JP2000094274A - グラインダ加圧装置 - Google Patents
グラインダ加圧装置Info
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- grinder
- cylinder
- guide
- pressurizing device
- piston
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
砥石の磨耗やわずかな被研削物の位置ズレを補償できる
グラインダ加圧装置を提供する。 【解決手段】 ガイドテーブルG2又はガイドG1のうち一
方を移動板3側に、他方をシリンダ本体10の外周面に、
それぞれ取り付けると共にガイドテーブルG2はガイドG1
に対してボールを介したころがり摩擦状態で鉛直方向に
案内されるものとしてあり、エアーシリンダ1は、ピス
トン12及びピストンロッド11の外周壁とシリンダ本体10
側の構成壁との摩擦係数をこれら相互間の気密性をメタ
ルシールにより行うようにして低く設定すると共にピス
トンロッド11を広範囲でボールブッシュにより進退自在
に支持するものとしてあり、移動板3に直接又は他部材
を介してグラインダGを取り付けると共に、ピストン12
によって区画される上下のシリンダ室13, 14の空気圧を
調整することによりグラインダGの被研削物への押し付
け力が調節できる。
Description
装置に関するものである。
研削能力、研削精度や砥石寿命等に大きく影響すること
から、ロボットによって行われている研削作業は様々な
手段により予め設定した押し付け力の大きさを維持する
ようにして行われている。
インダとエアグラインダとがあるが、グラインダの被研
削物への押し付け力は、前者の場合にはグラインダモー
タの電流値から砥石の被研磨物への加圧力を判断してサ
ーボモータで押し付け力を制御し、後者の場合には例え
ば6軸センサを用いてロボットに指令を出して押し付け
力を制御している。
方式では、共に装置自体が高価なものとなり、特に6軸
センサを用いてロボットに指令出す方式のものでは制御
が複雑になる。
は、グラインダの種類にかかわらず、安価で且つ砥石の
磨耗やわずかな被研削物の位置ズレを補償できるグライ
ンダ加圧装置の開発が望まれている。
は、グラインダの種類にかかわらず、安価で且つ砥石の
磨耗やわずかな被研削物の位置ズレを補償できるグライ
ンダ加圧装置を提供することを課題とする。
の発明のグラインダ加圧装置は、鉛直姿勢のエアーシリ
ンダ1におけるシリンダ本体10の底部又はピストンロッ
ド11のうち一方を固定板2に、他方を前記固定板2より
も下方に配置された移動板3に、それぞれ取り付け、ガ
イドテーブルG2又はガイドG1のうち一方を移動板3側
に、他方をシリンダ本体10の外周面に、それぞれ取り付
けると共にガイドテーブルG2はガイドG1に対してボール
Bを介したころがり摩擦状態で鉛直方向に案内されるも
のとしてあり、エアーシリンダ1は、ピストン12及びピ
ストンロッド11の外周壁とシリンダ本体10側の構成壁と
の摩擦係数をこれら相互間の気密性をメタルシールMSに
より行うようにして低く設定すると共にピストンロッド
11を広範囲でボールブッシュBSにより進退自在に支持す
るものとしてあり、移動板3に直接又は他部材を介して
グラインダGを取り付けると共に、ピストン12によって
区画される上下のシリンダ室13, 14の空気圧を調整する
ことによりグラインダGの被研削物への押し付け力が調
節できるようにしてある。 (請求項2記載の発明)この発明のグラインダ加圧装置
は、請求項1記載の発明に関して、固定板2に対する移
動板3の位置を検出するリニアセンサRSを具備させ、グ
ラインダGの位置検出が行えるようにしてある。 (請求項3記載の発明)この発明のグラインダ加圧装置
は、請求項2記載の発明に関して、リニアセンサRSにお
ける本体RS1側がシリンダ本体10に、軸部RS2が移動板
3に、それぞれ取り付けられている。 (請求項4記載の発明)この発明のグラインダ加圧装置
は、請求項1乃至3のいずれかに記載の発明に関して、
固定板2と移動板3の間に存在する機器及び部材を包囲
する防塵用のジャバラ管4を設けてあり、前記ジャバラ
管4は伸縮抵抗が非常に小さいものとしてある。
作用・効果については以下の発明の実施の形態の欄で明
らかにする。
るグラインダ加圧装置について図面を用いながら詳細に
説明する。
すように、グラインダGを支持したグラインダ加圧装置
