JP2000132130A - 内照式広告バルーン - Google Patents

内照式広告バルーン

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JP2000132130A
JP2000132130A JP10302409A JP30240998A JP2000132130A JP 2000132130 A JP2000132130 A JP 2000132130A JP 10302409 A JP10302409 A JP 10302409A JP 30240998 A JP30240998 A JP 30240998A JP 2000132130 A JP2000132130 A JP 2000132130A
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JP10302409A
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English (en)
Inventor
Koujiro Okumura
功二郎 奥村
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CHUGOKU TENT KOGYO KK
Original Assignee
CHUGOKU TENT KOGYO KK
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(57)【要約】 【課題】 簡単に膨らませたり、萎ませたりできる広告
効果の高い内照式広告バルーンを提供する。 【解決手段】 錘の上部に、錘に設けられた吸気口から
吸気した空気を錘の上方に吐気するブロワーを設けた底
部構成体と、吸気口を避けて底部構成体とその上方空間
を包み、表面に透光性の広告表示体を剥離可能に貼付し
た非通気性、透光性、かつ、可撓性のバルーン資材と、
バルーン資材の中に頂部から吊り下げられてバルーン資
材と広告表示体を透光させる光を発する光源とからなる
内照式広告バルーン。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内から光を照らし
て透過させる内照式広告バルーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からも、バルーンによる広告表示装
置は知られている。則ち、空気で膨らませた特定の形状
をしたバルーンの表面に広告メッセージを直接書いた
り、貼り付けたりしているものである。この広告バルー
ンは、多くは、建物の屋上等にロープ等で引っ張って固
定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、かなり大が
かりなものになり、一度設置すると、簡単に設置替えと
いうわけには行かない。加えて、このような場所に設置
したのでは、広告効果が低い。店頭先の路上等に設置で
きれば、より高い広告効果が期待できるが、この場合
は、悪戯等を避けるために、夜間等には格納しなければ
ならない。しかし、格納するとなれば、大きさも限られ
るし、格納の場所もとる。これを回避するには、その都
度、バルーンを萎ませればよいが、バルーンを膨らませ
たり、萎ませたりするのは、技術を要する大変な作業
で、誰でもが簡単にというわけにはゆかない。
【0004】更に、従来の広告バルーンでは、中に光源
を収容して内照式とする発想はなかった。引火性のガス
等を使用していて危険なこともあるが、大がかりなもの
であり、技術的に難しかったからである。従って、夜間
等では広告効果はない。本発明は、このような課題を解
決するものであり、バルーン資材に、内部に空気を供給
できるブロワーを常設して誰でもが簡単に膨らませた
り、萎ませたりすることができるとともに、安全なもの
にして内照式にし、夜間でも広告効果が出るようにした
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題の下、本発明
は、錘の上部に、錘に設けられた吸気口から吸気した空
気を錘の上方に吐気するブロワーを設けた底部構成体
と、吸気口を避けて底部構成体とその上方空間を包み、
表面に透光性の広告表示体を剥離可能に貼付した非通気
性、透光性、かつ、可撓性のバルーン資材と、バルーン
資材の中に頂部から吊り下げられてバルーン資材と広告
表示体を透光させる光を発する光源とからなる内照式広
告バルーンを提供する。
【0006】以上の手段をとることにより、バルーン資
材の中にはブロワーが常設されているから、これを操作
するだけで、膨らませたり(膨大)、萎ませたり(萎
縮)できる。従って、天候が悪化したり、夜間等で悪戯
