JP2000245280A - 愛玩動物用小屋 - Google Patents
愛玩動物用小屋Info
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】不要時にはコンパクトに折り畳んで押入等に収
容することができ、持ち運びもしやすいようにした愛玩
動物用小屋を提供する。 【解決手段】骨組み(1)は二本のリンク部材(12)(13)で
構成された二組の十字リンク(10)(11)を有している。十
字リンク(10)(11)はリンク部材(12)(13)の先端部四箇所
を連結部材(15)で連結してある。骨組み(1)にはテント
部材(2)が取り付けてある。テント部材(2)は骨組み(1)
の組み立てと折り畳みに伴い変形し組み立て時には立体
状となる。テント部材(2)は収容部(206)、出入口(20
5)、開閉口(27)を備えている。テント部材(2)の正面シ
ート(200)から底張部(23)、背面シート(201)へかけての
シートの長さは、リンク部材(12)(13)を開いたとき緊張
することによりリンク部材(12)(13)を所定の角度で開い
た状態で止めることができるように設定されている。
容することができ、持ち運びもしやすいようにした愛玩
動物用小屋を提供する。 【解決手段】骨組み(1)は二本のリンク部材(12)(13)で
構成された二組の十字リンク(10)(11)を有している。十
字リンク(10)(11)はリンク部材(12)(13)の先端部四箇所
を連結部材(15)で連結してある。骨組み(1)にはテント
部材(2)が取り付けてある。テント部材(2)は骨組み(1)
の組み立てと折り畳みに伴い変形し組み立て時には立体
状となる。テント部材(2)は収容部(206)、出入口(20
5)、開閉口(27)を備えている。テント部材(2)の正面シ
ート(200)から底張部(23)、背面シート(201)へかけての
シートの長さは、リンク部材(12)(13)を開いたとき緊張
することによりリンク部材(12)(13)を所定の角度で開い
た状態で止めることができるように設定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、愛玩動物用小屋に
関するものである。更に詳しくは、組み立てと折り畳み
が自在にでき、移動時等の取り扱いをしやすくしたもの
に関する。
関するものである。更に詳しくは、組み立てと折り畳み
が自在にでき、移動時等の取り扱いをしやすくしたもの
に関する。
【0002】
【従来技術】例えば、室内を自由に動き回る猫等の愛玩
動物用の寝床として、室内に据え置くことができ、また
移動も可能な小屋が使用されている。このような小屋の
一般的なものとしては、例えば上部が広く開口した有底
筒状のもの、或いは中空の半球形状で側部に出入口を設
けたもの等があげられる。
動物用の寝床として、室内に据え置くことができ、また
移動も可能な小屋が使用されている。このような小屋の
一般的なものとしては、例えば上部が広く開口した有底
筒状のもの、或いは中空の半球形状で側部に出入口を設
けたもの等があげられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
な従来の愛玩動物用の小屋には、次のような課題があっ
た。すなわち、小屋は中空の立体形状であるが、コンパ
クトに折り畳みができる構造とはなっていない。このた
め、一時的に使用しない場合等、小屋を片づける必要が
生じたときに、使用時の形態のまま押入等に収容しなけ
ればならず、嵩張って収容効率が悪い。また、小屋を他
の部屋に移動させるような場合も、嵩張るので持ち運び
に不便である。
な従来の愛玩動物用の小屋には、次のような課題があっ
た。すなわち、小屋は中空の立体形状であるが、コンパ
クトに折り畳みができる構造とはなっていない。このた
め、一時的に使用しない場合等、小屋を片づける必要が
生じたときに、使用時の形態のまま押入等に収容しなけ
ればならず、嵩張って収容効率が悪い。また、小屋を他
の部屋に移動させるような場合も、嵩張るので持ち運び
に不便である。
【0004】(目的)本発明は上記課題を解消するもの
で、不要時にはコンパクトに折り畳んで押入等に収容す
ることができ、持ち運びもしやすいようにした愛玩動物
用小屋を提供することを目的とする。
で、不要時にはコンパクトに折り畳んで押入等に収容す
ることができ、持ち運びもしやすいようにした愛玩動物
