JP2000238786A - 棒状のものを収納する縦型の収納具 - Google Patents
棒状のものを収納する縦型の収納具Info
- Publication number
- JP2000238786A JP2000238786A JP11086648A JP8664899A JP2000238786A JP 2000238786 A JP2000238786 A JP 2000238786A JP 11086648 A JP11086648 A JP 11086648A JP 8664899 A JP8664899 A JP 8664899A JP 2000238786 A JP2000238786 A JP 2000238786A
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- Japan
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- shaped
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- Pending
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- Table Equipment (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軸状のものを立てて収納する縦型の収納具
を、簡単な構造で、収納物の選択取り出しを容易にす
る。 【000】 【解決手段】 底と上のへりが円形の容器1中に、円断
面の縦型の部材2を容器1と同軸に立設する。
を、簡単な構造で、収納物の選択取り出しを容易にす
る。 【000】 【解決手段】 底と上のへりが円形の容器1中に、円断
面の縦型の部材2を容器1と同軸に立設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本案は楊子、箸、筆記具、野
球のバット、竹刀等、棒状のものを立てて収納する縦型
の収納具に関する。
球のバット、竹刀等、棒状のものを立てて収納する縦型
の収納具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来多数の、同じまたは同じ様なサイズ
の棒状のものを立てて収納する縦型の箱または容器状の
収納具に、仕切を設けないもの、または縦、横または縦
横に仕切りを設けたものがあった。
の棒状のものを立てて収納する縦型の箱または容器状の
収納具に、仕切を設けないもの、または縦、横または縦
横に仕切りを設けたものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】仕切のない縦形の箱ま
たは容器状の収納具に、多数の同じまたは同様なサイズ
の棒状のものを入れたとき、必要なものの選択、取り出
しに手間取った。また、仕切を設けた縦形の箱または容
器状の収納具は、その選択、取り出しは容易であるが、
その分構造が複雑で、その分高コストであった。本案
は、収納した多数の棒状のものから、所要のものの選
択、取り出しが容易な縦型の収納具3を、単純な構造、
低コストに提供することを目的とする。
たは容器状の収納具に、多数の同じまたは同様なサイズ
の棒状のものを入れたとき、必要なものの選択、取り出
しに手間取った。また、仕切を設けた縦形の箱または容
器状の収納具は、その選択、取り出しは容易であるが、
その分構造が複雑で、その分高コストであった。本案
は、収納した多数の棒状のものから、所要のものの選
択、取り出しが容易な縦型の収納具3を、単純な構造、
低コストに提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1に示す収納具3は、
収納する棒状のもの長さより浅い円筒の容器1の中に、
円断面の部材2として円筒4を、容器1の底から上に、
収納する棒状のもの(以下、棒状の収納物という。)の
太さを超える間隔を設けて、容器1と同軸に立設してい
る。
収納する棒状のもの長さより浅い円筒の容器1の中に、
円断面の部材2として円筒4を、容器1の底から上に、
収納する棒状のもの(以下、棒状の収納物という。)の
太さを超える間隔を設けて、容器1と同軸に立設してい
る。
【0005】以上の収納具3に棒状の収納物を収納する
と、図2に示すように棒状の収納物5は、最初の一本か
ら、容器1の周方向に傾いて立ち、数が増えると棒状の
収納物5の容器1から上に突出した部分は、上端に間隔
を生じて、漏斗状に広がって並ぶ。棒状の収納物が収納
限度に近づき、収納限度に達すると、容器1上に突出し
た部分は直立しはじめて直立し、漏斗状の広がりを閉じ
るが、棒状の収納物5を適宜抜き取ると、また漏斗状に
広がる。
と、図2に示すように棒状の収納物5は、最初の一本か
