JP2000183321A - 固体撮像素子及びその製造方法 - Google Patents
固体撮像素子及びその製造方法Info
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Abstract
の制御性及び生産安定性を高めることができ、また実効
感度の高いマイクロレンズを得ることができる固体撮像
素子及びその製造方法を提供する。 【解決手段】オンチップマイクロレンズを有する固体撮
像素子の製造方法において、平坦化層上に、平坦化層と
表面張力の差が30mN/m以上であるマイクロレンズ用レジ
ストからなるパターンを所望の位置に形成する工程と、
パターンを加熱処理してオンチップマイクロレンズを形
成する工程を少なくとも具備する。
Description
固体撮像素子及びその製造方法に関する。
ど光電変換に寄与しない領域が各画素に存在しているた
め、画素面全体に占める受光部分の受光面に対する開口
率が15〜30%程度であり入射光の利用率が十分でないと
言う問題がある。このような問題を解消し感度向上を達
成するために、半導体プロセスによる受光部分以外の領
域の微細化する技術や、高エネルギーイオン注入技術を
導入して転送レジスタ部の飽和電荷量を高めることによ
り転送レジスタ部の面積を小さくし受光部分面積及び開
口面積を大きくする試みがなされているが、これらは固
体撮像素子の構造的に限界がある。そこで近年では図2
に示すように受光部分上部に凸型のマイクロレンズを設
け、入射した光を受光部分に効率的に集光させ実効開口
率を高めたオンチップマイクロレンズを有した固体撮像
素子が提供されている。
イクロレンズに加えてカラーフィルタが備えられてい
る。基板表層部に光電変換を行う受光部分が複数箇所形
成されている撮像素子に、カラーフィルタ及びマイクロ
レンズを形成する一般的な製造方法は下記の通りであ
る。
して説明する。図2中1はシリコン基板、2は受光素
子、3は電荷転送部、4は下部平坦化層、5は遮光膜で
ある。受光部や電荷転送部が形成された固体撮像素子上
に、図2(a) に示すようにフォトリソグラフィーで6の
カラーフィルタを形成し、図2(b) に示すようにカラー
フィルタ上に平坦化の目的で平坦化層10を形成する。
この平坦化層は固体撮像素子の凹凸、カラーフィルター
の凹凸の平坦化及びマイクロレンズによる集光位置の調
整の為に形成されている。平坦化層形成材料としては、
通常熱硬化性透明樹脂が用いられる。次に、図2(c)
(d) のように平坦化層上にマイクロレンズ用レジストを
塗布し、従来のフォトリソグラフィー技術によりパター
ンニングし、パターン8を形成した後、加熱処理を施
し、パターンを変形させて受光部上に凸状のマイクロレ
ンズ11を形成する。
化や小型化に伴い、マイクロレンズを高精細化する必要
がある。併せて受光素子の受光面積が小さくなる為、マ
イクロレンズの集光位置を保ちながら各マイクロレンズ
の幅を広げ、各マイクロレンズ間の距離をできるだけ小
さくすることが望ましい。
分に対向する位置に入射光を集光させるマイクロレンズ
を設けた固体撮像素子では、光電変換有効領域の入射光
を効率よく集光するために、図4(a)(b)のように従来の
平坦化層形成材料を用い、マイクロレンズの幅を単位画
素ピッチにできるだけ近づけようとすると、マイクロレ
ンズ形成の加熱時にマイクロレンズの広がる距離が大き
いため、隣接するマイクロレンズ間でレンズパターン1
2が融着してくずれ、実効開口率が小さくなるという問
題点があった。また、これらが光電変換有効領域で部分
的に発生している場合は、感度が低下した部分が生じ、
感度が不均一になるという問題点があった。
ンズ形成時のマイクロレンズ間距離の制御性及び生産安
定性を高めることができ、また実効感度の高いマイクロ
レンズを得ることができる固体撮像素子及びその製造方
法を提供することを目的とする。
てなされたものであって、請求項1に記載の発明は、オ
ンチップマイクロレンズを有する固体撮像素子の製造方
法において、平坦化層上に、平坦化層と表面張力の差が
30mN/m以上であるマイクロレンズ用レジストからなるパ
ターンを所望の位置に形成する工程と、パターンを加熱
処理してオンチップマイクロレンズを形成する工程を少
なくとも具備することを特徴とする固体撮像素子の製造
方法である。なお、平坦化層が熱硬化性を有するもので
あることが好ましい(請求項2)。
プマイクロレンズを有する固体撮像素子の製造方法にお
いて、マイクロレンズ形成層上に、マイクロレンズ形成
