JP2000013863A - ショートメッセージの着信指示方法およびこれを使用した端末装置 - Google Patents

ショートメッセージの着信指示方法およびこれを使用した端末装置

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JP2000013863A
JP2000013863A JP17157298A JP17157298A JP2000013863A JP 2000013863 A JP2000013863 A JP 2000013863A JP 17157298 A JP17157298 A JP 17157298A JP 17157298 A JP17157298 A JP 17157298A JP 2000013863 A JP2000013863 A JP 2000013863A
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message
language
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incoming
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JP17157298A
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Katsumi Aoyanagi
勝己 青柳
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】メッセージの使用言語で着信表示を行う。 【解決手段】CDMA通信方式でショートメッセージサ
ービスをサポートする端末装置のショートメッセージ着
信指示方法であって、ショートメッセージサービスに用
いられている使用言語が複数あるとき、ショートメッセ
ージの着信を指示する言語として、上記ショートメッセ
ージで使用されている言語を用いて行う。どのような言
語でメッセージが表現されているかをメッセージファイ
ルをオープンするまでもなく簡単に把握できる。そのた
め、メッセージの使用言語がユーザの得意な言語でない
ときには、メッセージ内容をオープンすることなく、そ
の言語の得意な人に翻訳してもらうなどと言った対策を
講ずることができる。したがって、不用意にメッセージ
ファイルをオープンにした結果、メモリ24からそのメ
ッセージが削除されてしまうような事態を未然に防止で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話などの
ようにCDMA通信方式でショートメッセージサービス
(SMS)をサポートする端末装置におけるショートメ
ッセージの着信指示方法およびこれを使用した端末装置
に関する。詳しくは、この端末装置に採用されているS
MSメッセージ伝送機能を利用するに当たり、メッセー
ジの使用言語が多数ヶ国の言語が許されているとき、メ
ッセージ内容をオープンにする前の段階で着信したメッ
セージの使用言語でその着信を指示できるようにしたも
のである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話などのように双方向通信方式と
してCDMA(Code Division Multiple Access)方式
を採用した端末装置にあっては、その付加機能として無
線回線を利用しながら双方向にメッセージを通信できる
SMS(Short Message System)機能が知られている。
【0003】このSMS通信においては、SMSデータ
であるデータバーストメッセージに挿入された識別デー
タによって、SMSメッセージの着信を認識する。識別
データを認識することによって端末装置に設けられた表
示部にメッセージ着信を自動表示するようになされてい
る。
【0004】表示部に表示される言語は一般に、端末装
置である携帯電話を使用する国の言語である。例えば日
本であるならば日本語が表示言語として使用され、例え
ば「メッセージが1件あります。」のように表示され
る。したがってSMSメッセージで使用される言語とし
て数ヶ国の言語が許されているときで、日本語以外のS
MSメッセージが着信した場合であっても、上述した着
信表示言語は日本語である。
【0005】同様に、英語圏では英語で着信が表示され
る。例えば「There is one message。」のように表示さ
れる。この場合に、英語以外の言語でSMSメッセージ
が作成されているときでも、着信表示は英語によってな
される。
【0006】一方、このような携帯電話ではSMSメッ
セージを保存するためのメモリ手段が設けられている。
そして着信したメッセージの内容を見たとき、つまりメ
ッセージ内容をオープンにしたときには、そのメッセー
ジ内容がメモリ手段から自動的に削除されるようになさ
れているものがある。
【0007】またメモリ手段の容量が限られていること
から、メモリ容量が一杯になったあとで新たなメッセー
ジの着信があると、メッセージ内容をオープンにしたメ
ッセージがあるときは、そのメッセージ内容が自動的に
メモリ手段から削除され、新たに着信したメッセージ内
容を保存するようにしているものもある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、欧州などの
