JP2000122962A - コンピュータシステムの構成資源比較方式及び方法 - Google Patents

コンピュータシステムの構成資源比較方式及び方法

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JP2000122962A
JP2000122962A JP10289332A JP28933298A JP2000122962A JP 2000122962 A JP2000122962 A JP 2000122962A JP 10289332 A JP10289332 A JP 10289332A JP 28933298 A JP28933298 A JP 28933298A JP 2000122962 A JP2000122962 A JP 2000122962A
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Akiyo Oshimo
晃代 大霜
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 短時間でコンピュータシステムの構成資源の
各要素の変化を検出する方式を提供する。 【解決手段】 コンピュータシステムの構成資源の各要
素の資源情報と資源情報から算出された誤り検出用パリ
ティよりなる資源情報レコードを記憶する資源構成情報
テーブルと、現在の構成資源の各要素の資源情報を取得
する資源情報取得手段と、資源情報取得手段により取得
された資源情報から誤り検出用パリティを算出する誤り
検出用パリティ算出手段と、資源構成情報テーブル内の
資源情報レコードの誤り検出用パリティと誤り検出用パ
リティ算出手段により算出された誤り検出用パリティと
を比較する誤り検出用パリティ比較手段と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムの立ち上げ時において、システムに登録されている
構成資源情報と、現在システムを構成している実際の資
源の情報の比較方式及び方法に関し、特に資源の構成状
態が変わったか否かを認識する方式及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータシステムにおけるシ
ステムファームウェアでは、現在システムを構成してい
る資源(拡張ボード、増設可能なDisk,増設メモリ、CPU
など)の資源構成情報(ボードのレビジョン、接続され
ているスロット番号など)と、システム立ち上げ時にお
いてすでにシステムに登録されている資源構成情報との
比較を行い、各資源が登録されたときの状態で正常に接
続されているか、接続に変更があったか、故障をしてい
るかどうかなどを調べている。
【0003】その際に、システムに登録されている資源
の構成情報と、現在の構成資源の情報すべてを比較する
ことにより、システムファームウェアは、システムの資
源の構成状態が変わったか否かを認識していた。
【0004】なお関連する従来技術として、特開平5−
316080号公報に記載の「通信処理方式」、特開平
9−16509号公報に記載の「汎用コンピュータシス
テムにおける周辺装置の保守管理」及び特開平10−1
77558号公報に記載の「システム資源構成チェック
方式」がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、シス
テムに登録されている資源の構成情報と、現在の資源の
構成状態が変わったか否かを認識する為には、システム
に登録されている資源の構成情報の要素のすべてを、現
在システムを構成している資源と比較しなくてはならな
いということである。
【0006】その理由は、システムの記憶している資源
の構成情報と、現在のシステムを構成している資源の情
報の要素を比較し、ひとつでも違いがあれば、資源の構
成状態が変わったということが認識できるが、すべての
要素が一致しなければ資源の構成状態が同じであるとい
うことを認識することができないところにある。
【0007】本発明の目的は、従来のように資源の構成
情報における、すべての要素に対して比較を行うという
手間が省け、比較処理の時間を短縮することを可能とす
るコンピュータシステムの構成資源比較方法を提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、コンピ
ュータシステムの構成資源の各要素の変化を検出するコ
ンピュータシステムの構成資源比較方式において、コン
ピュータシステムの構成資源の各要素の資源情報と該資
源情報から算出された誤り検出用パリティよりなる資源
情報テーブルを記憶する資源構成情報テーブルと、現在
の構成資源の各要素の資源情報を取得する資源情報取得
手段と、該資源情報取得手段により取得された資源情報
から誤り検出用パリティを算出する誤り検出用パリティ
算出手段と、前記資源構成情報テーブル内の資源情報テ
ーブルの誤り検出用パリティと前記誤り検出用パリティ
算出手段により算出された誤り検出用パリティとを比較
する誤り検出用パリティ比較手段と、を備えることを特
徴とするコンピュータシステムの構成資源検出方式が提
供される。
【0009】また、本発明によれば、上記のコンピュー
タシステムの構成資源比較方式において、更に、前記資
源構成情報テーブルに記録されている資源情報テーブル
を前記資源情報取得手段により取得された資源情報と前
記検出値算出手段により算出された誤り検出用パリティ
