JPH02110658A - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JPH02110658A
JPH02110658A JP63261521A JP26152188A JPH02110658A JP H02110658 A JPH02110658 A JP H02110658A JP 63261521 A JP63261521 A JP 63261521A JP 26152188 A JP26152188 A JP 26152188A JP H02110658 A JPH02110658 A JP H02110658A
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JP63261521A
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Kenji Nakamura
健治 中村
Shigeru Matsuoka
繁 松岡
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS OR SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L13/00Speech synthesis; Text to speech systems
    • G10L13/02Methods for producing synthetic speech; Speech synthesisers
    • G10L13/033Voice editing, e.g. manipulating the voice of the synthesiser
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS OR SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L21/00Processing of the speech or voice signal to produce another audible or non-audible signal, e.g. visual or tactile, in order to modify its quality or its intelligibility
    • G10L21/04Time compression or expansion

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば日本語ワードプロセッサのような1文
書の入力1編集、印刷などの機能を備えた文書編集装置
に関する。
〔従来の技術〕
近年急速に普及している日本語ワードプロセッサにおい
て、文書編集作業は多岐に利用されるようになり、編集
構成された文書に含まれる情報も、文字情報(以下テキ
スト情報という)ばかりでなくグラフ・図形及びイラス
ト等と多岐にわたってきた。また5文書情報の利用形態
も単に、印字出力された文書情報すなわち紙に印刷され
た物の利用ばかりでなく、文書情報をコード情報のまま
伝送手段により伝送し、受信側で伝送された情報を再生
・加工する等の利用形態も増えつつある。また、入力さ
れたテキスト情報が、誤りなく入力されたか否かを判定
するための一手段として、入力されているテキスト情報
から予め記憶装置に記録された音声情報を用いて、肉声
に近い形態でテキスト情報を読み上げることを可能とし
た手段を持った文書編集装置が知られている。この種の
処理装置としては、特開昭58−16330号公報「日
本文ワードプロセッサにおける音声読み合せ方式」や、
特開昭58−125100号公報「音声読み合せ装置」
で紹介されている。また、逆に音声情報からテキスト情
報に変換する音声認識装置も、入力方法の簡素化の一手
段として多くの製品が紹介されている。
しかし、テキスト情報より音声合成する場合も。
音声情報よりテキスト情報に変換する場合も、文書編集
装置の内部ではテキスト情報や、予め記録された音声情
報しか取り扱っていない。
また、特開昭61−100799号公報「音声データ場
集方式」や特開昭58−223197号公報「音声編集