されそうなときには、萎ませておくことで、これを避け
ることができる。又、バルーン資材に供給される空気は
大気であり、安全である。従って、バルーン資材及び広
告表示体を透光性のもので構成し、中に光源を設けるこ
とで内照式となり、夜間でも広告機能を奏する。
【0007】又、本発明は、以上の内照式広告バルーン
において、錘が、水槽に水抜き可能に溜められた水で構
成され、水槽の底面にストッパ付きキャスタが取り付け
られた手段を提供する。これにより、錘が軽くできる上
に、キャスタが取り付けられているから、移動が容易で
ある。従って、朝出して夜しまうといったことが簡単に
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の一例を示す広告バ
ルーンを膨らませた(膨大)状態の側面図、図2は断面
平面図、図3は断面側面図、図4は萎ませた(萎縮)状
態の側面図であるが、この広告バルーンは、錘10とそ
の上部に設けられるブロワー12とからなる底部構成体
14と、底部構成体14とその上方空間を包むバルーン
資材16と、バルーン資材16の中に設けられる光源1
8等とから構成される。
【0009】このうち、底部構成体14は、敷板20の
外周に枠部材22を取り付けたものを支柱24で支えて
何段(本例では2段)かに構成したものであり、各々の
敷板20の間に錘10を置いたものである。そして、一
番上の錘10の上に底板26を敷き、この上にブロワー
12を取付板28を介して設置したものである。錘10
の中心には、孔30が形成されており、ブロワー12の
吸気口をこの孔30に臨ませてある。従って、この孔3
0はブロワー12の吸気口30を形成することになる。
尚、本例における錘10は、水槽10aに水抜き可能に
溜めた水10bで構成してあり、錘10の底面には、ブ
レーキ付きキャスタ32が取り付けられている。
【0010】底部構成体14とその上方空間は、バルー
ン資材16で包まれる。このバルーン資材16は、非通
気性、透光性、かつ、可撓性の資材で構成されるが、こ
れには、テント資材等に用いられる、ポリエステル布に
ビニールコーティングしたポリエステルターポリンが適
する。バルーン資材16の形状には種々のものが考えら
れるが、本例のものは、頂部が半球状をした円筒体のも
のである。従って、底部構成体14の枠部材22も、こ
れに合わせた円形に形成されている。
【0011】このバルーン資材16の底を開口させてお
き、これを底部構成体14に上から被せて包む。この場
合、バルーン資材16の下端とそのやや上方辺りに、絞
り用のロープ34を入れておき、底部構成体12に被せ
たときにこれを絞って底部構成体14から抜けないよう
にしておくとともに、これとの間から空気が漏れないよ
うにしておく。尚、バルーン資材16が膨大したとき、
その形状をより完全にならしめるため、バルーン資材1
6の上部に骨材として何個かのリング材36が装填され
ている。又、半球状の部分にも形状維持のために何本か
の縦骨37が設けられることもある。
【0012】バルーン資材16の表面には、広告メッセ
ージを印刷した広告表示体(フェースシート)38が何
枚かに分割された状態で貼付される(本例では3面にフ
ェースシート38が貼られている)。このフェースシー
ト38も、同じく透光性を有するもので、基本的には、
バルーン資材16と同様なものである(中でも東レ株の
ルミパール(商品名)が適する)。フェースシート38
の裏面周囲とこれが接当するバルーン資材16の相当個
所には両面ファスナーを取り付けておき、フェースシー
ト38の貼付、剥離がワンタッチでできるようにしてお
く。フェースシート38は異なった広告メッセージのも
のに取り換える必要があるから、その操作を容易にする
ためである。以上の広告バルーンは、直径1.5m、高
さ5m程度を最大なものとして、種々のサイズに製作さ
れる。
【0013】バルーン資材16の内部には光源18が設
けられる。本例の光源18は、バルーン資材16の頂部
から吊り下げられる複数の電球(又は蛍光灯)18で構
成されている。則ち、バルーン資材16の頂部に掛金4
0を取り付けておき、これにフック42を掛けて電球1
8を取り付けた電線44を吊る仕掛けにしている。従っ
て、バルーン資材16の膨大、萎縮に応じて上下するも
のとなる。尚、バルーン資材16の側面の底部には、フ
ァスナーによる開口部46を設け、ここから、光源18
の電線44やブロワー12の導線48を外に出すように
している。又、この開口部46はメンテナンス用として
も使用する。
【0014】以上により、ブロワー12のスイッチ(図
示省略)を入れてバルーン資材16の中に空気を送り込
めば、バルーン資材16は膨大するから、その表面のフ
