JP2000181825A - ネットワーク管理システム、方法及びデータ処理装置 - Google Patents

ネットワーク管理システム、方法及びデータ処理装置

Info

Publication number
JP2000181825A
JP2000181825A JP10353567A JP35356798A JP2000181825A JP 2000181825 A JP2000181825 A JP 2000181825A JP 10353567 A JP10353567 A JP 10353567A JP 35356798 A JP35356798 A JP 35356798A JP 2000181825 A JP2000181825 A JP 2000181825A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
management
data
predetermined
managed
predetermined time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10353567A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshito Maekawa
義人 前川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP10353567A priority Critical patent/JP2000181825A/ja
Publication of JP2000181825A publication Critical patent/JP2000181825A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 メッセージを受信する装置からメッセージを
発生する装置へ予め送信先アドレス等の送信情報などを
通知する場合に、メッセージを発生する装置において送
信情報の有効、無効が正しく判定できるネットワーク管
理システムを提供すること。 【解決手段】 メッセージを受信するデータ処理装置
(120)からメッセージを発生する装置であるプリン
タ(110)へ、定期的に通知を送信(P202〜P2
04)する。プリンタ(110)においては、チェック
タイマで決まる所定時間内にデータ処理装置(120)
からの通知(リフレッシュ)があったか否かをチェック
し、無かった場合には登録内容を無効と判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに接
続されたデバイスを管理するネットワーク管理システム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】SNMP(Simple Network Management
Protocol)は、LANをはじめとするネットワークを管
理するためのプロトコルであり、現在ではTCP/IP
プロトコルをベースとしたネットワークに限らず、TC
P/IP以外のプロトコルをベースとしたネットワーク
のネットワーク管理プロトコルとしても幅広く使用され
ている。
【0003】通常SNMPに基づいたネットワーク管理
は、SNMPプロトコルを使用してMIB(Management
Information Base)と呼ばれるツリー構造の情報データ
ベースにアクセスすることにより管理を行うものであ
り、SNMPメッセージとして、管理デバイスから管理
対象デバイスに対してあるMIBオブジェクトの情報を
読み出すためのGet Requestメッセージ、管理デバイス
から管理対象デバイスに対してあるMIBオブジェクト
の次の情報を読み出すためのGet Next Requestメッセー
ジ、管理デバイスから管理対象デバイスに対してあるM
IBオブジェクトの情報を書き込むためのSet Request
メッセージ、管理対象デバイスから管理デバイスに対し
てあるMIBオブジェクトの情報の読み出し結果や書き
込み結果を通知するためのGet Responseメッセージの他
に、管理対象デバイスから管理デバイスに対してエラー
等のイベントを通知するためのTrap(トラップ)メ
ッセージが用意されている。
【0004】従来のネットワーク管理システムにおいて
は、SNMPトラップメッセージの送信先を指定する方
式として、管理対象デバイスの操作パネルよりトラップ
メッセージの送信先を登録するか、ある管理デバイスか
らSNMPを使用してMIBオブジェクトとして定義さ
れたテーブルにトラップメッセージの送信先を一括して
登録するような方式が採用されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のネットワーク管理システムにおいては、SNMPト
ラップメッセージの送信先を固定で登録するため、管理
デバイスのアドレスが変更された場合、トラップメッセ
ージの送信先を登録し直す必要があるという欠点があっ
た。
【0006】このため、不特定多数の管理デバイスによ
る管理を行う場合、SNMPトラップメッセージの送信
先を指定する方式として、管理を行う管理デバイスから
SNMPを使用してMIBオブジェクトとして定義され
たテーブルにトラップメッセージの送信先として自分自
身を動的に登録するような方式を採用することが望まれ
る。
【0007】このような方式を採用したとき、管理デバ
イス側のパソコンがハングアップしたり、あるいはリブ