方式」には、音声を表示して編集することが記載されて
いるが、テキスト情報との混在については提案されてい
ない。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上述べた従来の文書編集装置は、文書情報処理と音声
情報処理の機能を偉えてはいるが、別個のファイルとし
て取り扱っており、画情報を組合せた多様な情報編集を
行うことができながった。
本発明の目的は、1つのファイルの中で文書情報と音声
情報を組合せて取り扱うことができるようにすることに
より、多様な情報処理(文書編集・作成)を可能にし、
文書編集装置を一層便利なものにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこの目的を達成するために、 文字情報および編集指令を入力する久方装置と、表示装
置と。
入力された文字情報や編集された文書情報や編束処理プ
ログラムを記憶する記憶装置と、前記入力装置から入力
された文字情報や編集指令にしたがって文書編集処理を
実行し、入力文字情報や編集された文書情報およびカー
ソルを前記表示装置に表示させ、前記記憶装置に記憶さ
せまたは呼び出す制御装置とを備えた文書編集装置にお
いて、 アナログ音声情報を入力するアナログ音声情報入力装置
と、 前記アナログ音声情報をディジタル音声情報に変換する
アナログ/ディジタル変換装置と、編集中の前記文書情
報中に前記ディジタル音声情報の付加位置を指定する付
加位置指定装置と、文書情報中の前記指定された付加位
置に関連させて面記ディジタル音声情報を記憶するディ
ジタル音声情報記憶装置と、 前記ディジタル音声情報記憶装置に記憶されたディジタ
ル音声情報から音声を再生する音声再生装置を設けたこ
とを特徴とする。
〔作用〕
音声情報はディジタル化した信号形態で文書情報の任意
の位置に付加でき、また該当位置を指定することで音声
に再生することができるので、文書作成装置で取り扱え
る情報の種類が多くなり、多様な情報4焦が可能となる
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
まず基本的な文書編集装置における機能フローを、第1
5図を用いて説明する。文書編集装置は、CP U (
Central Processor Unit) を
中心とした制御装置3、この制御装置の処理フローを決
定するプログラムの記憶や情報の一次記憶に用いられる
RAMとROMから構成されている記憶装置6゜前記プ
ログラムの記憶や作成された文書情報の外部記憶に用い
られるF D D (Flapy Disk Driv
e)等からなる一般的に磁気記録装置が用いられている
外部記憶装置5.処理内容や処理状態を表示するCRT
等が用いられる表示装置1.情報の入力手段としてキー
ボード等が用いられる入力装置2およびワイヤドツトプ
リンタ等が用いられる印字出力装置4からなる。なお、
本装置が物理的に動作するための電力供給を行う電源装
置が不可欠であるが、詳細な説明は省略する。
まず該文書編集装置は、起動されると、記憶装−〇のR
OM部に記憶されたプログラムが順次制御装置内のCP
Uにより読みだされ、そのプログラム手順に従い、前記
ROM部以外のプログラム情報を外部記憶装置SのFD
Dより文書作成装置として必要なプログラムが記憶装置
6のRAMのプログラム格納エリア部に読み出される。
この処理が完了すると、文書処理Vi置として動作可能
となる。つまり、入力装置2から指示される情報に従い
必要なプログラムが処理されることとなり。
入力された文書情報等も編集中のものは記憶装置6のR
AMへ記憶される。更に、編集を終了して文書保存をす
る場合は、外部記憶装置5へ登録記憶する等の処理がな
されることとなる。なお、文書情報には文字情報と文字
の属性情報であるアンダーライン付きであるとか、網か
け付きであるとかの情報やグラフィック機能により作成
されたグラフ・図形情報も含まれる。
次に、第1図〜第14図を用いて、文書情報に音声情報
を付加すると共にその入力した音声情報を音声編集する
ことについて説明する。
まず、第1図〜第3図を用いて装置全体のブロックを説
明する。表示装置1.入力装置2.制御装置3.印字出
力装置4.外部記憶装置5および記憶装置6は前述の説
