JPS62297929A - 文書処理システム - Google Patents

文書処理システム

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Publication number
JPS62297929A
JPS62297929A JP62112676A JP11267687A JPS62297929A JP S62297929 A JPS62297929 A JP S62297929A JP 62112676 A JP62112676 A JP 62112676A JP 11267687 A JP11267687 A JP 11267687A JP S62297929 A JPS62297929 A JP S62297929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operator
message
recording
volume
voice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62112676A
Other languages
English (en)
Inventor
リンダ・ケイ・マーシオフスキー
チャールス・ノーマン・スプロット
ジョナサン・ウイリアム・オールリッチ
セシル・ウイリアム・ロジャース、シニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS62297929A publication Critical patent/JPS62297929A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output
    • G06F3/165Management of the audio stream, e.g. setting of volume, audio stream path
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は音声入力を用いた文書処理システムに係る。
B、従来技術 I B M  D 1splayWrite 3 (商
標)の如き文書処理システムに於ては、システムのユー
ザ又はオペレータが該システムにより処理されているテ
キストに関して命令又はメツセージを挿入するための何
らかの手段を設けられていることが望ましい。
米国特許第4582441号明細書は、キーボード・オ
ペレータに特定の情報を入力するように音声によるプロ
ンプトを与えるシステムを開示している。このシステム
は、ディジタル・エンコード技術に従って所定のワード
を合成することができる音声合成装置を用いており、そ
れらの合成されたコマンドは、キーボード又は表示装置
のオペレータにプロンプトを与えるために所望の時間に
再生される。更に、米国特許第4215422号明細書
は、タイプライタに於ける句を記憶する能力の1例を開
示している。
特に有用な1つの技術は、通常システムの表示装置上に
表示されているテキストに関連して、命令を発生するた
めにユーザからの音声入力を用いることができるように
する。そのようなシステムに於ては、ユーザがシステム
に音声メツセージを録音することができ、その録音され
た音声メッセ−ジがユーザ又は他の人により音声出力と
して再生されることが望ましい。
C0発明が解決しようとする問題点 そのような音声システムに於て生じる可能性のある1つ
の問題は、録音中のオペレータのマイクロホンへの発声
か弱すぎると、マイクロホンがその発声を適切に拾い上
げられない場合のあることである。その結果、そのメツ
セージは録音中に失われてしまう。又、上記発声が強す
ぎると、音声システムの1つ又はそれ以上の素子に過剰
負荷を生じるために、そのメツセージが明確に録音され
ないことがある。いずれの場合も、そのメツセージは有
用な質を有しておらず、それが生じた場合には、オペレ
ータはその声を適正なボリューム・レベルに調節できる
迄、メツセージ全体を再び録音し直さなければならない
そのようなシステムに於て生じるもう1つの問題は、オ
ペレータがメツセージの録音中に電話の呼出し等により
中断された場合、一部しか終っていないまま、その録音
を停止しなければならない。
従って、オペレータは、再び録音機能を選択して、メツ
セージ全体を録音し直さなければならない。
先に録音されたメツセージを聞いている間にも、同様な
開運が生じる。オペレータがノート等に手早くメモを書
留めたいとき、それを書いている間にメツセージの一部
を聞き落してしまう、このような状況の下で、オペレー
タは再び聞取機能を選択するプロセスを行って、録音全
体を聞き直さなければならない。
D1問題点を解決するための手段 本発明の1つの機能は、オペレータがメツセージを録音
している間に、その声が正確な録音を行うためには弱く
なりすぎた場合、もつと強く発声するようにオペレータ
に指示するメツセージを表示装置上に生ぜしめる。又、
発声のボリュームが正確な録音を行うためには強すぎる
場合には、もつと弱く発声するようにオペレータに指示
するメツセージが表示装置上に生じる。
このボリューム指示機能は、音を聞いた後の音声駆動装
置の状態を調べることによって実現することができる。
ボリュームが高すぎる又は低すぎることを駆動装置が示
した場合には、ユーザはそのことを知らされ、スクリー
ン上のメツセージによりそのボリュームを変えるように
指示される。
オペレータは、メツセージを再生している間に、ボリュ
ームを上げるにはカーソル・“up”・キーを用いそし
てボリュームを下げるにはカーソル・”down”・キ
ーを用いることにより、ボリュームを制御することがで
きる。オペレータがメツセージを再生している間に表示
された指示メニューは、オペレータがそれを行えること
