JP2000099491A - グループ学習におけるグループ知識蓄積方法及びそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

グループ学習におけるグループ知識蓄積方法及びそのプログラムを記録した記録媒体

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JP2000099491A
JP2000099491A JP26351098A JP26351098A JP2000099491A JP 2000099491 A JP2000099491 A JP 2000099491A JP 26351098 A JP26351098 A JP 26351098A JP 26351098 A JP26351098 A JP 26351098A JP 2000099491 A JP2000099491 A JP 2000099491A
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group
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learning
group knowledge
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JP26351098A
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Masakazu Kanbe
雅一 神戸
Hiroyuki Sato
宏之 佐藤
Tatsunori Hashimoto
辰範 橋本
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 学習グループが学習のために必要な情報交換
を行う際、学習者に論点の発散の少ないグループ学習に
おけるグループ知識蓄積方法を提案する。 【解決手段】 本発明のグループ学習におけるグループ
知識蓄積方法は、グループに所属する複数の学習者が学
習教材を共有し、グループ内で情報交換を行いながら学
習を進め、共有する外部情報やグループ知識を個別に内
部情報に変換する情報解釈機構と内部情報から個別に中
間情報を抽出する情報抽出機構の2機構をもつ複数クラ
イアントが、外部情報やグループ知識を個別に情報解釈
機構を通じて内部情報に変換する変換段階と、内部情報
を個別に、情報抽出機構を通じて中間情報を抽出する抽
出段階と、個々のクライアントからの中間情報をグルー
プ知識に加えるグループ知識再配置機構をもつグループ
知識蓄積システムが、中間情報をグループ知識に加えて
いく蓄積段階とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グループに所属す
る複数の学習者が学習教材を共有し、グループ内で情報
交換し学習を進めていくグループ学習におけるグループ
知識の蓄積方法及びそのプログラムを記録した記録媒体
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、グループ学習を目的としてコンピ
ュータを利用して、グループが対象とするテーマに対し
て、グループに所属する個々の学習者が獲得した情報を
学習グループ内での共有情報として開示し、開示された
共有情報を発端として、グループで行われる質疑応答や
議論を自由に行わせるといった方法がある。例えば、イ
ンターネット上で展開されるNet Newsシステム
やWWW上で運営されている電子掲示板を利用する方法が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、学習者
間で行われる自由な質疑応答や議論を想定したシステム
には、自由な質疑応答や議論を想定しているので、テー
マに対する論点が発散しグループの知識は蓄積しにくい
という問題が生じる。
【0004】本発明の目的は、上記従来方法の問題点を
解決するため、学習グループが学習のために必要な情報
交換を行う際、学習者に論点の発散の少ないグループ学
習におけるグループ知識蓄積方法及びそのプログラムを
記録した記録媒体を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のグループ学習に
おけるグループ知識蓄積方法は、グループに所属する複
数の学習者が学習教材を共有し、グループ内で情報交換
を行いながら学習を進めていくグループ学習におけるグ
ループ知識蓄積方法であって、共有されている外部情報
やグループ知識を個別に内部情報に変換する情報解釈機
構と、内部情報から個別に中間情報を抽出する情報抽出
機構の2つの機構をもつ複数クライアントが、外部情報
やグループ知識を個別に情報解釈機構を通じて内部情報
に変換する変換段階と、複数クライアントが、内部情報
を個別に、情報抽出機構を通じて中間情報を抽出する抽
出段階と、個々のクライアントからの中間情報をグルー
プ知識に加えるグループ知識再配置機構をもつグループ
知識蓄積システムが、中間情報をグループ知識に加えて
いく蓄積段階と、変換段階と抽出段階と蓄積段階を繰り
返す繰返し段階を有する。
【0006】更に、本発明のグループ学習におけるグル
ープ知識蓄積プログラムを記録した記録媒体は、グルー
プに所属する複数の学習者が学習教材を共有し、グルー
プ内で情報交換を行いながら学習を進めていくグループ
学習におけるグループ学習におけるグループ知識蓄積プ
ログラムを記録した記録媒体であって、共有されている
外部情報やグループ知識を個別に内部情報に変換する情
報解釈機構と、内部情報から個別に中間情報を抽出する
