JP2000257876A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JP2000257876A
JP2000257876A JP11059369A JP5936999A JP2000257876A JP 2000257876 A JP2000257876 A JP 2000257876A JP 11059369 A JP11059369 A JP 11059369A JP 5936999 A JP5936999 A JP 5936999A JP 2000257876 A JP2000257876 A JP 2000257876A
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Japan
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door
microwave oven
control unit
opening
closing
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JP11059369A
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English (en)
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Toshio Kakizawa
俊夫 柿澤
Hidenori Kako
英徳 加古
Hitoshi Takimoto
等 滝本
Toru Kubota
亨 久保田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性の悪化を招くことなく加熱室の容積率
の拡大及び、信頼性の向上を図る。 【解決手段】 電子レンジ本体3の前面に、開閉扉11
と、複数のスイッチ操作部37を配置した操作パネル1
3とを設け、前記スイッチ操作部37からの信号により
マグネトロン35を駆動する制御部33を前記電子レン
ジ本体3側に設ける。一方、開閉扉11に、表示装置1
5と、表示装置15を駆動する表示制御部17と、前記
表示装置15及び表示制御部17に電源を供給する電源
回路29とを設けて表示装置15が小さく、見ずらくな
るのを防ぐと共に、前記表示制御部17と制御部33の
いずれか一方に、配線を用いずに信号をやりとりする送
信部51を、他方に、前記送信部51からの信号を受信
する受信部53とを備える構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般家庭で使用
される電子レンジに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電子レンジの概要は、ターンテー
ブルを有する加熱室と機械室とを備え、加熱室の前面は
開閉可能な開閉扉となっている。機械室の前面は操作パ
ネルとなっていて、操作パネルには、スタート釦を始め
として、各種メニュー時間を選択する操作部や表示装置
等が設けられ、それら操作部や表示装置等は、電子レン
ジ本体側に配置された構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電子レンジは、加熱室
と機械室によって全体の大きさが設定される所から、加
熱室を大きくすると全体の寸法も大きくなってしまう。
【0004】そこで、電子レンジの外形寸法を大きくせ
ずに何れか一方の室内寸法を拡大すると、他方の室内寸
法にしわよせが起きる。
【0005】電子レンジの使い勝手の面から考えると、
加熱室は広い方が好ましいが、反面機械室の制約を受け
る。
【0006】ところが、近年は機械室内に配置される各
種電装品の小型化が可能となり、機械室の薄形化が図れ
るようになっている。
【0007】これにより、全体の寸法を拡大せずに加熱
室を大きくすることが可能となるが、機械室の薄形化に
伴ない操作パネルの幅も狭くなり、操作部及び表示装置
も小さくなってしまい、操作性の悪化を招く問題があっ
た。
【0008】そこで、この発明は、操作性の悪化を招く
ことなく、加熱室の容積率の拡大を図ることができると
共に、マイクロ波の漏れを小さく抑えた安全な電子レン
ジを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明の請求項1によれば、電子レンジ本体の前
面に、開閉扉と、複数のスイッチ操作部を配置した操作
パネルとを設け、前記スイッチ操作部からの信号により
マグネトロンを駆動する制御部を前記電子レンジ本体側
に設ける一方、開閉扉に、表示装置と、表示装置を駆動
する表示制御部と、前記表示装置及び表示制御部に電源
を供給する電源回路とを設け、前記表示制御部と制御部