明と同様である。音声情報であるアナログ情報をディジ
タル処理したり、その逆変換をする音声処理装置7は、
その詳細ブロックを第2図に示した様に、音声入力装置
10として一般的なマイクロフォンと、その音声入力装
置1oから入力された音声信号を増幅する増幅装置11
、増幅された信号の高周波成分を削除するフィルタ部1
2(ローパスフィルタ)、そのフィルタ部12を通過し
た信号をディジタル化するためのA/D変換部13、そ
のディジタル化した信号より情報量削減化処理(以下、
圧縮処理)を行ったり、圧縮処理された情報より元のデ
ータに復元化処理(以下、伸長処理)を行う信号処理装
置14.伸長処理された信号(デジタル信号)より元の
アナログ信号を復元するD/A変換部16、その復元さ
れた信号の高周波成分を削除するフィルタ部17(ロー
パスフィルタ)、その信号を電力増幅する増幅部18、
この増幅された信号により音声を発生する。−船釣には
スピーカである音声出力装置19と、入力音量(以下、
入力音圧)制御をする調整装置20.出力音圧調整する
調整装置21と、文書編集装置全体を制御する制御装置
3と信号授受(以下、インターフェース)したり、制御
装置3から入力された信号により信号処理装置14を制
御する制御1/F装fi15から成っている。
次に、伝送処理装置8は、その詳細ブロックを第3図に
示した様に、ディジタル信号を公衆回線に伝送するため
の信号(アナログ信号)に変調・復調するモデム部30
と、モデム部3oの入出力信号を夫々増幅・フィルタリ
ング処理するハイブリット部31と、公衆回線の結合・
切断や着信信号の検出、発信信号(ダイヤル信号)作成
を行う回線接続部35やハンドセット部33(一般の受
話器)との信号の授受、リンガ部34(一般の呼び出し
ベル)への信号出力等を行うNCU装置32、更に編集
装置の制御装置3とのインターフェースやNCU装置3
2の制御を行う伝送制御I/F装置37と、ディジタル
伝送時の自動着信処理における、送信者が人間である場
合の音声応答する音声応答装置36から成っている。
また、イラストや写真等の画像情報を入力する一般的に
はイメージスキャナと呼ばれている画像入力装置9から
成っている。これら音声処理装置7、伝送処理装置8お
よび画像入力装置9も記憶装置6に格納されたプログラ
ムの内容に従った制御装置3による処理に制御される。
次に、前述の音声処理装置7における音声情報であるア
ナログ情報を圧縮処理されたディジタル信号処理(AD
PCM処理: AdaptiveDifferenti
al Pu1se Code Moduration)
に関する処理方法を、第2図および第4図〜第6図を用
いて簡単に説明する。音声入力装[10より入力された
増幅部11及びフィルタ部12を経由したアナログ音声
信号Sig 1  は、A/D変換部13によりアナロ
グ形態をディジタル形態に変換されるが、ここではアナ
ログ信号である音声信号Sig 1  の標本化(以下
、サンプリングという)を、ある量子化単位(1ビツト
に相当する微小電圧)を基準に定められた微小時間dt
間隔で行い、そのサンプリングされた音圧レベルである
電圧値をデジタル信号(例えば、最大値を8ビツト)に
変換している。つまり、サンプリング番号1の信号Si
g 2 は音圧電圧v1をディジタル化した数値に変換
されたことになる。この様にして、ディジタル化され、
次々に信号処理装置14しこ送られた情報は情報量圧縮
処理として、前に送られてきた信号と今回の信号の差分
値dni(i=1+2t・・・)が求められ、この差分
値dniのデータは再度データ処理され、例えば常に4
ビツト情報になるように量子化単位を変化させる方法(
この方式をADPCMと言う)、つまり差分値dniが
大きい場合は量子化単位も大きく、少ない場合は量子化
単位も小さくすることで圧縮処理した情報量を一定にす
ることができる。
なお、この様な処理を行うために第2図のブロック22
の回路単位で具現化したICとしては沖電気製: MS
N6258等がある。
次に、第7図および第8図を用いて文書情報に音声情報
を付加する処理フローを説明する。新規文書作成中また
は外部記憶装置5に記憶されている文書を用いて文書作
成する文書更新編集中において、文書に音声入力する場
