JP2000148014A - 電子署名情報付与方法及び装置 - Google Patents

電子署名情報付与方法及び装置

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JP2000148014A
JP2000148014A JP10321887A JP32188798A JP2000148014A JP 2000148014 A JP2000148014 A JP 2000148014A JP 10321887 A JP10321887 A JP 10321887A JP 32188798 A JP32188798 A JP 32188798A JP 2000148014 A JP2000148014 A JP 2000148014A
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JP10321887A
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Seiichiro Hayashi
誠一郎 林
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NTT Data Group Corp
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NTT Data Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第三者による署名者本人の成りすましを防止
できるようにする。 【解決手段】 電子透かし生成部15では、暗号化処理
部13からの署名情報6を読込み、その各桁毎の意味付
けに基づき、署名情報6の電子透かし情報8を生成す
る。電子透かし埋込み処理部17では、透かし情報8を
読込んで入力部1からの署名対象情報2に埋込むことに
より、電子透かし埋込み済み署名対象情報10を作成す
る。透かし情報8の対象情報2への埋込みは、例えばD
CT法及びIDCT法を用いて行われる。対象情報2か
ら署名情報6が容易に読出されたり、分離されたり、別
の署名情報が対象情報2に不正に付加されたりするのを
防止するため、埋込み処理部17において、透かし情報
8が対象情報2の複数箇所に分散して埋込まれる。透か
し情報8は埋込み処理部17によって対象情報2中の不
規則に決められた複数の箇所に夫々埋込まれる。第三者
による署名者本人の成りすましをより確実に防止するこ
とが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子署名情報付与
方法及び電子署名情報付与装置の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、画像情報や音声情報等の著作者
は、それらの著作物を署名対象情報として自身の電子署
名情報を付加し、保管又は相手方端末への送信等を行っ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記方法で
は、上記電子署名情報が上記署名対象情報に単に付加さ
れているだけであるので、第三者が署名者本人に成りす
まし、署名者本人が有する秘密鍵とは別の秘密鍵で新た
な電子署名情報を不正に作成して上記署名対象情報に付
加することが容易に行える。そのため、上記方法では、
上記成りすましを防止する手段として、第三者機関であ
る認証局の発行する証明書により、上記署名対象情報へ
の署名者が本人であるか否かの確認に対して信頼性を持
たせる必要があった。
【0004】従って本発明の目的は、第三者による署名
者本人の成りすましを防止することができるようにする
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の側面に従
う電子署名情報付与装置は、与えられた電子署名情報に
基づいて、その透かし情報を生成する手段と、その透か
し情報を、与えられた署名対象情報の複数箇所に埋込む
手段とを備える。
【0006】上記構成によれば、電子署名情報の透かし
情報が、与えられた署名対象情報の複数箇所に埋込まれ
るので、第三者機関である認証局の発行する証明書によ
り、上記署名対象情報への署名者が本人であるか否かの
確認を行わなくても、第三者による署名者本人の成りす
ましを防止することができる。
【0007】本発明の第1の側面に係る好適な実施形態
では、透かし情報が、埋込み手段によって署名対象情報
中の不規則に決めた複数箇所に埋込まれる。そのため、
第三者による署名者本人の成りすましをより確実に防止
することができる。
【0008】上述した透かし情報の生成は、例えば離散
コサイン変換法を用いて行われ、また、上記透かし情報
の埋込みは、例えば離散コサイン変換法及び逆離散コサ
イン変換法を用いて行われる。また、上記の電子署名情
報は、ハッシュ化された署名対象情報に、署名対象情報
の著作者の秘密鍵で暗号化処理を施されて生成される。
この暗号化処理は、RSA(リベスト―シャミール―ア
ドルマン)公開鍵暗号方式を用いて行われる。なお、署
名対象情報のハッシュ化により、上記署名対象情報に対
する演算処理速度が高速化される。
【0009】本発明の第2の側面に従う電子署名情報付
与方法は、与えられた電子署名情報に基づいて、その透
かし情報を生成する第1の過程と、その透かし情報を、
与えられた署名対象情報の複数箇所に埋込む第2の過程
とを備える。
【0010】本発明の第3の側面に従うプログラム媒体
は、与えられた電子署名情報に基づいて、その透かし情
報を生成する手段と、その透かし情報を、与えられた署
名対象情報の複数箇所に埋込む手段とを備える電子署名
情報付与装置における上述した各手段としてコンピュー
タを動作させるためのコンピュータプログラムをコンピ
