JP2000251568A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JP2000251568A
JP2000251568A JP5658499A JP5658499A JP2000251568A JP 2000251568 A JP2000251568 A JP 2000251568A JP 5658499 A JP5658499 A JP 5658499A JP 5658499 A JP5658499 A JP 5658499A JP 2000251568 A JP2000251568 A JP 2000251568A
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JP
Japan
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display
key top
switch device
switch
key
Prior art date
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Withdrawn
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JP5658499A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshibumi Kobayashi
俊文 小林
Shuji Takiguchi
修司 滝口
Atsuyoshi Yamaguchi
敦吉 山口
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスプレイとキートップの間隔をなくして
表示の視認性の向上を図り、ディスプレイ画面の表示
が、あたかもキートップに直接表示されているように見
えるという視覚的効果を奏するようにする。 【解決手段】 ディスプレイ14画面上にキートップ1
2を配置し、前記ディスプレイ14画面の表示を、前記
キートップ12を介して視認するスイッチ装置におい
て、これらディスプレイ14とキートップ12を互いに
密着させるとともに、ディスプレイ14をスプリング1
8によって弾性的に支持し、キートップ12の動きに追
従可能とした構成としてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスプレイ(液
晶ディスプレイ,エレクトロルミネッセントディスプレ
イなどの電子ディスプレイデバイス)画面の表示を、透
明なキートップを介して視認するスイッチ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】このような従来のスイッチ装置として、
例えば、特開平9−198176号で提案されているも
のがある。図7は、上記従来のスイッチ装置を示す側面
断面図である。
【0003】同図において、100は従来のスイッチ装
置であり、装置本体101内の回路基板102には、デ
ィスプレイ103とスイッチ104が実装してある。そ
して、ディスプレイ103の前面には、スイッチ104
をON/OFF動作させるキートップ105が配置して
ある。該キートップ105には、ディスプレイ103画
面に重複する透明体105aが嵌め込んである。
【0004】このような構成からなる従来のスイッチ装
置100では、例えば、スイッチ104に複数機能を持
たせた場合、各機能を意味する文字、図形、記号等のシ
ンボルをディスプレイ103画面に表示し、これをキー
トップ105の透明体105aを介して視認するように
なっている。
【0005】また、ディスプレイ103画面の表示は、
スイッチ104のモード切替などに同期して変更可能と
なっており、単一のキートップ105に数種のシンボル
等を選択的に表示することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のスイッチ装置100では、ディスプレイ103とキ
ートップ105の間に、スイッチ104の動作ストロー
ク以上の間隔Lを必要とし、この間隔Lによって、キー
トップ105の透明体105aを介して視認されるディ
スプレイ103画面の表示に視差が生じ、該表示を斜め
方向から視認することが困難となり、視認性を欠くとい
う問題があった。また、間隔Lの大きさによっては、キ
ートップ105の透明体105aを介して視認される表
示がぼやけてしまうという問題もあった。
【0007】さらに、ディスプレイ103とキートップ
105の間に間隔Lが存在するため、ディスプレイ10
3画面の表示が、キートップ105の透明体105aよ
り奥にあるように見え、かかる表示が、あたかもキート
ップ105に直接表示されているようには見えなかっ
た。
【0008】なお、特開平6−44857号及び特開平