用小屋を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、組み立てと折り畳みが可能な骨組みと、柔
軟性を有するシート状物で形成され、上記骨組みの組み
立てと折り畳みに伴い変形し、組み立て時には立体状と
なるテント部材と、を備えており、上記テント部材は、
上記骨組みの組み立て時に空間部となる収容部と、当該
収容部と外部を連通させるための開口手段と、を備えて
いることを特徴とする、愛玩動物用小屋である。
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、組み立てと折り畳みが可能な骨組みと、柔
軟性を有するシート状物で形成され、上記骨組みの組み
立てと折り畳みに伴い変形し、組み立て時には立体状と
なるテント部材と、を備えており、上記テント部材は、
上記骨組みの組み立て時に空間部となる収容部と、当該
収容部と外部を連通させるための開口手段と、を備えて
いることを特徴とする、愛玩動物用小屋である。
【0006】第2の発明にあっては、各々二本のリンク
部材で構成された二組の十字リンクと、当該十字リンク
同士を各リンク部材の先端部四箇所で連結する連結部材
とを含み、組み立てと折り畳みが可能な骨組みと、柔軟
性を有するシート状物で形成され、上記骨組みの組み立
てと折り畳みに伴い変形し、組み立て時には立体状とな
るテント部材と、を備えており、上記テント部材は、上
記骨組みの組み立て時に空間部となる収容部と、当該収
容部と外部を連通させるための開口手段と、上記十字リ
ンクのリンク部材を開いたとき、緊張することによりリ
ンク部材を所定の角度で開いた状態で止めることができ
る長さに設定された部分と、を備えていることを特徴と
する、愛玩動物用小屋である。
部材で構成された二組の十字リンクと、当該十字リンク
同士を各リンク部材の先端部四箇所で連結する連結部材
とを含み、組み立てと折り畳みが可能な骨組みと、柔軟
性を有するシート状物で形成され、上記骨組みの組み立
てと折り畳みに伴い変形し、組み立て時には立体状とな
るテント部材と、を備えており、上記テント部材は、上
記骨組みの組み立て時に空間部となる収容部と、当該収
容部と外部を連通させるための開口手段と、上記十字リ
ンクのリンク部材を開いたとき、緊張することによりリ
ンク部材を所定の角度で開いた状態で止めることができ
る長さに設定された部分と、を備えていることを特徴と
する、愛玩動物用小屋である。
【0007】第3の発明にあっては、テント部材の上部
に、骨組みの組み立て時に張設される天張部を有してい
ることを特徴とする、第1または第2の発明に係る愛玩
動物用小屋である。
に、骨組みの組み立て時に張設される天張部を有してい
ることを特徴とする、第1または第2の発明に係る愛玩
動物用小屋である。
【0008】骨組みの材料は特に限定されるものではな
く、例えば木、竹、合成樹脂、金属等でもよい。テント
部材の材料は、柔軟性を有し強度が十分であれば特に限
定しないが、例えば、綿や麻等の植物繊維で織成された
布や合成樹脂繊維製の布でもよいし、不織布でもよい。
また、柔軟性を有する合成樹脂製のシートでもよいし、
同じく柔軟性を有する合成樹脂でつくられたメッシュ状
のもの等でもよい。
く、例えば木、竹、合成樹脂、金属等でもよい。テント
部材の材料は、柔軟性を有し強度が十分であれば特に限
定しないが、例えば、綿や麻等の植物繊維で織成された
布や合成樹脂繊維製の布でもよいし、不織布でもよい。
また、柔軟性を有する合成樹脂製のシートでもよいし、
同じく柔軟性を有する合成樹脂でつくられたメッシュ状
のもの等でもよい。
【0009】(作用)本発明に係る愛玩動物用小屋は、
二組の十字リンクを連結部材で連結したような組み立て
と折り畳みが可能な骨組みと、柔軟性を有するシート状
物で形成されたテント部材を組み合わせた構造である。
これにより、骨組みを組み立てたり折り畳むときの骨組
の形状の変化に伴って、テント部材は形状が変わる。
二組の十字リンクを連結部材で連結したような組み立て
と折り畳みが可能な骨組みと、柔軟性を有するシート状
物で形成されたテント部材を組み合わせた構造である。
これにより、骨組みを組み立てたり折り畳むときの骨組
の形状の変化に伴って、テント部材は形状が変わる。
【0010】すなわち、骨組みを組み立てると、組み立
てられた骨組みの形状に合うようにテント部材も形状を
