JP2000014464A - 脚 柱 - Google Patents

脚 柱

Info

Publication number
JP2000014464A
JP2000014464A JP10187885A JP18788598A JP2000014464A JP 2000014464 A JP2000014464 A JP 2000014464A JP 10187885 A JP10187885 A JP 10187885A JP 18788598 A JP18788598 A JP 18788598A JP 2000014464 A JP2000014464 A JP 2000014464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar
leg
cross
section
bolt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10187885A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Sasaki
誠 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SASAKI KOGYOSHO KK
Original Assignee
SASAKI KOGYOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SASAKI KOGYOSHO KK filed Critical SASAKI KOGYOSHO KK
Priority to JP10187885A priority Critical patent/JP2000014464A/ja
Publication of JP2000014464A publication Critical patent/JP2000014464A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Legs For Furniture In General (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】脚柱に、材料を安定的に入手可能な鋼材を用
い、脚キャップを破損することなく、重量を軽減すると
共に、強度に優れた脚柱を提供することにある。 【解決手段】脚柱の長手方向で、且つ、角部が合面とな
るように、鋼板を断面ロ字状に折り曲げられた脚材と、
脚材の上端開口を閉止すると共に下方に延び、合面を閉
止するように脚材の内面に接合された鋼板からなる補強
金具と、補強金具に植設され、合面から該脚材の外方に
突出されたボルトとを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、椅子やテーブルな
どに用いられる脚柱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、椅子やテーブルとして、天板
又は座板の下方に、横材を平面視長方形で、且つ、隣り
合う該横材の端面を離間して配置し、略く字状の隅金具
で、該横材の内側から隣り合う該横材同士を連結した枠
体を備えたものがある。そして、この枠体の四角部を固
定支持するものとして、図14及び図15に示すよう
な、脚柱50がある。
【0003】この脚柱50は、中実で断面正方形の木材
であり、上端付近の角部に、脚柱50の軸方向に直角に
突出するボルト51を備えている。脚柱50の上端部と
隅金具の中間部とを、ボルトで張架締結し、横材の端面
を脚柱50の側面に圧接固定することにより、枠体を脚
柱50に固定支持する。枠体の上方に、天板又は座板を
固定することにより、椅子やテーブルとなる。尚、脚柱
50の下端には、床面を保護するために、ゴム製の脚キ
ャップが被着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、楽器演奏用
等の椅子においては、その高級感を醸成するために、脚
柱として天然素材である木材が用いられている。しかし
ながら、今日の森林伐採による自然破壊の防止の要請下
にあっては、脚柱に使用されるような高級な木材を確保
することは、難しくなってきている。このため、木材に
代わる材料が望まれる。この問題に対処すべく本願出願
人は鋭意研究を重ねてきた。
【0005】例えば、脚柱に鋼材を用いた場合、中実な
鋼材では重量が大きくなり、椅子の可搬性を悪化させて
しまう。一方、中空断面を有する鋼材を用いれば、軽量
化は達成される。しかし、鋼板を柱状に折り曲げたもの
では、上端面に開口を有すると共に、長手方向には合面
を有しており、開口や合面が外部から見えやすく、高級
感を損ねるおそれがある。
【0006】また、中空で断面正方形の鋼材の角部にボ
ルトを植設する場合、鋼材とボルトとの接触面積を十分
に確保できず、鋼材がボルトを強固に保持できない。さ
らに、脚柱の下端に脚キャップを装着した場合、脚柱に
加わる荷重が、薄い下端断面に集中するため、下端断面
が刃部となり、脚キャップを切断してしまう。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、脚柱に、材料を安定的に入手可能
な鋼材を用い、脚キャップを破損することなく、重量を
軽減すると共に、強度に優れた脚柱を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の脚柱は、
脚柱の長手方向で、且つ、角部が合面となるように、鋼
板を断面ロ字状に折り曲げられた脚材と、脚材の上端開
口を閉止すると共に下方に延び、合面を閉止するように
脚材の内面に接合された鋼板からなる補強金具と、補強
金具に植設され、合面から脚材の外方に突出されたボル
トとを備えたことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の脚柱は、補強金具の下方に
延びる側板部を、断面視略く字状で、且つ、略く字状の
中央部に平面を有して形成し、平面に垂直にボルトを植
設してなることを特徴とする。
【0010】請求項3記載の脚柱は、合面を、枠体の内
方に向け、枠体を固定支持してなることを特徴とする。
【0011】請求項4に記載の脚柱は、脚材の下端開口
をふさぐ方向に、脚材の下端断面からL字状に折り曲げ