ートした場合に、トラップメッセージの送信先が登録さ
れたまま削除されない状態が続いてしまい、MIBオブ
ジェクトとして定義されたテーブルに登録可能な空き領
域が無くなってしまうという問題が発生する。
【0008】本発明における目的は、メッセージを受信
する装置からメッセージを発生する装置へ予め送信先ア
ドレス等の送信情報などを通知する場合に、メッセージ
を発生する装置において送信情報の有効、無効が正しく
判定できるネットワーク管理システムを提供することに
ある。
【0009】更に具体的にはSNMPトラップメッセー
ジの送信先を指定する場合のように、管理を行う管理デ
バイスからSNMPを使用してMIBオブジェクトとし
て定義されたテーブルにトラップメッセージの送信先と
して自分自身を動的に登録するような方式を採用した場
合であっても、トラップメッセージの送信先の登録を常
に正しく削除できるようなネットワーク管理システムを
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の要旨
は、少なくとも1つの管理対象デバイスと、管理対象デ
バイスを管理する管理デバイスとがネットワークで接続
されたネットワーク管理システムにおいて、管理デバイ
スが管理対象デバイスに対して所定のデータを通知する
登録手段と、第1の所定時間間隔で管理対象デバイスに
対して特定の通知をおこなう通知手段とを有し、管理対
象デバイスが、特定の通知を第1の所定時間より長い第
2の所定時間受け取らない場合に、所定のデータが無効
であると判定する判定手段を有することを特徴とするネ
ットワーク管理システムに存する。
【0011】また、本発明の別の要旨は、少なくとも1
つの管理対象デバイスと、管理対象デバイスを管理する
管理デバイスとがネットワークで接続されたネットワー
ク管理システムにおいて、管理デバイスが管理対象デバ
イスに対して所定のデータを通知する登録手段と、第1
の所定時間間隔で管理対象デバイスに対して特定の通知
をおこなう通知手段とを有し、管理対象デバイスが、所
定のデータを記憶する記憶手段と、特定の通知の間隔が
第1の所定時間より長い第2の所定時間に達したことを
検出し、記憶手段に記憶した所定のデータが無効である
と判定する判定手段を有することを特徴とするネットワ
ーク管理システムに存する。
【0012】また、本発明の別の要旨は、少なくとも1
つの管理対象デバイスと、管理対象デバイスを管理する
管理デバイスとがネットワークで接続されたネットワー
ク管理システムにおいて、管理対象デバイスが、管理デ
バイスからの特定の通知の受信を第2の所定時間毎にチ
ェックし、所定チェック回数特定の通知の受信がない場
合に管理対象デバイスが参照する所定のデータが無効で
あると判定する判定手段を有し、管理デバイスが管理対
象デバイスから第2の所定時間を取得する取得手段と、
取得した第2の所定時間よりも短い第1の所定時間間隔
で特定の通知を送信する送信手段とを有することを特徴
とするネットワーク管理システムに存する。
【0013】また、本発明の別の要旨は、通信可能に接
続された外部装置により管理され、外部装置へデータを
送信する際に外部装置から受信した情報に基づいてデー
タを送信するデータ処理装置であって、外部装置からの
特定の通知を検出する検出手段と、最新の特定の通知を
受信してからの経過時間を測定する測定手段と、測定手
段の測定結果が所定の時間を超えた場合、外部装置から
受信した情報が無効であると判定する判定手段とを有す
ることを特徴としたデータ処理装置に存する。
【0014】また、本発明の別の要旨は、少なくとも1
つの管理対象デバイスと、管理対象デバイスを管理する
管理デバイスとがネットワークで接続されたネットワー
クの管理方法において、管理デバイスから管理対象デバ
イスに対して所定のデータを通知する登録ステップと、
管理デバイスから第1の所定時間間隔で管理対象デバイ
スに対して特定の通知をおこなう通知ステップと、管理
対象デバイスにおいて特定の通知を第1の所定時間より
長い第2の所定時間受け取らない場合に、所定のデータ
が無効であると判定する判定ステップを有することを特
徴とするネットワーク管理方法に存する。
【0015】また、本発明の別の要旨は、少なくとも2
つの装置がネットワークで接続されたシステムにおいて
実行可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、プ
ログラムが実行されたシステムを、管理デバイスが管理
対象デバイスに対して所定のデータを通知するととも
に、第1の所定時間間隔で管理対象デバイスに対して特
定の通知を行い、管理対象デバイスが、特定の通知を第
1の所定時間より長い第2の所定時間受け取らない場合
に、所定のデータが無効であると判定するシステムとし
て動作させることを特徴とする記憶媒体に存する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
好ましい実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の
実施形態に係るであるネットワーク管理システムの全体
構成を、図2は本実施形態におけるデータの流れとタイ
ミングを示す図である。
【0017】図1において、100はLAN、110
は、LAN100に接続され、管理対象デバイスとなる
プリンタ、120は、LAN100に接続され、プリン
タを管理する管理デバイスとなるデータ処理装置であ
り、データ処理装置120にはネットワーク管理ユーテ