ように使用言語が多い地域でこの端末装置を使用する場
合には、その国で使用されている言語でメッセージを送
受信を行うことになるが、国境を越えて通信される場合
があったり、同じ国内でも使用言語が複数であるときに
は、どの言語を使用してメッセージが届けられるかは不
明である。
【0009】これに対して、メッセージの着信を表す言
語は上述したように特定の言語であることから、特定の
言語以外の言語を使用してメッセージが配信された場合
に、メッセージの使用言語が何語であるかを知る術がな
い。
【0010】メッセージの使用言語がユーザの得意な言
語でないときには、メッセージ内容をオープンにしたと
しても、その内容を十分に理解することができない。し
かし、上述したように一旦メッセージ内容をオープンに
すると、そのメッセージ内容がメモリ手段から削除され
るようになされたものでは、メッセージ内容を理解しな
いままに削除されるおそれがある。
【0011】あるいはまたメッセージ内容をオープンに
した段階ではメモリ手段に保存されてはいたが、着信数
が多いためにメモリ容量をオーバーしてしまったような
ときには、オープンしたメッセージ内容が自動削除され
る可能性がある。したがって不得意な言語のメッセージ
を改めてオープンしてその内容を理解しようとしても、
そのメッセージ内容を再現できないことがある。
【0012】何れの場合でも、着信側でメッセージ内容
を理解できないままその情報が消失してしまうことはS
MS付加機能が十分に機能していないことになる。
【0013】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、メッセージ内容をオープンす
ることなく受信したメッセージの使用言語を着信指示言
語として使用し、この着信指示言語でメッセージの着信
をユーザに通知できるようにしたものである。これによ
って、メッセージ内容をオープンするかどうかを的確に
判断することができるようになり、メッセージ内容が誤
って消されるような事故を未然に防止できる。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載したこの発明に係るCDMA通信方
式でショートメッセージサービスをサポートする端末装
置のショートメッセージ着信指示方法では、ショートメ
ッセージサービスに用いられている使用言語が複数ある
とき、ショートメッセージの着信を指示する言語とし
て、上記ショートメッセージで使用されている言語を用
いて行うようにしたことを特徴とする。
【0015】請求項3に記載したこの発明に係るCDM
A通信方式でショートメッセージサービスをサポートす
る端末装置では、ショートメッセージの使用言語を示す
インジケータデータを解析する手段と、解析された使用
言語に対応した着信表示データを選択する手段と、着信
表示データを表示する表示部と、これらを制御する制御
手段とを有し、上記ショートメッセージの着信があった
ときには、上記ショートメッセージの使用言語で着信表
示を行うようにしたことを特徴とする。
【0016】この発明では、メッセージの使用言語でメ
ッセージ受信をユーザに音声または表示によって知らせ
る。使用言語が日本語であれば日本語でメッセージ受信
を知らせる。フランス語であればフランス語で、ドイツ
語であればドイツ語で知らせる。これによって不得意な
言語によるメッセージが着信したときには、メッセージ
内容を見るまでもなく辞書を準備したり、その言語が判
る人に内容解析を依頼したりの事前準備が完全なものと
なる。これでメッセージの内容が不用意に消失する事故
を未然に防止できる。
【0017】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係るショート
メッセージの着信指示方法およびこれを使用した端末装
置の一実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0018】図1はこの発明に係る端末装置を携帯電話
に適用した場合の一実施形態を示す要部の系統図であっ
て、この携帯電話10はCDMA通信方式によって双方
向通信を実現している。受信系から説明すると、アンテ
ナ11からの信号は送受信部12で受信され、受信信号
はモデム(変復調部)14で復調されたのちマイコンで
構成された制御部16に供給される。
【0019】制御部16にはファンクションキーを含む
10キー入力部18を始めとして、液晶などを使用した
表示部20が関連され、また制御部16を介して得られ
た音声データは音声処理部22で音声信号に変換され、
この音声信号が送受話器23を構成するスピーカ23a
より放音される。マイク23bで集音した音声はこの音
声処理部22を介して制御部16に供給され、さらにモ
デム14によって送信形態に対応した信号に変調され、
変調信号は送受信部12およびアンテナ11を介して送
信される。SMSメッセージなどはキー入力部18から
入力することができる。
【0020】制御部16にはSMSメッセージに関連し
た複数のメモリ手段が設けられる。まず、着信したSM
Sメッセージを一時的に保存するためのメモリ24が設
けられる。メモリ24としてはRAMなどの半導体メモ
リを使用することができる。
【0021】着信表示用メモリ26には着信したSMS