変え、例えばテント部材が緊張して所定の形状の立体を
形成する。また、骨組みを折り畳むと、折り畳まれた骨
組みの形状に合うようにテント部材も形状を変え、例え
ばテント部材が緩んで無定形状となって折り畳んだ状態
となり、小屋全体としてもコンパクトになる。従って、
愛玩動物用小屋を使わなくなったときには、コンパクト
に折り畳んで押入等に収容できるので、収容効率がよく
便利である。また、設置場所を移動するような場合も、
嵩張らないので持ち運びがしやすい。
てられた骨組みの形状に合うようにテント部材も形状を
変え、例えばテント部材が緊張して所定の形状の立体を
形成する。また、骨組みを折り畳むと、折り畳まれた骨
組みの形状に合うようにテント部材も形状を変え、例え
ばテント部材が緩んで無定形状となって折り畳んだ状態
となり、小屋全体としてもコンパクトになる。従って、
愛玩動物用小屋を使わなくなったときには、コンパクト
に折り畳んで押入等に収容できるので、収容効率がよく
便利である。また、設置場所を移動するような場合も、
嵩張らないので持ち運びがしやすい。
【0011】テント部材の上部に、骨組みの組み立て時
に張設される天張部を有しているものでは、猫等の愛玩
動物が天張部の上に乗って寝ることができる。また、天
張部を含む小屋全体の強度を確保できれば、天張部を座
部として椅子としての使用も可能になる等、多様な使い
方ができる。
に張設される天張部を有しているものでは、猫等の愛玩
動物が天張部の上に乗って寝ることができる。また、天
張部を含む小屋全体の強度を確保できれば、天張部を座
部として椅子としての使用も可能になる等、多様な使い
方ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
き更に詳細に説明する。図1は本発明に係る愛玩動物用
小屋の実施の形態を示す斜視図、図2は図1に示す愛玩
動物用小屋の縦断面図である。符号Aは愛玩動物用小屋
で、木製の骨組み1と、布製のテント部材2を備えてい
る。
き更に詳細に説明する。図1は本発明に係る愛玩動物用
小屋の実施の形態を示す斜視図、図2は図1に示す愛玩
動物用小屋の縦断面図である。符号Aは愛玩動物用小屋
で、木製の骨組み1と、布製のテント部材2を備えてい
る。
【0013】骨組み1は、二組の十字リンク10、11
を備えている。十字リンク10、11は、それぞれ二本
のリンク部材12、13を重ね、中央部をネジと蝶ナッ
トを組み合わせた締付けネジ14で回動可能かつ固定可
能に連結した構造である。十字リンク10、11は、そ
れぞれのリンク部材12、13の先端部四箇所で丸棒状
の連結部材15により連結してある。
を備えている。十字リンク10、11は、それぞれ二本
のリンク部材12、13を重ね、中央部をネジと蝶ナッ
トを組み合わせた締付けネジ14で回動可能かつ固定可
能に連結した構造である。十字リンク10、11は、そ
れぞれのリンク部材12、13の先端部四箇所で丸棒状
の連結部材15により連結してある。
【0014】各連結部材15の両端部には長ナット(図
示省略)が埋め込んであり、リンク部材12、13と連
結部材15は、リンク部材12、13を貫通した固定ネ
ジ16を長ナットに螺合することによって固着してあ
る。長ナットを埋め込むことにより、例えば木ねじを直
接木にねじ込んで接合する場合と相違して、分離接合を
繰り返すうちにねじ山が潰れてしまうようなこともない
ので、耐久性に優れる。
示省略)が埋め込んであり、リンク部材12、13と連
結部材15は、リンク部材12、13を貫通した固定ネ
ジ16を長ナットに螺合することによって固着してあ
る。長ナットを埋め込むことにより、例えば木ねじを直
接木にねじ込んで接合する場合と相違して、分離接合を
繰り返すうちにねじ山が潰れてしまうようなこともない
ので、耐久性に優れる。
【0015】テント部材2は、柔軟性を有する厚地の布
を縫製して形成されている。テント部材2は、骨組み1
を組み立てた時、すなわち図1に示すようにリンク部材
12、13を開いた時に、中空でほぼ直方体状となる収
容体20を有している。収容体20は、正面シート20
0、背面シート201、天張部である上面シート20
2、下面シート203及び側面シート204、205に
より構成され、内部は収容部206となっている。収容
体20の上部側の前後角辺部には、幅方向に沿って管状
に形成された挿着部21、22が設けてある。