ィリティが起動されている。データ処理装置としてはネ
ットワーク接続が可能なパーソナルコンピュータを用い
ることができる。
【0018】プリンタ110においては、プリンタ11
0全体の動作を制御するためのシステム制御部111、
管理者テーブルを記憶するためのメモリ112、LAN
100の通信プロトコルを制御するための回線制御部1
13、データ処理装置120より登録された管理者テー
ブルの登録内容をチェックするための登録チェック手段
114、データ処理装置120より登録された管理者テ
ーブルの登録内容を削除するための登録削除手段11
5、管理者テーブルに登録された管理者情報に基づいて
データ処理装置120に対してSNMPトラップメッセ
ージを送信するためのトラップ送信手段116を有して
いる。なお、図1においては、プリンタとしての機能を
構成する他の構成要素については、説明を分かり易くす
るために図示していない。
【0019】以上の構成を有するネットワーク管理シス
テムにおいて、プリンタ110のメモリ112に格納さ
れた管理者テーブルに管理者情報を登録する場合、デー
タ処理装置120においては、図3のフローチャートが
適用される。
【0020】ステップS301において、データ処理装
置120において起動されているネットワーク管理ユー
ティリティにより自分の管理者情報をプリンタ110の
メモリ112に格納された管理者テーブルに登録する。
ここで取得する管理者情報としては、例えば自分のネッ
トワークアドレス(IPアドレス/IPXアドレス/D
DPアドレス等)やSNMPのベースプロトコル(IP
/IPX/DDP等)があげられる。
【0021】具体的には、データ処理装置120からプ
リンタ110に対して、MIBオブジェクトとして定義
された管理者テーブルに管理者情報を書き込むためのSe
t Requestメッセージを送信して、プリンタ110のメ
モリ112に格納された管理者テーブルの空きエントリ
に対して自分の管理者情報を書き込む。この処理は、図
2のシーケンス図における手順P201に相当する。
【0022】次にステップS302において、ネットワ
ーク管理ユーティリティによりプリンタ110のメモリ
112に格納された管理者テーブルの登録内容をリフレ
ッシュする。具体的には、データ処理装置120からプ
リンタ110に対して、MIBオブジェクトとして定義
され、管理者テーブルに登録された内容を更新すること
を意味するフラグをONにするためのSet Requestメッ
セージを送信して、管理者テーブルの登録内容を更新す
る。この処理は、図2のシーケンス図における手順P2
02に相当する。
【0023】さらにステップS303において、ネット
ワーク管理ユーティリティによりリフレッシュタイマを
起動する。データ処理装置120のリフレッシュタイマ
は、後述のプリンタ110のチェックタイマよりも短い
値に設定されている。
【0024】続いてステップS304において、リフレ
ッシュタイマがタイムアウトしたかどうかを判断する。
ステップS304において、リフレッシュタイマがタイ
ムアウトしたと判断されず、さらにステップS305に
おいて、プリンタ110に対する管理を終了したと判断
されない限りは、ステップS304とステップS305
が繰り返し実行される。
【0025】もしステップS304において、リフレッ
シュタイマがタイムアウトしたと判断されたならば、再
びステップS302に戻り、ステップS302の管理者
テーブルの登録内容のリフレッシュとステップS303
のリフレッシュタイマの起動が実行される。この処理
は、図2のシーケンス図における手順P203に相当す
る。
【0026】もしステップS305において、プリンタ
110に対する管理を終了したと判断されたならば、ス
テップS306に進み、データ処理装置120において
起動されているネットワーク管理ユーティリティにより
プリンタ110のメモリ112に格納された管理者テー
ブルから自分の管理者情報を削除し、処理を終了する。
【0027】一方、データ処理装置120よりプリンタ
110のメモリ112に格納された管理者テーブルへの
管理者情報が登録された場合、プリンタ110において
は、図4のフローチャートが適用される。
【0028】ステップS401において、システム制御
部111および回線制御部113によりデータ処理装置
120より管理者テーブルに管理者情報が登録されたか
どうかを検出する。具体的には、データ処理装置120
においてステップS301で送信されたSet Requestメ
ッセージを回線制御部113において受信したかどうか
を判断する。
【0029】データ処理装置120より管理者テーブル
に管理者情報が登録されたことを検出したならば、ステ
ップS402に進み、登録チェック手段114によりチ
ェックタイマを起動する。
【0030】プリンタ110のチェックタイマは、前述
のデータ処理装置120のリフレッシュタイマよりも長
い値に設定されている。
【0031】ここで、リフレッシュタイマの設定時間と
チェックタイマの設定時間の関係について更に説明す
る。本発明の効果を得るにはリフレッシュタイマの設定
時間がチェックタイマの設定時間よりも短ければよい
が、タイマ誤差や処理遅延などによる誤動作が発生しな
いように適宜定めればよい。
【0032】続いてステップS403において、チェッ
クタイマがタイムアウトしたかどうかを判断する。
【0033】ステップS403において、チェックタイ
マがタイムアウトしたと判断されず、さらにステップS
