JP2000018327A - 機械要素取付構造 - Google Patents

機械要素取付構造

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JP2000018327A
JP2000018327A JP10182459A JP18245998A JP2000018327A JP 2000018327 A JP2000018327 A JP 2000018327A JP 10182459 A JP10182459 A JP 10182459A JP 18245998 A JP18245998 A JP 18245998A JP 2000018327 A JP2000018327 A JP 2000018327A
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supported
compressor
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mounting structure
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JP10182459A
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English (en)
Inventor
Mikio Mochida
美喜雄 持田
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持体と被支持体との間における振動又はひ
ずみの伝達低減を前提としつつ、生産コストの低廉化を
も図ることのできる汎用性ある機械要素取付構造を提供
する。 【解決手段】 本発明に係る機械要素取付構造では、コ
ンプレッサ22、回路基板23が各々軟質部材31,3
4を介してケース25に取付支持され、軟質部材31が
コンプレッサ22に生じる振動のケース25への伝達を
低減させ、軟質部材34がケース25に生じるひずみの
回路基板23への伝達を低減させ、各軟質部材31,3
4が管状に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動やひずみを生
じる機械要素と、その振動やひずみの影響を及ばせたく
ない他の機械要素とが、支持・被支持の関係をもって互
いに取り付けられてなる機械要素取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、振動やひずみを生じる機械要
素と、その振動やひずみの影響を及ばせたくない他の機
械要素とが、支持・被支持の関係をもって互いに取り付
けられてなる機械要素取付構造として、例えば図8に示
すものが知られている。この取付構造が採用されたエア
給排気装置1は、支持体としてのケース2と、ケース2
の内部に取付支持された被支持体としてのコンプレッサ
3及び回路基板4とを有する。
【0003】詳細には、柱状の軟質部材5が複数固着さ
れたベース6がネジ7によりケース2に固定され、各軟
質部材5の上部にコンプレッサ3が支持され、コンプレ
ッサ3により圧縮・吐出された空気が連通管8を通って
外部に供給されるようになっている。連通管8には保持
部材9が取り付けられており、この保持部材9がケース
2に形成された保持開口10に嵌着されて、連通管8が
ケース2の外部に導かれている。
【0004】一方、回路基板4はネジ11によりケース
2に直接固定されている。回路基板4はコンプレッサ3
の動作を制御する役割を果たし、回路基板4には電源供
給用等のリード線12が接続されている。リード線12
には保持部材13が取り付けられており、この保持部材
13がケース2に形成された保持開口14に嵌着され
て、リード線12がケース2の外部に導かれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ケース2、
コンプレッサ3を支持体、被支持体とするこの従来の取
付構造では、コンプレッサ3に生じる振動のケース2側
への伝達が軟質部材5によって緩和されているが、この
軟質部材5が専用に設計されたものであること、及び、
ネジ7、保持部材9等多くの部品を要することに起因
し、生産コストの高騰化を招いていた。
【0006】また、ケース2、回路基板4を支持体、被
支持体とするもう一方の取付構造においては、回路基板
4がケース2に直接ネジ止めされているため、ケース2
に生じるひずみが直接回路基板4に影響を及ぼして回路
