JP2000019943A - 学習支援装置および学習支援方法 - Google Patents

学習支援装置および学習支援方法

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JP2000019943A JP10220994A JP22099498A JP2000019943A JP 2000019943 A JP2000019943 A JP 2000019943A JP 10220994 A JP10220994 A JP 10220994A JP 22099498 A JP22099498 A JP 22099498A JP 2000019943 A JP2000019943 A JP 2000019943A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記憶対象を学習するについて、従来の無作意
な繰り返し学習方法に代えるに、記憶学習程度の高いも
のに付いては学習期間を長くし、低いものについては短
くする事による学習方法の合理的改善を目的としたソフ
トの開発である。 【構成】 学習対象群x(1)よりx(n)を学習日程
に振り分けて、そのそれぞれを学習して記憶する場合、
その分類群番号と学習実行日および次回復習学習日を設
けてその学習程度をABC分類してそれに応じて学習期
間を設定し、合理的な日程計画をたてて永久記憶まで学
習出来るようにした学習支援装置および学習支援方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は群番号を与えた記憶対象
を復習するについて、例えば日程を等比級数の公比rの
級数r=2の配列とすると、記憶当日、翌日、翌翌翌日
・・・即ち2日、4日、8日・・と復習頻度を遠ざけて
やがて永久記憶までの日程で計画的に行うことが出来れ
ば格段に合理化できるが、これを大量に混乱なく実施で
きるように試みたもので、教育分野の改良としてばかり
でなく強制記憶ともいうべき宣伝活動及びその他会社経
営の管理活動等活用範囲は広い。
【0002】
【従来の技術】記憶活用分野において従来記憶方法が無
作意で、単に繰り返す事が必要であることが認識されて
いるのみで、その根拠となるものはエビングハウス記憶
曲線によって記憶の喪失状況の分析曲線程度に終わって
いる。実行する過程で最も陥り易い欠点は、当然のこと
ながら、学習程度による記憶対象の組替えが頻繁に必要
となり、あるいは日程通りの実行が諸環境に災いされて
出来なかった場合の組替え等、手書き方法では記憶対象
を単体化するカード作製作業及び学習中のカード整理作
業等、本来の記憶学習以外の準備作業のため頗る煩雑化
する。そして結果的に挫折する原因となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこの欠点を補
つて常に記憶状態を把握しながら学習出来るソフトを作
ることによって、記憶目的を完遂するよう組み上げたも
ので、且つ語学学習等の場合の音声出力も含めると従来
の手書き方法では不可能に近い。記憶状態に応じて学習
対象を整理し、学習及び復習が出来ること、また計画の
変更が随時簡易に行い得ることでないと混乱をしばしば
引き起こすことになるが、本発明はこの変更に自由性を
もたせたものである。例えば前回の学習日から今回復習
までの経過日数から見て、記憶が頭脳に保持されている
ものに付いては、次回の学習はその1以上の倍数の経過
日程を選択すること、即ち初回からだけでなくその都度
の前回からの日数をも基準として設定することがより合
理的であるとした。また他方記憶不十分の時は次回まで
の日数を同一日数か、または縮めるための1または1未
満の数字を乗じて修正出来るようにし、この予め定めら
れた復習日設定係数を含めた算定方法で、学習日毎にそ
れぞれの学習項目の復習日を定め、これをソフト化した
もので、パソコンに導入して学習は文字表現だけでな
く、音声出力も同時可能にしたもので、従来その試みは
皆無である。記憶対象の復習日を算定するに付いては記
憶対象内容表・裏(X+および−)記憶対象の番号
(x)前回学習実行日(Z)学習,該当日(S’)学習
実行日(S)記憶保持日数(H)学習程度判定(V−A
BC−) 復習日設定係数(K−abc・・・k−an
d K) を必要としその表示により学習後次回復習予
定日が自動的に計算され(H×K)該当月日に換算した
