JP2000198635A - 昇降機の利用状況報告書作成システム - Google Patents

昇降機の利用状況報告書作成システム

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JP2000198635A
JP2000198635A JP10373174A JP37317498A JP2000198635A JP 2000198635 A JP2000198635 A JP 2000198635A JP 10373174 A JP10373174 A JP 10373174A JP 37317498 A JP37317498 A JP 37317498A JP 2000198635 A JP2000198635 A JP 2000198635A
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JP
Japan
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report
elevator
operation data
customer information
report creation
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Pending
Application number
JP10373174A
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English (en)
Inventor
Hideki Shiozaki
秀樹 塩崎
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め設定した報告書作成グループ毎に昇降機
の利用状況報告書を作成することのできる昇降機の利用
状況報告書作成システムを提供する。 【解決手段】 顧客情報データベース46に顧客情報と
報告書作成グループ情報とを記憶しておく。また遠隔点
検データベース48に昇降機12の運行データを記憶し
ておく。そして、サービス拠点クライアント42では、
報告書作成グループ情報に基づいて、所定の昇降機毎に
前記運行データに基づく利用状況報告書を作成し、それ
をネットワークプリンタ44から出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、昇降機利用状況報
告書作成システムに関し、特に、報告書作成対照となる
昇降機のグループ分けに関する。
【0002】
【従来の技術】昇降機の保守を一定期間継続する場合、
各昇降機のメンテナンス状況や利用状況をデータベース
に蓄積しておき、後に、該データベースの記憶内容に基
づいて昇降機の利用状況報告書を作成し、顧客等に提出
している。
【0003】この報告書は、例えば昇降機の月毎の利用
状況等をグラフ化してなるものであり、従来は昇降機毎
に報告書が作成され、或いは各ビルに設置された昇降機
をひとまとめにした報告書がビル毎に作成されていた。
こうして顧客等は、かかる報告書を参考にして昇降機の
利用に無駄はないか等を判断することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
利用状況報告書は昇降機毎、或いはビル毎に作成されて
いるため、必ずしもそれを閲覧する者にとって有意義な
資料とはなっていない場合があった。たとえば、同一ビ
ル内の昇降機であっても、群管理制御されている複数の
昇降機と、それ以外の昇降機とでは、別々の報告書によ
り利用状況を確認することができる方が、より有意義な
比較検討ができるはずである。また、従業員用昇降機と
来客用昇降機の利用状況をそれぞれ別々に比較検討した
方が有意義な場合もある。
【0005】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あって、その目的は、予め設定した報告書作成グループ
毎に昇降機の利用状況報告書を作成することのできる昇
降機の利用状況報告書作成システムを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る昇降機利用状況報告書作成システム
は、顧客情報と報告書作成グループ情報とを記憶する第
1の記憶手段と、前記顧客情報に基づいて収集される複
数の昇降機の運行データを収集するデータ収集手段と、
収集される運行データを記憶する第2の記憶手段と、前
記報告書作成グループ情報に基づいて、所定の昇降機毎
に前記運行データに基づく利用状況報告書を作成する報
告書作成手段と、を含むことを特徴とする。
【0007】本発明によれば、第1の記憶手段に記憶さ
れた顧客情報に基づいて複数の昇降機の運行データが収
集され、それが第2の記憶手段に記憶される。そして、
その運行データに基づいて昇降機の利用状況報告書が作
成される。この際、この利用状況報告書は、第1の記憶
手段に記憶された報告書作成グループ情報に基づく所定
昇降機毎に作成される。こうすれば、予め報告書作成グ
ループ情報を第1の記憶手段に設定記憶させておくこと
により、所定グループ単位で昇降機の利用状況報告書を
作成することができるため、より利用価値の高い報告書
を作成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について図面に基づき詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の実施の形態に係る昇降機
の利用状況報告書作成システムの全体構成を示す図であ
る。同図に示すように、本利用状況報告書作成システム
10では、顧客ビル内に設置された昇降機12に、昇降
機制御装置20と通信制御装置22が備え付けられる。
