JP2000207511A - 非接触型icカ―ドのための介装用保持ケ―ス - Google Patents

非接触型icカ―ドのための介装用保持ケ―ス

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JP2000207511A
JP2000207511A JP11007867A JP786799A JP2000207511A JP 2000207511 A JP2000207511 A JP 2000207511A JP 11007867 A JP11007867 A JP 11007867A JP 786799 A JP786799 A JP 786799A JP 2000207511 A JP2000207511 A JP 2000207511A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】導電材からなる物品に取り付けた非接触型IC
カードとの間でデータを正しく送受できるようにする。 【解決手段】上下方向にて対向配置される一対の水平板
部13,14と、これら水平板部13,14相互を所定
間隔に隔置して一体的に連結すべく左右方向にて対向配
置される一対の起立板部16,16とを少なくとも備え
たケース本体12と、該ケース本体12の水平板部13
の内側面13aとの間に非接触型ICカード31を収納
してケース本体12に対し出入を自在に差し込まれる棚
板21とで形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物流管理などの各
種の物品管理に用いられている非接触型ICカードを導
電材からなる対象物品に取り付ける際に好適に用いるこ
とができる非接触型ICカードのための介装用保持ケー
スに関する。なお、本明細書において「非接触型ICカ
ード」とは、テレホンカードのようなカード状のものの
ほか、より小さなラベル状に形成されているものも含む
ものとする。
【0002】
【従来の技術】近時、ICカードは、記憶容量が大き
く、かつ、改竄も困難であることから、磁気カードに代
わるセキュリティー効果に富む多機能カードとして大い
に利用されるようになってきている。また、上記ICカ
ードには、外部処理装置との間でデータの送受を行うた
めの外部接続端子を備えた接触型と、外部処理装置との
間のデータの送受を電磁波や磁気などの非接触手段を用
いて行う非接触型との二つのタイプがあり、外部接続端
子を有しないために汚れや摩耗に強い非接触型に対する
ニーズも高いものとなってきている。
【0003】ところで、非接触型ICカードは、電磁波
などの非接触手段を用いてデータを送受できるので、こ
れを適宜の物品、例えば書籍やビデオテープなどの物品
に直貼りして取り付けた上で、別途用意される外部処理
装置と組み合わせて使用することにより、物流管理など
の物品管理用のデータ記録媒体として用いられるように
なってきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電磁波により
上記非接触型ICカードとの間でデータを送受して物品
管理を行おうとする場合には、例えば2.45GHzの
マイクロ波が電磁波として利用されるときには、取扱物
品が水分を多く含むものであったり、鉄や銅などの導電
性に富むものであると、マイクロ波が物品の側に吸収さ
れてしまって非接触型ICカードとの間でデータの送受
を正確に行うことができなくなる不都合があった。
【0005】本発明は従来技術にみられた上記課題に鑑
み、物品が例えばマイクロ波が吸収され易い金属製コン
テナやロール鉄板などのように荷姿が比較的大きな導電
材であっても、該物品に取り付けた非接触型ICカード
との間で正しくデータを送受することができる非接触型
ICカードのための介装用保持ケースを提供することに
その目的がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
すべくなされたものであり、その構成上の特徴は、上下
方向にて対向配置される一対の水平板部と、これら水平
板部相互を所定間隔に隔置して一体的に連結すべく左右
方向にて対向配置される一対の起立板部とを少なくとも
備えたケース本体と、該ケース本体におけるいずれか一
方の水平板部の内側面との間に非接触型ICカードを収