を縫製して形成されている。テント部材2は、骨組み1
を組み立てた時、すなわち図1に示すようにリンク部材
12、13を開いた時に、中空でほぼ直方体状となる収
容体20を有している。収容体20は、正面シート20
0、背面シート201、天張部である上面シート20
2、下面シート203及び側面シート204、205に
より構成され、内部は収容部206となっている。収容
体20の上部側の前後角辺部には、幅方向に沿って管状
に形成された挿着部21、22が設けてある。
【0016】収容体20の下部側には、骨組み1を組み
立てた時に強い緊張力をもって水平に設けられる底張部
23が設けてある。底張部23は一枚シート状で、収容
体20の下部側の前後角辺部につながって設けてある。
そして、底張部23を上記のように水平に張った時、収
容部20の下面シート203との間に空間部24が形成
される。
立てた時に強い緊張力をもって水平に設けられる底張部
23が設けてある。底張部23は一枚シート状で、収容
体20の下部側の前後角辺部につながって設けてある。
そして、底張部23を上記のように水平に張った時、収
容部20の下面シート203との間に空間部24が形成
される。
【0017】テント部材2の正面シート200のほぼ中
央部には、開口手段を構成する円形の出入口25が設け
てある。また、出入口25の両側と上側を囲むように、
ほぼ「コ」状に設けられたファスナー26によって、同
じく開口手段を構成する開閉口27が形成してある。開
閉口27は、ファスナー26を開けて開閉幕270を動
かすことにより開閉できる。また、背面シート201の
下隅部には、電源コード等を通すための通孔28が設け
てある。
央部には、開口手段を構成する円形の出入口25が設け
てある。また、出入口25の両側と上側を囲むように、
ほぼ「コ」状に設けられたファスナー26によって、同
じく開口手段を構成する開閉口27が形成してある。開
閉口27は、ファスナー26を開けて開閉幕270を動
かすことにより開閉できる。また、背面シート201の
下隅部には、電源コード等を通すための通孔28が設け
てある。
【0018】なお、上記テント部材2の布シートの組み
合わせ構造は次のとおりである。正面シート200から
底張部23をとおり背面シート201にかけては、一枚
シートで形成してある。当該一枚シートの長さは、十字
リンク10、11のリンク部材12、13を図1、図3
に示す角度で開いたときに緊張し、リンク部材12、1
3を止めることができる長さに設定してある。
合わせ構造は次のとおりである。正面シート200から
底張部23をとおり背面シート201にかけては、一枚
シートで形成してある。当該一枚シートの長さは、十字
リンク10、11のリンク部材12、13を図1、図3
に示す角度で開いたときに緊張し、リンク部材12、1
3を止めることができる長さに設定してある。
【0019】上面シート202は、当該一枚シートの長
手方向の両端部寄りに掛け渡すようにして縫着部207
で縫着してある。また、一方の側面シート204から下
面シート203をとおり他方の側面シート205にかけ
ても一枚のシートで形成してある。当該一枚シートは、
長手方向の両端部を上面シート202に縫着部208で
縫着し、幅方向の両端部を正面シート200と背面シー
ト201に縫着部209で縫着してある。
手方向の両端部寄りに掛け渡すようにして縫着部207
で縫着してある。また、一方の側面シート204から下
面シート203をとおり他方の側面シート205にかけ
ても一枚のシートで形成してある。当該一枚シートは、
長手方向の両端部を上面シート202に縫着部208で
縫着し、幅方向の両端部を正面シート200と背面シー
ト201に縫着部209で縫着してある。
【0020】(作 用)図3は図1に示す愛玩動物用小
屋の使用状態を示す説明図、図4は図1に示す愛玩動物
用小屋を折り畳んだ状態を示す側面視説明図である。図
1ないし図4を参照して、愛玩動物用小屋Aの作用を説
明する。
屋の使用状態を示す説明図、図4は図1に示す愛玩動物
用小屋を折り畳んだ状態を示す側面視説明図である。図
1ないし図4を参照して、愛玩動物用小屋Aの作用を説
明する。
【0021】愛玩動物用小屋Aは、十字リンク10、1
1のリンク部材12、13を開いて(拡げて)組み立て
ると、テント部材2の各シートが緊張または実質的に緊
張し、収容体20は内部に収容部206を形成して直方
