JP2000083737A - トイレブラシ収納容器 - Google Patents
トイレブラシ収納容器Info
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- JP2000083737A JP2000083737A JP10258499A JP25849998A JP2000083737A JP 2000083737 A JP2000083737 A JP 2000083737A JP 10258499 A JP10258499 A JP 10258499A JP 25849998 A JP25849998 A JP 25849998A JP 2000083737 A JP2000083737 A JP 2000083737A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet brush
- toilet
- brush
- small
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Brushes (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】清掃個所に応じて使い分けが可能な大小２個の
トイレブラシをすっきりと整理出来るトイレブラシ収納
容器を提供する。 【解決手段】大小２個のトイレブラシ４、５が略円筒形
の収納容器内に鍔部高さを同一平面上として同時に懸吊
可能となされている。
トイレブラシをすっきりと整理出来るトイレブラシ収納
容器を提供する。 【解決手段】大小２個のトイレブラシ４、５が略円筒形
の収納容器内に鍔部高さを同一平面上として同時に懸吊
可能となされている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレブラシ収納
容器に関する。
容器に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、便器の内壁等の汚れを擦り落とす
柄付ブラシの柄の中程に円板を設けて円筒状のケースに
懸吊されるようにしたトイレブラシは、実開昭６１−１
３６９９３号公報に示されている。又、このようなトイ
レブラシでは大き過ぎて洗浄出来ない便器の部材間の隙
間、溝等に挿入可能なように、取付台の片面にブラシ毛
束が植え込まれた洗浄部を小型にしたトイレブラシも、
特開平８−１４０８９２号公報に示されている。
柄付ブラシの柄の中程に円板を設けて円筒状のケースに
懸吊されるようにしたトイレブラシは、実開昭６１−１
３６９９３号公報に示されている。又、このようなトイ
レブラシでは大き過ぎて洗浄出来ない便器の部材間の隙
間、溝等に挿入可能なように、取付台の片面にブラシ毛
束が植え込まれた洗浄部を小型にしたトイレブラシも、
特開平８−１４０８９２号公報に示されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、後者の
ような小型のトイレブラシであっても、便器の部材間の
微細な隙間、溝に挿入するには尚小ささが不充分であ
り、使用後の収納場所についても考慮されていないとい
う問題があった。
ような小型のトイレブラシであっても、便器の部材間の
微細な隙間、溝に挿入するには尚小ささが不充分であ
り、使用後の収納場所についても考慮されていないとい
う問題があった。
【０００４】本発明は、上記従来の問題点を解消し、清
掃個所に応じて使い分けが可能な大小２個のトイレブラ
シをすっきりと整理出来るトイレブラシ収納容器を提供
することを目的とする。
掃個所に応じて使い分けが可能な大小２個のトイレブラ
シをすっきりと整理出来るトイレブラシ収納容器を提供
することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明のトイレ
ブラシ収納容器は、大小２個のトイレブラシが同時に懸
吊可能となされていることを特徴とする。
ブラシ収納容器は、大小２個のトイレブラシが同時に懸
吊可能となされていることを特徴とする。
【０００６】請求項２の発明のトイレブラシ収納容器
は、大小２個のトイレブラシの収納部が略円筒形となさ
れており、該円筒形収納部上面の開口面は略同高として
並設されていることを特徴とする。
は、大小２個のトイレブラシの収納部が略円筒形となさ
れており、該円筒形収納部上面の開口面は略同高として
並設されていることを特徴とする。
【０００７】請求項３の発明のトイレブラシ収納容器
は、大型トイレブラシの収納部の側壁に複数の通気孔が
穿設されており、通気孔の１つに小型トイレブラシの収
納部が着脱可能に取着されていることを特徴とする。
は、大型トイレブラシの収納部の側壁に複数の通気孔が
穿設されており、通気孔の１つに小型トイレブラシの収
納部が着脱可能に取着されていることを特徴とする。
【０００８】請求項１乃至３の発明のトイレブラシ収納
容器に収納される大型のトイレブラシの柄は、便器内壁
の清掃時に便器の開口部内方に周設された鍔縁に干渉し
ないよう、ブラシ部に対して４５°程度傾斜されると共
に、略円弧状に屈曲されるのが好ましい。
容器に収納される大型のトイレブラシの柄は、便器内壁
の清掃時に便器の開口部内方に周設された鍔縁に干渉し
ないよう、ブラシ部に対して４５°程度傾斜されると共