よりなる資源情報テーブルに更新する手段を備えること
を特徴とするコンピュータシステムの構成資源比較方式
が提供される。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1において、コンピュータシステム10
0は、拡張ボード、増設Disk、増設メモリ、CPU
から成る構成資源110と、システムを構成する資源の
資源構成情報が登録してある資源構成情報テーブル20
0と、資源構成情報テーブル200を格納するアクセス
可能な記憶デバイス120とを有する。
【0012】構成資源110は、拡張ボード10、1
1、12、増設Disk20、21、増設メモリ30、
31、CPU40,41,42,43の資源で構成され
ており、すでにシステムに接続されている。
【0013】また、図3を参照すると、資源構成情報テ
ーブル200は、資源情報テーブル600−10、60
0−11、600−12、600−20、600−2
1、600−31、600−32、600−40、60
0−41、600−42、600−43から成り、資源
情報テーブル600−10は、資源情報レコード300
−10と、資源情報レコード300−10の誤り検出用
パリティ500−10とを要素にもつ。
【0014】資源情報レコード300−10は、拡張ボ
ード10における情報であり、資源情報1、資源情報
2、資源情報3、資源情報4、資源情報5から成る。
【0015】誤り検出用パリティ500−10は、資源
情報レコード300−10の誤り検出用パリティであ
る。
【0016】他の資源情報テーブル600−××におい
ても、資源情報テーブル600−10と同様である。
【0017】また、図2において、コンピュータシステ
ム100は、構成資源110から拡張ボード11を拡張
ボード13に変更した、構成資源111と、システムを
構成する資源の資源構成情報が登録してある資源構成情
報テーブル200と、資源構成情報テーブル200を格
納するアクセス可能な記憶デバイス120と、資源情報
比較手段804とを有する。
【0018】図4を参照すると、資源情報比較手段80
4は、資源の資源情報を取得する資源情報取得手段80
0と、資源情報取得手段800が取得した資源情報レコ
ード310−××の誤り検出用パリティ510−××を
算出する、誤り検出用パリティ算出手段801と、誤り
検出用パリティ算出手段801により算出された誤り検
出用パリティ510−××を資源情報レコード310−
××に付加し、資源情報テーブル610−××を作成す
る、誤り検出用パリティ付加手段802と、すでにシス
テムに登録されている資源情報テーブル200の資源情
報テーブルの誤り検出用パリティ500−××と、現在
システムを構成している資源の資源情報テーブルの誤り
検出用パリティ510−××とを比較して、資源の構成
が変わったか否かを認識する、誤り検出用パリティ比較
手段803から成る。
【0019】資源情報取得手段800は、拡張ボード1
0の情報として、資源情報1、資源情報2、資源情報
3、資源情報4、資源情報5を取得し、これらを要素に
もったものを資源情報レコード310−10とする。
【0020】誤り検出用パリティ算出手段801は、資
源情報レコード310−10の誤り検出用パリティ51
0−10を算出する。
【0021】誤り検出用パリティ付加手段802は、資
源情報レコード310−10と誤り検出用パリティ算出
手段801によって算出された誤り検出用パリティ51
0−10とを要素にもった資源情報テーブル610−1
0を作成する。
【0022】誤り検出用パリティ比較手段803は、誤
り検出用パリティ510−10と、すでにシステムに登
録されている誤り検出用パリティ500−10とを比較
して、システムの資源の構成が変わったか否かを認識す
る。
【0023】構成資源の他の要素についても資源情報比
較手段804の各部は同様な処理を行う。
【0024】すなわち、拡張ボード13、12、増設D
isk20、21、増設メモリ30、31、CPU4
0、41、42、43においても同様で、これらの資源
情報テーブル610−××を要素にもつ資源構成情報テ
ーブル201を有する。
【0025】図1を参照すると、アクセス可能な記憶デ
バイス120に格納された資源構成情報テーブル200
には、システムを構成する、構成資源110の構成情報
が登録されており、構成資源110は、拡張ボード1
0、11、12、増設Disk20、21、増設メモリ
30、31、CPU40,41,42,43から成る。
【0026】また、資源構成情報テーブル200は、拡
張ボード10、11、12の資源情報テーブル600−
10、11、12、増設Disk20、21の資源情報
テーブル600−20、21、増設メモリ30、31の
資源情報テーブル600−30、31、CPU40,4
1,42,43の資源情報テーブル600−40、4
1、42、43から成る。
【0027】資源情報テーブル600−10は、拡張ボ
ード10における資源の情報として資源情報1、資源情
報2、資源情報3、資源情報4、資源情報5を要素にも
った資源情報レコード300−10と、資源情報レコー
ドの誤り検出用パリティ500−10とを要素にもつ。
【0028】資源情報テーブル600−10以外の資源
情報テーブル600−××においても同様である。
【0029】また、図2を参照すると、構成資源111
は、構成資源110から拡張ボード11を拡張ボード1
3に変更したものである。