層と表面張力の差が30mN/m以上であるマイクロレンズパ
ターニング用レジストからなるパターンを所望の位置に
形成する工程と、パターンを加熱処理してレンズ状にす
る工程と、パターン及びマイクロレンズ形成層をエッチ
ングしてオンチップマイクロレンズを形成する工程を少
なくとも具備することを特徴とする固体撮像素子の製造
方法である。なお、マイクロレンズ形成層が熱硬化性を
有するものであることが好ましい(請求項4)。
〜4に記載の固体撮像素子の製造方法により製造したこ
とを特徴とする固体撮像素子である。
図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施例
である固体撮像素子の製造工程を示した断面構造の模式
図である。図1(a) は固体撮像素子にカラーフィルタ層
を形成した時の固体撮像素子の断面図である。1はシリ
コン基板、2は受光素子、3は下部平坦化層、4は遮光
膜、5は遮光膜、6はカラーフィルタ層であり従来の構
成と同じであるため、同一の符号を付けて説明を省略す
る。カラーフィルタ層としては着色剤を含有するインキ
を画素パターンに印刷する印刷法によるカラーフィルタ
層、透明樹脂を画素パターンに染色して形成した染色法
によるカラーフィルタ層、着色剤を含有する電着塗料を
電着することで画素パターンを形成する電着法によるカ
ラーフィルタ層、着色剤を含有する感光性樹脂を塗布し
た後、露光・現像して画素パターンを形成する顔料分散
法によるカラーフィルタ層など周知のカラーフィルタ層
を利用できる。
の平坦化層形成材料を1.0 μmの膜厚となるように塗布
し、180 ℃のホットプレートで3分間加熱して平坦化層
7を形成した。
いて解析した。平坦化層上に水(表面張力は72.8mN/
m)、エチレングリコール(表面張力は47.7mN/m)、ヨ
ウ化メチレン(表面張力は50.8mN/m)をそれぞれ一滴ず
つ滴らし、これらの液体に対する接触角を23℃にて測
定した。得られた接触角値から表面張力を算出したとこ
ろ、70.3mN/mであった。
にて90%以上の透過率を有することが好ましい。また、
平坦化層が熱硬化性樹脂であれば、後述するパターニン
グの際、変形が起こらないので好ましい。
冨士薬品)を平坦化層上に塗布した(表面張力は39.2mN
/m)。そして、レジストをパターニングして、レンズパ
ターンスペース間距離=0.5μm、画素ピッチ=5.0μmの
パターン8を所望の位置に形成した。このマイクロレン
ズ用レジストの最適レンズ形成温度である150 ℃の加熱
処理を5分間施すことによりマイクロレンズ9を形成し
たところ、レンズ間スペースの縮小距離が0.3 μmと小
さく、レンズ間スペースが0.2 μmのマイクロレンズを
得た。
mN/mである。熱フローによりレンズ間スペースの縮小が
少ないことから、レンズ同志が融着することなく、熱フ
ロー制御性及び安定性に優れた実効開口率の高いマクロ
レンズを形成することができる。なお、マイクロレンズ
は400 〜700nm の波長領域にて90%以上の透過率を有す
ることが好ましい。
ルタ層を形成した固体撮像素子上に、平坦化層形成材料
としてアクリル樹脂(FOC 富士薬品)を用い、1.0 μm
の膜厚となるようにスピンコートし、180 ℃のホットプ
レートで3 分間加熱し、平坦化層を形成した。この平坦
化層の表面張力は92.2mN/mである。その後、マイクロレ
ンズ用レジスト(PMR 冨士薬品)を平坦化層上に塗布し
た(表面張力は39.2mN/m)。そしてレジストをパターニ
ングして、レンズパターンスペース間距離=0.5μm、画
素ピッチ=5.0μmのパターンを形成した。このレンズ用
レジストの最適レンズ形成温度である150 ℃の加熱処理
を5分間施すことによりマイクロレンズを形成したとこ
ろ、レンズ間スペースの縮小距離が0.2 μmと小さく、
レンズ間スペースが0.3 μmのマイクロレンズを得るこ
とが可能である。
mN/mである。熱フローによりレンズ間スペースの縮小が
少ないことからレンズ同志が融着することなく、熱フロ
ー制御性及び安定性に優れた実効開口率の高いマクロレ
ンズを形成することができる。
ルタ層を形成した固体撮像素子上に、下記の仕込み比で
重合した高分子組成物と多官能モノマーと光開始剤を混
合したシクロヘキサノン溶液(組成2)を平坦化層形成
材料として用い、1.0 μmの膜厚となるようにスピンコ
ートし、超高圧水銀灯にて500mJ/cm2 の光照射を行った
後、180 ℃のホットプレートで3分間加熱し、平坦化層
を形成した。
る。その後、レンズ用レジスト(PMR冨士薬品)を平坦