に、略円弧状に屈曲されるのが好ましい。
【０００９】請求項１乃至３の発明のトイレブラシ収納
容器に収納される小型のトイレブラシは、便器の部材間
の微細な隙間、溝にも挿入可能なように、長さ６〜１２
mmのポリ塩化ビニルもしくはポリアミド等の合成繊維
を、２つ折された直径０．８〜１．２mmのステンレスス
チール線材に挟み込み、撚りを加えて繊維を固定して形
成されるのが好ましい。
容器に収納される小型のトイレブラシは、便器の部材間
の微細な隙間、溝にも挿入可能なように、長さ６〜１２
mmのポリ塩化ビニルもしくはポリアミド等の合成繊維
を、２つ折された直径０．８〜１．２mmのステンレスス
チール線材に挟み込み、撚りを加えて繊維を固定して形
成されるのが好ましい。
【００１０】請求項１乃至３の発明のトイレブラシ収納
容器に於いて、トイレブラシの収納部は、トイレブラシ
のブラシ部に付着した汚水による底壁の汚染を容易に洗
浄出来るよう、円筒状の収納部本体に、別体に成形され
た略浅型有底円筒状の底部を嵌合して形成されるのが好
ましい。
容器に於いて、トイレブラシの収納部は、トイレブラシ
のブラシ部に付着した汚水による底壁の汚染を容易に洗
浄出来るよう、円筒状の収納部本体に、別体に成形され
た略浅型有底円筒状の底部を嵌合して形成されるのが好
ましい。
【００１１】請求項２の発明のトイレブラシ収納容器に
於いて、開口面を略同高として並設されている小型のト
イレブラシの収納部は、大型のトイレブラシの収納部の
開口部に嵌合もしくは一体成形された鍔に釣支されてい
ても、大型のトイレブラシの収納部の側壁を外方に膨出
させて一体に形成されていても、何れでもよい。但し、
一方のトイレブラシのブラシ部に付着した汚水が他のト
イレブラシの柄部に接触して汚染されないよう相互に配
置することが好ましい。
於いて、開口面を略同高として並設されている小型のト
イレブラシの収納部は、大型のトイレブラシの収納部の
開口部に嵌合もしくは一体成形された鍔に釣支されてい
ても、大型のトイレブラシの収納部の側壁を外方に膨出
させて一体に形成されていても、何れでもよい。但し、
一方のトイレブラシのブラシ部に付着した汚水が他のト
イレブラシの柄部に接触して汚染されないよう相互に配
置することが好ましい。
【００１２】請求項３の発明のトイレブラシ収納容器に
於いて、大型トイレブラシの収納部の側壁に穿設された
通気孔の１つに着脱可能に取着されている小型トイレブ
ラシの収納部の取着機構は、特に限定されず、例えば、
略茸状の突起を水平に突設し、通気孔に挿通する際に縮
径可能なように、突起の頭部に−字状もしくは＋字状の
切れ目を設けてもよく、突起を中空円筒状としてもよ
い。
於いて、大型トイレブラシの収納部の側壁に穿設された
通気孔の１つに着脱可能に取着されている小型トイレブ
ラシの収納部の取着機構は、特に限定されず、例えば、
略茸状の突起を水平に突設し、通気孔に挿通する際に縮
径可能なように、突起の頭部に−字状もしくは＋字状の
切れ目を設けてもよく、突起を中空円筒状としてもよ
い。
【００１３】
【発明の実施の形態】以下本発明のトイレブラシ収納容
器の実施例を図面に基いて説明する。図１は本発明のト
イレブラシ収納容器の第１実施例を示す断面図、図２は
本発明のトイレブラシ収納容器の第２実施例を示す断面
図、図３は本発明のトイレブラシ収納容器の第３実施例
を示す断面図、図４は本発明のトイレブラシ収納容器の
第４実施例を示す断面図である。
器の実施例を図面に基いて説明する。図１は本発明のト
イレブラシ収納容器の第１実施例を示す断面図、図２は
本発明のトイレブラシ収納容器の第２実施例を示す断面
図、図３は本発明のトイレブラシ収納容器の第３実施例
を示す断面図、図４は本発明のトイレブラシ収納容器の
第４実施例を示す断面図である。
【００１４】図１に示されている本発明のトイレブラシ
収納容器の第１実施例に於いて、１は大型のトイレブラ
シの収納部であって、円筒状の収納部本体11の下方か
ら、接地部が外方に鍔状に拡径された有底円筒状の底部
12が嵌合されている。
収納容器の第１実施例に於いて、１は大型のトイレブラ
シの収納部であって、円筒状の収納部本体11の下方か
ら、接地部が外方に鍔状に拡径された有底円筒状の底部
12が嵌合されている。
【００１５】２は小型のトイレブラシの収納部であっ
て、上端外方に鍔縁が周設された円筒状の収納部本体21
の下方から、底部が半球状となされた有底円筒状の底部
22が嵌合されている。
て、上端外方に鍔縁が周設された円筒状の収納部本体21
の下方から、底部が半球状となされた有底円筒状の底部
22が嵌合されている。
【００１６】小型のトイレブラシの収納部２は、大型の
トイレブラシの収納部１の開口部に嵌合された鍔３に穿
設され、全周に段部が周設された円孔31に挿嵌、釣支さ
れて、大型のトイレブラシの収納部１と開口面を略同高
として並設されている。これにより取出し時、収納時の
使い勝手を良好にしている。
トイレブラシの収納部１の開口部に嵌合された鍔３に穿
設され、全周に段部が周設された円孔31に挿嵌、釣支さ
れて、大型のトイレブラシの収納部１と開口面を略同高
として並設されている。これにより取出し時、収納時の
使い勝手を良好にしている。
【００１７】大型のトイレブラシの収納部１の開口部に
