JPS62195958A - 留守番録音方式 - Google Patents

留守番録音方式

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JPS62195958A
JPS62195958A JP3787486A JP3787486A JPS62195958A JP S62195958 A JPS62195958 A JP S62195958A JP 3787486 A JP3787486 A JP 3787486A JP 3787486 A JP3787486 A JP 3787486A JP S62195958 A JPS62195958 A JP S62195958A
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Katsunori Shimohara
勝憲 下原
Yukio Tokunaga
徳永 幸生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の属する技術分野 本発明は、2つの情報チャネルと信号チャネルを時分割
多重伝送するディジタル加入者線を介してディジタル網
或いは構内網に収容され、信号チャネルによるEnd−
Endデータ転送機能及び2つの情報チャネルを利用し
て、音声蓄積用のメモリを有する処理ノードとの機能分
担により留守番録音を実現する留守番録音方式に関する
ものである。
(2)従来の技術 社会生活の多様化に伴い、留守番機能付の電話機が数多
く発表され1本来の留守番電話としての使い方のほかに
迷惑電話の防止や居留守電話とし゛ての利用が考えられ
ている。
この種の留守番電話機のうち最も新しいものとして、デ
ィジタル網への適用を対象にしたディジタル電話機が考
えられている(特願昭59−231943)。このディ
ジタル電話機は、ディジタル網の着信に際しての発呼者
番号(発ID)通知機能を利用して、自ら有する電話番
号と照合して。
選択的に、即ち2発信者に応じて留守番機能を起動した
り、また、録音機能についてもディジタル符号化された
音声をディジタル信号のままRAM等のランダムアクセ
スが可能な半導体メモリに蓄積するなど、カセットテー
プをベースにした従来のアナログ式の留守番電話に比べ
、高機能かつ利便性の高いものであるが、以下のような
欠点を有していた。
■ 装置の小型化、経済化のため、電話機に実装できる
音声蓄積用のメモリ容量に制限があり(例えば30〜4
0秒)、高々1〜2コ一ル分の留守番録音しかできない
■ 仮りに、1人目の留守番録音が20秒だったとして
、メモリ的にばあと20秒間2人目の人の録音が可能で
あるが、用件が20秒間で納まるとは限らず、20秒を
超える音声については破棄されるため2発信者は全て伝
えたつもりが実は伝えられていないといった不都合があ
る。
■ 選択的に留守番応答したとしても、必ずしも全ての
発信者が録音するとは限らないが、相手の意志を着信に
応答することなく確認する手段がないため、録音用メモ
リが無駄に使われる場合が多い。
(3)発明の目的 本発明の目的は9以上の欠点を解決した。利便性が高り
、シかもそのサービス性を充分保証できる留守番録音機
能を、小形・経済的に実現するディジタル電話機を提供
することにある。
(4)発明の構成 (4−1)発明の特徴と従来の技術との差異本発明は、
ディジタル網或いはディジタル構内網の2つの情報チャ
ネル、信号チャネルによるEnd−Endデータの転送
機能(Dチャネル・パケット或いはユーザ・データ転送
)並びに着信に際しての発ID通知機能を利用して、特
許請求の範囲第(1)項記載の発明の場合には留守番モ
ード設定中の着信に対して2着信に応答することな(発
信者の用件録音の意志を問合せ・確認して後2着信に応
答し、同時にもう1つの情報チャネルを用いて音声録音
用メモリをふんだんに有する処理ノードに自動発信接続
して、ディジタル電話機内部で2つの情報チャネルを送
・受クロスに接続して。
発信者のディジタル音声を処理ノードの音声メモリに録
音する点、また、特許請求の範囲第(2)項記載の発明
の場合には、同様に1発信者の用件録音の意志を確認後
、処理ノードの発信者側ディジタル電話機に対して用件
録音のための情報チャネルの設定並びに録音を依頬し、
処理ノードでは発側に対して発信情報チャネルの切断及
び処理ノードからの着信情報チャネルへの自動応答を指
示して1発信者の用件録音を行うことを各々最も主要な
特徴とする。
(4−2)実施例 第1図は2本発明のディジタル電話機の実施例を説明す
る図(特許請求の範囲第(1)項に対応)であって、l
は情報チャネル(B+ 、Bz )とB+、Bzの呼接
続に関する端末−網間の制御信号を運ぶ信号チャネル(
D)とが時分割多重伝送されるディジタル加入者線を終
端し伝送フレーム(B I+ B z + D )の組
立/分解及びDチャネルの信号フレーム制御を行うイン
