JP2000237744A - 浄水器 - Google Patents

浄水器

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JP2000237744A
JP2000237744A JP11042162A JP4216299A JP2000237744A JP 2000237744 A JP2000237744 A JP 2000237744A JP 11042162 A JP11042162 A JP 11042162A JP 4216299 A JP4216299 A JP 4216299A JP 2000237744 A JP2000237744 A JP 2000237744A
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JP
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water
washing
purifying
drinking
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JP11042162A
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Shigeo Tochikubo
滋夫 栃窪
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TYK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】身体、食器、調理器具などの少なくとも一の洗
いに適するように浄化した洗い水用浄水と、洗い水用浄
水よりも飲用や料理用として一層適するように浄化した
飲食水用浄水との双方が一台で得られる浄水器を提供す
る。 【解決手段】身体、食器、調理器具の少なくとも一の洗
いに適する洗い水用浄水を得るように原水を浄化する浄
化機能をもつ洗い水用浄化部材5と、洗い水用浄化部材
5よりも飲用または料理用により適するように原水を浄
化する浄化機能をもつ飲食水用浄化部材4とが容器の浄
化室1aに配設されている。原水が洗い水用浄化部材5
を通過する洗い水用浄化通路と、原水が飲食水用浄化部
材4を通過する飲食水用浄化通路とが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は浄水器に関し、詳し
くは、身体、食器、調理器具の少なくとも一の洗いに適
する洗い水用浄水と、飲用や煮物や食材の洗いなどとい
った料理用に一層適する飲食水用浄水との双方を一台で
得ることができるように改善した浄水器に関する。
【0002】本発明は例えばアンダーシンク型として、
家庭用、業務用浄水器として、洗髪洗面台、流し台下な
どに設置して使用され得るものであり、洗髪シャワー、
台所では、食器、鍋などの洗い物などに使用することが
できる。
【0003】
【従来の技術】近年、浄水器が使用されている。浄水器
は、容器と、容器の浄化室に配設され原水を浄化する浄
化機能をもつ浄化部材と、原水流入口から流入した原水
を浄化部材に通過させる浄化通路とを備えている。原水
が浄化部材で浄化されることにより、浄水が得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】塩素、トリハロメタン
などを除去して浄水化を進め、飲用や料理用として一層
適するようにすることが近年ますます要請されている。
しかしながら台所仕事等での一日に使用される洗い物の
ために主婦等の使用者が触れる湯、水の量は数百リット
ルにもなり大量であると言われている。これらの大量の
水を全て飲食水用に浄化した飲食水用浄水とすると、浄
水器の大型化を招来し、コストの面でも不利である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した実情に
鑑みなされたものであり、身体、食器、調理器具などの
洗いに適するように浄化した洗い水用浄水と、洗い水用
浄水よりも飲用や料理用として一層適するように浄化し
た飲食水用浄水との双方が一台の浄水器から得られるよ
うにした浄水器を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る浄水器は、
浄化室と、原水を浄化室に流入させる原水流入口と、原
水を浄化した浄水を浄化室から吐出する浄水吐出口とを
もつ容器と、容器の浄化室に配設され、身体、食器、調
理器具の少なくとも一の洗いに適する洗い水用浄水を得
