JP2000112365A - 掲示物の支持構造 - Google Patents
掲示物の支持構造Info
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- JP2000112365A JP2000112365A JP10284253A JP28425398A JP2000112365A JP 2000112365 A JP2000112365 A JP 2000112365A JP 10284253 A JP10284253 A JP 10284253A JP 28425398 A JP28425398 A JP 28425398A JP 2000112365 A JP2000112365 A JP 2000112365A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、支持台紙を交換することなく、掲
示物のみを交換することによって異なった内容の掲示物
を継続して掲示することができる掲示物の支持構造を提
供する。 【解決手段】 本発明の掲示物の支持構造は、支持台紙
11を透明な外装ケース12内に収納し、この支持台紙11の
前後面と上記外装ケース12の内面との隙間に掲示物13を
抜き差し可能に配設してなる掲示ボード１と、該掲示ボ
ード１を着脱自在に把持可能な把持手段を備え且つ設置
場所に磁着可能な支持体２とからなることを特徴とする
ので、外装ケース及び支持台紙を継続使用しつつ掲示物
のみを新しい掲示物と交換するだけで異なった内容の掲
示物を継続して掲示することができ、無駄を少なくして
廃棄物の削減を図ることができる。
示物のみを交換することによって異なった内容の掲示物
を継続して掲示することができる掲示物の支持構造を提
供する。 【解決手段】 本発明の掲示物の支持構造は、支持台紙
11を透明な外装ケース12内に収納し、この支持台紙11の
前後面と上記外装ケース12の内面との隙間に掲示物13を
抜き差し可能に配設してなる掲示ボード１と、該掲示ボ
ード１を着脱自在に把持可能な把持手段を備え且つ設置
場所に磁着可能な支持体２とからなることを特徴とする
ので、外装ケース及び支持台紙を継続使用しつつ掲示物
のみを新しい掲示物と交換するだけで異なった内容の掲
示物を継続して掲示することができ、無駄を少なくして
廃棄物の削減を図ることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、掲示物を支持する
支持台紙を交換することなく定期的に交換される掲示物
のみを交換し、異なった内容の掲示物を継続して掲示す
ることができる掲示物の支持構造に関する。
支持台紙を交換することなく定期的に交換される掲示物
のみを交換し、異なった内容の掲示物を継続して掲示す
ることができる掲示物の支持構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来からスーパーや百貨店の売り場にお
いては、商品のイメージを向上させて商品販売の促進を
目的として、様々なキャッチフレーズや商品の説明を記
載した掲示物を商品棚に掲げている。
いては、商品のイメージを向上させて商品販売の促進を
目的として、様々なキャッチフレーズや商品の説明を記
載した掲示物を商品棚に掲げている。
【０００３】上記掲示物の掲示方法としては、正面横長
長方形状の支持台紙の前後面に掲示物を貼着する一方、
上端部に上記掲示物を着脱自在に把持可能なクリップ体
を有し且つ設置場所に磁着可能な支持体を二つ用意し、
これら支持体のクリップ体によって上記支持台紙の下端
縁部の両側部の夫々を把持し、このクリップ体を商品棚
の上面等に磁着力によって固定、配設していた。
長方形状の支持台紙の前後面に掲示物を貼着する一方、
上端部に上記掲示物を着脱自在に把持可能なクリップ体
を有し且つ設置場所に磁着可能な支持体を二つ用意し、
これら支持体のクリップ体によって上記支持台紙の下端
縁部の両側部の夫々を把持し、このクリップ体を商品棚
の上面等に磁着力によって固定、配設していた。
【０００４】しかしながら、上記掲示物の掲示方法で
は、定期的に交換される掲示物を交換する際に、該掲示
物と一体化した支持台紙も交換する必要があり無駄が多
いといった問題があった。
は、定期的に交換される掲示物を交換する際に、該掲示
物と一体化した支持台紙も交換する必要があり無駄が多
いといった問題があった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、支持台紙を
