JP2000047919A - 仮想データベースレプリケーションシステム - Google Patents
仮想データベースレプリケーションシステムInfo
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- JP2000047919A JP2000047919A JP10215122A JP21512298A JP2000047919A JP 2000047919 A JP2000047919 A JP 2000047919A JP 10215122 A JP10215122 A JP 10215122A JP 21512298 A JP21512298 A JP 21512298A JP 2000047919 A JP2000047919 A JP 2000047919A
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- Japan
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】トランザクション処理などでマスタDBMSの
データベースが操作されるとレプリカデータベースも自
動的に操作されるレプリケーションシステムにおいて、
マスタデータベースは必ず必要があった。 【解決手段】レプリケーションプログラムに定義した仮
想マスタデータベースの操作を行うことにより、レプリ
ケーションプログラムが仮想マスタデータベースの操作
情報を取得し、その操作情報をレプリカデータベースに
反映することで実現するものである。
データベースが操作されるとレプリカデータベースも自
動的に操作されるレプリケーションシステムにおいて、
マスタデータベースは必ず必要があった。 【解決手段】レプリケーションプログラムに定義した仮
想マスタデータベースの操作を行うことにより、レプリ
ケーションプログラムが仮想マスタデータベースの操作
情報を取得し、その操作情報をレプリカデータベースに
反映することで実現するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレプリケーションの
方式、およびデータベースの操作方法に関する。
方式、およびデータベースの操作方法に関する。
【0002】
【従来の技術】トランザクション処理などでマスタデー
タベースが操作されるとレプリカデータベースも自動的
に操作されるレプリケーションシステムにおいて、マス
タデータベースは必ず必要であり、またマスタデータベ
ースのデータベースマネジメントシステムがレプリケー
ションを行う機能を有している必要があった。(参考文
献)日経エレクトロニクス 1994.6.6(no.
609)中村 正弘著 第101ページから第110ペ
ージ
タベースが操作されるとレプリカデータベースも自動的
に操作されるレプリケーションシステムにおいて、マス
タデータベースは必ず必要であり、またマスタデータベ
ースのデータベースマネジメントシステムがレプリケー
ションを行う機能を有している必要があった。(参考文
献)日経エレクトロニクス 1994.6.6(no.
609)中村 正弘著 第101ページから第110ペ
ージ
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術でレプ
リケーションシステムを構築するためには、 (1)マスタとなるデータベースマネジメントシステム
はレプリケーションを行う機能を有している。
リケーションシステムを構築するためには、 (1)マスタとなるデータベースマネジメントシステム
はレプリケーションを行う機能を有している。
【0004】(2)レプリケーションを行うデータベー
スは、実在するデータベースである。
スは、実在するデータベースである。
【0005】(3)レプリケーションを行うデータベー
スは、レプリケーションを行う機能でレプリケーション
可能な構造である。
スは、レプリケーションを行う機能でレプリケーション
可能な構造である。
【0006】という条件を満たさなければレプリケーシ
ョンシステムの構築が行えない。
ョンシステムの構築が行えない。
【0007】また、(3)の条件を満たせない場合に
は、新たにレプリケーション可能な構造のデータベース
を作成しなければならず、性能等既存システムに影響を
与えるという問題があった。
は、新たにレプリケーション可能な構造のデータベース
を作成しなければならず、性能等既存システムに影響を
与えるという問題があった。
【0008】本発明の目的は、マスタデータベースマネ
ジメントシステム(以降マスタDBMS)のレプリケー
ションを行う機能ではなく、マスタDBMSとは別のレ
プリケーションを実現するレプリケーションプログラム
により、新たにデータベースを作成することなく、性能
等既存システムに与える影響を最小限に留め、レプリケ
ーションシステムの構築が可能となる仮想データベース
レプリケーションシステムを提供することにある。
