JP2000157344A - 電子機器収納キャビネット - Google Patents

電子機器収納キャビネット

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JP2000157344A
JP2000157344A JP10349317A JP34931798A JP2000157344A JP 2000157344 A JP2000157344 A JP 2000157344A JP 10349317 A JP10349317 A JP 10349317A JP 34931798 A JP34931798 A JP 34931798A JP 2000157344 A JP2000157344 A JP 2000157344A
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JP
Japan
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cabinet
keyboard
opening
box
personal computer
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JP10349317A
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Tetsuya Hattori
部 哲 也 服
Masateru Okabe
部 正 照 岡
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Itoki Co Ltd
Daito Manufacturing Co Ltd
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Itoki Co Ltd
Daito Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 塵埃などの汚染物質が浮遊する場所で使
用されるパソコン等の電子機器を塵埃などから防護する
と共に、防護状態のままで電子機器の使用を可能にした
キャビネットを提供すること。 【解決手段】 底面と前面を全面的に開口し、前面に透
明板2b付き窓2aを有する扉2を具備した箱体1の背面又
は側面に、フィルター4a付きの吸気口4と排熱口3を形
成すると共に、底面の開口周縁にパッキング材6を取付
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機器等の製造工場の
ように浮遊する塵埃などが多い場所で使用されるパソコ
ン等の電子機器を、その塵埃などから防護した状態で使
用できるようにしたキャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から塵埃などが浮遊する生産現場に
おいても、パソコン,ワープロ,ファクシミリ,プリン
タ,スキャナなどの電子機器が使用される場合は多い
が、浮遊する塵埃がその電子機器に付着するため、接触
不良や作動不良などのトラブルが生じ易いのみならず、
機器類が付着した塵埃によって汚れ、外見上も望ましい
状態にはなかった。
【0003】従来、このような点に鑑み、工場内の一隅
に電子機器等の設置場所として、仕切パネルや天井パネ
ル等で全体を囲った閉鎖空間を形成しているが、このよ
うな独立空間を形成することは、スペース的余裕があっ
て、使用する電子機器類も多い場合には採算に見合うも
のの、少数台の電子機器のためかかる独立空間を工場建
屋内に形成するとコスト的に見合ない場合が多い。
【0004】このような場合、従来採られている手法
は、例えば柔軟で透明なビニルシートによって電子機器
を覆っておき、使用時に前記シートを外して当該機器を
使用するという態様のものであるため、使用時,不使用
時で、いちいちシートを外したり掛けたりする手間がか
かり、また、見映えも好ましいものではなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
工場などのように塵埃などの汚染物質が浮遊する場所で
使用されるパソコン等の電子機器を塵埃などから防護す
ると共に、防護状態のままで電子機器の使用を可能にし
たキャビネットを提供することを、その課題とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明キャビネットの一の構成
は、底面と前面を全面的に開口し、前面に透明板付き窓
