JP2000029705A - 電子計算機システム - Google Patents

電子計算機システム

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JP2000029705A
JP2000029705A JP10193849A JP19384998A JP2000029705A JP 2000029705 A JP2000029705 A JP 2000029705A JP 10193849 A JP10193849 A JP 10193849A JP 19384998 A JP19384998 A JP 19384998A JP 2000029705 A JP2000029705 A JP 2000029705A
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JP
Japan
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instance
oriented
programming language
procedural
computer system
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JP10193849A
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Inventor
Toshiaki Akiyoshi
利彰 秋吉
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子計算機システム上で動作する手続き型プ
ログラムに対して、オブジェクト指向言語により形成さ
れたオブジェクトを操作すること。 【解決手段】 オブジェクト指向型プログラミング言語
により設計されたオブジェクト指向型プログラムプロセ
スと、非オブジェクト指向の手続き型プログラミング言
語により設計された手続き型プログラムプロセスとが混
在する構成をとり、前記オブジェクト指向型プログラミ
ング言語により作成されたオブジェクトを、前記手続き
型プログラミング言語によって操作する電子計算機シス
テムであって、前記手続き型プログラミング言語による
操作により、オブジェクトの生成を行う生成処理手段
と、生成されたオブジェクトの消去を行う消去処理手段
と、生成されたオブジェクトのソッドの実行を行う実行
処理手段とを備えたオブジェクトエージェントを有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子計算機システ
ムに関し、特に、クラスとインスタンスという概念を有
するオブジェクト指向型プログラミング言語(以下、単
に「オブジェクト指向言語」と表記する)により作成さ
れたオブジェクトを、非オブジェクト指向の手続き型プ
ログラミング言語(以下、単に「手続き型言語」と表記
する)によって実行する電子計算機システムに適用して
有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オブジェクト指向言語は、データ構造
(属性)と操作(メソッド)とを基本要素として有する
オブジェクトを組織化してプログラムを組む為の言語で
ある。また、このオブジェクトは、単体一個のものとし
て示すインスタンスと、類似したグループとして示すク
ラスとに分けられる。
【0003】このオブジェクト指向言語により作成され
たオブジェクトは、属性とメソッドとが一体化された構
造を有するため、基本的には言語仕様中にオブジェクト
指向を盛り込んだプログラミング言語から操作する必要
がある。従来は、手続き型言語からオブジェクトを実行
することはできなかった。
【0004】なお、特開平5−12025号公報には、
プロセス間通信により異なるオブジェクト指向言語間で
のインタフェースを実現する方法が開示されている。こ
の方法は、プロセス間通信の両端点をオブジェクト指向
言語インタフェースに仮想的に置き換えたものである。
しかし、操作にオブジェクト指向言語を必要とする点は
変わりなく、手続き型言語から実行するものではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】オブジェクト指向言語
は、生産性・部品の再利用性が高いことから現在最も注
目を集めているが、まだ発展段階にあり、現状では従来
の手続き型言語で設計されたシステムが多数存在する。
【0006】また、オブジェクト指向言語を習得するた
めには、それなりの時間と労力が必要であり、手続き型
言語からオブジェクト指向言語により作成されたオブジ
ェクトを操作することを容易にできれば、さらに生産性