体状の部屋になる。また、十字リンク10、11のリン
ク部材12、13が脚部となり、愛玩動物用小屋Aは自
立性を有するものとなる。
1のリンク部材12、13を開いて(拡げて)組み立て
ると、テント部材2の各シートが緊張または実質的に緊
張し、収容体20は内部に収容部206を形成して直方
体状の部屋になる。また、十字リンク10、11のリン
ク部材12、13が脚部となり、愛玩動物用小屋Aは自
立性を有するものとなる。
【0022】愛玩動物用小屋Aは、通常は図3に示すよ
うにファスナー26を閉めた状態で使用され、猫等は出
入口25から出入りする。また、ファスナー26を開け
ることにより、開閉口27を大きく開口することがで
き、例えば収容部206を掃除したり、出入口25から
入らないヒーターや布団等を出し入れする時に便利であ
る。なお、猫等が成長して出入口25では出入りしにく
くなったときには、開閉口27を常に開けておいて出入
口にするような使い方もできる。
うにファスナー26を閉めた状態で使用され、猫等は出
入口25から出入りする。また、ファスナー26を開け
ることにより、開閉口27を大きく開口することがで
き、例えば収容部206を掃除したり、出入口25から
入らないヒーターや布団等を出し入れする時に便利であ
る。なお、猫等が成長して出入口25では出入りしにく
くなったときには、開閉口27を常に開けておいて出入
口にするような使い方もできる。
【0023】また、愛玩動物用小屋Aが組み立てられる
ことによって、上部に天張部である上面シート202が
やや緊張した状態で水平に設けられる。猫等は、通常は
収容部206の内部で寝るが、図3に示すように上面シ
ート202に乗って寝ることもできる。また、収容部2
06には、図3に示すように布団やヒーター3を収容し
て使用することもできる。ヒーター3を使用する場合
は、電源コード4を通孔28から外へ出すようにすれ
ば、出入口25や開閉口27を通す場合のように見苦し
くなく、猫等の出入りの邪魔にもならない。なお、底張
部23は、下面シート203が猫等の重みで下がったと
きに支持補強する機能も有している。
ことによって、上部に天張部である上面シート202が
やや緊張した状態で水平に設けられる。猫等は、通常は
収容部206の内部で寝るが、図3に示すように上面シ
ート202に乗って寝ることもできる。また、収容部2
06には、図3に示すように布団やヒーター3を収容し
て使用することもできる。ヒーター3を使用する場合
は、電源コード4を通孔28から外へ出すようにすれ
ば、出入口25や開閉口27を通す場合のように見苦し
くなく、猫等の出入りの邪魔にもならない。なお、底張
部23は、下面シート203が猫等の重みで下がったと
きに支持補強する機能も有している。
【0024】愛玩動物用小屋Aを使わなくなった場合
は、折り畳んで嵩張らないようにして押し入れ等に収容
することができる。すなわち、愛玩動物用小屋Aを折り
畳む時には、十字リンク10、11のリンク部材12、
13を重ねて閉じる(狭める)。これによって、テント
部材2は各シートの緊張が緩み、所定の形を成さない無
定形となり、愛玩動物用小屋A全体として平たくコンパ
クトに折り畳むことができる(図4参照)。
は、折り畳んで嵩張らないようにして押し入れ等に収容
することができる。すなわち、愛玩動物用小屋Aを折り
畳む時には、十字リンク10、11のリンク部材12、
13を重ねて閉じる(狭める)。これによって、テント
部材2は各シートの緊張が緩み、所定の形を成さない無
定形となり、愛玩動物用小屋A全体として平たくコンパ
クトに折り畳むことができる(図4参照)。
【0025】また、折り畳むことにより、設置場所を別
の部屋に移動するような場合にも持ち運びがしやすい。
更に、固定ネジ16を緩めて各連結部材15を外し、骨
組み1からテント部材2を分離すれば、洗濯も簡単にで
きるので便利である。なお、愛玩動物用小屋Aは、出入
口25を設けない構造として小物等の収容容器としての
使用も可能である。更に、骨組み1とテント部材2を十
分な強度に形成すれば、収容部を有する折り畳み椅子と
しての使用も可能である。
の部屋に移動するような場合にも持ち運びがしやすい。
更に、固定ネジ16を緩めて各連結部材15を外し、骨
組み1からテント部材2を分離すれば、洗濯も簡単にで
きるので便利である。なお、愛玩動物用小屋Aは、出入
口25を設けない構造として小物等の収容容器としての
