JP2000222249A - 高優先順位プログラムのメッセージ出力によるcpu占有防止制御方式 - Google Patents

高優先順位プログラムのメッセージ出力によるcpu占有防止制御方式

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JP2000222249A
JP2000222249A JP11025792A JP2579299A JP2000222249A JP 2000222249 A JP2000222249 A JP 2000222249A JP 11025792 A JP11025792 A JP 11025792A JP 2579299 A JP2579299 A JP 2579299A JP 2000222249 A JP2000222249 A JP 2000222249A
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JP
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time
cpu
program
monitoring
message
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JP11025792A
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Tsugio Fukazawa
次男 深沢
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】監視プログラムよりも高優先順位のメッセージ
モニタリングプログラムがあると、制御プログラムがメ
ッセージ出力を一定時間中断しても、監視プログラムに
中断した時間のCPUを渡せずに監視時間オーバーとな
る。 【解決手段】制御プログラムのCPU占有時間と中断時
間が固定的な値であるものを、監視時間内に出力可能な
メッセージ数を求め、メッセージ数に応じた任意の時間
を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CPUの時間監視
方式に係り、特に一定の時間間隔で監視プログラムにC
PUの制御が渡ることによりシステムが正常に動作して
いると判断する監視プログラムがあり、それよりも実行
優先順位の高いプログラムがCPUを占有して実行する
とき、不当にシステムループあるいはシステムダウンと
判断されることを防止するプログラム制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、一定の時間間隔で監視プログラム
にCPUの制御が渡ることによりシステムが正常に動作
していると判断する時間監視方式のシステムでは、監視
プログラムよりも高優先順位である制御プログラムがジ
ョブ情報等のメッセージを多量に出力するとCPUを占
有して、監視時間以内に監視プログラムにCPUの制御
が渡らないでシステムループと誤判断されるので、その
制御プログラムのCPUを占有してメッセージを出力す
るところでは、一定時間CPUの占有を続けたら、メッ
セージの出力を一定時間待ちにしてCPUの占有を回避
する手段を用意しているが、この時間が固定であるた
め、メッセージをモニタリングするような別の高優先順
位プログラムが実行するようなことがあるとCPUの占
有時間がさらに長くなり、監視時間をオーバーすること
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、監視
プログラムよりも高優先順位のプログラムとして、メッ
セージを出力する制御プログラムの他に、メッセージモ
ニタリングプログラムがあると、監視プログラムにCP
Uの制御を渡すつもりで、制御プログラムがメッセージ
出力処理を一定時間中断したとしても、中断した時間の
CPUをメッセージモニタリングプログラムの実行に費
やされてしまい、監視プログラムにCPUの制御を渡し
にくくなる。
【0004】また、メッセージモニタリングプログラム
の動作時間を中断時間よりも短くすれば、監視プログラ
ムにCPUの制御を渡すことができるが、そのためには
メッセージ出力数を制限すればよいが、制御プログラム
