JP2000128320A - ラック式自動倉庫 - Google Patents

ラック式自動倉庫

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JP2000128320A
JP2000128320A JP10306799A JP30679998A JP2000128320A JP 2000128320 A JP2000128320 A JP 2000128320A JP 10306799 A JP10306799 A JP 10306799A JP 30679998 A JP30679998 A JP 30679998A JP 2000128320 A JP2000128320 A JP 2000128320A
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JP
Japan
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horizontal
rack
column
steel plate
materials
Prior art date
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JP10306799A
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English (en)
Inventor
Shoichi Komine
彰一 小峰
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防火安全対策ガイドラインに適合する水平遮
蔽板を配設するのに工数を削減してコストの低減を図る
とともに、水平遮蔽板を倉庫建築時の足場を兼ねるよう
にする。 【解決手段】 スタッカクレーンの走行路12の両側
に、一対の支柱2aに複数の荷受材3と柱ラチス9を連
結してなる支柱ユニット2を走行路12と直交するよう
に床面11に立設するとともに、隣り合う支柱ユニット
2同士を上下に所定間隔で水平連結材7,水平ブレース
8および背面ブレース10で連結したラックを有するラ
ック式自動倉庫1であって、上記支柱ユニット2の所定
の高さごとの荷受材3の先端から垂下された複数のブラ
ケット15により支持された水平レール5と、該水平レ
ール5間に載置したキーストンプレートなどの波鋼板6
と、荷受材3上および上記ブラケット3a間の隙間を塞
ぐように張設された鋼板6a,6bとからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はラック式自動倉庫に
係り、特に外壁や屋根を有するラック式自動倉庫に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ラック式自動倉庫は、荷を格納する棚を
立体高層化して空間格納効率を高めるもので、主に多段
高層棚(ラック),スタッカクレーン,入出庫のための
設備およびこれらの制御装置と在庫管理装置で構成され
ている。
【0003】近年、ラック式自動倉庫は大型化の傾向に
あるが、大型化にともなって倉庫内で火災が発生する
と、大きな火災に発展することが予想されることや、先
年、大型のラック式自動倉庫から火災が発生して大きな
災害になったことなどから、平成10年9月24日付の
官報で、自動倉庫のラック等を設けた部分には、自動倉
庫の等級に応じて高さ4メートル以内、8メートル以
内、12メートル以内に水平遮蔽板を設けること、スプ
リンクラーヘッドは棚を設けた部分の各部分から1つの
スプリンクラーヘッドまでの水平距離が2.5メートル
以下となるように設けることが義務づけられた。水平遮
蔽板は、火災の上方への拡大を防止するとともに、火炎
または熱風が横に拡がるので直下のスプリンクラーヘッ
ドの早期作動にも効果がある。
【0004】図7は平成10年7月24日付消防予第1
19号で消防庁予防課長から各都道府県消防主管部長宛
「ラック式倉庫の防火安全対策ガイドラインについて」
の書面に示された図である。図には各ラックの上下方向
に、一定の高さごとに水平遮蔽板とスプリンクラーのヘ
ッドを配設する事例が示されている。
【0005】図8は従来のラック式自動倉庫の正面図で
ある。図において、aはラック式自動倉庫である。ラッ
ク式自動倉庫aは、外壁b、屋根c、床面gに立設した