をオペレータに知らせる。システム・オペレーティング
・コードは、再生が行われている間に、オペレータによ
るカーソル・アップ又はカーソル・ダウンの入力が付勢
されることを要求し、それが付勢されると、ボリューム
変更要求が音声駆動装置に送られる。
本発明のもう1つの機能は、オペレータが音声メツセー
ジの録音中に、キーボードのスペース・バーを付勢させ
るだけで、不特定期間の間、休止することを可能にする
。これは、オペレータが音声メツセージの録音を停止し
た後、又その続きを行いたいときに、始めから再びやり
直すことを必要とせずに、考えをまとめ直したり、電話
の呼出し等により中断したりするための時間を与える。
オペレータが録音を再び続けようとするときは、スペー
ス・バーを付勢させて発声を続けるだけでよく、それら
の部分的メツセージは1つの完全なメツセージに結合さ
れる。オペレータは1つの録音セツション中に何回でも
所望の回数だけ休止することができる。
又、オペレータは、音声メツセージの再生中にも休止す
ることができる。スペース・バーが再び付勢される迄、
メツセージの再生を停止するために、スペース・バーを
何回でも所望の回数だけ用いることができ、スペース・
バーが再び付勢されると、メツセージの再生は、先のス
ペース・バーの付勢によって停止される前に部分に正確
に戻って再開される。
この機能は、録音/再生の開始直後に休止させるために
スペース・バーを付勢させるようにオぺレータに命令す
るメニューを表示することにより実現することができる
。オペレータがスペース・パーを付勢させると、音声ア
クセス制御プログラムは音声駆動装置に”5top(停
止)”コマンドを発生する。スペース・バーが再び付勢
されると、音声アクセス制御プログラムは音声駆動装置
に” 5tart (開始)″コマンドを発生して、機
能が再開される。
E、実施例 本発明は、IBM  DisplayWrite3とし
て知られる文書処理システムとともに用いられるために
特に適している。そのようなシステムは、キーボード及
び表示装置、並びに上記システムのためのオペレーティ
ング・ソフトウェアを含む、IBM  PC−AT又は
PC−XT(商標)の如き、バーナツル・コンピュータ
を含む、更に、本発明を実施するためには、上記システ
ムは、音声通信アダプタを必要とし、D 1splay
Write 3のプログラムが実行される前にシステム
にロードされて常駐されるアプリケーション・プログラ
ムのインクフェース・プログラムである、IBM音声通
信オペレーティング・サブシステム・プログラムを有し
ていなければならない。
第1図の流れ図は、システムに用いられる音声メツセー
ジを録音している間にオペレータの音声レベルをモニタ
する、システムの動作を示している。音声メツセージは
、DisplayWrite 3に於て、音声ノートと
して識別される。録音は、システムのオペレータにより
発生された“record (録音)”コマンドを処理
する、音声ノート・アプリケーション・ユーザ・インタ
フェース(VNAuI)を経て開始される。音声通信ア
クセス方法(VCAM)として識別されるD 1spl
ayWrite 3のプログラミングを経て、” re
cord ”コマンドがブロックに於て“Li5ten
 (聞取)”コマンドに変換されて、D 1splay
Write 3の音声通信アプリケーション・プログラ
ム・インタフェース(VCAPI)13に送られる。こ
れは、システムが、録音回路の音声駆動装置に於ける信
号レベルを連続的にモニタするようにする。このモニタ
動作の一部が、高ずぎる録音のボリューム・レベルのモ
ニタ動作を示すブロック14に示されている。録音レベ
ルが高すぎる場合には、”+olume too hi
gh(ボリュームが高すぎる)”を示すコードがブロッ
ク16を経てVNAuIに戻される。このコードは、オ
ペレータの発声が強すぎるので、そのボリューム・レベ
ルを下げるべきであることをオペレータに示すメツセー
ジを表示スクリーン上に生せしめる。このメツセージは
、音声の録音が強すぎる間は、表示装置上に残されてい
るが、音声レベルが許容レベルに戻るとスクリーンから
消える。
ブロック17は、低すぎる録音の音声レベルを検出する
、音声駆動装置のモニタ動作を示している。ボリューム
が低すぎる場合には、ブロック18に於て示されている
如く、”volume too low(ボリュームが
低すぎる)″を示すコードが発生されて、V N A 
u Iへ送られる。その結果、録音されている音声レベ
ルが低すぎることをオペレータに知らせるメツセージが
表示スクリーン上に生じ、このメツセージは録音されて
いる音声レベルが低すぎる間は、スクリーン上に残され
ている。
第2図の流れ図、第1図に関連して既に述べたように、
オペレータにより既に録音され、その録音の間にボリュ
ームが強すぎたり又は弱すぎたりしているかも知れない
音声メツセージを再生するための再生モードの動作に於
ける本発明の基本的動作を示している。” playb
ack (再生)”コマンドは、VNAulllを経て
発生される。ブロック21に於て、メツセージが低すぎ
るボリュームで録音されたのでボリュームを上げるべき
であることをユーザが要求した場合には、ブロック22
に於て“vloume up (ボリュームを上げる)
”フラグがセットされ、そのフラグはブロック23に於
て、”volumedown (ボリュームを下げる)
”フラグをリセットさせる。ブロック24に於ける他の
再生処理の後、ブロック25に於て、ボリューム制御フ
ラグのセット状態が調べられ、そのフラグがセットされ
ていれば、ブロック26に於て、VCAPIにより発生
されるべき“5peak (発声)”コマンドのための
適切なボリューム制御パラメータがセツトされる。ブロ
ック27に於て、”5peak” −]vンドがVCA