は、大型のトイレブラシ４の握持部41の端部に固着され
た円板42が嵌合されており、大型のトイレブラシ４は、
大型のトイレブラシの収納部１に水切り可能に懸吊され
ている。
は、大型のトイレブラシ４の握持部41の端部に固着され
た円板42が嵌合されており、大型のトイレブラシ４は、
大型のトイレブラシの収納部１に水切り可能に懸吊され
ている。
【００１８】大型のトイレブラシ４の柄部43は、周壁に
ポリ塩化ビニル繊維束が植設された略俵状のブラシ部44
に対して４５°程度傾斜されると共に、略円弧状に屈曲
されている。
ポリ塩化ビニル繊維束が植設された略俵状のブラシ部44
に対して４５°程度傾斜されると共に、略円弧状に屈曲
されている。
【００１９】小型のトイレブラシの収納部２の開口部に
は、小型のトイレブラシ５の握持部51の端部に延設され
た鍔縁52が載置されており、小型のトイレブラシ５は、
小型のトイレブラシの収納部２に水切り可能に懸吊され
ている。
は、小型のトイレブラシ５の握持部51の端部に延設され
た鍔縁52が載置されており、小型のトイレブラシ５は、
小型のトイレブラシの収納部２に水切り可能に懸吊され
ている。
【００２０】小型のトイレブラシ５のブラシ部54は、所
定の長さに切断された合成繊維を、２つ折されたステン
レススチール線材に挟み込み、撚りを加えて繊維を固定
して形成されており、ステンレススチール線材を撚り合
わせた柄部53は、弾性変形可能となされている。
定の長さに切断された合成繊維を、２つ折されたステン
レススチール線材に挟み込み、撚りを加えて繊維を固定
して形成されており、ステンレススチール線材を撚り合
わせた柄部53は、弾性変形可能となされている。
【００２１】図２に示されている本発明のトイレブラシ
収納容器の第２実施例に於いては、小型のトイレブラシ
の収納部２が挿嵌、釣支される鍔３が、大型のトイレブ
ラシの収納部本体11と一体成形されていること以外は第
１実施例と同様であるので説明を省略する。
収納容器の第２実施例に於いては、小型のトイレブラシ
の収納部２が挿嵌、釣支される鍔３が、大型のトイレブ
ラシの収納部本体11と一体成形されていること以外は第
１実施例と同様であるので説明を省略する。
【００２２】図３に示されている本発明のトイレブラシ
収納容器の第３実施例に於いては、小型のトイレブラシ
の収納部２が挿嵌、釣支される鍔３が、大型のトイレブ
ラシの収納部本体11と一体成形されており、小型のトイ
レブラシの収納部２は、大型のトイレブラシの収納部本
体11の側壁を外方に膨出させて一体に形成されているこ
と以外は第１実施例と同様であるので説明を省略する。
尚、これにより汚水を一箇所に集約出来る利点がある。
収納容器の第３実施例に於いては、小型のトイレブラシ
の収納部２が挿嵌、釣支される鍔３が、大型のトイレブ
ラシの収納部本体11と一体成形されており、小型のトイ
レブラシの収納部２は、大型のトイレブラシの収納部本
体11の側壁を外方に膨出させて一体に形成されているこ
と以外は第１実施例と同様であるので説明を省略する。
尚、これにより汚水を一箇所に集約出来る利点がある。
【００２３】図４に示されている本発明のトイレブラシ
収納容器の第４実施例に於いては、大型トイレブラシの
収納部１の側壁に複数の通気孔13が穿設されており、通
気孔13の１つに小型トイレブラシの収納部２の側壁から
水平に突設された略茸状の突起23が挿嵌され、着脱可能
に取着されている。
収納容器の第４実施例に於いては、大型トイレブラシの
収納部１の側壁に複数の通気孔13が穿設されており、通
気孔13の１つに小型トイレブラシの収納部２の側壁から
水平に突設された略茸状の突起23が挿嵌され、着脱可能
に取着されている。
【００２４】大型のトイレブラシの収納部１の側壁に
は、閉塞されない通気孔13が残存しており、大型のトイ
レブラシの収納部１の通気作用を妨げることなく、小型
トイレブラシの収納部２は、大型のトイレブラシの収納
部１と開口面を略同高として並設されている。
は、閉塞されない通気孔13が残存しており、大型のトイ
レブラシの収納部１の通気作用を妨げることなく、小型
トイレブラシの収納部２は、大型のトイレブラシの収納
部１と開口面を略同高として並設されている。
【００２５】小型トイレブラシ５の使用後、小型トイレ
ブラシの収納部２を通気孔13から抜脱し、便器上にて小
型トイレブラシ５を収納すれば、ブラシ部54から滴下す
る汚水により便器とトイレブラシ収納容器の間の床面を
汚すことがない利点を有する。
ブラシの収納部２を通気孔13から抜脱し、便器上にて小
型トイレブラシ５を収納すれば、ブラシ部54から滴下す
る汚水により便器とトイレブラシ収納容器の間の床面を
汚すことがない利点を有する。
【００２６】
【発明の効果】本発明のトイレブラシ収納容器は、叙上
の通り構成されているので、清掃個所に応じて使い分け
が可能な大小２個のトイレブラシをすっきりと整理出
来、美観を損ねることがない。
の通り構成されているので、清掃個所に応じて使い分け
が可能な大小２個のトイレブラシをすっきりと整理出
来、美観を損ねることがない。
【図１】本発明のトイレブラシ収納容器の第１実施例を
示す断面図。
示す断面図。
【図２】本発明のトイレブラシ収納容器の第２実施例を
示す断面図。
示す断面図。
【図３】本発明のトイレブラシ収納容器の第３実施例を