うえ次回復習該当日(Y)として収納する。次に記憶対
象が複数の場合で学習を連続する場合、初期記憶を等間
隔日程(P)で行い、同時に復習も同一日に配列するよ
うにすれば計画表の整頓が容易になる。この場合上記の
HはPの整数倍とすると学習日が確定されて管理し易
い。即ち個別背番号を群番号としてグループ管理すると
ともに、学習程度の低いものに付いては群から外して他
の適正群に編入するようにすればより簡素化出来るはず
である。またしばしば起こる混乱は予定された日程で学
習できなかった場合である。仮に日程を過ぎた場合に
は、それまでの復習予定日のものを出力して学習し、新
日程に組替えを行えるようにするとともにそれまでに計
画した初期記憶のものについても変更を容易に出来るよ
うにしなければならない。いずれにしろ先ず対象をグル
ープ化して一括群番号をつけ、次いで学習日に初期学習
・復習学習をそれぞれ第0列、第1列、第2列・・・と
して配列整頓し、その各列設定時に復習予定日設定の係
数としてあらかじめ固定化した復習日設定係数を含んだ
算定式を用い、群内の個別の記憶対象の編入組替えも容
易にしている。その算定式の復習日設定係数を1以上1
未満の自由値でもよいが、初期学習と復習日がマチマチ
にならないよう、出来れば整数日程で処理するものとす
ればより簡易化する。
【0005】
【課題を解決するための手段】記憶対象を初めに画面に
表示し、これを分類して日程に割当てて収納番地をあた
えるが、その際識別は個々に背番号を与えず群番号を与
え簡易化する。その日の対象を記憶学習すると同時に実
行月日を表示し次回の復習日を定めると自然復習列を与
えることになる。記憶学習実行日には、まず復習対象か
ら開始し、記憶の程度に応じて次回復習予定日を決定す
る。それには記憶程度をABC分類し、相応の選択子と
して設定した復習日設定係数abc・・kにより算定し
た予定復習日を記憶対象規定位置に上書きして保存す
る。その予定復習日列は前回の記憶学習日から当日の復
習学習日までの日数から記憶保持可能の日数を想定する
ことになるが、abc・・kはその復習予定日算定のた
めの係数として予め定めておけば便利である。従って初
期においては学習間隔が基本となる。週間日程なら1週
間に基本数字1を与える。当人の記憶能力と対象の難易
度その他重畳記憶の影響等複雑な要素もあるが、通常初
期は記憶程度Aでa=1として復習日即ち第2列目は次
の初期記憶対象学習日にマッチさせる。対象群は1括し
て群番号を与えた上番地に必要要素を与えて収納してお
くのを原則とし、個々の場合の番地はそれ以降学習程度
に応じて分岐することになるのが理想ではあるが、整理
上群の何れかに編入する方が便利である。即ちa=1b
=2あるいは学習間隔が偶数の場合は復習のみの日とし
てならb=1.5でもよいが、何れにしろ係数は予め固
定しておくものとする。その際Kとして都度学習者が設
定する自由係数として残してもよい。当然その都度記憶
対象の所属群組替えの必要はある筈だが、概ね学習程度
がよければ元の組に所属し、その他は新しい組を作る代
わりに以降のグループの番号に編入することで簡易化で
きる。即ち第1回目復習で記憶程度が悪い場合翌日の記
憶対象に編入してもよいが、それ以降の任意の日程で生
じた場合はその処置では以降初期と同じ頻度が繰り返さ
れることになって不合理で、それ相応の係数を与える代
わりにx+α(または−α)等に編入する。何れにしろ
各列は前回列の学習日よりの日数に予定日設定係数を乗
じて、次回復習日を予定することになる。
【0006】
【作用】即ち記憶対象の個々に表示欄として背番号付記
憶対象または所属群番号・次回学習予定日欄・今回記憶
または復習記憶の学習実行日欄をそれぞれ設けたうえ保
存することによって何時の時点でも整理された対象を合
理的に呼び出して、記憶実行することができ、覚えてい
るはずが忘れており、忘れたはずが覚えているという繰
り返しが自信をなくする原因となって学習を放棄する混
乱を来している現状を可能の限り避け得たものである。
【0007】
【実施例】複数の記憶対象の場合記憶装置に記憶させた
学習対象を各学習項目よりなる群番号1−−nの群に分
類し、学習日を第1回から第n回までに割り当てて、学
習日ごとに順次表示もしくは音声出力して学習していく
について、通常は第2日目に第1日目の復習をするが、
その後は例えばr=2の等比級数で行ったとすれば図1
のようになり、これを整理して図2とすれば第1列R