化層上に塗布した(表面張力は39.2mN/m)。このレジス
トにレンズパターンスペース間距離=0.5μm、画素ピッ
チ=5.0μmで所望の位置にパターンを形成し、このレン
ズ用レジストの最適レンズ形成温度である150 ℃の加熱
処理を5分間施すことによりマイクロレンズを形成した
ところ、レンズ間スペースの縮小距離が0.25μmと小さ
く、レンズ間スペースが0.25μmのマイクロレンズを得
ることが可能である。
mN/mである。熱フローによりレンズ間スペースの縮小が
少ないことからレンズ同志が融着することなく、熱フロ
ー制御性及び安定性に優れた実効開口率の高いマクロレ
ンズを形成することができる。
である固体撮像素子の製造工程を示した断面構造の模式
図である。実施例1と同様にカラーフィルタ層を形成し
た固体撮像素子上に、マイクロレンズ形成層の材料とし
て組成3を用い、2.0 μmの膜厚となるようにスピンコ
ートし、180 ℃のホットプレートで3分間加熱し、マイ
クロレンズ形成層を形成した。このマイクロレンズ形成
層の表面張力の値は78.0mN/mである。
m の波長領域にて90%以上の透過率を有することが好ま
しい。また、平坦化層が熱硬化性樹脂であれば、後述す
るパターニングの際、変形が起こらないので好ましい。
ング用レジスト(PMR 冨士薬品)をマイクロレンズ形成
層上に1.3 μmの膜厚となるようにスピンコートした
(表面張力は39.2mN/m)。このマイクロレンズパターニ
ング用レジストにパターンスペース間距離=0.5μm、画
素ピッチ=5.0μmのパターンを所望の位置に形成した。
次に、150 ℃の加熱処理を5 分間施すことでパターンを
溶融させたところ、パターンスペース間の縮小距離が0.
2 μmと小さく、スペース間距離が0.3 μmのレンズ状
のパターン15を得ることができる。その後、酸素プラ
ズマエッチングを施しレンズ状のパターンをマイクロレ
ンズ形成層に転写したところ、レンズ間スペースが0.40
μmのマイクロレンズ16を得ることが可能である。
mN/mである。マイクロレンズ用レジストからなるパター
ンが融着することなく、そのパターンスペース縮小距離
が0.2 μmと小さいことから、実効開口率の高いマクロ
レンズを形成することができる。
化層形成材料としてマレイミド−アクリル重合体(TSP
R1114 大阪有機)を用い、実施例1と同様の実験を実施
した。この平坦化層の表面張力は58.2mN/mである。この
平坦化層上にレンズ用レジストを塗布した(表面張力は
39.2mN/m)。このレジストにスペース間距離が0.5 μm
のパターンを形成し、140 ℃の加熱処理を施すことでレ
ンズ間スペースが0.45μm縮小し、レンズ間スペースが
0.05μmとなり、レンズ用レジストの最適レンズ形成温
度である150 ℃の加熱処理を施すことでレンズは融着し
た。なお、表面張力の差は19.0mN/mである。
の仕込み比で重合した高分子組成物と多官能モノマーと
光開始剤を混合したシクロヘキサノン溶液(組成4)を
平坦化層として用い、1.0 μmの膜厚となるようにスピ
ンコートし、超高圧水銀灯にて500mJ/cm2の光照射を行
った後、180 ℃のホットプレートで3分間加熱し、平坦
化層を形成した。
る。この平坦化層上にレンズ用レジストを塗布した(表
面張力は39.2mN/m)。このレジストにスペース間距離が
0.5 μmのパターンを形成し、140 ℃の加熱処理を施す
ことでレンズ間スペースが0.45μm縮小し、レンズ間ス
ペースが0.05μmとなり、レンズ用レジストの最適レン
ズ形成温度である150 ℃の加熱処理を施すことでレンズ
は融着した。なお、表面張力の差は25.3mN/mである。
張力の欄の値は、マイクロレンズ形成層の表面張力の
値。レンズ用レジストの表面張力の欄の値は、マイクロ
レンズパターニング用レジストの表面張力の値を示す。
レンズ間スペースの縮小距離が小さく、0.2 〜0.3 μm
の縮小距離であったのに対し、比較例1、2で実施した
マイクロレンズは150 ℃のレンズ形成加熱でレンズ同志
が融着し、レンズ縮小距離が実施例に比べ大きかった。
化層またはマイクロレンズ用レジストの表面張力が、マ
イクロレンズ用レジストまたはマイクロレンズパターニ
ング用レジストのそれより30mN/m以上大きいので、レン
ズ形成温度でのレンズ間スペースの縮小距離を小さく
し、レンズ同志が融着することなくレンズ形成における
レンズ間スペース制御性及び安定性に優れた実効開口率
の高いマクロレンズを形成することができる。
程を示した断面構造の模式図。