複数の荷受台eを有する多数の支柱d、スタッカクレー
ンfなどで構築されている。
【0006】図9は従来のラック式自動倉庫の斜視拡大
図である。図において、自動倉庫aの支柱dは、あらか
じめ工場で1対の支柱dに上下に一定の間隔で固定した
複数の荷受材eと、1対の支柱dに斜めに固定した柱ラ
チスmとにより支柱ユニットに構成され、自動倉庫aの
設置場所まで搬送される。搬送された支柱ユニットは、
設置場所でクレーン車などで吊り上げられ、スタッカク
レーンの走行路(図は背面図なので、図示されていな
い)に沿って一定間隔で多数立設される。立設された隣
り合う支柱ユニット同士は、一定の高さごとに支柱dに
設けたガセットjに水平連結材hおよび水平ブレースi
で連結されている。また、支柱ユニット同士の背面は、
支柱dに設けたガセットnに背面ブレースkで連結され
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように消防法の
改正に伴って、ラック式自動倉庫には水平遮蔽板を設け
ることが義務づけられたが、水平遮蔽板を設けるために
余分な工数がかり、コスト高になる。また、倉庫建築時
に発生した支柱ユニットの塗装の傷などを補修するため
に多数の足場を必要としている。
【0008】本発明は上記のような問題点を解決するた
めに創案されたもので、防火安全対策ガイドラインに適
合する水平遮蔽板を配設するための現地工事の工数を少
なくしてコストの削減を図るとともに、水平遮蔽板を倉
庫建築時の足場を兼ねるようにして足場の数を少なくす
るようにしたラック式自動倉庫を提供することを目的と
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、スタッカクレーンの走行路の両側に、一対の
支柱に複数の荷受材と柱ラチスを連結してなる支柱ユニ
ットを走行路と直交するように床面に立設するととも
に、隣り合う支柱ユニット同士を上下に所定間隔で水平
連結材,水平ブレースおよび背面ブレースで連結したラ
ックを有するラック式自動倉庫であって、上記支柱ユニ
ットの所定の高さごとの荷受材の先端から垂下された複
数のブラケットにより支持された水平レールと、該水平
レール間に載置したキーストンプレートなどの波鋼板
と、荷受材上および上記ブラケット間の隙間を塞ぐよう
に張設された鋼板とからなるラック式自動倉庫が提供さ
れる。
【0010】次に本発明の作用について説明する。上述
のように構成されたラック式自動倉庫によれば、一対の
支柱に上下に一定の間隔で固定した複数の長方形の荷受
材と一定の高さごとの荷受材の上面に張設した鋼板と一
対の支柱に斜めに固定した複数の柱ラチスとにより構成
した支柱ユニットと、上面に鋼板を張設した荷受材の先
端に垂下するように構成するとともに、下方に水平レー
ルを固定した複数のブラケットとをあらかじめ工場で各
別に製作し、自動倉庫の設置場所まで搬送する。搬送し
た支柱ユニットを、設置場所でクレーン車などで吊り上
げ、スタッカクレーンの走行路と直交するように走行路
に沿って一定間隔で多数立設する。立設された隣り合う
支柱ユニット同士は、一定の高さごとに支柱に設けたガ
セットに水平連結材および水平ブレースで連結する。支
柱ユニットを立設した後、上面に鋼板を張設した荷受材
に下方に水平レールを固定したブラケットをボルトなど
により固定する。水平レールは荷受材に固定されると互
いに向かい合う。この向かい合った水平レール間に波鋼
板(水平遮蔽板)を載置し、水平レールと波鋼板とをボ
ルトなどにより固定する。支柱ユニット同士の背面は、
支柱に設けたガセットに背面ブレースにより連結する。
複数のブラケット間の隙間は鋼板をスタッド溶接などに
より固定して塞ぐ。このように、一定の高さごとの荷受
材の上面に鋼板を張設するとともに、この荷受材を設け
た支柱ユニットと、水平レールを固定したブラケットと
を工場で各別に製作しておき、自動倉庫の設置場所で荷
受材に水平レールを固定したブラケットとを固定するの
で、搬送が容易であり、波鋼板は水平レール上に載置し
て固定するだけなので、波鋼板を配設するための現地工
事の工数を少なくしてコストの低減を図ることができる
とともに、波鋼板は倉庫の建築時の塗装などの足場にも
使用することができる。また、一定の高さごとの荷受材
の上面およびブラケット間の隙間も鋼板により塞いでい
るので、波鋼板を配設している階層の平面の遮蔽効果を
高めることができる。
【0011】