【0030】構成資源111は、拡張ボード10、1
3、12、増設Disk20、21、増設メモリ30、
31、CPU40,41,42,43から成る。
【0031】図5は資源情報比較手段の動作を説明する
ためのフローチャートである。
【0032】図4、図5を参照すると、システム立ち上
げ時において、システムファームウェアは、システムを
構成している資源の資源情報を取得するため、資源情報
取得手段800により拡張ボード10の情報として、資
源情報1、資源情報2、資源情報3、資源情報4、資源
情報5を取得し、これらを要素にもったものを資源情報
レコード310−10とする(ステップS501)。
【0033】そして、誤り検出用パリティ算出手段80
1により、資源情報レコード310−10の誤り検出用
パリティ510−10を算出する(ステップS50
2)。
【0034】また、誤り検出用パリティ付加手段802
により、誤り検出用パリティ算出手段801によって算
出された誤り検出用パリティ510−10を、資源情報
レコード310−10に追加して資源情報テーブル61
0−10を作成する(ステップS503)ことにより、
資源情報に誤り検出用パリティ510−10を付加す
る。
【0035】誤り検出用パリティ比較手段803によ
り、誤り検出用パリティ510−10と、すでにシステ
ムに登録されている誤り検出用パリティ500−10を
比較して(ステップS504、ステップS505)、両
者は同値であるので、システムファームウェアは、拡張
ボード10における資源の構成は変わっていないと認識
する(ステップS506)。
【0036】拡張ボード13、12、増設Disk2
0、21、増設メモリ30、31、CPU40、41、
42、43においても同様に比較していき、変更された
拡張ボード13においては、誤り検出用パリティ比較手
段803により、誤り検出用パリティ510−13と、
すでにシステムに登録されている誤り検出用パリティ5
00−11を比較して、違いがあるため、システムファ
ームウェアは、すでにシステムに登録してある拡張ボー
ド11は、拡張ボード13に変わったことを認識する
(ステップS507)。
【0037】資源の構成が変化したことを検出したとき
は、例えば、その旨をコンピュータシステム内の表示装
置(不図示)に表示する。
【0038】更に、変化前の資源構成情報テーブル20
0を変化後の資源構成情報テーブル201に書き換えて
も良いかどうかの問い合わせを表示装置に表示して、そ
の様にしても良いとの入力がコンピュータシステム内の
入力装置(不図示)からあれば、変化前の資源構成情報
テーブル200を変化後の資源構成情報テーブル201
に書き換えるようにしてもよい。但し、この場合、変化
した資源情報レコードだけを書き換えればよい。
【0039】なお、資源情報比較手段804は、コンピ
ュータに資源情報比較手段の機能を実現させるためのプ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体をコンピュータが読み取り実行することによっても実
現することができる。
【0040】また、誤り検出用パリティとしては、例え
ば、BCH符号、リードソロモン符号などの線形符号の
パリティのほかに、非線形符号のパリティを用いること
ができる。
【0041】また、アクセス可能な記録デバイス120
は、例えば、ハードディスク、光磁気ディスク、書き換
え可能な光ディスクなどのコンピュータ読み取り可能な
記録媒体である。
【0042】
【発明の効果】本発明は、コンピュータシステムにおい
て、資源構成情報に、各資源の情報の誤り検出用パリテ
ィを加えることにより、現在システムを構成している資
源の情報を取得し、誤り検出用パリティを算出して、す
でにシステムに登録されている資源の構成情報の誤り検
出用パリティと、現在システムを構成している資源の構
成情報の誤り検出用パリティを比較することにより、資
源の構成状態が変わったか否かを認識するので、従来の
ように資源の構成情報における、すべての要素に対し比
較を行わなくてよいため、比較処理の時間を短縮するこ
とが可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による構成資源比較方式を有
するコンピュータシステムの構成を示す第1の図であ
る。
【図2】本発明の実施形態による構成資源比較方式を有
するコンピュータシステムの構成を示す第2の図であ
る。
【図3】図1及び図2に示す資源構成情報テーブルの構
成を示す図である。
【図4】図2に示す資源情報比較手段の構成を示す図で
ある。
【図5】図2に示す資源情報比較手段の動作を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10〜13 拡張ボード 20〜21 増設Disk 30〜31 増設メモリ 40〜43 CPU 100 コンピュータシステム 110 構成資源 111 構成状態変更後の構成資源 120 アクセス可能な記憶デバイス 200 構成資源110における資源構成情報テーブル 201 構成資源111における資源構成情報テーブル 300−×× 構成資源110における資源情報レコー
ド 310−×× 構成資源111における資源情報レコー
ド 500−×× 構成資源110における誤り検出用パリ
ティ 510−×× 構成資源111における誤り検出用パリ
ティ 600−×× 構成資源110における資源構成テーブ