昇降機制御装置20は主制御部20aと運行データメモ
リ20bとを含んで構成されており、主制御部20aに
より昇降機12に対する種々制御を行うとともに、昇降
機12の走行距離や走行時間を昇降機12から取得し、
それを運行データとして運行データメモリ20bに格納
する。通信制御装置22は、図示しないモデムを含んで
構成されるものであって、後述する情報センタ14と公
衆電話網24を介して接続される。そして、情報センタ
14からの要求に応じて運行データメモリ20bから運
行データを読み出し、それを情報センタ14側に送信す
る。
【0010】また、本利用状況報告書作成システム10
では、情報センタ14に、通信制御装置26、遠隔点検
クライアント30、顧客情報データベース32、遠隔点
検データベース34、及びルータ36が設けられてい
る。遠隔点検クライアント30と顧客情報データベース
32と遠隔点検データベース34とルータ36はLAN
28により互いにデータ通信接続されている。
【0011】また、遠隔点検クライアント30は図示し
ないモデムを含んで構成された通信制御装置26と接続
されており、遠隔点検クライアント30は、通信制御装
置26により、公衆電話網24を介して昇降機12の必
要な運行データを取得することができるようになってい
る。すなわち、顧客情報データベース32には、顧客で
ある昇降機12の所有者や、通信制御装置22に対する
アクセス方法、設置済みの昇降機12の台数等を含む顧
客情報が格納されている。そして、遠隔点検クライアン
ト30は、顧客情報データベース32に格納された顧客
情報に基づき、通信制御装置26を介して昇降機12か
ら運行データを取得し、それをLAN28を介して遠隔
点検データベース34に格納する。
【0012】さらに、本利用状況報告書作成システム1
0では、サービス拠点16に、ルータ38、サービス拠
点クライアント42、ネットワークプリンタ44、顧客
情報データベース46、及び遠隔点検データベース48
が設けられており、それらはLAN40により互いにデ
ータ通信接続されている。
【0013】顧客情報データベース46は、情報センタ
14に設けられている顧客情報データベース32に格納
された顧客情報の一部の複製を記憶するものである。す
なわち、顧客情報データベース46には、当該サービス
拠点16がサービス対象としている顧客に関する顧客情
報が、LAN40、ルータ38、ネットワーク18、ル
ータ36、及びLAN28を経由して、顧客情報データ
ベース32から転送されている。また、顧客情報データ
ベース46には、各昇降機12毎に報告書作成の際のグ
ループ分けを表す報告書作成グループ情報も記憶されて
いる。
【0014】遠隔点検データベース48は、情報センタ
14に設けられている遠隔点検データベース34に格納
された運行データの一部がネットワーク18を経由して
定期的に転送され、それが順次蓄積して記憶されたもの
であり、当該サービス拠点16がサービス対象としてい
る顧客に関して過去から現在までの運行データを格納し
ている。サービス拠点クライアント42は、顧客情報デ
ータベース46及び遠隔点検データベース48になされ
る上述のデータ転送及び格納処理を行う。
【0015】また、サービス拠点クライアント42は、
顧客情報データベース46及び遠隔点検データベース4
8に記憶された情報に基づいて、予め設定した報告書作
成グループ毎に昇降機12の利用状況報告書を作成し、
ネットワークプリンタ44により印刷出力する。
【0016】以下、本利用状況報告書作成システム10
の動作について説明する。
【0017】まず、図2は遠隔点検クライアント30の
動作を説明するフロー図である。同図に示すように、遠
隔点検クライアント30は顧客情報データベース32か
ら顧客情報を読み出し、その顧客情報に基づいて昇降機
12の運行データメモリ20bから必要な昇降機12に
ついて運行データを取得する(S101)。そして、必
要な全ての運行データを収集するまでS101の処理を
繰り返し(S102)、全ての運行データを取得する
と、その取得した運行データを遠隔点検データベース3
4に格納する(S103)。
【0018】次に、図3はサービス拠点クライアント4
2の報告書作成処理を説明するフロー図である。同図に
示すように、サービス拠点クライアント42は顧客情報
データベース46から報告書作成グループ情報を取得す
る(S201)。また、ネットワーク18を経由して情
報センタ14に設けられた遠隔点検データベース34か
ら運行データを取得し、それを当該サービス拠点16の
LAN40に接続された遠隔点検データベース48に格
納する(S202)。そして、かかる処理を全ての必要
な運行データについて繰り返す(S203)。
【0019】その後、S201で取得した報告書作成グ
ループ情報に基づき、所定昇降機12の単位毎に、利用
状況報告書を作成する(S204)。この報告書は遠隔
点検データベース48に格納された運行データに基づい
て作成される。そして、サービス拠点クライアント42
は、作成された報告書をLAN40を経由してネットワ
ークプリンタ44に送信し、報告書を印刷出力する(S
205)。
【0020】また、図4はサービス拠点クライアント4
2の報告書作成グループ情報の設定処理を説明するフロ
ー図である。同図に示すように、報告書作成グループ情
報の設定処理においては、サービス拠点クライアント4
2は、顧客情報データベース46に格納された顧客情報
を参照し、報告書作成グループ情報の設定対象となる顧
客のビルに設置された昇降機が一台であるかを調べる
(S301)。そして、一台である場合、その昇降機に
対応する報告書作成グループ情報として「A」を設定す
る(S303)。
【0021】一方、顧客のビルに設置された昇降機が複