るように原水を浄化する浄化機能をもつ洗い水用浄化部
材と、容器の浄化室に配設され、洗い水用浄化部材より
も飲用または料理用により適するように原水を浄化する
浄化機能をもつ飲食水用浄化部材と、原水流入口および
浄水吐出口に連通するように容器内に設けられ、洗い水
用浄水を得るときに原水流入口から流入した水が洗い水
用浄化部材を通過する洗い水用浄化通路と、原水流入口
および浄水吐出口に連通するように容器内に設けられ、
飲食水用浄水を得るときに原水流入口から流入した水が
飲食水用浄化部材を通過する飲食水用浄化通路とを具備
していることを特徴とする具備していることを特徴とす
るものである。
【0007】原水とは本発明の浄化器で浄化する前の水
を意味し、例えば水道水などを採用できる。洗い水用浄
水とは、身体(顔、毛髪を含む)、食器、調理器具の少
なくとも一の洗いに適するように、原水を浄化した水を
意味する。洗い水用浄水は、通常の使用形態では、飲食
水用浄水に比較して身体の内部に直接取り入れる可能性
が低い水を意味する。洗い水用浄水としては、主に次亜
塩素酸(以下塩素という)を除去した水が例示される。
塩素は肌荒れの要因と考えられている。
【0008】飲食水用浄水とは、洗い水用浄水よりも身
体の内部に直接取り入れる可能性が高く、洗い水用浄水
よりも飲用または料理用に一層適するように浄化した水
を意味する。飲食水用浄水は相対的概念であり、洗い水
用浄水よりも相対的に飲用または料理用に適するもので
ある。飲食水用浄水としては、塩素ばかりでなく、トリ
ハロメタンなどの有機塩素化合物を除去した水が例示さ
れる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明では次の形態の少なくとも
一つの形態を採用できる。 ・飲食水用浄化部材は所要肉厚をもつ円筒形状であり、
洗い水用浄化部材は飲食水用浄化部材の外側に実質的に
同軸的に配置された所要肉厚をもつ円筒形状である構成
を採用できる。
【0010】・容器は、筒形状の外側容器と、外側容器
内に実質的に同軸的に配置された筒形状の内側容器と、
内側容器の中央領域に設けられ浄水吐出口につながるパ
イプ孔をもつパイプとを備えており、飲食水用浄化部材
はパイプの外壁面と内側容器の内壁面との間のリング状
空間に配置されており、洗い水用浄化部材は内側容器の
外壁面と外側容器の内壁面との間のリング状空間に配置
されている構成を採用できる。
【0011】・洗い水用浄化通路は、外側容器の内壁面
と洗い水用浄化部材の外壁面との間の通路と、洗い水用
浄化部材の外壁面から内壁面に向けて実質的に半径方向
内方に向けて洗い水用浄化部材の内部を水が通過する通
路と、洗い水用浄化部材の内壁面と内側容器の外壁面と
の間の通路と、パイプのパイプ孔とを備えている構成を
採用できる。
【0012】・飲食水用浄化通路は、内側容器の内壁面
と飲食水用浄化部材の外壁面との間の通路と、飲食水用
浄化部材の外壁面から内壁面に向けて実質的に半径方向
内方に向けて水が飲食水用浄化部材の内部を通過する通
路と、パイプのパイプ孔とを備えている構成を採用でき
る。 ・原水流入口は、洗い水用浄水を得るために原水を浄化
室に流入させるための第1原水流入口と、飲食水用浄水
を得るために原水を浄化室に流入させる第2原水流入口
とを備えている構成を採用できる。
【0013】・原水を第1原水流入口へ供給する形態
と、原水を第2原水流入口へ供給する形態とを切り替え
る切替手段が設けられている構成を採用できる。切替手
段としては手動方式、電磁弁方式のいずれでも良い。切
替手段は浄水器と一体でも良いし、別体でも良い。 ・洗い水用浄化部材は飲食水用浄化部材よりも単位濾過
面積(または濾過単位体積)において低圧損である構成
を採用できる。従って、洗い水用浄化部材の細孔径(平
均径)>飲食水用浄化部材の細孔径(平均径)の関係に
できる。
【0014】・原水流入口は、洗い水用浄水を得るため
に原水を浄化室に流入させるための第1原水流入口と、
飲食水用浄水を得るために原水を浄化室に流入させる第
2原水流入口とを備えている構成を採用できる。これら
は浄水器の上部に装備できる。 ・原水流入口及び浄水吐出口は互いに並設されて配設さ
れている構成を採用できる。ホースなどの管体の接続に
有利となる。これらは浄水器の上部に装備できる。
【0015】・洗い水用浄化通路および飲食水用浄化通
路は、それぞれに共通して使用される共通通路をもつ構
成を採用できる。 ・洗い水用浄化部材は、例えば、繊維状活性炭を主要成
分とする材料で成形された非焼成品で形成されたフィル