ル 610−×× 構成資源111における資源構成テーブ
ル 800 資源情報取得手段 801 誤り検出用パリティ算出手段 802 誤り検出用パリティ付加手段 803 誤り検出用パリティ比較手段 804 資源情報比較手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータシステムの構成資源の各要
    素の変化を検出するコンピュータシステムの構成資源比
    較方式において、 コンピュータシステムの構成資源の各要素の資源情報と
    該資源情報から算出された誤り検出用パリティよりなる
    資源情報テーブルを記憶する資源構成情報テーブルと、 現在の構成資源の各要素の資源情報を取得する資源情報
    取得手段と、 該資源情報取得手段により取得された資源情報から誤り
    検出用パリティを算出する誤り検出用パリティ算出手段
    と、 前記資源構成情報テーブル内の資源情報テーブルの誤り
    検出用パリティと前記誤り検出用パリティ算出手段によ
    り算出された誤り検出用パリティとを比較する誤り検出
    用パリティ比較手段と、 を備えることを特徴とするコンピュータシステムの構成
    資源検出方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のコンピュータシステム
    の構成資源比較方式において、更に、前記資源構成情報
    テーブルに記録されている資源情報テーブルを前記資源
    情報取得手段により取得された資源情報と前記検出値算
    出手段により算出された誤り検出用パリティよりなる資
    源情報テーブルに更新する手段を備えることを特徴とす
    るコンピュータシステムの構成資源比較方式。
  3. 【請求項3】 コンピュータシステムの構成資源の各要
    素の変化を検出するコンピュータシステムの構成資源比
    較方法において、 コンピュータシステムの現在の構成資源の各要素の資源
    情報を取得する資源情報取得ステップと、 該資源情報取得ステップで取得された資源情報から誤り
    検出用パリティを算出する誤り検出用パリティ算出ステ
    ップと、 コンピュータシステムの過去の構成資源の各要素の資源
    情報と該資源情報から算出された誤り検出用パリティよ
    りなる資源情報テーブルが記憶された資源構成情報テー
    ブル内の資源情報テーブルの誤り検出用パリティと前記
    誤り検出用パリティ算出ステップで算出された誤り検出
    用パリティとを比較する誤り検出用パリティ比較ステッ
    プと、 を有することを特徴とするコンピュータシステムの構成
    資源比較方法。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のコンピュータシステム
    の構成資源比較方法において、更に、前記資源構成情報
    テーブルに記録されている資源情報テーブルを前記資源
    情報取得ステップで取得された資源情報と前記検出値算
    出ステップで算出された誤り検出用パリティよりなる資
    源情報テーブルに更新するステップを有することを特徴
    とするコンピュータシステムの構成資源比較方法。
  5. 【請求項5】 コンピュータを、 コンピュータシステムの現在の構成資源の各要素の資源
    情報を取得する資源情報取得手段と、 該資源情報取得手段により取得された資源情報から誤り
    検出用パリティを算出する誤り検出用パリティ算出手段
    と、 前記コンピュータシステムの過去の構成資源の各要素の
    資源情報と該資源情報から算出された誤り検出用パリテ
    ィよりなる資源情報テーブルが記憶された資源構成情報
    テーブル内の資源情報テーブルの誤り検出用パリティと
    前記誤り検出用パリティ算出手段により算出された誤り
    検出用パリティとを比較する誤り検出用パリティ比較手
    段と、 として機能させるためのプログラムを記録したことを特
    徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のコンピュータ読み取り
    可能な記録媒体において、更に、コンピュータを、前記
    資源構成情報テーブルに記録されている資源情報テーブ
    ルを前記資源情報取得手段により取得された資源情報と
    前記検出値算出手段により算出された誤り検出用パリテ
    ィよりなる資源情報テーブルに更新する手段として機能
    させるためのプログラムを記録したことを特徴とするコ
    ンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005510781A (ja) * 2001-10-17 2005-04-21 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 取り付け可能なサブモジュールを有する電子装置のオンザフライコンフィギュレーション
US8327239B2 (en) 2007-02-19 2012-12-04 Sony Corporation Communication device, communication method, and computer program

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