JP1712397S

JP1712397S - ビルトイン家電製品付き室内壁

Info

Publication number: JP1712397S
Application number: JP2020500612F
Authority: JP
Priority date: 2019-09-16
Filing date: 2020-03-16
Publication date: 2022-04-14
Anticipated expiration: 2042-04-14
Also published as: USD941268S1

Abstract

破線は、ビルトイン家電製品付き室内壁において、意匠登録を求める部分を構成しない部分を描く。図１．１はビルトイン家電製品と一体化した室内壁の正面斜視図。図１．２はその正面図。図１．３はその背面図。図１．４はその左側面図。図１．５はその右側面図。図１．６はその平面図。図１．７はその底面図。図１．８は、正面中心のカバーが中に押し入れられた使用状態を示す参考図。図１．９は、正面中心のカバーが中に押し入れられ、正面の上部カバーと下部カバーがそれぞれ上下に押し上げ、または押し下げられた使用状態を示す参考図。図１．１０は、正面中心のカバーが中に押し入れられ、正面上部のカバーが上に押し上げられ、更に上部の正面中心に取り付けられたテレビ上でウィジェットがユーザーに様々な情報を提供する使用状態を示す参考図。図１．１１は、正面内部がむき出しになっている状態における正面斜視図。図１．１２は図１．１１の正面図。図１．１３は図１．１１の背面図。図１．１４は図１．１１の左側面図。図１．１５は図１．１１の右側面図。図１．１６は図１．１１の平面図。図１．１７は図１．１１の底面図。図１．１８は、登録を求める意匠の正面中心に取り付けられたたれ日が使用できる使用状態を示す参考図。この意匠は、モジュール化した様々なビルトイン家電製品（テレビジョン、スピーカー、空気清浄器等）が取り付けられた、ビルトイン家電製品と一体化した室内壁のためのものである。図１．８と１．９に示すように、正面中心のカバーは中に押し入れることができ、正面上部及び下部のカバーはそれぞれ上下に押し上げまたは押し下げることができる。図１．１１に示すように、正面に取り付けられたビルトイン家電製品（テレビジョン、スピーカー、空気清浄器等）が使用できる。図１．１０に示すように、正面中心のカバーは中に押し入れることができ、正面上部のカバーは上に押し上げることができる。その後、対称の意匠は、上部正面中心に取り付けられたテレビ上でウィジェットを通してユーザーに様々な情報を提供できる。１．１）斜視図；１．２）正面図；１．３）背面図；１．４）左側面図；１．５）右側面図；１．６）平面図；１．７）底面図；１．８）参考図；１．９）参考図２；１．１０）参考図３；１．１１）斜視図２；１．１２）正面図２；１．１３）背面図２；１．１４）左側面図２；１．１５）右側面図２；１．１６）平面図２；１．１７）底面図２；１．１８）参考図４