タフェース回路である。2はマイクロプロセンサ・アー
キテクチャで構成されDチャネルを介してディジタル交
換機或いは構内交換機との呼制御信号の授受、Dチャネ
ル・パケットやユーザ・データ等のEnd−End通信
制御及び入出力制御や装置内制御を司どる人出力・信号
制御部である。2aはDチャネル・パケット或いはユー
ザ・伝送等のEnd−Endデータの自動送信・受信手
段、2bは電子電話帳として入力・登録されている電話
番号と着信時網側より通知される発呼者番号(発ID)
との照合手段、2Cは情報チャネルに対する自動発信・
応答手段である。3はフルドツト・タイプの表示手段、
4は機能キーやダイヤルなどの入力手段、5はフックス
イッチ、6は電子電話帳データと各番号毎の留守番応答
の可否情報等とを記憶・保持する記憶手段、7はB+ 
、Bzの情報チャネルのうち一方を選択するためのスイ
ッチ回路、8はアナログ音声の符号化・復号化を行うコ
ーデック回路、9は通話回路、10は送・受話器(ハン
ドセット)、11は呼出し回路、12はサウンダである
。また13は2つの情報チャネルの送・受をクロス接続
する相互接続手段であり、処理ノードと電話機との間は
B2チャネルを用い2発信電話機と中継電話機との間は
B、チャネルを用いてパス形成を行う。
また、第2図は9本発明の処理ノードの一実施例を説明
する図であって、1は第1図と同様インタフェース回路
、20はプロセッサ・アーキテクチャで構成される制御
手段、20aはDチャネル・パケット或いはユーザ・デ
ータ等のEnd−Endデータ自動送信・受信手段、2
0bは情報チャネル(B1、B2)に対する自動発信・
受信手段、30はディジタル符号化された音声情報を蓄
積する音声蓄積手段である。
また、第3図は、端末−網間でB+ 、Bzチャネルに
関する呼制御信号を授受する場合のDチャネルの信号フ
レーム構成例、第4図はディジタル電話機間及び電話機
−処理ノード間でDチャネル・パケットを用いてEnd
−Endデータを転送する場合のDチャネルの信号フレ
ーム構成例である。
次に動作を説明する。ディジタル電話機を留守番モード
にするには入力手段4の機能キー(例えば留守番モード
・キー)押下により、制御部2がそれを検出して留守番
モードに入る。この留守番モード設定中に着信があると
、制御部2は第3図のフォーマットでインタフェース回
路1を介して伝えられる着呼信号により着信を認識し、
照合手段2bを起動して着呼信号中の発IDと記憶手段
6に保持する電話番号と照合し、照合がとれ、かつ留守
番モードに設定されている場合1次に、自動送信・受信
手段2aを起動して発IDをもとに第4図のDチャネル
・パケットにより発側に留守番録音の問合せメツセージ
(例えば、「ただいま留守にしております。ご用件を録
音できます。録音なされる場合は「#」キーを押して下
さい。」)を自動的に転送する。発側のディジタル電話
機では、同様に自動送信・受信手段2aによりDチャネ
ル・パケットを受信しメツセージを表示手段3に表示す
る。ここで発信者が「#」キーを押すと2発側ディジタ
ル電話機の制御部2がそれを検出して、録音の意志あり
として、同様に、自動送信・受信手段2aを起動してそ
の旨を着側に伝える。着側では、制御部2が自動送信・
受信手段2aにより録音の意志を確認して2次に、処理
ノードに対して自動送信・受信手段2aを起動して発I
Dとともに録音コマンドを発するとともに自動発信・応
答手段2cを起動してもう1つの情報チャネルを用いて
処理ノードに自動発信し、処理ノードの応答信号を確認
後(処理ノードは制御手段20が自動発信・受信手段2
0bを起動して自動応答する)、同様に自動発信・応答
手段2cを起動して着信中の情報チャネルに対して応答
し、相互接続手段13により2つの情報チャネルを相互
に接続する。この一連の動作により2着信側のディジタ
ル電話機を仲介として、2つの情報チャネルにより1発
側ディジタル電話機と処理ノードとの間に音声通信のた
めのパスが設定される。処理ノードは、そのパスを用い
て、録音のための音声ガイダンスを発側に送出してもよ
く1発信者が発する音声はディジタル信号のまま音声蓄
積手段30に記憶される。発側か用件録音を終えて呼を
切断すると2着側は切断信号により制御部2がそれを検
出し、処理ノードへの呼を切断して録音中継を終了する
。処理ノードは2着側からの切断信号により制御手段2
0が録音動作を終了して9着側の電話番号及び発側の発
IDを今録音された音声情報の識別子として同様に音声
蓄積手段30に記憶する。また1着側では着信と録音の
有無とを記憶手段6に記憶しておき、留守番モード設定
者が入力手段4の例えば留守番続出キーを押下すると。
着信日時2発ID及び録音の有無を表示手段3に表示す
る。ここで、さらに入力手段4の例えば再生キーが押下
されると、制御部2が自動送信・受信手段2aを起動し
て処理ノードヘアクセスし。
該5発IDに対する録音再生を要求するとともに。