ターで構成できる。洗い水用浄化部材は主に塩素の除去
を目的とするもので構成できる。飲食水用浄化部材は、
粉末活性炭を主要成分とし、粘土をバインダーとして含
むとともに焼成した焼成品で形成されたフィルターで構
成できる。飲食水用浄化部材は一般的には洗い水用浄化
部材と異なる浄化性能をもつものであり、塩素ばかりで
はなく有機塩素化合物等の除去を目的とするもので構成
できる。
【0016】・浄水吐出口は共用方式であり、洗い水用
浄水を吐出する機能と、飲食水用浄水を吐出する機能と
を併有する構成を採用できる。 ・容器の少なくとも一部は負極または正極の一方の電極
端子に接続され、洗い水用浄化部材及び飲食水用浄化部
材の少なくとも一方は、負極または正極の他方の電極端
子に接続され、正極及び負極間に電圧を印加することに
より電子浄水を行う構成を採用できる。
【0017】この場合には、導電性の金属素材を用いて
容器を形成してこれを負極(−)とし、洗い水用浄化部
材及び飲食水用浄化部材の少なくとも一方を正極(+)
として直流を印加する方式を採用できる。極性を逆にし
ても良い。これにより、原水に溶解していた金属イオン
を水酸化物、酸化物としてコロイド粒子、懸濁物に変
え、これらを浄化部材の細孔で捕捉して浄水化すること
が期待出来る。
【0018】・洗い水用浄化通路の基本経路は、洗い水
用浄化部材の外周面に沿って水が下降する通路、洗い水
用浄化部材の内部をこれの半径方向内方に水が流れる通
路、水が上昇する通路を含むことができる。また飲食水
用浄化通路の基本経路は、飲食水用浄化部材の外周面に
沿って水が下降する通路、飲食水用浄化部材の内部をこ
れの半径方向内方に水が流れる通路、水が上昇する通路
を含むことができる。
【0019】・洗い水用浄化通路および飲食水用浄化通
路に共通して使用される共通通路を設けることができ
る。共通通路のうち、洗い水用浄化通路と飲食水用浄化
通路とがつながる通路部分に、逆止弁手段を設けること
が好ましい。逆止弁手段は、一方向に流れる水を通す通
水機能と、逆方向に流れる水に対する止水機能とをも
つ。この結果、洗い水用浄化通路および飲食水用浄化通
路のうち、一方の水が他方に流れることは、逆止弁によ
り許容される。また、洗い水用浄化通路および飲食水用
浄化通路のうち、他方の水が一方に流れることは、逆止
弁により抑制される。後述する実施例で例示するよう
に、逆止弁手段による止水作用により、洗い水用浄化部
材や飲食水用浄化部材の損傷防止に貢献するのに有利と
なる。
【0020】・2通路系統を構成する洗い水用浄化通路
と飲食水用浄化通路とを容器内に形成し、容器内に、浄
化性能を異にする二種類の浄化部材としての活性炭フィ
ルターを円筒二重に構成できる。この場合には、二種類
の活性炭フィルターのうちいずれか一方に水を通過させ
て洗い水用浄水を得る形態と、二種類の活性炭フィルタ
ーのうちいずれか他方に水を通過させて飲食水用浄水を
得る形態とを採用する。
【0021】
【実施例】図面を参照しながら本発明の実施例を説明す
る。図1は実施例を説明する断面図である。図1に示す
ように、縦型円筒形状をなす金属(例えばステンレス)
製の外側容器1の浄化室1aに、金属(例えばステンレ
ス)製の縦型円筒形状をなす内側容器2と、金属(例え
ばステンレス)製の円筒パイプ形状をなす縦型のセンタ
ーパイプ3とを同心として同軸的に配置し、これにより
容器を構成している。センターパイプ3の周壁にはこれ
を貫通する出口開口22が複数個形成されている。外側
容器1の下部にゴム製のリング状の固定台座26mが保
持されている。
【0022】パイプ3の外壁面と内側容器2の内壁面と
の間のリング状の室空間4pには、所要肉厚をもつ円筒
形状の飲食水用フィルター4(飲食水用浄化部材)を配
置している。飲食水用フィルター4は、塩素ばかりでな
く、トリハロメタン等の有機塩素化合物の除去を目的と
するものであり、洗い水用浄水よりも飲用(うがい水を
含む)や料理用として一層適するように水を浄化するも
のである。飲食水用フィルター4は、ヤシガラを原料と
する微粉末の活性炭を主要成分とし、これに粘土をバイ
ンダーとして添加混合し、圧縮成形の上、高温で焼成し
て形成した焼成品である。
【0023】即ち飲食水用フィルター4としては、天然
ヤシガラ炭からなる粉末の活性炭と粘土とをバインダー
として混練し、プレス成形の上、高温で焼成して得た微
小な細孔をもつ(平均細孔径:0.15μm)材料を用
い、所定のサイズ(例えば:高さ245mm×外径14
2mm×内径86mm)に加工したものを使用した。飲
食水用フィルター4は前述のように焼成品であり高密度