のいずれか一方に、信号を送信する送信部を、他方に、
前記送信部からの信号を受信する受信部とを備えるよう
にする。
【0010】これにより、開閉扉側に表示装置、表示制
御部、電源回路を配置できるため、操作パネルの幅を狭
くし、電子レンジの庫内を広くすることが可能となる。
しかも、操作パネルの幅が狭くなっても表示が見ずらく
なることはなく、操作性の悪化を招くこともない。
【0011】また、制御部と表示制御部は、送信部から
の信号を受信部で受信することで作動するため、電子レ
ンジ本体から開閉扉への配線がいらなくなると共に、信
頼性が向上する。
【0012】また、この発明の請求項2によれば、表示
制御部の電源を、開閉扉側に設けられた太陽電池とす
る。
【0013】これにより、開閉扉側に電源を有するた
め、電子レンジ本体からヒンジ部を介して開閉扉への電
源用配線がいらなくなると共に、信頼性が向上する。
【0014】また、この発明の請求項3によれば、太陽
電池の蓄電池を、開閉扉側に設ける。
【0015】これにより、開閉扉側に蓄電池をも有する
ため、電子レンジ本体からヒンジ部を介して開閉扉への
電源用配線がいらなくなると共に、信頼性が向上する。
【0016】また、この発明の請求項4によれば、開閉
扉に設けられた太陽電池、表示制御部、表示装置を、断
熱部材で取囲むようにする。
【0017】これにより、各機能部品の熱の影響を最小
にすることができるため、長期間に亘り安定した機能が
得られると共に、信頼性が向上する。
【0018】また、この発明の請求項5によれば、送信
部と受信部を、光によって送受信する光通信装置とし、
光通信装置の光電送口を、開閉扉の全閉時に一致する構
造とする。
【0019】これにより、開閉扉の全閉時に光電送口が
一致し、光通信が可能となり、開閉扉の開閉状態を正確
に判別することができる。
【0020】また、開閉扉が完全に閉まっていない時に
は、操作スイッチを操作しても作動停止状態におかれた
ままとなるため、安全性が向上する。
【0021】また、この発明の請求項6によれば、開閉
扉に、扉開閉操作部と、その扉開閉操作部の操作を検知
して、マグネトロンを停止させるスイッチとを備えるよ
うにする。
【0022】これにより、開閉扉が大きく開く直前でマ
グネトロンを停止させることができるため、電子レンジ
のチョーク構造を小型化しても、電波が外へ漏れるのを
小さく抑えることができる。
【0023】また、この発明の請求項7によれば、スイ
ッチを、手をかける扉開閉操作部の裏側に配置する。
【0024】これにより、誤って触れることがなくな
り、スイッチの誤操作を防ぐことができる。
【0025】また、この発明の請求項8によれば、スイ
ッチを、扉開閉操作部に手をかけた時に接触し作動する
接触検知スイッチとする。
【0026】これにより、扉開閉操作部に手をかけた時
に接触検知スイッチが働くため、開閉扉が開く前に、マ
グネトロンを停止させることができるため、マイクロ波
の漏れをなくし、安全性が向上する。
【0027】また、この発明の請求項9によれば、スイ
ッチの外に、開閉扉の開閉を検知する扉開閉検出スイッ
チを設け、前記スイッチ又は扉開閉検出スイッチのいず
れか一方の作動でマグネトロンを停止させる。
【0028】これにより、開閉扉の開閉状態を、スイッ
チと、扉開閉検出スイッチとによって確認する2重の確
認構造となるため、高い安全性を確保することができ
る。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図6の図面を参照
しながらこの発明の実施の形態について具体的に説明す
る。
【0030】図1は電子レンジ1の正面図、図2は全体
のブロック図をそれぞれ示している。電子レンジ本体3
の内部は、加熱室5と機械室7となっていて、加熱室5
の前面は扉開閉操作部9を有する開閉扉11となってい
る。機械室7の前面は操作パネル13となっていて、前
記機械室7は薄形化が図られると共に、操作パネル13
の幅は狭い形状となっている。これにより、外径寸法を
大きくすることなく加熱室5の容積の拡大が図られてい
る。
【0031】開閉扉11は、中央は覗き窓となっていて
外枠表面は化粧板となっている。開閉扉11には、前記
扉開閉操作部9を始めとして、表示装置15、表示制御
部17、太陽電池19とを備え、これら、表示装置1
5、表示制御部17、太陽電池19は図3に示す如く断
熱板材21によって取囲まれ、熱は排気口23から外へ
排出されることで、熱の影響を直接受けることのない形
状となっている。
【0032】また、断熱板材21の後方は、高周波の漏
れを防ぐチョーク構造25となっている。
【0033】表示装置15は、開閉扉11の右側上方表
面に例えば、加熱時間を液晶表示するようになってい