を有する扉を具備した箱体の背面又は側面に、フィルタ
ー付きの吸気口と排熱口を形成すると共に、底面の開口
周縁にパッキング材を取付けたことを特徴とするもので
ある。この場合、排熱口には排熱用ファンを取付けるこ
とがある。
【0007】本発明キャビネットは、上記構成に加え、
箱体の背面又は側面にコード挿通用の開口を形成し、こ
の開口部に、この開口を上下から挟んで拡開可能に閉塞
するゴム系乃至はプラスチック系の柔軟な閉塞材を装着
するか、又は、柔軟な閉塞材を縁に装着した蓋を開閉自
在に設ける構成とすることができる。
【0008】上記の本発明キャビネットは、このキャビ
ネットと平面から見た形状,大きさを同一に形成した引
出し式のキーボード収納台を、前記キャビネットの載置
台として具備するようにすることもできる。
【0009】また、上記の本発明キャビネットは、キー
ボード収納台と一体に、又は、キーボード収納台を使用
しないで、デスク等の天板の上に置き、中にパソコン等
の電子機器を収納して使用するものであるが、天板の平
面投影形状を前記キャビネット又は収納台と少なくとも
同じ大きさに形成したワゴンキャビネット状の載置台に
載せて使用することもある。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態例につい
て、図に拠り説明する。図1は本発明キャビネットの一
例の正面図、図2は図1のキャビネットの背面図、図3
は図1のキャビネットの底面図、図4はキーボード収納
台の正面図、図5は図4の収納台の平面図、図6は図4
の収納台の底面図、図7は図1のキャビネットと図4の
収納台を積層状態で載置した載置キャビネットの正面図
である。
【0011】図1〜図3において、1はパソコン等の電
子機器におけるCRTなどによる表示部DPと本体CPとを
収納する本発明キャビネットCnの一例を形成する箱体
で、この箱体1は前面と底面とが全面的に開放された開
口部に形成されている。2は前面の開口部に開閉自在に
蝶着した、ここでは、片開き又は両開きの扉であって、
ほぼ全面に透明プラスチック板などによる透明板2bを具
備した窓2aが形成されている。2cは扉開閉用のハンドル
である。図示した扉2は、左,右方向で水平に開く形式
であるが、上,下方向に開く形式のものであってもよ
く、また、折戸形式にして開扉動作時のスペースが小さ
くて済むようにすることもある。
【0012】3は上記箱体1の背面の上部寄りに形成し
た排熱口で、ここでは、適宜フィルターを介して、又
は、介さずに排熱用のファン3aが具備されている。な
お、排熱口3には、開口面積を大きくしてフィルターを
設け、このファン3aを設けない場合もある。4は前記箱
体1の背面の下部に形成したグリッドタイプの吸気口で
内面側にフィルター4aを具備している。5は前記箱体1
の背面において、例えばパソコン本体CPの背後に対応す
る部位に形成した、ここでは横長のコード挿通口で、こ
の挿通口5は、上,下に分割されたゴム系又はプラスチ
ック系の柔軟な閉塞材5a,5b、例えばスポンジ材によっ
て閉じ、上,下の閉塞材5a,5bの間を拡げてコード類の
出入れが可能に形成されている。
【0013】上記において、コード挿通孔5は、上記閉
塞材5a,5bに代え、縁に閉塞材を設けた扉(スライド式
又はヒンジ式、図示せず)を設けてもよい。この場合、
扉を開けてコード等を通したあとこの扉を閉じ、縁の閉
塞材によってコード等を挟めば、内部を防塵的に閉じる
ことができる。また、排熱口3、吸気口4、挿通口5
は、箱体1の側面に設けることもあり、背面,側面の両
方に分けて設けることもある。いずれに設けるかは、パ
ソコン本体PC等において接続端子やコード類の設けられ
ている面との兼合いによる。
【0014】6は上記箱体1における底面開口の全周に
装着したゴム系又はプラスチック系のパッキング材であ
り、以上により本発明キャビネットCnの一例を形成す
る。
【0015】上記のように形成される本発明キャビネッ
トCnは、デスク等の天板の上に置いて使用されているパ
ソコン,ワープロ等の表示部DPと本体CPを、その上方か
ら箱体1をその底面開口部から被せる態様によって収納
するか、或は、本発明キャビネットCnをデスク等の上に
置き、前面の扉2を開けてそこから本体CP,表示部DPを
キャビネット内に収納する。そして、本体CP等の電源コ
ード,通信コードなどの配線は、コード挿通口5の閉塞
材5a,5bの間を拡げて、或は、挿通口5に設けた扉を開
けてそこからキャビネットCnの外部に引出し、適宜接続
して使用する。
【0016】パソコン等の電子機器を、上記のようなフ