に成形されており、細孔が微細であり、水を通過する透
過速度が小さくされているため、塩素ばかりでなく、ト
リハロメタン等の有機塩素化合物を吸着で除去する吸着
能力を確保するのに有利となる。
【0024】外側容器1の内壁面と内側容器2の外壁面
との間のリング状の室空間5pには、円筒形状の洗い水
用フィルター5(洗い水用浄化部材)が配置されてい
る。洗い水用フィルター5は、マット状の繊維状活性炭
を主要成分とし、これを所要ドーナツ状に成形したもの
であり、非焼成品である。洗い水用フィルター5は主に
塩素の除去を目的としており、洗いものに使用する浄
水、即ち、身体(顔、毛髪を含む)、食器、調理器具の
少なくとも一の洗いに適する。
【0025】本実施例においては、洗い水用フィルター
5は飲食水用フィルター4の外周側に配置されているた
め、洗い水用フィルター5のフィルター体積の増大化、
濾過面積の増大に有利である。従って洗い水用浄水の大
吐出量化を図るのに有利である。しかも洗い水用フィル
ター5は、繊維状活性炭を主要成分とし、非焼成品であ
り、通水空間が大きく、通水の際の透過圧力損失が飲食
水用フィルター4よりも極めて低く設定されているた
め、洗い水用浄水の大吐出量化を図るのに一層有利であ
る。
【0026】場合によっては洗い水用フィルター5とし
ては、マット状の繊維状活性炭をロール状に成形したも
のを用いてもよいし、チップにしたものをポリエチレン
などのバインダーを用いて、低圧で加圧成形したものを
用いてもよい。いずれの場合にも、洗い水用フィルター
5は、焼成品である飲食水用フィルター4よりも通水の
際の透過圧力損失を極めて低く構成する。
【0027】本実施例において洗い水用フィルター5の
材質として繊維状活性炭を用いたのは、天然原料炭より
も表面活性が高く、通過層厚が薄くとも、また成形密度
を低くして通水の際において低圧損としても、塩素除去
に理想的な性能を発揮し得ることにある。洗髪や台所に
おける食器や調理器具等といった洗いものの用途には、
主に塩素を除去した洗い水用浄水が大量に必要である。
そのため圧力損失が低くしかも大径で濾過面積が大きい
洗い水用フィルター5に原水を通過させて洗い水用浄水
を得るようにすれば、多量の洗い水用浄水を得るのに有
利である。
【0028】図1に示すように、前記したフィルター
4、5は実質的に同軸的に二重に配置されている。室空
間4p、5pは互いに独立した空間とされている。従っ
て室空間4p、5pを仕切る内側容器2は、フィルター
4、5を独立して配置するための室空間を仕切る仕切部
材として機能する。室空間4p、5pの上部はリング状
のシール部材15でシールされている。
【0029】洗い水用フィルター5の軸端面(上端、下
端)には、形状の異なる樹脂製のリング状のキャップ
6、樹脂製のキャップ7が一体的に接着されている。飲
食水用フィルター4の軸端面(上端、下端)には、樹脂
製のキャップ8、樹脂製のキャップ9が一体的に接着さ
れている。洗い水用浄水を得るために原水を浄化室1a
に流入させる第1原水流入口10aをもつ1個のニップ
ル10、飲食水用浄水を得るために原水を浄化室1aに
流入させる第2原水流入口11aをもつ1個のニップル
11、洗い水用浄水や飲食水用浄水を浄水器外へ吐出さ
せる浄水吐出口12aをもつ1個のニップル12が外側
容器1の上端の蓋25(金属製:ステンレス鋼製)に固
定されている。よってニップル10〜12は外側容器1
の上部において並設状態でまとめて設置されている。従
ってニップル10〜12にホースなどの管体を接続する
のに便利である。ニップル10〜12は、ホースなどの
管体を接続する接続具として機能する。図1から理解で
きるように、ニップル10は通路10k、キャップ6、
室空間5pに対面している。ニップル11は通路11
k、キャップ8、室空間4pに対面している。
【0030】浄水吐出口12aつまりニップル12は、
本実施例に係る浄水器の中央領域においてセンターパイ
プ3の上端部に連結して配置されている。浄水吐出口1
2aは、洗い水用浄水および飲食水用浄水の吐出に共用
される共用方式とされており、洗い水用浄水および飲食
水用浄水を独立して浄水器外に吐出させるものである。
【0031】本実施例ではニップル10は洗い水用フィ
ルター5のみへの原水流入口となっており、飲食水用フ
ィルター4への給水を目的としない。ニップル11は飲
食水用フィルター4への原水流入口となっており、洗い
水用フィルター5への給水を目的としない。ニップル1
0、11、12を通る原水、浄水が互いに混ざり合うこ
とはない構成としてある。