て、前記断熱部材21によって取囲まれたPC板27に
固定支持されている。
【0034】表示制御部17は、図2に示す如く電源回
路29の電源が前記した太陽電池19となっていて、前
記表示装置15と、接触検知スイッチ31がそれぞれ接
続され、後述する制御部33からの信号に基づき、前記
表示装置15を表示する出力と、前記接触検知スイッチ
31からの信号に基づき、マグネトロン35を停止させ
る停止信号を制御部33へ出力する機能を備えている。
なお、接触検知スイッチ31からの信号は、一定時間継
続することで停止信号が出力され、誤操作等により瞬間
に触れただけでは、信号が出力されるのを防ぐ機能を備
えている。
【0035】太陽電池19は、蓄電池機能付太陽電池と
なっていて、表示装置15の上方に配置されている。
【0036】接触検知スイッチ31は、図5,図6に示
す如く、誤操作をなくすために扉開閉操作部9の裏側に
配置され、扉開閉操作部9の操作時に、電極31aと電
極31bに手が接触し、短絡することで、その信号が前
記表示制御部17に入力されるようになっている。
【0037】なお、接触検知スイッチ31を構成する前
記電極31a,31bは、樹脂に対するメッキ、インサ
ート成形、別ピースで固定する等の方法で構成すること
ができる。
【0038】一方、電子レンジ本体3には、操作パネル
13に設けられたスイッチ操作部37を始めとして、図
2に示す如く、AC電源回路39に接続されたマグネト
ロン35と、マグネトロン35を駆動するマグネトロン
駆動部41と、前記開閉扉11の開閉状態を検出する扉
開閉検出スイッチ43と、前記制御部33とを備えてい
る。
【0039】操作パネル13に設けられた各スイッチ操
作部37は、図1に示す如く、押釦スイッチとなってい
て、開閉扉11に設けられた表示プレート45と対向し
合うスイッチ操作部37を操作することで、その信号が
制御部33へ出力されるようになっている。
【0040】マグネトロン35は、マグネトロン駆動部
41からの信号に基づいてON,OFFに作動制御され
る。
【0041】マグネトロン駆動部41は、制御部33か
らの信号に基づきマグネトロン35へ作動信号又は停止
信号を出力するよう機能する。
【0042】扉開閉検出スイッチ43は、開閉扉11の
開閉状態を検出するもので、開の時は、AC電源回路3
9を開成すると共に、閉の時はAC電源回路39を閉成
するよう機能する。
【0043】制御部33は、入力信号に基づきマグネト
ロン駆動部41へ作動信号、停止信号を出力する機能の
外に、図3,図4に示す如く前記表示制御部17と光通
信装置49を介して信号の送受信を行なうようになって
いる。
【0044】光通信装置49は、電子レンジ本体3と開
閉扉11とに一対の赤外線通信素子51,53が対向し
てそれぞれ配置され、各光電送口55,57が一致した
時に光通信が可能となっている。
【0045】光電送口55,57は電子レンジ本体3と
開閉扉11とにそれぞれ設けられ、前記開閉扉11の全
閉時にのみ各光電送口55,57が一致し合うよう設定
されている。
【0046】このように構成された、電子レンジ1にお
いて、例えばグラタンを作る場合には、まず、開閉扉1
1を開けて加熱室5内へグラタンをセットする。この
時、加熱室5は広くなっているため、大きめの容器であ
っても容易に出し入れすることが可能となる。次に、開
閉扉11を閉め、グラタンのスイッチ操作部37を操作
することで、表示装置15に何分と液晶表示される。続
いてスタートのスイッチ操作部37を操作する。
【0047】この時、開閉扉11が完全に閉まりきって
いない時は、光電送口55,57が一致しないため、ス
タートの信号は送られない。同時に扉開閉検出スイッチ
43の検出によりAC電源回路39は開成状態におかれ
るため、作動停止状態のままとなり開閉扉11が完全に
閉まりきっていないことを知ることができる。
【0048】次に、作動時において、接触検知スイッチ
31は、扉開閉操作部9の裏側に設けられているため、
簡単に接触することはなく誤操作が回避される。
【0049】一方、扉開閉操作部9へ手をかけると、接
触検知センサ31が働き、マグネトロン35を停止させ
る。
【0050】これにより、開閉扉11が開く前に停止す
るため、チョーク構造25の小型化を図っても電波の漏
れを抑えることができる。
【0051】また、開閉扉11には電源回路29を有し
ているため、電子レンジ本体3からヒンジ部を介して開
閉扉11側へ配線することが不用となる。
【0052】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明の電子
レンジによれば、次のような効果を奏する。
【0053】(1)容積率が大きな電子レンジにおいて
も大きな表示装置を提供できるので操作性の向上が図れ