メッセージの使用言語と同じ言語で表現される着信指示
データが格納されている。例えば、使用する言語として
日本語、英語、フランス語、中国語の4ヶ国語が許容さ
れているときには、「メッセージが1件あります。」に
相当する日本語を含めた4ヶ国語で表現された着信指示
データがそれぞれ格納されている。この着信指示データ
は文字として表現される場合の他に、音声として表現さ
れる場合の何れの場合にも使用されるデータである。ど
の言語の着信指示データを使用するかは、後述する使用
言語を表すインジケータデータを解析した言語選択信号
によって定まる。
【0022】辞書用のメモリ28には携帯電話10で使
用することのできる言語に対応した辞書データが格納さ
れており、この例では4ヶ国語に相当する辞書が格納さ
れているものとする。着信したSMSメッセージの使用
言語に応じた言語の辞書が選択されて、使用言語に応じ
た文字で表示部20上に着信があった旨の表示および着
信メッセージの内容が表示されるようになされている。
【0023】また、メモリ30にはこの携帯電話10の
送受信モードを制御したり、SMSメッセージが着信し
たとき、着信メッセージの使用言語での着信表示を行う
などの各種処理のための制御プログラムが格納されてい
る。メモリ26、28,30は何れもROMなどの半導
体メモリを使用することができる。
【0024】図2はCDMA方式におけるSMSメッセ
ージの構成を示す。同図Aのようにデータバーストメッ
セージ(IS−95規格)はCDMA用ヘッダとSMS
情報(データ)とで構成される。CDMA用ヘッダによ
ってSMSメッセージとそれ以外の情報とを識別するこ
とができる。SMS情報データはリレイレイヤ(Relay
Layer)として規定されている。これは、同図Bのよう
にSMSを表すヘッダと、このヘッダに続いて挿入され
たSMS情報データとで構成される。
【0025】そして、このSMS情報データはさらにト
ランスポートレイヤ(Transport Layer)として規定さ
れ、最下層データ(ベアラア・データ:Bearer data)
が展開される。この中には同図CのようにSMSメッセ
ージ本体の他に、言語インジケータが定義されている。
SMSメッセージ本体のデータ(Teleservice Layer)
がメッセージ内容として上述したメモリ24に保存され
る。
【0026】言語インジケータには同図Dのようにサブ
パラメータ用IDと、サブパラメータ長と、言語データ
(メッセージ言語)が含まれ、それぞれ8ビットで構成
されている。言語データとして現在では英語、フランス
語、スペイン語の3ヶ国語が定義されているが、8ビッ
トフィールドが確保されている関係で、255種類のメ
ッセージ言語を設定することができる。
【0027】したがって、定義されていない言語でメッ
セージを送受信しようとする場合には、使用しようとす
る言語をサービスプロバイダーが設定することになる。
例えば日本語や中国語をメッセージ言語として使用しよ
うとするならば、「00000100・・・日本語、0
0000101・・・中国語」のように8ビットを用い
て使用言語を設定すればよい。
【0028】図3はSMSメッセージの着信を知らせる
ための一実施形態を示すもので、この例では表示部20
に文字で着信があった旨を表示するようにした場合であ
る。また、対象となる携帯電話10ではメッセージ言語
として予め定義されているうちの英語とフランス語を使
用することができ、さらに改めて定義した言語として日
本語と中国語の2ヶ国語を使用できるものとする。
【0029】まず、データバーストメッセージを受信し
(ステップ40)、リレイレイヤでSMS情報データを
展開し(ステップ42)、次にトランスポートレイヤで
ベアラア・データを展開する(ステップ44)。このベ
アラア・データを展開することによって、その中に含ま
れる言語インジケータの情報を解析できる(ステップ4
6)。
【0030】言語インジケータに含まれるメッセージ言
語が予め定義された「英語」である場合には、メモリ2
6より英語表現の着信表示データが読み出されて、表示
部20上に表示される(ステップ48,50)。例えば
着信があった旨の表示として「There is one messag
e。」が表示される。
【0031】メッセージ言語が「フランス語」であった
ときには、メモリ26よりフランス語表現の着信表示デ
ータが読み出されて、表示部20上に表示される(ステ
ップ52,54)。例えば着信があった旨の表示として
「II y a une message。」が表示される。
【0032】メッセージ言語が「日本語」であったとき
には、メモリ26より日本語表現の着信表示データが読
み出されて、表示部20上に表示される(ステップ5
6,58)。例えば着信があった旨の表示として「メッ
セージが1件あります。」が表示される。
【0033】メッセージ言語が「中国語」であったとき
には、メモリ26より中国語表現の着信表示データが読
み出されて、表示部20上に表示される(ステップ6
0,62)。例えば着信があった旨の表示として「有一
介消息。」が表示される。
【0034】着信したメッセージの内容を知りたいとき
は、そのメッセージファイルをオープンにすればよい。
【0035】このように着信したメッセージの言語と同
