JP2000214954A - コンピュ―タ - Google Patents

コンピュ―タ

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JP2000214954A
JP2000214954A JP11017472A JP1747299A JP2000214954A JP 2000214954 A JP2000214954 A JP 2000214954A JP 11017472 A JP11017472 A JP 11017472A JP 1747299 A JP1747299 A JP 1747299A JP 2000214954 A JP2000214954 A JP 2000214954A
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JP
Japan
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housing
advanced
component mounting
computer
component
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JP11017472A
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English (en)
Inventor
Masaaki Shiga
正明 志賀
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 まだ使用できる機器を有効に利用することに
よって環境問題を解決しながら構成部品の交換を容易に
行う。 【解決手段】 CPU11など技術革新の著しい構成部
品を搭載するため筐体10を、相対的に技術革新の著し
くない構成部品であるFDD21、CD−ROMドライ
ブ23、モニタ31を搭載する筐体20,30と別個に
設ける。筐体20には、筐体10とUSB2で接続され
るインタフェース分岐機器25が設けられており、各ド
ライブ21〜24やキーボード3などの外部機器を接続
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータ、特に
資源である機器を有効に活用しつつアップグレードを可
能にするパーソナルコンピュータの筐体の構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年では、膨大な数のアプリケーション
が市場を出回っており、種類の増加のみならず各アプリ
ケーションの多機能化、高機能化もめざましい限りであ
る。アプリケーションの高機能化が進むに連れ、アプリ
ケーションを実行するCPUにかかる負荷も高くなって
くるが、近年のコンピュータの分野における技術革新は
著しく、特にCPUは市場に出回ってから1年もたたず
に旧モデルとなるほど高性能化が進んでいる。
【0003】例えば、一般に市販されているノート型な
どの汎用的なパーソナルコンピュータは、CPU、メモ
リ、ハードディスクドライブ(HDD)の他に、CD−
ROMやフロッピーディスク(FD)を駆動するディス
クドライブが標準装備されている。ノート型のパーソナ
ルコンピュータでは、ディスプレイを含めてCPUを実
装したマザーボード、HDD、FDD等の各機器が同じ
筐体に収納されている。このように各機器をパッケージ
化して販売することで、コンピュータの低価格化、小型
化等が実現され、また、ハードウェアに関する専門知識
を有していない一般的なユーザでもコンピュータを容易
に購入できるようにしている。ユーザは、パッケージ化
されたパーソナルコンピュータを購入する際、一般に、
利用するアプリケーションやCPU性能等を判断材料と
して機種(モデル)を決定する。そして、ユーザは、購
入したときの使用環境においてコンピュータを使用する
ことになるが、使い込んでいくと、あるいはアプリケー
ションを新たに追加していくと、CPUの処理速度に限
界を感じてくる場合がある。このとき、ユーザは、より
高性能なコンピュータの購入を検討することになるかも
しれない。
【0004】ところで、コンピュータを根本的に高性能
にするためには、メモリ容量を増やすことも考えられる
が、CPUを処理速度のより速いものへとアップグレー
ドすることが一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンピ
ュータを高性能にするには、実装されたCPUを交換さ
えすればよいのにもかかわらず、一般に販売されている
パーソナルコンピュータは、陳腐化の早いCPU等と相
対的に陳腐化の遅いFDD等を同じ筐体に搭載してパッ
ケージ販売しているので、ユーザは、より高性能なCP
Uを実装したパーソナルコンピュータを新たに購入しな