【本発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の
形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の
ラック式自動倉庫の斜視図である。図2はラック式自動
倉庫の拡大正面図であり、図3は図2のA−A矢視図で
ある。図4は図2のa部拡大図である。図5は図4のB
−B矢視図である。図6は図3のC−C矢視図である。
【0012】図において、1はスタッカクレーンの走行
路12の両側に、一対の支柱2aに多数の荷受材3を連
結してなる支柱ユニット2を走行路12と直交するよう
に床面11に立設するとともに、隣り合う支柱ユニット
2同士を上下に所定間隔で水平連結材7,水平ブレース
8,柱ラチス9および背面ブレース10で連結したラッ
クを有するラック式自動倉庫であって、上記支柱ユニッ
ト2の所定の高さごとの荷受材3の先端から垂下された
複数のブラケット15により支持された水平レール5
と、この水平レール5間に載置したキーストンプレート
などの波鋼板6と、荷受材3上およびブラケット15間
の隙間を塞ぐように張設された鋼板6a,6bとからな
るラック式自動倉庫である。
【0013】支柱ユニット2は、2本の支柱2aに上下
に一定の間隔で掛け渡すように固定した複数の長方形の
荷受材3と、所定の高さごとの荷受材3の隙間を塞ぐよ
うに上面に張設した平板状の鋼板6aと、2本の支柱2
aの荷受材3間に斜めに固定した複数の柱ラチス9とか
ら構成されている。2bは支柱2aの下端に設けたベー
スプレート(図1)であり、支柱ユニット2をアンカー
ボルト14により床面11上に固定している。
【0014】4は支柱2aに固着したガセットで、この
ガセット4に水平連結材7を固着して隣り合う支柱ユニ
ット2同士を固定している。また、4aは支柱2aに固
着したガセットで、このガセット4aに背面ブレース1
0を固着して隣り合う支柱ユニット2同士を固定してい
る。13は走行路12上に敷設したスタッカクレーン
(図示せず)の下部レールである。
【0015】ブラケット15は、あらかじめ荷受材3の
先端に下方に突出するように設けた複数のアングル15
aと、上端に固定板15cを有し、下方にアングル製の
水平レール5を固定した支持材(アングル)15bとか
ら構成され、アングル15aと固定板15cとをボルト
17により結合している(図4,図5)。
【0016】波鋼板(水平遮蔽板)6は、キーストンプ
レートなどが好ましく、支柱ユニット2の隣り合う水平
レール5間に波鋼板の波の向きが水平レール5に対して
直角方向になるように載置され、複数の固定ボルト16
により固定されている(図2,図3,図4,図5)。図
1では下から4段目の荷受材3に配設している。
【0017】次に本実施形態の作用について述べる。上
述のように構成されたラック式自動倉庫1によれば、一
対の支柱2aに上下に一定の間隔で固定した複数の長方
形の荷受材3と一定の高さごとの荷受材3の上面に張設
した鋼板6と一対の支柱2aに斜めに固定した複数の柱
ラチス9とにより構成した支柱ユニット2と、上面に鋼
板6aを張設した荷受材3の先端に垂下するように構成
するとともに、下方に水平レール5を固定した複数のブ
ラケット15とをあらかじめ工場で各別に製作し、自動
倉庫1の設置場所まで搬送する。搬送した支柱ユニット
2を、設置場所でクレーン車などで吊り上げ、スタッカ
クレーンの走行路と直交するように走行路に沿って一定
間隔で多数立設する。立設された隣り合う支柱ユニット
2同士は、一定の高さごとに支柱2aに設けたガセット
4に水平連結材7および水平ブレース8で連結する。支
柱ユニット2を立設した後、上面に鋼板6aを張設した
荷受材3に下方に水平レール5を固定したブラケット1
5をボルト17などにより固定する。水平レール5は荷
受材3に固定されると互いに向かい合う。この向かい合
った水平レール5間に波鋼板(水平遮蔽板)6を載置
し、水平レール5と波鋼板6とをボルト16などにより
固定する。支柱ユニット2同士の背面は、支柱2aに設
けたガセット4aに背面ブレース10により連結する。
複数のブラケット15間の隙間は鋼板6bをスタッド溶
接などにより固定して塞ぐ。このように、一定の高さご
との荷受材3の上面に鋼板6aを張設するとともに、こ
の荷受材3を設けた支柱ユニット2と、水平レール5を
固定したブラケット15とを工場で各別に製作してお
