JP1668000S - 御影用台紙 - Google Patents

Abstract

この物品は、四国八十八ヶ所各札所の仏像画刻印の御影を、整理と拝仏及び観賞する為の台紙である、２Ｌ版の厚口の紙と薄口の紙を貼り合わせて一体化した、本考案の御影用台紙９０枚を設けた、御影は、６５ｍｍＸ１２２ｍｍの薄い和紙で、変質変形し易い為、本考案の台紙に貼り付けて補強が必要であり、御影を貼るベース台紙を設けた、利用者が保護紙を剥いだ後、御影に貼り替える事が出来る、剥がせる糊を使用した、四国八十八ヶ寺各札所は、御本尊の十三佛や、御真言及び御詠歌は、一寺一寺違います、手書きの為の、薄い色の縦鎖線や、外字等横書き用薄鎖線を引き手書き欄を設けた、本考案の御影用台紙８８枚である、表面図１は、御影めくりお遍路のタイトル紙である、表面図２は、大師像御影用台紙であり、表面図１は１枚で表面図２も１枚、裏面は裏面図に示し無模様である、Ａ－Ａ断面拡大図１に表す、表面図３は、御影用台紙表紙で、裏面は裏面図に示し無模様でる、表面中央部に仏像画の御影と同寸法の、口型に切り込みを設けた展開図１に示す、Ｂ－Ｂ断面拡大図２である、表面図４はベース紙で、表面裏面無模様である、表面図３を貼り合わせて一体化した、Ｃ－Ｃ断面図拡大図である、展開図２に示す様に、中央部を剥がせる様接した、物品が８８枚である、表面図１及び表面図２と御影用台紙８８枚を合わせ９０枚である、展開図４は、表面及び平面、左側面の斜視図である、展開図５は、裏面及び右側面、底面の斜視図である、展開図３は、利用者手持ちの御影を貼り付けた例を表した図である。