のCPUを占有し続ける時間が固定であるため、その時
間分の数のメッセージが出力され、それ以内には制限で
きない。
【0005】中断時間をメッセージモニタリングプログ
ラムがメッセージを処理できる時間以上に長くすればよ
いが、この時間も固定であるためできない。そこで、監
視プログラムの監視時間を長く設定することになるが、
オンラインシステムのダウン時間が長くなる弊害をもた
らす問題があった。
【0006】本発明の目的は、メッセージを出力する制
御プログラムとメッセージを受け取るモニタリングプロ
グラムの実行によるCPUの占有が、監視プログラムの
監視時間を超えるようなメッセージの要求が発生したと
しても、制御プログラムのCPUを占有し続ける時間と
中断する時間を単位時間でのメッセージの出力量に応じ
た任意の時間に設定することで、監視時間以内に監視プ
ログラムにCPUの制御を与え、不当に監視時間オーバ
ーとなることを防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、監視プログラムよりも実行優先順位の高い制御プロ
グラムがメッセージ出力のためにCPUを占有し続ける
時間と処理を待ちにする中断時間が、メッセージを受け
取るモニタリングプログラムのメッセージを処理するた
めのCPU占有時間を考慮していない固定的な値である
ものを、メッセージを出力する制御プログラムとメッセ
ージを受け取るモニタリングプログラムの実行によるC
PU占有の合計時間が、監視プログラムの監視時間を超
えないような任意の時間を設定する手段を追加するもの
である。
【0008】また、メッセージ出力でのCPUを占有す
る時間と中断する時間は、一メッセージ出力処理の所要
CPU時間を計算して監視時間内に出力可能なメッセー
ジ数を求め、メッセージ数に応じた時間を設定する手段
を追加するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図面で説明する。
【0010】図1は本発明によるCPU占有防止制御方
式の実施例である。本実施例では、一定の時間間隔でC
PU14(図2参照)の制御が渡ることによりシステム
が正常に動作していると判断する監視プログラム1と、
多量のメッセージを出力し監視プログラムよりも高優先
順位のジョブ制御プログラム2と、メッセージをモニタ
リングし同じく監視プログラムよりも高優先順位のモニ
タリングプログラム3と、監視プログラム1がある時間
以内に監視プログラムにCPU14の制御が渡ればシス
テムが正常に動作していると判断する監視時間4と、高
優先順位のジョブ制御プログラム2が一つのメッセージ
を出力するためにキューの処理を開始する時刻を求める
キュー処理開始時刻取得手段5と、その終了時刻を求め
るキュー処理終了時刻取得手段6と、キュー処理開始時
刻取得手段5で求めた開始時刻とキュー処理終了時刻取
得手段6で求めた終了時刻の差分を格納する1キュー処
理時間7と、高優先順位のモニタリングプログラム3が
一つのメッセージを受け取って処理するためにキューの
処理を開始する時刻を求めるモニターキュー処理開始時
刻取得手段8と、その終了時刻を求めるモニターキュー
処理終了時刻取得手段9と、モニターキュー処理開始時
刻取得手段8で求めた開始時刻とモニターキュー処理終
了時刻取得手段9で求めた終了時刻の差分を格納する1
モニターキュー処理時間10と、高優先順位のジョブ制
御プログラム2がメッセージ出力のためにCPU14を
占有し続けるCPU占有制限時間11と、高優先順位の
モニタリングプログラム3がメッセージを処理するため
のCPU占有時間が収まることを考慮に入れた一定時間
処理を待ちにする中断時間12と、監視時間4と1キュ
ー処理時間7と1モニターキュー処理時間10からCP
U占有制限時間11と中断時間12を求めるCPU占有
制限時間/中断時間算出手段13とが存在する。
【0011】CPU占有制限時間/中断時間算出手段1
3は、1メッセージを高優先順位のジョブ制御プログラ
ム2と高優先順位のモニタリングプログラム3が処理す
るのに必要な時間として、1キュー処理時間7と1モニ
ターキュー処理時間10を合計し、監視時間4をその時
間で除算して監視時間4の間に処理可能なメッセージ数
を求め、1キュー処理時間7にそのメッセージ数を乗算