られた突片を具備してなることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の形態について図面
を参照しながら具体的に説明する。図1は本発明の脚柱
を用いた座高調整が可能な椅子の一実施例を示す斜視
図、図2は本発明の脚柱の一実施例を示す正面図であ
る。図3は図2における右側面図、図4は図2における
上面図である。図5は図2における補強金具の正面図、
図6は図5における右側面図、図7は図5における上面
図、図8は図5におけるA−A線矢視断面図である。図
9は図2における脚柱の組立方法を示す要部拡大図であ
る。図10は図2における底面図、図11は図10にお
けるB−B線矢視断面図である。図12は図1における
脚柱の取付け方法を示す要部拡大図、図13は図12に
おけるC−C線矢視断面図である。
【0013】図1〜図13において、1は楽器演奏用椅
子であり、上下方向に延びる脚柱10と、平面視長方形
で、四角部を脚柱10の上端部に支持された枠体30
と、枠体30の上方に配置された座部5と、座部5の高
さを調整可能に支持し、枠体30と座部5とを連結する
昇降装置40とを備えている。
【0014】昇降装置40は、X形のリンク機構41
を、上方に設けられた座部5の長手方向に並設し、それ
ら2個のリンク機構41の中間部は、右ねじと左ねじと
からなるターンバックル形のボルトによって連結されて
いる。昇降装置40は、ボルトを座部5の下側側方へ突
出させ、その先端にノブ26を備えている。ノブ26を
回転することにより、座部5を昇降させる。
【0015】脚柱10は、上端面10a及び下端面10
bを開口すると共に、合面11aを角部に配置するよう
に、鋼板を柱状に折曲した脚材11により形成されてい
る。12は突片であり、脚材11の下端に設けられ、下
端面10bをふさぐ方向にLじ状に折曲されている。下
端面10bには、ゴム製の脚キャップ28が装着されて
いる。
【0016】20は補強金具であり、略正方形の鋼板で
ある上板部20aと、上板部20aの1つの角部から逆
L字状に折曲し垂下する側板部20bとからなる。側板
部20bは断面視略く字形であり、中央には固定孔20
cが穿設されている。固定孔20cには、ボルトであっ
て、座面に突起部21aを有する溶接ボルト21が、補
強金具20から突出する方向に挿通されている。突起部
21aと側面20bとが当接して、溶接されている。脚
柱10は、溶接ボルト21を合面11aから突出し、且
つ、上端面10aをふさぐように、補強金具20を脚材
11に挿嵌し、合面11aを補強金具20とともに溶着
している。
【0017】30は枠体であり、30は枠体であり、1
つの側面に開口31aを有し、断面が略C形の鋼板の横
材31を、横材31の端面31bを離間すると共に、開
口31aを対向して4本配置し、略く字状で中央に孔3
5aを有し、金属製の隅金具35を、開口31aに掛架
しつつ横材31同士を連結することにより、平面視長方
形に形成されている。枠体30は、脚柱10により、四
角部を支持され、昇降装置20を固定している。
【0018】本実施例の脚柱10の組み立て方法につい
て説明する。まず、鋼板を所望の形状に型抜きすると同
時に、型抜きされた脚材11を、図9に示すように、合
面10cを、溶接ボルト21aが通過できる程度に開口
して、柱状に折り曲げる。この時、突片12は、下端面
10bをふさぐ方向にL字状に折曲され形成される。
【0019】また、補強金具20は、図5〜図8に示す
ように、鋼板を所望の形状に型抜きすると同時に、略L
字状で、側板部20bが断面視略く字状に折曲すること
により形成される。そして、溶接ボルト21aを、図8
に示す矢印イの方向に挿入し、矢印ロに示す位置で、側
板部20bと突起部21aとをティグ溶接する。
【0020】次に、補強金具20を、矢印ハの方向に挿
入する。この時、溶接ボルト21aは、合面10cによ
り形成された溝を通過する。そして、上板部20aが、
上端面10aをふさぎ、且つ、溶接ボルト21aが、切
欠き10dに合致する位置で、補強金具20の挿入を止
める。
【0021】そして、合面10cを継ぎ合わせるよう
に、外側から脚材11を押圧する。この時、脚材11
は、側板部20bに圧接されることになる。この状態
で、図2に示す、溶接部15で脚材11及び補強金具2
0をティグ溶接すると共に、溶接部16で脚材11をテ
ィグ溶接し、合面10cをつなぎあわせる。最後に、溶
接された脚柱10を塗装し、下端面10bに脚キャップ
28を装着して、脚柱10は完成する。
【0022】図12及び図13に示すように、完成した
脚柱10を、枠体30の四角部に、脚柱10の側面10
cと2本の横材31の端面31bとを当接し、且つ、脚
柱10より突出する溶接ボルト21を、隅金具35の中
央に設けられた孔35bに貫通するように配置する。枠
体30の内側から、ナット46を隅金具35に当接させ
つつ、溶接ボルト21に螺設することにより、脚柱10
を隅金具35の方向に牽引し、脚柱10の側面10cを
横材31の端面31bに押し当て、脚柱10に枠体30
を固定する。枠体30は、脚柱10に固定支持されるこ
とになる。
【0023】本実施例の脚柱10によれば、脚材11に
鋼材を用いることにより、材料を安定的に入手可能で、
強度に優れる。一方、中実な鋼材を用いた場合に重量が
大きくなって椅子1やテーブルの可搬性を悪化してしま
う点についても、鋼板を断面正方形に折曲することによ
り、中空とし、重量の軽減を図っている。そして、補強
金具20により、脚柱10の上端面10aを閉止してい
ることから、上端面10aが開口しておらず、また、脚
材11の合面11aを、枠体30の内方に向けているこ
とから、合面11aが外側からは見えにくく、椅子1や
テーブルの高級感を損ねることはない。
【0024】また、ボルトに溶接ボルト21を用い、溶
接ボルト21を側板部20bに穿設された固定孔20c
へ、図8に示す矢印イの方向に挿入し、溶接ボルト21
の座面に設けられた突起部21aを、側板部20bに溶
着固定している。このため、側板部20bの面と突起部
21aの面との接触面積は十分に確保されており、側板
部20bは溶接ボルト21を大きな強度を有して固定支
持できる。
【0025】また、補強金具20の断面視略く字状で、
溶接ボルト21を植設された側板部20bが、脚柱10
の側面10cの内側に当接している。このため、脚柱1
0の上端部と隅金具35の中間部とを、溶接ボルト21