ジメントシステム(以降マスタDBMS)のレプリケー
ションを行う機能ではなく、マスタDBMSとは別のレ
プリケーションを実現するレプリケーションプログラム
により、新たにデータベースを作成することなく、性能
等既存システムに与える影響を最小限に留め、レプリケ
ーションシステムの構築が可能となる仮想データベース
レプリケーションシステムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、レプリケーションプログラムにレプリケーションの
元となるデータベース(マスタデータベース)に対応す
る実在しない新たなデータベースの定義(以降仮想マス
タデータベース)を行い、マスタDBMSのトランザク
ション処理などでマスタデータベースの操作に伴いマス
タデータベースを操作した情報を元に仮想マスタデータ
ベースを操作する手段をレプリケーションプログラムが
提供する。
に、レプリケーションプログラムにレプリケーションの
元となるデータベース(マスタデータベース)に対応す
る実在しない新たなデータベースの定義(以降仮想マス
タデータベース)を行い、マスタDBMSのトランザク
ション処理などでマスタデータベースの操作に伴いマス
タデータベースを操作した情報を元に仮想マスタデータ
ベースを操作する手段をレプリケーションプログラムが
提供する。
【0010】これにより、仮想マスタデータベースのデ
ータベース定義を元にレプリカデータベースを操作する
情報を作成することで実現させるものである。
ータベース定義を元にレプリカデータベースを操作する
情報を作成することで実現させるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の一実施例を説明す
る。
る。
【0012】図1は基幹業務システム1のデータベース
9を情報業務システム16の複製データベ−ス(レプリ
カDB)19にレプリケーションプログラム6がレプリ
ケーションを行う機能が無いマスタDBMS5のデータ
ベースをレプリケーションを行うため、本発明による仮
想のマスタデータベース11を採用したレプリケーショ
ンシステムである。尚、本実施例ではマスタDBMSは
階層型、レプリカDBMSはリレーショナルデータベー
スである。
9を情報業務システム16の複製データベ−ス(レプリ
カDB)19にレプリケーションプログラム6がレプリ
ケーションを行う機能が無いマスタDBMS5のデータ
ベースをレプリケーションを行うため、本発明による仮
想のマスタデータベース11を採用したレプリケーショ
ンシステムである。尚、本実施例ではマスタDBMSは
階層型、レプリカDBMSはリレーショナルデータベー
スである。
【0013】システム構成としては、基幹業務(マスタ)
システム1上は、マスタDBMS5、操作情報14を取
得するレプリケーションプログラム6、DBを操作する
ユーザアプリケーションプログラム2、仮想マスタDB
11のDB定義情報8、レプリケーションの元となる実
DB9とユーザアプリケーションプログラムにより追加
されたレコード10、レプリケーションを行う仮想マス
タDB11と追加された行12、その操作情報を取得、
格納する操作情報ファイル13と操作情報14、および
操作情報14のトランザクション終了情報15から構成
される。
システム1上は、マスタDBMS5、操作情報14を取
得するレプリケーションプログラム6、DBを操作する
ユーザアプリケーションプログラム2、仮想マスタDB
11のDB定義情報8、レプリケーションの元となる実
DB9とユーザアプリケーションプログラムにより追加
されたレコード10、レプリケーションを行う仮想マス
タDB11と追加された行12、その操作情報を取得、
格納する操作情報ファイル13と操作情報14、および
操作情報14のトランザクション終了情報15から構成
される。
【0014】また、情報業務(レプリカ)システムは、操
作情報ファイル13に取得、格納された操作情報14と
トランザクション終了情報15を取り出し、レプリカD
B19に反映するレプリケーションプログラムの17、
レプリカDBMS18、レプリカDB19と反映された
行20で構成される。
作情報ファイル13に取得、格納された操作情報14と
トランザクション終了情報15を取り出し、レプリカD
B19に反映するレプリケーションプログラムの17、
レプリカDBMS18、レプリカDB19と反映された
行20で構成される。
【0015】図2は、基本的には、図1と同様である
が、図2はマスタDBMSのレプリケーション機能によ
るマスタDB105と、レプリカDB112のレプリケ
ーションと、本発明による仮想マスタDB106とレプ
リカDB113のレプリケーションを併用した構成であ
る。
が、図2はマスタDBMSのレプリケーション機能によ
るマスタDB105と、レプリカDB112のレプリケ
ーションと、本発明による仮想マスタDB106とレプ
リカDB113のレプリケーションを併用した構成であ