・再利用性の向上が期待できる。
【0007】これらのことから、オブジェクト指向の技
術を用いたシステムと従来型のシステムとの接続が要求
されてきている。しかし、手続き型言語によりオブジェ
クトを実行する場合には、オブジェクト指向言語特有の
インスタンスの生成から消滅までのライフサイクルの管
理をどのように実現するかが問題となる。
【0008】本発明の目的は、上記問題を解決するため
に成されたものであり、電子計算機システム上で動作す
る手続き型プログラムから、オブジェクト指向言語によ
り形成されたオブジェクトを実行する技術を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、オブジェクト指向型プログラミング言語
により設計されたオブジェクト指向型プログラムプロセ
スと、非オブジェクト指向の手続き型プログラミング言
語により設計された手続き型プログラムプロセスとが混
在する構成をとり、前記オブジェクト指向型プログラミ
ング言語により作成されたオブジェクトを、前記手続き
型プログラミング言語によって操作する電子計算機シス
テムであって、前記手続き型プログラミング言語による
操作により、オブジェクトの生成を行う生成処理手段
と、生成されたオブジェクトの消去を行う消去処理手段
と、生成されたオブジェクトのメソッドの実行を行う実
行処理手段とを備えたオブジェクトエージェントを有す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して具体的に説明する。
【0011】図1は、本発明の実施の形態にかかる電子
計算機システムの構成を説明するための図である。な
お、図1に示す電子計算機システムにおいて、本発明と
直接関係ない部分は図示していない。
【0012】図1に示すように、本実施形態の電子計算
機システム1は、手続き型プログラムプロセス10と、
インスタンス30と、手続き型プログラムプロセス10
からインスタンス30を操作するオブジェクトエージェ
ント20とを備え、手続き型プログラムプロセス10か
らインスタンス30を実行するものである。なお、イン
スタンス30のインタフェースがオブジェクト指向イン
タフェースを実現している範囲においては、手続き型プ
ログラムプロセス10とインスタンス30とは、同一計
算機上にあるかそれぞれ異なる計算機上にあるかは問わ
ない。
【0013】オブジェクトエージェント20は、オブジ
ェクトのインスタンス30を生成するインスタンス生成
部21と、その生成したインスタンス30を要求元プロ
セスと関連付けて管理するインスタンス管理部22と、
要求元プロセスの終了を監視するプロセス監視部23と
を備え、手続き型プログラムプロセス10からの要求に
よりオブジェクトのインスタンス30を生成して管理す
る。
【0014】更に、オブジェクトエージェント20は、
手続き型プログラムプロセス10からの要求によりイン
スタンス30のメソッドの実行を代行するメソッド実行
部24および手続き型プログラムプロセス10からの要
求によりインスタンス30を終了させるインスタンス終
了部25を備えている。
【0015】上述したインスタンス管理部22は、生成
されたインスタンス30を要求元プロセスと関連付けて
管理するほか、プロセス監視部23と連動して、インス
タンス生成要求元が明示的にインスタンス30を消去し
ないで終了した場合に自動的にインスタンス30を消去
させる機能を有する。
【0016】次に、オブジェクトエージェント20のイ
ンスタンス生成部21におけるインスタンス生成処理、
メソッド実行部24におけるメソッド実行処理の代行お
よびインスタンス管理部22のインスタンス自動消去処
理について図面を用いて具体的に説明する。
【0017】図2は、上述したインスタンス生成処理を
説明するためのシーケンス図である。
【0018】インスタンス30の生成処理は、図2に示
すように、まず、手続き型プログラムプロセス(要求元
プロセス)10よりオブジェクトエージェント20に対
してインスタンスの生成を要求する(フロー201)。
オブジェクトエージェント20は、その要求内容を解析
して、要求に対応するオブジェクトのインスタンス30
を生成する(フロー202)。
【0019】インスタンス30の生成に成功した場合に
は、インスタンス管理部22は生成したインスタンス情
報と要求元プロセスの情報とをセットにしてインスタン
ス管理テーブル(図3参照)に格納し(フロー20
3)、インスタンス生成の成功情報とインスタンス識別
子を要求元プロセスへ返し(フロー204)、そのイン
スタンス30を使用してメソッド実行を可能とする。イ
ンスタンス30の生成に失敗した場合には、エラー情報
を要求元プロセスへ返す。