することによりCPU占有制限時間11を決定する。
【0012】CPU占有制限時間11は監視時間4に余
裕を持たせるために計算結果よりも小さい時間に設定す
る。さらに、CPU占有制限時間/中断時間算出手段1
3は、監視時間4からCPU占有制限時間11を減算す
ることにより中断時間12を決定する。中断時間12は
監視時間4に余裕を持たせるために計算結果よりも大き
い時間に設定する。
【0013】これにより、単位時間当たりのメッセージ
出力量が制限され、メッセージを出力する高優先順位の
ジョブ制御プログラム2とメッセージを受け取る高優先
順位のモニタリングプログラム3の実行によるCPU1
4の占有が、監視プログラム1の監視時間4を超えるよ
うな数のメッセージの要求が発生したとしても、高優先
順位のジョブ制御プログラム2のCPU14を占有し続
けるCPU占有制限時間11と中断時間12をメッセー
ジの出力量に応じた任意の時間に設定することで、監視
時間4の時間以内に監視プログラム1にCPU14の制
御を与えることになり、不当に監視時間オーバーとなる
ことを防止できる。
【0014】図2は本発明による計算機システムの構成
例である。本システムには、プログラムを実行するため
のCPU14とタイマー15のハードウェアと、優先順
位に従ってCPU14に制御を渡してプログラムの実行
を制御し及びタイマー15により時間を制御する制御プ
ログラム16と、他のプログラムよりもCPUを優先し
て実行する必要がある高優先順位のジョブ制御プログラ
ム2と高優先順位のモニタリングプログラム3と、タイ
マー15を利用してシステムの動作を監視する監視プロ
グラム1と、業務を処理する一つまたは複数の業務プロ
グラム17と、システムの動作に伴い発生し高優先順位
のジョブ制御プログラム2が出力するメッセージのキュ
ー18と、システムの動作に伴い発生し高優先順位のモ
ニタリングプログラム3が処理するメッセージのモニタ
ーキュー19が存在する。高優先順位のモニタリングプ
ログラム3とモニターキュー19はシステムの運用形態
に応じて存在しないこともある。
【0015】図3は、本発明による高優先順位のジョブ
制御プログラム2のCPU14の占有を解除する手順を
フローで示した例である。高優先順位のジョブ制御プロ
グラム2のWAITが解かれたあと、まずCPU占有の
開始時刻として時刻Aを求め、キュー18から一つのキ
ュー要素を取り出し、そのキュー要素の処理を行う前に
現在時刻Bを求め、(時刻B−時刻A)の計算によりC
PU占有時間Cを求めて、CPU占有時間CがCPU占
有制限時間Dよりも大きくなったら、CPU14の占有
を解除するために中断時間12の時間の間中断し、中断
時間12の時間が経過して中断が解かれたらCPU占有
開始時刻Aを新たに求めて、キュー18の取り出しと処
理に戻る。CPU占有制限時間Dは監視プログラム1の
監視時間よりも小さい時間であるところのCPU占有制
限時間11を設定する。
【0016】図4は、高優先順位のモニタリングプログ
ラム3が存在しないシステムでは、本発明によらなくて
も監視時間オーバーが発生しないことを示したものであ
る。監視プログラム1が設定した監視時間4を5秒とし
た場合、高優先順位のジョブ制御プログラム2が一つの
キュー要素を取り出し処理するのに仮に0.1秒かかる
とすると、キュー18のキュー要素数が50以上あった
場合、5秒以上CPU14を占有し監視時間オーバーと
なってしまうところを、キュー18のキュー要素nを処
理したところで、CPU占有制限時間Dに到達するの
で、CPU14の占有を解除すると、監視プログラム1
がCPU14の制御を受け新たに監視時間を設定するこ
とにより監視時間オーバーを防止できる。
【0017】図5は、図4に対し高優先順位のモニタリ
ングプログラム3が存在すると、その実行のためにCP
U占有の時間が長くなり、監視プログラム1により監視
時間4をオーバーしてしまうことを示す。図4と同様に
監視プログラム1が設定した監視時間4を5秒とし、高
優先順位のジョブ制御プログラム2が一つのキュー要素
を取り出し処理する時間を0.1秒とした場合、さらに
高優先順位のモニタリングプログラム3が、メッセージ
をモニタリングするためにモニターキュー19の一つの
モニターキュー要素を取り出し処理する時間を仮に0.