自動発信・応答手段2Cを起動して同じく処理ノードへ
発信する。処理ノードは、自動発信・受信手段20bに
より自動応答して再生要求に基づき該当する録音情報を
音声蓄積手段30から読み出して情報チャネルへ送出す
る。以上述べた録音シーケンスと再生シーケンスを第5
図、第6図に示す。
次に、第7図は本発明のディジタル電話機の他の実施例
(特許請求の範囲第(2)項に対応)であって、1〜1
2は第1図と同様である。。
本実施例の動作において2発側の録音の意志を確認する
ところまでは、上記実施例と同様である。
録音の意志確認後2本実施例の場合は、制御部2が自動
送信・受信手段2aを起動して処理ノードに対して発信
者の発IDを転送するとともにコマンドにより録音のた
めの情報チャネルの設定を含めて録音依頼を行う。処理
ノードは、自動送信・受信手段20aにより制御部20
がその旨を認識すると、自動発信・受信手段20bを起
動して転送された発IDをもとに情報チャネルに対して
発側ディジタル電話機に自動発信し、同時に、自動送信
・受信手段20aを起動して同じく発側電話機に現在発
側か発信中の情報チャネルの切断と処理ノードからの着
信に対する応答を指示する。
発側では、制御部2が自動送信・受信手段2aによりそ
の旨を認識し、自動発信・応答手段2Cを起動して発信
を中断し、もう一方の情頼チャネルに対する着信に自動
応答する。同時に、それまで要素8,9.10の音声入
出力部が接続されていた情報チャネル(発信チャネル)
をもう1つの情報チャネル側に切替える。以上の動作に
より。
処理ノードと発側電話機との間に直接情報チャネルが設
定され、録音が可能となる。録音の終了は同様に発側の
切断によりなされる。以上の録音シーケンスを第8図に
示す。なお、再生シーケンスは第6図と同様である。
以上の説明において、 End−Endデータ転送機能
としてDチャネル・パケットを用いる場合を挙げたが、
同様にユーザ・データ転送機能を用いて同様に実現でき
る(CCITT勧告 1.430゜1.441.1.4
.51参照)。
(5)発明の詳細 な説明したように2本発明によれば、ディジタル電話機
では2発rDと自ら有する電話帳と番号を照合して選択
的に、かつ2発信者の録音の意志を確認した上で留守番
録音動作を開始し、録音される音声情報は大量のメモリ
を有する処理ノード側に蓄積するように構成されている
。このためにサービス性を損うことなく高度な留守番録
音サービスが実現できる。また、ディジタル網のDチャ
ネルの諸機能を効果的に利用するため、ディジタル電話
機が基本的に具備するハードのみで、しかも、音声メモ
リを持つことなく、上記の留守番録音機能を実現するた
め、装置の小形化・経済化が図れる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のディジタル電話機の実施例。 第2図は処理ノードの構成例、第3図は呼制御信号授受
時のDチャネルの信号フレーム構成例、第4図はDチャ
ネル・パケット時のDチャネルの信号フレーム構成例、
第5図は録音シーケンス、第6図は再生シーケンス、第
7図は本発明のディジタル電話機の他の実施例、第8図
は第7図のディジタル電話機の場合の録音シーケンスで
ある。 図において、1・・・インタフェース回路、2・・・入
出力・信号制御部+2a・・・End  Endデータ
の自動送信・受信手段、2b・・・発ID照合手段、 
 2c・・・情報チャネルに対する自動発信・応答手段
、3・・・フルドツトタイプの表示手段、4・・・入力
手段。 5・・・フックスイッチ、6・・・記憶手段、7・・・
スイッチ回路、8・・・コーデック回路、9・・・通話
回路、10・・・送・受話器、11・・・呼出し回路、
12・・・サウンダ、13・・・2つの情報チャネルの
相互接続手段。 20・・・制御手段、20a・・・End−Endデー
タ自動送信・受信手段、20b・・・情報チャネルに対
する自動発信・受信手段、30・・・音声蓄積手段。 特許出願人   日本電信電話株式会社代理人弁理士 
   森 1) 寛 易 6 図 子 8 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタル符号化された音声情報を授受するため
    の情報チャネル(B_1、B_2ch)と呼接続に関す
    る制御信号を授受するための信号チャネル(Dch)と
    を時分割多重伝送するディジタル加入者線に接続され、 前記信号チャネルによるEnd−Endの低速データパ
    ケット(Dchパケット)転送機能或いはEnd−En
    dユーザ・データ転送機能の少なくとも一方を提供する
    とともに着信起動時着側応答前に発呼者番号(発ID)
    を送出するディジタル網或いは構内網 に収容されるディジタル電話機並びに処理ノードにおい
    て、 前記ディジタル電話機は、機能キーやダイヤルなどの入
    力手段、表示手段、名前と電話番号とからなる電話帳デ