404において、プリンタ110のメモリ112に格納
された管理者テーブルからデータ処理装置120の管理
者情報が削除されたと判断されない限りは、ステップS
403とステップS404が繰り返し実行される。
【0034】もしステップS403において、チェック
タイマがタイムアウトしたと判断されたならば、ステッ
プS405に進み、管理者テーブルの登録内容がリフレ
ッシュされたかどうかを判断する。具体的には、ステッ
プS302で書き込まれたフラグがONになっているか
どうかに基づき判断し、フラグがONであればOFFす
る。
【0035】図2のシーケンス図に示すように、リフレ
ッシュタイマよりもチェックタイマの方が長い場合は、
チェックタイマ動作中に必ず管理者テーブルの登録内容
がリフレッシュされるため、ステップS405におい
て、必ずリフレッシュ済みであると判断され、ステップ
S402に戻ることになる。
【0036】ところが、データ処理装置120がハング
アップしたり、あるいはリブートした場合、管理者テー
ブルの登録内容がリフレッシュされなくなるため、ステ
ップS405において、リフレッシュされていないと判
断され、ステップS406に進むことになる。
【0037】ステップS406においては、管理者テー
ブルの登録内容が無効になったことを意味するため、登
録削除手段115によりプリンタ110のメモリ112
に格納された管理者テーブルからデータ処理装置120
の管理者情報を削除し、処理を終了する。
【0038】ステップS404において、プリンタ11
0のメモリ112に格納された管理者テーブルからデー
タ処理装置120の管理者情報が削除されたと判断され
たならば、同様に処理を終了する。
【0039】以上のように、管理者テーブルにデータ処
理装置120の管理者情報が登録されているとき、プリ
ンタ110においてエラーが発生した場合、図5のフロ
ーチャートが適用される。
【0040】ステップS501において、トラップ送信
手段116によりメモリ112に格納された管理者テー
ブルより管理者情報を取得する。
【0041】次にステップS502において、トラップ
送信手段116により管理者テーブルより取得した管理
者情報に基づいてSNMPトラップメッセージの送信先
を判断し、データ処理装置120に対してプリンタ11
0にエラーが発生したことを示すトラップメッセージを
送信する。
【0042】
【他の実施形態】上記実施形態において、プリンタのチ
ェックタイマの設定値をデータ処理装置がプリンタより
取得するための取得手段を設けることにより、データ処
理装置のリフレッシュタイマの設定値をプリンタのチェ
ックタイマの設定値よりも確実に短く設定することが可
能となる。
【0043】また、上述の実施形態においては管理対象
デバイスとしてプリンタを用いた例を説明したが、他の
いかなる機器であっても良い。また、管理デバイスから
管理対象デバイスへの通知として登録者情報の通知を例
にして説明したが、通知の内容はいかなるものであって
もよい。上記実施形態においては、通信回線としてLA
Nを採用した例について述べたが、ISDNやPSTN
等他の通信回線であっても同様に適用可能である。ま
た、上記実施形態においては無効と判断された登録者情
報を直ちに削除する構成となっていたが、登録者情報が
無効であることが判断でき、その後の処理に不都合がな
ければ、所定状況になってから削除するようにしてもよ
い。
【0044】また、上記実施形態においては管理デバイ
スから管理対象デバイスに登録した登録者情報のリフレ
ッシュを、フラグの設定により行っていたが、フラグの
設定の所定回数毎に登録者情報そのものを上書きするよ
うにしても良い。要すれば、管理デバイスからのアクセ
ス(又は通知など)があったことが管理対象デバイスで
確認できる方法であればいかなる方法を用いても良い。
また、上記実施形態においては、管理プロトコルとして
SNMPを採用した例について述べたが、ISOのCM
IS/CMIP等他のプロトコルであっても同様に適用
可能である。
【0045】さらに、SNMPトラップメッセージによ
るイベント通知だけでなく、NetWare(ノベル社の製品
名)のNotification等他のイベント通知のための通知先
の登録方式にも同様に適用可能である。
【0046】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0047】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0048】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0049】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0050】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0051】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
管理デバイスに障害が発生したり電源が切断されたよう
な場合には設定が無効と判断されるため、管理対象デバ
イスから管理デバイスへの無駄な通信が行われなくなる
という効果を有する。さらに、本発明によれば、無効な
管理者情報が管理対象デバイスのテーブルに登録された
まま削除されない状態が続くことがないため、テーブル
に登録可能な空き領域が無くなってしまうことを防止す