【0020】そして、後述のインスタンスの自動消去処
理を可能とする為に、要求元プロセスの終了監視をプロ
セス監視部に指示する(フロー205)。
【0021】図3は、上述したインスタンス管理テーブ
ルの構成を示した図である。図3に示すように、インス
タンス管理テーブル300は、例えば、オペレーティン
グシステムが要求元プロセスを識別するIDであるプロ
セスID301と、オペレーティングシステムが各々の
スレッドに対して割り当てるスレッドID302と、イ
ンスタンスに対して最初に処理要求を受け付けた日付時
間(1/1000秒単位)である開始日時303と、要
求元プロセスからインスタンス生成要求時に与えられ、
インスタンスを識別する文字列であるクラスID304
と、システム内でインスタンスを一意に識別するインス
タンス識別子305とから構成される。
【0022】図4は、上述したインスタンス生成処理が
成功した後に、手続き型プログラムプロセス10から作
成したインスタンス30のメソッドを実行する処理を説
明するためのシーケンス図である。
【0023】作成したインスタンス30のメソッドを実
行するときは、図4に示すように、まず、要求元となる
手続き型プログラムプロセス10において、先のインス
タンス生成処理の結果返されたインスタンス識別子30
5とメソッドを指定して、オブジェクトエージェント2
0へメソッドの実行を依頼する(フロー401)。
【0024】メソッド実行部24では、要求元のプロセ
スが、インスタンス生成を要求したプロセスと同一か否
かをインスタンス管理部22に問い合わせた後(フロー
405)、同一プロセスであった場合には指定されたメ
ソッドを実行し(フロー402)、結果を要求元プロセ
スに返す(フロー404)。要求元プロセスとインスタ
ンス生成要求プロセスとが異なる場合には、その旨のエ
ラー情報を返信する。
【0025】ところで、インスタンス30を生成した場
合、その必要性がなくなった時点で速やかにインスタン
ス30の消去処理を行わなければならない。そうでなけ
れば、計算機システムの資源を不当に使用してしまい、
システムのスループットの低下・システムの障害になり
かねない。
【0026】通常はこのインスタンス消去処理は、手続
き型プログラムプロセス10よりオブジェクトエージェ
ント20に対して明示的に要求することにより実行す
る。処理フローは上記のメソッド実行と同様である。
【0027】続いて、このオブジェクトエージェント2
0を利用した電子計算機システム1において、インスタ
ンス生成元の手続き型プログラムプロセス10がインス
タンス30を消去しないで終了した場合に、オブジェク
トエージェント20がインスタンス30を自動的に消去
する処理について説明する。
【0028】図5は、オブジェクトエージェント20に
よるインスタンス30の消去処理を説明するためのシー
ケンス図である。
【0029】この場合、要求元手続き型プログラム10
の終了は、インスタンス生成要求元プロセスの終了とい
う形で検知する。
【0030】すなわち、インスタンス生成部21(図2
参照)によりインスタンス30が生成されインスタンス
管理部22にインスタンス情報が登録されると、インス
タンス管理部22はプロセス監視部23に対して要求元
プロセスの終了を監視するように指示をする。プロセス
監視部23では、要求元プロセスの動作状態を監視して
おき(フロー501)、該当プロセスの終了を検知する
とインスタンス管理部22に通知する(フロー50
2)。インスタンス管理部22は、プロセス監視部23
よりプロセスの終了を通知されると、インスタンス終了
部25によりインスタンス30の消去処理を行う(フロ
ー503及び504)。
【0031】また、上述したように、インスタンス管理
部22は、インスタンス生成要求元より明示的にインス
タンス30の消去要求があった場合には、プロセス監視
部23にプロセス監視の打ち切りを指示したのち、イン
スタンス30の消去処理を行う。
【0032】以上、説明したように、本実施形態では、
手続き型プログラムからの要求によりオブジェクトのイ
ンスタンスの生成、メソッドの実行及びインスタンスの
消去処理を代行するオブジェクトエージェントを備える
ことにより、手続き型プログラムよりオブジェクト指向
設計されたオブジェクトのインスタンスを実行すること
が可能となる。
【0033】また、オブジェクトエージェントの一機能
として、要求元手続き型プログラムの終了を監視する機
構(プロセス監視部)を備えることで、手続き型プログ
ラムによりインスタンスが生成されたが消去処理が行わ
れなかったインスタンスに関しても、自動的にその消去
処理を実行することが可能となるので、生成したインス
タンスが不当に計算機システム中に残留することを防止
