイッチ
SWが設けられていることが分かる。図17に示すよう
に、これらスイッチは、配線接続に必要な領域を最小化
するために、LDQ線グループの両側方に位置される。
例えば、LDQ線とMDQ1とを接続するスイッチSW
は、LDQ線の左側に配置され、LDQ線とMDQ2と
を接続するスイッチSWは、LDQ線の右側に配置され
る。また、例えば図17の右側に示すように、スイッチ
SWはイコライザLDQ EQ間に点在される。図17
と図18を比較すると、図17に示す構成の場合、図1
8に示すようなLDQ線とスイッチSWとを接続する長
いジャンパー1805〜1808が顕著に短縮される。
【0035】さらに、MDQ線をLDQ線と異なる層に
配置した場合、LDQ線とMDQ線間を接続するための
占有面積を大幅に削減できる。この例において、スイッ
チSWとMDQ線は、LDQ線の部分AとBを含む第1
の層上の第2の層(部分Cを含む)でLDQ線(1〜
4)と接続してもよい。ここで、MDQ線と所要のLD
Q線間のスイッチSWによる接続は、最小限とされる。
LDQ線は、MDQ線とスイッチSWに配置され、本発
明の範囲内であることは容易に理解できる。この他のア
レンジにおいて、スイッチは、上方に種々の配線が配置
された下地のシリコン又はエピタキシャル層に形成され
る。さらに、MDQ線、スイッチ、LDQ線は、領域を
確保するため異なる層に全て配置される。
【0036】図19は、MDQ線、LDQ線、SW、イ
コライザLDQ EQのレイアウトを概略的に示してい
る。
【0037】上記説明は4本のLDQ線について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、LDQ
線は、例えば他の本数、例えば2個のLDQ線又は8個
のLDQ線にも適用できる。また、スイッチSWの数は
LDQ線の数の倍数、例えば、2本のLDQ線に対して
4個のスイッチSW、又は8本のLDQ線に対して16
個のスイッチSWを使用することもできる。
【0038】従来、半導体記憶装置は、比較的高い電気
比抵抗を有するポリシリコン等の材料でワード線を形成
している。通常、DRAMの記憶容量が増加するに従い
ワード線の長さが増加する。ワード線の長さが長くなる
と、ワード線の比抵抗及び寄生キャパシタンスが増加
し、信号を高速に伝送することが困難となる。そこで、
この問題を解決する方法の1つとして、第1及び第2の
ワード線部分を具備するワード線が使用される。すなわ
ち、図9に示すワード線WLは、図10(b)に示すよ
うに、低い比抵抗を有する材料(例えばアルミニウム等
の金属)で形成された上方ワード線部分101をそれぞ
れ含み、この上方ワード線部分101はセルトランジス
タのゲートを形成する下方ワード線部分102と並列に
配置されている。上方ワード線及び下方ワード線は、予
め定められた間隔で配置された導電性のステッチ103
により接続される。
【0039】図10(a)に示すように、ワード線WL
は、ビット線BLとほぼ直行する方向で、ビット線と交
差するように配置される。上方ワード線部分101と下
方ワード線部分102が互いに接続されるシャント領域
(あるいはステッチ領域)は、ビット線及びメモリセル
が設けられていない領域である。メモリセルアレイ10
0中で、セル領域相互間にはスペース106が形成され
ている。256MビットのDRAMの場合、スペース1
06の幅は約2.64マイクロメートルであるが、これ
は一例であり、本発明はこれに限定されるものではな
い。ワード線方向に互いに離間された複数のサブアレイ
105は、図10(a)の概略的な上部平面図に示され
るようなスペース106によって離間されている。
【0040】図11に示す概略的な上部平面図におい
て、ビット線はメモリセルアレイ中のこれらオープンス
ペースに存在していないため、オープンスペース107
はセンスアンプ領域に設けられる。センスアンプ領域中
のこれらオープンスペース107はローカルデータ線を
主データ線に接続するためのスイッチを形成するために
使用される。
【0041】図12は、ローカルデータ線LDQと主デ
ータ線MDQを選択的に接続するためのオープンスペー
ス107に配置されたスイッチMDQSWの構成を示し