で張架締結し、横材31の端面31bを脚柱10の側面
10cに圧接固定する時、溶接ボルト21は、側板部2
0bを介して脚柱10の側面10cを横材31の端面3
1bの方向に引っ張ると共に、横材31の端面31bを
脚柱10の側面10cの方向に強力に引っ張り、脚柱1
0は枠体30を強固に固定支持することが可能となる。
【0026】また、脚材11の下端面10bをふさぐ方
向に、脚材11の下端断面11bからL字状に折り曲げ
られた突片12を具備していることから、脚キャップ2
8の内面に当接するのは、脚材11により形成される下
端断面11b及び突片12の外面である。このため、脚
柱10が支える荷重を、下端断面11bと突片12の外
面とに分散して脚キャップ28に加わるため、下端断面
11bは刃部にはなりにくく、下端断面11bが脚キャ
ップ28を破損することがない。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、脚柱は、脚材
に鋼材を用いることにより、材料を安定的に入手可能
で、強度に優れる。一方、中実な鋼材を用いた場合に重
量が大きくなって椅子やテーブルの可搬性を悪化してし
まう点についても、鋼板を断面正方形に折曲することに
より、中空とし、重量の軽減を図っている。そして、補
強金具により、脚柱の上端面を閉止していることから、
上端面が開口しておらず、椅子やテーブルの高級感を損
ねることはない。
【0028】また、請求項2の発明によれば、補強金具
の断面視略く字状で、ボルトを植設された側板部が、脚
柱の側面の内側に当接している。このため、脚柱の上端
部と隅金具の中間部とを、ボルトで張架締結し、横材の
端面を脚柱の側面に圧接固定する時、ボルトは、側板部
を介して脚柱の側面を横材の断面の方向に引っ張ると共
に、横材の端面を脚柱の側面の方向に強力に引っ張り、
脚柱は枠体を強固に固定支持することが可能となる。
【0029】また、請求項3の発明によれば、脚材の合
面を、枠体の内方に向けていることから、合面が椅子や
テーブルの外側からは見えにくく、高級感を損ねること
はない。
【0030】また、請求項4発明によれば、脚材の下端
開口をふさぐ方向に、脚材の下端断面からL字状に折り
曲げられた突片を具備していることから、脚キャップの
内面に当接するのは、脚材により形成される下端断面及
び突片の外面である。このため、脚柱が支える荷重を、
下端断面と突片の外面とに分散して脚キャップに加わる
ため、下端断面は刃部にはなりにくく、下端断面が脚キ
ャップを破損することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の脚柱を用いた座高調整が可能な椅子の
一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の脚柱の一実施例を示す正面図である。
【図3】図2における右側面図である。
【図4】図2における上面図である。
【図5】図2における補強金具の正面図である。
【図6】図5における右側面図である。
【図7】図5における上面図である。
【図8】図5におけるA−A線矢視断面図である。
【図9】図2における脚柱の組立方法を示す要部拡大図
である。
【図10】図2における底面図である。
【図11】図10におけるB−B線矢視断面図である。
【図12】図1における脚柱の取付け方法を示す要部拡
大図である。
【図13】図12におけるC−C線矢視断面図である。
【図14】従来の脚柱の右側面図である。
【図15】図14におけるD−D線矢視断面図である。
【符号の説明】
1・・・・・・椅子 5・・・・・・座部 10・・・・・・脚柱 10a・・・・・上端面 10b・・・・・下端面 11・・・・・・脚材 11a・・・・・合面 11b・・・・・下端断面 12・・・・・・突片 20・・・・・・補強金具 20a・・・・・上板部 20b・・・・・側板部 20c・・・・・固定孔 21・・・・・・溶接ボルト 21a・・・・・突起部 25・・・・・・ナット 28・・・・・・脚キャップ 30・・・・・・枠体 31・・・・・・横材 35・・・・・・隅金具 40・・・・・・昇降装置 45・・・・・・ボルト 46・・・・・・ノブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】椅子又はテーブルを形成する座部又は天板
    を、下方から支持する平面視長方形の枠体の四角部にそ
    の上端部を固定された脚柱において、脚柱の長手方向
    で、且つ、角部が合面となるように、鋼板を断面ロ字状
    に折り曲げられた脚材と、該脚材の上端開口を閉止する
    と共に下方に延び、該合面を閉止するように該脚材の内
    面に接合された鋼板からなる補強金具と、該補強金具に
    植設され、該合面から該脚材の外方に突出されたボルト
    とを備えた椅子又はテーブル用の脚柱。
  2. 【請求項2】前記補強金具の下方に延びる側板部を、断
    面視略く字状で、且つ、該略く字状の中央部に平面を有
    して形成し、該平面に垂直に前記ボルトを植設してなる
    請求項1に記載の脚柱。
  3. 【請求項3】前記合面を、前記枠体の内方に向け、該枠
    体を固定支持してなる請求項1及び請求項2に記載の脚
    柱。
  4. 【請求項4】前記脚材の下端開口の中心方向に向かっ
    て、該脚材の下端断面から折り曲げられた舌片と、該下
    端開口に被嵌し、該下端断面を閉止する脚キャップとを
    具備してなる請求項1〜請求項3に記載の脚柱。
JP10187885A 1998-07-02 1998-07-02 脚 柱 Pending JP2000014464A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10187885A JP2000014464A (ja) 1998-07-02 1998-07-02 脚 柱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10187885A JP2000014464A (ja) 1998-07-02 1998-07-02 脚 柱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000014464A true JP2000014464A (ja) 2000-01-18

