JP2000215241A - 証券売買電子取引支援システム - Google Patents

証券売買電子取引支援システム

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JP2000215241A
JP2000215241A JP1397899A JP1397899A JP2000215241A JP 2000215241 A JP2000215241 A JP 2000215241A JP 1397899 A JP1397899 A JP 1397899A JP 1397899 A JP1397899 A JP 1397899A JP 2000215241 A JP2000215241 A JP 2000215241A
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trading
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JP1397899A
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Yukishiro Takahashi
雪城 高橋
Ryoji Obata
良治 小幡
Kaoru Moriki
かおる 森木
Yasumori Nobukawa
泰盛 信川
Satoshi Takura
聡 田倉
Yoshihiro Tanaka
啓裕 田中
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TOKYO SHIYOUKEN TORIHIKIJIYO
Hitachi Ltd
Original Assignee
TOKYO SHIYOUKEN TORIHIKIJIYO
Hitachi Ltd
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】クライアント/サーバ型ネットワークをベース
とした証券取引において、不特定銘柄の、価格及び数量
に関して、市場参加者同士の相対取引を交渉当事者の匿
名性を維持しつつ行うことを可能とする。 【解決手段】中央システム側に設置された認証サーバ5
により、参加者の使用する各クライアント1,2,3か
らのログイン認証と、一定時間毎の認証アクセスを受け
付ける。中央システム側に設置された取引管理サーバ6
は、クライアント1,2,3から証券売買の注文を受け
付け、他の注文状況と合わせて、要求のあるクライアン
トに注文状況を表示する。クライアントからの要求に応
じて、任意の組み合わせのクライアント間で価格・数量
の交渉を相互の匿名性を維持しつつ仲介する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを介
した、クライアント/サーバ型のコンピューティング環
境の下での、証券電子取引における匿名での価格・数量
交渉の方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークを介して行う電子証
券取引では、市場参加者が、指値か成行きかを指定し
て、仲介者システムの上で価格優先・時間優先の市場原
則に従って取引が実行されていた。この方式の場合、仲
介者システム上には、投資家同士が特定の銘柄に対し
て、匿名の状態で1対1で取引するしくみは提供されな
い。
【0003】特開平8-96034号公報は、ISDNのBチャネ
ルを使用して、1本のチャネルで1対1の交渉を行い、
もう1本のチャネルで買い手の与信情報をクレジット会
社等の与信機関に問い合わせる方式を提案している。こ
の方式では、1対1の交渉は可能であるが、交渉相手が
網番号から特定できてしまい、匿名性が失われる可能性
がある。また、この方式では、商品の売り注文/買い注
文の状況を表示する機能は提供されない。
【0004】また、特開平6-96359号公報に記載の技術
では、売買注文の価格・数量を指定できるが、価格・数
量について、市場参加者が、許容範囲を示しておき、中
央側システムが、市場参加者に対して、売り又は買いの
条件を提示して約定させる方式をとっている。この方式
では、注文を出した参加者に対し、イエス又はノーのみ
を回答させる形になっており、いわゆる1対1交渉を提
供するものではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、クライアント/サーバ型ネットワークをベ
ースとした証券取引において、不特定銘柄の、価格及び
数量に関して、市場参加者同士の相対取引の仕組みを提
供することである。更に、本発明では、交渉当事者が、
相手を特定できないように、匿名性を持たせる仕組みを
提供する。また、参加者間の交渉中に、別の参加者がな
