JP2000028466A - 飽和蒸気用圧力又は温度検出手段の診断装置 - Google Patents
飽和蒸気用圧力又は温度検出手段の診断装置Info
- Publication number
- JP2000028466A JP2000028466A JP10199927A JP19992798A JP2000028466A JP 2000028466 A JP2000028466 A JP 2000028466A JP 10199927 A JP10199927 A JP 10199927A JP 19992798 A JP19992798 A JP 19992798A JP 2000028466 A JP2000028466 A JP 2000028466A
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- Japan
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- temperature
- pressure
- detecting means
- saturated vapor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧力センサや温度センサを取り付けたままの
状態で、且つ簡単に正常か異常かを診断することのでき
る飽和蒸気用圧力又は温度検出手段の診断装置を得るこ
と。 【解決手段】 ジャケット部2に飽和蒸気供給管23を
接続する。飽和蒸気供給管23に圧力センサ9と温度セ
ンサ17を取り付ける。飽和蒸気はその圧力と温度が一
義的に定まるために、一方の検出値を基準として、他方
の検出値の正否を診断することができる。
状態で、且つ簡単に正常か異常かを診断することのでき
る飽和蒸気用圧力又は温度検出手段の診断装置を得るこ
と。 【解決手段】 ジャケット部2に飽和蒸気供給管23を
接続する。飽和蒸気供給管23に圧力センサ9と温度セ
ンサ17を取り付ける。飽和蒸気はその圧力と温度が一
義的に定まるために、一方の検出値を基準として、他方
の検出値の正否を診断することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飽和蒸気を使用す
る箇所における蒸気圧力又は温度を検出する検出手段の
診断装置に関し、特に飽和蒸気の圧力と温度が一義的に
定まることを利用して、いずれか一方の検出値を基準と
して他方の検出値の正否を診断する飽和蒸気用圧力又は
温度検出手段の診断装置に関する。
る箇所における蒸気圧力又は温度を検出する検出手段の
診断装置に関し、特に飽和蒸気の圧力と温度が一義的に
定まることを利用して、いずれか一方の検出値を基準と
して他方の検出値の正否を診断する飽和蒸気用圧力又は
温度検出手段の診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の蒸気圧力又は温度検出手段の診断
は、例えば圧力センサなり温度センサをそれぞれ使用取
り付け箇所から取り外し、それぞれの校正器によって診
断し校正することが行われていた。
は、例えば圧力センサなり温度センサをそれぞれ使用取
り付け箇所から取り外し、それぞれの校正器によって診
断し校正することが行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の校正器によ
る診断校正では、各センサを正確に校正することはでき
るが、それぞれのセンサを一旦取り付け箇所から取り外
して校正器の場所まで移動しなければならず、煩雑であ
ると共に、その間取り付け装置の使用ができないかある
いは別個のセンサを用意しなければならない問題があっ
た。
る診断校正では、各センサを正確に校正することはでき
るが、それぞれのセンサを一旦取り付け箇所から取り外
して校正器の場所まで移動しなければならず、煩雑であ
ると共に、その間取り付け装置の使用ができないかある
いは別個のセンサを用意しなければならない問題があっ
た。
【0004】従って本発明の課題は、検出手段の取り付
け装置等の運転を継続したままで且つ簡単に検出手段の
診断を行うことのできる飽和蒸気用圧力又は温度検出手
段の診断装置を得ることである。
け装置等の運転を継続したままで且つ簡単に検出手段の
診断を行うことのできる飽和蒸気用圧力又は温度検出手
段の診断装置を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに講じた本発明の手段は、圧力と温度が一義的に定ま
る飽和蒸気の圧力又は温度を検出する検出手段におい
て、圧力又は温度のいずれか一方の検出値を基準として
他方の検出値の正常又は異常を診断するものである。
