JP2000189368A - 箒 - Google Patents

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JP2000189368A
JP2000189368A JP11161177A JP16117799A JP2000189368A JP 2000189368 A JP2000189368 A JP 2000189368A JP 11161177 A JP11161177 A JP 11161177A JP 16117799 A JP16117799 A JP 16117799A JP 2000189368 A JP2000189368 A JP 2000189368A
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JP
Japan
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side plates
mounting
pair
spike
broom
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Pending
Application number
JP11161177A
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English (en)
Inventor
Shusuke Yamashita
下 修 右 山
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Azuma Industrial Co Ltd
Original Assignee
Azuma Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天然素材を使用することにより、不要になっ
たとき環境に悪影響を及ぼすことなく廃棄処分すること
ができる安全箒を得る。 【解決手段】 植物繊維4からなる穂体1と、木製の柄
棒2と、該柄棒2に穂体1を取り付けるための木製の取
付部材3とで箒を形成する。上記取付部材3は、一対の
平板状をした側面板10,10と、これらの側面板間の
間隔を保つスぺーサ11とで形成して、穂体取付部3a
に穂体1の基端部を挿入して固定すると共に、柄棒取付
部3bに柄棒2の先端部を挿入して該柄棒2の平坦な取
付面2a,2aに側面板10,10をそれぞれ固定する
ことにより、箒を組み立てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は箒に関するものであ
り、更に詳しくは、天然素材を使用することによって廃
棄処分を容易にした箒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】室内や室外を清掃する箒には、一般に、
加工性の良さや価格等の観点から、その穂体や柄棒等に
合成樹脂が多く使用されている。
【0003】不要になった箒はこれまで適当に廃棄処分
されていたが、最近の研究から、このような合成樹脂製
品の廃棄物からダイオキシンなどの環境ホルモンが発生
し、これが生活環境に重大な影響を及ぼすことが分かっ
て来ており、これが世界的な環境問題にまで発展してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主要な課題
は、殆どを天然素材で構成することにより、不要になっ
たとき環境に悪影響を及ぼすことなく廃棄処分すること
ができる、環境的に安全な箒を提供することにある。
【0005】本発明の他の課題は、上記箒において、で
きるだけ構造を簡略化して加工及び組み立てを容易にす
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の箒は、植物繊維により扁平で先広がりの台
形状に形成した穂体と、木製の柄棒と、上記穂体をこの
柄棒先端に取り付けるための木製の取付部材とを含み、
上記柄棒は、先端部両側面に上記取付部材を固定するた
めの一対の平坦な取付面を有し、上記取付部材は、間隔
をおいて相対する一対の平板状をした側面板と、これら
の側面板間に取り付けられたスぺーサとを含んでいて、
該スぺーサにより、上記一対の側面板間の空間が、柄棒
の先端の取付面を挿入して固定するための柄棒取付部