じ言語で着信表示がなされるため、どのような言語でメ
ッセージが表現されているかをメッセージファイルをオ
ープンするまでもなく簡単に把握できる。
【0036】そのため、メッセージの使用言語がユーザ
の得意な言語でないときには、メッセージ内容をオープ
ンすることなく、その言語の得意な人に翻訳してもらう
などと言った対策を講ずることができる。したがって、
不用意にメッセージファイルをオープンにした結果、メ
モリ24からそのメッセージが削除されてしまうような
事態を未然に防止できる。
【0037】上述した実施形態では、メッセージの着信
指示を文字で行い、これを表示部20上に表示するよう
にしたが、文字表示に代えて若しくはこの文字表示と同
時に音声でメッセージ着信をユーザに知らせることもで
きる。この場合にもメッセージの使用言語と同じ言語を
用いることになるので、得意な言語か不得意な言語かを
即座に判断できる。
【0038】上述ではこの発明を携帯電話のような端末
装置に適用したが、CDMA方式を用いた通信方式でS
MSメッセージを送受信できるような端末装置であれば
この発明を適用できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明ではショー
トメッセージサービスに用いられている使用言語が複数
あるとき、ショートメッセージの着信を指示する言語と
して、ショートメッセージで使用されている言語を用い
て行うようにしたものである。
【0040】これによれば、どのような言語でメッセー
ジが表現されているかをメッセージファイルをオープン
するまでもなく簡単に把握できる。そのため、メッセー
ジの使用言語がユーザの得意な言語でないようなときに
は、メッセージ内容をオープンすることなく、その言語
の得意な人に翻訳してもらうなどと言った対策を講ずる
ことができる。そのため、不用意にメッセージファイル
をオープンにした結果、メモリ手段からそのメッセージ
が削除されてしまうような事態を未然に防止できる。
【0041】したがってこの発明はCDMA方式でSM
Sサービスを行うような携帯電話などの着信指示方法お
よびそれを使用した携帯電話などに適用して極めて好適
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る端末装置を携帯電話に適用した
場合の一実施形態を示す要部の系統図である。
【図2】SMSメッセージの構成例を示す図である。
【図3】着信表示例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10・・・携帯電話、14・・・モデム、16・・・制
御部、20・・・表示部、23・・・送受信部、24,
26,28,30・・・メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04J 13/00 A Fターム(参考) 5B089 GA25 GB04 HA11 JA31 JB01 KA01 KC33 LA11 5K022 EE01 EE31 5K067 AA34 BB04 CC10 DD53 FF02 FF23 FF25 FF31 GG11 HH22 HH23 KK15 5K101 KK20 LL12 NN16 NN18 PP07 QQ10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CDMA通信方式でショートメッセージ
    サービスをサポートする端末装置のショートメッセージ
    着信指示方法であって、 ショートメッセージサービスに用いられている使用言語
    が複数あるとき、ショートメッセージの着信を指示する
    言語として、上記ショートメッセージで使用されている
    言語を用いて行うようにしたことを特徴とするショート
    メッセージ用の着信指示方法。
  2. 【請求項2】 上記着信の指示は音声若しくは文字表示
    で行うようにしたことを特徴とする請求項1記載のショ
    ートメッセージの着信指示方法。
  3. 【請求項3】 CDMA通信方式でショートメッセージ
    サービスをサポートする端末装置において、 ショートメッセージの使用言語を示すインジケータデー
    タを解析する手段と、 解析された使用言語に対応した着信表示データを選択す
    る手段と、 着信表示データを表示する表示部と、 これらを制御する制御手段とを有し、 上記ショートメッセージの着信があったときには、上記
    ショートメッセージの使用言語で着信表示を行うように
    したことを特徴とする端末装置。
  4. 【請求項4】 音声処理部を有し、 上記ショートメッセージの着信があったときには、上記
    ショートメッセージの使用言語による音声でその着信を
    通知するようにしたことを特徴とする請求項3記載の端
    末装置。
JP17157298A 1998-06-18 1998-06-18 ショートメッセージの着信指示方法およびこれを使用した端末装置 Pending JP2000013863A (ja)

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Cited By (4)

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