使用も可能である。更に、骨組み1とテント部材2を十
分な強度に形成すれば、収容部を有する折り畳み椅子と
しての使用も可能である。
【0026】本明細書で使用している用語と表現は、あ
くまで説明上のものであって限定的なものではなく、上
記用語、表現と等価の用語、表現を除外するものではな
い。また、本発明は図示されている実施の形態に限定さ
れるものではなく、技術思想の範囲内において種々の変
形が可能である。
くまで説明上のものであって限定的なものではなく、上
記用語、表現と等価の用語、表現を除外するものではな
い。また、本発明は図示されている実施の形態に限定さ
れるものではなく、技術思想の範囲内において種々の変
形が可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記構成を備え、次の効果を有
する。 (a)本発明に係る愛玩動物用小屋は、二組の十字リン
クを連結部材で連結したような組み立てと折り畳みが可
能な骨組みと、柔軟性を有するシート状物で形成された
テント部材を組み合わせた構造である。これにより、骨
組みを組み立てたり折り畳むときの骨組の形状の変化に
伴って、テント部材は形状が変わる。すなわち、骨組み
を組み立てると、組み立てられた骨組みの形状に合うよ
うにテント部材も形状を変え、例えばテント部材が緊張
して所定の形状の立体を形成する。また、骨組みを折り
畳むと、折り畳まれた骨組みの形状に合うようにテント
部材も形状を変え、例えばテント部材が緩んで無定形状
となって折り畳んだ状態となり、小屋全体としてもコン
パクトになる。従って、愛玩動物用小屋を使わなくなっ
たときには、コンパクトに折り畳んで押入等に収容でき
るので、収容効率がよく便利である。また、設置場所を
移動するような場合も、嵩張らないので持ち運びがしや
すい。
する。 (a)本発明に係る愛玩動物用小屋は、二組の十字リン
クを連結部材で連結したような組み立てと折り畳みが可
能な骨組みと、柔軟性を有するシート状物で形成された
テント部材を組み合わせた構造である。これにより、骨
組みを組み立てたり折り畳むときの骨組の形状の変化に
伴って、テント部材は形状が変わる。すなわち、骨組み
を組み立てると、組み立てられた骨組みの形状に合うよ
うにテント部材も形状を変え、例えばテント部材が緊張
して所定の形状の立体を形成する。また、骨組みを折り
畳むと、折り畳まれた骨組みの形状に合うようにテント
部材も形状を変え、例えばテント部材が緩んで無定形状
となって折り畳んだ状態となり、小屋全体としてもコン
パクトになる。従って、愛玩動物用小屋を使わなくなっ
たときには、コンパクトに折り畳んで押入等に収容でき
るので、収容効率がよく便利である。また、設置場所を
移動するような場合も、嵩張らないので持ち運びがしや
すい。
【0028】(b)テント部材の上部に、骨組みの組み
立て時に張設される天張部を有しているものでは、猫等
の愛玩動物が天張部の上に乗って寝ることができる。ま
た、天張部を含む小屋全体の強度を確保できれば、天張
部を座部として椅子としての使用も可能になる等、多様
な使い方ができる。
立て時に張設される天張部を有しているものでは、猫等
の愛玩動物が天張部の上に乗って寝ることができる。ま
た、天張部を含む小屋全体の強度を確保できれば、天張
部を座部として椅子としての使用も可能になる等、多様
な使い方ができる。
【図1】本発明に係る愛玩動物用小屋の実施の形態を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】図1に示す愛玩動物用小屋の縦断面図。
【図3】図1に示す愛玩動物用小屋の使用状態を示す説
明図。
明図。
【図4】図1に示す愛玩動物用小屋を折り畳んだ状態を
示す側面視説明図。
示す側面視説明図。
A 愛玩動物用小屋 1 骨組み 10、11 十字リンク 12、13 リンク部材 14 締付けネジ 15 連結部材 16 固定ネジ 2 テント部材 20 収容体 200 正面シート 201 背面シート 202 上面シート 203 下面シート 204、205 側面シート 206 収容部 207、208、209 縫着部 21、22 挿着部 23 底張部 24 空間部 25 出入口 26 ファスナー 27 開閉口 270 開閉幕 28 通孔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年10月18日(1999.10.