ら、容器1の周方向に傾いて立ち、数が増えると棒状の
収納物5の容器1から上に突出した部分は、上端に間隔
を生じて、漏斗状に広がって並ぶ。棒状の収納物が収納
限度に近づき、収納限度に達すると、容器1上に突出し
た部分は直立しはじめて直立し、漏斗状の広がりを閉じ
るが、棒状の収納物5を適宜抜き取ると、また漏斗状に
広がる。
【0006】図1に示す、容器1の内壁と、円断面の部
材2の円筒4または図3に示す、円断面の軸6との間隔
が、収納する棒状の収納物の太さの2倍を超えるもの
は、棒状の収納物を、一重の輪を形成する以上に収納す
ると、棒状の収納物は複数の輪を作る。
材2の円筒4または図3に示す、円断面の軸6との間隔
が、収納する棒状の収納物の太さの2倍を超えるもの
は、棒状の収納物を、一重の輪を形成する以上に収納す
ると、棒状の収納物は複数の輪を作る。
【0007】収納具3に入れた入れた棒状の収納物5の
傾きは、容器1の深さ。上のへりの内径と底面の内径の
差。上のへりの内径と底面の内径の差と、円断面の部材
2の外径との関係。及びそれらと収納する棒状の収納物
の太さに関係する。
傾きは、容器1の深さ。上のへりの内径と底面の内径の
差。上のへりの内径と底面の内径の差と、円断面の部材
2の外径との関係。及びそれらと収納する棒状の収納物
の太さに関係する。
【0008】容器1の底と上のへりの間の内壁の形状
は、棒状の収納物が入れば自由で、円筒形、円錐台形、
逆円錐台形、鼓形、図3に示す樽形でもよく、図4に示
す実施例の、底に円形に囲った低い壁面7を設け、その
上方に、円形の輪の上のへり8を、支柱9、9、9、9
で突設した、底の壁面と同軸に中間に壁面がない容器1
0でもよい。
は、棒状の収納物が入れば自由で、円筒形、円錐台形、
逆円錐台形、鼓形、図3に示す樽形でもよく、図4に示
す実施例の、底に円形に囲った低い壁面7を設け、その
上方に、円形の輪の上のへり8を、支柱9、9、9、9
で突設した、底の壁面と同軸に中間に壁面がない容器1
0でもよい。
【0009】円断面の部材2は軸、円柱、円筒等任意
で、底の内径と上のへりの内径が同じの容器の場合、容
器1中に設ける円断面の部材2は、高さが容器の深さの
二分の一以上あれば、収納した棒状の収納物の傾斜は最
小である。
で、底の内径と上のへりの内径が同じの容器の場合、容
器1中に設ける円断面の部材2は、高さが容器の深さの
二分の一以上あれば、収納した棒状の収納物の傾斜は最
小である。
【0010】また容器1中に立設する円断面の部材2
は、底から上に支柱または台11で、円盤、球、半球、
円すい台形、樽形、弾頭形、軸、カップを突設したもの
でもよい。容器1の、底の内径と上へりの内径が同じの
容器の場合、これらの最大径の位置の高さが容器1の深
さの二分の一のとき、収納した棒状の収納物の傾斜は最
小である。図4の実施例は、底から上に、円柱の台11
で弾頭形の部材12をきのこ形に突設している。
は、底から上に支柱または台11で、円盤、球、半球、
円すい台形、樽形、弾頭形、軸、カップを突設したもの
でもよい。容器1の、底の内径と上へりの内径が同じの
容器の場合、これらの最大径の位置の高さが容器1の深
さの二分の一のとき、収納した棒状の収納物の傾斜は最
小である。図4の実施例は、底から上に、円柱の台11
で弾頭形の部材12をきのこ形に突設している。
【0011】
【発明実施の形態】図5に示す実施例は、容器1の内壁
の底側を細く絞ったものである。
の底側を細く絞ったものである。
【0012】図6に示す実施例は、容器1中に、容器1
と同軸に立設した円断面の部材2の円筒4の中に、円断
面の軸6を、円筒4の内壁に適当な間隔を保って、同軸
に立設したものである。
と同軸に立設した円断面の部材2の円筒4の中に、円断
面の軸6を、円筒4の内壁に適当な間隔を保って、同軸
に立設したものである。
【0013】図7示す実施例は、容器1中に複数の円筒
4、4を、容器1及び各円筒4、4間に、収納する棒状
の収納物の太さを超える間隔を設けて同軸に立設し、そ
の中心に円断面の軸6を、それらと同軸に立設したもの
である。なお、図7の実施例は容器1の底を平ら、また
は外周側を高く、または低く形成するのは任意である。
図7の実施例は、底面の外周側を高く形成している。
4、4を、容器1及び各円筒4、4間に、収納する棒状
の収納物の太さを超える間隔を設けて同軸に立設し、そ
の中心に円断面の軸6を、それらと同軸に立設したもの
である。なお、図7の実施例は容器1の底を平ら、また
は外周側を高く、または低く形成するのは任意である。
図7の実施例は、底面の外周側を高く形成している。
【0014】図8に示す実施例は、収納具3を上に複数
段重ねた構造である。
段重ねた構造である。
【0015】図9に示す実施例は、複数の収納具3、3
を台13上に並立させたものである。
を台13上に並立させたものである。
【0016】図10に示す実施例は、収納具3を斜めに