納してケース本体に対し出入を自在に差し込まれる棚板
とで形成したことにある。この場合、前記棚板は、ケー
ス本体に差し込んだ際の抜脱を困難とすべく、差込み方
向に沿った両側縁に前縁部側から後縁部側に向かって拡
幅するテーパーを付して形成するのが好ましい。また、
棚板を差し込んだ際に隣接する前記水平板部には、差し
込まれた棚板の基端側に指先を接触させ得る切欠部を設
けておくのが望ましい。さらに、ケース本体において差
し込まれた棚板と隣接する側の水平板部の反対側に位置
する水平板部の内側面と外側面との少なくともいずれか
一方の面には、電磁波反射層を設けておくのが好まし
い。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、テレホンカードのような
カード状となってICチップやアンテナパターンなどの
必要素子が内蔵された非接触型ICカード31に好適に
用いることができる本発明の一例を示す全体斜視図であ
り、電磁波を吸収しない透明もしくは非透明な合成樹脂
材など、非導電性の適宜の部材からなる介装用保持ケー
ス11の全体は、利用される非接触型ICカード31の
サイズとの関係で定まる適宜大きさの直方体形状を呈す
るケース本体12と、該ケース本体12に対し非接触型
ICカード31を載置して出入自在に差し込まれる棚板
21とで少なくとも構成されている。
【0008】このうち、ケース本体12は、上下方向に
て対向配置される一対の水平板部13,14と、これら
水平板部13,14相互を所定間隔、例えば2cm前後
に隔置して連結すべく左右方向にて対向配置される一対
の起立板部16,16とを少なくとも備えて一体的に形
成されている。
【0009】この場合、ケース本体12は、前面側にの
み矩形状の開口部18を有し、背面側を背側板部で塞い
だ有底箱形に形成するのが強度を得る上からは好ましい
が、所望により前面側と背面側とのそれぞれに矩形状の
開口部を有する筒状箱形に形成するものであってもよ
い。
【0010】また、ケース本体12にあって上側に位置
する水平板部13の近傍に位置する各起立板部16の内
側面16aには、開口部18側から水平板部13の面方
向に沿わせての棚板21の差し込みを自在としたガイド
溝17がそれぞれ刻入されている。
【0011】さらに、ケース本体12の水平板部14の
外側面には、アルミニウム箔や電磁波反射塗料など、電
磁波反射機能を有する適宜の素材により形成される電磁
波反射層41を設けておくのが好ましい。なお、該電磁
波反射層41は、水平板部14の内側面に設けてもよ
く、さらには、水平板部14の外側面と内側面との両面
に設けるものであってもよい。また、ケース本体12が
背面側に背側板部を有している場合には、該背側板部と
水平板部14との最外側面に両面テープや面ファスナー
を、ケース本体12が背面側に背側板部を有していない
場合には、水平板部14の最外側面に両面テープや面フ
ァスナーなどからなる相手部材への取付手段(図示せ
ず)をあらかじめ付設しておくのが望ましい。
【0012】一方、棚板21は、非接触型ICカード3
1を載置しながらガイド溝17,17を介してケース本
体12に出入自在に差し込めるようにして形成されてい
る。具体的には、ケース本体12の水平板部13よりは
やや小さい略相似形を呈し、かつ、ガイド溝17内に円
滑に導入し得る板厚を備えて形成されたプレート部22
と、該プレート部22にあってガイド溝17内に導入さ
れる両側縁部23を除く前縁部24上と後縁部25上と
のそれぞれにその長さ方向に沿わせ、かつ、水平板部1
3の内側面13aとの間に確保される空隙内に納まる高
さが付与されて設けられたストッパー片26,27とを
少なくとも備えて棚板21の全体が形成されている。な
お、必要により前縁部24の側のストッパー片26の付
設を省略することもできる。また、プレート部22の上
面側に非接触型ICカード31を収納し得る凹陥部(図
示せず)を設け、ストッパー片26,27の付設を共に
省略することもできる。
【0013】さらに、棚板21は、ガイド溝17を介し
てケース本体12の側に図2に示すように差し込んだ際
の抜脱を困難とすべく、その出入方向での両側縁23a
が前縁部24側から後縁部25側に向かってやや拡幅す
るテーパー、つまり図1に示されるaとbとがa<bと