りすまし等の不正行為を働くのを、各参加者毎に一定時
間おきに認証をさせることで防止し、取引の安全性を高
める。交渉に関しては、World Wide Webのブラウザイン
タフェース又は類似のものを採用し、交渉が取引される
銘柄の価格・数量について公平に行われるよう、システ
ム的に会話権の制御を行うものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、参加者の使用
するコンピュータ群(クライアント)、各クライアント
からのログイン認証と、一定時間毎の認証アクセスを受
け付けるための、中央システム側に設置されたサーバ
(サーバA)、クライアントから証券売買の注文を受け
付け、他の注文状況と合わせて、要求のあるクライアン
トに注文状況を表示し、任意の組み合わせのクライアン
ト同士の価格・数量の交渉を仲介する、中央システム側
に設置されたサーバ(サーバB)、及びサーバB内の、
各機能を実現するためのソフトウエア、及び各クライア
ントと中央システムを接続するネットワークシステムか
らなる。
【0007】
【発明の実施の形態】まず、各クライアントは、中央シ
ステムに割り当てられているURL(UniversalResource A
llocator)を、Webブラウザからアクセスする。このア
クセスに対し、中央システム側は、ログイン画面をクラ
イアントに対して返す。
【0008】次に、各クライアントは、そのクライアン
トを使用する参加者のもつユーザIDとパスワードを、
該当する入力エリアに対して入力し、中央システムへロ
グインする。
【0009】クライアントからのログオン要求に対し、
認証サーバは、中央システム内に置かれているユーザ管
理テーブルを参照し、マッチするエントリがあれば承認
し、取引メニューの画面と、定期認証をクライアントか
ら起こさせるための“クライアント起動用プログラム”
を返し、マッチするエントリがなければ拒否し、認証が
失敗した旨のメッセージを該当するクライアントに返
す。尚、“クライアント起動用プログラム”とは、Web
ブラウザがサポートしているプログラミング言語で書か
れたプログラムである。例えば、CGI、Java、等で書か
れたプログラムが該当する。
【0010】クライアントは、ログインが認証された
後、認証サーバから送られたプログラムにより、一定時
間(時間A)おきにサーバに対し認証処理を行う。認証
に際しては、クライアントは、Webサーバへのアクセス
で使用されるデータストリーム中のCookie情報を使用す
る。これにより、クライアントがログインした後の、他
者からのなりすましアクセスを防止する。認証サーバ
は、ログイン認証された各ユーザの情報をテーブルエン
トリとして保持し、一定時間(時間B)以上認証アクセ
スのないものについては、認証を失効させる。なお、時
間A<時間Bである。ネットワーク瞬断のように、不可
避的にサーバアクセスが失敗する可能性もあるため、目
安として、時間Bは時間Aの4〜5倍程度をとる。
【0011】クライアントは、メニューから、証券の売
買取引を行うことができる。売買に際しては、証券の種
類、1単位当たりの価格、売買数量を入力し、これら入
力情報を中央システム内のサーバBに送信する。上記取
引のための項目入力、及び送信処理は、全てWebブラウ
ザのGUI(Graphical User Interface)を通じてなされ
る。
【0012】各クライアントからの注文入力内容は、サ
ーバB上で処理され、一覧が保持される。各注文は、サ
ーバBから、サーバBに接続された又はサーバBからア
クセス可能な注文データベース(DB)上に逐次記録さ
れる。
【0013】サーバB上に保持された注文状況の一覧
は、各クライアントからメニューのひとつとして、ハイ
パーリンクを辿って参照できる。また、各々のクライア
ントでは、自らが出した注文と、他者が出した注文が区
別された形で表示される。
【0014】各クライアントは、他者が出した注文の中
から、交渉を仕掛ける対象を選択する。それと同時に、
交渉を仕掛けられたクライアント側で、自分の出した注
文に対して交渉がかかってきた旨のメッセージがWebブ
ラウザの画面上に表示される(以後、交渉をしかけた側
をクライアントA、しかけられた側をクライアントBと
する)。
【0015】クライアントBが、交渉を受ける操作を行
うことで、2者の交渉が始まる。交渉は、常に中央シス
テム内のサーバBを経由して行われ、交渉を行っている
2つのクライアントは、お互いに、相手がだれであるか
を知らされない。従って、取引の匿名性が確保される。
【0016】交渉は、クライアントBが注文した銘柄、
価格、数量を始めの条件とし、クライアントAが会話権
を持った状態で開始される。この初期条件に対し、クラ
イアントAが、希望する条件を、Web画面上の同じ位置