することが可能となる。
【0034】なお、本実施形態におけるオブジェクトエ
ージェントの各処理部は、コンピュータで実行可能なプ
ログラムで実現される。そのときのプログラムは、フロ
ッピーディスク、またはCD・ROM等の記憶媒体で一
般ユーザに提供される。この場合、さらに、これら処理
の他にGUIプログラム等の他のプログラムと組み合わ
せてユーザに提供することもある。また、上述した記憶
媒体で提供する代替手段として、インターネット等のネ
ットワークを通じて有償で提供することもある。
【0035】以上、実施形態に基づき具体的に説明した
が、本発明は、前記実施形態に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能で
あることは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、手続き型プログラムからの要求によりオブジェクト
のインスタンスの生成・メソッドの実行・インスタンス
の消去処理を代行するオブジェクトエージェントを備え
ることにより、オブジェクト指向言語により実現される
オブジェクトをその生成・メソッドの実行・消去処理を
代行することにより手続き型言語から実行することが可
能となる。
【0037】また、インスタンス生成要求元のプロセス
の終了を監視する機能を備えることにより、生成したイ
ンスタンスが不当に計算機システム中に残留することを
防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる電子計算機システム
の構成を説明するための図である。
【図2】インスタンス生成処理を説明するためのシーケ
ンス図である。
【図3】インスタンス管理テーブルの構成例を示した図
である。
【図4】手続き型プログラムプロセスから作成したイン
スタンスのメソッドを実行する処理を説明するためのシ
ーケンス図である。
【図5】オブジェクトエージェントによりインスタンス
の消去処理を説明するためのシーケンス図である。
【符号の説明】
1…電子計算機システム、10…手続き型プログラムプ
ロセス、20…オブジェクトエージェント、21…イン
スタンス生成部、22…インスタンス管理部、23…プ
ロセス監視部、24…メソッド実行部、25…インスタ
ンス終了部、30…インスタンス。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オブジェクト指向型プログラミング言語
    により設計されたオブジェクト指向型プログラムプロセ
    スと、非オブジェクト指向の手続き型プログラミング言
    語により設計された手続き型プログラムプロセスとが混
    在する構成をとり、前記オブジェクト指向型プログラミ
    ング言語により作成されたオブジェクトを、前記手続き
    型プログラミング言語によって操作する電子計算機シス
    テムであって、 前記手続き型プログラミング言語による操作により、オ
    ブジェクトの生成を行う生成処理手段と、生成されたオ
    ブジェクトの消去を行う消去処理手段と、生成されたオ
    ブジェクトのメソッドの実行を行う実行処理手段とを備
    えたオブジェクトエージェントを有することを特徴とす
    る電子計算機システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のオブジェクトエージェ
    ントは、前記手続き型プログラミング言語によるオブジ
    ェクトの生成を要求した要求元プロセスの終了を監視す
    る手段と、 前記消去処理手段が実行されずに要求元のプロセスが終
    了した時に、要求元のプロセスからの消去要求を受けな
    くてもオブジェクトの消去処理を実行する手段とを備え
    たことを特徴とする電子計算機システム。
JP10193849A 1998-07-09 1998-07-09 電子計算機システム Pending JP2000029705A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008287719A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Fisher Rosemount Syst Inc プロセスシステムにおけるバッチ処理および実行のための方法とシステム
WO2016162935A1 (ja) * 2015-04-06 2016-10-13 株式会社アイ・エル・シー 非オブジェクト指向言語プログラム連携装置、方法およびプログラム

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