ている。このスイッチは、第1のセンスアンプ領域60
と第2のセンスアンプ領域62との間のオープンスペー
ス107に形成されている。図12のスイッチ装置は、
第1のスイッチングトランジスタ64及び第2のスイッ
チングトランジスタ66を含んでいる。スイッチ制御信
号が供給されるゲート68は、第1及び第2のスイッチ
ングトランジスタに共通である。ローカルデータ線LD
Qは第1のLDQ配線70と第2のLDQ配線72を含
んでいる。主データ線MDQ線は第1のMDQ配線74
と第2のMDQ配線76を含んでいる。第1のLDQ配
線70は第1のスイッチングトランジスタ64のソース
/ドレイン(S/D)領域に接続されている。第1のコ
ネクタ78は、第1のスイッチングトランジスタ64の
ドレイン/ソース(D/S)領域と、第1のMDQ配線
74とに接続されている。同様に、第2のLDQ配線7
2はスイッチングトランジスタ66のソース/ドレイン
領域に接続されている。第2のコネクタ80はスイッチ
ングトランジスタ66のドレイン/ソース領域と、第2
のMDQ配線76に接続されている。第1、第2のスイ
ッチングトランジスタ66及び68がスイッチ制御信号
によってオンとされたとき、第1のLDQ配線70はス
イッチングトランジスタ64を介して第1のMDQ配線
74に接続され、第1のコネクタ78及び第2のLDQ
配線72はスイッチングトランジスタ66及び第2のコ
ネクタ80を介して第2のMDQ配線76に接続され
る。
【0042】本発明において、メモリセルアレイ100
は奇数個のサブアレイ105に分割される。図13の上
部平面図に示すように、奇数個のサブアレイ(図13の
場合には9個)を設けることによって、偶数個のステッ
チ領域(図13の場合には8個)がサブアレイ間に設け
られ、それによって、偶数個の主データ線MDQがロー
カルデータ線に接続される。半導体記憶装置は2進法の
性質を有しているため、主データ線は偶数個であること
が望ましい。最適な構成において、メモリセルアレイは
+1個(n≧1)のサブアレイに分割される。図1
3に示す構成の場合、n=3である。図5に示す1Mビ
ットのブロックの場合、ブロックは33個のサブセクシ
ョンあるいはサブアレイに分割される。この場合、n=
5である。メモリセルアレイを2+1個のサブアレイ
に分割することにより、2個のステッチ領域が設けら
れ、2個の主データ線をローカルデータ線に接続する
ことができる。記憶装置の出力は一般的に2個で構成
されるため、この構成は特に便利である。
【0043】記憶装置の2進法の性質のため、メモリセ
ルアレイ中のメモリセルのカラムの数は偶数であり、一
般的に2のべき乗(すなわち、2)と等しい。2
のカラムを奇数個のサブアレイに分割するため、少なく
とも幾つかのサブアレイのサイズは異なっていなければ
ならない。
【0044】図14(a)乃至図14(c)は、図5に
示す1Mビットのブロックを32個のスペースに分割
し、それによってローカルデータ線を主データ線に接続
するスイッチ装置のためのスペースを設ける1つの方法
を示している。図14(c)の分解図に示すように、図
14(b)に概略的に示す基本回路は図6に示すセルア
レイ回路の1つに対応する。図14(b)に概略的に示
すように(ここにおいて1Mビットのブロックは<0>
乃至<527>の番号が付された528個のセルアレイ
回路を含んでいる)、スペースは、セグメント0のセル
アレイ回路<14>と<15>の間と、セグメント0の
セルアレイ回路<30>と<31>の間と、セグメント
1のセルアレイ回路<45>と<46>の間と、セグメ
ント1のセルアレイ回路<61>と<62>の間と、セ
グメント2のセルアレイ回路<76>と<77>の間
と、セグメント2のセルアレイ回路<92>乃至<93
>の間と、セグメント3のセルアレイ回路<107>と
<108>の間と、セグメント3のセルアレイ回路<1
23>と<124>の間に設けられる。1Mビットのブ
ロック中の残りのセグメントのグループに対しても同じ
パターン(すなわち、N=15、N=16、N=15、
N=16、N=15、N=16、N=15、N=16、
N=16)が繰り返される。
【0045】上述のように、本発明の半導体記憶装置の
スペースの数及び位置は、(例えば入出力のデータ幅が
