JP2000181812A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP2000181812A
JP2000181812A JP10375811A JP37581198A JP2000181812A JP 2000181812 A JP2000181812 A JP 2000181812A JP 10375811 A JP10375811 A JP 10375811A JP 37581198 A JP37581198 A JP 37581198A JP 2000181812 A JP2000181812 A JP 2000181812A
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JP
Japan
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data
clock
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corrected
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JP10375811A
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English (en)
Inventor
Kazuyasu Fukano
和靖 深野
Yoshinori Takahashi
芳徳 高橋
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ通信を行う2つの情報処理装置におい
て、内蔵する計時手段の時計データが互いにずれている
場合でも、同一ファイル名のデータについてデータ交換
をする場合に、そのタイムスタンプに基づくデータのシ
ンクロが正しく行えるようにする。 【解決手段】 データ通信を行う2つの情報処理装置に
おいて、CPU1は、通信装置4を介して他方から受信
した正しい時計データに基づいて、自己の計時装置7の
時計データを修正し、この修正時計データに基づいて記
憶装置6に記憶されている更新日時データ(タイムスタ
ンプ)を修正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】2つの情報処理装置の間でデータ通信
(データ交換)を行うシステムが広く普及している。例
えば、携帯型端末同士の間、若しくは、携帯型端末とパ
ソコン等の装置の間でデータ通信を行うシステムにおい
ては、同一のファイルのデータが双方に存在する場合に
は、各装置は独自にデータを更新することができる。こ
の更新の際に、装置は更新した日時を示す更新日時デー
タ(これを「タイムスタンプ」という)としてデータと
ともに記憶する。そして、同一ファイル名のデータにつ
いては、定期的又はユーザの操作に応じてデータ通信を
行って、タイムスタンプに基づく最新のデータに合わせ
て古いデータを更新する。(以下、このデータ通信によ
るデータ更新処理をデータのシンクロという。)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、端末装
置、パソコン等に内蔵されている時計が互いにずれた場
合には、データ通信を行った際に、ファイルのタイムス
タンプが不正確な日時を示すことにより、新しいデータ
が古いデータによって更新されてしまう畏れが生じると
いう問題があった。本発明の課題は、データ通信を行う
2つの情報処理装置において、内蔵する時計が互いにず
れている場合でも、データ交換時のタイムスタンプに基
づくデータのシンクロが正しく行えるようにすることで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、日時の進行に
応じて計時する時計データを出力する計時手段と、デー
タとともに当該データが更新された時の更新日時データ
を前記計時手段からの時計データに基づいて記憶する記
憶手段と、外部装置と通信を行って当該外部装置から受
信した時計データに基づいて前記計時手段の時計データ
を修正する時計修正手段と、この時計修正手段による時
計データの修正に基づいて前記記憶手段に記憶されてい
る前記更新日時データを修正するデータ修正手段と、を
有する構成になっている。本発明によれば、データ通信
を行う2つの情報処理装置において、他方から受信した
正しい時計データに基づいて自己の時計データを修正
し、この時計データの修正に基づいて記憶手段に記憶さ
れている更新日時データを修正する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図を参
照して説明する。図1(1)は、2つの情報処理装置で
あるパソコン(PC)及び携帯型端末(PDA)の間に
おいてデータ通信を行うシステムを示している。PC及
びPDAの双方には、図1(2)に示すように、双方が
