JP1708825S - ビルトイン家電製品付き室内壁 - Google Patents

Abstract

破線は、ビルトイン家電製品と一体化した室内壁において、意匠登録を求める部分を構成しない部分を描く。 一点鎖線は意匠の権利を求める境界を示すもので権利範囲を構成しない。 図１．１はビルトイン家電製品付き室内壁の正面斜視図。図１．２はその正面図。 図１．３はその背面図。図１．４はその左側面図。図１．５はその右側面図。図１．６はその平面図。図１．７はその底面図。図１．８は、ユーザーのニーズに応じて正面中央のカバーをスライドすることにより動かしているところの使用状態を示す参考図。図１．９は、正面中央のカバーが動かされた状態における正面斜視図。図１．１０は図１．９の正面図。図１．１１は図１．９の背面図。図１．１２は図１．９の左側面図。図１．１３は図１．９の右側面図。図１．１４は図１．９の平面図。図１．１５は図１．９の底面図。図１．１６は、登録を求める意匠に取り付けられたビルトイン家電製品が正面中央のスライド式カバーを動かすことにより使用できる使用状態を示す参考図。この意匠は、モジュール化した様々なビルトイン家電製品（テレビジョン、スピーカー、空気清浄器のような）が取り付けられた、ビルトイン家電製品と一体化した室内壁のためのものである。図１．８に示すように、ユーザーのニーズに応じて正面中心のカバーをスライドすることにより動かすことができる。図１．９から１．１６に示すように、正面に取り付けられたビルトイン家電製品はユーザーのニーズに応じて使用することができる。１．１）斜視図； １．２）正面図； １．３）背面図； １．４）左側面図； １．５）右側面図； １．６）平面図； １．７）底面図； １．８）参考図； １．９）斜視図 ２； １．１０）正面図 ２； １．１１）背面図 ２； １．１２）左側面図 ２； １．１３）右側面図 ２； １．１４）平面図 ２； １．１５）底面図 ２； １．１６）参考図 ２