ルカバー状態による使用態様をとると、少なくとも本体
CPと表示部DPは、略完全に密閉された本発明キャビネッ
トCnの内部におかれることになるので、工場内のような
塵埃等が浮遊する空間においてそのパソコン等をキャビ
ネットCnを被せたまま使用できるので、本体CPや表示部
DPが埃にまみれたりすることはなくなる。また、本発明
キャビネットCnは、パソコン本体CPや表示部DPより一回
り大きい程度であるから、デスク上などで邪魔になるこ
とも殆んどない
【0017】上記例のキャビネットCnは、パソコン等の
本体CPと表示部DPのみをキャビネットCnの中に収容した
防塵形態であるので、キーボードやマウス(いずれも図
示せず)は、カバーされない。本発明ではキーボードや
マウスも、不使用時には防塵的に収納できるキーボード
収納台Kcを使用することがあるので、次にこの点につい
て説明する。
【0018】図4〜図6において、7は、キーボード収
納台Kcの横長の略門形をなす外枠で、この枠7は上面壁
7aを左右側壁7b,7c、後壁7dとから成り、下面には底壁
を設けず、左,右側壁7b,7cを結ぶ結合棧部材7eを具備
している。この外枠7の内側には、左右側壁7b,7cの内
面に設けた引出しレール8a,8bを介して、引出箱体8が
外枠7の前面に関し出入れ自在に挿装され、キーボード
収納台Kcを形成している。8cは引出箱体8の正面中央に
設けた引き手である・
【0019】上記キーボード収納台Kcにおいて、外枠7
の平面外形は、上述のキャビネットCnの平面投影外形と
少なくとも略同じ大きさに形成し、外枠7の上面にキャ
ビネットCnが、その底面開口のパッキング材6を密着さ
せて載置できるように形成されている。このため外枠7
の上面壁7aの後方寄りには、収容したキーボード,マウ
ス本体Cpとの接続コード等を挿通するコード挿通口7fが
形成され、これによって、キーボード収納台Kcの内部と
キャビネットCnとの内部が連通するようになっている。
なお、図示した例ではキーボード収納台Kcの底面外周に
は、キャビネットCnにおけるパッキング材6は設けられ
ていないが、これを設けるかどうかは、任意である。
【0020】上記のように、パソコン等の本体CPと表示
部DPを本発明キャビネットCnに収納し、この状態でキー
ボード,マウスを収納したキーボード収納台Kcの上に前
記キャビネットCnを載置すると、例えばパソコンを形成
するすべての機器が全部防塵的に収納されることとなる
ので、工場建屋内に配置されたデスクなどの上でパソコ
ン等の電子機器を略完璧な防塵状態で収納することが可
能になり、キーボードやマウスを除いて防塵状態のまま
使用することが可能になる。
【0021】本発明キャビネットCnは、上記の機器類に
例えばプリンタやスキャナなどが接続されている場合,
そのプリンタやスキャナなどの付属機器を収納すること
ができるようにした機器キャビネットMcを一体に使用す
るようにすれば、より完璧な電子機器用の防塵キャビネ
ットシステムが形成されるので、この点について図7に
より説明する。
【0022】機器キャビネットMcは、通常のスチール家
具のキャビネットと基本的に同様の形態であるが、キャ
ビネット本体9の平面投影大きさを上記のキャビネット
Cnの箱体1又はキーボード収納台Kcの枠体7と少なくと
も同形に形成することにより,このキャビネット本体9
の上に載置されるキャビネットCn又はキーボード収納台
Kcとの外見上の整合がとれるようにしている。
【0023】また、機器キャビネットMcにおけるキャビ
ネット本体9の上面又は背面には、図示しないが、閉塞
材を介装したコード挿通口を設けると共に、このキャビ
ネット本体9の前面扉10と当該本体9の前縁との当接面
に、パッキング材(図示せず)を配することがある。機
器キャビネットMc内部の防塵性を高めるためである。ま
た、このキャビネット本体9の内部に設ける棚板等の配
置は、収納する機器の大きさなどに合せて、任意に高さ
を変更できるものとする。図7において、11はキャビネ
ット本体9の底面に設けたキャスタである。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、底面と前
面を全面的に開口し、前面に透明板付き窓を有する扉を
具備した箱体の背面又は側面に、フィルター付きの吸気
口と排熱口を形成すると共に、底面の開口周縁にパッキ
ング材を取付けることにより、パソコン等の電子機器を
防塵的に収納できるキャビネットとしたから、パソコン
本体や表示部等の電子機器が塵埃等で汚損されることは