GKと、前記グラインダGを回転駆動すると共に前記グラ
インダ加圧装置GKに空気を送るコンプレッサCとを具備
し、前記コンプレッサCとグラインダG又はグラインダ
加圧装置GKとを繋ぐエアー配管路に、切替え弁K1,K2及
び電空比例弁K3,K4並びに圧力センサP1, P2を設けてい
る。
いて説明する。〔グラインダGについて〕 グラインダGは、図1に示す
ように、コンプレッサCからの圧縮空気により砥石gが
回転駆動せしめられるエアー式のものが採用されてお
り、上記した切替え弁K2を介して圧縮空気が送られるよ
うにしてある。〔グラインダ加圧装置GKについて〕 グラインダ加圧装置
GKは、図2や図3に示すように、固定板2に鉛直姿勢の
エアーシリンダ1におけるシリンダ本体10の底部を取り
付けると共に前記エアーシリンダ1のピストンロッド11
の端部に移動板3を取り付け、前記移動板3側にガイド
テーブルG2を、前記シリンダ本体10の外周面にガイドG1
を、それぞれ取り付けると共に図7及び図8に示す如く
ガイドテーブルG2はガイドG1に対してボールB(鋼球)
を介したころがり摩擦状態で鉛直方向に案内されるもの
としてある。また、このグラインダ加圧装置GKでは、図
3〜図5に示す如く、グラインダGの位置検出が行える
ように固定板2に対する移動板3の位置を検出するリニ
アセンサRSを具備させてあり、さらに固定板2と移動板
3の間に存在する機器及び部材を包囲する防塵用のジャ
バラ管4を設けてある。そして、図2や図6に示すよう
に、ピストン12によって区画される上下のシリンダ室1
3, 14の空気圧を調整することにより移動板3に取付板
5を介して取り付けられたグラインダGの砥石gの被研
削物への押し付け力が調節できるようになっている。〔エアーシリンダ1の構成について〕 エアーシリンダ1
は、図6に示すように、基本的にはシリンダ本体10と、
前記シリンダ本体10内をシリンダ室13, 14とに区画する
ピストン12と、前記ピストン12に連結されたピストンロ
ッド11とから成り、シリンダ室13, 14に対する空気の供
給・排出によりピストン12を移動せしめてシリンダ本体
10からのピストンロッド11の突出量を変化せしめるもの
としてある。なお、この実施形態では、図6に示すよう
に、シリンダ本体10は部材10a〜10h等を組み合わせて
構成してあり、気密性が要求される部材相互間にはOリ
ングORを配置させてある。
示すように、ピストン12の外周壁と部材10dの内周壁相
互、及びピストンロッド11の外周壁と部材10hの内周壁
相互をそれぞれ低摩擦係数とすべく前記した各部材相互
間をメタルシールMSにより気密化してあり、また、前記
ピストンロッド11を広範囲でボールブッシュBSにより進
退自在に支持されているものとしてある。なお、図6
中、付号19はグリス溝である。〔固定板2の構成について〕 固定板2は、図2や図3に
示すように側面から下面に連通する二系統の空気路20,
21を具備するものとしてあり、図1に示す如く他部材を
介して固定部Fに取り付けられている。
弁K3を通った空気は空気路20及びチューブT1を介してシ
リンダ室14に供給され、他方、電空比例弁K4を通った空
気は空気路21及びチューブT2を介してシリンダ室13に供
給されるようにしてある。〔移動板3、取付板5について〕 移動板3と取付板5と
は、ボルト等により一体化されており、図2に示すよう
に、取付板5にはグラインダGが姿勢変化可能に取り付
けられている。〔ジャバラ管4の構成について〕 ジャバラ管4は、ゴム
材により構成されていると共に図2に示すように外周尖
り部40に芯線を埋設するようにしてあり、伸縮抵抗が非
常に小さく且つ直径方向の保形性を有するものとしてあ
る。なお、この実施形態のジャバラ管4では、一部をメ
ッシュとしてあり、前記メッシュから空気の出入りがで
きるようになっている。〔ガイドG1とガイドテーブルG2との関係について〕 ガイ
ドG1とガイドテーブルG2とは、図7や図8に示すよう
に、ボールBを介して一体化されており、ガイドG1に対
してガイドテーブルG2が移動したときにはボールが回転
しながら循環運動するようになっている。前記ボールB
はガイドG1に対して45°のアンギュラコンタクト構造
となっていると共にバランスの良い予圧がかけられてお
り、よって、上下左右方向に同一定格荷重を持つと共に
一定の低いころがり摩擦係数を維持するものとなってい
る。
ように、エアーシリンダ1のシリンダ本体10の外面に垂
直姿勢で取り付けられており、ガイドテーブルG2は同図