めに講じた本発明の手段は、圧力と温度が一義的に定ま
る飽和蒸気の圧力又は温度を検出する検出手段におい
て、圧力又は温度のいずれか一方の検出値を基準として
他方の検出値の正常又は異常を診断するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】例えば水の飽和蒸気においては、
蒸気圧力が一定値であれば蒸気温度も対応する一定値を
取るように一義的に定まる。従って、飽和蒸気使用箇所
に取り付けられた圧力検出手段又は温度検出手段の内の
いずれか一方の検出値を基準として、他方の検出値が一
義的に定まる値となっているか否かを比較することによ
り、当該他方の検出値が正常であるのか異常であるのか
の診断を行うことができる。
蒸気圧力が一定値であれば蒸気温度も対応する一定値を
取るように一義的に定まる。従って、飽和蒸気使用箇所
に取り付けられた圧力検出手段又は温度検出手段の内の
いずれか一方の検出値を基準として、他方の検出値が一
義的に定まる値となっているか否かを比較することによ
り、当該他方の検出値が正常であるのか異常であるのか
の診断を行うことができる。
【0007】飽和蒸気の使用箇所においては、通常複数
の圧力センサや温度センサが取り付けられており、これ
ら複数のセンサの一つの検出値を基準として他の圧力セ
ンサや温度センサの正否を診断することもできる。
の圧力センサや温度センサが取り付けられており、これ
ら複数のセンサの一つの検出値を基準として他の圧力セ
ンサや温度センサの正否を診断することもできる。
【0008】圧力と温度が一義的に定まる飽和蒸気は、
水に限らず各種流体があり、このような飽和蒸気であれ
ば本発明を適用することができる。
水に限らず各種流体があり、このような飽和蒸気であれ
ば本発明を適用することができる。
【0009】
【実施例】本実施例においては、飽和蒸気の使用装置と
して反応釜1を用いた例を示す。図1において、飽和蒸
気によって加熱される被加熱物を内部に収容した反応釜
1と、反応釜1の外周に設けたジャケット部2と、ジャ
ケット部2に飽和蒸気を供給する飽和蒸気供給管23
と、供給される飽和蒸気の圧力検出手段としての圧力セ
ンサ9と、温度検出手段としての温度センサ17、及
び、ジャケット部2と連通した組み合わせポンプ3とで
飽和蒸気用圧力又は温度検出手段の診断装置を構成す
る。
して反応釜1を用いた例を示す。図1において、飽和蒸
気によって加熱される被加熱物を内部に収容した反応釜
1と、反応釜1の外周に設けたジャケット部2と、ジャ
ケット部2に飽和蒸気を供給する飽和蒸気供給管23
と、供給される飽和蒸気の圧力検出手段としての圧力セ
ンサ9と、温度検出手段としての温度センサ17、及
び、ジャケット部2と連通した組み合わせポンプ3とで
飽和蒸気用圧力又は温度検出手段の診断装置を構成す
る。
【0010】飽和蒸気供給管23には、供給量を調節す
るための調節弁24を設けて、ジャケット部2に設けた
供給口6と接続する。反応釜1は、従来のものと同様
に、上下部を除く全周にジャケット部2を設け、中央部
に内部の被加熱物の温度を検出する温度センサ22を取
り付け、下部には被加熱物である製品を取り出す製品取
出口7を設ける。ジャケット部2の下端には流体排出口
8を設ける。
るための調節弁24を設けて、ジャケット部2に設けた
供給口6と接続する。反応釜1は、従来のものと同様
に、上下部を除く全周にジャケット部2を設け、中央部
に内部の被加熱物の温度を検出する温度センサ22を取
り付け、下部には被加熱物である製品を取り出す製品取
出口7を設ける。ジャケット部2の下端には流体排出口
8を設ける。
【0011】組み合わせポンプ3は、エゼクタ10とタ
ンク11と循環ポンプ12を組み合わせたものから成
り、循環ポンプ12の吸込側をタンク11に接続し、吐
出側をエゼクタ10に接続して、エゼクタ10のディフ
ュ―ザ13をタンク11の上部空間と接続した構成のも
のであり、エゼクタ10とジャケット部2下端の流体排
出口8とが連通路14で接続され、この連通路14にス
チ―ムトラップ15と弁16を並列に取り付ける。この
組み合わせポンプ3は、循環ポンプ12の作動によりタ
ンク11内の流体をエゼクタ10に供給して吸引作用さ
せ、タンク11に戻すようになっている。
ンク11と循環ポンプ12を組み合わせたものから成
り、循環ポンプ12の吸込側をタンク11に接続し、吐
出側をエゼクタ10に接続して、エゼクタ10のディフ
ュ―ザ13をタンク11の上部空間と接続した構成のも
のであり、エゼクタ10とジャケット部2下端の流体排
出口8とが連通路14で接続され、この連通路14にス
チ―ムトラップ15と弁16を並列に取り付ける。この
組み合わせポンプ3は、循環ポンプ12の作動によりタ