殆どなく、また、場所も取らないので、狭い工場内等で
の使い勝手も良好である。特に、上記キャビネットは底
面が全面開口しているので、デスク上で使用中のパソコ
ン等の表示部と本体に、そのまま被せて防塵タイプに変
更することができる。
【0025】また、上記キャビネットとキーボード収納
台とを積層して併用することにより、占有面積が大きく
ならず、キーボードやマウスまで防塵的に収納できるこ
とにより、上記効果が一層助長される。
【0026】更に、上記キャビネット、又は、キャビネ
ットとキーボード収納台を機器キャビネットの上に載置
して使用するようにすれば、プリンタやスキャナ,用紙
等の周辺機器や用材までも防塵的に収納可能となるの
で、工場内のような塵埃の浮遊する場所での電子機器の
トータルな防塵収納を実現することができる。
【0027】特に、本発明では、キャビネット,キーボ
ード収納台,機器キャビネットが、全く任意に積層,分
離可能であるから、使用場所に合った電子機器の収納シ
ステムを容易に構築できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明キャビネットの一例の正面図。
【図2】図1のキャビネットの背面図。
【図3】図1のキャビネットの底面図。
【図4】キーボード収納台の正面図。
【図5】図4の収納台の平面図。
【図6】図4の収納台の底面図。
【図7】図1のキャビネットと図4の収納台を積層状態
で載置した載置キャビネットの正面図。
【符号の説明】
1 箱体 2 扉 2a 窓 2b 透明板 2c 扉開閉用ハンドル 3 排熱口 4 吸気口 4a フィルター 5 挿通口 5a,5b 閉塞材 6 パッキング材 7 キーボード外枠 7a 上面壁 7b 左右側壁 8 引出箱体 9 キャビネット本体 10 前面扉 11 キャスタ Cn キャビネット Mc 機器キャビネット CP パソコン本体 Kc キーボード収納台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡 部 正 照 東京都大田区大森西4丁目12番13号 株式 会社大東製作所内 Fターム(参考) 3B060 BB02 BB04 BC01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面と前面を全面的に開口し、前面に透
    明板付き窓を有する扉を具備した箱体の背面又は側面
    に、フィルター付きの吸気口と排熱口を形成すると共
    に、底面の開口周縁にパッキング材を取付けたことを特
    徴とする電子機器収納キャビネット。
  2. 【請求項2】 箱体の背面又は側面にコード挿通用の開
    口を形成し、この開口部に、この開口を上下から挟んで
    拡開可能に閉塞するゴム系乃至はプラスチック系の柔軟
    な閉塞材を装着するか、又は、柔軟な閉塞材を縁に装着
    した蓋を開閉自在に設けた請求項1の電子機器収納キャ
    ビネット。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2のキャビネットと平面か
    ら見た形状,大きさを同一に形成した引出し式のキーボ
    ード収納台を、前記キャビネットの載置台として具備し
    た請求項1又は2の電子機器収納キャビネット。
  4. 【請求項4】 天板の平面投影形状を前記キャビネット
    又は収納台と少なくとも同じ大きさに形成したワゴンキ
    ャビネット状の載置台に載せて使用するようにした請求
    項1〜3のいずれかの電子機器収納キャビネット。
  5. 【請求項5】 排熱口には排熱用ファンを取付けた請求
    項1〜4のいずれかの電子機器収納キャビネット。
JP10349317A 1998-11-25 1998-11-25 電子機器収納キャビネット Withdrawn JP2000157344A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101459118B1 (ko) * 2013-10-18 2014-11-12 주식회사 아하정보통신 모바일 기기용 충전함
CN108371403A (zh) * 2018-03-12 2018-08-07 重庆市长寿区声赫电子商务有限公司 电子商务用多功能工作平台
CN111012064A (zh) * 2019-12-11 2020-04-17 海南科技职业大学 一种便于拆装的智能家居组合衣柜及其使用方法

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