2秒とすると、キュー18とモニターキュー19のキュ
ー要素数がそれぞれ17以上あった場合、5秒以上CP
U14を占有しキュー要素mを処理したところで監視時
間オーバーとなってしまう。
【0018】図6は、図1の本発明による効果を示し、
図5の監視時間オーバーが発生しなくなることを示した
ものである。高優先順位のジョブ制御プログラム2がキ
ュー18のキュー要素mを処理したところで、CPU占
有制限時間11の時間に到達するのでCPU14の占有
を解除すると、高優先順位のモニタリングプログラム3
がモニターキュー19のモニターキュー要素mまで処理
するが、監視時間4の5秒以内の時間で処理されるの
で、監視プログラム1がCPU14の制御を受けること
ができ、新たに監視時間を設定し監視時間オーバーを防
止できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
監視プログラムよりも実行優先順位の高い制御プログラ
ムがメッセージ出力のために固定の時間でCPUを占有
し続ける時間と固定の時間で処理を待ちにする中断時間
を、メッセージを受け取るモニタリングプログラムのメ
ッセージを処理するためのCPU占有時間を考慮して、
メッセージを出力する制御プログラムとメッセージを受
け取るモニタリングプログラムの実行によるCPU占有
の合計時間が、監視プログラムの監視時間を超えないよ
うな任意の時間に設定する手段を追加する手段を追加す
れば、監視時間を変更することなく、監視プログラムに
よる不当な監視時間オーバーを防止できる効果がある。
【0020】更に、メッセージ出力でのCPUを占有す
る時間と中断する時間は、一メッセージ出力処理の所要
CPU時間を計算して監視時間内に出力可能なメッセー
ジ数を求め、メッセージ数に応じた時間を設定する手段
を追加することにより、監視時間内に出力可能なメッセ
ージ数を推測ではなく、より確実な値で設定できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】CPU占有防止制御方式の実施例を示す図であ
る。
【図2】本発明による計算機システムの構成例を示す図
である。
【図3】本発明による高優先順位のジョブ制御プログラ
ムのCPUの占有を解除する手順を示したフロー図であ
る。
【図4】高優先順位のモニタリングプログラムが存在し
ない場合の監視時間オーバーが発生しないことを示すタ
イムチャートである。
【図5】高優先順位のモニタリングプログラムが存在す
る場合の監視時間オーバーを示すタイムチャートであ
る。
【図6】本発明による効果を示したタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
1…監視プログラム、2…高優先順位の制御プログラ
ム、3…高優先順位のモニタリングプログラム、4…監
視時間、5…キュー処理開始時刻取得手段、6…キュー
処理終了時刻取得手段、7…1キュー処理時間、8…モ
ニターキュー処理開始時刻取得手段、9…モニターキュ
ー処理終了時刻取得手段、10…1モニターキュー処理
時間、11…CPU占有制限時間、12…中断時間、1
3…CPU占有制限時間/中断時間算出手段、14…C
PU、15…タイマー、16…制御プログラム、17…
業務プログラム、18…キュー、19…モニターキュ
ー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定の時間間隔で監視プログラムにCPU
    の制御が渡ることによりシステムが正常に動作している
    と判断する監視プログラムが動作し、それよりも実行優
    先順位の高いプログラムがループすると、監視プログラ
    ムにCPUの制御が渡らないことでシステムループと判
    断する時間監視方式のシステムであり、且つ監視プログ
    ラムよりも高優先順位の制御プログラムが多量のメッセ
    ージを出力するとCPUを占有しシステムループと誤判
    断されるので、メッセージを出力するところでは、一定
    時間CPU占有を続けたら一定時間処理を中断し監視プ
    ログラムにCPUの制御を渡すことで、CPUの占有を
    回避するシステムにおいて、メッセージ出力でCPUを
    占有する時間と中断する時間が固定的であると、メッセ
    ージをモニタリングする別の高優先順位プログラムが実
    行する場合にはCPUの占有時間がさらに長くなり、不
    当にシステムループと誤判断されることになるので、メ
    ッセージ出力でCPUを占有する時間と中断する時間を
    単位時間でのメッセージの出力量に応じた任意の時間に
    設定することにより、不当にシステムループと判断され
    ることを防止することを特徴とした高優先順位プログラ
    ムのメッセージ出力によるCPU占有防止制御方式。
  2. 【請求項2】メッセージ出力でCPUを占有する時間と
    中断する時間は、一メッセージ処理の所要CPU時間を
    計算して、監視時間内に出力可能なメッセージ数を求
    め、メッセージ数に応じた時間を設定することを特徴と
    した高優先順位プログラムのメッセージ出力によるCP
    U占有防止制御方式。
JP11025792A 1999-02-03 1999-02-03 高優先順位プログラムのメッセージ出力によるcpu占有防止制御方式 Pending JP2000222249A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1310147C (zh) * 2004-12-13 2007-04-11 华为技术有限公司 一种控制打印频度的方法

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