合は、オペレータは入力装置2から音声入力モード指令
キーを入力する。制御装置3は音声入力モード指令が入
力されると音声編集モードに移行しくステップ7a)、
入力する。位置を表示装置1のカーソル(文書入力位置
や編集処理位置を示す)で指示する(ステップ7b)。
次に、音声録音開始キー人力があると、音声処理装置7
からの情報を記憶装置6に格納する(ステップ7d)。
音声入力が成る一定時間をオーバするか録音終了キー人
力があると(ステップ7e)、次に音声再生実行キー人
力があった場合(ステップ7f)は記憶装置6の音声情
報を音声処理装置7を介して音声再生処理する(ステッ
プ7g)。オペレータは再生した音声状態により再録音
するか否かを判定し、再録音実行キー人力があると(ス
テップ7h)、再録音する場合はステップ7cから再実
行する。再録音実行キー人力がない場合で録音終了キー
人力があると(ステップ71)1表示装置1のカーソル
表示された位置に相当する文書情報に音声挿入記号を記
憶装置6に格納する(ステップ7j)。またこの時文書
に挿入した音声にパスワードをつけるか否かを判定しく
ステップ8a)、パスワードをつける場合は入力装置2
からパスワードを記憶装置6に記憶されている音声情報
の属性情報として記憶する(ステップ8b)。次に、入
力した音声情報を編集(不要な音声情報を削除したりす
ること)する1編集作業要求が入力装置2より指示され
ると(ステップ8c)、更に音声の自動編集要求も入力
装置2より指示あると(ステップ8d)、ti音記憶さ
れた音声音圧が成る定められた閾値以下である区間の情
報を自動的に削除する(ステップ8e)。
自動編集でない手動編集の場合には、録音された音声を
再生しながら入力装置2により削除機能入力をすること
により削除入力区間の信号を削除する(ステップ8g)
。この様な編集作業は入力された初期の音声情報記憶を
保存した形態で行われ、最終的には登録時点(ステップ
8k)で削減するので、音声編集した情報に従った音声
再生を入力装置2からの入力により実行しくステップ8
1)、音声情報が終了したか否かを判定入力しくステッ
プ8j)、全ての編集作業が終了した場合は現在のワー
ドプロセッサで一般的に行われている手順と同様に文書
名を入力し外部記憶装置に登録記憶する(ステップ8k
)。この様にして、通常の文書情報中に音声情報を挿入
付加することが出来る。
次に、第9図を用いて音声情報が挿入された文書情報を
伝送する処理フローを説明する。登録済みの文−書の場
合は、登録文書番号を入力し文書を呼び出す(ステップ
9b)。伝送先電話番号を入力装置2から入力しくステ
ップ9c)、伝送実行入力も同様に入力装置2から入力
されると(ステップ9d)、伝送処理装置8により伝送
先を呼出しくステップ9e)、回線結合が成立すると伝
送手順(通信手順プロトコル)を実行する(ステップ9
f)。この伝送手順に含まれる機種判別情報により、相
手が同機種か、一般にファックス(以下、FAXという
)と呼ばれている画像(以下、イメージ)伝送手段であ
るかを判定する(ステップ9g)。ここでは、機種判別
として前記2者としたが、実際には相手が人間であった
り、パソコンであったりする可能性があるため複離な判
定処理となっているが、ここでは説明を省略する。相手
が同機種である場合は1文書情報に含まれる全ての情報
を、外部記憶装置5に記憶されている情報と同じコード
情報で伝送する(ステップ9h)。
相手がFAXの場合は、文書情報に含まれる全ての情報
を印字イメージに展開し、この印字イメージ情報を相手
に伝送するようにする(ステップ9i)。この様にして
、伝送が完了すると伝送回線の切断処理をNCU装置3
2により行う(ステップ9i)。伝送中には信号の誤り
訂正等に関する情報のやり取りが行われているが、ここ
では説明を省略する。なお、ステップ91に関する音声
情報の印刷イメージ展朋に関しては、後で詳細に内容を
説明する。
次に、第10図を用いて、登録されている文書を呼出し
たり、伝送されてきた文書を呼出したりした時の処理フ
ローを説明する。ここでの呼出しとは、表示装置1に表
示される領域に表示することをいう。呼び出された文書
に音声挿入記号が存在するか否かの判定(ステップ10