【0032】先ず、洗い水用浄水(『通常浄水』、『塩
素除去水』ともいう)を得る場合について説明する。ニ
ップル10の第1原水流入口10aから矢印A1方向に
流入する原水は通路10kを通り、更に洗い水用フィル
ター5の外壁面に沿って環状の原水通路16を矢印A2
方向(下方)に沿って下降するように流れる。原水通路
16は外側容器1の内壁面と洗い水用フィルター5の外
壁面とでリング状に構成されている。更に原水は、洗い
水用フィルター5の外壁面から内壁面にかけて矢印A3
方向(実質的に半径方向内方)に洗い水用フィルター5
の内部空間を通過する。水は環状の浄水通路17に至
る。浄水通路17は洗い水用フィルター5の内壁面と内
側容器2の外壁面との間にリング状に形成されている。
更に水は、浄水通路17を矢印A4方向(下向)に流
れ、下部の排出口18、飲食水用フィルター4の底面よ
りも下方の通路18xを経て、矢印A5方向(実質的に
半径方向内方)に流れ、更にセンターパイプ3の開口2
0を経て矢印A6方向(上向)に上昇する。更に水はセ
ンターパイプ3のパイプ孔3aを上昇し、ニップル12
の浄水吐出口12aから浄水器外に、洗い水用浄水とし
て吐出される。即ち洗い水用浄水はニップル12から混
合水栓の吐水ヘッド用ホース(図略)などに供給され
る。
【0033】上記したように本実施例では、通路10
k、原水通路16、洗い水用フィルター5の内部空間、
浄水通路17、排出口18、センターパイプ3のパイプ
孔3aは、洗い水用浄水となる水または洗い水用浄水自
体が通過するため、洗い水用浄化通路を構成している。
これに対して飲食水用浄水(『高度浄水』ともいう。ま
たは、『塩素およびトリハロメタン除去水』ともいう)
を得る場合には、ニップル11の第2原水流入口11a
から矢印A8方向に流入する原水は通路11kを通り、
飲食水用フィルター4の外壁面に沿って環状の原水通路
24を矢印A9方向(下方)に下降するように流れる。
原水通路24は内側容器2の内壁面と飲食水用フィルタ
ー4の外壁面とでリング状に構成されている。更に原水
は飲食水用フィルター4の外壁面から内壁面にかけて矢
印A10方向(実質的に半径方向内方)に飲食水用フィ
ルター4の内部の細孔を通過する。水は環状の浄水通路
30に至る。浄水通路30は飲食水用フィルター4の内
壁面とパイプ3の外壁面との間にリング状に形成されて
いる。更に水はセンターパイプ3の周壁に複数個形成さ
れている円形状の出口開口22を経て、センターパイプ
3のパイプ孔3a内に至り、矢印A7方向に上昇し、ニ
ップル12の浄水吐出口12aから浄水器外に飲食水用
浄水として吐出される。即ち飲食水用浄水はニップル1
2から混合水栓の吐水ヘッド用ホース(図略)などに供
給される。
【0034】本実施例では、通路11k、原水通路2
4、飲食水用フィルター4の内部細孔、浄水通路30、
センターパイプ3のパイプ孔3aは、飲食水用浄水とな
る水または飲食水用浄水自体が通過するため、飲食水用
浄化通路を構成している。なおセンターパイプ3のパイ
プ孔3aは、浄水が下から上向きに流れ、飲食水用浄化
通路および洗い水用浄化通路の双方において共通する共
通通路を構成している。
【0035】上記したように本実施例における二重のフ
ィルター4、5を持つ2ウエイ型の浄水器では、洗い水
用浄水となる原水、飲食水用浄水となる原水、浄水のた
めの3通路が存在し、機構上複雑にならざるを得ない。
そこでできるだけ簡素な構成にするために、工夫を要し
た。図1でこれを説明する。即ち本実施例においては、
上部に3ミリ厚の金属(ステンレス)製の蓋25を溶接
で外側容器1の軸長方向(高さ方向)の一端(上端)に
固定する。またニップル10、11、12をそれぞれ蓋
25に1箇所にまとめて固定する。
【0036】更に外側容器1の軸長方向(高さ方向)の
他端(下端)に4ミリ厚の金属製の底板26を嵌合して
設ける。底板26とキャップ7との間にOーリング27
(シール部材として機能)を設ける。そしてインサート
28を貫通するセンターパイプ3の回転操作で締め上げ
ることにより、センターパイプ3を上方に変位させ、O
ーリング27に圧縮力を付与し、外側容器1全体の水密
性を向上させることができる。センターパイプ3の軸端
部(下端部)にはノブ29が溶接で固定されている。即
ち、ノブ29の回転操作によりセンターパイプ3の上端
部の雄ネジ部3kをニップル12の雌ネジ部12kにね
じ込み、底板26およびセンターパイプ3を押し上げ、
これによりOーリング27を締め上げ、シール性を向上
させるものである。