と、穂体の基端部を挿入して固定するための穂体取付部
とに区画されると共に、これら一対の側面板間の間隔
が、上記柄棒先端の取付面と穂体とを挿入して固定する
のに必要な間隔に保たれていることを特徴としている。
【0007】上記構成を有する箒は、それを構成する穂
体と柄棒と取付部材とが全て天然素材で形成されている
ため、該箒が不要になったときには、自然に腐食させる
ことにより、環境に悪影響を及ぼすことなく安全に廃棄
処分することができる。たとえ焼却する場合でも、ダイ
オキシン等が発生しないため安全である。また、上記各
部材を固定するのに必要に応じて釘を使用した場合で
も、その使用量はごく僅かであるため、環境を汚染する
おそれは少ない。
【0008】また、構造的には、取付部材における平板
状をした単純形状の2枚の側面板の間に穂体を挟持さ
せ、これらの側面板を、先端に一対の平坦な取付面を切
削しただけの柄棒における上記取付面に当接させて固定
するようにしたから、非常に簡単な構造の柄棒と側面板
とを使用して穂体を該柄棒に確実に取り付けることがで
きる。しかも、上記取付部材を、2枚の側面板とスぺー
サとによって、両側面板間の空間が柄棒取付部と穂体取
付部とに区画されると共に、両側面板間の間隔が柄棒先
端と穂体とを挿入して固定するのに必要な間隔に保たれ
るように構成したので、上記柄棒取付部に柄棒を挿入し
て固定し、穂体取付部に穂体の基端部を挿入して固定す
るという簡単な作業を行うだけで、穂体を柄棒に簡単か
つ迅速に取り付けることができる。
【0009】本発明の具体的な実施形態によれば、上記
取付部材における一対の側面板が、穂体を両側から締付
けて固定する際に必要な撓みを生じ得る程度に薄肉の合
板からなっていて、互いに同一形状を有し、かつ上記ス
ぺーサが一対の側面板間における柄棒取付部側の半部
に、柄棒の先端が占める部分を除く側面板間全体を埋め
るように固定されることにより、上記取付部材における
スぺーサと一対の側面板との間に、柄棒の先端を挿入す
るための中空部が形成されている。
【0010】このように、取付部材における柄棒取付部
側の半部の、柄棒先端が占める部分を除く全体をスぺー
サで埋めることにより、該取付部材の組み立て強度を高
め得ると同時に、該取付部材に対して柄棒の先端部を簡
単かつ強固に固定することができ、使用時に柄棒がぐら
ついたり傾いたりすることがない。
【0011】本発明の他の具体的な実施形態によれば、
上記穂体が、扁平状に並べた植物繊維を中央部で一体に
結束して2つに折り重ねると共に、折り重ねた2つの部
片を上記折曲部に近接する位置で糸により先広がりの台
形状に逢着し、該逢着部より基端部側の部分を糊で固め
られている。
【0012】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明に係る箒の
好ましい一つの実施形態を示すもので、この箒は、植物
繊維4により扁平で先広がりの台形状に形成した穂体1
と、木製の柄棒2と、上記穂体1をこの柄棒2に取り付
けるための木製の取付部材3とからなっている。
【0013】上記穂体1は、図3に示すように、椰子や
シダなどの葉脈やその他の素材からなる植物繊維4を複
数本、扁平状に並べてその中央部を糸や細い針金等の線
条5で一体に結束したものを基材1Aとし、この基材1
Aを中央の折曲部6の位置で2つに折り曲げて、該折曲
部6の両側の2つの部片1a,1aを図4のように重ね
合わせると共に、重ね合わせた2つの部片1a,1aを
上記折曲部6に近接する逢着部7の位置で糸により先広
がりの台形状を保つように逢着し、更に、該逢着部7と
上記折曲部6との間の基端部分8を糊で固めることによ
り形成したものである。
【0014】また、上記柄棒2は、丸棒の先端部両側面
に一対の平坦な穂体用取付面2a,2aを切削により形
成したもので、これらの取付面2a,2a間の間隔h
は、上記穂体1の厚さdと近似する大きさに形成されて
いる。
【0015】さらに、上記取付部材3は、間隔をおいて
相対する一対の平板状をした木製の側面板10,10
と、これらの側面板10,10間に接着又は釘着等の手
段により固定された木製のスぺーサ11とからなってい
て、該スぺーサ11により、2つの側面板10,10間
の間隔Hを上記柄棒2における取付面2a,2a間の間
隔hと近似する大きさに保つと共に、上記側面板10,