    ータを記憶保持する記憶手段、着信時前記網側より通知
    される発IDと前記記憶手段に記憶されている電話番号
    との照合手段、前記網で提供するDチャネル・パケット
    或いはユーザ・データ転送機能を用いたEnd−End
    データ自動送信・受信手段、前記情報チャネル(B_1
    、B_2)に対する自動発信・応答手段、前記2つの情
    報チャネル(B_1、B_2)の送・受をクロス態様に
    接続する相互接続手段とを有し、 前記処理ノードは、ディジタル符号化された音声情報を
    蓄積する音声蓄積手段、前記DチャネルによるEnd−
    Endデータ自動送信・受信手段並びに情報チャネルに
    対する自動発信・受信手段とを有し、 前記ディジタル電話機が留守番モードに設定時着信する
    と、着信に際して網から通知される発IDと電話帳内の
    電話番号とを照合し、照合がとれた時にはDチャネルを
    介してEnd−Endデータにより発信者に対して用件
    録音の意志を問合せ、発信者の録音の意志を確認した時
    には、前記着信中の情報チャネルとは別の情報チャネル
    を用いて前記処理ノードへ自動発信し、前記処理ノード
    が応答すると前記着信中の情報チャネルに自動応答し、
    2つの情報チャネルの送・受をクロス態様に接続し、 前記処理ノードは前記ディジタル電話機を中継して送ら
    れてくる前記発信者のディジタル符号化された音声を蓄
    積する ことを特徴とする留守番録音方式。
  2. (2)ディジタル符号化された音声情報を授受するため
    の情報チャネル(B_1、B_2ch)と呼接続に関す
    る制御信号を授受するための信号チャネル(Dch)と
    を時分割多重伝送するディジタル加入者線に接続され、 前記信号チャネルによるEnd−Endの低速データパ
    ケット(Dchパケット)転送機能或いはEnd−En
    dユーザ・データ転送機能の少なくとも一方を提供する
    とともに着信起動時着側応答前に発呼者番号(発ID)
    を送出するディジタル網或いは構内網 に収容されるディジタル電話機並びに処理ノードにおい
    て、 前記ディジタル電話機は、機能キーやダイヤルなどの入
    力手段、表示手段、名前と電話番号とからなる電話帳デ
    ータを記憶保持する記憶手段、着信時前記網側より通知
    される発IDと前記記憶手段に記憶されている電話番号
    との照合手段、前記網で提供するDチャネル・パケット
    或いはユーザ・データ転送機能を用いたEnd−End
    データ自動送信・受信手段、前記情報チャネル(B_1
    、B_2)に対する自動発信・受信手段とを有し、 前記処理ノードは、ディジタル符号化された音声情報を
    蓄積する音声蓄積手段、前記DチャネルによるEnd−
    Endデータ自動送信・受信手段並びに情報チャネルに
    対する自動発信・受信手段とを有し、 前記ディジタル電話機が留守番モードに設定時着信する
    と、着信に際して網から通知される発IDと電話帳内の
    電話番号とを照合し、照合がとれた時にはDチャネルを
    介してEnd−Endデータにより発信者に対して用件
    録音の意志を問合せ、発信者の録音の意志を確認した時
    には、DチャネルのEnd−Endデータにより前記処
    理ノードへ発信者の発IDを転送して留守番録音を依頼
    し、前記処理ノードでは、転送された発IDを基に情報
    チャネルに対して発信者側のディジタル電話機に自動発
    信し、同じくDチャネルのEnd−Endデータにより
    発信者側の発信情報チャネルの切断と処理ノードからの
    着信中の情報チャネルへの自動応答を指示して、発信者
    側ディジタル電話機との間に情報チャネルを設定して発
    信者のディジタル符号化された音声を蓄積する ことを特徴とする留守番録音方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0236656A (ja) * 1988-07-27 1990-02-06 Canon Inc 通信端末装置
JPH0322744A (ja) * 1989-06-20 1991-01-31 Sanyo Electric Co Ltd ディジタル回線通信方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0236656A (ja) * 1988-07-27 1990-02-06 Canon Inc 通信端末装置
JPH0322744A (ja) * 1989-06-20 1991-01-31 Sanyo Electric Co Ltd ディジタル回線通信方法

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