【0037】外側容器1の浄化室1aに掛る内部圧力
は、選択される原水の系統によってことなる。最大の圧
力が作用するのは、外周側に配置されており径大で受圧
面積の大きな洗い水用フィルター5を機能させる際に生
じる。この場合には、ニップル10の第1原水流入口1
0aから供給される原水の水圧の元圧が高ければ高い
程、キャップ6の受圧面6xに掛る垂直の力(原水の水
圧に基づく)が大きくなるため、Oーリング27(シー
ル部材)を外側容器1の軸長方向においてさらに圧縮
し、Oーリング27によるシール性を高めることにな
る。即ち、原水水圧・応答式シール方式が採用されてい
る。
【0038】なお一般的に、Oーリング27の締め代だ
けに依存する場合には、圧力上昇によって、缶体の水密
破壊は生じやすく、水漏れを誘発しやすい。そのため、
超高層マンションなどで高い水圧に耐える性能を得るこ
とは困難である。ところで、手荒れの原因となる温水中
の塩素を除去した水を多量に使用する要求が近年出始め
ている。本実施例では、使用者の選択に応じて、洗い物
の用途には、主に塩素除去を目的とする洗い水用フィル
ター5を通過した洗い水用浄水を得ることができる。ま
た、飲用または煮物などの料理用の用途には、塩素ばか
りでなくトリハロメタン等の除去を目的とする飲食水用
フィルター4を通した飲食水用浄水を得ることができ、
現在の市場要求に対応させている。しかも洗い水用フィ
ルター5は飲食水用フィルター4の外周側に配置されて
いるため、円筒形状の洗い水用フィルター5の径サイズ
は大きくなり、洗い水用フィルター5の濾過面積の増大
化を図り得、洗い水用浄水の大吐水量化に貢献できる。
【0039】洗髪洗面化粧台では、髪や顔等の身体を洗
う用途のためには、塩素を取った湯水が好ましい。そこ
で主に塩素除去を目的とする洗い水用フィルター5側を
選択して洗い水用浄水とする。うがいや飲み水や料理そ
のものの用途のためには、飲食水用フィルター4を通過
した飲食水用浄水である湯や水を使用する。大量の浄水
を得る場合には一般的に水の通過時間を早くする必要が
ある。しかしトリハロメタンを吸着除去するためには通
過速度が早すぎると好ましくない。大量の浄水を得る場
合には、通過時間が短くて済む塩素の除去に限定される
のが一般的である。この点本実施例では、飲食水用フィ
ルター4は焼成品であり高密度に成形されており、水を
通過する通過速度が小さくされているため、トリハロメ
タン等を吸着で除去する吸着能を確保するのに有利とな
る。
【0040】ところで、活性炭の特質として、低温で吸
着したものは、高温で容易に離脱させ得ることが知られ
ている。洗い水用フィルター5の主要成分として使用し
ている繊維状活性炭は、65〜80℃のお湯を洗い水用
フィルター5の内部に透過させることで、かなりの吸着
物質を離脱させて高温再生することが出来る。このこと
から、数カ月おきに、ニップル10の第1原水流入口1
0aから高温のお湯を供給し、繊維状活性炭を主要成分
とする洗い水用フィルター5に高温のお湯を通過させる
高温再生処理を施すことによって、洗い水用フィルター
5の吸着力が回復する。表1は、実施例に係る浄水器の
性能を示す。表1に示すように複合機能の浄水器とし
て、実用上、満足の行くものとなった。即ち、塩素除去
性が良い洗い水用フィルター5側では、トリハロメタン
の除去率は低かったが、総濾過流量が18万リットル時
と大量であっても塩素の除去率は80%と高かった。塩
素および有機塩素化合物の除去性が良い飲食水用フィル
ター4側では、総濾過量が1万リットル時のとき塩素の
除去率は99%と高く、トリハロメタンの除去率も95
%と高かった。
【0041】
【表1】 この試験では洗い水用フィルター5は、高さ250mm
×外径130mm×内径90mmとし、飲食水用フィル
ター4は高さ220mm×外径75mm×内径15mm
とした。
【0042】組合せ使用される混合水栓は、幾通りかの
構成が考えられる。飲食水用浄水を得る飲食水用フィル
ター4につながるニップル11、洗い水用浄水を得る洗
い水用フィルター5につながるニップル10とのいずれ
かを選択する切替手段としての切替弁を混合水栓側に設
ける方式を採用できる。図2に例示するように、飲食水
用浄水を得る飲食水用フィルター4につながるニップル
11、洗い水用浄水を得る洗い水用フィルター5へつな
がるニップル10への給水は、共通の一本のホースなど
の管体106で行なうことができる。管体106は、ヘ
ッド102をもつ混合水栓100につながる。そして手
動または電動で切り替え可能な切替弁108を設け、切
替弁108により給水をニップル10、11のいずれか