交換することなく、掲示物のみを交換することによって
異なった内容の掲示物を継続して掲示することができる
掲示物の支持構造を提供する。
交換することなく、掲示物のみを交換することによって
異なった内容の掲示物を継続して掲示することができる
掲示物の支持構造を提供する。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の掲示物
の支持構造は、支持台紙を透明な外装ケース内に収納
し、この支持台紙の前後面と上記外装ケースの内面との
隙間に掲示物を抜き差し可能に配設してなる掲示ボード
と、該掲示ボードを着脱自在に把持可能な把持手段を備
え且つ設置場所に磁着可能な支持体とからなることを特
徴とする。
の支持構造は、支持台紙を透明な外装ケース内に収納
し、この支持台紙の前後面と上記外装ケースの内面との
隙間に掲示物を抜き差し可能に配設してなる掲示ボード
と、該掲示ボードを着脱自在に把持可能な把持手段を備
え且つ設置場所に磁着可能な支持体とからなることを特
徴とする。
【０００７】
【作用】本発明の掲示物の支持構造を使用するには、先
ず、外装ケースの内面と該外装ケースに収納された支持
台紙の前後面との隙間に掲示物を抜き差し可能に配設し
て掲示ボードを作成する。
ず、外装ケースの内面と該外装ケースに収納された支持
台紙の前後面との隙間に掲示物を抜き差し可能に配設し
て掲示ボードを作成する。
【０００８】しかる後、別途用意した支持体の把持手段
によって上記掲示ボードの下端縁部を着脱自在に把持
し、この掲示ボードを把持した支持体を商品棚の上面等
の所望位置に磁着させて、上記掲示ボードの掲示物を所
望位置に掲示する。
によって上記掲示ボードの下端縁部を着脱自在に把持
し、この掲示ボードを把持した支持体を商品棚の上面等
の所望位置に磁着させて、上記掲示ボードの掲示物を所
望位置に掲示する。
【０００９】上記掲示物を他の内容の掲示物に交換する
場合には、先ず、支持体の把持手段を解除して支持体か
ら掲示ボードを分離する。そして、掲示ボードの外装ケ
ースと支持台紙との隙間に配設されている掲示物を抜き
取り、この抜き取った掲示物の代わりに別に用意した掲
示物を外装ケースと支持台紙との隙間に配設し、上記と
同様の要領で上記掲示物を所望位置に掲示する。
場合には、先ず、支持体の把持手段を解除して支持体か
ら掲示ボードを分離する。そして、掲示ボードの外装ケ
ースと支持台紙との隙間に配設されている掲示物を抜き
取り、この抜き取った掲示物の代わりに別に用意した掲
示物を外装ケースと支持台紙との隙間に配設し、上記と
同様の要領で上記掲示物を所望位置に掲示する。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の掲示物の支持構造の一例
を図面を参照しつつ説明する。掲示物の支持構造Ａは、
図１乃至図３に示したように、支持台紙11を透明な外装
ケース12内に収納し、この支持台紙11の前後面と上記外
装ケース12の内面との隙間に掲示物13を抜き差し可能に
配設してなる掲示ボード１と、該掲示ボード１を着脱自
在に把持可能な把持手段を備え且つ設置場所に磁着可能
な支持体２とからなる。
を図面を参照しつつ説明する。掲示物の支持構造Ａは、
図１乃至図３に示したように、支持台紙11を透明な外装
ケース12内に収納し、この支持台紙11の前後面と上記外
装ケース12の内面との隙間に掲示物13を抜き差し可能に
配設してなる掲示ボード１と、該掲示ボード１を着脱自
在に把持可能な把持手段を備え且つ設置場所に磁着可能
な支持体２とからなる。
【００１１】上記支持台紙11は一定厚みを有する正面横
長長方形状体からなり、軽量性を向上させるべく、一定
厚みを有し且つ正面横長長方形状の発泡シートの前後面
全面に合成樹脂フィルム又は被覆紙を層着してなるもの
が用いられる。
長長方形状体からなり、軽量性を向上させるべく、一定
厚みを有し且つ正面横長長方形状の発泡シートの前後面
全面に合成樹脂フィルム又は被覆紙を層着してなるもの
が用いられる。
【００１２】上記外装ケース12は、一枚の縦長長方形状
の保形性を有する透明な合成樹脂シートの上下端部同士
を無端状に連結することによって左右方向に開口した四
角筒状に形成されてなり、その前後方向の厚みは上記支
持台紙11の前後方向の厚みよりも若干厚く形成されてい
るとともに、その左右方向及び上下方向の長さは上記支
持台紙11の左右方向及び上下方向の長さよりも僅かに長
く形成されており、上記外装ケース12の左右開口部から
上記支持台紙11を抜き差し可能に収納することができる