a)をし、音声挿入記号が有る場合は、その音声にパス
ワードが付いているか否かを判定しくステップ10b)
、付いている場合は、パスワード入力要求メツセージを
表示装置1に出力する(ステップ10c)。
パスワードが正しく入力装置2から入力されたかどうか
の判定(ステップ10d)により、正しい場合はその音
声挿入記号に相手する音声情報を音声処理装置7により
再生処理する(ステップ10e)。
誤ったパスワードが入力された場合は、入力回数が予め
定められた回数(n回)以下か否かの判定をする(ステ
ップ10g)。n回以下の場合はステップ10cに戻り
、n回を超えた場合はその挿入記号に相当する音声は再
生不可とする。この様にして、表示装置1でスクロール
による確認作業において音声情報は再生されることとな
る。
次に、第11図〜第14図を用いて音声情報を音圧情報
の形態で表示し、入力した音声のマニュアル編集作業を
容易にさせる処理について説明する。まず、記憶装置6
に格納されている音声情報(A D P CM化された
情報)より、前述の音声処理装置7の処理で説明した如
く、サンプリング情報から元の音声情報Sig 1  
を求め(ステップ14a)る。この再生された音声情報
Sig 1  は第11図(c)で示したように、音の
周波数と音の大きさである音圧情報が一緒になった形態
で表せるものである。ここで、音の大きさの情報である
音圧情報は再生音の包絡線Sig 3  で表すことが
できる。この包絡線情報Sig 3  を、再生音より
制御装置3で算出し記憶表@6に記憶する(ステップ1
4c)。
この求められた包絡線情報Sig 3 が音声を簡便に
表現する音圧情報である。この音圧情報を表示画面40
に時間軸を縮小して表示した1例が第14図(a)であ
る。この表示された音圧情報Sig 3  は入力装置
2から入力された範囲指定により第14図(b)の様に
時間軸拡大表示も可能としている(ステップ14g)。
なお、説明が前後したが前記求められた音圧情報Sig
 3 は、グラフィック情報として表示装置1に表示さ
れる(ステップ14e)。
更に、表示装置1には、第12図に示す様に、前記音圧
情報Sig 3  と音声再生時の位置を示すカーソル
41を表示することで、音声再生位置を表示画面を見る
ことで容易に確認できる。この様にすることによって、
−度入力した音声情報を再生位置を確認しながら聞くこ
とにより、音声の部分削除や並び替えと言った様な音声
の編集作業を表示装置1を見ながら入力装置2による指
示により編集可能とした。また更に、音声の音圧情報の
より簡便な表示方法として、求められた音圧情報を点(
ドツト)情報として表示する。つまり音圧の高いところ
はドツトの数が多い点画方法で音圧情報表示するやり方
の一例を第13図(a)に示した。
また5時間軸拡大した例としては、第13図(b)に示
す。
次に5本音声編集をより簡単にするために一手段として
、予め音声のフレーズ単位に音声入力し、このフレーズ
単位に入力した音声と同じ意味の名称を付けて外部記憶
装置5に記憶することで、登録名称をつなぎ合わせる音
声結合編集や並べ替えを可能とすることもできる。
なお、第16図に、−船釣な日本語ワードプロセッサの
ような文書編集装置の外部を示す。lは表示装置である
CRT装置、2は入力装置であるキーボード、4は印字
出力装置であるプリンタ、5は外部記憶装置であるフロ
ッピディスク装置である。
このような文書編集処理によれば、今までテキスト情報
やグラフィック情報のように、キーボードのような入力
装置によってでしか情報は入力出来なかったが、音声と
いう簡単な情報入力手段を文書に入力出来るようにする
ものであるばかりでなく、音声という個性の有る情報を
書的な個性の無くなってしまう文書作成装置における文
書情報に付加することが出来る。
また、この音声情報を編集することでより有効な音声情
報登録が可能となったばかりでなく、音声にパスワード
を付けることにより、誰が見てもわかってしまうテキス
ト情報に対し、極秘情報等を音声により入力して置くこ
とが出来る様にもなる。さらに、音声情報を文書情報と
同等に取扱うことで、同機種間文書伝送では音声付き(
送信者限定できる)文書の伝送が可能となった。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、文字情報と音声情報を任