ると共に、使い勝手の良い電子レンジを提供できる。
【0054】(2)開閉扉と電子レンジ本体の間に配線
を必要とする事が無いので開閉扉のヒンジに電源線を通
す必要が無く、断線を起こすことがないので信頼性が向
上する。
【0055】(3)開閉扉に設けられた表示装置及び表
示制御部の周囲温度が上昇するのを防ぐことができるた
め、各機能部品の信頼性が向上する。
【0056】(4)光電送口が不一致の時は、信号伝達
が出来なくなり、非作動状態におかれるので、開閉扉の
開閉状態を正確に判別することが可能となる。
【0057】(5)扉開閉操作部の接触検知スイッチ
に、手を触れた瞬間にマグネトロンが停止するので開閉
扉のギャップが狭い間にマイクロ波の発振が断たれるの
で、電子レンジのチョーク構造を小型化しても電波が漏
れない安全で容積率の高い電子レンジを提供できる。
【0058】(6)接触検知スイッチは、扉開閉操作部
の裏側に設けられているので不用意な接触により電子レ
ンジのマグネトロンが遮断される等の誤操作がなくな
り、使い勝手の良い電子レンジを提供できる。
【0059】(7)開閉扉の開閉を検知する扉開閉検出
スイッチと併用することにより2重の確認手段となって
一層の安全を確保することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる電子レンジの概要正面図。
【図2】電子レンジ全体のブロック図。
【図3】開閉扉の一部分を示した断面図。
【図4】光通信装置を示した説明図。
【図5】図1のA−A線断面図。
【図6】開閉扉の扉開閉操作部に設けた接触検知スイッ
チの説明図。
【符号の説明】
3 電子レンジ本体 11 開閉扉 13 操作パネル 15 表示装置 17 表示制御部 29 電源回路 33 制御部 35 マグネトロン 37 スイッチ操作部 51,53 赤外線通信素子(送信部、受信部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 滝本 等 愛知県瀬戸市穴田町991 株式会社東芝愛 知工場内 (72)発明者 久保田 亨 愛知県瀬戸市穴田町991 株式会社東芝愛 知工場内 Fターム(参考) 3L086 AA01 CC16 CC22 CC23 DA01 DA18 DA24

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子レンジ本体の前面に、開閉扉と、複
    数のスイッチ操作部を配置した操作パネルとを設け、前
    記スイッチ操作部からの信号によりマグネトロンを駆動
    する制御部を前記電子レンジ本体側に設ける一方、開閉
    扉に、表示装置と、表示装置を駆動する表示制御部と、
    前記表示装置及び表示制御部に電源を供給する電源回路
    とを設け、前記表示制御部と制御部のいずれか一方に、
    信号を送信する送信部を、他方に、前記送信部からの信
    号を受信する受信部とを備えていることを特徴とする電
    子レンジ。
  2. 【請求項2】 表示制御部の電源は、開閉扉側に設けら
    れた太陽電池であることを特徴とする請求項1記載の電
    子レンジ。
  3. 【請求項3】 太陽電池の蓄電池を、開閉扉側に設ける
    ことを特徴とする請求項2記載の電子レンジ。
  4. 【請求項4】 開閉扉に設けられた太陽電池、表示制御
    部、表示装置は、断熱部材で取囲まれていることを特徴
    とする請求項1から3のいずれかに記載の電子レンジ。
  5. 【請求項5】 送信部と受信部は、光によって送受信す
    る光通信装置であり、光通信装置の光電送口は、開閉扉
    の全閉時に一致する構造としたことを特徴とする請求項
    1記載の電子レンジ。
  6. 【請求項6】 開閉扉に、扉開閉操作部と、その扉開閉
    操作部の操作を検知して、マグネトロンを停止させるス
    イッチとを備えていることを特徴とする請求項1記載の
    電子レンジ。
  7. 【請求項7】 スイッチは、手をかける扉開閉操作部の
    裏側に配置されていることを特徴とする請求項6記載の
    電子レンジ。
  8. 【請求項8】 スイッチは、扉開閉操作部に手をかけた
    時に接触し作動する接触検知スイッチであることを特徴
    とする請求項6又は7のいずれかに記載の電子レンジ。
  9. 【請求項9】 スイッチの外に、開閉扉の開閉を検知す
    る扉開閉検出スイッチを設け、前記スイッチ又は扉開閉
    検出スイッチのいずれか一方の作動でマグネトロンを停
    止させることを特徴とする請求項6,7,8のいずれか
    記載の電子レンジ。
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