JP2000139628A - ベビーキャリーバスケット - Google Patents

ベビーキャリーバスケット

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JP2000139628A
JP2000139628A JP10353751A JP35375198A JP2000139628A JP 2000139628 A JP2000139628 A JP 2000139628A JP 10353751 A JP10353751 A JP 10353751A JP 35375198 A JP35375198 A JP 35375198A JP 2000139628 A JP2000139628 A JP 2000139628A
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佳郎 中山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、外出等に使用するベビー用キャリー
バスケット及びキャリーボックスの構造に関するもので
ある。 【解決手段】本発明は、キャリーボックス1の構造を固
定型式にせず、トウモロコシの茎にて編んだ籠型式でな
く、現在欧米にて主流として使用されているマット構造
を主体に、樹脂を浸透させ強度を持たせた綿わたを中に
詰め、表面の布にキルテイング等を施した1枚のマット
布団1に、該四隅を折り曲げ、チャック7等にてチャッ
クすることにより立体箱型キャリーボックス1に形成さ
せ、キャリー時にはキャリーボックス1の構成にて使用
させ、屋外で寝せるときはチャック7を外し、マット1
a〜1eの状態に広げて使用し、また、外出時にボック
ス1にベビーを入れたままおむつ交換をする場合には、
足元のチャック7等を外すだけで前を開け、楽に交換で
きるような手段を講じたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外出等に使用する
ベビー用キャリーバスケットの構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ベビー用キャリーバスケットに用
いられるクーファンと一般に呼ばれ全国的に販売され、
多くの国民に用いられているフランス製のバスケット図
5は、本体がトウモロコシの茎にて編まれた籠に、外部
をその中にワラを挿入した薄い布地にて覆い、更に、ベ
ヒーの頭部を覆う乳母車式の覆いを装着した形式を採用
している。
【0003】しかし、これらのバスケットは空間の多い
構造のため、使用によりバスケットに虫がつく、いわゆ
る寄生すると言う、子供に弊害を与える欠点があった。
また、ベビーには付き物のおむつの交換時にはバスケッ
ト内にて行うには弊害が多く不便であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、外で寝ると
きにも布団に、おむつを交換するときもバスケットに入
れたまま交換でき、しかも、ベビーに噛み付く虫が発生
しない衛生的な、皆に好まれるベヒーキャリーバスケッ
トの提供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのため、キ
ャリーボックス1の構造を固定型式にせず、トウモロコ
シの茎にて編んだ籠型式でなく、現在欧米にて主流とし
て使用されているマット構造を主体に、樹脂を浸透させ
強度を持たせた綿わたを中に詰め、表面の布にキルテイ
ングを施した1枚のマット布団1に、該四隅を折り曲
げ、チャック7等にてチャックすることにより立体箱型
キャリーボックス1に形成させ、キャリー時にはキャリ
ーボックス1の構成にて使用させ、屋外で寝せるときは
チャック7を外し、マット1a〜1eの状態に広げて使
用し、また、外出時にボックス1にベビーを入れたまま
おむつ交換をする場合には、足元のチャック7等を外す
だけで前を開け、楽に交換できるような手段を講じたも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】
【0007】
【作用】本発明は、上記の手段を講じたので、これを使
用するときは、ベビー用キャリーバスケットとしての使
用は勿論のこと、従来の固定形型のベビークーファンで
はベビー成長後に不要になるのに対し、本発明のキャリ
ーボックス1型式は、布団収納は勿論のこと、オモチャ
入れとか、道具、雑貨入れとか、広範囲なボックス1と
して使用範囲を拡大する作用がある。
【0008】
【実施例】以下図1、図2、図3、図4、図5に基づき
本発明の実施例についてさらに詳細に説明する。
【0009】図1において本発明のベビーキャリーバス
ケットは、箱型に形成されたキャリーボックス1内部分
にインナーシート10部分が組み込まれ、側壁に形成さ
れたベースマット1aとインナーシート床板部13が、
ベースマット1aが内側、シートの挟着部分14が外側
に位置する状態に、シート折曲部15で挟み込まれ、互
いにしっかり挟着され固定されている。尚、互いの連結
部分は、説明のベースマット1aだけに限らず、他の部
分において、マヂックテープ等にて更に係着されていて
もよい。
【0010】ベビーを保護するインナーシート10は、
風防側壁シート10a、10b、10cにより囲われ、
インナーシート床板部分13と一体に形成され、更に、
インナーシート床板部分13は折り曲げられ、シート挟
着部14を形成する。シート挟着部14には両側端部に