情報抽出機構の2つの機構をもつ複数クライアントが、
外部情報やグループ知識を個別に情報解釈機構を通じて
内部情報に変換する変換手順と、複数クライアントが、
内部情報を個別に、情報抽出機構を通じて中間情報を抽
出する抽出手順と、個々のクライアントからの中間情報
をグループ知識に加えるグループ知識再配置機構をもつ
グループ知識蓄積システムが、中間情報をグループ知識
に加えていく蓄積手順と、変換手順と抽出手順と蓄積手
順を繰り返す繰返し手順を有する。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して、詳細に説明する。図1は本発明の
グループ知識の蓄積方法を説明するための情報の流れを
示す図である。
【0008】グループ知識を構成する知識単位は、参考
とする外部情報の引用とそれを参照する目的、およびコ
メントの組合せとする。中間情報とは、この知識単位を
構成するもの、あるいはこの知識単位に追加すべきコメ
ントをさし、予め情報解釈機構によりクライアントに取
り込まれた内部情報に基づき情報抽出機構により取り出
されたものである。
【0009】図1によれば、本発明の実施の形態は、グ
ループ学習に参加する複数のクライアント18と、外部
情報11を最終的にグループ知識13として蓄積するグ
ループ知識蓄積システム19により構成されている。ク
ライアント18は、外部情報11とグループ知識13か
ら情報解釈機構15を通じて変換された内部情報12を
生成し、内部情報12を情報抽出機構16を通じて抽出
した中間情報14を生成する。グループ知識蓄積システ
ム19はグループ知識再配置機構17を通じ中間情報1
4をグループ知識13として蓄積する。
【0010】グループ知識再配置機構17では、知識単
位をその内容で分類し構造化する。これにより、次の段
階である情報解釈機構15におけるグループ知識13の
解釈を容易にする。さらに、情報解釈機構15により更
新された内部情報12から、情報抽出機構16を介して
再び前述の形式の中間情報14を抽出し、それをグルー
プ知識再配置機構17でグループ知識13の構造に合わ
せ蓄積する。
【0011】この知識構造と一連の動作により、学習者
の論点の発散を防ぎ、グループ知識の蓄積効率を上げる
ことが可能になる。
【0012】次に本発明の実施例について、具体的に図
面を参照して、詳細に説明する。図2は本発明のグルー
プ知識の蓄積方法の具体的な実施例を示す図である。
【0013】図によれば、WWWホームページ群を外部情
報として複数の学習者でグループ知識を効率的に蓄積す
る事例が示されている。学習者21(学習者1、学習者
2、学習者3)は、それぞれ個別の情報解釈機構22
(#1、#2、#3)と情報抽出機構23(#1、#
2、#3)を所有する。WWWホームページ群24のなか
のホームページ#1の内容や既に蓄積されているグルー
プ知識25の内容を各学習者21の情報解釈機構22を
通じ、各学習者21の内部情報26(#1、#2、#
3)に変換する。各学習者21の内部情報26のなかか
ら、ホームページ#1を学習した成果を、各学習者21
の情報抽出機構23が中間情報27(#1、#2、#
3)として抽出する。本具体例において、中間情報27
は参考とするホームページ#1のURLとそれに対応する
コメントあるいは既に蓄積されているグループ知識25
に対するコメントで構成される。この中間情報27はグ
ループ知識再配置機構28を通じ、グループ知識25と
して整理し蓄積される。
【0014】次に、本発明のグループ学習におけるグル
ープ知識蓄積方法のプログラムを記録した記録媒体につ
いて、図3を参照して、詳細に説明する。図3は本発明
の実施例によるプログラムを記録した記録媒体の構成を
示した図である。
【0015】図3によれば、本発明のグループ学習にお
けるグループ知識蓄積方法のプログラムを記録した記録
媒体は、複数クライアントが、外部情報やグループ知識
を個別に情報解釈プログラムの実行を通じて内部情報に
変換する変換手順31と、複数クライアントが、内部情
報を個別に、情報抽出プログラムの実行を通じて中間情
報を抽出する抽出手順32と、グループ知識再配置プロ
グラムの実行を通じて中間情報をグループ知識に加えて
いく蓄積手順33と、変換手順31と抽出手順32と蓄
積手順33を繰り返す繰返し手順34を有する。
【0016】変換手順31は、グループに所属する複数
の学習者が学習教材を共有し、グループ内で情報交換を
行いながら学習を進め、共有されている外部情報やグル
ープ知識を個別に内部情報に変換する情報解釈プログラ
ムと、内部情報から個別に中間情報を抽出する情報抽出
プログラムの2つのプログラムをもつ複数クライアント
により、外部情報やグループ知識を個別に情報解釈プロ
グラムの実行を通じて内部情報に変換する。
【0017】抽出手順32は、上記複数クライアントに
より、内部情報を個別に、情報抽出プログラムの実行を
通じて中間情報を抽出する。
【0018】蓄積手順33は、個々のクライアントから
の中間情報をグループ知識に加えるグループ知識再配置
プログラムをもつグループ知識蓄積システムにより、グ
ループ知識再配置プログラムの実行を通じて中間情報を
グループ知識に加える。
【0019】繰返し手順34は、個々のクライアントの
変換手順31と抽出手順32と、グループ知識蓄積シス
テムの蓄積手順33を繰り返す。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、複数の学習者間の自発
的で、論点の発散が少なく、学習グループで学習のため
に必要な情報交換が行われ、グループ学習におけるグル
ープ知識の蓄積が効果的に行われるグループ学習におけ