広いDRAMに対して)ローカルデータ線を主データ線
に接続するに十分な数のスイッチが形成されるように選
択される。例えばメモリセルアレイを2+1個(nは
1以上)のサブアレイに分割すると、全部で2個のス
ペースがサブアレイ間に設けられる。データの入出力に
関して2本の主データ線を設けることが望ましいた
め、本発明は2個のステッチ領域及び2本の主デー
タ線において形成されたスイッチ間で都合のよい対応を
図ることができる。
【0046】もちろん、2+1個のサブアレイを設け
るため、メモリセルアレイを分割する別の方法を使用し
てもよく、本発明はこの点において限定されない。例え
ば、図15は、5個(すなわち2+1)のサブアレイ
を設けるために、64個のセルアレイ回路を分割する方
法を示している。この場合において、第1のサブアレイ
(A)は13個のセルアレイ回路を含み、第2のサブア
レイ(B)は12個のセルアレイ回路を含み、第3のサ
ブアレイ(C)は14個のセルアレイ回路を含み、第4
のサブアレイ(B)は12個のセルアレイ回路を含み、
第5のサブアレイ(A)は13個のセルアレイ回路を含
んでいる。このパターンは必要に応じて繰り返してもよ
い。
【0047】各ワード線の上部及び下部ワード線部分が
サブアレイ相互間の各スペースで一緒にステッチされる
必要はない。例えばワード線の上部及び下部ワード線部
分は、2つのステッチ領域毎、あるいは3つのステッチ
領域毎に一緒にステッチしてもよい。
【0048】また、図16(a)及び図16(b)に示
すように、隣接したワード線のステッチ領域は、互いに
関連してオフセットしてもよい。
【0049】さらに、領域の削減は、サポート回路から
他のサポート回路に種々の回路を組み合わせることによ
りなされる。また、駆動トランジスタは、1つのアンプ
と反対のセンスアンプ群に電力を与えるために接続され
る。
【0050】図20は、複数のグループに分けられた1
つのグループ内の4個のセンスアンプSA1〜SA4を
示している。センスアンプの各グループ用に、1つのイ
コライザEQが設けられ、イコライズパルスφEQによ
って制御される。従来のシステムはメモリアレイの全て
のセンスアンプに対して1つのイコライザを用いている
のに対して、本発明の1つの特徴は、グループの各メモ
リアレイ用のセンスアンプを複数のグループに分解し、
1つのイコライザ(EQ)をグループ用に使うことであ
る。複数のセンスアンプのグループ毎にイコライザを設
けることにより、各イコライザ回路のサイズを削減でき
る。また、複数のセンスアンプのグループの一部として
イコライザを設けることにより、個別のイコライザ回路
は不要である。
【0051】さらに、図20は、複数のセンスアンプの
グループに電源を供給するドライバ用のNチャネルトラ
ンジスタNSET及びPチャネルトランジスタPSET
を示している。ここで、各グループのセンスアンプの数
が4個の場合を示している。しかし、他の例として、1
グループが2、8、16個のセンスアンプを含む組み合
わせも可能である。トランジスタNSETは4個のセン
スアンプSA1〜SA4とグランド線との間に設けら
れ、φNSET信号によって制御される。トランジスタ
PSETは4個のセンスアンプSA1〜SA4と電源電
圧線との間に設けられ、φPSET信号によって制御さ
れる。
【0052】ここで、イコライズパルスφEQによって
イコライザ(EQ)が動作(導通)され、さらにφNS
ET信号及びφPSET信号によってトランジスタNS
ET及びPSETが動作(導通)され、これによって各
センスアンプによって対応するビット線BL、/BL間
の電位差が検出される。
【0053】一実施の形態において、センスアンプのグ
ループ毎のトランジスタPSETの数は、トランジスタ
NSETの数に等しい。他の実施の形態において、トラ
ンジスタNSETの数はトランジスタPSETの数と異
なる。図20において、1つのトランジスタNSETが
4個のセンスアンプの各グループに対して設けられ、2
個のトランジスタPSETが4個のセンスアンプの同じ
グループに対して設けられる。トランジスタPSETの
数と比較してセンスアンプのグループ毎のトランジスタ
NSETの数を削減できる利点は、著しい性能の低下を
