JP2000083721A - バッグ - Google Patents
バッグInfo
- Publication number
- JP2000083721A JP2000083721A JP10255658A JP25565898A JP2000083721A JP 2000083721 A JP2000083721 A JP 2000083721A JP 10255658 A JP10255658 A JP 10255658A JP 25565898 A JP25565898 A JP 25565898A JP 2000083721 A JP2000083721 A JP 2000083721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- card
- opening
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 定期券等を容易に出し入れすることのできる
バッグ。 【構成】 底の周囲に周壁2が形成されたバッグ1にお
いて、周壁2の内部に押さえ板3を介して一方に開口部
4を有するカードポケット5が形成され、該押さえ板3
には、開口方向に長い指入孔6が貫通形成されているバ
ッグ1。
バッグ。 【構成】 底の周囲に周壁2が形成されたバッグ1にお
いて、周壁2の内部に押さえ板3を介して一方に開口部
4を有するカードポケット5が形成され、該押さえ板3
には、開口方向に長い指入孔6が貫通形成されているバ
ッグ1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はバッグに係り、特
に定期券などのカードを直に収容することのできるポケ
ットを備えたバッグに関する。
に定期券などのカードを直に収容することのできるポケ
ットを備えたバッグに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定期券を収容する定期券入れが使
用されている。この定期券入れは、ポケットやハンドバ
ック、手提げカバンなどに入れて持ち運んでいる。
用されている。この定期券入れは、ポケットやハンドバ
ック、手提げカバンなどに入れて持ち運んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】男の場合はシャツや背
広のポケットに定期券入れを入れるのが一般的である
が、女性の場合はハンドバックや手提げカバンに入れて
いる。従って、カバンやハンドバックから定期券入れを
取り出して、それから定期券入れからカードを取出して
改札口を通り抜け、定期券入れにカードをしまい、その
定期券入れをカバンやハンドバックにしまうという煩雑
なことを繰返している。これが片手に傘や荷物を持って
いると、口の狭い定期入れにカードを入れるのがなかな
か困難である。特に乗換用の定期券がある場合には二回
この煩雑さが生じる。この発明は、それらの実情に鑑み
て、定期券入れを使用せずに直にカードをバッグやカバ
ンに収納することができ、取出し、収納簡便なバッグを
提供することを目的として開発されたものである。
広のポケットに定期券入れを入れるのが一般的である
が、女性の場合はハンドバックや手提げカバンに入れて
いる。従って、カバンやハンドバックから定期券入れを
取り出して、それから定期券入れからカードを取出して
改札口を通り抜け、定期券入れにカードをしまい、その
定期券入れをカバンやハンドバックにしまうという煩雑
なことを繰返している。これが片手に傘や荷物を持って
いると、口の狭い定期入れにカードを入れるのがなかな
か困難である。特に乗換用の定期券がある場合には二回
この煩雑さが生じる。この発明は、それらの実情に鑑み
て、定期券入れを使用せずに直にカードをバッグやカバ
ンに収納することができ、取出し、収納簡便なバッグを
提供することを目的として開発されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決し、目的を達成するために次のような技術的な手段
を講じた。ここでいうバッグとは、ハンドバッグ、ショ
ルダーバッグ、セカンドバッグ、ポーチ、手提げ、カバ
ン、リックサックその他物品を入れ又は包む袋の形成さ
れている袋類をいう。ここで云う板はバッグの素材の合
