JP2000067348A - 携帯電話機及び携帯電話機による緊急通報システム - Google Patents

携帯電話機及び携帯電話機による緊急通報システム

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JP2000067348A
JP2000067348A JP10251791A JP25179198A JP2000067348A JP 2000067348 A JP2000067348 A JP 2000067348A JP 10251791 A JP10251791 A JP 10251791A JP 25179198 A JP25179198 A JP 25179198A JP 2000067348 A JP2000067348 A JP 2000067348A
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JP
Japan
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emergency call
mobile phone
emergency
base station
input means
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JP10251791A
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English (en)
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Hiroaki Katsumata
宏明 勝又
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯電話機が携帯電話機使用可能地域外にある
場合や通話困難な状態にある場合でも緊急通報可能な携
帯電話機による緊急通報システムを提供する。 【解決手段】携帯電話機に緊急通報用ボタン3を装備
し、基地局側に携帯電話機からの緊急通報を受けて必要
箇所に連絡する緊急通報監視装置4を装備し、携帯電話
機使用不可能な地域において緊急通報用に使用する緊急
通報用受信専用アンテナ5を装備するようにしたもので
あり、携帯電話機が携帯電話機の使用不可能な地域にあ
るとか、電話回線が混み合っている等通話が困難な状態
においても緊急通報しうるようにした携帯電話機による
緊急通報システムが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機等の移
動体通信装置による通話不能の地域においても緊急通報
をなしうる移動体通信装置による緊急通報システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、移動体通信分野における携帯電話
機の市場が急激に拡大している。以下、従来の携帯電話
機(以下、移動体通信装置を代表する)について説明す
る。緊急通報に関する従来技術としては、特開平8−1
80286号公報に記載の現在位置通報装置及びシステ
ム、及び特開昭59−134968号公報に記載の緊急
通報電話機等が知られている。
【0003】特開昭59−134968号公報に記載の
緊急通報電話機によると、例えば、当該緊急通報電話機
の所在地に火災が発生すると、感知器等の入力部IOが
作動し、電話機の制御部に火災の発生を通知する入力信
号を伝達する。その入力信号を受信した制御部は、消防
用通報センタを呼び出すための起動信号をオートダイヤ
ル部に伝達する。起動信号に対応して予め定められた消
防用通報センタの電話番号に相当するダイヤルパルス信
号が局線に送出される。オートダイヤル部が選択信号を
送出し終わると、公衆電話網は消防用通報センタを呼出
し、当該緊急通報電話機に接続する。応答監視部が消防
用通報センタの応答を局線を経由して監視し、応答を検
出すると制御部に通知する。
【0004】また、特開平8−180286号公報に記
載の現在位置通報装置及びシステムによると、携帯端末
装置が、複数のGPS衛星からそれぞれの人工衛星の位
置情報及び時刻情報を受信して、受信地点の軽度、緯
度、高度等を算出し、算出した現在位置情報をPHSの
プロトコルに基づく無線信号に変換して、監視センタ宛
に一定時間毎に送信する。また、緊急通報用ボタンが操
作されたときは、監視センタ宛に現在位置情報を送信す
る。監視センタの監視者は、緊急通報があったとき、現
在位置情報から発信者がどこにいるかを調べ、救急活動
の手配をする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の人工衛星から位置情報を受信する現在位置通報装置
は従来の携帯電話機には適用されておらず、現実的でな
い。従って、従来、携帯電話機から緊急通報する場合
は、上記従来の緊急通報電話機に見られるように、自動
通報するかまたは有線電話機同様に緊急通報先の電話番