ェイスシート38も拡張して広告機能を発揮する。この
とき、錘10は風等で広告用バルーンが倒れたりするの
を防ぐ。そして、フェイスシート38を光らせようと思
えば、光源18のスイッチ(図示省略)を入れる。
【0015】一方、夜が更けたりして広告用バルーンの
使用を止めようとするときには、ブロワー12のスイッ
チを切り、バルーン資材16を萎縮させる(この場合の
萎縮大きさは概ね70cm以下になるのが好ましい)。
小型のものでは、錘10も軽く、この状態にすれば、台
車等に載せて移動できる。しかし、大型のものでは、こ
の状態にしただけでは、重量が重くて移動できない。
【0016】そこで、錘10を水槽10aに溜めた水1
0bにしておけば、給排口に設けられたコック(図示省
略)を捻ることで水10bが水槽10aから抜ける。こ
れにより、広告用バルーンの重量は軽減され、移動が可
能になる。このとき、底部構成体14の下面にキャスタ
32が付いておれば、そのまま押せば移動できて便利で
ある。尚、このキャスタ32をブレーキ付きとしたの
は、使用時に風等で動かないようにするためである。
【0017】図5は広告用バルーンの他の例を示す側面
図であるが、本例のものは、ブレーキ付きキャスタ32
が付いた台車50を用意しておき、広告バルーンをこの
上に常時載せておくものである。こうすると、移動は一
層容易なものとなる。この場合、台車50にハンドル5
2を付けておけば、非力な女子、子供、老人でも簡単に
移動できる。
【0018】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明はこれらの他に種々改変された形態で実施
される。例えば、上記のブロワーは常時作動型であり、
バルーン資材内部の空気圧と均衡して吐気するものであ
るが、この他に、吸気口を開閉可能にするとともに、内
部空気の空気圧によって電気的スイッチを入切するもの
を使用しての間欠運転型にしてもよい。
【0019】又、吸気口の位置も上記した位置に限ら
ず、バルーン資材に包まれない個所ならどこでもい。場
合によっては、バルーン資材に孔をあけ、ここを吸気口
としてもよい。更に、錘については、水槽によるものを
示したが、通常の錘のものでもよい。この他、光源は発
光するものであれば電球に限らないし、バルーン資材の
外形形状も円柱形の他に多角形等種々なものが考えられ
る。
【0020】
【発明の効果】以上、本発明によれば、則ち、バルーン
資材は膨大、萎縮できるから、天候が悪化したり、夜間
等で悪戯されそうなときには、萎ませて安全な所に移動
させておけばよい。又、このとき、錘を水槽に水抜き可
能に溜めた水で代替しておき、底にキャスタを付けてお
けば、この移動が容易になる。加えて、バルーン資材の
中に供給される空気は大気であって安全なものであるか
ら、中に光源を設けてバルーン資材と広告表示体を透光
性のものにすることで、夜間でも広告機能を奏する内照
式となり、広告効果が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示す広告バルーンの膨大時の側
面図である。
【図2】本発明の一例を示す広告バルーンの膨大時の横
断面図である。
【図3】本発明の一例を示す広告バルーンの膨大時の縦
断面図である。
【図4】本発明の一例を示す広告バルーンの萎縮時の側
面図である。
【図5】本発明の他の一例を示す広告バルーンの萎縮時
の側面図である。
【符号の説明】 10 錘 10a水槽 10b水 12 ブロワー 14 底部構成体 16 バルーン資材 18 光源 30 吸気口 32 ストッパ付きキャスタ 50 台車

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 錘の上部に、錘に設けられた吸気口から
    吸気した空気を錘の上方に吐気するブロワーを設けた底
    部構成体と、吸気口を避けて底部構成体とその上方空間
    を包み、表面に透光性の広告表示体を剥離可能に貼付し
    た非通気性、透光性、かつ、可撓性のバルーン資材と、
    バルーン資材の中に頂部から吊り下げられてバルーン資
    材と広告表示体を透光させる光を発する光源とからなる
    内照式広告バルーン。
  2. 【請求項2】 錘が、水槽に水抜き可能に溜められた水
    で構成され、水槽の底面にストッパ付きキャスタが取り
    付けられたものである請求項1に記載の内照式広告バル
    ーン。
  3. 【請求項3】 広告バルーンがストッパー付きキャスタ
    が付いた台車に載せられているものである請求項1又は
    2に記載の内照式広告バルーン。
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