18)
18)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (3)
- 【請求項1】 組み立てと折り畳みが可能な骨組み(1)
と、 柔軟性を有するシート状物で形成され、上記骨組み(1)
の組み立てと折り畳みに伴い変形し、組み立て時には立
体状となるテント部材(2)と、を備えており、 上記テント部材(2)は、 上記骨組み(1)の組み立て時に空間部となる収容部(206)
と、 当該収容部(206)と外部を連通させるための開口手段
と、を備えていることを特徴とする、 愛玩動物用小屋。 - 【請求項2】 各々二本のリンク部材(12)(13)で構成さ
れた二組の十字リンク(10)(11)と、当該十字リンク(10)
(11)同士を各リンク部材(12)(13)の先端部四箇所で連結
する連結部材(15)とを含み、組み立てと折り畳みが可能
な骨組み(1)と、 柔軟性を有するシート状物で形成され、上記骨組み(1)
の組み立てと折り畳みに伴い変形し、組み立て時には立
体状となるテント部材(2)と、を備えており、 上記テント部材(2)は、 上記骨組み(1)の組み立て時に空間部となる収容部(206)
と、 当該収容部(206)と外部を連通させるための開口手段
と、 上記十字リンク(10)(11)のリンク部材(12)(13)を開いた
とき、緊張することによりリンク部材(12)(13)を所定の
角度で開いた状態で止めることができる長さに設定され
た部分と、を備えていることを特徴とする、愛玩動物用
小屋。 - 【請求項3】 テント部材(2)の上部に、骨組み(1)の組
み立て時に張設される天張部を有していることを特徴と
する、 請求項1または2記載の愛玩動物用小屋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059460A JP2000245280A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 愛玩動物用小屋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059460A JP2000245280A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 愛玩動物用小屋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000245280A true JP2000245280A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=13113955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11059460A Pending JP2000245280A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 愛玩動物用小屋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000245280A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006325414A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Toshiyuki Nishihata | 小動物収納箱 |
| US8931498B2 (en) | 2011-12-19 | 2015-01-13 | Charles R. Nelson | Portable enclosure with elastically sealed opening |
| CN105052758A (zh) * | 2015-08-10 | 2015-11-18 | 厦门吉信德宠物用品有限公司 | 一种双底宠物包 |
| KR102638375B1 (ko) * | 2023-06-20 | 2024-02-19 | 박태열 | 휴대가능한 애완동물용 하우스 |
-
1999
- 1999-03-05 JP JP11059460A patent/JP2000245280A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006325414A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Toshiyuki Nishihata | 小動物収納箱 |
| US8931498B2 (en) | 2011-12-19 | 2015-01-13 | Charles R. Nelson | Portable enclosure with elastically sealed opening |
| CN105052758A (zh) * | 2015-08-10 | 2015-11-18 | 厦门吉信德宠物用品有限公司 | 一种双底宠物包 |
| KR102638375B1 (ko) * | 2023-06-20 | 2024-02-19 | 박태열 | 휴대가능한 애완동물용 하우스 |
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