設けたものである。
設けたものである。
【0017】図3,図5及び図6に示す実施例は、底の
下面の中心に、凸の曲面の小突起14を、容器の底がわ
ずかに浮くように突設したものである。重い収納具3に
は、底に回転台、キャスターを設けるとよい。
下面の中心に、凸の曲面の小突起14を、容器の底がわ
ずかに浮くように突設したものである。重い収納具3に
は、底に回転台、キャスターを設けるとよい。
【0018】図5及び図6に示す実施例は、容器1の側
面に取っ手15を設けたものである。
面に取っ手15を設けたものである。
【0019】
【発明の効果】本案は、個々に仕切を設けない、簡単な
構造であるが、棒状の収納物を最初の一本から、任意位
置に立てて挿入でき、多数入れたとき、それぞれの隣接
する棒状の収納物の上端に間隔を生じ、容器1から上に
出た部分は、漏斗状の輪になって並ぶから、所要のもの
の選択取り出しが容易である。
構造であるが、棒状の収納物を最初の一本から、任意位
置に立てて挿入でき、多数入れたとき、それぞれの隣接
する棒状の収納物の上端に間隔を生じ、容器1から上に
出た部分は、漏斗状の輪になって並ぶから、所要のもの
の選択取り出しが容易である。
【0020】それに、本案に収納した棒状の収納物は、
それぞれ傾いて立っているから、取り出しやすい方向に
傾けると、直立したものより取り出しやすい。
それぞれ傾いて立っているから、取り出しやすい方向に
傾けると、直立したものより取り出しやすい。
【0021】本案に収納した棒状の収納物の先端は、そ
れぞれ離れているから、筆先が濡れた筆でも、筆先を接
触させずに収納可能になった。
れぞれ離れているから、筆先が濡れた筆でも、筆先を接
触させずに収納可能になった。
【0022】図5に示す、容器1の内壁の底側を細く絞
った実施例は、太さの異なる棒状の収納物を収納したと
き、漏斗状の開きのむらが少なくなる。
った実施例は、太さの異なる棒状の収納物を収納したと
き、漏斗状の開きのむらが少なくなる。
【0023】図9に示す、複数の収納具を並立させた実
施例は、1つの同数の棒状の収納物を収納する収納具3
に比べ、太さが2分の1近くになって、奥行きが狭くな
り、小型に見える。
施例は、1つの同数の棒状の収納物を収納する収納具3
に比べ、太さが2分の1近くになって、奥行きが狭くな
り、小型に見える。
【0024】図10に示す、収納具3を斜めに立設した
本案は、より上から見るのと同様の効果で、直立させた
収納具3より、収納した軸状の収納物の全体が見やす
く、選択が容易である。
本案は、より上から見るのと同様の効果で、直立させた
収納具3より、収納した軸状の収納物の全体が見やす
く、選択が容易である。
【0025】図4、図5および図6に示す、凸の曲面の
小突起13を突設した実施例は、その収納具3を、机上
のような平板上においたとき、突起13中心の回動が円
滑になるから、棒状の収納物の選択取り出しがより容易
である。
小突起13を突設した実施例は、その収納具3を、机上
のような平板上においたとき、突起13中心の回動が円
滑になるから、棒状の収納物の選択取り出しがより容易
である。
【0026】図5および図6に示す、容器の側面に取っ
手を設けたものは、収納具3の持ち運びを容易にしてい
る。図5及び図6に示す、容器1の底面の中心に小突起
14を設けたものに、取っ手15を設けたものは、取っ
手15で容器1が回しやすくなるから、棒状の収納物の
選択取り出しが、さらに容易になる。
手を設けたものは、収納具3の持ち運びを容易にしてい
る。図5及び図6に示す、容器1の底面の中心に小突起
14を設けたものに、取っ手15を設けたものは、取っ
手15で容器1が回しやすくなるから、棒状の収納物の
選択取り出しが、さらに容易になる。
【0027】本案は、楊子のような小さいもの収納か
ら、筆記具、野球のバット、傘、竹刀等、応用範囲が広
く、その他、剣山を用いない花器として利用できる。
ら、筆記具、野球のバット、傘、竹刀等、応用範囲が広
く、その他、剣山を用いない花器として利用できる。
【0028】本案の基本形は構造が簡単で、多様な組み
合わせができ、特殊な設備を要せず、素材も自由に選
べ、低コストで量産でき、外形を抽象形、具象形と自由
にデザインでき、木、竹等の天然材や陶器などで作る
と、味わいのあるものができる。
合わせができ、特殊な設備を要せず、素材も自由に選
べ、低コストで量産でき、外形を抽象形、具象形と自由
にデザインでき、木、竹等の天然材や陶器などで作る
と、味わいのあるものができる。
【図1】容器の中に円筒を同軸に立てた実施例の、一部
断面の斜視図である。
断面の斜視図である。
【図2】上のへりと底の直径が同じ収納具中に入れた棒
状の収納物の状態示す、平面図及び正面の断面図であ
る。
状の収納物の状態示す、平面図及び正面の断面図であ
る。
【図3】樽形の容器の中に円断面の軸を突設した実施例