に選択的に切り替える方式とすることができる。ニップ
ル12から吐出した洗い水用浄水または飲食水用浄水
は、ホースなどの管体110を経て混合水栓100に戻
る。
【0043】(他の実施例)図3に示す実施例では、パ
イプ3の下端部に逆止弁21を設けている。洗い水用フ
ィルター5の内側の浄水通路17とパイプ3のパイプ孔
3aは排出口18を介して連通可能となっている。その
ため仮に、パイプ3のパイプ孔3aの水が浄水通路17
に進入すると、洗い水用フィルター5にこれの内壁面か
ら外壁面に向かう内圧力(矢印A3と逆方向の内圧力)
が洗い水用フィルター5に負荷されてしまうことにな
る。この場合には洗い水用フィルター5の材質によって
はこれが破損するおそれがある。
【0044】そこで本実施例においては、センターパイ
プ3のパイプ孔3aから排出口18を介して浄水通路1
7に向かう通水を遮断する機能をもつ逆止弁21をセン
ターパイプ3の下端(共通通路の端)に設置したもので
ある。換言すると、逆止弁21は、センターパイプ3の
パイプ孔3aの水を浄水通路17に通さない止水機能
と、浄水通路17の水をセンターパイプ3のパイプ孔3
aに通す通水機能とをもつ。
【0045】(その他)飲食水用フィルター4としては
上記に限らず、場合によっては、ポリエチレンの粉末を
バインダーとして混練、円筒状に成形しながら、低温で
溶着させたものを使用することも出来る。上記した実施
例では、第1原水流入口10aをもつニップル10、第
2原水流入口11aをもつニップル11、浄水吐出口1
2aをもつニップル12は、それぞれ1個づつ設けられ
ているが、これに限られるものではなく、必要に応じて
第1原水流入口10aをもつニップル10を複数個設け
ても良い。第2原水流入口11aをもつニップル11を
複数個設けても良い。浄水吐出口12aをもつニップル
12を複数個設けても良い。
【0046】また飲食水用浄水を得るために通水する飲
食水用フィルター4の下部に、導線取付部をもつチタン
等の導電材料で形成した電極端子を埋め込み状態で配置
する。更に底板26に電極端子を設ける。両端子間に電
圧(例えば1〜4ボルト)を印加することにより電子浄
水を施すことができる。チタン等の電極端子は正極端子
(+)にでき、底板26の電極端子は負極端子(−)に
できる。場合によっては逆の極性にしても良い。金属製
の底板26は外側容器1、金属製の蓋25、金属製の内
側容器2、金属製のセンターパイプ3に導通している。
【0047】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、洗い水用
浄水と飲食水用浄水とを1台の浄水器で得ることができ
る。従って飲用、料理などの用途には、飲食水用浄水を
使用することができ、身体、調理器具、食器の少なくと
も一のように飲食水用浄水まで要求されない用途には、
洗い水用浄水を使用することができる。
【0048】本発明によれば、飲食水用浄化部材を内側
とし、且つ洗い水用浄化部材を円筒形状にして外周側に
配置した場合には、洗い水用浄化部材の半径を大きくで
き、洗い水用浄化部材の濾過面積の増大化に有利とな
る。故に洗い水用浄水の大吐水量化に有利となる。殊に
本発明によれば、飲食水用浄化部材よりも低圧損性を備
えた洗い水用浄化部材を用いた場合には、つまり、活性
炭の焼成品よりも低圧損性を備えた繊維状活性炭によっ
て洗い水用浄化部材を形成した場合には、洗い水用浄水
の大吐水量化に一層有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る浄水器の断面図である。
【図2】混合水栓と切替弁とを浄水器とを組み合わせた
状態を示す模式構成図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る浄水器の要部の断面
図である。
【符号の説明】
図中、1は外側容器、1aは浄化室、2は内側容器、3
はセンターパイプ、3aはパイプ孔、4は飲食水用フィ
ルター(飲食水用浄化部材)、5は洗い水用フィルター
(洗い水用浄化部材)、10、11、12はニップル、
10aは第1原水流入口、11aは第2原水流入口、1
2aは浄水吐出口、16は原水通路、17は浄水通路、
24は原水通路、30は浄水通路を示す。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浄化室と、原水を浄化室に流入させる原水
    流入口と、原水を浄化した浄水を浄化室から吐出する浄
    水吐出口とをもつ容器と、 容器の浄化室に配設され、身体、食器、調理器具の少な