る効果を有する。加えて、管理デバイスからチェックタ
イマの設定時間を取得する構成においては、管理デバイ
スからのリフレッシュ間隔が最適な間隔に設定すること
が可能な上、確実に無効な登録者情報の検出が可能とな
る効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るネットワーク管理シス
テムの概要を示す図である。
【図2】本発明の実施形態におけるネットワーク管理シ
ステムのデータ処理装置とプリンタの間のシーケンスを
示す図である。
【図3】本発明の実施形態における管理者情報登録動作
を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施形態における管理者情報チェック
動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施形態におけるトラップメッセージ
送信動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
100 LAN 110 プリンタ 111 システム制御部 112 メモリ 113 回線制御部 114 登録チェック手段 115 登録削除手段 116 トラップ送信手段 120 データ処理装置

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの管理対象デバイスと、
    管理対象デバイスを管理する管理デバイスとがネットワ
    ークで接続されたネットワーク管理システムにおいて、 前記管理デバイスが前記管理対象デバイスに対して所定
    のデータを通知する登録手段と、 第1の所定時間間隔で前記管理対象デバイスに対して特
    定の通知をおこなう通知手段とを有し、 前記管理対象デバイスが、前記特定の通知を前記第1の
    所定時間より長い第2の所定時間受け取らない場合に、
    前記所定のデータが無効であると判定する判定手段を有
    することを特徴とするネットワーク管理システム。
  2. 【請求項2】 少なくとも1つの管理対象デバイスと、
    管理対象デバイスを管理する管理デバイスとがネットワ
    ークで接続されたネットワーク管理システムにおいて、 前記管理デバイスが前記管理対象デバイスに対して所定
    のデータを通知する登録手段と、 第1の所定時間間隔で前記管理対象デバイスに対して特
    定の通知をおこなう通知手段とを有し、 前記管理対象デバイスが、 前記所定のデータを記憶する記憶手段と、 前記特定の通知の間隔が前記第1の所定時間より長い第
    2の所定時間に達したことを検出し、前記記憶手段に記
    憶した前記所定のデータが無効であると判定する判定手
    段を有することを特徴とするネットワーク管理システ
    ム。
  3. 【請求項3】 少なくとも1つの管理対象デバイスと、
    管理対象デバイスを管理する管理デバイスとがネットワ
    ークで接続されたネットワーク管理システムにおいて、 前記管理対象デバイスが、前記管理デバイスからの特定
    の通知の受信を第2の所定時間毎にチェックし、所定チ
    ェック回数前記特定の通知の受信がない場合に前記管理
    対象デバイスが参照する所定のデータが無効であると判
    定する判定手段を有し、 前記管理デバイスが前記管理対象デバイスから前記第2
    の所定時間を取得する取得手段と、 前記取得した前記第2の所定時間よりも短い第1の所定
    時間間隔で前記特定の通知を送信する送信手段とを有す
    ることを特徴とするネットワーク管理システム。
  4. 【請求項4】 前記所定のデータが前記管理デバイスの
    通信アドレスを含むことを特徴とする請求項1乃至3の
    いずれかに記載のネットワーク管理システム。
  5. 【請求項5】 前記判定手段が無効と判断した前記所定
    のデータ通知を削除することを特徴とする請求項1乃至
    3のいずれかに記載のネットワーク管理システム。
  6. 【請求項6】 前記管理対象デバイスが参照する所定の
    データが、前記管理デバイスから通知された情報である
    ことを特徴とする請求項3記載のネットワーク管理シス
    テム。
  7. 【請求項7】 前記特定の通知が、前記所定のデータの
    少なくとも1部を含み、前記記憶手段が前記特定の通知
    に含まれる前記所定のデータの少なくとも1部を既に記
    憶した前記所定のデータの対応するデータに換えて記憶
    することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載
    のネットワーク管理システム。
  8. 【請求項8】 前記管理対象デバイスが、前記管理対象
    デバイスに所定の状況が発生したことを検出する検出手
    段と、 前記判定手段の判定結果が前記所定のデータが有効であ
    る場合に、前記所定のデータに基づいて前記所定の状況
    が発生したことを示すデータを前記管理デバイスに送信
    する送信手段を更に有することを特徴とする請求項1乃
    至3のいずれかに記載のネットワーク管理システム。
  9. 【請求項9】 前記所定のデータが前記管理対象デバイ
    スが前記管理デバイスの非要請情報を前記管理デバイス
    へ送信する際に必要な情報を含むことを特徴とする請求
    項1乃至3のいずれかに記載のネットワーク管理システ
    ム。