ンク11内の流体をエゼクタ10に供給して吸引作用さ
せ、タンク11に戻すようになっている。
【0012】連通路14のエゼクタ10近傍には、エゼ
クタ10部の圧力を検出する圧力検出手段としての圧力
センサ20を取り付ける。組み合わせポンプ3の循管路
18を分岐して余剰流体排出弁27を取り付けると共
に、弁29を介して循環流体の一部をジャケット部2へ
供給することのできる循環流体供給管21を連通する。
クタ10部の圧力を検出する圧力検出手段としての圧力
センサ20を取り付ける。組み合わせポンプ3の循管路
18を分岐して余剰流体排出弁27を取り付けると共
に、弁29を介して循環流体の一部をジャケット部2へ
供給することのできる循環流体供給管21を連通する。
【0013】余剰流体排出弁27はタンク11内の図示
しない液位センサからの信号により、タンク11内の液
位を所定範囲に保つものである。タンク11にはタンク
11内に流体を補給する流体補給管28を接続すると共
に、流体温度を検出する温度検出手段としての温度セン
サ26を取り付ける。
しない液位センサからの信号により、タンク11内の液
位を所定範囲に保つものである。タンク11にはタンク
11内に流体を補給する流体補給管28を接続すると共
に、流体温度を検出する温度検出手段としての温度セン
サ26を取り付ける。
【0014】反応釜1内の図示しない被加熱物を加熱す
る場合は、飽和蒸気供給管23から調節弁24を開弁し
て所定温度と圧力の飽和蒸気をジャケット部2に供給す
る。ジャケット部2に供給された飽和蒸気は反応釜1を
加熱し内部の被加熱物を加熱する。熱交換により熱を奪
われた蒸気は凝縮して復水となり、スチームトラップ1
5を通ってエゼクタ10に吸引されタンク11に至る。
る場合は、飽和蒸気供給管23から調節弁24を開弁し
て所定温度と圧力の飽和蒸気をジャケット部2に供給す
る。ジャケット部2に供給された飽和蒸気は反応釜1を
加熱し内部の被加熱物を加熱する。熱交換により熱を奪
われた蒸気は凝縮して復水となり、スチームトラップ1
5を通ってエゼクタ10に吸引されタンク11に至る。
【0015】ジャケット部2に供給される飽和蒸気の圧
力は圧力センサ9で検出され、温度は温度センサ17で
検出される。飽和蒸気の圧力と温度は一義的に定まり、
例えば飽和蒸気圧力が大気圧以下の360ミリメートル
Hgの場合、飽和蒸気温度は80度Cとなるために、蒸
気圧力を基準とした場合にその検出される蒸気温度が8
0度C近傍であれば温度センサ17は正常であり、80
度Cから外れた場合は温度センサ17は異常であると診
断することができる。
力は圧力センサ9で検出され、温度は温度センサ17で
検出される。飽和蒸気の圧力と温度は一義的に定まり、
例えば飽和蒸気圧力が大気圧以下の360ミリメートル
Hgの場合、飽和蒸気温度は80度Cとなるために、蒸
気圧力を基準とした場合にその検出される蒸気温度が8
0度C近傍であれば温度センサ17は正常であり、80
度Cから外れた場合は温度センサ17は異常であると診
断することができる。
【0016】圧力センサ9と温度センサ17のいずれを
も基準とすることができ、他方のセンサの正否を診断す
ることができる。
も基準とすることができ、他方のセンサの正否を診断す
ることができる。
【0017】ジャケット部2で凝縮した飽和蒸気は、エ
ゼクタ10に吸引されタンク11に至るのであるが、エ
ゼクタ10で生じる吸引力は、エゼクタ11を通過する
流体の温度における飽和圧力となる。従って、エゼクタ
11を通過する流体の温度と、エゼクタ11部の圧力
は、上記のジャケット部2に供給される飽和蒸気と同様
に一義的に定まることとなり、これらを温度センサ26
と圧力センサ20で検出することによって、同様にいず
れか一方のセンサの検出値を基準として、他方のセンサ
の正否を診断することができる。
ゼクタ10に吸引されタンク11に至るのであるが、エ
ゼクタ10で生じる吸引力は、エゼクタ11を通過する
流体の温度における飽和圧力となる。従って、エゼクタ
11を通過する流体の温度と、エゼクタ11部の圧力
は、上記のジャケット部2に供給される飽和蒸気と同様
に一義的に定まることとなり、これらを温度センサ26
と圧力センサ20で検出することによって、同様にいず
れか一方のセンサの検出値を基準として、他方のセンサ
の正否を診断することができる。
【0018】本実施例においては、飽和蒸気の使用装置
として反応釜1を用いた例を示したが、反応釜以外の装
置でも同様に実施することができるものである。
として反応釜1を用いた例を示したが、反応釜以外の装
置でも同様に実施することができるものである。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、圧力検出手段や温度検