ュータ読取可能に担持する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施形態に係る電子署
名情報付与装置の全体構成を示すブロック図である。
【0013】上記装置は、図1に示すように、入力部1
と、演算処理部3と、出力部5とを備える。
【0014】入力部1には、署名対象情報(つまり、電
子署名情報の付与対象になる情報)2として、例えば絵
画等の画像情報、文学作品等のテキスト情報、及び楽譜
等の著作物や、その他の諸情報が入力される。入力部1
には、また、上記署名対象情報に、それらの著作者の電
子署名情報を付与するために用いる上記著作者の暗号化
鍵情報(上記著作者自身の秘密鍵情報)4も入力され
る。上述した署名対象情報2及び暗号化鍵情報4は、演
算処理部3によって適宜読込まれる。
【0015】演算処理部3は、機能的に見て署名情報生
成・処理部(生成・処理部)7と、電子透かし情報生成
・処理部(生成・処理部)9とに大きく区分される。更
に、生成・処理部7は、ハッシュ値生成部11と、暗号
化処理部13とに区分され、一方、生成・処理部9は、
電子透かし生成部(透かし生成部)15と、電子透かし
埋込み処理部(埋込み処理部)17とに区分される。
【0016】ハッシュ値生成部11は、入力部1からの
署名対象情報2を読込んで、それにハッシュ関数(デー
タ圧縮型スクランブル処理)を施すことにより上記署名
対象情報2のハッシュ値を生成し(つまり、上記署名対
象情報2をハッシュ化し)、暗号化処理部13に出力す
る。ここで、ハッシュ関数とは、任意の長さの平文を特
定の長さに変換(つまり、圧縮)する関数で、変換され
た結果から元の平文への変換(つまり、逆方向への変
換)が容易に行えない一方向性関数である。ハッシュ値
生成部11において、上記署名対象情報2をハッシュ化
する理由は、演算処理部3における上記署名対象情報2
に対する演算処理速度を高速化するためである。
【0017】暗号化処理部13は、入力部1からの暗号
化鍵情報4を読込んで、例えばRSA(リベスト―シャ
ミール―アドルマン)公開鍵暗号方式により、ハッシュ
値生成部11からのハッシュ化された上記署名対象情報
2を暗号化処理する。この暗号化処理により、上記署名
対象情報2から「1」及び「0」の2個の数を用いて複
数桁の2値化情報(ディジタル情報)として表現される
上記著作者の署名情報6が生成される。上記生成処理に
おいて、例えば、上記署名情報6を構成する各桁のう
ち、奇数の値をとる桁については「1」が、偶数の値を
とる桁については「0」が、夫々付与されることによ
り、各桁毎に夫々意味付けが行われる。この署名情報6
は、暗号化処理部13から透かし生成部15に出力され
る。
【0018】透かし生成部15では、暗号化処理部13
からの上記署名情報6を読込んで、上述した各桁毎の意
味付けに基づき、上記2値化情報から上記署名情報6の
電子透かし情報8を生成する。この電子透かし情報8
は、通常、各種の連続的な物理量により表現される情
報、即ち、例えば著作者のID情報やロゴ・マーク等の
アナログ情報として示される。
【0019】例えば、電子透かし情報8の署名対象情報
2への埋込みを、DCT法(離散コサイン変換法)及び
IDCT法(逆離散コサイン変換法)を用いて行うとき
は、署名対象情報2に周波数変換の手法を施すことによ
り署名対象情報2から得られる各周波数成分毎の振幅の
大きさに対応する値が、上記署名情報6に該当する。な
お、DCT法における周波数変換の手法は、上記署名対
象情報2が音声情報である場合には勿論のこと、上記署
名対象情報2が静止画や動画等の画像情報である場合で
も、その画像情報を構成する各画素毎の輝度の相違を波
形と見做すことで適用が可能である。上記電子透かし情
報8は、透かし生成部15から埋込み処理部17に出力
される。
【0020】埋込み処理部17では、透かし生成部15
からの上記電子透かし情報8を読込んで入力部1からの
署名対象情報2に埋込むことにより、電子透かし埋込み
済み署名対象情報(埋込済み情報)10を作成する。電
子透かし情報8の署名対象情報2への埋込みは、例えば
上述したDCT法及びIDCT法を用いて行われる。こ
こで、上記署名対象情報2が画像情報である場合には、
上述したように、その画像情報を構成する各画素毎の輝
度の相違を波形と見做すことで周波数変換の手法を適用
して原画像を示す周波数帯域及び振幅領域中から、可視
画像を示す周波数帯域及び振幅領域を抽出する。次に、
上記原画像領域から上記可視画像領域を除いた領域中
の、予め決められた複数の周波数成分に対応する箇所
に、上記電子透かし情報8を構成する複数個の波形を夫
々埋込むと共に画像圧縮を行った後、更に、IDCT法
を用いて元の画像情報に戻す。
【0021】これにより、上記電子透かし情報8が人間
に気付かれない程度にごく僅かなノイズとなって埋込ま
れた画像情報が、上記埋込済み情報10として作成され
る。上記署名対象情報2が音声情報である場合には、勿
論、上述したDCT法及びIDCT法を用いて上記電子
透かし情報8の埋込みが行われ、上記埋込済み情報10
が作成される。
【0022】更に、本実施形態では、署名対象情報2か
ら署名情報6が容易に読出されたり、分離されたり、或
いは、別の署名情報が署名対象情報2に不正に付加され
たりするのを防止するため、埋込み処理部17におい
て、電子透かし情報8が、署名対象情報2中の不規則に
決められた複数の箇所に分散して夫々埋込まれる。これ
により、第三者による署名者本人の成りすましをより確
実に防止することが可能になる。
【0023】なお、上記埋込済み情報10は、上記埋込
み処理部17から出力部5を通じて記憶部(図示しな
い)に出力され、記憶部(図示しない)に保存される
他、ネットワーク(図示しない)等を通じて相手方端末
(図示しない)へと送信される。