  10. 【請求項10】 前記ネットワークの管理プロトコルと
    してSNMPを用い、前記所定のデータが前記管理対象
    デバイスのトラップPDU送信時に参照されることを特
    徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のネットワー
    ク管理システム。
  11. 【請求項11】 前記管理デバイスが、前記管理対象デ
    バイスにおける前記第2の所定時間を取得する手段を更
    に有することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに
    記載のネットワーク管理システム。
  12. 【請求項12】 前記管理デバイスが前記取得した前記
    第2の所定時間よりも短い前記第1の所定時間を設定す
    る手段を更に有することを特徴とする請求項11記載の
    ネットワーク管理システム。
  13. 【請求項13】 通信可能に接続された外部装置により
    管理され、前記外部装置へデータを送信する際に前記外
    部装置から受信した情報に基づいてデータを送信するデ
    ータ処理装置であって、 前記外部装置からの特定の通知を検出する検出手段と、 最新の前記特定の通知を受信してからの経過時間を測定
    する測定手段と、 前記測定手段の測定結果が所定の時間を超えた場合、前
    記外部装置から受信した情報が無効であると判定する判
    定手段とを有することを特徴としたデータ処理装置。
  14. 【請求項14】 前記データが前記外部装置の非要請情
    報であることを特徴とする請求項13記載のデータ処理
    装置。
  15. 【請求項15】 前記外部装置から受信した情報が前記
    外部装置の通信アドレスを含むことを特徴とする請求項
    13または14のいずれかに記載のデータ処理装置。
  16. 【請求項16】 少なくとも1つの管理対象デバイス
    と、管理対象デバイスを管理する管理デバイスとがネッ
    トワークで接続されたネットワークの管理方法におい
    て、 前記管理デバイスから前記管理対象デバイスに対して所
    定のデータを通知する登録ステップと、 前記管理デバイスから第1の所定時間間隔で前記管理対
    象デバイスに対して特定の通知をおこなう通知ステップ
    と、 前記管理対象デバイスにおいて前記特定の通知を前記第
    1の所定時間より長い第2の所定時間受け取らない場合
    に、前記所定のデータが無効であると判定する判定ステ
    ップを有することを特徴とするネットワーク管理方法。
  17. 【請求項17】 少なくとも1つの管理対象デバイス
    と、管理対象デバイスを管理する管理デバイスとがネッ
    トワークで接続されたネットワークの管理方法におい
    て、 前記管理デバイスから前記管理対象デバイスに対して所
    定のデータを通知する登録ステップと、 前記管理デバイスから第1の所定時間間隔で前記管理対
    象デバイスに対して特定の通知をおこなう通知ステップ
    と、 前記管理対象デバイスに前記所定のデータを記憶する記
    憶ステップと、 前記管理対象デバイスにおける前記特定の通知の間隔が
    前記第1の所定時間より長い第2の所定時間に達したこ
    とを検出し、前記記憶ステップで記憶した前記所定のデ
    ータが無効であると判定する判定ステップを有すること
    を特徴とするネットワーク管理方法。
  18. 【請求項18】 少なくとも1つの管理対象デバイス
    と、管理対象デバイスを管理する管理デバイスとがネッ
    トワークで接続されたネットワークの管理方法におい
    て、 前記管理対象デバイスにおいて、前記管理デバイスから
    の特定の通知の受信を第2の所定時間毎にチェックし、
    所定チェック回数前記特定の通知の受信がない場合に前
    記管理対象デバイスが参照する所定のデータが無効であ
    ると判定する判定ステップと、 前記管理デバイスから前記管理対象デバイスから前記第
    2の所定時間を取得する取得ステップと、 前記管理デバイスから前記取得した前記第2の所定時間
    よりも短い第1の所定時間間隔で前記特定の通知を送信
    する送信ステップとを有することを特徴とするネットワ
    ーク管理方法。
  19. 【請求項19】 前記所定のデータが前記管理デバイス
    の通信アドレスを含むことを特徴とする請求項16乃至
    18のいずれかに記載のネットワーク管理方法。
  20. 【請求項20】 前記判定ステップが無効と判断した前
    記所定のデータ通知を削除する削除ステップを更に有す
    ることを特徴とする請求項16乃至18のいずれかに記
    載のネットワーク管理方法。
  21. 【請求項21】 前記管理対象デバイスが参照する所定
    のデータが、前記管理デバイスから通知された情報であ
    ることを特徴とする請求項18記載のネットワーク管理
    方法。
  22. 【請求項22】 前記特定の通知が、前記所定のデータ
    の少なくとも1部を含み、前記記憶ステップが前記特定
    の通知に含まれる前記所定のデータの少なくとも1部を
    既に記憶した前記所定のデータの対応するデータに換え
    て記憶することを特徴とする請求項16乃至18のいず
    れかに記載のネットワーク管理方法。
  23. 【請求項23】 前記管理対象デバイスに所定の状況が