PIに発生され、VCAPIは既に録音されている音声
メツセージを文章処理システムに於けるスピーカーを経
て再生させる。
既に録音されているメツセージを再生している間、録音
されたボリュームが低すぎたり又は高すぎたりした部分
に於て、VNAu Iは、オペレータに再生ボリューム
を上げさせたり又は下げさせたりする指示を、好ましく
はメニュー領域のメツセージとして、表示装置のスクリ
ーン上に表示させる。本発明の一好実施例に於ては、オ
ペレータへその指示は、オペレータがカーソル・キーを
押すことにより、再生されている録音のボリュームを上
げたり又は下げたりすることを可能にする。
第2図のブロック31に示されている如く、ボリューム
制御を下げるべき場合も、同様な動作モードが生じる。
ブロック32に於て、”volumedown (ボリ
ュームを下げる)”フラグがセットされ、そのフラグは
、ブロック33に於ける“volu+5eup”フラグ
のリセット及びブロック24に於ける他の再生処理の後
、ブロック25に於てボリューム制御フラグのセット状
態を調べるために供給される。この情報は、ブロック2
6を経てブロック27へ送られて、” 5peak”コ
マンドをVCAPIへ発生させる。前述の低ボリューム
状態の場合と同様に、” 5peak”コマンドは、V
CAPIが録音されているメツセージを再生するように
し、録音されているメツセージのボリュームを低くする
ことができるという表示がオペレータに対して表示スク
リーン上に示される。この場合も、そのメツセージは、
スクリーンのカーソル・キーを付勢させて再生されてい
るメツセージのボリュームを下げるようにオペレータに
知らせるメニュー指示として与えることができる。
第3図は、録音中の休止及びその録音の再開を可能にす
る本発明の動作を示す。録音中に休止するために、オペ
レータは、キーボード上のスペース・バーを付勢させる
如き、適当な久方を行う。
この情報は、VNAuIにより”pause(休止)″
コマンドに変換され、そのコマンドは音声通信アクセス
方式を経て送られて、第3図のブロック36に示されて
いる如く、5top(停止)″コマンドをVCAPIに
発生させる。そのVCAPIへの′“5top”コマン
ドは録音プロセスを停止させる。
オペレータが録音又は再生を再開したいとき、オペレー
タは、キーボード上のスペース・バーを再び付勢させて
、”resume(再開)”コマンドを発生させること
ができる。これは、音声通信アクセス方法に於て、ブロ
ック37に示されている如く、” 5tart (開始
)”コマンドをVCAPIへ発生させて、再生又は録音
を再開させる。従って、本発明のこの機能は、この機能
がなかった場合には必要とされた如く、連続性を保つた
めにメツセージ全体を再度録音又は再生し直すことを必
要とせずに、録音又は再生中の休止を可能にする。
F0発明の効果 本発明によれば、メツセージの録音及び再生中にオペレ
ータの発声の適切なボリューム・レベルを指示する機能
及びメツセージの録音及び再生の休止/再開機能を有す
る文書処理システムが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は録音及び再生の各々に於ける本発明
のボリューム・モニタ機能の動作を示す図、第3図は本
発明の休止/再開機能の動作を示す図である。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人  弁理士  岡  1) 次  生(外1名) 才10 ■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テキストを表示装置上に表示することができ、表示され
    た上記テキストに於て行われるべき変更をユーザが発声
    して示すことができるように音声を録音及び再生する手
    段を設けられている文書処理システムに於て、上記ユー
    ザによる発声のボリューム・レベルをモニタする手段と
    、上記ユーザによる発声のボリューム・レベルが高す ぎるか又は低すぎるかを表わす手段とを有する、文書処
    理システム。
JP62112676A 1986-06-13 1987-05-11 文書処理システム Pending JPS62297929A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/873,755 US4839857A (en) 1986-06-13 1986-06-13 System for facilitating the control of audio information within a word processing document with audio input
US873755 1986-06-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62297929A true JPS62297929A (ja) 1987-12-25

Family

ID=25362246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62112676A Pending JPS62297929A (ja) 1986-06-13 1987-05-11 文書処理システム

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4839857A (ja)
EP (1) EP0249494B1 (ja)
JP (1) JPS62297929A (ja)
BR (1) BR8702795A (ja)
CA (1) CA1295740C (ja)
DE (1) DE3769706D1 (ja)

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