る。
【0016】図1におけるユーザアプリケーションプロ
グラム2と操作情報の取得を行うレプリケーションプロ
グラム6の動作を図3のフローを使用し、説明する。
グラム2と操作情報の取得を行うレプリケーションプロ
グラム6の動作を図3のフローを使用し、説明する。
【0017】はじめにユーザアプリケーション2を開始
し、実DB9のレコード10‘A4XXXX’の追加操
作3を実行する(ステップ201)。
し、実DB9のレコード10‘A4XXXX’の追加操
作3を実行する(ステップ201)。
【0018】その後、実DB9のレコード10‘A4
XXXX’の追加情報を元に仮想マスタDB11に追加
するための操作情報4を編集し、レプリケーションプロ
グラムの提供する手段を使用し(本実施例ではSQLに
類似した操作文)、仮想マスタDB11に行12の追加
の操作を実行する(ステップ203,204)。
XXXX’の追加情報を元に仮想マスタDB11に追加
するための操作情報4を編集し、レプリケーションプロ
グラムの提供する手段を使用し(本実施例ではSQLに
類似した操作文)、仮想マスタDB11に行12の追加
の操作を実行する(ステップ203,204)。
【0019】これに対して、レプリケーションプログラ
ム6は、実行された仮想マスタDB11の行12追加操
作の内容4「表A 行‘A4 XXXX’追加」の表名を
元に仮想マスタDBのDB定義7を検索し、仮想マスタ
DB11のDB定義8を認識する。その後、仮想マスタ
DB11のDB定義8の列構成情報と操作内容4の追加
データ‘A4 XXXX’を対応づけ仮想マスタDB1
1の操作情報として、操作種別、表名、列名と追加デー
タ‘A4 XXXX’を対応させたレプリケーションプ
ログラム17がレプリカDB19に反映可能な形式の操
作情報14を編集して、操作情報ファイル13に格納す
る(ステップ301,302,303)。
ム6は、実行された仮想マスタDB11の行12追加操
作の内容4「表A 行‘A4 XXXX’追加」の表名を
元に仮想マスタDBのDB定義7を検索し、仮想マスタ
DB11のDB定義8を認識する。その後、仮想マスタ
DB11のDB定義8の列構成情報と操作内容4の追加
データ‘A4 XXXX’を対応づけ仮想マスタDB1
1の操作情報として、操作種別、表名、列名と追加デー
タ‘A4 XXXX’を対応させたレプリケーションプ
ログラム17がレプリカDB19に反映可能な形式の操
作情報14を編集して、操作情報ファイル13に格納す
る(ステップ301,302,303)。
【0020】ユーザアプリケーションプログラム2は、
実DB9への追加、および仮想マスタDB11への追加
操作の実行が終わると、実DB9と仮想マスタDB11
のコミット操作を行い(ステップ206,209、30
4)、この仮想マスタDB11のコミット操作で、レプ
リケーションプログラム6は操作情報14に対するトラ
ンザクション終了情報15操作結果‘正常’を作成し
て、操作情報ファイル13に格納する(ステップ30
4)。
実DB9への追加、および仮想マスタDB11への追加
操作の実行が終わると、実DB9と仮想マスタDB11
のコミット操作を行い(ステップ206,209、30
4)、この仮想マスタDB11のコミット操作で、レプ
リケーションプログラム6は操作情報14に対するトラ
ンザクション終了情報15操作結果‘正常’を作成し
て、操作情報ファイル13に格納する(ステップ30
4)。
【0021】また、この時に障害が発生した場合には、
レコード10と行12のロールバックを実行し(ステッ
プ210,307,212,308)、レプリケーショ
ンプログラム6は操作結果‘ロールバック’のトランザ
クション終了情報15を作成して、操作情報ファイル1
3に格納する(ステップ306,307,308)。
レコード10と行12のロールバックを実行し(ステッ
プ210,307,212,308)、レプリケーショ
ンプログラム6は操作結果‘ロールバック’のトランザ
クション終了情報15を作成して、操作情報ファイル1
3に格納する(ステップ306,307,308)。
【0022】尚、このトランザクション終了情報は、レ
プリカDB19に操作情報を反映するレプリケーション
プログラム17で、当該操作情報14をレプリカDB1
9に反映するか否かの判断(トランザクション終了情報
15の操作結果‘正常’の場合は操作情報14を反映、
操作結果‘ロールバック’の場合は操作情報14は反映
しない)、および反映するタイミングの認識(トランザ
クション終了情報15が操作情報ファイル13に格納さ
れレプリケーションプログラム17で入力し、前記判断
を行うまでは操作情報14の反映を待つ)のために使用
する(図4)。
プリカDB19に操作情報を反映するレプリケーション
プログラム17で、当該操作情報14をレプリカDB1
9に反映するか否かの判断(トランザクション終了情報
15の操作結果‘正常’の場合は操作情報14を反映、