号を入力して相手に緊急情報を伝達するようにしてい
る。そのため、上記の従来の携帯電話機のシステムで
は、回線が混み合っている場合は掛かり難い場合があ
り、また携帯電話機の使用不可能な地域にいる場合は緊
急を伝えることができないという問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、携帯電話機が携帯電話機使用可能地
域外にある場合や混み合っている等通話困難な状態にあ
る場合においても、緊急通報することができる携帯電話
機及び携帯電話機による緊急通報システムを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、携帯電話機に緊急通報用入力手段、加入
者識別番号送出装置及び文字送出装置を装備し、基地局
側に携帯電話機からの緊急通報を受けて必要箇所に連絡
する緊急通報監視装置、緊急通報用に定められた周波数
の緊急通報専用回線及び携帯電話機使用不可能な地域に
おいて緊急通報用に使用する緊急通報用受信専用アンテ
ナを装備するようにしたものである。
【0008】本発明は、携帯電話機から基地局に対し緊
急通報用受信専用アンテナ及び緊急通報専用回線を介し
て緊急通報するようにしたことにより、携帯電話機が使
用不可能な地域にあるとか、電話回線が混み合っている
等通話が困難な状態にある場合においても、緊急通報し
うるようにした携帯電話機による緊急通報システムが得
られる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明における緊
急通報システムは、通常の電話機能を有する携帯電話機
に装備した緊急通報用入力手段と、基地局に装備した緊
急通報監視装置を具備し、前記緊急通報用入力手段を操
作することにより緊急通報専用回線を通して前記緊急通
報監視装置に緊急通報し、緊急通報監視装置から一般回
線を通して必要箇所に連絡するようにしたものであり、
携帯電話機に緊急通報用入力手段を設け、基地局側に緊
急通報専用回線を介して携帯電話機から緊急通報を受け
て必要な箇所に連絡する緊急通報監視装置を設けること
により、一般電話回線が通話困難な状態にあっても、緊
急通報用入力手段を操作するのみで携帯電話機から容易
に緊急通報することができるという作用を有する。
【0010】請求項2に記載の発明における緊急通報シ
ステムは、携帯電話機が使用不可能な地域に緊急通報用
受信専用アンテナを設け、基地局が前記緊急通報用受信
アンテナにより緊急通報を常時監視するようにしたもの
であり、携帯電話機に緊急通報用入力手段を設け、基地
局側に緊急通報専用回線を介して携帯電話機から緊急通
報を受ける緊急通報用受信専用アンテナと受けた緊急通
報を必要な箇所に連絡する緊急通報監視装置を設けるこ
とにより、携帯電話機使用不可能な地域においても、緊
急通報用入力手段を操作するのみで携帯電話機から容易
に緊急通報することができるという作用を有する。
【0011】請求項3に記載の発明における携帯電話機
は、緊急時に使用する緊急通報用入力手段が備えられ、
操作により緊急通報を発信するようにしたものであり、
操作により緊急通報専用回線を介して緊急通報を発信す
る緊急通報用入力手段を備えることにより、一般電話回
線が通話困難な状態にあっても、緊急通報用入力手段を
操作するのみで、携帯電話機から容易に緊急通報するこ
とができるという作用を有する。
【0012】請求項4に記載の発明における緊急通報シ
ステムは、携帯電話機の緊急通報用入力手段を操作した
ときには、緊急通報とともに、携帯電話機の加入者識別
番号を送信するようにしたものであり、緊急通報用入力
手段の操作により緊急通報したときは、携帯電話機の加
入者識別番号を自動的に送信してその携帯電話機を識別
できるという作用を有する。
【0013】請求項5に記載の発明における緊急通報シ
ステムは、携帯電話機の緊急通報用入力手段を操作した
ときには、緊急通報とともに、携帯電話機から入力した
文字データを送信し、基地局の緊急通報監視装置が受信
した文字データにより加入者を識別するようにしたもの
であり、携帯電話機の緊急通報用入力手段の操作により
緊急通報したときは、携帯電話機から基地局に対し文字
データを送信し、文字により加入者を識別することがで
きるという作用を有する。
【0014】請求項6に記載の発明における緊急通報シ
ステムは、携帯電話機の緊急通報用入力手段を操作した
ときには、緊急通報とともに、携帯電話機から音声によ
る通報を行い、基地局の緊急通報監視装置が音声による
緊急通報を認識するようにしたものであり、携帯電話機
の緊急通報用入力手段の操作により緊急通報したとき
は、携帯電話機から基地局に対し音声を送信し、音声に
より加入者を識別することができるという作用を有す
る。
【0015】請求項7に記載の発明における携帯電話機
により緊急通報する方法は、携帯電話機の緊急通報用入
力手段を操作して緊急通報専用回線により緊急通報を送
信し、基地局が前記送信された緊急通報を受信し、前記