数台である場合、同一報告書へ報告内容を盛り込むべき
昇降機に対して同一の報告書作成グループ情報を設定し
てゆく(S302)。たとえば、ある顧客のビルに01
号機〜06号機の6台の昇降機12が設置されている場
合であって、01号機と03号機と05号機に関する報
告内容を同一の報告書にまとめ、02号機と04号機に
関する報告内容を別の報告書にまとめ、06号機に関す
る報告内容をさらに別の報告書にまとめるには、たとえ
ば01号機と03号機と05号機に対応する報告書作成
グループ情報として「B」を設定し、02号機と04号
機に対応する報告書作成グループ情報として「A」を設
定し、06号機に対応する報告書作成グループ情報とし
て「C」を設定すればよい。
【0022】その後、サービス拠点クライアント42
は、S302又はS303で設定した報告書作成グルー
プ情報を顧客情報データベース46に格納する(S30
4)。
【0023】図5は、報告書作成グループ情報の設定例
を示す図である。同図には(a)〜(d)の四つの例が
示されている。そして、各例において正方形枠の中に表
されている「A」又は「B」は設定すべき報告書作成グ
ループ情報であり、各正方形枠の上又は下に付されてい
る数字は昇降機12の番号である。また、同図におい
て、群管理制御の対象となる一群の昇降機は破線により
囲まれている。
【0024】まず同図(a)は、01号機及び02号機
に対して03号機が同一ビル内にて離れて設置されてい
る場合であり、この場合、01号機と02号機とを同一
グループに設定するとともに、03号機を別のグループ
に設定すれば、場所的に近接して設置された昇降機12
同士を報告書上で比較検討することができる。
【0025】また、同図(b)は、01〜03号機が群
管理制御されており、04及び05号機はそれぞれ単独
で運転制御されている場合である。この場合は、01〜
03号機を同一グループに設定するとともに、他の04
及び05号機を他のグループに設定すれば、使用方法の
共通する昇降機について、同一報告書上で比較検討する
ことができる。
【0026】また、同図(c)は、横一列に設置された
01〜04号機が共通の群管理制御下にあり、別の横一
列に設置された05〜08号機が別の群管理制御下にあ
る場合である。この場合、群管理制御の単位毎にグルー
プを設定すれば、より利用価値の高い報告書を作成する
ことができる。
【0027】さらに、同図(d)は、同図(c)とは異
なり、一方の群管理制御の対象たる昇降機が01、0
2、05、及び06号機であり、他方の群管理制御の対
象となる昇降機が03、04、07、及び08号機であ
って、群管理制御が共通する昇降機に連番の呼称が付さ
れていない場合である。この場合も、本利用状況報告書
作成システム10によれば、各昇降機毎に報告書作成グ
ループ情報を設定できるため、群管理制御の単位毎にグ
ループを設定することができる。
【0028】最後に、図6は本利用状況報告書作成シス
テム10により作成される報告書の一例を示す図であ
る。同図は例えば場所的に近接して設置された01、0
3、及び05号機の走行時間を同一報告書にまとめたも
のである。同図上側の3つの枠内には、各昇降機の年間
の走行時間とともに、かっこ内に竣工からの累積走行時
間が記されている。また、その下側の折れ線グラフには
各昇降機の過去一年間にわたる走行時間の推移が記され
ている。かかる報告書によれば、場所的に近接して配置
された昇降機同士を一枚のグラフ上で走行時間を比較す
ることができる。
【0029】なお、以上説明した利用状況報告書作成シ
ステム10は種々の変形実施が可能である。たとえば、
図6では報告内容として各昇降機の走行時間を例示した
が、走行距離等の他の情報を報告内容としてもよい。ま
た、一枚の報告書に複数種類の報告内容を含むようにし
てもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る利用状況報告書作
成システムの全体構成を示す図である。
【図2】 遠隔点検クライアントの動作を説明するフロ
ー図である。
【図3】 サービス拠点クライアントの行う報告書作成
処理を説明するフロー図である。
【図4】 サービス拠点クライアントの行う報告書作成
グループ情報の設定処理を説明するフロー図である。
【図5】 報告書作成グループ情報の設定例を説明する
図である。
【図6】 利用状況報告書の一例を示す図である。
【符号の説明】
10 利用状況報告書作成システム、12 昇降機、1
4 情報センタ、16サービス拠点、18 ネットワー
ク、20 昇降機制御装置、22,26 通信制御装
置、24 公衆電話網、28,40 LAN、30 遠
隔点検クライアント、32,46 顧客情報データベー
ス、34,48 遠隔点検データベース、36,38
ルータ、42 サービス拠点クライアント、44 ネッ
トワークプリンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客情報と報告書作成グループ情報とを
    記憶する第1の記憶手段と、 前記顧客情報に基づいて収集される複数の昇降機の運行
    データを収集するデータ収集手段と、 収集される運行データを記憶する第2の記憶手段と、 前記報告書作成グループ情報に基づいて、所定の昇降機
    毎に前記運行データに基づく利用状況報告書を作成する
    報告書作成手段と、 を含むことを特徴とする昇降機の利用状況報告書作成シ
    ステム。
JP10373174A 1998-12-28 1998-12-28 昇降機の利用状況報告書作成システム Pending JP2000198635A (ja)

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