ように構成されている。
の保形性を有する透明な合成樹脂シートの上下端部同士
を無端状に連結することによって左右方向に開口した四
角筒状に形成されてなり、その前後方向の厚みは上記支
持台紙11の前後方向の厚みよりも若干厚く形成されてい
るとともに、その左右方向及び上下方向の長さは上記支
持台紙11の左右方向及び上下方向の長さよりも僅かに長
く形成されており、上記外装ケース12の左右開口部から
上記支持台紙11を抜き差し可能に収納することができる
ように構成されている。
【００１３】そして、上記外装ケース12に収納された支
持台紙11の前後面11a 、11b とこれら前後面11a 、11b
に対向する上記外装ケース12の前後面12a 、12a の内面
との間には後述する掲示物13を収納するための収納空間
1a、1aが形成されている。
持台紙11の前後面11a 、11b とこれら前後面11a 、11b
に対向する上記外装ケース12の前後面12a 、12a の内面
との間には後述する掲示物13を収納するための収納空間
1a、1aが形成されている。
【００１４】上記掲示物13は、上記支持台紙11の正面形
状と略同一大きさで且つ略同一形状の正面横長長方形状
の紙片から形成されてなり、この紙片の一面にキャッチ
フレーズや商品の説明が記載されてなるものである。
状と略同一大きさで且つ略同一形状の正面横長長方形状
の紙片から形成されてなり、この紙片の一面にキャッチ
フレーズや商品の説明が記載されてなるものである。
【００１５】上記支持体２は、支持台22の上面中央部か
ら上方に向かって突設された一定長さの支持杆21の上端
部を水平方向に直角に屈曲させ、この上端屈曲部21a に
クリップ体23を一体に設けてなる。
ら上方に向かって突設された一定長さの支持杆21の上端
部を水平方向に直角に屈曲させ、この上端屈曲部21a に
クリップ体23を一体に設けてなる。
【００１６】上記支持台22は、平面縦長長方形状の金属
製板の前後端部を下方に向かって直角に屈曲させた門型
形状の支持基台22a の下方収納部に該収納部の大きさに
合致した直方体形状の磁石22b を一体的に収納、固定し
てなる。
製板の前後端部を下方に向かって直角に屈曲させた門型
形状の支持基台22a の下方収納部に該収納部の大きさに
合致した直方体形状の磁石22b を一体的に収納、固定し
てなる。
【００１７】上記クリップ体23は、上記支持杆21の上端
屈曲部21a に固着された正面Ｕ字状の支持片234 を介し
て上記上端屈曲部21a に一体に設けられた固定挟持片23
1 と、該固定挟持片231 に対向して配設され且つ上記支
持杆21の上端屈曲部21a を中心に回動可能な可動挟持片
232 とからなり、上記固定挟持片231 と上記可動挟持片
232 とは板バネ233 によって互いに対向する上端部同士
が押接し合う方向に常時付勢されて、上記固定挟持片23
1 の上端部と上記可動挟持片232 の上端部との対向面に
よって上記掲示ボード１を挟持する挟持部を構成してい
る。
屈曲部21a に固着された正面Ｕ字状の支持片234 を介し
て上記上端屈曲部21a に一体に設けられた固定挟持片23
1 と、該固定挟持片231 に対向して配設され且つ上記支
持杆21の上端屈曲部21a を中心に回動可能な可動挟持片
232 とからなり、上記固定挟持片231 と上記可動挟持片
232 とは板バネ233 によって互いに対向する上端部同士
が押接し合う方向に常時付勢されて、上記固定挟持片23
1 の上端部と上記可動挟持片232 の上端部との対向面に
よって上記掲示ボード１を挟持する挟持部を構成してい
る。
【００１８】次に、上記掲示物の支持構造Ａの使用要領
を説明する。先ず、上記外装ケース12内にその左右開口
部を通じて上記支持台紙11を挿入、収納する。そして、
上記外装ケース12の前後面12a 、12b とこれに対向する
上記支持台紙11の前後面11a、11b との隙間に形成され
た収納空間1a、1aの双方或いはいずれか一方に上記掲示
物13を上記外装ケース12の左右開口部を通じて差し込む
ことによって掲示ボード１を得る。なお、上記掲示物13
を上記収納空間1a内に収納する際、上記掲示物13の一面
に記載されたキャッチフレーズ等が外側となるように調
節する。
を説明する。先ず、上記外装ケース12内にその左右開口
部を通じて上記支持台紙11を挿入、収納する。そして、
上記外装ケース12の前後面12a 、12b とこれに対向する
上記支持台紙11の前後面11a、11b との隙間に形成され