基板4が破損するというおそれがあった。
【0007】本発明は、上記の事情に鑑みて為されたも
ので、支持体と被支持体との間における振動又はひずみ
の伝達低減を前提としつつ、生産コストの低廉化をも図
ることのできる汎用性ある機械要素取付構造を提供する
ことを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明は、機械要素取付構造であって、被
支持体が軟質部材を介して支持体に取付支持され、前記
軟質部材が前記支持体と前記被支持体とのいずれか一方
に生じる振動又はひずみを吸収して該振動又はひずみの
他方への伝達を低減させるとともに、管状に形成されて
いることを特徴とする。
【0009】請求項2の発明は、請求項1に記載の機械
要素取付構造において、前記被支持体がコンプレッサで
あるとともに、該コンプレッサの吸入空気又は吐出空気
が前記軟質部材の管路を通ることを特徴とする。
【0010】請求項3の発明は、請求項1に記載の機械
要素取付構造において、前記被支持体が回路基板である
とともに、該回路基板に接続されたリード線が前記軟質
部材の管路を通ることを特徴とする。
【0011】請求項4の発明は、請求項1に記載の機械
要素取付構造において、前記支持体又は前記被支持体に
前記軟質部材の端部が取り付けられる取付部が設けら
れ、該取付部に前記軟質部材の管内外を連通させる貫通
穴が形成されていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を椅子式エアマッサ
ージ装置のエア給排気装置に適用し、その実施の形態を
図面に基づき説明する。
【0013】図1において15は椅子式エアマッサージ
装置を示す。この椅子式エアマッサージ装置15は、座
部16と、座部16の後縁部に設けられた背凭部17
と、座部16の両側に設けられた肘掛部18,19とを
有する。
【0014】座部16及び背凭部17は、図示を略すフ
レームと、このフレームに支持された図示を略すクッシ
ョンと、このクッションに保持された空気袋20とがカ
バー16a,17aに覆われ構成されている。肘掛部1
8には、空気袋20の内部に圧縮空気を出入させるエア
給排気装置21が内蔵されている。各空気袋20はエア
給排気装置21により膨張・収縮を繰り返し、その設置
位置に対応する使用者の身体のツボを刺激するようにな
っている。
【0015】エア給排気装置21は、図2に示すよう
に、コンプレッサ22と、回路基板23と、電磁弁24
とを備える。コンプレッサ22と回路基板23とはケー
ス25に収容され、コンプレッサ22と電磁弁24とは
連通管26により接続され、電磁弁24には給排気管2
7を介して空気袋20が接続されている。回路基板23
は肘掛部18の操作パネル28におけるスイッチ操作に
呼応して、コンプレッサ22と電磁弁24とを動作制御
する。
【0016】コンプレッサ22が作動して圧縮空気を吐
出すると、この吐出空気は連通管26、電磁弁24、及
び給排気管27を通って一又は二以上の所定の空気袋2
0に送られ、対応する空気袋20が膨張する。一方、電
磁弁24が不作動のとき、空気袋20はその内外が連通
して収縮する。
【0017】本発明に係る機械要素取付構造は、ケース
25を支持体とし、コンプレッサ22及び回路基板23
をそれぞれ被支持体として、図3乃至図5に示すように
構成されている。すなわち、ケース25は下ケース29
と図示を略す上ケースとが組み合わさって構成される
が、その下ケース29の底面29aには、コンプレッサ
22の設置位置に対応して4つの取付部30が突設され
ている。各取付部30には底面29aを貫く貫通穴30
aが形成され、管状を呈する軟質部材31の一端側が被
せられて取り付けられている。この軟質部材31の他端
側にはコンプレッサ22の脚部32が挿入され、コンプ
レッサ22が支持されている。
【0018】また、下ケース29の底面29aには、回
路基板23の設置位置に対応して4つの取付部33が突
設されている。各取付部33には底面29aを貫く貫通
穴33aが形成され、管状を呈する軟質部材34の一端
側が被せられて取り付けられている。その回路基板23
は、方形平板状を呈して四隅に取付穴23aを備え、こ
の取付穴23aを挿通し、かつ、軟質部材34の管路3
4aに挿入されるピン部材35,36によって、軟質部
材34の他端側に留められて支持されている。
【0019】ピン部材36にはその軸方向に貫通する貫
通穴36aが形成されている。この貫通穴36a、軟質
部材34の管路34a、取付部33の貫通穴33aが連