操作結果‘ロールバック’の場合は操作情報14は反映
しない)、および反映するタイミングの認識(トランザ
クション終了情報15が操作情報ファイル13に格納さ
れレプリケーションプログラム17で入力し、前記判断
を行うまでは操作情報14の反映を待つ)のために使用
する(図4)。
【0023】
【発明の効果】本発明による効果を以下に説明する。
【0024】1.レプリケーションプログラム、または
レプリケーションを行う機能がないDBMS、またはデ
ータベース構造等においてもレプリケーションが可能と
なる。
レプリケーションを行う機能がないDBMS、またはデ
ータベース構造等においてもレプリケーションが可能と
なる。
【0025】2.マスタデータベースは仮想であるた
め、従来システムへの性能等影響を最小限にとどめ、レ
プリケーションが行える。
め、従来システムへの性能等影響を最小限にとどめ、レ
プリケーションが行える。
【図1】本発明の実施例である仮想データベースレプリ
ケーションシステムの構成図。
ケーションシステムの構成図。
【図2】本発明の実施例であるデータベースレプリケー
ションシステムの構成図。
ションシステムの構成図。
【図3】本発明の実施例でのユーザアプリケーションプ
ログラムとレプリケーションプログラム操作情報取得機
能の処理フローチャート。
ログラムとレプリケーションプログラム操作情報取得機
能の処理フローチャート。
【図4】本発明の実施例でのレプリケーションプログラ
ム操作情報反映機能の処理フローチャート。
ム操作情報反映機能の処理フローチャート。
1…基幹業務(マスタ)システム、2…UAP(ユーザ
アプリケーションプログラム)、3…実DBレコード追
加操作文、 4…操作内容、 5…マスタDBMS、
6…レプリケーションプログラム、7…仮想マスタDB
のデータベース定義、8…DB定義情報、 9…実D
B(基幹業務のDB)、10…レコード、11…仮想マ
スタDB、12…追加行情報、 13…操作情報フ
ァイル、14…操作情報、 15…トランザクショ
ン終了情報、16…情報業務を行うレプリカシステム、
17…レプリケーションプログラム、 18
…レプリカDBMS、19…レプリカDB、 20…
行。
アプリケーションプログラム)、3…実DBレコード追
加操作文、 4…操作内容、 5…マスタDBMS、
6…レプリケーションプログラム、7…仮想マスタDB
のデータベース定義、8…DB定義情報、 9…実D
B(基幹業務のDB)、10…レコード、11…仮想マ
スタDB、12…追加行情報、 13…操作情報フ
ァイル、14…操作情報、 15…トランザクショ
ン終了情報、16…情報業務を行うレプリカシステム、
17…レプリケーションプログラム、 18
…レプリカDBMS、19…レプリカDB、 20…
行。
Claims (2)
- 【請求項1】データベース(以降マスタデータベース)
の追加、更新、削除を自動的に複製のデータベース(以
降レプリカデータベース)に反映するレプリケーション
を行う機能のないデータベースマネジメントシステム
(以降マスタDBMS)におけるレプリケーションシス
テムの構築において、 マスタDBMSのレプリケーションを行う機能ではな
く、マスタDBMSとは別のレプリケーションを実現す
るレプリケーションプログラムにレプリケーションの元
となるマスタDBMSのデータベース(マスタデータベ
ース)に対応する実在しない新たなデータベースの定義
(以降仮想マスタデータベース)を行い、マスタDBM
Sのトランザクション処理などでマスタデータベースの
操作に伴いマスタデータベースを操作した情報を元にレ
プリケーションプログラムの提供する手段により、仮想
マスタデータベースを操作し、その操作情報をレプリカ
データベースに反映が行えることを特徴とする仮想デー
タベースレプリケーションシステム。 - 【請求項2】レプリケーション機能があるマスタDBM
Sのレプリケーションシステムの構築におけるレプリケ
ーションプログラムの内容をレプリケーションを行う機
能に適用したことを特徴とする請求項1記載の仮想デー
タベースレプリケーションシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10215122A JP2000047919A (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 仮想データベースレプリケーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10215122A JP2000047919A (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 仮想データベースレプリケーションシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000047919A true JP2000047919A (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=16667108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10215122A Pending JP2000047919A (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 仮想データベースレプリケーションシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000047919A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005050334A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Microsoft Corp | 物理ストレージ表現とは独立した論理ビューの同期化 |
US7149759B2 (en) | 2002-03-25 | 2006-12-12 | International Business Machines Corporation | Method and system for detecting conflicts in replicated data in a database network |
KR20120098708A (ko) * | 2009-10-21 | 2012-09-05 | 델픽스 코퍼레이션 | 가상 데이터베이스를 사용하는 데이터센터 작업흐름 자동화 시나리오 |
KR101617339B1 (ko) | 2009-10-21 | 2016-05-02 | 델픽스 코퍼레이션 | 가상 데이터베이스 시스템 |
JP2016526743A (ja) * | 2013-07-09 | 2016-09-05 | デルフィクス コーポレーション | 仮想データベースの巻き戻し |
US9514140B2 (en) | 2010-07-15 | 2016-12-06 | Delphix Corporation | De-duplication based backup of file systems |
US9778992B1 (en) | 2010-11-30 | 2017-10-03 | Delphix Corporation | Interfacing with a virtual database system |
US10333863B2 (en) | 2009-12-24 | 2019-06-25 | Delphix Corp. | Adaptive resource allocation based upon observed historical usage |
-
1998
- 1998-07-30 JP JP10215122A patent/JP2000047919A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2005050334A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Microsoft Corp | 物理ストレージ表現とは独立した論理ビューの同期化 |
US9904684B2 (en) | 2009-10-21 | 2018-02-27 | Delphix Corporation | Datacenter workflow automation scenarios using virtual databases |
KR101617339B1 (ko) | 2009-10-21 | 2016-05-02 | 델픽스 코퍼레이션 | 가상 데이터베이스 시스템 |
KR101658964B1 (ko) | 2009-10-21 | 2016-09-22 | 델픽스 코퍼레이션 | 가상 데이터베이스를 사용하는 데이터센터 작업흐름 자동화 시나리오를 위한 시스템 및 방법 |
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KR20120098708A (ko) * | 2009-10-21 | 2012-09-05 | 델픽스 코퍼레이션 | 가상 데이터베이스를 사용하는 데이터센터 작업흐름 자동화 시나리오 |
US10762042B2 (en) | 2009-10-21 | 2020-09-01 | Delphix Corp. | Virtual database system |
US10333863B2 (en) | 2009-12-24 | 2019-06-25 | Delphix Corp. | Adaptive resource allocation based upon observed historical usage |
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