の、一部断面の斜視図である。
の、一部断面の斜視図である。
【図4】】支柱で、円形の輪の上のへりを上支えた実施
例の、一部断面の斜視図である。
例の、一部断面の斜視図である。
【図5】容器の底側を絞った実施例の一部断面の斜視図
である。
である。
【図6】容器の中に円筒と軸を同軸に立設した実施例
の、一部断面の斜視図である。
の、一部断面の斜視図である。
【図7】容器中に、複数の円筒及び円断面の軸を同軸に
立設した実施例の、一部断面の斜視図である。
立設した実施例の、一部断面の斜視図である。
【図8】複数の収納具を上に重ねた実施例の、一部断面
の斜視図である。
の斜視図である。
【図9】収納具を並立した実施例の斜視図である。
【図10】収納具を斜めに立設した実施例の断面図であ
る。
る。
1 容器 2 部材 3 収納具 4 円筒 5 棒状の収納物 6 円断面の軸 7 円形に囲った低い壁面 8 円形の輪の上のへり 9 支柱 10 中間に壁面のない容器 11 支柱または台 12 弾頭形の部材 13 台板 14 小突起 15 取っ手
Claims (1)
- 【請求項1】 底と上のへりが円形の容器1中に任意数
の円断面の部材2を、容器1と同軸に立設しているのを
特徴とする、棒状のものを収納する縦型の収納具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11086648A JP2000238786A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 棒状のものを収納する縦型の収納具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11086648A JP2000238786A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 棒状のものを収納する縦型の収納具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000238786A true JP2000238786A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=13892864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11086648A Pending JP2000238786A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 棒状のものを収納する縦型の収納具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000238786A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005055781A1 (en) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Dae Sung Kim | Multi-purpose holder having a post |
JP2010064333A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Kozosoken Corp | 小物入れ |
JP2013133232A (ja) * | 2011-12-23 | 2013-07-08 | Bio Coke Lab Co Ltd | 水素発生装置 |
JP2020192693A (ja) * | 2019-05-27 | 2020-12-03 | 知彦 中峰 | ペン立て |
-
1999
- 1999-02-22 JP JP11086648A patent/JP2000238786A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005055781A1 (en) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Dae Sung Kim | Multi-purpose holder having a post |
JP2010064333A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Kozosoken Corp | 小物入れ |
JP2013133232A (ja) * | 2011-12-23 | 2013-07-08 | Bio Coke Lab Co Ltd | 水素発生装置 |
JP2020192693A (ja) * | 2019-05-27 | 2020-12-03 | 知彦 中峰 | ペン立て |
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