通することによって、ケース25の内外を連通する連通
路37が形成されている。回路基板23には、例えば回
路基板23への電源供給、操作パネル28からの制御信
号受信、若しくは電磁弁24への制御信号送信に用いら
れるリード線38が接続され、このリード線38が連通
路37を通ってケース25の外部へと導かれている。
【0020】かかる構成の機械要素取付構造によれば、
コンプレッサ22に生じる振動が軟質部材31により、
ケース25に生じるひずみが軟質部材34により吸収・
緩和され、回路基板23はそのひずみの影響を直接的に
受けないので、ケース25のひずみに基づく回路基板2
3の破損が防止される。ここで、軟質部材31,34は
単純な管形状を呈するので、軟質部材31,34として
は入手が容易でコスト性に優れる市販のゴム製チューブ
等を使用することができる。
【0021】また、軟質部材34が管状であるので、そ
の管路34aをリード線38の配線に有効利用すること
ができ、上述のように管路34aが連通路37の一部を
なす場合には、管路34aを通じてリード線38をケー
ス25の内外に跨らせることができる。すなわち、この
回路基板23の取付構造においては、軟質部材34がケ
ース25に生じるひずみの伝達低減を果たすとともに、
リード線38のケース25外部への案内を兼務するの
で、下ケース29と図示を略す上ケースとによるリード
線38の挟み込みを回避しつつこのリード線38をケー
ス25の内部から外部へと導くために、図8に示す保持
部材13、保持開口14のようなものを別途設ける必要
がなく、部品点数の増加を抑制することができる。
【0022】下ケース29に設けられた取付部30,3
3には、それぞれ貫通穴30a,33aが形成されて軟
質部材31,34の管内外を連通させているので、例え
ば軟質部材31,34が管壁を押さえられて潰された状
態で下ケース29(支持体)とコンプレッサ22又は回
路基板23(被支持体)との間に取り付けられたとして
も、その後、貫通穴30a,33aを通して管内に外気
が導入される。したがって、管路31a,34aが塞が
ったままになるということはない。あるいは、温度上昇
等に起因して軟質部材31,34の管内の空気が膨張す
ることがあっても、その膨張分の空気は貫通穴30a,
33aを通して管外に抜けるので、管内の圧力増加に伴
う軟質部材31,34と支持体、被支持体との外れやす
さが防止される。
【0023】なお、ここでは、コンプレッサ22の吐出
空気の外部への供給は、図8に示すと同様の構成で連通
管26をケース25外部に導出し行うこととするが、こ
の点については後述の図6及び図7に示す構成によるこ
ととしてもよい。また、コンプレッサ22における空気
の吸入は、コンプレッサ22に設けられた図示を略す吸
気口にて行われるが、この吸気口を脚部32の底面に設
け、取付部30の貫通穴30a及び軟質部材31の管路
31aを通じて外部から積極的に吸気することとしても
よい。このような吸気方法は、コンプレッサ22が大量
の空気を吸入する場合に特に有効である。
【0024】図6及び図7は本発明に係る取付構造の他
の実施の形態を示す。図中、上記同様な部分については
同一符号を付してその説明を省略する。
【0025】この機械要素取付構造は、被支持体として
のコンプレッサ22と、支持体の一部をなす下ケース3
9と、管状の軟質部材40とにより概略構成されてい
る。
【0026】コンプレッサ22はベース41のベース本
体42の上面に固着され、下ケース39の底面39a上
側(ケース内側)には、そのベース41の設置位置に対
応して取付部43,44が突設されている。各取付部4
3,44には軟質部材40の一端側が被せられ、取付部
43に取り付けられた軟質部材40の他端側には、ベー
ス本体42の下面に形成された脚部45が挿入されてい
る。また、取付部44に取り付けられた軟質部材40の
他端側には、ベース本体42の下面に形成された脚部4
6が挿入され、ベース41とともにコンプレッサ22が
支持されている。
【0027】下ケース39の底面39a下側(ケース外
側)には、取付部44と対応する位置に連通管取付部4
7が突設されている。取付部44と連通管取付部47に
は、これら双方にわたるとともに底面39aを貫く貫通
穴48が穿設されている。同様に、ベース本体42の上
面には脚部46と対応する位置に連通管取付部49が突
設され、この脚部46と連通管取付部49には、これら
双方にわたるとともにベース本体42を貫く貫通穴50
が穿設されている。その連通管取付部49には、コンプ