造の模式図。
程を示した断面構造の模式図。
た断面構造の模式図。
Claims (5)
- 【請求項1】オンチップマイクロレンズを有する固体撮
像素子の製造方法において、平坦化層上に、平坦化層と
表面張力の差が30mN/m以上であるマイクロレンズ用レジ
ストからなるパターンを所望の位置に形成する工程と、
パターンを加熱処理してオンチップマイクロレンズを形
成する工程を少なくとも具備することを特徴とする固体
撮像素子の製造方法。 - 【請求項2】平坦化層が熱硬化性を有することを特徴と
する請求項1記載の固体撮像素子の製造方法。 - 【請求項3】オンチップマイクロレンズを有する固体撮
像素子の製造方法において、マイクロレンズ形成層上
に、マイクロレンズ形成層と表面張力の差が30mN/m以上
であるマイクロレンズパターニング用レジストからなる
パターンを所望の位置に形成する工程と、パターンを加
熱処理してレンズ状にする工程と、パターン及びマイク
ロレンズ形成層をエッチングしてオンチップマイクロレ
ンズを形成する工程を少なくとも具備することを特徴と
する固体撮像素子の製造方法。 - 【請求項4】マイクロレンズ形成層が熱硬化性を有する
ことを特徴とする請求項3記載の固体撮像素子の製造方
法。 - 【請求項5】請求項1〜4の何れかに記載の固体撮像素
子の製造方法により製造したことを特徴とする固体撮像
素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35605998A JP3598855B2 (ja) | 1998-12-15 | 1998-12-15 | 固体撮像素子及びその製造方法 |
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JP3598855B2 JP3598855B2 (ja) | 2004-12-08 |
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---|---|---|---|
JP35605998A Expired - Fee Related JP3598855B2 (ja) | 1998-12-15 | 1998-12-15 | 固体撮像素子及びその製造方法 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004134713A (ja) * | 2002-10-11 | 2004-04-30 | Graphic Techno Japan Co Ltd | イメージセンサ用半導体チップパッケージ及びその製造方法 |
EP1267181A3 (en) * | 2001-06-13 | 2005-03-30 | Kuraray Co., Ltd. | Lens sheet and method for producing it |
JP2008060571A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-13 | Dongbu Hitek Co Ltd | イメージセンサ及びイメージセンサの製造方法 |
JP2017071744A (ja) * | 2015-10-05 | 2017-04-13 | 現代自動車株式会社Hyundai Motor Company | ホットスタンピングフィルム用クリア塗料組成物及びこれを用いた塗装方法 |
-
1998
- 1998-12-15 JP JP35605998A patent/JP3598855B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2004134713A (ja) * | 2002-10-11 | 2004-04-30 | Graphic Techno Japan Co Ltd | イメージセンサ用半導体チップパッケージ及びその製造方法 |
JP2008060571A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-13 | Dongbu Hitek Co Ltd | イメージセンサ及びイメージセンサの製造方法 |
JP2017071744A (ja) * | 2015-10-05 | 2017-04-13 | 現代自動車株式会社Hyundai Motor Company | ホットスタンピングフィルム用クリア塗料組成物及びこれを用いた塗装方法 |
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