出手段を取り付けた状態のままで、即ち取り付けた装置
の運転を休止することなく、一方の検出値を基準として
他方の検出値の正否を診断することができ、より簡単な
飽和蒸気用圧力又は温度検出手段の診断装置を得ること
ができる。
出手段を取り付けた状態のままで、即ち取り付けた装置
の運転を休止することなく、一方の検出値を基準として
他方の検出値の正否を診断することができ、より簡単な
飽和蒸気用圧力又は温度検出手段の診断装置を得ること
ができる。
【図1】本発明の飽和蒸気用圧力又は温度検出手段の診
断装置の実施例を示す構成図である。
断装置の実施例を示す構成図である。
1 反応釜 2 ジャケット部 3 組み合わせポンプ 9 圧力センサ 10 エゼクタ 11 タンク 12 循環ポンプ 17 温度センサ 20 圧力センサ 23 飽和蒸気供給管 26 温度センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 圧力と温度が一義的に定まる飽和蒸気の
圧力又は温度を検出する検出手段において、圧力又は温
度のいずれか一方の検出値を基準として他方の検出値の
正常又は異常を診断することを特徴とする飽和蒸気用圧
力又は温度検出手段の診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10199927A JP2000028466A (ja) | 1998-07-15 | 1998-07-15 | 飽和蒸気用圧力又は温度検出手段の診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10199927A JP2000028466A (ja) | 1998-07-15 | 1998-07-15 | 飽和蒸気用圧力又は温度検出手段の診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000028466A true JP2000028466A (ja) | 2000-01-28 |
Family
ID=16415920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10199927A Pending JP2000028466A (ja) | 1998-07-15 | 1998-07-15 | 飽和蒸気用圧力又は温度検出手段の診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000028466A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001293360A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-23 | Tlv Co Ltd | 蒸気加熱装置 |
KR100435318B1 (ko) * | 2001-07-03 | 2004-06-10 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 파워 스티어링 오일 온도 및 압력 시험 장치 |
JP2008002922A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Hisaka Works Ltd | 飽和蒸気温度測定装置 |
-
1998
- 1998-07-15 JP JP10199927A patent/JP2000028466A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001293360A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-23 | Tlv Co Ltd | 蒸気加熱装置 |
KR100435318B1 (ko) * | 2001-07-03 | 2004-06-10 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 파워 스티어링 오일 온도 및 압력 시험 장치 |
JP2008002922A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Hisaka Works Ltd | 飽和蒸気温度測定装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050519 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080122 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080527 |