JP2000092981A - 緑化パネル、緑化方法及び折版屋根の構造 - Google Patents

緑化パネル、緑化方法及び折版屋根の構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 便利に用いることができる新しい緑化技術の
提供。 【解決手段】 緑化パネル1を用いる。この緑化パネル
1は、不織布などからなる保水性の植生マット2を挟む
厚さ方向の両側に、メッシュ板3,4が備えられ、両板
3,4は、分散配置の複数本の連結用足5…にて連結一
体化され、植生マット2は、これら連結用足5…に保持
されて、メッシュ板3,4間に、間隔をおいて備えられ
ている。この緑化パネル1の植生マット2に植物を植え
て、各所の緑化を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、緑化パネル、緑化
方法及び折版屋根の構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び課題】従来より、屋上やベランダ、ロ
ビー、内外壁面、天井面などにおいて、種々、植物によ
る緑化が行われている。本発明は、そのような背景にお
いて、便利に用いることができる新しい緑化技術を提供
することを課題とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明は、
保水性の植生マットを挟む厚さ方向の両側に、一方又は
両方を植物の成長を許容するメッシュ板とした一対の板
が備えられ、両板は、分散配置の複数本の連結用足にて
連結一体化され、植生マットは、これら連結用足に保持
されて、前記板間に備えられていることを特徴とする緑
化パネルによって解決される。
【0004】この緑化パネルでは、植物は、植生マット
に植えられて、その生命を維持し、成長を行う。そし
て、この植生マットの厚さ方向の両側には、一方又は両
方を植物の成長を許容するメッシュ板とした一対の板が
備えられ、植生マットは、両板を連結一体化している連
結足に保持されて、両板間に備えられている構造である
から、植物にとっての生命維持の根源となる植生マット
を両板にて外部から保護することができると共に、メッ
シュ板の使用によって植物はその成長を許容され、すく
すくと成長していくことができる。また、土に替えて植
生マットを用いる構成であることにより、水平姿勢はも
とより、縦向きや下向きにして用いることも可能であ
り、緑化の適用範囲を至便に拡大することができる。
【0005】この緑化パネルにおいて、メッシュ板が植
生マットから離間され、メッシュ板と植生マットとの間
に所定の間隔のスペースが設けられているものとするこ
とにより、植生マットの保護をより確実なものにするこ
とができるのみならず、植生マットとメッシュ板との間
の間隔スペースを利用して、植物を、うまい具合にメッ
シュ板の外方へと成長させていくことができる。また、
植物がつる植物である場合には、このつる植物をメッシ
ュ板に絡ませて、その成長を助けることができる。更
に、植生マットとメッシュ板との間の間隔スペースに灌
水用のパイプをセットするというようなことも適宜に可
能となり、灌水用パイプのセッティングをコンパクトに
行うことができると共に、セットされた灌水用パイプを
メッシュ板にて外部から保護することができる。
【0006】上記の緑化パネルが、縦向き又は下向きに
して用いられるものである場合は、側面や下面の緑化を
容易に行うことができる。即ち、側面や下面の緑化は、
従来、地面やプランターの土につる植物を植え、これを
上方へと成長させて緑化をおこなっていくことが必要
で、緑化に多くの時間を要するものであったが、本発明
の緑化パネルでは、植生マットを採用して構成されてい
るものであるから、これを縦向きにしたり、下向きにし
たりすることも可能で、側面や下面の緑化を簡易に行う
ことができる。例えば、つる植物によって側面緑化や天
井面緑化を行う場合には、縦向きにした植生マットに対
し、つる植物を上下方向に多段に植えることによって、
上下方向や下向き水平方向への緑化を短期間で行うこと
が可能である。
【0007】また、上記の緑化パネルをモジュール化
し、複数の緑化パネルの組み合わせによって特定の緑化
デザインパターンを形成していくようにすることで、緑
化を、汎用性高くシステム的に行っていくことができ、
様々な緑化デザインパターンを容易に形成していくこと
ができる。
【0008】また、上記の緑化パネルが、メッシュ板を
上方に存置させるようにして折版屋根の上面に取り付け
られ、折版屋根が該パネルにて覆われている折版屋根構
造とすることにより、折版屋根を緑化することができる
のみならず、夏場は断熱効果で建物の内部を涼しくする