に、上書きで入力する。クライアントAが、クライアン
トBの出した条件のままで取引するのであれば、変更せ
ずに了解の旨をクライアントBに送信する。了解のメッ
セージは、Web画面のインタフェースを通じて電子的に
送られる。交渉全体を通して、銘柄、価格、数量、及び
メッセージ交換を行うためのテキスト入力エリアは、ク
ライアントAとクライアントBで共有される。
【0017】クライアントAが、クライアントBの出し
た注文内容をそのまま受け入れない場合、クライアント
Aは、希望する取引内容を入力した後、会話権をクライ
アントBに委ねる。これに対し、クライアントBは、相
手の出した条件で取引するのであれば、了解の旨をクラ
イアントAに送信する。了解のメッセージは、Web画面
のインタフェースを通じて電子的に送られる。クライア
ントBが、さらに違う条件での取引を望む場合、こんど
はクライアントBが、再度、条件を入力する。
【0018】クライアントA、クライアントB間での上
述した処理を繰り返し、双方が合意に至ったのち(双方
が、ある取引条件について了解することが条件)、中央
システム上で売買処理(約定処理)がなされる。約定し
たのち、その取引情報は、約定DBに記録される。
【0019】クライアントAとクライアントBが交渉を
行っている間は、該当する注文については、他のクライ
アントから交渉を仕掛けることはできない。この機能
は、データベースマネージメントシステム(DBMS)、又
は、サーバBのオペレーティングシステムのファイルシ
ステムがもつ排他制御機能を利用して実現される。
【0020】以下、具体的例に基づいて説明を行う。
【0021】図1は、本発明の一実施例を示している。
クライアントA1、クライアントB2、その他クライア
ント3、サーバA(認証サーバ)5、サーバB(取引管
理サーバ)6は、回線網4又はローカルエリアネットワ
ークで相互接続されており、サーバA5及びサーバB6
は、ユーザ管理テーブル9にアクセス可能である。サー
バB6は、各クライアントからの注文に応じて、注文D
B7、約定DB8の参照・更新が可能である。
【0022】図2は、クライアントA、クライアント
B、その他クライアントが、認証サーバへのログイン及
び定期認証処理がどのようになされているかを説明して
いる。ログイン画面上で、各クライアントは、ユーザID
及びパスワードを入力し、認証サーバ5に送信する
()。認証サーバ5は、ユーザIDとパスワードが妥当
なものであれば、承認し、次に続く画面をクライアント
に返す。妥当でなければ、エラーメッセージ(NG)をク
ライアントに返す()。認証が通ったのち、一定時間
経過後、クライアント内のプログラム(最初の認証成立
時、サーバより送られてくるもの)が認証サーバ5に対
して、ユーザ認証情報をWebアクセスのcookieを使用し
て送信する()。認証サーバは、定期的にアクセスの
来るユーザ認証の要求に対して、その都度ユーザ管理テ
ーブルを参照し、認証OK/NGの返事をクライアントに返
す。このとき、認証OKなら、サーバが保持している有効
時間カウンタをリセットする。認証NGのときは、有効時
間カウンタはリセットされない。あらかじめ決められて
いる有効時間が経過する(カウンタリセットが一定時間
ない場合)と、ユーザの認証が失効する。
【0023】図2に示す方式での、クライアントの定期
的な認証を行いながら、各クライアントは、Webブラウ
ザを使用して、証券売買を行う。
【0024】図3に、クライアントBが入力した注文に
対して、クライアントAが交渉を仕掛ける場合の、タイ
ムチャートを示す。クライアントBが注文を入力(1
1)した場合、クライアントA及びその他のクライアン
トは、クライアントBが入力した注文を、参照可能であ
る(12、13)。クライアントAは、クライアントB
の注文状況を見て、クライアントBに対して交渉を始め
る(14)。このとき、その他のクライアントは、クラ
イアントBに対して当該注文に係る交渉を仕掛けること
ができなくなる(15)。クライアントAとBは、交互
に会話権(価格、数量を入力する権利)を持ちながら、
交渉を進める。交渉が成立すると、クライアントAとB
の対話が終了し(17、18)、その他のクライアント
は、クライアントBの入力した注文が残っている場合に
は、クライアントBへの当該注文に係る交渉を始めるこ
とができるようになる(19)。
【0025】図4に、クライアントBが出した注文に対
して、クライアントAとクライアントBが交渉を行う際
の、システム処理のフローチャートを示す。まず、クラ
イアントBが出した注文に対して、クライアントAが交
渉を始める(ステップ21)。このとき、サーバは、他
のクライアントからの、クライアントBへの当該注文に
係る交渉を禁止する(ステップ22)。クライアントA