るグループ知識蓄積方法及びそのプログラムを記録した
記録媒体の提供ができると言う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のグループ知識の蓄積方法を説明するた
めの情報の流れを示す図である。
【図2】本発明のグループ知識の蓄積方法の具体的な実
施例を示す図である。
【図3】本発明の実施例によるプログラムを記録した記
録媒体の構成を示した図である。
【符号の説明】
11 外部情報 12、26 内部情報 13、25 グループ知識 14、27 中間情報 15、22 情報解釈機構 16、23 情報抽出機構 17、28 グループ知識再配置機構 18 クライアント 19 グループ知識蓄積システム 21 学習者 24 ホームページ 31 変換手順 32 抽出手順 33 蓄積手順 34 繰返し手順
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 辰範 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 Fターム(参考) 2C028 DA07 5B049 AA01 AA02 CC21 EE05 GG04 GG09

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グループに所属する複数の学習者が学習
    教材を共有し、グループ内で情報交換を行いながら学習
    を進めていくグループ学習におけるグループ知識蓄積方
    法であって、 共有されている外部情報やグループ知識を個別に内部情
    報に変換する情報解釈機構と、内部情報から個別に中間
    情報を抽出する情報抽出機構の2つの機構をもつ複数ク
    ライアントが、前記外部情報やグループ知識を個別に情
    報解釈機構を通じて内部情報に変換する変換段階と、 前記複数クライアントが、前記内部情報を個別に、情報
    抽出機構を通じて中間情報を抽出する抽出段階と、 個々の前記クライアントからの中間情報をグループ知識
    に加えるグループ知識再配置機構をもつグループ知識蓄
    積システムが、前記中間情報をグループ知識に加えてい
    く蓄積段階と、 前記変換段階と前記抽出段階と前記蓄積段階を繰り返す
    繰返し段階を有するグループ学習におけるグループ知識
    蓄積方法。
  2. 【請求項2】 前記グループ知識が、 参考とする外部情報の引用と、外部情報を参照する目的
    と、外部情報に対するコメントの組合せとする知識単位
    により構成されるグループ知識である請求項1記載のグ
    ループ学習におけるグループ知識蓄積方法。
  3. 【請求項3】 前記中間情報が、 知識単位を構成するものまたは該知識単位に追加すべき
    コメントであり、予め情報解釈機構によりクライアント
    に取り込まれた内部情報に基づき情報抽出機構により取
    り出された中間情報である請求項1記載のグループ学習
    におけるグループ知識蓄積方法。
  4. 【請求項4】 前記グループ知識再配置機構が、 知識単位を内容により分類し、構造化することを特徴と
    する請求項1記載のグループ学習におけるグループ知識
    蓄積方法。
  5. 【請求項5】 前記繰返し段階が、 次の情報解釈機構による外部情報やグループ知識から再
    度変換された内部情報から、情報抽出機構を介して再び
    中間情報を抽出し、グループ知識再配置機構でグループ
    知識の構造に合わせ蓄積することを特徴とする請求項1
    記載のグループ学習におけるグループ知識蓄積方法。
  6. 【請求項6】 グループに所属する複数の学習者が学習
    教材を共有し、グループ内で情報交換を行いながら学習
    を進めていくグループ学習におけるグループ学習におけ
    るグループ知識蓄積プログラムを記録した記録媒体であ
    って、 共有されている外部情報やグループ知識を個別に内部情
    報に変換する情報解釈機構と、内部情報から個別に中間
    情報を抽出する情報抽出機構の2つの機構をもつ複数ク
    ライアントが、前記外部情報やグループ知識を個別に情
    報解釈機構を通じて内部情報に変換する変換手順と、 前記複数クライアントが、前記内部情報を個別に、情報
    抽出機構を通じて中間情報を抽出する抽出手順と、 個々の前記クライアントからの中間情報をグループ知識
    に加えるグループ知識再配置機構をもつグループ知識蓄
    積システムが、前記中間情報をグループ知識に加えてい
    く蓄積手順と、 前記変換手順と前記抽出手順と前記蓄積手順を繰り返す
    繰返し手順を有するグループ学習におけるグループ知識
    蓄積プログラムを記録した記録媒体。
JP26351098A 1998-09-17 1998-09-17 グループ学習におけるグループ知識蓄積方法及びそのプログラムを記録した記録媒体 Pending JP2000099491A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000072517A (ko) * 2000-09-07 2000-12-05 김중문 인터넷을 이용한 학습관련 정보교환시스템 및 그 방법
US6965751B2 (en) 2001-04-05 2005-11-15 Hitachi, Ltd. Role managed collaborative learning support system and method

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