成樹脂シート、布、革を含む。発明の具体的な内容は次
の通りである。
解決し、目的を達成するために次のような技術的な手段
を講じた。ここでいうバッグとは、ハンドバッグ、ショ
ルダーバッグ、セカンドバッグ、ポーチ、手提げ、カバ
ン、リックサックその他物品を入れ又は包む袋の形成さ
れている袋類をいう。ここで云う板はバッグの素材の合
成樹脂シート、布、革を含む。発明の具体的な内容は次
の通りである。
【0005】バッグにおける袋体の内部に押さえ板を介
して一方に開口部を有するカードポケットが形成され、
該押さえ板には、開口方向に長い指入孔が貫通形成され
ているバッグ。
して一方に開口部を有するカードポケットが形成され、
該押さえ板には、開口方向に長い指入孔が貫通形成され
ているバッグ。
【0006】バッグにおける袋体の外部に、押さえ板を
介して一方に開口部を有するカードポケットが形成さ
れ、該押さえ板には、開口方向に長い指入孔が貫通形成
されているバッグ。
介して一方に開口部を有するカードポケットが形成さ
れ、該押さえ板には、開口方向に長い指入孔が貫通形成
されているバッグ。
【0007】バッグにおける袋体の外部に形成されたポ
ケットの内部に、押さえ板を介して一方に開口部を有す
るカードポケットが形成され、該押さえ板には、開口方
向に長い指入孔が貫通形成されているバッグ。
ケットの内部に、押さえ板を介して一方に開口部を有す
るカードポケットが形成され、該押さえ板には、開口方
向に長い指入孔が貫通形成されているバッグ。
【0008】前記外ポケットのポケット板には孔模様が
形成されているバッグ。
形成されているバッグ。
【0009】バッグにおける袋体の内部に形成されたポ
ケットのポケット板に、押さえ板を介して一方に開口部
を有するカードポケットが形成され、該押さえ板には、
開口方向に長い指入孔が貫通形成されているバッグ。
ケットのポケット板に、押さえ板を介して一方に開口部
を有するカードポケットが形成され、該押さえ板には、
開口方向に長い指入孔が貫通形成されているバッグ。
【0010】バッグにおける袋体の内部に配設された仕
切板に、押さえ板を介して一方に開口部を有するカード
ポケットが形成され、該押さえ板には、開口方向に長い
指入孔が貫通形成されているバッグ。
切板に、押さえ板を介して一方に開口部を有するカード
ポケットが形成され、該押さえ板には、開口方向に長い
指入孔が貫通形成されているバッグ。
【0011】バッグにおける袋体の内部に配設された仕
切板に、押さえ板を介して一方に開口部を有するカード
ポケットが形成され、該押さえ板と仕切板には、開口方
向に長い指入孔が貫通形成されているバッグ。
切板に、押さえ板を介して一方に開口部を有するカード
ポケットが形成され、該押さえ板と仕切板には、開口方
向に長い指入孔が貫通形成されているバッグ。
【0012】前記カードポケットは、バッグの横幅方向
に複数形成されたバッグ。
に複数形成されたバッグ。
【0013】
【作用】上記のように構成されたこの発明は、次のよう
な作用を有している。
な作用を有している。
【0014】バッグを開くと押さえ板を介してカードポ
ケットが形成されているので、該カードポケットに直に
定期券等のカードを入れることができる。
ケットが形成されているので、該カードポケットに直に
定期券等のカードを入れることができる。
【0015】バッグの外ポケットを広げると押さえ板を
介してカードポケットが形成されているので、該カード
ポケットに定期券等カードを直に入れることができる。
介してカードポケットが形成されているので、該カード
ポケットに定期券等カードを直に入れることができる。
【0016】押さえ板に指入孔が形成されている時、指
入孔に指をかけると中のカードに接触することができる
ので容易にカードを引き出すことができる。
入孔に指をかけると中のカードに接触することができる
ので容易にカードを引き出すことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態例を図面を
参照して説明する。図1はハンドバックの要部縦断側面
図で、図2はカードポケットの正面図である。図1にお
いて、バッグ1は袋体を構成する周壁2の内面に押さえ
板3を装着して、上部に開口部4のあるカードポケット
5が形成されている。前記押さえ板3の幅中央部には、