は、クライアントBが始めに提示している条件で売り/
買いに応じる場合は、そのまま約定処理に移る。もし、
クライアントBの提示した条件を変えたい場合は、次の
ステップに移る(ステップ23)。次に、クライアント
Aが、クライアントBの提示した条件を承認できない場
合、交渉を終了させる(ステップ24)。クライアント
Aが、条件を変えて取引を続行する場合は、画面上で、
望む条件を入力する(ステップ25)。このあと、会話
権をクライアントBに移す。クライアントBは、クライ
アントAの提示した条件で、売り/買いに応じるか否か
を判断し、応じる場合は、約定処理に移る(ステップ2
6)。クライアントBが、クライアントAの提示した条
件を受け入れることができない場合、交渉を終了させる
(ステップ27)。条件を変えて取引を続けたい場合、
画面上から、クライアントBの望む条件を入力し、会話
権を再びクライアントAに戻す(ステップ28)。ステ
ップ23〜28の処理を繰り返し、最終的に約定(ステ
ップ29)、又は交渉不成立で、交渉は終了する。交渉
終了の際、サーバは、クライアントA以外のクライアン
トからのクライアントBへの当該注文に係る交渉を許可
する。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、従来の電子取引では実
現していなかった、一対一の、セキュリティの高い、匿
名での電子証券取引システムが実現可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体的に示すシステム構成図である。
【図2】サーバとクライアントの間の、ユーザ認証処理
の概要を示すタイムチャートである。
【図3】2台のクライアント(A、B)が行う交渉を、時系
列的に示すフロー図である。
【図4】2台のクライアント(A、B)が行う交渉を、シス
テムが処理する過程をフローチャートである。
【符号の説明】
1、2、3…クライアント 5…認証サーバ 6…取引管理サーバ 7…注文DB 8…約定DB 9…ユーザ管理テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小幡 良治 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番 日 立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 内 (72)発明者 森木 かおる 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番 日 立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 内 (72)発明者 信川 泰盛 東京都中央区日本橋兜町2番1号 東京証 券取引所内 (72)発明者 田倉 聡 東京都中央区日本橋兜町2番1号 東京証 券取引所内 (72)発明者 田中 啓裕 東京都中央区日本橋兜町2番1号 東京証 券取引所内 Fターム(参考) 5B049 AA05 BB47 CC02 CC05 CC31 FF03 FF04 GG04 GG07 5B085 AA08 AC12 AE02 AE03 AE23 BC01 BE07 BG07 CE06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クライアント/サーバ型のネットワークを
    介した、証券電子取引のための装置群であって、証券売
    買のための価格の交渉を、端末装置上でお互いが匿名で
    行うための手段を有することを特徴とする証券売買電子
    取引支援システム。
  2. 【請求項2】取引対象となる証券の種類、希望されてい
    る価格については、端末を所有する者全てが一覧参照可
    能であることを特徴とする請求項1記載の証券売買電子
    取引支援システム。
  3. 【請求項3】請求項2において、端末使用者は、売買の
    希望の出ている一覧の中から、任意に相手を選び、価格
    ・数量について交渉が可能であることを特徴とする請求
    項2記載の証券売買電子取引支援システム。
  4. 【請求項4】一定時間おきに端末からユーザIDとパスワ
    ードを送信し、取引システムのサーバ側が認証を行うこ
    とで、二重ログインや、取引途中からのなりすましなど
    の不正行為を防止することを特徴とする請求項1記載の
    証券売買電子取引支援システム。
JP1397899A 1999-01-22 1999-01-22 証券売買電子取引支援システム Pending JP2000215241A (ja)

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