10間の空間を、上記穂体1の基端部を挿入して固定す
るための先端側の穂体取付部3aと、上記柄棒2の先端
部を挿入して取付面2a,2aに固定するための基端側
の柄棒取付部3bとに区画したものである。
【0016】上記側面板10,10は、穂体1を両側か
ら締付けた状態で挟持するのに必要な撓みを生じ得る程
度に薄肉の合板により、図1に示すように、先端側の穂
体取付部3aが穂体1の基端部の形状に適合する形状を
有すると共に、基端側の柄棒取付部3bが柄棒2の先端
部の形状に適合する形状を有するように形成することが
望ましい。この場合、両側面板10,10は互いに同一
形状に形成される。
【0017】而して上記箒は、上記取付部材3の穂体取
付部3a内に穂体1の基端部を挿入し、両側面板10,
10間に釘や針金等の固定手段12を挿通して両側から
締め付けることによりこれらの側面板10,10の間に
挟持状態に固定すると共に、柄棒取付部3b内に柄棒2
の先端部を挿入して、一対の取付面2a,2aに両側面
板10,10を接着や釘着等の固定手段13で固定する
ことにより、組み立てられている。
【0018】かくして構成された箒は、それを構成する
穂体1と柄棒2と取付部材3とが全て天然素材で形成さ
れているため、該箒が不要になったときには、自然に腐
食させることにより、環境に悪影響を及ぼすことなく安
全に廃棄処分することができる。たとえ焼却する場合で
も、ダイオキシン等が発生しないため安全である。ま
た、上記各部材を固定するのに必要に応じて釘を使用し
た場合でも、その使用量はごく僅かであるため、環境を
汚染するおそれは少ない。
【0019】また、上記取付部材3が平板状をした単純
形状の2枚の側面板10,10とスぺーサ11とにより
形成され、柄棒2が先端に一対の平坦な取付面2a,2
aを切削しただけであるから、箒としての構成が非常に
簡単で部品点数も少なく、価格も安価である。しかも、
上記取付部材3を、2枚の側面板10,10とスぺーサ
11とによって、両側面板10,10間の間隔Hを柄棒
2における一対の取付面2a,2a間の間隔hと近似す
る大きさに保つと共に、これら2つの側面板10,10
間の空間を穂体取付部3aと柄棒取付部3bとに区画し
ているため、上記穂体取付部3aに穂体1の基端部をス
ぺーサ11に当接する位置まで挿入して固定し、柄棒取
付部3bに柄棒2の先端部を挿入して固定するという簡
単な作業を行うだけで、穂体1を柄棒2に簡単かつ迅速
に取り付けることができる。
【0020】上記穂体1及び柄棒2と取付部材3とを固
定する固定手段12,13として、上述した釘や針金以
外にも、接着材で接着する方法や、図5に示す第2実施
例のように木綿テープ等の粘着テープ14を巻き付ける
方法、あるいは、2つの側面板10,10の外面のほぼ
全体に天然素材からなる可燃性の袋状カバーを被着して
糊付けする方法などを用いることができる。あるいはそ
れらの方法の複数を併用することもできる。
【0021】また、上記柄棒2と取付部材3には、水分
の吸収によりそれらが早期に劣化するのを防止するた
め、油脂性又は蝋性の塗料を塗布するなどの対腐食加工
を施しても良い。
【0022】なお、上述したように糊や塗料等を使用す
る場合は、できるだけ化学製品を避けて、環境を汚染す
ることなく廃棄できる自然素材からなるものを使用する
ことが望ましい。
【0023】図6及び図7は本発明の第3実施例を示す
もので、この第3実施例の箒が上記第1実施例と相違す
る点は、取付部材3における柄棒取付部3b側の半部
に、スぺーサ11が、一対の側面板10,10の間の空
間のうち柄棒2の先端が占める部分を除く全体を埋める
ように固定されている点であり、これにより取付部材3
には、該スぺーサ11と一対の側面板10,10との間
に柄棒2の先端部を挿入するための筒状の中空部12が
形成され、この中空部12によって上記柄棒取付部3b
が構成されている。その他の構成は実質的に第1実施例
と同じである。
【0024】このように、取付部材3における柄棒取付
部3b側の半部の柄棒先端が占める部分を除く全体にス
ぺーサ11を固定することにより、該取付部材3の組み
立て強度を非常に大きくすることができると同時に、該
取付部材3に対して柄棒2の先端部を簡単な構成で強固
に固定することができる。特に、柄棒取付部3bを中空
状として柄棒2を挿入、固定することにより、該柄棒2