なるようにテーパー付して形成しておくのが好ましい。
【0014】また、ケース本体12における水平板部1
3には、差し込んだ棚板21を容易に抓めるように切欠
部15を開口部18を画成している開放縁部13bの適
宜の位置に設けておくのが望ましい。
【0015】一方、図3は、上記非接触型ICカード3
1よりも小さなラベル状に形成されている非接触型IC
カード32に対し好適に用いることができる本発明に係
る介装用保持ケースの他例を示す全体斜視図である。こ
の場合、非接触型ICカード32は、PET材などから
なる樹脂フィルム材33と、該樹脂フィルム材33に導
電性塗料を塗布して形成されたアンテナパターン34
と、該アンテナパターン34に接続させたICチップ3
5とを少なくとも備えて形成されている。また、介装用
保持ケース110の全体は、利用される非接触型ICカ
ード32のサイズに適合するように小型化された直方体
形状を呈するケース本体120と、該ケース本体120
に対し非接触型ICカード32を載置して出入自在に差
し込まれる棚板210とで少なくとも構成されている。
なお、この場合における介装用保持ケース110の具体
的な詳細構造は、図1に示す例と実質的に同じなので、
その詳しい説明は省略する。また、図1におけると同様
にケース本体120に電磁波反射層41を設けたり、両
面テープや面ファスナーなどからなる相手部材への取付
手段(図示せず)をあらかじめ付設しておくのが望まし
い。
【0016】次に、図1に示す例に基づき本発明の作用
を説明すれば、非接触型ICカード31をストッパー片
26,27相互間に位置するプレート部22上に載置さ
せた棚板21は、その両側縁部23,23をケース本体
12の開口部18の側からガイド溝17,17に沿わせ
て差し込むことにより、ケース本体12の側に一体的に
装着することができる。
【0017】このとき、両側縁23a,23aにテーパ
ーが付された棚板21を用いる場合には、差し込んだ後
に後縁部25側に位置する両側縁23a,23aをそれ
ぞれのガイド溝17に圧接させることができるので、振
動などによりケース本体12の側から棚板21が自然に
抜け落ちることをなくすることができる。
【0018】かくして、棚板21をケース本体12の側
に一体的に装着して非接触型ICカード31を保持させ
た後は、例えば金属製コンテナやロール鉄板などのよう
に荷姿が比較的大きな導電材からなる物品に対し適宜の
取付手段を介して取り付けることができる。この場合、
あらかじめ水平板部14の最外側面に両面テープや面フ
ァスナーなどからなる相手部材への取付手段(図示せ
ず)が付設されている場合には、その取付け作業をより
簡単に行うことができる。
【0019】しかも、この場合、非接触型ICカード3
1自体は、図2に示すようにケース本体12の起立板部
16により確保される離間距離Hを介在させて物品に対
面させることができるので、該物品が仮に電磁波を吸収
し易い部材からなるものであっても、マイクロ波を利用
することにより非接触型ICカード31との間でデータ
を正確に送受できる。また、ケース本体12の水平板部
14の内側面と外側面との少なくともいずれか一方、図
示例によれば水平板部14の外側面に電磁波反射層41
が設けられている場合には、取付け対象である物品側の
電磁波吸収作用による影響を受けることなく電磁波をよ
り有効に非接触型ICカード31の側に到達させること
ができる。
【0020】したがって、非接触型ICカード31との
馴染みが悪かった金属製コンテナやロール鉄板などのよ
うに荷姿が比較的大きな導電材からなる物品であって
も、該物品に取り付けた非接触型ICカード31との間
で正確なデータの送受を行って好ましい物流管理ができ
ることになる。
【0021】また、非接触型ICカード31は、棚板2
1をケース本体12から引き出すことにより取り出すこ
とができる。しかも、ケース本体12の水平板部13に
切欠部15が設けられている場合には、該切欠部15を
介して棚板21を手指で簡単に抓むことができるので、
棚板21を極く容易に引き出すことができる。
【0022】なお、以上に述べた本発明の作用は、図3
に示す介装用保持ケース110の場合においても同様に
して得ることができる。また、上記説明におけるケース
本体に対する棚板の差込みは、ケース本体の側に設けた