ことができ、雨の降る日は防音効果にて建物内に響く雨
音を小さくすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0010】図1及び図2に示す実施形態の緑化パネル
1において、2は植生マットであり、この植生マット2
は、保水性を有する、例えば不織布などからなってい
る。厚さは、植物が根を張るに必要な寸法に設計されて
いる。
【0011】この植生マット2の厚さ方向の両側に、植
生マット2との間の間隔をおいて、一対の板3,4が備
えられている。両板3,4はいずれもメッシュ板からな
る。メッシュ板3,4は、金属細棒材を縦横格子状に配
置し、それらの交点にて連結一体化して構成されたもの
である。
【0012】両メッシュ板3,4は、それらの間に分散
状態に配された、金属細棒材からなる複数本の連結用足
5…にて連結され、平行状態で一体化されている。連結
用足5…はそれぞれ、一方のメッシュ板3からもう一方
のメッシュ板4に向けて傾斜されており、傾斜方向を同
じくする連結足5a…の群と、この群5a…とは傾斜方
向を異にする連結足5b…群とを混合状態に備えてい
る。これら両群の連結用足5a…,5b…が植生マット
2に貫通状態に通されており、植生マット2は、これら
両群の連結足5a…,5b…の協働保持作用によってそ
の長手方向中間部に保持されており、それによって、植
生マット2は、両メッシュ板3,4から離間して両板
3,4間に備えられている。
【0013】上記の緑化パネル1は、植生マット2に植
物6を植えて用いられる。植生マット2は両側のメッシ
ュ板3,4にて保護されているため傷つけられたりする
ことはなく、植物6はメッシュ板3を通じてメッシュ板
3の外方へと成長していくことができる。
【0014】図3(イ)は、緑化パネル1を水平上向き
状態にして、建物の屋上や、バルコニー、室内、ロビー
などの床面7に設置して用いた場合を示す。上側のメッ
シュ板3と植生マット2との間の間隔スペースを利用し
て、灌水用のパイプ8がセットされており、植生マット
2への給水を行えるようになっている。床面7を濡らす
のが好ましくない場合は、点滴式、シミ出し式の灌水用
パイプ8をセットしておくとよい。また、この床置きセ
ット状態において、植生マット2は床面7から浮上状態
に保持されており、通気性にも優れる。
【0015】図3(ロ)は、緑化パネル1を下向きに
し、建物の室内やバルコニーの天井面9に吊下げ状態に
設置した場合の例を示す。10は吊りボルト等による吊
り材であり、上面側のメッシュ板4に連結して容易に天
井吊下げ状態にすることができる。土ではなく植生マッ
ト2を用いた構成であるから、このような下向きの設置
も可能であり、天井面の緑化を容易に行うことができ
る。植物がつる植物の場合は、つるが下面側のメッシュ
板3に絡みついて成長していく。
【0016】図4(イ)は、建物の内外壁面、バルコニ
ーの手スリ壁などの側壁面11に設置した場合の例を示
す。アンカーボルト12などの取付け金具を用い、裏面
側のメッシュ板4を壁面11に取り付けることで設置さ
れている。土ではなく植生マット2を用いたものである
から、このような縦向き姿勢での設置も可能であり、側
面緑化を容易に行っていくことができる。また、裏面側
のメッシュ板4と植生マット2との間にはスペースが設
けられているので、植生マット2が直接に壁面11に接
触することはなく、壁面44を濡らしたり、汚したりす
ることもない。植物がつる植物の場合は、同様に、つる
が表面側のメッシュ板3に絡みついて成長していくこと
ができる。また、植生マット2に対し、高さ位置を上下
に異にしてつる植物を植えることで、側面を能率良く緑
化していくことができる。
【0017】図4(ロ)は、縦向きにした緑化パネル1
の植生マット2の両面及び上面に植物6を植え、これを
生垣13として設置した場合のものである。植生マット
2の使用により、このような実施も可能である。両側の
メッシュ板3,4により、植生マット2の両側それぞれ
からの植物6の成長が許容され、また、植生マット2が
両側のメッシュ板3,4により保護される。
【0018】図5は、折版屋根の建物において、折版屋
根14を緑化パネル1にて覆うようにしたものである。
折版屋根の建物は、夏場は建物内部を高温にし、また、
雨の降る日は、雨が屋根をたたく音で騒音を発するが、
折版屋根を上記の緑化パネル1にてカバーすることによ
り、建物の内部を涼しくし、雨音を静かにして、過ごし
やすくする。また、緑化パネル1にて折版14を隠すこ
とができ、屋根を美麗にすることができる。なお、折版
屋根14への緑化パネル1の取付けは、折版屋根14の
形成に用いられている金具15などを利用することで容
易に行うことができる。
【0019】上記の緑化パネル1は、寸法サイズをモジ