ければならない。つまり、ユーザは、問題なく使用でき
るFDD等まで買い換えることになる。これは、購入者
にとってみれば購入費用の無駄であり、また、資源効率
の点からも好ましいものではない。
【0006】本発明は以上のような問題を解決するため
になされたものであり、その目的は、まだ使用できる機
器を有効に利用することによって環境問題を解決しなが
ら構成部品の交換を容易に行うことができるコンピュー
タを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、本発明に係るコンピュータは、CPUを実
装したマザーボードなど技術革新の著しい構成部品を搭
載するための高進歩部品搭載用筐体と、前記高進歩部品
搭載用筐体にバス接続され、前記CPUと比較して相対
的に技術革新の著しくない可動ディスクドライブなどの
構成部品を1乃至複数搭載した非高進歩部品搭載用筐体
とを有し、相対的に技術革新の著しい構成部品とそうで
ない構成部品とを別筐体に分離して設けたものである。
【0008】また、前記非高進歩部品搭載用筐体には、
前記高進歩部品搭載用筐体にバス接続されたインタフェ
ース分岐機器が搭載されており、当該非高進歩部品搭載
用筐体に搭載された前記構成部品は、前記インタフェー
ス分岐機器を介して前記高進歩部品搭載用筐体に搭載さ
れた構成部品と通信を行うものである。
【0009】また、前記高進歩部品搭載用筐体をバス接
続するインタフェース分岐機器を搭載した外部機器接続
用筐体を有し、外部機器は、当該外部機器接続用筐体に
配設された接続端子に接続されることによって、前記イ
ンタフェース分岐機器を介して前記高進歩部品搭載用筐
体に搭載された構成部品と通信を行うものである。
【0010】また、電源スイッチ、インジケータ及び外
部機器接続端子のうち少なくともいずれか1つは、前記
高進歩部品搭載用筐体以外の筐体に配設されるものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
好適な実施の形態について説明する。
【0012】実施の形態1.図1は、本発明に係るコン
ピュータの実施の形態1を示したブロック構成図であ
る。本実施の形態におけるパーソナルコンピュータ(以
下、単に「PC」という)1は、破線で示した3台の筐
体10,20,30で構成されている。筐体10には、
CPU11やメモリ12が実装されたマザーボード13
と電源14とが搭載される。この筐体10は、CPU1
1など技術革新の著しい構成部品を搭載するための高進
歩部品搭載用筐体である。なお、構成部品には、チップ
などの基板に実装するパーツのみならずディスクドライ
ブなどの単体の装置をも含まれている。
【0013】筐体20には、フロッピィディスクドライ
ブ(FDD)21、ディジタルビデオディスク(DV
D)ドライブ22、コンパクトディスクリードオンリィ
メモリ(CD−ROM)ドライブ23、ハードディスク
ドライブ(HDD)24が搭載されており、これらの各
ドライブ21〜24は、インタフェース分岐機器25に
接続されている。インタフェース分岐機器25は、筐体
10側とUSB(Universal Serial
Bus)2などでバス接続されており、各ドライブ21
〜24は、インタフェース分岐機器25を介して筐体1
0側と通信を行うことになる。また、インタフェース分
岐機器25は、筐体20に設けられている接続端子26
に接続されており、キーボード3やマウス4などの外部
機器を接続する。接続端子26としては、マウスコネク
タ、キーボードコネクタなどの専用コネクタでもパラレ
ルポートコネクタ、USB端子などの汎用性のあるもの
でもよい。更に、筐体20には、PCの電源スイッチ2
7とインジケータ28が配設されている。インジケータ
28には、一般的なデスクトップ型PCであれば、装置
本体の表面に配設される電源ランプ、バッテリランプ等
が含まれている。この筐体20は、筐体10に搭載され
るCPU11などと比較して相対的に技術革新の著しく
ない各ドライブ21〜24などの構成部品を複数搭載し
た非高進歩部品搭載用筐体である。
【0014】筐体30には、表示装置としてモニタ31
が搭載されている。モニタ31は、筐体10とUSB2
で接続されている。この筐体30は、筐体20と同様
に、相対的に技術革新の著しくないモニタ31を搭載し
た非高進歩部品搭載用筐体である。
【0015】ところで、コンピュータの分野における技
術革新はめざましいものがあるが、コンピュータに搭載
されるパーツや装置などの構成部品には、進歩の著しい
機器とそうでない機器とが混在している。前者はCPU
が代表的な構成部品であるといえるであろうし、後者に
はFDDやCD−ROMドライブなどのディスクドライ
ブが相当すると考えられる。本実施の形態において特徴
的なことは、技術革新の著しい機器とそうでない機器と
を別の筐体に搭載するようにしたことである。つまり、