レッサ22の吐出口からのびる連通管51が接続され、
連通管取付部47には、一端が電磁弁24に接続された
連通管52の他端が接続されている。
【0028】かかる構成の機械要素取付構造によれば、
コンプレッサ22の吐出空気は、連通管51、貫通穴5
0、軟質部材40の管路40a、貫通穴48、及び連通
管52を経て電磁弁24に達した後、給排気管27を介
して空気袋20に送られる。すなわち、このコンプレッ
サ22の取付構造においては、軟質部材40がコンプレ
ッサ22に生じる振動の伝達低減を果たすとともに、圧
縮空気のケース外部への案内を兼務するので、図8に示
すネジ7、保持部材9、保持開口10のようなものを別
途設ける必要がなく、部品点数が削減されて生産コスト
の低廉化を図ることができる。軟質部材40として市販
のゴム製チューブ等を用いることができる点について
は、先述した実施の形態と同様である。
【0029】なお、本発明は以上説明した形態に限られ
るものではなく、例えば貫通穴が形成された取付部が被
支持体側に設けられていてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る機
械要素取付構造によれば、支持体と被支持体との間にお
ける振動又はひずみの伝達低減を前提としつつ、生産コ
ストの低廉化をも図ることができる。
【0031】請求項2に係る機械要素取付構造によれ
ば、軟質部材がコンプレッサの吸入空気又は吐出空気の
流路も兼ねるので、部品点数を削減することができる。
【0032】請求項3に係る機械要素取付構造によれ
ば、軟質部材をリード線の配線に有効利用することがで
き、例えば支持体を貫通するようにリード線を配線する
場合に部品点数の増加を抑制することができる。
【0033】請求項4に係る機械要素取付構造によれ
ば、軟質部材の管内外が取付部の貫通穴により連通する
ので、その管内外の圧力差に基づいて生じる不都合、例
えば、軟質部材と支持体、被支持体との外れやすさを防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る機械要素取付構造が適用されたエ
ア給排気装置を内蔵する椅子式エアマッサージ装置を示
す説明図である。
【図2】図1の椅子式エアマッサージ装置の構成を示す
ブロック図である。
【図3】本発明に係る機械要素取付構造が適用されたエ
ア給排気装置を示す説明図である。
【図4】図3のコンプレッサの取付構造を示す部分断面
図である。
【図5】図3の回路基板の取付構造を示す断面図であ
る。
【図6】他のエア給排気装置におけるコンプレッサの取
付構造を示す説明図である。
【図7】図6のコンプレッサの取付構造を示す部分断面
図である。
【図8】従来の機械要素取付構造を有するエア給排気装
置を示す説明図である。
【符号の説明】
22 コンプレッサ(被支持体) 23 回路基板(被支持体) 25 ケース(支持体) 31,34 軟質部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被支持体が軟質部材を介して支持体に取付
    支持され、前記軟質部材が前記支持体と前記被支持体と
    のいずれか一方に生じる振動又はひずみを吸収して該振
    動又はひずみの他方への伝達を低減させるとともに、管
    状に形成されていることを特徴とする機械要素取付構
    造。
  2. 【請求項2】前記被支持体がコンプレッサであるととも
    に、該コンプレッサの吸入空気又は吐出空気が前記軟質
    部材の管路を通ることを特徴とする請求項1に記載の機
    械要素取付構造。
  3. 【請求項3】前記被支持体が回路基板であるとともに、
    該回路基板に接続されたリード線が前記軟質部材の管路
    を通ることを特徴とする請求項1に記載の機械要素取付
    構造。
  4. 【請求項4】前記支持体又は前記被支持体に前記軟質部
    材の端部が取り付けられる取付部が設けられ、該取付部
    に前記軟質部材の管内外を連通させる貫通穴が形成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の機械要素取付
    構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111132706A (zh) * 2017-09-27 2020-05-08 皇家飞利浦有限公司 包括泵和容纳泵的壳体的泵装置
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