図2に示すように縦方向に長い指入孔6が指を入れられ
るように貫通形成されている。該指入孔6は指が入る程
の幅があれはよいが、それより幅広でもよいし、また、
細い切線状でも良い。細い切線状の場合には、押さえ板
3を切線状の指入孔6部分から観音開きのように開くこ
とによってカードなどを容易に取り出すことができる。
参照して説明する。図1はハンドバックの要部縦断側面
図で、図2はカードポケットの正面図である。図1にお
いて、バッグ1は袋体を構成する周壁2の内面に押さえ
板3を装着して、上部に開口部4のあるカードポケット
5が形成されている。前記押さえ板3の幅中央部には、
図2に示すように縦方向に長い指入孔6が指を入れられ
るように貫通形成されている。該指入孔6は指が入る程
の幅があれはよいが、それより幅広でもよいし、また、
細い切線状でも良い。細い切線状の場合には、押さえ板
3を切線状の指入孔6部分から観音開きのように開くこ
とによってカードなどを容易に取り出すことができる。
【0018】上記のように構成されたバッグ1は、口を
開くと、カードポケット5が見えるので、指を指入孔6
に入れるだけで中の定期券等のカード7を容易に引出す
ことができる。カード7の使用後はカードポケット5の
開口部4が広いので容易にカードポケット5に定期券な
どのカード7を収容することができる。急いでいて、も
しカードポケット5にカード7が入らなくてもバッグの
中に落ちるので安心である。
開くと、カードポケット5が見えるので、指を指入孔6
に入れるだけで中の定期券等のカード7を容易に引出す
ことができる。カード7の使用後はカードポケット5の
開口部4が広いので容易にカードポケット5に定期券な
どのカード7を収容することができる。急いでいて、も
しカードポケット5にカード7が入らなくてもバッグの
中に落ちるので安心である。
【0019】図3は第二形態例を示すカードポケットの
正面図である。前例と同じ部材には同じ符号を付して説
明を省略する。これは内ポケットのポケット板8に押さ
え板3を介してカードポケット5が形成されているもの
である。二っあるうちの右方のカードポケット5は指入
孔6が押さえ板3のほぼ中央部に貫通形成されている。
左方のカードポケット5は、押さえ板3の主部が額縁状
に形成され、その中間部に透明板3Aが装着されて、該
透明板3Aの中央部に指入孔6が形成されている。
正面図である。前例と同じ部材には同じ符号を付して説
明を省略する。これは内ポケットのポケット板8に押さ
え板3を介してカードポケット5が形成されているもの
である。二っあるうちの右方のカードポケット5は指入
孔6が押さえ板3のほぼ中央部に貫通形成されている。
左方のカードポケット5は、押さえ板3の主部が額縁状
に形成され、その中間部に透明板3Aが装着されて、該
透明板3Aの中央部に指入孔6が形成されている。
【0020】図4は第三形態例を示すバッグの要部縦断
側面図である。前記形態例と同じ部材には同じ符号を付
して説明を省略する。この形態例はバッグ1の周壁2に
ポケット板8を介して外ポケット9が形成され、該外ポ
ケット9の中に押さえ板3を介して上部に開口部4のあ
るカードポケット5が形成されたものである。前記外ポ
ケット9の開口9Aには必要に応じてファスナ、あるい
はホックその他の係止具を装着することができる。該カ
ードポケット5は横方向でバックの幅いっぱいに複数並
列して形成することができる。また前記押さえ板3を広
面方向で複数枚配設することができる。
側面図である。前記形態例と同じ部材には同じ符号を付
して説明を省略する。この形態例はバッグ1の周壁2に
ポケット板8を介して外ポケット9が形成され、該外ポ
ケット9の中に押さえ板3を介して上部に開口部4のあ
るカードポケット5が形成されたものである。前記外ポ
ケット9の開口9Aには必要に応じてファスナ、あるい
はホックその他の係止具を装着することができる。該カ
ードポケット5は横方向でバックの幅いっぱいに複数並
列して形成することができる。また前記押さえ板3を広
面方向で複数枚配設することができる。
【0021】図5は第四形態例を示すバッグの斜視図で
ある。この形態例のバッグ1は、図示するように、外ポ
ケット9のポケット板8に孔模様10が形成されている
もので、該孔模様10はそのままでもよいし、必要に応
じて透明板3Aを内面に添着させることができる。この