PCの最新化を図るための構成部品の交換単位に筐体を
分けたことである。これにより、まだ使用できる資源を
有効に利用するという環境問題を考慮しつつPCのアッ
プグレードを容易に行うことができる。
【0016】すなわち、従来のノート型やデスクトップ
型のPCでは、構成部品の技術革新の程度に関係なくマ
ザーボード等の基板、HDDやFDDなどのディスクド
ライブ等を、本体を構成する筐体に全て搭載していたの
で、PCのアップグレードを図るときにはまだ使用でき
るFDDなども共に破棄して買い換えなければならなか
った。これは、ユーザにとってみれば、その分の買い換
え費用は無駄に感じるであろうし、また、環境問題を考
えると資源の有効利用に反する。そこで、本実施の形態
のように、機器をCPUに接続するという、いわゆる
「外付け」という観点ではなく、技術革新の程度の差異
に着目して環境問題をも考慮するという技術的思想に基
づき筐体を構成するようにした。このため、「外付け」
のように機器をPCに1台ずつ組み込むというのではな
く図1に示したように複数の機器を搭載した筐体20が
設けられることになる。また、本実施の形態では、技術
革新の程度の差異に着目しているので、技術革新の著し
い機器とそうでない機器とを二分して設けるというので
はなく技術革新の程度の異なる機器が混在しなければ、
筐体30のように1つの構成部品のみが搭載される場合
もあり得る。
【0017】また、一般に、比較的な高価な汎用コンピ
ュータなどでは、専門技術者によるCPUチップの交換
を行うことでコンピュータのアップグレードを図ること
は従来から行われている。しかし、一般的なユーザが使
用するPCにおいては、専門知識のないユーザにマザー
ボードの交換をさせることは困難であり、また、困難で
あるがゆえPCを交換可能に構成していない。そこで、
本実施の形態においては、図1に示したように資源効率
を考慮した構成とした。
【0018】本実施の形態における筐体10,20,3
0にはそれぞれUSB端子が設けられており、汎用性を
高くしている。また、USBにより接続できない機器に
関しては、専用のコネクタを設けることになる。このよ
うな構成としたことで、筐体10を取り替えればCPU
11のアップグレードを容易に行うことができる。この
際、筐体20に搭載された各ドライブ21〜24などを
交換することなくそのまま使用することができる。
【0019】なお、本実施の形態では、筐体20にイン
タフェース分岐機器25を搭載して、CPU11搭載の
筐体10とをUSB2で接続するようにした。これによ
り、筐体10,20間の配線数を減らし、接続を容易に
した。ただ、筐体20にインタフェース分岐機器25を
搭載せずに筐体20の各ドライブ21〜24を直接筐体
10に接続するようにしてもよい。
【0020】実施の形態2.図2は、本発明に係るコン
ピュータの実施の形態2を示したブロック構成図であ
る。本実施の形態では、モニタ31を搭載した筐体30
にもインタフェース分岐機器32を搭載し、更に実施の
形態1において筐体20に配設した電源スイッチ27と
インジケータ28を移した構成を有している。なお、図
2には、外部機器としてディジタルカメラ5が接続され
た構成が示されている。このような構成としても、実施
の形態1と同様に、筐体10を取り替えればCPU11
のアップグレードを容易に行うことができる。
【0021】実施の形態3.図3は、本発明に係るコン
ピュータの実施の形態3を示したブロック構成図であ
る。本実施の形態においては、インタフェース分岐機器
41を独立して搭載させた筐体40を設けた構成とした
ことを特徴としている。この筐体40は、非高進歩部品
搭載用筐体として構成されており、接続端子42に外部
機器を接続できるようにしている。
【0022】実施の形態4.図4は、本発明に係るコン
ピュータの実施の形態4を示したブロック構成図であ
る。上記各実施の形態では、モニタ31を別個の筐体に
設けるようにしたが、本実施の形態では、モニタ31を
筐体20に配設して、技術革新の著しくない構成部品を
非高進歩部品搭載用筐体である筐体20に全て搭載して
一体に構成するようにしたことを特徴としている。
【0023】以上のように、上記各実施の形態では、技
術革新の著しい機器とそうでない機器とを別の筐体に分
離して搭載するようにしたので、まだ使用できる資源を
破棄せずに有効に利用しながらアップグレードを容易に
行うことができるようにした。このように、本発明は、
従って、技術革新の著しい機器とそうでない機器とを別
の筐体に分離して搭載するようにすれば、図示した以外
様々な構成のPCが考えられるであろうが、それらの構
成も本発明の範囲内である。また、本発明の目的がある
程度達成できるのであれば、例えば、コンピュータとし
て動作させるためにOSをインストールするHDDなど