7−64688号では、キートップを介して視認される
表示のぼやけや視差による問題を解消するため、ディス
プレイとキートップの間にイメージガイド(光ファイバ
をブロック状に束ねたもの)やレンズといった導光手段
を介在させた構成のスイッチ装置が提案されている。
【0009】しかし、これら従来のスイッチ装置でも、
導光手段とディスプレイ、あるいは、導光手段とキート
ップの間にスイッチの動作ストローク以上の間隔が依然
として存在するため、視認性の向上にまだまだ改良の余
地があった。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、ディスプレイとキートップの間隔をなくして
表示の視認性の向上を図り、ディスプレイ画面上の表示
が、あたかもキートップに直接表示されているように見
えるという視覚的効果を奏するスイッチ装置の提供を目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のスイッチ装置は、ディスプレイ画面
上にキートップを配置し、前記ディスプレイ画面の表示
を、前記キートップを介して視認するスイッチ装置にお
いて、前記ディスプレイを前記キートップの動きに追従
可能とし、これらディスプレイとキートップの間隔を縮
め、又は、これらディスプレイとキートップを互いに密
着させた構成としてあり、好ましくは、請求項2記載の
スイッチ装置のように、前記ディスプレイを、直接又は
間接的に弾性体によって支持し、前記キートップの動き
に追従可能とした構成とする。
【0012】また、請求項3記載のスイッチ装置のよう
に、前記キートップを、上下に直線運動するプッシュス
イッチとし、該キートップの動きに前記ディスプレイを
追従可能とした構成とし、あるいは、請求項4記載のス
イッチ装置のように、前記キートップを、回動軸を中心
に円運動するプッシュスイッチとし、該キートップの動
きに前記ディスプレイを追従可能とした構成とする。
【0013】このような構成によれば、キートップの動
きにディスプレイを追従可能としたことによって、これ
らキートップとディスプレイの間隔を縮め、又は、これ
らキートップとディスプレイを密着させることができ
る。これにより、キートップを介して視認されるディス
プレイ画面の表示の視差をなくすことができ、該表示の
視認性の向上を図ることができる。この結果、ディスプ
レイ画面の表示が、あたかもキートップに直接表示され
ているように見えるという視覚的効果が奏される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスイッチ装置の実
施形態について説明する。まず、本発明の第一実施形態
に係るスイッチ装置について、図1,図2(a),
(b)及び図3(a),(b)を参照しつつ説明する。
【0015】図1は本発明の第一実施形態に係るスイッ
チ装置を示す分解斜視図である。また、図2(a)は上
記スイッチ装置の要部を示す平面図であり、同図(b)
は同図(a)のA−A断面図である。さらに、図3
(a),(b)はともに上記スイッチ装置の動作を示す
図2(a)のB−B断面図である。
【0016】なお、本実施形態に係るスイッチ装置は、
キートップが上下に直線運動するプッシュスイッチを採
用している。
【0017】図1において、本実施形態のスイッチ装置
1は、主として、化粧板の役割を果たすベゼル11と、
透明な二つのキートップ12と、第一及び第二ケース1
3,17と、これら第一及び第二ケース13,17内に
収納される単一のディスプレイ14と、該ディスプレイ
14を実装した第一回路基板15と、後述するスイッチ
19(図3参照)を実装した第二回路基板16とを備え
た構成となっている。
【0018】以下、スイッチ装置1を構成する各部につ
いて、その組立順序に従って詳細に説明する。
【0019】図1及び図2(b)に示すように、ディス
プレイ14を実装した第一回路基板15は、スプリング
(弾性体)18によって第二ケース17上に弾性的に支
持してある。
【0020】一方、第一ケース13には、矩形のガイド
枠13aが設けてあり、該第一ケース13を第二ケース
17に取り付けたとき、ガイド枠13a内にディスプレ
イ14が収容される。該ガイド枠13aは、スプリング
に18よって弾性的に上下動(あるいは前後動)するデ
ィスプレイ14を真直ぐに案内する役割を果たしてい
る。
【0021】このようなガイド枠13aを介して、ディ
スプレイ14画面上には、キートップ12が密着して載
置してある。キートップ12は、ガイド枠13aに収容
されたディスプレイ14の突出量Sの範囲で上下動(あ
るいは前後動)可能となっている。また、この突出量S
は、後述するスイッチ19の動作ストローク量と一致し
ている。
【0022】図2(a)に示すように、ディスプレイ1
4画面上に、透明なキートップ12を載置することによ
り、ディスプレイ14画面の表示14aが、キートップ