場合、前記透明板3A或いはポケット板8の内側にある
押さえ板3に、この図においては目口に相当する小模様
11…を表現することができる。前記孔模様11は、複
数の孔の連結による模様にすることができる。バッグが
ブックカバーやバインダのような場合にもこれと同様に
外面のポケット板8に孔模様を形成することができる。
またプリント模様を形成すること、孔模様とプリント模
様を併用することもできる。
ある。この形態例のバッグ1は、図示するように、外ポ
ケット9のポケット板8に孔模様10が形成されている
もので、該孔模様10はそのままでもよいし、必要に応
じて透明板3Aを内面に添着させることができる。この
場合、前記透明板3A或いはポケット板8の内側にある
押さえ板3に、この図においては目口に相当する小模様
11…を表現することができる。前記孔模様11は、複
数の孔の連結による模様にすることができる。バッグが
ブックカバーやバインダのような場合にもこれと同様に
外面のポケット板8に孔模様を形成することができる。
またプリント模様を形成すること、孔模様とプリント模
様を併用することもできる。
【0022】図6は第五形態例を示すバッグの要部縦断
側面図である。前記形態と同じ部材には同じ符号を付し
て説明を省略する。この形態例はバッグ1の中仕切12
に押さえ板3を介してカードポケット5が形成されたも
のである。該中仕切12には押さえ板3の指入孔6と同
じ位置に指入孔6を形成することができる。また、中仕
切12の両面にカードポケット5を形成することができ
る。
側面図である。前記形態と同じ部材には同じ符号を付し
て説明を省略する。この形態例はバッグ1の中仕切12
に押さえ板3を介してカードポケット5が形成されたも
のである。該中仕切12には押さえ板3の指入孔6と同
じ位置に指入孔6を形成することができる。また、中仕
切12の両面にカードポケット5を形成することができ
る。
【0023】この発明は前記形態例に限定されるもので
はなく、目的に対応して適宜設計変更をすることができ
る。例えばカードポケット5はバック1の蓋の内外、底
下面、吊り紐、ベルト等に形成することができる。また
カードポケット5に蓋を形成することができる。カード
ポケット5の開口部4は横向き或いは斜め向きに形成す
ることができる。
はなく、目的に対応して適宜設計変更をすることができ
る。例えばカードポケット5はバック1の蓋の内外、底
下面、吊り紐、ベルト等に形成することができる。また
カードポケット5に蓋を形成することができる。カード
ポケット5の開口部4は横向き或いは斜め向きに形成す
ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように構成されたこの発明は、次
のような優れた効果を有している。
のような優れた効果を有している。
【0025】バッグに押さえ板を介してカードポケット
が形成されたので、カードポケットには定期券等のカー
ドを直に入れることができ、片手でカードを出し入れす
ることができる効果がある。
が形成されたので、カードポケットには定期券等のカー
ドを直に入れることができ、片手でカードを出し入れす
ることができる効果がある。
【0026】定期入れに定期券を入れてこれをバッグに
入れている人は、定期入れをバッグの中から探し出すの
に手間がかかっているが、このバッグはカードを入れる
カードポケットの位置がわかりやすいので、暗い所でも
カードの出入れをすることができる効果がある。
入れている人は、定期入れをバッグの中から探し出すの
に手間がかかっているが、このバッグはカードを入れる
カードポケットの位置がわかりやすいので、暗い所でも
カードの出入れをすることができる効果がある。
【0027】押さえ板をバッグに取り付けるだけなの
で、定期入れの素材より安価でコスト負担にならない効
果がある。
で、定期入れの素材より安価でコスト負担にならない効
果がある。
【0028】バッグ内に形成するので、指入孔を大きく
しても汚れや脱落などの心配がなく、指入孔が大きいの
で、カードの取出しが容易という効果がある。
しても汚れや脱落などの心配がなく、指入孔が大きいの
で、カードの取出しが容易という効果がある。
【0029】バッグ内に形成するので、カードポケット
の開口部を広くしても紛失のおそれが小さく、開口部が
大きいので、カードを収容しやすいという効果がある。