をぐらついたり傾いたりすることがないように確実かつ
強固に固定することが可能となる。
【0025】なお、上記第3実施例においては、一対の
側面板10,10が略三角形状をしていて、柄棒2を取
り付ける部分が第1実施例のように該柄棒2に沿って細
長く突出した形をしていないが、この第1実施例と同様
の形状に形成することもできる。しかし、その他の形状
であっても良い。
【0026】
【発明の効果】このように本発明の箒は、それを構成す
る穂体と柄棒と取付部材とを全て天然素材で形成してい
るため、不要になったとき環境に悪影響を及ぼすことな
く廃棄処分することができ、環境的に安全である。しか
も、単純形状の部品を使用しているため、構造が非常に
簡単であると共に部品数も少なく、加工及び組み立てが
容易で安価である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る箒の第1実施例を示す正面図であ
る。
【図2】図1の要部拡大側面図である。
【図3】穂体を形成する基材の展開図である。
【図4】図3の基材から形成した穂体の正面図である。
【図5】本発明に係る箒の第2実施例を示す正面図であ
る。
【図6】本発明に係る箒の第3実施例を示す正面図であ
る。
【図7】図6の断面図である。
【符号の説明】
1 穂体 1A 基材 1a 部片 2 柄棒 2a 取付面 3 取付部材 3a 穂体取付部 3b 柄棒取付部 4 植物繊維 5 線条 6 折曲部 7 逢着部 8 基端部分 10 側面板 11 スぺーサ 12 中空部 H,h 間隔 d 厚さ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】植物繊維により扁平で先広がりの台形状に
    形成した穂体と、木製の柄棒と、上記穂体をこの柄棒先
    端に取り付けるための木製の取付部材とを含み、 上記柄棒は、先端部両側面に上記取付部材を固定するた
    めの一対の平坦な取付面を有し、 上記取付部材は、間隔をおいて相対する一対の平板状を
    した側面板と、これらの側面板間に取り付けられたスぺ
    ーサとを含んでいて、該スぺーサにより、上記一対の側
    面板間の空間が、柄棒の先端の取付面を挿入して固定す
    るための柄棒取付部と、穂体の基端部を挿入して固定す
    るための穂体取付部とに区画されると共に、これら一対
    の側面板間の間隔が、上記柄棒先端の取付面と穂体とを
    挿入して固定するのに必要な間隔に保たれている、こと
    を特徴とする箒。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の箒において、上記取付部
    材における一対の側面板が、穂体を両側から締付けて固
    定する際に必要な撓みを生じ得る程度に薄肉の合板から
    なっていて、互いに同一形状を有し、かつ上記スぺーサ
    が一対の側面板間における柄棒取付部側の半部に、該柄
    棒の先端が占める部分を除く側面板間全体を埋めるよう
    に固定されることにより、上記取付部材におけるスぺー
    サと一対の側面板との間に、柄棒の先端を挿入するため
    の中空部が形成されていることを特徴とするもの。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載の箒において、上記
    穂体が、扁平状に並べた植物繊維を中央部で一体に結束
    して2つに折り重ねると共に、折り重ねた2つの部片を
    上記折曲部に近接する位置で線条により先広がりの台形
    状に逢着し、該逢着部より基端部側の部分を糊で固めた
    構成であることを特徴とするもの。
JP11161177A 1998-10-22 1999-06-08 Pending JP2000189368A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008228778A (ja) * 2007-03-16 2008-10-02 Azuma Industrial Co Ltd
CN110693402A (zh) * 2019-10-31 2020-01-17 何平华 一种可便于清理毛发的扫把

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