意に組合せた多様な情報編集が可能となり1文書編集装
置を一層便利に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる文書編集装置の全体ブロック図、
第2図は音声処理装置のブロック図、第3図は伝送制御
装置のブロック図、第4図〜第6図は音声信号のデータ
処理方法説明図、第7図と第8図は文書に音声情報を入
力するメイン処理フローチャート、第9図は音声情報の
入った文書の伝送処理フローチャー1・、第10図は音
声情報の入った文書の呼び出し処理フローチャート、第
11図は音声情報の音圧表示の表示例、第12図は音圧
表示された音声の再生位置を示すカーソル表示例、第1
3図は音圧情報を点画式に表示した例、第14図は音声
情報を音圧情報の形で表示する処理フロー、第15図は
一般的な文書処理装置のブロック図、第16図は一般的
な文書処理装置の外観を示すものである。 1・・・表示装置、2・・・入力装置、3・・・制御装
置、4・・印字出力装置、5・・・外部記憶装置、6・
・・記憶装置、7・・・音声処理装置、9・・・画像入
力装置、10・・音声入力装置、13・・A/D変換部
、14・・信号処理部、15・・制御I/F装置、16
・・・D/A変換部、19・・・音声出力装置、40・
・・表示画面、8.3 閏 争 す 目 第40 午 晴&’% vjゴ図 第8 囚 第 囚 *q 口 吟唱軸 fr間― 第15区 牛 1Φ 凹 盛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、文字情報および編集指令を入力する入力装置と、 表示装置と、 入力された文字情報や編集された文書情報や編集処理プ
    ログラムを記憶する記憶装置と、前記入力装置から入力
    された文字情報や編集指令にしたがつて文書編集処理を
    実行し、入力文字情報や編集された文書情報およびカー
    ソルを前記表示装置に表示させ、前記記憶装置に記憶さ
    せまたは呼び出す制御装置とを備えた文書編集装置にお
    いて、 アナログ音声情報を入力するアナログ音声情報入力装置
    と、 前記アナログ音声情報をディジタル音声情報に変換する
    アナログ/ディジタル変換装置と、編集中の前記文書情
    報中に前記ディジタル音声情報の付加位置を指定する付
    加位置指定装置と、 文書情報中の前記指定された付加位置に関連させて前記
    ディジタル音声情報を記憶するディジタル音声情報記憶
    装置と、 前記ディジタル音声情報記憶装置に記憶されたディジタ
    ル音声情報から音声を再生する音声再生装置と、 を設けたことを特徴とする文書編集装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記音声再生装置
    は前記表示装置に表示されたカーソルの位置が文書情報
    の前記指定された付加位置にあるときに該当するディジ
    タル音声情報から音声を再生することを特徴とする文書
    編集装置。 3、特許請求の範囲第1項において、前記文書編集装置
    は更に音声情報再生パスワード入力手段を備え、前記音
    声再生手段はパスワードが入力されたときに前記ディジ
    タル音声情報から音声を再生することを特徴とする文書
    編集装置。 4、文書情報および編集指令を入力する入力装置と、 表示装置と、 入力された文字情報や編集された文書情報や編集処理プ
    ログラムを記憶する記憶装置と、前記入力装置から入力
    された文字情報や編集指令にしたがつて文書編集処理を
    実行し、入力文字情報や編集された文書情報を前記表示
    装置に表示させ、前記記憶装置に記憶させまたは呼び出
    す制御装置とを備えた文書編集装置において、 アナログ音声情報を入力するアナログ音声情報入力装置
    と、 前記アナログ音声情報をディジタル音声情報に変換する
    アナログ/ディジタル変換装置と、編集中の前記文書情
    報中に前記ディジタル音声情報の付加位置を指定する付
    加位置指定装置と、 文書情報中の前記指定された付加位置に関連させて前記