防止してトランジスタNSET用の領域を減少できるこ
とである。同様に、トランジスタPSETの数をセンス
アンプグループ毎のトランジスタNSETの数と比較し
て削減するようにしてもよい。トランジスタPSETと
トランジスタNSETは同じタイプのトランジスタとし
てもよいことが分かる。あるいは、トランジスタPSE
TとトランジスタNSETとは異なるタイプであっても
よい。
【0054】さらに、1グループが3個以下のセンスア
ンプを含み、この1グループに対してそれぞれ1つのト
ランジスタPSETとトランジスタNSET及び1つの
イコライザEQを設けるようにしてもよい。
【0055】図21は、本発明の実施の形態に係わるセ
ンスアンプの物理的なパターンレイアウトを示してい
る。同図において、2個のトランジスタPSETが、セ
ンスアンプ(例えば、これに限定されないが、2個のP
チャネルトランジスタ(PchF/F)と2個のNチャ
ネルトランジスタ(Nch F/F)により構成されて
いる)用に設けられている。また、イコライザEQはセ
ンスアンプ内に設けられている。
【0056】本発明は、メモリセルアレイが奇数個のア
レイに分割され、上部及び下部ワード線部分を一緒にス
テッチするステッチ領域がサブアレイ相互間の領域に形
成される記憶装置に限定されない。例えばワード線の遅
延を最小とする別の方式はローカルデコード/再駆動方
式を使用する。この場合、サブアレイ相互間のスペース
は、ローカルデコード及び再駆動回路を形成するために
使用すればよい。また、サブアレイ相互間のスペースに
ビット線が存在しないため、対応するオープンスペース
がセンスアンプ領域中に形成され、センスアンプにおけ
るこれらオープンスペースは、ローカルデータ線を主デ
ータ線に接続するスイッチの形成用に使用できる。
【0057】上述のように、メモリセルアレイは奇数個
のサブアレイに分割される。上述のように、サブアレイ
相互間のスペースは第1及び第2のワード線部分を一緒
にステッチするために使用してもよいが、それに限定さ
れない。サブアレイ相互間のスペースにはビット線及び
メモリセルが形成されないため、対応するスペースはセ
ンスアンプのレイアウト中に形成される。これらスペー
スは、ローカルデータ線と主データ線を接続するスイッ
チを形成するために使用してもよい。
【0058】この技術により、高集積化された半導体記
憶装置を形成できる。例えばセンスアンプのレイアウト
の幅は、上記米国特許第5,636,158 号明細書に記載され
たセンスアンプのレイアウトに比べて7%減少できると
推定される。さらに、本発明のレイアウトは、上記第5,
636,158 号明細書のレイアウトのように非線形のビット
線部分を含んでいない。このため、本発明のレイアウト
は大量生産に適している。
【0059】その他、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、発明の要旨を変えない範囲において種々
変形実施可能なことは勿論である。
【0060】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
ローカルデータ線と主データ線とを最適に接続し、デー
タを入出力するために効果的に構成されたデータパスを
設け、さらに、ローカルデータ線と主データ線とを接続
するためのスイッチを設置するためのスペースを設ける
ために、高集積化された半導体記憶装置用のレイアウト
を提供することができる。さらに、大量生産に適したプ
ロセスを使用して製造することが可能な半導体記憶装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)、(b)、(c)は種々の世代のD
RAMの構造を概略的に示す平面図。
【図2】図1(c)に示すDRAMを詳細に示すブロッ
ク図。
【図3】従来技術によるローカルデータ線と主データ線
とを接続するスイッチを配置するためのスペースを示す
平面図。
【図4】256MビットDRAMを構成する16個のユ
ニット回路のうちの1つを示すブロック図。
【図5】図4に示すユニット回路の1Mビットブロック
の1つを構成する16個のセグメントを示すブロック
図。
【図6】図5に示すダブルセグメント対を示すブロック
図。