    くとも一の洗いに適する洗い水用浄水を得るように原水
    を浄化する浄化機能をもつ洗い水用浄化部材と、 容器の浄化室に配設され、洗い水用浄化部材よりも飲用
    または料理用により適するように原水を浄化する浄化機
    能をもつ飲食水用浄化部材と、 原水流入口および浄水吐出口に連通するように容器内に
    設けられ、洗い水用浄水を得るときに原水流入口から流
    入した水が洗い水用浄化部材を通過する洗い水用浄化通
    路と、 原水流入口および浄水吐出口に連通するように容器内に
    設けられ、飲食水用浄水を得るときに原水流入口から流
    入した水が飲食水用浄化部材を通過する飲食水用浄化通
    路とを具備していることを特徴とする浄水器。
  2. 【請求項2】請求項1において、飲食水用浄化部材は所
    要肉厚をもつ円筒形状であり、洗い水用浄化部材は飲食
    水用浄化部材の外側に実質的に同軸的に配置された所要
    肉厚をもつ円筒形状であることを特徴とする浄水器。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、容器は、筒形
    状の外側容器と、外側容器内に実質的に同軸的に配置さ
    れた筒形状の内側容器と、内側容器の中央領域に設けら
    れ浄水吐出口につながるパイプ孔をもつパイプとを備え
    ており、 飲食水用浄化部材はパイプの外壁面と内側容器の内壁面
    との間のリング状空間に配置されており、洗い水用浄化
    部材は内側容器の外壁面と外側容器の内壁面との間のリ
    ング状空間に配置されていることを特徴とする浄水器。
  4. 【請求項4】請求項3において、洗い水用浄化通路は、
    外側容器の内壁面と洗い水用浄化部材の外壁面との間の
    通路と、洗い水用浄化部材の外壁面から内壁面に向けて
    実質的に半径方向内方に向けて洗い水用浄化部材の内部
    を水が通過する通路と、洗い水用浄化部材の内壁面と内
    側容器の外壁面との間の通路と、パイプのパイプ孔とを
    備えていることを特徴とする浄水器。
  5. 【請求項5】請求項3において、飲食水用浄化通路は、
    内側容器の内壁面と飲食水用浄化部材の外壁面との間の
    通路と、飲食水用浄化部材の外壁面から内壁面に向けて
    実質的に半径方向内方に向けて水が飲食水用浄化部材の
    内部を通過する通路と、パイプのパイプ孔とを備えてい
    ることを特徴とする浄水器。
  6. 【請求項6】請求項1〜5のいずれかにおいて、原水流
    入口は、洗い水用浄水を得るために原水を浄化室に流入
    させるための第1原水流入口と、飲食水用浄水を得るた
    めに原水を浄化室に流入させる第2原水流入口とを備え
    ていることを特徴とする浄水器。
  7. 【請求項7】請求項6において、原水を第1原水流入口
    へ供給する形態と、原水を第2原水流入口へ供給する形
    態とを切り替える切替手段が設けられていることを特徴
    とする浄水器。
  8. 【請求項8】請求項1〜7のいずれかにおいて、洗い水
    用浄化部材は飲食水用浄化部材よりも単位濾過面積にお
    いて低圧損であることを特徴とする浄水器。
  9. 【請求項9】請求項1〜8のいずれかにおいて、洗い水
    用浄化部材は、繊維状活性炭を主要成分とする材料で成
    形された非焼成品で形成されたフィルターであり、飲食
    水用浄化部材は、粉末活性炭を主要成分とし粘土をバイ
    ンダーとして含むとともに焼成した焼成品で形成された
    フィルターであることを特徴とする浄水器。
  10. 【請求項10】請求項1〜9のいずれかにおいて、浄水
    吐出口は共用方式であり、洗い水用浄水を吐出する機能
    と、飲食水用浄水を吐出する機能とを併有することを特
    徴とする浄水器。
  11. 【請求項11】請求項1〜10のいずれかにおいて、原
    水流入口及び浄水吐出口は互いに並設されて配設されて
    いることを特徴とする浄水器。
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JP2007043343A (ja) * 2005-08-02 2007-02-15 Ube Pallet Rental Leasing Kk Phsによる移動機器の位置探査方法
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