はシート固着片16が設けられ、該固着片16の内側先
端部には、マヂックテープ17がそれぞれ固着され、ベ
ースマット1b並びに1dの側壁にそれぞれ固着できる
ようになっている。
【0011】尚、インナーシート10は、構造が一体で
なく、インナーシート10とインナーシート床板部分1
3と別々に構成され、互いに接合され一体に形成されて
いても、また、接合せず、別々に互いに重ね合わせただ
けでも差し支えない。
【0012】インナーシート10内には、更に、アンダ
ーシート11並びに傾斜ソフト12が挿入組込まれ、ベ
ビーが自然体にて安眠できる状態に保持されている。
尚、保持されたベビーが落下しないように、図4に示す
ごとく、身体押さえ布21とホック20を更に組込み形
成することも可能である。また、別に、ワイヤーを組込
んだ布を用いて、キャリーボックス1上に、又はインナ
ーシート10a、10b、10c上に、ベビーの頭部を
覆う乳母車式の光線遮光覆いを一体に設置することも可
能である。また、クリップ等にて着脱可能状態作成され
た単体覆いとして設置することも可能である。なお、該
単体覆いは、単体として販売することもでき、特に単体
で購入し、乗用車のチャイルドシート覆いとして設置可
能である。
【0013】本発明の最大の特徴であキャリーボックス
1は、図3に示す様に平面状のマットシート型式にて形
成され、平らなマットは側面1a、1b、1c、1d及
び底面1eにて組合わせ形成され、その境界線は箱型に
形成時に便なるように、縫い目3bが挿入されている。
【0014】ベースマット1a〜1eに用いられる材料
には、樹脂を浸透させ強度を持たせた綿わたを中に詰
め、該表面の布にキルテイングを施し、その端面部はバ
イアステープにて挟み、覆って補強されている。従っ
て、ベースマット1a〜1eは適度の弾力性に富んだ厚
みを保持し、キャリーボックス1に構成したとき、軽く
て、十分な強度を保持できる状態の厚みにキャリーバス
ケットが作製されている。また、ベースマッ1a〜1e
に用いられる材料に、現在靴の中に使われている通気性
の良い、繊維素材を用いた、厚味のある丸編みニット製
の生地を使用してもよい。
【0015】ベースマット1b、1dには更に、ひだ2
a及び2bが設置され、更に、キャリーバンド4a、4
bがエンドレスに、ベースマット1cの裏面に縫い付け
られ1本に形成されている。キャリーバンド4aには縛
り布5が接着され、バンド4a、4bを東ねたおりに、
ベビーが落下して怪我をしないように、ホック6又はマ
ヂックテープ等にて固着できるようになっている。勿
論、縛り布5が付着していなくても、十分にキャリーバ
スケットの働きをすることは言うまでもない。
【0016】縫い目3bに沿って内面に折曲げられたベ
ースマット1は、箱型に構成するためには各四端面を屈
設し固着する必要があり、本発明では各四隅に形成する
縫い目3a、3bを折り目にして、漏斗型の各折畳部9
a、9b、9c、9dを形成させ、それを更に、チャッ
ク7aと7bとをチャックホック8にて互いに掛着さ
せ、箱型の各側端部を構成させた。
【0017】チャックホック8は、本発明では箱の開き
防止のため、上方向から作動するように取り付けたが、
下方向から作動するように取り付けることも可能であ
る。
【0018】尚、開き事故防止のために、漏斗型の各折
畳部分9a、9b、9c、9dと箱型の各側面部1a、
1b、1c、1d部分とをマヂックテープ、ボタン又は
ホック等で固着してもよい。
【0019】図4は、漏斗型折畳部18a、18bを箱
型側部分1aの外側に設けた、いわゆる本発明の実施例
とは反対方向に設置した例を示し、箱型の構成条件が弱
い分だけ、押さえ布19及びホック20を設け、更に補
強した状態を示す。勿論、これに上述と同様に、18
a、18bをベースマット1a側面に互いにマヂックテ
ープにて固着すると万全であることは言うまでもない。
【0020】図3は、本発明のキャリーバスケットの使
用状況を説明しており、使用途中でベビーのおむつを交
換する場合、又は、取り上げる場合には、まずマヂック
テープ16をはがし、シート挟着部14を離し、箱の前
部分1aの2ケ所のチャック7を外してインナーシート
13伸ばし、箱の前部を開けて作業を楽に行うことがで
きる方法を示している。
【0021】従って、本発明の構成により、時にはキャ
リーボックス1に組立てベビーキャリーバスケットにし
て使用したり、時には前を広げておむつの交換をした
り、時にはピックニック等外出の場合に、おでかけバッ
クとして、又は、マットに広げて布団、敷物として使用
することが可能となる。不要時には、単に箱型にキャリ
ーボックス1を組立てただけのオモチャ箱として、又
は、衣類収納箱等として組み替え使用することが可能と
なる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
従来から販売されている固定構造のベビークーファン効
果以上に、使用効率の高いベビーキャリーバスケットを
得ることができ、また、その他ベビーキャリー使用以外
に、ピクニックキャリーボックス、収納ボックス等が考
えられ、従来に無い、大きい機能の付加価値を得ること
ができる。
【0023】図5に示す、従来のクーファンの欧風スタ
イル(スカート風)形式と異なり、キルティングに種々
現代に即した種々のデザインを描くこと、また、染めた
生地を採用することにより、万人に好まれるベビーキャ
リーバスケットを、またボックス等を得ることができ
る。
【0024】同時に、虫が付着しベビーに悪影響を与え