【0024】図2は、上述した生成・処理部7における
署名情報生成の処理動作、及び生成・処理部9における
電子透かし情報生成の処理動作を示すフローチャートで
ある。
【0025】図2において、まず、生成・処理部7で、
署名対象情報2と暗号化鍵情報4とに基づき、署名対象
情報2に付与するための署名情報6が生成される(ステ
ップS21)。次に、生成・処理部9の透かし生成部1
5で、上記署名情報6の電子透かし情報8が生成される
(ステップS22)。その後、その電子透かし情報8
が、埋込み処理部17で署名対象情報2の不規則に決め
られた複数の箇所に分散して埋込まれることにより、電
子透かし埋込み済み署名対象情報10が作成される(ス
テップS23)。
【0026】図3は、上述した生成・処理部7における
署名情報生成の処理動作の詳細を示すフローチャートで
ある。
【0027】図3において、まず、ハッシュ値生成部1
1で、読込んだ署名対象情報2がハッシュ化され(ステ
ップS24)、次に、暗号化処理部13で暗号化鍵情報
4に基づいて、ハッシュ化された上記署名対象情報2が
暗号化処理され、それにより、署名情報6が生成される
(ステップS25)。そして、その署名情報6が生成・
処理部9の透かし生成部15に出力されることになる。
【0028】以上説明したように、本発明の一実施形態
によれば、署名情報6の電子透かし情報8が、署名対象
情報2中の不規則に決められた複数の箇所に分散して夫
々埋込まれる。そのため、従来のような、署名情報が単
に署名対象情報に付加されているだけの場合と異なり、
署名対象情報2から署名情報6が容易に読出されたり、
分離されたりする不具合を防止できる。また、第三者が
署名者本人に成りすまし、署名者本人が有する秘密鍵と
は別の秘密鍵で新たな電子署名情報を不正に作成して上
記署名対象情報2に付加したりするような不具合も確実
に防止することができる。
【0029】上述した内容は、あくまで本発明の一実施
形態に関するものであって、本発明が上記内容のみに限
定されることを意味するものでないのは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第三者による署名者本人の成りすましを防止するように
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電子署名情報付与装
置の全体構成を示すブロック図。
【図2】図1の署名情報生成・処理部の署名情報生成の
処理動作、及び電子透かし情報生成・処理部の電子透か
し情報生成の処理動作を示すフローチャート。
【図3】図2の署名情報生成の処理動作の詳細を示すフ
ローチャート。
【符号の説明】
1 入力部 3 演算処理部 5 出力部 7 署名情報生成・処理部(生成・処理部) 9 電子透かし情報生成・処理部(生成・処理部) 11 ハッシュ値生成部 13 暗号化処理部 15 電子透かし生成部(透かし生成部) 17 電子透かし埋込み処理部(埋込み処理部)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 与えられた電子署名情報に基づいて、そ
    の透かし情報を生成する手段と、 前記透かし情報を、与えられた署名対象情報の複数箇所
    に埋込む手段と、 を備える電子署名情報付与装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子署名情報付与装置に
    おいて、 前記埋込み手段が、前記透かし情報を、前記署名対象情
    報中の不規則に決めた複数箇所に埋込むことを特徴とす
    る電子署名情報付与装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電子署名情報付与装置に
    おいて、 前記透かし情報の生成が、離散コサイン変換法を用いて
    行われ、前記透かし情報の埋込みが、離散コサイン変換
    法及び逆離散コサイン変換法を用いて行われることを特
    徴とする電子署名情報付与装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の電子署名情報付与装置に
    おいて、 前記電子署名情報が、ハッシュ化された前記署名対象情
    報に、前記署名対象情報の著作者の秘密鍵で暗号化処理
    を施されて生成されることを特徴とする電子署名情報付
    与装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の電子署名情報付与装置に
    おいて、 前記暗号化処理が、RSA公開鍵暗号方式を用いて行わ
    れることを特徴とする電子署名情報付与装置。
  6. 【請求項6】 与えられた電子署名情報に基づいて、そ
    の透かし情報を生成する第1の過程と、 前記透かし情報を、与えられた署名対象情報の複数箇所
    に埋込む第2の過程と、 を備える電子署名情報付与方法。
  7. 【請求項7】 与えられた電子署名情報に基づいて、そ
    の透かし情報を生成する手段と、 前記透かし情報を、与えられた署名対象情報の複数箇所
    に埋込む手段と、 を備える電子署名情報付与装置における前記各手段とし
    てコンピュータを動作させるためのコンピュータプログ
    ラムを担持したコンピュータ読取可能なプログラム媒
    体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004084208A1 (ja) * 2003-03-20 2004-09-30 Sony Corporation 記録媒体及びその製造方法、再生方法及び再生装置、並びに著作権管理方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20040506