た収納空間1a、1aの双方或いはいずれか一方に上記掲示
物13を上記外装ケース12の左右開口部を通じて差し込む
ことによって掲示ボード１を得る。なお、上記掲示物13
を上記収納空間1a内に収納する際、上記掲示物13の一面
に記載されたキャッチフレーズ等が外側となるように調
節する。
【００１９】なお、上記外装ケース12からその左右開口
部を通じて上記支持台紙11を取り出し、この取り出した
支持台紙11の前後面11a 、11b 或いはいずれか一方の面
に上記掲示物13を添設した上で、これら支持台紙11と掲
示物13とを一体にして上記外装ケース12内にその左右開
口部から挿入、収納して掲示ボード１を得てもよい。
部を通じて上記支持台紙11を取り出し、この取り出した
支持台紙11の前後面11a 、11b 或いはいずれか一方の面
に上記掲示物13を添設した上で、これら支持台紙11と掲
示物13とを一体にして上記外装ケース12内にその左右開
口部から挿入、収納して掲示ボード１を得てもよい。
【００２０】一方、別途上記支持体２を二つ用意してお
き、この支持体２のクリップ体23によって上記掲示ボー
ド１の下端縁部の両側部をそれぞれ把持する。しかる
後、上記掲示ボード１をその下端縁部の両側部を把持し
た支持体２、２の磁石22b 、22b によって所望の位置に
磁着し配設する（図４及び図５参照）。
き、この支持体２のクリップ体23によって上記掲示ボー
ド１の下端縁部の両側部をそれぞれ把持する。しかる
後、上記掲示ボード１をその下端縁部の両側部を把持し
た支持体２、２の磁石22b 、22b によって所望の位置に
磁着し配設する（図４及び図５参照）。
【００２１】次に、上記掲示物13を交換する場合につい
て説明する。先ず、上記支持体２、２を上記掲示ボード
１の下端縁部の両側部を把持させた状態のまま磁着した
位置から離脱させる。しかる後、上記クリップ体23、23
を開放して上記掲示ボード１と上記支持体２、２とを分
離する。
て説明する。先ず、上記支持体２、２を上記掲示ボード
１の下端縁部の両側部を把持させた状態のまま磁着した
位置から離脱させる。しかる後、上記クリップ体23、23
を開放して上記掲示ボード１と上記支持体２、２とを分
離する。
【００２２】そして、上記掲示ボード１の外装ケース12
からその左右開口端を通じて上記掲示物13を取り出し、
上記掲示物13を新しい掲示物13と交換し、上記と同様の
要領で上記掲示物13を上記外装ケース12の収納空間1a内
に収納して掲示ボード１を得る。なお、上記では上記支
持台紙11を上記外装ケース12から取り出すことなく上記
掲示物13のみを取り出した場合を説明したが、上記外装
ケース12から上記掲示物13と上記支持台紙11の双方を取
り出し、該支持台紙11及び上記外装ケース12は継続使用
するとともに上記掲示物13のみを新しい掲示物13と交換
し、上記と同様の要領で掲示ホード１を得てもよい。し
かる後、上記と同様の要領でもって所望位置に掲示ボー
ド１を掲示することによって異なった内容の掲示物13を
継続して掲示することができる。
からその左右開口端を通じて上記掲示物13を取り出し、
上記掲示物13を新しい掲示物13と交換し、上記と同様の
要領で上記掲示物13を上記外装ケース12の収納空間1a内
に収納して掲示ボード１を得る。なお、上記では上記支
持台紙11を上記外装ケース12から取り出すことなく上記
掲示物13のみを取り出した場合を説明したが、上記外装
ケース12から上記掲示物13と上記支持台紙11の双方を取
り出し、該支持台紙11及び上記外装ケース12は継続使用
するとともに上記掲示物13のみを新しい掲示物13と交換
し、上記と同様の要領で掲示ホード１を得てもよい。し
かる後、上記と同様の要領でもって所望位置に掲示ボー
ド１を掲示することによって異なった内容の掲示物13を
継続して掲示することができる。
【００２３】
【発明の効果】本発明の掲示物の支持構造は、支持台紙
を透明な外装ケース内に収納し、この支持台紙の前後面
と上記外装ケースの内面との隙間に掲示物を抜き差し可
能に配設してなる掲示ボードと、該掲示ボードを着脱自
在に把持可能な把持手段を備え且つ設置場所に磁着可能
な支持体とからなることを特徴とするので、外装ケース
及び支持台紙を継続使用しつつ掲示物のみを新しい掲示
物と交換するだけで異なった内容の掲示物を継続して掲
示することができ、無駄を少なくして廃棄物の削減を図
ることができる。
を透明な外装ケース内に収納し、この支持台紙の前後面
と上記外装ケースの内面との隙間に掲示物を抜き差し可