【図7】隣接したセルアレイ相互間で両サイドセンスア
ンプ列が共用されているセグメントセルアレイ回路を示
すブロック図。
【図8】共用された両サイドセンスアンプを示す回路
図。
【図9】図8に示された素子の詳細を示す回路図。
【図10】図10(a)は第1のワード線部分が第2の
ワード線部分に接続されるステッチ領域を示す上部平面
図、図10(b)は図10(a)の10B−10B線に
沿った断面図。
【図11】センスアンプ領域におけるオープンスペース
を概略的に示す平面図。
【図12】ローカルデータ線LDQと主データ線MDQ
を選択的に接続するMDQSWを概略的に示す平面図。
【図13】偶数個のステッチ領域を設けるためメモリセ
ルアレイを奇数個のサブアレイに分割する場合を示す平
面図。
【図14】スイッチ装置のための32個のスペースを設
けるために図5の1Mビットブロックを分割する1つの
方法を示す概略図。
【図15】スイッチ装置のための4個のスペースを設け
るために64個のセルアレイ回路を分割する1つの方法
を示す概略図。
【図16】図16(a)は隣接したワード線のためのオ
フセットステッチ領域を示す平面図、図16(b)は図
16(a)の16B−16B線に沿った断面図。
【図17】本発明の実施例に係わり、曲げられたローカ
ルデータ線を示す回路図。
【図18】図17と比較される本発明の前提としての回
路図。
【図19】本発明の実施例に係わるローカルデータ線、
メインデータ線、サポート回路アンプの物理的なレイア
ウトを示す概略図。
【図20】本発明の実施例に係わり、イコライザ回路に
おけるセンスアンプグループに電圧を供給するトランジ
スタを示す概略図。
【図21】本発明の実施例に係わり、センスアンプの物
理的なパターンレイアウトを示す概略図。
【符号の説明】
60、62…第1、第2のセンスアンプ領域、 105…サブアレイ、 106…スペース、 107…オープンスペース、 714、716、718…センスアンプ。 WL…ワード線、 BL…ビット線、 LDQ…ローカルデータ線、 MDQ…主データ線、 LDOEQ…イコライザ、 MDQSW…スイッチ S/A…センスアンプ、 PSET…Pチャネルトランジスタ、 NSET…Nチャネルトランジスタ。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のメモリセルを有するメモリアレイ
    と、 前記メモリアレイに接続された複数のビット線と、 それぞれが前記ビット線に接続され、複数のグループに
    分けられた複数のセンスアンプと、 前記複数の各グループのセンスアンプとこれらのセンス
    アンプに電源電圧を供給する電源電圧線とに接続された
    第1の数のトランジスタと、 前記複数の各グループのセンスアンプとこれらのセンス
    アンプにグランド電圧を供給するグランド線とに接続さ
    れた第2の数のトランジスタとを具備することを特徴と
    する半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記センスアンプの複数の各グループが
    それぞれ4個のセンスアンプを有することを特徴とする
    請求項1記載の半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 前記センスアンプの複数の各グループが
    それぞれ2個のセンスアンプを有することを特徴とする
    請求項1記載の半導体記憶装置。
  4. 【請求項4】 前記センスアンプの複数の各グループが
    それぞれ8個のセンスアンプを有することを特徴とする
    請求項1記載の半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】 前記センスアンプの複数の各グループが
    それぞれ16個のセンスアンプを有することを特徴とす
    る請求項1記載の半導体記憶装置。
  6. 【請求項6】 前記第1の数が2であることを特徴とす
    る請求項1記載の半導体記憶装置。
  7. 【請求項7】 前記第2の数が1であることを特徴とす
    る請求項6記載の半導体記憶装置。
  8. 【請求項8】 前記第1の数が2であることを特徴とす