[0]は新しい記憶対象、第2列目 R[1]は1回目
の復習対象第3列目R[2]は2回目の復習対象・・・
と順次整頓されて群番号n まで同じ頻度で復習出来て
頗る合理的である。ところがこれを実行するには適正な
カード分類とその整理箱、仮に音声出力も行うとすれ
ば、短編化出来る装置がなければならないし、それらの
取扱には相当な混乱が伴うと共に学習程度の判定を含め
て組替えの必要が生じ、例えば群番号1のグループ内の
記憶対象の内、学習程度の低いもの、即ち記憶されてい
ないものを群番号2のグループに編入する必要性がしば
しば有る。また学習計画日についても、同一間隔日程で
行うことにすればより単純になるがその場合例えば毎日
学習を基本としたとしても、日祭日もあり、その他の環
境に支配されることもあって実行できないケースも多
く、更に記憶対象の難易、記憶重畳事情の影響等さまざ
まの要素がからみ、1律に処理できない場合が多い。従
って本発明は上述の基本方針の処理と共に自由性のある
ものとして、処理方法を考えておく必要がある。いま仮
に12345のグループの記憶対象が1周間毎に学習さ
れたとすると、図3のようになる。即ち上記と同様第1
列目第2列目と順次初期記憶第1回目の復習、第2回目
の復習と整理されることになるが、その間の復習周期は
記憶対象の諸条件によって学習頻度を自由に選択する場
合があってよい筈で、しかもそのグループ内の一部が分
離する必要もしばしばある筈である。即ち要素としては
各列を設定するについて、前回からの記憶保持日数に対
して次回学習日程を割り出すための復習予定日係数の選
択をまず定めなければならないが、それは要するに各列
間の記憶対象の日数設定の係数となる。即ちこの例の場
合学習者は、等間隔日程単位を7日とし初期記憶から第
2回目復習列までは同一の学習予定係数1を選択してい
るが、第3回目復習R[3]は2を採用している。その
間にグループから外れるものはその都度何回目のどの係
数のものに編入するか、言い替えると第何列のどのグル
ープに入れるかが大切であるが、単純化するため1だけ
背番号を加算して次回のグループに編入する等で事足り
ている。従ってパソコンで自動選択させる手順を示すと OPEN:初日に予め群分け分類された記憶対象を入力
する。記憶学習する。これのグループとしての学習予定
日間隔単位Pを定める。毎日ならPを1とし、週間日程
ならPを7とする。前者なら取り合えず翌日を復習日後
者なら1週間後で何れもa=1の係数を指定するが、後
者で途上何曜日か例えば3日後に復習のみを行うとすれ
ば3/7=0.43=bとして登録して置く事もでき
る。何れにしても保持日数Hから算定するに付いての復
習予定日設定係数a・b・・を選んで次段に復習列を設
けるがこの例では頻度係数a=1として第3列目も同じ
で第4列目はb=2としている。 即ちx(所属群番号)P(学習日程間隔)S’(学習該
当月日)X+及び−(記憶対象表・裏)Z(前回学習実
行日)S(学習実行日)R(所属列) VABC(学習程度判定)H(保持日数)Kabc…k
and K(復習予定日設定係数)Y(復習設定該当
日) 等を定めれば結果的に表示に必須なのはXxS’
SZY R[]でこれをを表示する。各記憶対象のグル
ープより外れた場合個々の背番号は例えば1−1とし、
これを保存してもよいが、単準化するため通常Xをx+
1等他のグループに編入する。なおY0:は初期記憶の
ものの出力サイン、Y1:は復習学習として収納サイン
として例示すると (I) 学習初期手順 イ)学習準備 OPEN: P:日程間隔 X+:X−:記憶対象をグループ分けして、xの振り割り を1括行っておいてもよいしあるいは1→x→nの都度記 憶対象を入力(音声及び画面)する S’:学習予定日 S:学習実行日日 K:復習日予定係数a= b= c= ・・ この対象の場合の各列のKの選択 ロ)学習手順 Y0(新規学習サイン): S’:年月日入力 X+:X−:記憶対象表裏入力
x:グループ番号 学習後V:ABC判定しそれぞれabc・・入力を
省略 A(覚えたの判定もとのxに収納 その他はx+
1にいれかえ S: R0:自動入力 END (II) その後の復習手順(学習2日目以降手順) イ)復習手順(第2回目以降) Y1(復習サイン): X+:X−: xのグループ番号とともにその日の
復習予定日のxの出力それぞれで学習程度ABCに応じ
てもAb:もとのxに収納 Aa:x−1 Babc・・kの選択で(x+or−α) (即ち予め定めたルール例えばBaにおいてx+1に収