同じファイル名で管理する複数のデータ、データa、デ
ータb、データc……が記憶されており、各データごと
にタイムスタンプa、タイムスタンプb、タイムスタン
プc……の更新時間データが記憶されている。
【0006】図2は、PC及びPDAの内部構成を示す
ブロック図である。CPU1は、システムバスを介して
表示部2、入力部3、通信装置4、RAM5、記憶装置
6、及び計時装置7に接続され、各部との間でコマンド
及びデータを授受して装置全体を制御する。入力部3
は、ファイルのデータの入力、更新、削除等を操作に応
じて行うとともに、ユーザからの選択要求を入力する。
表示部2は、入力されたデータや更新されたデータを表
示するとともに、ユーザへの選択要求のメッセージを表
示する。RAM5は、CPU1が処理するデータ等を一
時的に記憶するワークエリアである。
【0007】記憶装置6は、ハードディスク等からなる
記憶手段であり、ファイルのデータをタイムスタンプと
ともに記憶する。そしてCPU1は、この記憶装置6に
記憶されている前記更新日時データを修正するデータ修
正手段を構成する。計時装置7は、日時の進行に応じて
計時する時計データをCPU1に出力する計時手段であ
る。そしてCPU1は、この時計データを修正する時計
修正手段を構成する。通信装置4は、CPU1の通信コ
マンドによって他方の装置とデータ通信を行う。
【0008】次に、実施形態の動作について、図3及び
図4に示すPC及びPDAのCPU1のフローチャー
ト、並びに、図5に示す記憶装置における記憶データの
内容及び時計データに基づいて説明する。図3及び図4
のフローチャートにおいては、自己装置における処理の
流れは実線で示し、2つの装置の間におけるデータ通信
は点線で示す。また、図5に示すように、双方の装置
は、記憶データとして、自己コード、シンクロ相手コー
ド、前回シンクロ時間データ、複数のファイルのデータ
(図ではデータaのみ記載されている)、及び、各デー
タの更新日時データ、並びに、時計データを記憶してい
る。
【0009】図3のフローにおいて、PCとPDAが接
続されると、PC側においては、PDA側から時計デー
タの受信を行い(ステップA1)、自己の時計データに
基づいて受信した時計データの誤差を計算する(ステッ
プA2)。そして、その誤差が一定以上の差であるか否
かを判別する(ステップA3)。一定以上の差、例えば
1時間以上の差がある場合には、どちらかの装置に異状
があったとみなし、表示部にその旨のメッセージを表示
させて、ユーザにどちらの時計データを基準にするかを
選択要求する(ステップA4)。そして、PCが選択さ
れたか否かを判別する(ステップA5)。
【0010】PCでなくPDAが選択された場合には、
受信した時計データに合わせて自己の時計データを修正
する(ステップA6)。次に、前回のシンクロ(データ
の同期)時間を自己の記憶装置から取得し(ステップA
7)、対象となるデータのタイムスタンプを修正する
(ステップA8)。この修正については詳細を後述す
る。ステップA3において誤差が一定以上でない場合、
又は、ステップA5において、PCが選択された場合に
は、自己の時計データに基づいて受信した時計データの
修正を行い(ステップA9)、その修正時計データの送
信を行う(ステップA10)。
【0011】ステップA8において、タイムスタンプを
修正した後、又は、ステップA10において修正時計デ
ータを送信した後は、シンクロ処理を行う(ステップA
11)。すなわち、PDAとの間において同じファイル
名のデータの同期をとる。シンクロ処理の後はこのフロ
ーを終了する。
【0012】一方、PDA側においては、PCと接続さ
れると、PC側に時計データの送信を行う(ステップA
12)。そして、PC側から修正時計データを受信した
か否かを判別する(ステップA13)。修正時計データ
を受信したときは、その修正時計データに合わせて自己
の時計データを修正する(ステップA14)。次に、前
回のシンクロ(データの同期)時間を自己の記憶装置か
ら取得し(ステップA15)、対象となるデータのタイ
ムスタンプを修正する(ステップA16)。
【0013】タイムスタンプを修正した後、又は、ステ
ップA13においてPC側から修正時計データを受信し
なかった場合には、シンクロ処理を行って(ステップA
11)、PCとの間において同じファイルのデータの同
期をとる。シンクロ処理の後はこのフローを終了する。
【0014】ここでタイムスタンプの修正について説明
する。例えば、図5(1)に示すように、PC側の時計
Aの日時が、1998年10月3日の9時00分であ
り、PDA側の時計Bの日時が、1998年10月3日
の9時15分である場合には、時計データの誤差が15
分であるので、ステップA3において、誤差が一定以上
でないと判別され、自動的にPCの時計データを基準に
して、ステップA9において、図5(2)に示すよう
に、PDAの時計データを9時15分から9時00分に
修正する。