に示す如く移動板3に立設したブラケット39に取り付け
られている。また、ガイドG1に対するガイドテーブルG2
の移動範囲は、上限・下限ストッパにより規定してあ
る。〔リニアセンサRSについて〕 リニアセンサRSは、上述し
た如くグラインダGの位置検出が行えるように固定板2
に対する移動板3の位置を検出するものであるが、図4
や図5に示すように、当該リニアセンサRSはその本体RS
1をシリンダ本体10側に、ロッドRS2を移動板3に、そ
れぞれ取り付けるようにして設置されている。なお、こ
のリニアセンサRSは、本体RS1に対するロッドRS2の進
退抵抗が小さいものとしてある。〔グラインダGの上下動及び、砥石gの被研削物への加
圧について〕 このグラインダ加圧装置GKは上記のような
構成であるから、電空比例弁K3,K4への電圧値又は電流
値を変化させることによりシリンダ室13, 14への空気の
圧力を調整することができ、その結果、砥石gの被研削
物への押し付け力を所望に設定することができる。
れているエアーシリンダ1は、ピストン12の外周壁と部
材10dの内周壁相互、及びピストンロッド11の外周壁と
部材10hの内周壁相互をそれぞれ低摩擦係数としてあ
り、また、前記ピストンロッド11を広範囲でボールブッ
シュBSにより進退自在に支持されたものとしてあるか
ら、砥石gの磨耗やわずかな被研削物の位置ズレを生じ
た場合でも、砥石gの被研削物への押し付け力は補償さ
れる。
すれば、高価な機器を使用する必要はなく且つ制御も非
常に簡単であるから安価なものとなる。〔他の実施形態について〕 .上記実施形態では、二つの電空比例弁K3,K4を用い
てエアーシリンダ1のシリンダ室13, 14の内圧を変化さ
せることにより、グラインダGの上下動及び、砥石gの
被研削物への加圧力を設定するようにしているが、シリ
ンダ室13, 14に送る空気圧を、一方は固定とし、他方は
変化させることができるシステムとしてもよい。 .被研削物を上下動させて当該被研削物に砥石gを押
し付けるシステムであれば、エアーシリンダ1のシリン
ダ室13, 14に送る空気圧は共に固定であってもよい。 .上記実施形態のシステムに使用しているグラインダ
Gはエアー式のものであるが、電気式のグラインダにも
このシステムは採用できる。 .上記実施形態のシステムでは固定部Fにグラインダ
加圧装置GKを介してグラインダGを取り付けているが、
これに限定されるものではない。例えば、ロボットの出
力部にグラインダ加圧装置GKを介してグラインダGを取
り付けるようにしてもよい。 .上記実施形態にかえて、鉛直姿勢のエアーシリンダ
1におけるピストンロッド11の端部を固定板2に、シリ
ンダ本体10の底部を移動板3に、それぞれ取り付けるよ
うにしてグラインダ加圧装置GKを構成させてもよい。 .上記実施形態にかえて、ガイドG1を移動板3側に、
ガイドテーブルG2をシリンダ本体10の外周面に、それぞ
れ取り付ける構成を採るようにしてもよい。
ら、グラインダの種類にかかわらず、安価で且つ砥石の
磨耗やわずかな被研削物の位置ズレを補償できるグライ
ンダ加圧装置を提供できた。
用した研削システムの空気回路を示す説明図。
インダ加圧装置等の正面図。
ダのピストンロッドが図2の状態から縮短した状態に変
化したときの正面図。
ダの説明図。
ドとガイドテーブルを組み合わせた装置の一部断面斜視
図。
置の断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 鉛直姿勢のエアーシリンダ1におけるシ
リンダ本体10の底部又はピストンロッド11のうち一方を
固定板2に、他方を前記固定板2よりも下方に配置され
た移動板3に、それぞれ取り付け、ガイドテーブルG2又
はガイドG1のうち一方を移動板3側に、他方をシリンダ
本体10の外周面に、それぞれ取り付けると共にガイドテ
ーブルG2はガイドG1に対してボールBを介したころがり
摩擦状態で鉛直方向に案内されるものとしてあり、エア
ーシリンダ1は、ピストン12及びピストンロッド11の外
周壁とシリンダ本体10側の構成壁との摩擦係数をこれら
相互間の気密性をメタルシールMSにより行うようにして
低く設定すると共にピストンロッド11を広範囲でボール
ブッシュBSにより進退自在に支持するものとしてあり、
移動板3に直接又は他部材を介してグラインダGを取り
付けると共に、ピストン12によって区画される上下のシ
リンダ室13, 14の空気圧を調整することによりグライン
ダGの被研削物への押し付け力が調節できるようにして