12を介して視認される。
【0023】図3(a)に示すように、キートップ12
の縁部裏側には、垂下する突起12aが設けてある。該
突起12aは、第二回路基板16に実装された前記スイ
ッチ19に対応し、キートップ12を押下したときに、
スイッチ19をON/OFFさせる。
【0024】図1及び図2(b)に戻り、ベゼル11に
は、矩形の窓11aが設けてあり、該ベゼル11を第一
ケース13に取り付けると、窓11aにキートップ12
が挿入され、スイッチ装置1が形成される。
【0025】このような構成からなる本実施形態のスイ
ッチ装置1によれば、図3(a),(b)に示すよう
に、キートップ12を押下すると、スプリング18によ
って支持されたディスプレイ14及び第一回路基板15
が、該キートップ12に追従して動く。
【0026】したがって、キートップ12とディスプレ
イ14の間に、スイッチ19の動作ストローク以上の間
隔を設ける必要がなくなり、キートップ12とディスプ
レイ14を密着させることができる。
【0027】これにより、キートップ12を介して視認
されるディスプレイ14画面の表示14aの視差をなく
すことができ、該表示14aの視認性の向上を図ること
ができる。この結果、ディスプレイ14画面の表示14
aが、あたかもキートップ12に直接表示されているよ
うに見えるという視覚的効果が奏される。
【0028】次に、本発明の第二実施形態に係るスイッ
チ装置について、図4,図5(a),(b)及び図6
(a),(b)を参照しつつ説明する。
【0029】図4は本発明の第二実施形態に係るスイッ
チ装置を示す分解斜視図である。また、図5(a)は上
記スイッチ装置の要部を示す平面図であり、同図(b)
は同図(a)のC−C断面図である。さらに、図6
(a),(b)はともに上記スイッチ装置の動作を示す
図5(a)のD−D断面図である。
【0030】なお、本実施形態に係るスイッチ装置は、
回動軸を中心にキートップが円運動するプッシュスイッ
チを採用している。
【0031】図4において、本実施形態のスイッチ装置
2は、ディスプレイ24を二つ備え、ベゼル21には、
これらディスプレイ24に対応する二つの窓21aが形
成してある。また、各ディスプレイ24には、それぞれ
四つの透明なキートップ22を密着して載置する構成と
なっている。
【0032】そして、図5(a)に示すように、ディス
プレイ24画面上に、透明なキートップ22を載置する
ことにより、ディスプレイ24画面の表示24bが、キ
ートップ22を介して視認される点は、第一実施形態と
同様である。
【0033】図4に示すように、各キートップ22と各
ディスプレイ24には、それぞれ回動軸22a,24a
が突設してあり、第一ケース23には、これら回動軸2
2a,24aに対応する軸受23a,23bが設けてあ
る。それぞれの回動軸22a,24aを軸受23a,2
3bに枢着することにより、これらキートップ22とデ
ィスプレイ24を、第一ケース23に回動自在に支持し
てある。
【0034】また、図5(b)及び図6(a)に示すよ
うに、各ディスプレイ24を実装した第一回路基板25
は、各ディスプレイ24の回動軸24aとの対向側をス
プリング(弾性体)28によって第二ケース27上に弾
性的に支持してある。
【0035】なお、第一実施形態と同様、各キートップ
22には、垂下する突起22bが突設してあり、該突起
22bは、第二回路基板26に実装されたスイッチ29
に対応し、キートップ22を押下したときに、スイッチ
29をON/OFFさせる。
【0036】このような構成からなる本実施形態のスイ
ッチ装置2によれば、図6(a),(b)に示すよう
に、キートップ22を押下すると、スプリング28によ
って支持されたディスプレイ24及び第一回路基板25
が、該キートップ22に追従して動く。
【0037】したがって、キートップ22とディスプレ
イ24の間に、スイッチ29の動作ストローク以上の間
隔を設ける必要がなくなり、キートップ22とディスプ
レイ24を密着させることができる。
【0038】これにより、上述した第一実施形態と同
様、キートップ22を介して視認されるディスプレイ2
4画面の表示24bの視差をなくすことができ、該表示
24bの視認性の向上を図ることができる。この結果、
ディスプレイ24画面の表示24bが、あたかもキート
ップ22に直接表示されているように見えるという視覚
的効果が奏される。
【0039】なお、本発明のスイッチ装置は、上述した
各実施形態に限定されるものではない。例えば、上述し
た各実施形態では、キートップ12,22とディスプレ
イ14,24を密着させた構成としたが、キートップ1
2,22とディスプレイ14,24の間隔をスイッチ1
9,29の動作ストローク未満に可能な限り縮めたとし
ても、ディスプレイ14,24画面の表示14a,24
bの視認性を向上させることができる。