Family

ID=16213908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10187885A Pending JP2000014464A (ja) 1998-07-02 1998-07-02 脚 柱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000014464A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012522617A (ja) * 2009-04-06 2012-09-27 ジュン、ジェ−ウォン 携帯用組立式フラットベンチ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012522617A (ja) * 2009-04-06 2012-09-27 ジュン、ジェ−ウォン 携帯用組立式フラットベンチ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5231713A (en) Detachable bed legs
US8225723B2 (en) Table with a panel
KR102027992B1 (ko) 정밀도와 내구성을 가진 조립식 다용도 테이블
JP2000014464A (ja) 脚 柱
JP2000014477A (ja) 楽器演奏用椅子
US20070107170A1 (en) Shaft clamp assembly
JP7116469B2 (ja) ジョイント
KR200337325Y1 (ko) 조립식 평상
US6715838B1 (en) Chair with seat support brackets
JP2017089229A (ja) 間仕切パネル装置
KR102367070B1 (ko) 가구용 다리 어셈블리
JPH0618492Y2 (ja) テーブル
JP4117000B2 (ja) 支柱の取付構造
JP2001169832A (ja) テーブル、机の脚装置
JP3398781B2 (ja) 被支持体の取付構造
JP2002085178A (ja) 家具類用脚
JP3613100B2 (ja) 組立棚
CN215195367U (zh) 麻将机底板及其自动麻将机
JP3151754U (ja) 遊技機用肘掛け
JP4577963B2 (ja) 折り畳み式テーブル
KR200390986Y1 (ko) 디스플레이용 사다리꼴 이젤 스탠드
KR200293679Y1 (ko) 테이블의 높이조절장치
KR200325284Y1 (ko) 안정성을 향상시킨 탁자
KR101467694B1 (ko) 상부프레임으로 이루어진 식탁
JP4503337B2 (ja) 耐震金具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050519

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070420

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070515

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070925