ュール化しておくのがよい。例えば、緑化パネルを平面
方形状とし、その平面サイズを300mm×300m
m、300mm×600mm、300mm×900m
m、600mm×600mm、600mm×900m
m、900mm×900mmとし、それぞれについて高
さを100mm,150mm、200mmとした、合計
18種類の緑化パネルを用意しておく。これらの一種又
は複数種を複数個用いて組み合わせることにより、様々
な緑化デザインパターンを形成することができる。
【0020】例えば、図6は、平面視正方形の多数の同
一サイズの緑化パネル1…を用い、植栽の種類をA,
B,C,Dと異ならせて、特定の文字を表す緑化デザイ
ンパターン16を形成した場合のものである。これに限
らず、上記のようにモジュール化された複数ないしは多
数の緑化パネルを用い、様々な緑化デザインパターンを
形成していくことができる。もちろん、緑化パネル1に
予め植物6を植えておき、これを現場に設置するという
ようなプレハブ施工にて、上記のようなデザインパター
ン16を形成することも可能である。プレハブ施工のた
めの緑化パネルの輸送において、両側の板3,4にて植
生マット2を保護することができて、緑化パネル1を損
傷させることなく現場輸送することができる。また、一
部の緑化パネル1において植物が枯れたような場合は、
そのパネルのみ交換することで対応することができ、メ
ンテナンスも容易である。
【0021】以上に、本発明の実施形態を示したが、本
発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱し
ない範囲で各種の変更が可能である。例えば、植生マッ
トとして、不織布以外の各種の保水性植生マットが用い
られてよい。また、一対の板のうち、一方の板のみをメ
ッシュ板としたものであってもよい。また、一方又は両
方の板が植生マットと面一状に備えられている構成とな
されていてもよい。また、連結足による植生マットの保
持は各種態様で行われたものであってよい。また、メッ
シュ板は、植物の成長を許容する態様のものであればよ
く、各種態様のものが用いられてよい。また、メッシュ
板や連結用足には、金属のほか、合成樹脂や木など、各
種材質のものが用いられてよい。また、緑化パネルの平
面形状は、方形状に限らず、円形や楕円形、瓢箪型な
ど、各種形状に構成されてよい。
【0022】
【発明の効果】上述の次第で、本発明の緑化パネルは、
上記のような構成を有するものであるから、環境緑化を
便利に行っていくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】緑化パネルの実施形態を示すもので、図(イ)
は平面図、図(ロ)は図(イ)はI−I線断面図であ
る。
【図2】同緑化パネルの斜視図である。
【図3】図(イ)及び図(ロ)はそれぞれ緑化パネルの
使用例を示す断面図である。
【図4】図(イ)及び図(ロ)はそれぞれ緑化パネルの
使用例を示す断面図である。
【図5】緑化パネルを用いた折版屋根の構造を示す断面
図である。
【図6】緑化パネルを用いた緑化デザインパターンの一
例を示す平面図である。
【符号の説明】
1…緑化パネル 2…植生マット 3…メッシュ板(板) 4…メッシュ板(板) 5…連結用足 6…植物

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保水性の植生マットを挟む厚さ方向の両
    側に、一方又は両方を植物の成長を許容するメッシュ板
    とした一対の板が備えられ、両板は、分散配置の複数本
    の連結用足にて連結一体化され、植生マットは、これら
    連結用足に保持されて、前記板間に備えられていること
    を特徴とする緑化パネル。
  2. 【請求項2】 前記メッシュ板が植生マットから離間さ
    れ、メッシュ板と植生マットとの間に所定の間隔のスペ
    ースが設けられている請求項1に記載の緑化パネル。
  3. 【請求項3】 縦向き又は下向きにして用いられる請求
    項1又は請求項2に記載の緑化パネル。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2の緑化パネルをモ
    ジュール化し、複数の緑化パネルの組み合わせによっ
    て、特定の緑化デザインパターンを形成していくことを
    特徴とする緑化方法。
  5. 【請求項5】 請求項1又は請求項2の緑化パネルが、
    メッシュ板を上方に存置させるようにして折版屋根の上
    面に取り付けられ、折版屋根が該パネルにて覆われてい
    ることを特徴とする折版屋根の構造。
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