の開口部を広くしても紛失のおそれが小さく、開口部が
大きいので、カードを収容しやすいという効果がある。
【0030】外ポケットのポケット板に孔模様が形成さ
れているものは、中にカードがあるかどうかを確認する
ことができ、また孔模様はバッグの装飾となる効果があ
る。
れているものは、中にカードがあるかどうかを確認する
ことができ、また孔模様はバッグの装飾となる効果があ
る。
【図1】 バッグの要部縦断側面図である。
【図2】 カードポケットの正面図である。
【図3】 第二形態例のカードポケットの正面図であ
る。
る。
【図4】 第三形態例のバッグの要部縦断側面図であ
る。
る。
【図5】 第四形態例のバッグの斜視図である。
【図6】 第五形態例のバッグの要部縦断面図である。
1 バッグ 2 周壁 3 押さえ板 3A 透明板 4 開口部 5 カードポケット 6 指入孔 7 カード 8 ポケット板 9 外ポケット 9A 開口 10 孔模様 11 小模様 12 中仕切
Claims (8)
- 【請求項1】 バッグにおける袋体の内部に、押さえ板
を介して一方に開口部を有するカードポケットが形成さ
れ、該押さえ板には、開口方向に長い指入孔が貫通形成
されていることを特徴とするバッグ。 - 【請求項2】 バッグにおける袋体の外部に、押さえ板
を介して一方に開口部を有するカードポケットが形成さ
れ、該押さえ板には、開口方向に長い指入孔が貫通形成
されていることを特徴とするバッグ。 - 【請求項3】 バッグにおける袋体の外部に形成された
ポケットの内部に、押さえ板を介して一方に開口部を有
するカードポケットが形成され、該押さえ板には、開口
方向に長い指入孔が貫通形成されていることを特徴とす
るバッグ。 - 【請求項4】 前記外ポケットのポケット板には孔模様
が形成されていることを特徴とする請求項3に記載され
たバッグ。 - 【請求項5】 バッグにおける袋体の内部に形成された
ポケットのポケット板に、押さえ板を介して一方に開口
部を有するカードポケットが形成され、該押さえ板に
は、開口方向に長い指入孔が貫通形成されていることを
特徴とするバッグ。 - 【請求項6】 バッグにおける袋体の内部に配設された
仕切板に、押さえ板を介して一方に開口部を有するカー
ドポケットが形成され、該押さえ板には、開口方向に長
い指入孔が貫通形成されていることを特徴とするバッ
グ。 - 【請求項7】 バッグにおける袋体の内部に配設された
仕切板に、押さえ板を介して一方に開口部を有するカー
ドポケットが形成され、該押さえ板と仕切板には、開口
方向に長い指入孔が貫通形成されていることを特徴とす
るバッグ。 - 【請求項8】 前記カードポケットは、バッグの横幅方
向に複数形成されたことを特徴とする請求項1ないし7
のいずれかに記載されたバッグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10255658A JP2000083721A (ja) | 1998-09-09 | 1998-09-09 | バッグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10255658A JP2000083721A (ja) | 1998-09-09 | 1998-09-09 | バッグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000083721A true JP2000083721A (ja) | 2000-03-28 |
Family
ID=17281820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10255658A Pending JP2000083721A (ja) | 1998-09-09 | 1998-09-09 | バッグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000083721A (ja) |
-
1998
- 1998-09-09 JP JP10255658A patent/JP2000083721A/ja active Pending
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