【0015】この場合において、PDAは前回シンクロ
した時点の時計データを記憶しているから、今回の時計
データに基づいて、前回の時計データの受信から今回の
時計データの受信までの経過時間を計算し、この経過時
間により時計の時計データの修正時間データを比例配分
してタイムスタンプを修正する。すなわちPDAは時計
データBについて、図5(1)におけるデータaのタイ
ムスタンプである1998年10月2日の午前10時5
6分を、1998年10月2日の10時50分に修正す
る。すなわち、10月3日の9時00分における誤差で
ある15分と、前回の時計データの受信から10月3日
の9時00分までの経過時間に応じて、時計データを6
分だけ修正する。
【0016】ステップA11及びステップA17におけ
るシンクロ処理は、図4に示すように、シンクロ処理を
要求する側(要求装置)とシンクロ処理を要求される側
(被要求装置)との間でデータ通信を行いながら各自の
処理を実行する。
【0017】要求装置のシンクロ処理では、指定コード
の識別コードを被要求装置に送信する(ステップB
1)。ここでシンクロするデータをファイル名で管理す
る場合は、識別コードとしてファイル名を送信するよう
にしても良い。例えば、図5においてデータaであるこ
とを識別する識別コードを送信する。被要求装置はその
指定データの識別コードを受信する(ステップB2)。
そして、記憶装置から識別コードが一致したデータを検
索して、そのデータのタイムスタンプを読み出す。そし
て、その一致したデータのタイムスタンプを要求装置に
送信する(ステップB3)。
【0018】要求装置は、被要求装置からのタイムスタ
ンプを受信して、自己の時計の時間データと比較する
(ステップB4)。そして、自己が主であるか否かを判
別する(ステップB5)。すなわち、自己のタイムスタ
ンプの更新日時の方が相手のタイムスタンプの更新日時
より新しいか否かを判別する。自己が主でなく相手のタ
イムスタンプの更新日時の方が新しい場合には、被要求
装置に対してデータの送信要求を行う(ステップB
6)。
【0019】被要求装置では、要求装置からデータの送
信要求があるか否かを判別し(ステップB7)、送信要
求があったときは、要求されたデータの送信を行う(ス
テップB8)。要求装置は、その送信されたデータの受
信を行う(ステップB9)。次に、受信データに基づい
て記憶装置のデータの更新を行う(ステップB10)。
そして、更新すべき次のデータがあるか否かを判別し
(ステップB11)、次のデータがある場合には、ステ
ップB1に移行して、ステップB11までの処理を繰り
返す。ステップB11において、次のデータがなくすべ
てのデータの更新が終了した場合には、被要求装置に対
して終了信号の送信を行って、このフローを終了する。
【0020】要求装置のステップB5において、自己が
主で自己のタイムスタンプの更新日時の方が新しい場合
には、自己のデータの送信を行う(ステップB13)。
そして、送信すべき次のデータがあるか否かを判別し
(ステップB11)、次のデータがある場合には、ステ
ップB1に移行して、ステップB11までの処理を繰り
返す。ステップB11において、次のデータがなくすべ
てのデータの送信が終了した場合には、被要求装置に対
して終了信号の送信を行って、このフローを終了する。
【0021】一方、被要求装置では、ステップB7にお
いて要求装置から送信要求がない場合には、要求装置の
タイムスタンプの更新日時の方が、自己のタイムスタン
プの更新日時より新しい場合である。したがって、要求
装置からステップB13の処理によって送信されたデー
タの受信を行う(ステップB14)。そして、受信デー
タに基づいて記憶装置のデータの更新を行う(ステップ
B15)。
【0022】例えば、記憶データBの時計データが修正
された図5(2)において、要求装置の記憶データAの
データaのタイムスタンプと、被要求装置の記憶データ
Bのデータaのタイムスタンプを比較すると、記憶デー
タBのタイムスタンプ(1998年10月2日10時5
0分)の方が、記憶データAのタイムスタンプ(199
8年10月1日13時21分)より新しいので、被要求
装置は、記憶データBのデータaを要求装置に送信し、
要求装置は、その受信データに基づいて記憶データAの
データaを更新する。
【0023】被要求装置のステップB8におけるデータ
の送信処理の後、又は、ステップB15のデータの更新
処理の後は、要求装置からステップB12の処理によっ
て終了信号の送信があるか否かを判別し(ステップB1
6)、終了信号を受信しない場合にはステップB2に移
行して、ステップB16までの処理を繰り返す。ステッ
プB16において、要求装置から終了信号を受信したと
きは、このフローを終了する。
【0024】このように、上記実施形態によれば、2つ
の情報処理装置である携帯型端末及びパソコンは、日時
の進行に応じて計時する時計データを出力する計時手段
と、データとともに当該データが更新された時の更新日