    発生したことを検出する検出ステップと、 前記判定ステップの判定結果が前記所定のデータが有効
    である場合に、前記所定のデータに基づいて前記所定の
    状況が発生したことを示すデータを前記管理デバイスに
    送信する送信ステップを更に有することを特徴とする請
    求項16乃至18のいずれかに記載のネットワーク管理
    方法。
  24. 【請求項24】 前記所定のデータが前記管理対象デバ
    イスから前記管理デバイスの非要請情報を前記管理デバ
    イスへ送信する際に必要な情報を含むことを特徴とする
    請求項16乃至18のいずれかに記載のネットワーク管
    理方法。
  25. 【請求項25】 前記ネットワークの管理プロトコルと
    してSNMPを用い、前記所定のデータが前記管理対象
    デバイスから前記管理デバイスへのトラップPDU送信
    時に参照されることを特徴とする請求項16乃至18の
    いずれかに記載のネットワーク管理方法。
  26. 【請求項26】 少なくとも2つの装置がネットワーク
    で接続されたシステムにおいて実行可能なプログラムを
    格納した記憶媒体であって、前記プログラムが実行され
    たシステムを、 管理デバイスが管理対象デバイスに対して所定のデータ
    を通知するとともに、 第1の所定時間間隔で前記管理対象デバイスに対して特
    定の通知を行い、 前記管理対象デバイスが、前記特定の通知を前記第1の
    所定時間より長い第2の所定時間受け取らない場合に、
    前記所定のデータが無効であると判定するシステムとし
    て動作させることを特徴とする記憶媒体。
  27. 【請求項27】 少なくとも2つの装置がネットワーク
    で接続されたシステムにおいて実行可能なプログラムを
    格納した記憶媒体であって、前記プログラムが実行され
    たシステムを、 管理デバイスが管理対象デバイスに対して所定のデータ
    を通知するとともに、 第1の所定時間間隔で前記管理対象デバイスに対して特
    定の通知を行い、 前記管理対象デバイスが、 前記所定のデータを記憶し、 前記特定の通知の間隔が前記第1の所定時間より長い第
    2の所定時間に達したことを検出し、前記記憶した前記
    所定のデータが無効であると判定するシステムとして動
    作させることを特徴とする記憶媒体。
  28. 【請求項28】 装置が実行可能なプログラムを格納し
    た記憶媒体であって、プログラムを実行した装置を、 通信可能に接続された外部装置により管理され、前記外
    部装置へデータを送信する際に前記外部装置から受信し
    た情報に基づいてデータを送信するデータ処理装置であ
    って、 前記外部装置からの前記特定の通知を検出する検出手段
    と、 最新の前記特定の通知を受信してからの経過時間を測定
    する測定手段と、 前記測定手段の測定結果が所定の時間を超えた場合、前
    記外部装置から受信した情報が無効であると判定する判
    定手段とを有するデータ処理装置として動作させること
    を特徴とした記憶媒体。
JP10353567A 1998-12-11 1998-12-11 ネットワーク管理システム、方法及びデータ処理装置 Withdrawn JP2000181825A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10353567A JP2000181825A (ja) 1998-12-11 1998-12-11 ネットワーク管理システム、方法及びデータ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10353567A JP2000181825A (ja) 1998-12-11 1998-12-11 ネットワーク管理システム、方法及びデータ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000181825A true JP2000181825A (ja) 2000-06-30

Family

ID=18431717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10353567A Withdrawn JP2000181825A (ja) 1998-12-11 1998-12-11 ネットワーク管理システム、方法及びデータ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000181825A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8014503B2 (en) 2005-12-27 2011-09-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Network system
US8379246B2 (en) 2007-03-30 2013-02-19 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Information processing apparatus and computer usable medium therefor