示す断面図。
示す断面図。
【図４】本発明のトイレブラシ収納容器の第４実施例を
示す断面図。
示す断面図。
１ 大型のトイレブラシの収納部 ２ 小型のトイレブラシの収納部 ３ 鍔 ４ 大型のトイレブラシ ５ 小型のトイレブラシ 11 （大型のトイレブラシの）収納部本体 12 （大型のトイレブラシの）底部 13 通気孔 21 （小型のトイレブラシの）収納部本体 22 （小型のトイレブラシの）底部 23 突起 31 円孔 41 （大型のトイレブラシの）握持部 42 円板 43 （大型のトイレブラシの）柄部 44 （大型のトイレブラシの）ブラシ部 51 （小型のトイレブラシの）握持部 52 鍔縁 53 （小型のトイレブラシの）柄部 54 （小型のトイレブラシの）ブラシ部
Claims (3)
- 【請求項１】 大小２個のトイレブラシが同時に懸吊可
能となされていることを特徴とするトイレブラシ収納容
器。 - 【請求項２】 大小２個のトイレブラシの収納部が略円
筒形となされており、該円筒形収納部上面の開口面は略
同高として並設されていることを特徴とするトイレブラ
シ収納容器。 - 【請求項３】 大型トイレブラシの収納部の側壁に複数
の通気孔が穿設されており、通気孔の１つに小型トイレ
ブラシの収納部が着脱可能に取着されていることを特徴
とするトイレブラシ収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10258499A JP2000083737A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | トイレブラシ収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10258499A JP2000083737A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | トイレブラシ収納容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000083737A true JP2000083737A (ja) | 2000-03-28 |
Family
ID=17321066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10258499A Withdrawn JP2000083737A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | トイレブラシ収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000083737A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004066783A2 (en) * | 2003-01-28 | 2004-08-12 | Unger Marketing International, Llc | Towel bowl brush |
| KR101342233B1 (ko) | 2012-09-28 | 2013-12-16 | 안명준 | 용기 보관형 수세미 어셈블리 |
| JP2017074306A (ja) * | 2015-10-16 | 2017-04-20 | シャンイ・ツール有限会社 | 清掃用具 |
| JP2018143741A (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-20 | ジョセフジョセフ リミティッドＪｏｓｅｐｈ Ｊｏｓｅｐｈ Ｌｔｄ | トイレブラシ |
-
1998
- 1998-09-11 JP JP10258499A patent/JP2000083737A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004066783A2 (en) * | 2003-01-28 | 2004-08-12 | Unger Marketing International, Llc | Towel bowl brush |
| WO2004066783A3 (en) * | 2003-01-28 | 2004-11-11 | Unger Marketing Int | Towel bowl brush |
| KR101342233B1 (ko) | 2012-09-28 | 2013-12-16 | 안명준 | 용기 보관형 수세미 어셈블리 |
| JP2017074306A (ja) * | 2015-10-16 | 2017-04-20 | シャンイ・ツール有限会社 | 清掃用具 |
| JP2018143741A (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-20 | ジョセフジョセフ リミティッドＪｏｓｅｐｈ Ｊｏｓｅｐｈ Ｌｔｄ | トイレブラシ |
| JP6990957B2 (ja) | 2017-03-08 | 2022-01-12 | ジョセフジョセフ リミティッド | トイレブラシ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040329 |