    ディジタル音声情報を記憶するディジタル音声情報記憶
    装置と、 前記ディジタル音声情報の音圧情報を前記表示装置に表
    示させる音圧表示制御装置と、 前記ディジタル音声情報記憶装置に記憶されたディジタ
    ル音声情報から音声を再生する音声再生装置と を設けたことを特徴とする文書編集装置。 5、特許請求の範囲第4項において、前記音圧表示制御
    装置は前記音声再生装置による音声再生位置を前記音圧
    表示情報に表示可能としたことを特徴とする文書編集装
    置。 6、特許請求の範囲第4項において、前記音圧表示制御
    装置は、前記ディジタル音声情報の音圧情報を帯状表示
    印の幅で表示させることを特徴とする文書編集装置。 7、特許請求の範囲第4項において、前記音圧表示制御
    装置は、前記ディジタル音声情報の音圧情報を帯状表示
    印の濃淡で表示させることを特徴とする文書編集装置。 8、特許請求の範囲第4項において、前記音圧表示制御
    装置は、前記ディジタル音声情報の音圧表示情報の指定
    された範囲を、時間軸を拡大して表示することを特徴と
    する文書編集装置。 9、文字情報および編集指令を入力する入力装置と、 表示装置と、 入力された文字情報や編集された文書情報や編集処理プ
    ログラムを記憶する記憶装置と、前記入力装置から入力
    された文字情報や編集指令にしたがつて文書編集処理を
    実行し、入力文字情報や編集された文書情報を前記表示
    装置に表示させ、前記記憶装置に記憶させまたは呼び出
    す制御装置とを備えた文書編集装置において、 アナログ音声情報を入力するアナログ音声情報入力装置
    と、 前記アナログ音声情報をディジタル音声情報に変換する
    アナログ/ディジタル変換装置と、前記ディジタル音声
    情報に音声情報名を付加する音声情報名付加装置と、 前記ディジタル音声情報を前記音声情報名と関連させて
    記憶するディジタル音声情報記憶装置と、 前記音声情報名が付加された複数のディジタル音声情報
    を該音声情報名で結合/削除/並べ替え編集する音声情
    報編集装置と、 前記ディジタル音声情報記憶装置に記憶されたディジタ
    ル音声情報から音声を再生する音声再生装置と を設けたことを特徴とする文書編集装置。 10、特許請求の範囲第9項において、前記文書編集装
    置は更に前記音声情報名を前記表示装置に表示させる音
    声情報名表示制御装置を備えたことを特徴とする文書編
    集装置。 11、文字情報および編集指令を入力する入力装置と、 表示装置と、 入力された文字情報や編集された文書情報や編集処理プ
    ログラムを記憶する記憶装置と、前記入力装置から入力
    された文字情報や編集指令にしたがつて文書編集処理を
    実行し、入力文字情報や編集された文書情報を前記表示
    装置に表示させ、前記記憶装置に記憶させまたは呼び出
    す制御装置とを備えた文書編集装置において、 アナログ音声情報を入力するアナログ音声情報入力装置
    と、 前記アナログ音声情報をディジタル音声情報に変換する
    アナログ/ディジタル変換装置と、編集中の前記文書情
    報中に前記ディジタル音声情報の付加位置を指定する付
    加位置指定装置と、 文書情報中の前記指定された付加位置に関連させて前記
    ディジタル音声情報を記憶するディジタル音声情報記憶
    装置と、 前記ディジタル音声情報の音圧情報を前記表示装置に表
    示させる音圧表示制御装置と、 前記表示装置に表示された音圧情報の指定された位置ま
    たは範囲のディジタル音声情報を編集するディジタル音
    声情報編集装置と、 前記ディジタル音声情報記憶装置に記憶されたディジタ
    ル音声情報から音声を再生する音声再生装置と を設けたことを特徴とする文書編集装置。 12、特許請求の範囲第11項において、前記ディジタ
    ル音声情報編集装置は表示された音圧情報の前記指定さ
    れた位置または範囲のディジタル音声情報を削除/挿入
    することを特徴とする文書編集装置。
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