【0040】また、キートップ12,22の動きにディ
スプレイ14,24を追従させるための弾性体は、上述
したスプリング18,28に限定されず、ゴム,スポン
ジ,板ばねなどの種々の弾性体に変更することができ
る。
【0041】さらに、キートップ12,22は透明体に
限らず、半透明などの透過性を有するものに変更するこ
とができ、あるいは、キートップ12,22自体を非透
過性として、表示14a,24bに対応する窓を切り欠
いた構成としてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上のように、本発明のスイッチ装置に
よれば、ディスプレイとキートップの間隔をなくして表
示の視認性の向上を図り、ディスプレイ画面の表示が、
あたかもキートップに直接表示されているように見える
という視覚的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態に係るスイッチ装置を示
す分解斜視図である。
【図2】同図(a)は上記スイッチ装置の要部を示す平
面図であり、同図(b)は同図(a)のA−A断面図で
ある。
【図3】同図(a),(b)はともに上記スイッチ装置
の動作を示す図2(a)のB−B断面図である。
【図4】本発明の第二実施形態に係るスイッチ装置を示
す分解斜視図である。
【図5】同図(a)は上記スイッチ装置の要部を示す平
面図であり、同図(b)は同図(a)のC−C断面図で
ある。
【図6】同図(a),(b)はともに上記スイッチ装置
の動作を示す図5(a)のD−D断面図である。
【図7】従来のスイッチ装置を示す側面断面図である。
【符号の説明】
1,2 スイッチ装置 11,21 ベゼル 12,22 キートップ 13,23 第一ケース 14,24 ディスプレイ 15,25 第一回路基板 16,26 第二回路基板 17,27 第二ケース 18,28 スプリング(弾性体) 19,29 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 敦吉 静岡県裾野市御宿1500 矢崎総業株式会社 内 Fターム(参考) 5G006 AZ09 BA01 BB01 CD05 JA01 JB05 JB06 JC01 LE01 5G019 AM55 CP02 CZ02 CZ14 JJ02 JJ10 LL24 SK20 5G052 AA21 BB01 JA02 JA08 JB07 JB08 JC12 JC13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイ画面上にキートップを配置
    し、前記ディスプレイ画面の表示を、前記キートップを
    介して視認するスイッチ装置において、 前記ディスプレイを前記キートップの動きに追従可能と
    し、これらディスプレイとキートップの間隔を縮め、又
    は、これらディスプレイとキートップを互いに密着させ
    たことを特徴とするスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記ディスプレイを、直接又は間接的に
    弾性体によって支持し、前記キートップの動きに追従可
    能とした請求項1記載のスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記キートップを、上下に直線運動する
    プッシュスイッチとし、該キートップの動きに前記ディ
    スプレイを追従可能とした請求項1又は2記載のスイッ
    チ装置。
  4. 【請求項4】 前記キートップを、回動軸を中心に円運
    動するプッシュスイッチとし、該キートップの動きに前
    記ディスプレイを追従可能とした請求項1又は2記載の
    スイッチ装置。
JP5658499A 1999-03-04 1999-03-04 スイッチ装置 Withdrawn JP2000251568A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1308831C (zh) * 2001-09-18 2007-04-04 株式会社马泽技术 口令输入设备
JP2009018810A (ja) * 2008-09-24 2009-01-29 Tokai Rika Co Ltd スイッチ装置
JP2010245047A (ja) * 2010-05-21 2010-10-28 Tokai Rika Co Ltd スイッチ装置、セキュリティシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009018810A (ja) * 2008-09-24 2009-01-29 Tokai Rika Co Ltd スイッチ装置
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