をマザーボード13が搭載される筐体10に移設して筐
体10を単体で起動できるような構成としてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、技術革新の著しい機器
とそうでない機器とを別の筐体に搭載するようにしたの
で、まだ使用できる資源を有効に利用するという環境問
題を解決しながらアップグレードを容易に行うことがで
きる。
【0025】また、インタフェース分岐機器を設けるこ
とにより筐体間の配線数を減らすことができる。このた
め、筐体間の接続を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るコンピュータの実施の形態1を
示したブロック構成図である。
【図2】 本発明に係るコンピュータの実施の形態2を
示したブロック構成図である。
【図3】 本発明に係るコンピュータの実施の形態3を
示したブロック構成図である。
【図4】 本発明に係るコンピュータの実施の形態4を
示したブロック構成図である。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ(PC)、2 USB、3
キーボード、4 マウス、10 (高進歩部品搭載
用)筐体、11 CPU、12 メモリ、13マザーボ
ード、14 電源、20,30,40 (非高進歩部品
搭載用)筐体、21 フロッピィディスクドライブ(F
DD)、22 ディジタルビデオディスク(DVD)ド
ライブ、23 コンパクトディスクリードオンリィメモ
リ(CD−ROM)ドライブ、24 ハードディスクド
ライブ(HDD)、25,32,41 インタフェース
分岐機器、26,33,42 接続端子、27 電源ス
イッチ、28 インジケータ、31 モニタ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUを実装したマザーボードなど技術
    革新の著しい構成部品を搭載するための高進歩部品搭載
    用筐体と、 前記高進歩部品搭載用筐体にバス接続され、前記CPU
    と比較して相対的に技術革新の著しくない可動ディスク
    ドライブなどの構成部品を1乃至複数搭載した非高進歩
    部品搭載用筐体と、 を有し、相対的に技術革新の著しい構成部品とそうでな
    い構成部品とを別筐体に分離して設けたことを特徴とす
    るコンピュータ。
  2. 【請求項2】 前記非高進歩部品搭載用筐体には、前記
    高進歩部品搭載用筐体にバス接続されたインタフェース
    分岐機器が搭載されており、当該非高進歩部品搭載用筐
    体に搭載された前記構成部品は、前記インタフェース分
    岐機器を介して前記高進歩部品搭載用筐体に搭載された
    構成部品と通信を行うことを特徴とする請求項1記載の
    コンピュータ。
  3. 【請求項3】 前記高進歩部品搭載用筐体をバス接続す
    るインタフェース分岐機器を搭載した外部機器接続用筐
    体を有し、 外部機器は、当該外部機器接続用筐体に配設された接続
    端子に接続されることによって、前記インタフェース分
    岐機器を介して前記高進歩部品搭載用筐体に搭載された
    構成部品と通信を行うことを特徴とする請求項1記載の
    コンピュータ。
  4. 【請求項4】 電源スイッチ、インジケータ及び外部機
    器接続端子のうち少なくともいずれか1つは、前記高進
    歩部品搭載用筐体以外の筐体に配設されることを特徴と
    する請求項1又は3のいずれかに記載のコンピュータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1207458A2 (en) * 2000-11-14 2002-05-22 Konica Corporation Data-storing device
US10255907B2 (en) 2015-06-07 2019-04-09 Apple Inc. Automatic accent detection using acoustic models

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EP1207458A2 (en) * 2000-11-14 2002-05-22 Konica Corporation Data-storing device
EP1207458A3 (en) * 2000-11-14 2004-02-04 Konica Corporation Data-storing device
US6845422B2 (en) 2000-11-14 2005-01-18 Konica Corporation Data-storing device
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