る問題もなく、高級・安全・特に清潔感をアピールした
ベビーキャリーバスケットを市場に供給することができ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるバスケットの組立て使用状
況を示す斜視説明図である。
【図2】本発明のおむつ交換時の使用状況を示す斜視説
明図である。
【図3】本発明が布団使用時に形成された状態を示す斜
視説明図である。
【図4】本発明の別の形態をしめす詳細断面説明図であ
る。
【図5】従来のベビークーファンの斜視説明図である。
【符号の説明】
1・・・・・・・・・・・・・・キャリーボックス 1a、1b、1c、1d、1e・ベースマット 2a、2b・・・・・・・・・・ひだ 3a、3b・・・・・・・・・・縫い目 4a、4b、・・・・・・・・・キャリーバンド 5・・・・・・・・・・・・・・縛り布 6・・・・・・・・・・・・・・ホック 7、7a、7b・・・・・・・・チャック 8・・・・・・・・・・・・・・チヤックホック 9a、9b、9c、9d・・・・折畳部 10・・・・・・・・・・・・・インナーシート 10a、10b、10c・・・・インナーシート側部 11・・・・・・・・・・・・・アンダーシート 12・・・・・・・・・・・・・傾斜ソフト 13・・・・・・・・・・・・・インナーシート床板部 14・・・・・・・・・・・・・シート挟着部 15・・・・・・・・・・・・・シート折曲部 16・・・・・・・・・・・・・シート固着片 17・・・・・・・・・・・・・マヂックテープ 18a、18b・・・・・・・・折畳部 19・・・・・・・・・・・・・押さえ布 20・・・・・・・・・・・・・ホック 21・・・・・・・・・・・・・身体押さえ布
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年11月13日(1998.11.
13)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 ベビーキャリーバスケット
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、ベビー用キャリーバスケットに用
いられるクーファンと一般に呼ばれ全国的に販売され、
多くの国民に用いられているフランス製のバスケット図
5は、本体がトウモロコシの茎にて編まれた籠に、外部
をその中にワラを挿入した薄い布地にて覆い、更に、
ビーの頭部を覆う乳母車式の覆いを装着した形式を採用
している。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】本発明は、外で寝ると
きにも布団に、おむつを交換するときもバスケットに入
れたまま交換でき、しかも、ベビーに噛み付く虫が発生
しない衛生的な、皆に好まれるベビーキャリーバスケッ
トの提供を目的とするものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キルテイングを施した布を使用して1枚に
    形成したマットの四隅を、縫い目(3a)(3b)に沿
    って箱型に折り曲げ、箱の内側に沿って、漏斗型の各折
    畳部(9a)(9b)(9c)(9d)を形成し、該漏
    斗型の各四隅をチャック(7)にてチャックし、箱型に
    形成することにより、立体構造のキャリーボックス
    (1)を構成し、該構成したボックス(1)の内部に、
    一体に形成されたインナーシート(10)、アンダーシ
    ート(11)、及び、インナーシート床板部(13)等
    を組込み固定したことを特徴とするベビーキャリーバス
    ケットの構造。
  2. 【請求項2】使用環境により、チャックされた四隅のチ
    ャック(7)を全部着脱し、平面状のベースマット(1
    a)〜(1e)を形成し寝床に、または、一部のチャッ
    ク(7)を着脱して、キャリーボックス(1)の側面を
    開放することにより、ベビーを乗せたままおむつの交換
    等が容易にできることを特徴とする請求項1記載のベビ
    ーキャリーバスケットの構造。
  3. 【請求項3】漏斗型折畳部(18a)(18b)を箱型
    側部分のベースマット(1a)の外側に沿って設け、押
    さえ布(19)及びホック(20)を設けて補強し、キ
    ャリーボックス(1)の一部、または、全部を該形態に
    て構成したことを特徴とする請求項1、請求項2記載の
    ベビーキャリーバスケットの構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006051159A (ja) * 2004-08-11 2006-02-23 Combi Corp 育児器具およびシート
KR100819945B1 (ko) * 2007-01-10 2008-04-08 정재효 접이식 유아용 침대
KR200465038Y1 (ko) * 2010-02-02 2013-02-05 김종석 영유아 운반구
JP2014087433A (ja) * 2012-10-29 2014-05-15 Takaaki Fujiki ベビーキャリーバスケット
CN107951141A (zh) * 2017-12-11 2018-04-24 无锡艾科瑞思产品设计与研究有限公司 一种出行用方便携带婴儿的护带行李箱

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