き、自動倉庫1の設置場所で荷受材3に水平レール5を
固定したブラケット15とを固定するので、搬送が容易
であり、波鋼板6は水平レール5上に載置して固定する
だけなので、波鋼板6を配設するための現地工事の工数
を少なくしてコストの低減を図ることができるととも
に、波鋼板6は倉庫の建築時の塗装などの足場にも使用
することができる。また、一定の高さごとの荷受材3の
上面およびブラケット15間の隙間も鋼板6a,6bに
より塞いでいるので、波鋼板6を配設している階層の平
面の遮蔽効果を高めることができる。
【0018】本発明は、上記実施の形態に限定されるも
のではなく、たとえば、波鋼板は現地でブラケットの水
平レール上に載置して固定ボルトにより固定するのに替
えて、あらかじめ、工場で波鋼板とブラケットとを固定
ボルトや溶接で一体にし、現地に搬送して荷受材に固定
ボルトにより固定してもよいなど、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変更し得ることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
防火安全対策ガイドラインに適合する水平遮蔽板(波鋼
板)を配設するための現地工事の工数を少なくしてコス
トの削減を図るとともに、水平遮蔽板(波鋼板)を倉庫
建築時の塗装などの足場にも使用することができるなど
の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラック式自動倉庫の斜視図である。
【図2】ラック式自動倉庫の拡大正面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】図2のa部拡大図である。
【図5】図4のB−B矢視図である。
【図6】図3のC−C矢視図である。
【図7】平成10年7月24日付消防予第119号で消
防庁予防課長から各都道府県消防主管部長宛「ラック式
倉庫の防火安全対策ガイドラインについて」の書面に示
された図である。
【図8】従来のラック式自動倉庫の正面図である。
【図9】従来のラック式自動倉庫の斜視拡大図である。
【符号の説明】
1 ラック式自動倉庫 2 支柱ユニット 2a 支柱 3 荷受材 4,4a ガセット 5 水平レール 6 波鋼板(水平遮蔽板) 6a,6b 鋼板 7 水平連結材 8 水平ブレース 9 柱ラチス 10 背面ブレース 11 床面 12 走行路 13 スタッカクレーンの下部レール 14 アンカーボルト 15 ブラケット 16,17 固定ボルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタッカクレーンの走行路の両側に、一
    対の支柱に複数の荷受材と柱ラチスを連結してなる支柱
    ユニットを走行路と直交するように床面に立設するとと
    もに、隣り合う支柱ユニット同士を上下に所定間隔で水
    平連結材,水平ブレースおよび背面ブレースで連結した
    ラックを有するラック式自動倉庫であって、上記支柱ユ
    ニットの所定の高さごとの荷受材の先端から垂下された
    複数のブラケットにより支持された水平レールと、該水
    平レール間に載置したキーストンプレートなどの波鋼板
    と、荷受材上および上記ブラケット間の隙間を塞ぐよう
    に張設された鋼板とからなることを特徴とするラック式
    自動倉庫。
JP10306799A 1998-10-28 1998-10-28 ラック式自動倉庫 Pending JP2000128320A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008053300A (ja) * 2006-08-22 2008-03-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体記憶装置およびその製造方法
JP2010042895A (ja) * 2008-08-11 2010-02-25 Murata Machinery Ltd ラック
AT513041A4 (de) * 2012-08-01 2014-01-15 Tgw Mechanics Gmbh Regalfach mit Schutzelementen für ein Regallager

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