受信した緊急通報を必要箇所に連絡するようにしたもの
であり、携帯電話機の緊急通報用入力手段の操作により
緊急通報専用回線を使用して緊急通報を送信し、基地局
が受信した緊急通報を必要箇所に連絡するようにしたこ
とにより、一般電話回線が通話困難な状態にあっても、
緊急通報用入力手段を操作するのみで緊急通報すること
ができるという作用を有する。
【0016】請求項8に記載の発明における携帯電話機
により緊急通報する方法は、携帯電話機の使用不可能な
地域において、基地局が緊急通報用受信アンテナにより
前記携帯電話機から送信した緊急通報を受信し、前記受
信した緊急通報を必要箇所に連絡する各工程からなり、
携帯電話機の使用不可能地域においても緊急通報しうる
ようにしたものであり、携帯電話機の使用不可能な地域
においては、基地局が緊急通報用受信アンテナにより携
帯電話機報からの緊急通報を受信するようにしたことに
より、携帯電話機の使用不可能地域においても緊急通報
することができるという作用を有する。
【0017】請求項9に記載の発明における携帯電話機
により緊急通報する方法は、前記携帯電話機の緊急通報
用入力手段を操作したときには、緊急通報とともに、携
帯電話機の加入者識別番号を自動送信し、入力した文字
データを送信し、または音声を送信する工程を含むよう
にしたものであり、携帯電話機の緊急通報用入力手段の
操作により緊急通報専用回線を使用して緊急通報を送信
したときに、携帯電話機の加入者識別番号を自動送信
し、入力した文字データを送信し、または音声を送信す
るようにしたことにより、基地局に対し複数の方法によ
り加入者識別番号や他の状況を知らせることができると
いう作用を有する。
【0018】以下、添付図面、図1に基づき、本発明の
一実施の形態を詳細に説明する。 (実施の形態)まず、図1を参照して、本発明の一実施
の形態における携帯電話機及び携帯電話機による緊急通
報システムについて説明する。図1は本発明の一実施の
形態における携帯電話機及び携帯電話機による緊急通報
システムの構成を示す模式図である。
【0019】図1において、1は基地局、2は携帯電話
機使用可能地域内及び外にある携帯電話機、3は携帯電
話機2に装備された緊急通報用ボタン、4は基地局1内
にある緊急通報監視装置、5は基地局から遠隔の地に設
置されている緊急通報用受信専用アンテナ、6は一般の
電話回線である。この携帯電話機2には、緊急通報時に
加入者の識別番号を送出する加入者識別番号送出装置及
び文字を送出する文字送出装置が設けられる。尚、携帯
電話機2の緊急通報用ボタン3を作動したときは、基地
局1と携帯電話機2との間、及び基地局1と緊急通報用
受信専用アンテナ5と携帯電話機2との間は、緊急通報
用に定められた周波数の緊急通報専用回線で接続され
る。
【0020】次に、図1を参照して、上記のように構成
された本発明の一実施の形態における携帯電話機及び携
帯電話機による緊急通報システムの動作を説明する。ま
ず、携帯電話機2が基地局1の携帯電話機使用可能地域
内にある場合に、携帯電話機2の緊急通報用ボタン3を
押す。それにより、携帯電話機2は基地局1へ緊急通報
用に定められた周波数の緊急通報専用回線を使用し送信
を開始して通話状態に入り、緊急通報を行う。そして、
緊急通報時には、携帯電話機2の加入者識別番号送出装
置、文字送出装置及び音声送信装置等から基地局1に対
し加入者の識別番号を自動的に送信するとともに、入力
した文字及び音声も送信することができる。
【0021】基地局1の緊急通報監視装置4は通報者か
らの音声認識が不可能であった場合でも、この緊急通報
時における識別番号及び必要な文字の識別は可能とす
る。その後、基地局1の緊急通報監視装置4は、一般回
線6を使用して受信した緊急通報情報を、例えば、消防
用通報センタとか緊急監視センタ等必要と思われる緊急
通報先に連絡することができる。しかし、携帯電話機2
が基地局1の携帯電話機使用可能地域内にある場合は、
双方向に送受信できるため、携帯電話機2が基地局1か
ら連絡を受けることもできる。
【0022】次に、携帯電話機2が基地局1の携帯電話
機使用不可能地域内にある場合について説明する。基地
局1の携帯電話機使用不可能地域内で必要と思われる箇
所に、予め緊急通報用受信専用アンテナ5を設置する。
まず、携帯電話機2の緊急通報用ボタン3を押下する
と、緊急通報用に定められた周波数の緊急通報専用回線
を通して自動的に送信を開始する。その際、携帯電話機
2は自動的に加入者識別番号を基地局1へ送出するとと
もに、携帯電話機2から音声の送信及びキー入力による
文字の送信も可能であり、音声及び文字による緊急通報
を行うこともできる。ただし、基地局1の携帯電話機使
用可能地域外では、この緊急通報専用回線は携帯電話機
2から基地局1に対する送信のみが可能である。
【0023】基地局1の緊急通報監視装置4は、受信し
た加入者識別番号により加入者を識別し、一般回線6を
使用して受信した緊急通報情報を、必要と思われる緊急