ガイド溝を介して行われているが、必要によりケース本
体の側に突条部を設け、棚板の側縁部に前記突条部と嵌
り合って案内するガイド溝を刻入して棚板を出入自在に
差し込める構造を採用することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、非接
触型ICカードを載置させた棚板は、ケース本体に差し
込むことにより一体的に装着することができる。このと
き、棚板には、差込み方向に沿った両側縁に前縁部側か
ら後縁部側に向かって拡幅するテーパーが付されている
ならば、ケース本体に差し込んだ際の抜脱を困難にして
装着することができる。
【0024】また、棚板とケース本体との間に保持させ
た非接触型ICカードは、これが取り付けられるべき物
品に対し所要の離間距離を介在させて対面させることが
できるので、該物品が仮に電磁波を吸収し易い導電材か
らなるものであっても、前記非接触型ICカードとの間
でデータを正確に送受でき、この種物品を物流管理する
上での一助として大いに寄与させることができる。
【0025】なお、ケース本体の水平板部に切欠部が設
けられている場合には、該切欠部を利用して棚板を手指
で簡単に抓むことができるので、棚板の引出し操作を簡
易化することができる。また、ケース本体において差し
込まれた棚板と隣接する側の水平板部の反対側に位置す
る水平板部の内側面と外側面との少なくともいずれか一
方の面に電磁波反射層が設けられている場合には、取付
け対象である物品側の電磁波吸収作用による影響を受け
ることなく電磁波をより有効に非接触型ICカードの側
に到達させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示す全体斜視図。
【図2】棚板をケース本体の側に差し込んだ状態での図
1に対応する正面図。
【図3】本発明の他例を示す全体斜視図。
【符号の説明】
11,110 介装用保持ケース 12,120 ケース本体 13,14 水平板部 13a 内側面 13b 開放縁部 15 切欠部 16 起立板部 16a 内側面 17 ガイド溝 18 開口部 21,210 棚板 22 プレート部 23 側縁部 23a 側縁 24 前縁部 25 後縁部 26,27 ストッパー片 31,32 非接触型ICカード 33 樹脂フィルム材 34 アンテナパターン 35 ICチップ 41 電磁波反射層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向にて対向配置される一対の水平
    板部と、これら水平板部相互を所定間隔に隔置して一体
    的に連結すべく左右方向にて対向配置される一対の起立
    板部とを少なくとも備えたケース本体と、該ケース本体
    におけるいずれか一方の水平板部の内側面との間に非接
    触型ICカードを収納してケース本体に対し出入を自在
    に差し込まれる棚板とで形成したことを特徴とする非接
    触型ICカードのための介装用保持ケース。
  2. 【請求項2】 前記棚板は、ケース本体に差し込んだ際
    の抜脱を困難とすべく、差込み方向に沿った両側縁に前
    縁部側から後縁部側に向かって拡幅するテーパーを付し
    て形成したことを特徴とする請求項1記載の非接触型I
    Cカードのための介装用保持ケース。
  3. 【請求項3】 棚板を差し込んだ際に隣接する前記水平
    板部には、差し込まれた棚板の基端側に指先を接触させ
    得る切欠部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記
    載の非接触型ICカードのための介装用保持ケース。
  4. 【請求項4】 ケース本体において差し込まれた棚板と
    隣接する側の水平板部の反対側に位置する水平板部の内
    側面と外側面との少なくともいずれか一方の面には、電
    磁波反射層を設けたことを特徴とする請求項1ないし3
    のいずれかに記載の非接触型ICカードのための介装用
    保持ケース。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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