時データを前記計時手段からの時計データに基づいて記
憶する記憶手段と、外部装置と通信を行って当該外部装
置から受信した時計データに基づいて前記計時手段の時
計データを修正する時計修正手段と、この時計修正手段
による時計データの修正に基づいて前記記憶手段に記憶
されている前記更新日時データを修正するデータ修正手
段と、を有する構成になっている。
【0025】この構成により、データ通信を行う2つの
情報処理装置において、他方から受信した正しい時計デ
ータに基づいて自己の時計データを修正し、この時計デ
ータの修正に基づいて記憶手段に記憶されている更新日
時データを修正する。したがって、内蔵する計時手段の
時計データが互いにずれている場合でも、同一ファイル
名のデータについてシンクロ処理(データ交換)をする
場合に、そのタイムスタンプに基づくデータのシンクロ
が正しく行える。
【0026】上記構成において、実施形態に記載したよ
うに、前記データ修正手段によって修正された更新日時
データにしたがって前記記憶手段に記憶されているデー
タと外部装置に記憶されたデータとの同期をとる手段を
有する。したがって、同一ファイル名の新しいデータが
古いデータによって更新されてしまうという畏れが生じ
ない。
【0027】さらに上記構成において、実施形態に記載
したように、前記データ修正手段は、前回の時計データ
の受信から今回の時計データの受信までの経過時間に基
づいて前記計時手段の時計データの修正時間データを比
例配分して前記更新日時データを修正する。したがっ
て、時間経過に基づいた適正な時間修正をすることがで
きる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、データ通信を行う2つ
の情報処理装置において、他方から受信した正しい時計
データに基づいて自己の時計データを修正し、この時計
データの修正に基づいて記憶手段に記憶されている更新
日時データを修正する。したがって、内蔵する計時手段
の時計データが互いにずれている場合でも、同一ファイ
ル名のデータについてデータ交換をする場合に、そのタ
イムスタンプに基づくデータのシンクロが正しく行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(1)はパソコン及び携帯型端末の間のデータ
通信を行うシステムを示す図、(2)はデータ通信の対
象となるファイルのデータ構成を示す図。
【図2】パソコン及び携帯型端末の内部の構成を示すブ
ロック図。
【図3】パソコン及び携帯型端末のCPUのフローチャ
ート。
【図4】要求装置及び被要求装置のCPUのフローチャ
ート。
【図5】(1)は時計データ修正前の要求装置及び被要
求装置の記憶データを示す図、(2)は時計データ修正
後の要求装置及び被要求装置の記憶データを示す図。
【符号の説明】 1 CPU 4 通信装置 6 記憶装置 7 計時装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B019 GA00 GA01 JA01 5B089 GA21 GA25 GB02 JA33 JB11 KA12 KB11 KC27 KC46 KD02 KD05 ME17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 日時の進行に応じて計時する時計データ
    を出力する計時手段と、 データとともに当該データが更新された時の更新日時デ
    ータを前記計時手段からの時計データに基づいて記憶す
    る記憶手段と、 外部装置と通信を行って当該外部装置から受信した時計
    データに基づいて前記計時手段の時計データを修正する
    時計修正手段と、 この時計修正手段による時計データの修正に基づいて前
    記記憶手段に記憶されている前記更新日時データを修正
    するデータ修正手段と、 を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記データ修正手段によって修正された
    更新日時データにしたがって、前記記憶手段に記憶され
    ているデータと外部装置に記憶されたデータとの同期を
    とる手段を有することを特徴とする請求項1に記載の情
    報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記データ修正手段は、前回の時計デー
    タの受信から今回の時計データの受信までの経過時間に
    基づいて前記計時手段の時計データの修正時間データを
    比例配分して前記更新日時データを修正することを特徴
    とする請求項1に記載の情報処理装置。
JP10375811A 1998-12-18 1998-12-18 情報処理装置 Pending JP2000181812A (ja)

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