あることを特徴とするグラインダ加圧装置。 - 【請求項2】 固定板2に対する移動板3の位置を検出
するリニアセンサRSを具備させ、グラインダGの位置検
出が行えるようにしてあることを特徴とする請求項1記
載のグラインダ加圧装置。 - 【請求項3】 リニアセンサRSにおける本体RS1側がシ
リンダ本体10に、軸部RS2が移動板3に、それぞれ取り
付けられていることを特徴とする請求項2記載のグライ
ンダ加圧装置。 - 【請求項4】 固定板2と移動板3の間に存在する機器
及び部材を包囲する防塵用のジャバラ管4を設けてあ
り、前記ジャバラ管4は伸縮抵抗が非常に小さいものと
してあることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに
記載のグラインダ加圧装置。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26808598A JP2000094274A (ja) | 1998-09-22 | 1998-09-22 | グラインダ加圧装置 |
AU19828/99A AU747820B2 (en) | 1998-01-22 | 1999-01-21 | Grinder pressing device |
CA002319041A CA2319041C (en) | 1998-01-22 | 1999-01-21 | Grinder pressing device |
CNB998041629A CN1138614C (zh) | 1998-01-22 | 1999-01-21 | 研磨机加压装置 |
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US09/600,795 US6390888B1 (en) | 1998-01-22 | 1999-01-21 | Grinder pressing device |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP26808598A JP2000094274A (ja) | 1998-09-22 | 1998-09-22 | グラインダ加圧装置 |
Publications (1)
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ID=17453686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26808598A Pending JP2000094274A (ja) | 1998-01-22 | 1998-09-22 | グラインダ加圧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000094274A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102293990B1 (ko) * | 2021-01-22 | 2021-08-27 | (유) 천진기업 | 펠렛 코크스 성형 다이용 가변식 다이표면 복원헤드 |
KR102318767B1 (ko) * | 2021-01-22 | 2021-10-29 | (유) 천진기업 | 펠렛 코크스 성형 다이용 고정식 다이표면 복원헤드 |
KR102401358B1 (ko) * | 2022-02-16 | 2022-05-24 | 주식회사 한성오토 | 로봇을 이용한 정압 샌딩장치 |
-
1998
- 1998-09-22 JP JP26808598A patent/JP2000094274A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102293990B1 (ko) * | 2021-01-22 | 2021-08-27 | (유) 천진기업 | 펠렛 코크스 성형 다이용 가변식 다이표면 복원헤드 |
KR102318767B1 (ko) * | 2021-01-22 | 2021-10-29 | (유) 천진기업 | 펠렛 코크스 성형 다이용 고정식 다이표면 복원헤드 |
KR102401358B1 (ko) * | 2022-02-16 | 2022-05-24 | 주식회사 한성오토 | 로봇을 이용한 정압 샌딩장치 |
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