能に配設してなる掲示ボードと、該掲示ボードを着脱自
在に把持可能な把持手段を備え且つ設置場所に磁着可能
な支持体とからなることを特徴とするので、外装ケース
及び支持台紙を継続使用しつつ掲示物のみを新しい掲示
物と交換するだけで異なった内容の掲示物を継続して掲
示することができ、無駄を少なくして廃棄物の削減を図
ることができる。
【図１】本発明の掲示物の支持構造の使用要領を示した
図である。
図である。
【図２】掲示ボードの縦断面図を示した図である。
【図３】支持体を示した斜視図である。
【図４】本発明の掲示物の支持構造の使用態様の一例を
示した側面図である。
示した側面図である。
【図５】本発明の掲示物の支持構造の使用態様の一例を
示した斜視図である。
示した斜視図である。
１ 掲示ボード 11 支持台紙 12 外装ケース 13 掲示物 ２ 支持体 21 支持杆 22 支持台 23 クリップ体 Ａ 掲示物の支持構造
Claims (1)
- 【請求項１】 支持台紙を透明な外装ケース内に収納
し、この支持台紙の前後面と上記外装ケースの内面との
隙間に掲示物を抜き差し可能に配設してなる掲示ボード
と、該掲示ボードを着脱自在に把持可能な把持手段を備
え且つ設置場所に磁着可能な支持体とからなることを特
徴とする掲示物の支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10284253A JP2000112365A (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | 掲示物の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10284253A JP2000112365A (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | 掲示物の支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000112365A true JP2000112365A (ja) | 2000-04-21 |
Family
ID=17676144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10284253A Pending JP2000112365A (ja) | 1998-10-06 | 1998-10-06 | 掲示物の支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000112365A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010026504A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-02-04 | Teruaki Matsushita | 表示板と表示板支持部材から成る表示板装填物 |
| CN105421823A (zh) * | 2015-11-19 | 2016-03-23 | 华蓥市双河第二初级中学 | 一种户外全天候可调教育宣传栏 |
| KR102559884B1 (ko) * | 2023-03-09 | 2023-07-26 | (주)인커뮤니케이션즈 | 안전 보건 게시판 |
-
1998
- 1998-10-06 JP JP10284253A patent/JP2000112365A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010026504A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-02-04 | Teruaki Matsushita | 表示板と表示板支持部材から成る表示板装填物 |
| JP2015038520A (ja) * | 2008-06-18 | 2015-02-26 | 曜顯 松下 | 表示板と表示板支持部材から成る表示板装填物 |
| CN105421823A (zh) * | 2015-11-19 | 2016-03-23 | 华蓥市双河第二初级中学 | 一种户外全天候可调教育宣传栏 |
| KR102559884B1 (ko) * | 2023-03-09 | 2023-07-26 | (주)인커뮤니케이션즈 | 안전 보건 게시판 |
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