通報先に連絡することができる。しかし、携帯電話機2
が基地局1の携帯電話機使用可能地域内にない場合は、
基地局1が受信のみ可能なため、携帯電話機2が基地局
1からの連絡を受けることはできない。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成し、特に携
帯電話機には緊急通報用ボタンなどの緊急通報用入力手
段を設け、基地局には緊急通報監視装置を設け、携帯電
話機使用可能地域外には緊急通報用受信専用アンテナを
設けるようにしたことにより、携帯電話機が携帯電話機
使用可能地域外にある場合や混み合っている等通話困難
な状態にある場合においても、携帯電話機の緊急通報用
入力手段を操作するのみで容易に緊急通報することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における携帯電話機及び
携帯電話機による緊急通報システムの構成を示す模式
図。
【符号の説明】
1 基地局 2 携帯電話機 3 緊急通報用ボタン 4 緊急通報監視装置 5 緊急通報用受信専用アンテナ 6 一般回線

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通常の電話機能を有する携帯電話機に装備
    した緊急通報用入力手段と、基地局に装備した緊急通報
    監視装置を具備し、前記緊急通報用入力手段を操作する
    ことにより緊急通報専用回線を通して前記緊急通報監視
    装置に緊急通報し、緊急通報監視装置から一般回線を通
    して必要箇所に連絡するようしたことを特徴とする緊急
    通報システム。
  2. 【請求項2】携帯電話機が使用不可能な地域に緊急通報
    用受信専用アンテナを設け、基地局が前記緊急通報用受
    信アンテナにより緊急通報を常時監視するようしたこと
    を特徴とする請求項1記載の緊急通報システム。
  3. 【請求項3】緊急時に使用する緊急通報用入力手段が備
    えられ、操作により緊急通報を発信するようにしたこと
    を特徴とする携帯電話機。
  4. 【請求項4】携帯電話機の緊急通報用入力手段を操作し
    たときは、緊急通報とともに、携帯電話機の加入者識別
    番号を送信することを特徴とする請求項1または2記載
    の緊急通報システム。
  5. 【請求項5】携帯電話機の緊急通報用入力手段を操作し
    たときは、緊急通報とともに、携帯電話機から入力した
    文字データを送信し、基地局の緊急通報監視装置が受信
    した文字データにより加入者を識別するようにしたこと
    を特徴とする請求項1、2または4記載の緊急通報シス
    テム。
  6. 【請求項6】携帯電話機の緊急通報用入力手段を操作し
    たときは、緊急通報とともに、携帯電話機から音声によ
    る通報を行い、基地局の緊急通報監視装置が音声による
    緊急通報を認識するようにしたことを特徴とする請求項
    1、2、4または5記載の緊急通報システム。
  7. 【請求項7】携帯電話機の緊急通報用入力手段を操作し
    て緊急通報専用回線により緊急通報を送信し、基地局が
    前記送信された緊急通報を受信し、前記受信した緊急通
    報を必要箇所に連絡する各工程からなり、携帯電話機が
    緊急通報専用回線を使用して緊急通報しうるようにした
    ことを特徴とする携帯電話機により緊急通報する方法。
  8. 【請求項8】携帯電話機の使用不可能な地域において、
    基地局が緊急通報用受信アンテナにより前記携帯電話機
    から送信した緊急通報を受信し、前記受信した緊急通報
    を必要箇所に連絡する各工程からなり、携帯電話機の使
    用不可能地域においても緊急通報しうるようにしたこと
    を特徴とする請求項7記載の携帯電話機により緊急通報
    する方法。
  9. 【請求項9】前記携帯電話機の緊急通報用入力手段を操
    作したときは、緊急通報とともに、携帯電話機の加入者
    識別番号を自動送信し、入力した文字データを送信し、
    または音声を送信する工程を含むことを特徴とする請求
    項7または8記載の携帯電話機により緊急通報する方
    法。
JP10251791A 1998-08-24 1998-08-24 携帯電話機及び携帯電話機による緊急通報システム Pending JP2000067348A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009043267A (ja) * 2001-07-13 2009-02-26 Fr Telecom 階層化ツリーを圧縮する方法及び圧縮されたマルチメディア信号をデコーディングする方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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