JP2015139990A (ja) * 2014-01-30 2015-08-03 ブラザー工業株式会社 印刷装置、端末装置、および、コンピュータプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8014503B2 (en) 2005-12-27 2011-09-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Network system
US8379246B2 (en) 2007-03-30 2013-02-19 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Information processing apparatus and computer usable medium therefor
JP2015139990A (ja) * 2014-01-30 2015-08-03 ブラザー工業株式会社 印刷装置、端末装置、および、コンピュータプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6574662B2 (en) System for network-device management including collecting and storing of device attributes that change with time and device attributes that hardly change with time
US6981036B1 (en) Network device managing apparatus and method
US6430707B1 (en) Source-level debugging of client dump image in a computer network
US7546365B2 (en) Network device management system and method of controlling same
US7577734B2 (en) Load text execution apparatus, load test execution system, method thereof and program thereof
JP2000033755A (ja) 周辺装置のネットワ―ク構成方法
JP2006217283A (ja) データ転送方法、データ転送プログラム、情報処理端末装置及び情報システム
US20050265370A1 (en) Preemptive retransmission of buffered data in a network
US20090287855A1 (en) Device monitoring apparatus, control method therefor, device monitoring system, and recording medium
US8533920B2 (en) Method and apparatus for managing a network, network management program, and storage medium including a network management program stored thereon
US20230412742A1 (en) Apparatus, method, and system for monitoring image-forming apparatus, and storage medium
JP3363707B2 (ja) 周辺装置からシステム管理責任者のメッセージ送信方法、ネットワーク・インターフェース装置、プリンタからのメッセージ送信操作方法およびプリンタ
KR100959977B1 (ko) 네트웍 인터페이스를 이용한 네트웍 설정 장치,방법 및 기록매체
JP2000181825A (ja) ネットワーク管理システム、方法及びデータ処理装置
CN116991546A (zh) 一种跨平台存储热迁移方法及装置
US7421613B2 (en) Method and system for managing of job execution
US6237032B1 (en) Network scan server ready state recovery method
JP2003242050A (ja) サーバ・クライアント間データ転送方法およそのサーバクライアントシステム
US20220311905A1 (en) Information processing system, server, information processing apparatus, and non-transitory computer readable medium storing program
JPH0591108A (ja) メツセージ通信制御方法および通信システム
JP3977135B2 (ja) ネットワークデバイス管理システム及びその制御方法
JP6862807B2 (ja) 画像形成装置およびプログラム
JP2000181829A (ja) ネットワークデバイス管理システム及びその方法
JP3950736B2 (ja) ネットワークデバイス管理システム及びその制御方法
JP3468130B2 (ja) ネットワーク管理マネージャ及びそのtcp/ip端末発見方法ならびに制御プログラムを格納した記憶媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060307