納) C:abc‥k その他 Kの選択 END (該当箇所に自動収納) ロ)計画学習日に学習出来なかった場合 Y1(復習サイン): x:計画されたその日までの復習グループ対象が
表示される。 ABC分類する B: C:(前と同じ) Y0: 前記と同じ
【0008】
【発明の効果】すべての記憶対象を完全記憶するまでの
配列を十分にできるようパソコンの保存能力と、保存日
数計算能力とそれの月日への変換能力をフルに活かし
て、筆記でのカード化の手数、保存手数、組替え手数を
解消し、語学会話練習のように音声の伴うものについて
は従来の方法では不可能に近かった。個人の能力によっ
てまた記憶対象によって遠ざける頻度を都度替えること
も常数化することも都度定めることも可能で、最終の永
久記憶期日も随時変更可能である。従って教育界を主体
としてあらゆる記憶必須業種、また強制記憶と言うべき
不特定多数にたいする宣伝活動の計画化にも活用でき
る。
【0009】
【図面の簡単な説明】
【図1】原理を示す初期整頓表
【図2】整頓実行するための変換表
【図3】週間に1回の頻度で学習を行った場合の実施例
の整頓表
【図4】表示画面を示す図
【0010】
【符号の説明】
x グループ番号(背番号)P 学習日程間隔 S’
学習該当月日 X+および− 記憶対象表裏 x グループ番号 Z前
回学習実行日 S学習実行日 R 所属列 V−AB
C− 学習程度判定 H 保持日数 K(ABC…k)
復習予定日設定 係数 Y 復習設定該当日 YO: 新規学習出力サイン Y1: 復習出力サイン P: 日程間隔入力サイン X: 記憶対象 x グループ番号 S: 群番号に初期学習該当日入力 Z: 学習実行年月日入力 K: a= b= c= 入力 V: ABC判定それぞれにabc・・kおよびK入
力 Y: 復習設定日自動入力とR[]入力

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 学習対象並びに学習対象に対する学習程
    度の判定結果を入力するための入力装置、学習対象と学
    習結果を格納する記憶装置、学習対象を個々にあるいは
    学習群ごとに画面または印刷により表示、または音声出
    力する装置および学習年次に合わせて学習月日間の経過
    日数を加減乗除し該当する月日に逆置換する機能を、併
    せ持つ装置を備えた、学習、復習の支援装置において、
    学習日を定めて、その学習日に学習する1学習対象以上
    の学習対象群の学習程度判定を、学習対象ごとに入力
    し、学習程度の高いものの復習までの期間を長く設定
    し、学習程度の低いものの復習までの期間を短く設定
    し、以降の予定学習日に、その学習日の学習対象群を画
    面表示及び印刷または音声出力するように出来る装置を
    備えることを特徴とする学習支援装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の学習日を設定し、その
    復習日を定めるにあたっては、予め2種以上に分類して
    設けた復習予定日設定係数を学習程度判定にによって適
    正選択し、同一記憶対象の前回の学習日もしくは復習日
    からの経過日数に基づいて次回学習予定日を演算算定す
    るようにした学習支援方法。
  3. 【請求項3】 記憶装置に記憶させた記憶対象を、初回
    学習日列R[0]の記憶対象群に日程毎に群番号1、2
    ・・x・・を与え、順次R[0]1、R[0]2・・・
    R[0]x・・・として等間隔日程で学習して収納し、
    そのそれぞれの次回復習日列をR[1]第2回復習日列
    をR[2]・・第k回復習日列をR[k]としてR
    [k]xの日程を定めるについて、前回学習日列よりの
    記憶保存の日数に復習予定日設定係数を乗じて演算して
    次列の日程を請求項2に基づいて確定し、R[k]x群
    の内部の個々の記憶対象を、学習程度の上下によって復
    習頻度変更の要ある時は、個別に番号付けを行わずx±
    αの群番号を与えてその該当群番号所属列R[k±β]
    に自動編入するようにして、簡素化した群管理による学
    習支援方法。
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