    る請求項2記載の半導体記憶装置。
  9. 【請求項9】 前記第2の数が1であることを特徴とす
    る請求項8記載の半導体記憶装置。
  10. 【請求項10】 前記センスアンプの複数の各グループ
    がそれぞれ1個のイコライザをさらに具備することを特
    徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。
  11. 【請求項11】 前記センスアンプの複数の各グループ
    がそれぞれ3個以下のセンスアンプを有することを特徴
    とする請求項1記載の半導体記憶装置。
  12. 【請求項12】 前記第1の数が1であることを特徴と
    する請求項11記載の半導体記憶装置。
  13. 【請求項13】 前記第2の数が1であることを特徴と
    する請求項12記載の半導体記憶装置。
  14. 【請求項14】 前記センスアンプの複数の各グループ
    がそれぞれ1個のイコライザをさらに具備することを特
    徴とする請求項11記載の半導体記憶装置。
  15. 【請求項15】 複数のメモリセルを有するメモリアレ
    イと、 前記メモリアレイに接続された複数のビット線と、 それぞれが前記ビット線に接続され、複数のグループに
    分けられた複数のセンスアンプと、 前記複数の各グループのセンスアンプとこれらのセンス
    アンプに電源電圧を供給する電源電圧線とに接続された
    第1の数のトランジスタと、 前記複数の各グループのセンスアンプとこれらのセンス
    アンプにグランド電圧を供給するグランド線とに接続さ
    れた第2の数のトランジスタと、 前記センスアンプのグループの少なくとも1個のグルー
    プに設けられた1つのイコライザとを具備することを特
    徴とする半導体記憶装置。
  16. 【請求項16】 それぞれが複数のビット線に接続さ
    れ、複数のグループに分けられた複数のセンスアンプ
    と、前記複数の各グループのセンスアンプとこれらのセ
    ンスアンプに電源電圧を供給する電源電圧線とに接続さ
    れた第1の数のトランジスタと、前記複数の各グループ
    のセンスアンプとこれらのセンスアンプにグランド電圧
    を供給するグランド線とに接続され、前記第1の数とは
    異なる第2の数のトランジスタと、前記センスアンプの
    グループの少なくとも1個のグループに設けられた1つ
    のイコライザとを有する半導体記憶装置において、 前記イコライザを動作させ、 前記第1のトランジスタと前記第2のトランジスタとを
    動作させ、 前記センスアンプの1個を用いて前記ビット線間の電位
    差を検出することを特徴とする半導体記憶装置の動作方
    法。
  17. 【請求項17】 複数のメモリセルを有するメモリアレ
    イと、 前記メモリアレイに接続された複数のビット線と、 それぞれが前記ビット線に接続され、複数のグループに
    分けられた複数のセンスアンプと、 前記複数の各グループのセンスアンプとこれらのセンス
    アンプに電源電圧を供給する電源電圧線とに接続された
    第1の数のトランジスタと、 前記複数の各グループのセンスアンプとこれらのセンス
    アンプにグランド電圧を供給するグランド線とに接続さ
    れ、前記第1の数とは異なる第2の数のトランジスタと
    を具備することを特徴とする半導体記憶装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007141441A (ja) * 2002-01-04 2007-06-07 United Memories Inc 集積回路装置
US7684270B2 (en) * 2006-08-24 2010-03-23 Nec Electronics Corporation Equalizer circuit and method of controlling the same
JP2013004629A (ja) * 2011-06-14 2013-01-07 Toshiba Corp 半導体記憶装置

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