JPS6145346A - Iplシミユレ−ト処理装置 - Google Patents

Iplシミユレ−ト処理装置

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JPS6145346A
JPS6145346A JP16709284A JP16709284A JPS6145346A JP S6145346 A JPS6145346 A JP S6145346A JP 16709284 A JP16709284 A JP 16709284A JP 16709284 A JP16709284 A JP 16709284A JP S6145346 A JPS6145346 A JP S6145346A
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JP
Japan
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ipl
text
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volume
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP16709284A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsunori Michishita
道下 光則
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6145346A publication Critical patent/JPS6145346A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はIPLシミエレート処理装置、特に2つのI 
P L (Initial Progran+ Loa
d)ボリュームを1つの直接アクセス装置に共存させて
おき、実計算機上においていずれのシステムをもイニシ
ャルプログラムローディングできるようにしたIPLシ
ミュレート処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図および第5図は技術の背景を説明するための図を
示す。
計算機におGするIPL機能は、システムの制御プログ
ラムを初期ロードするために用意された機能であって、
IPLの操作は、その制御プログラムが格納された入出
力装置の機番を設定し、ロード機能を動作させることに
より始められる。このIPLの開始により、システムの
リセットが行われ、続いて、選択された入出力装置から
例えば24バイトのIPLテキストが読み出される。こ
のIPLテキストは、第4図に示すように、読込み動作
の終了時に制御を移行すべきアドレスを有するチャネル
状態語(PSW)と、例えばREADコマンドのチャネ
ルコマンド語CCW1と、TICコマンドのチャネルコ
マンド語CCW2とからなる。
このIPLテキストは、装置の第Oシリンダの先頭ブロ
ックに予め格納されており、上記IPL操作により、メ
モリのハードウェア固定領域における0番地から23番
地に格納される。24バイトの読込みが終了すると、第
4図に示したCCWl、CCW2によって、次の読込み
動作に移る。
通常、CCWIおよびCCW2のみによってIPLに必
要な全ロードを行うことができないので、チェイニング
により入出力動作を′m続させるのが普通である。全て
のチェイニングが終わった時点で、0番地から7番地に
格納されているPSWを取り出し、このpswに従って
中央処理装置(CPU)の命令制御を開始させる。
ところで、アドバンスト仮想計算i (AVM)システ
ム等においては、AVMシステムのジェネレーションを
行うにあたって、第5図図示の如く、あるオペレーティ
ング・システム(O3)ボリューム内に仮想計算機制御
プログラム(CP)常駐ボリューム用領域を1つのデー
タセットとして作成する。これは、O3用の領域とAV
M用の領域とが競合して、互いに破壊し合うことがなし
?ようにするためであり、AVMシステムからは、いわ
ゆるゲタはかせにより、O8用の領域を飛び越して、目
領域へのアクセスを行うようにされる。このようにして
、O3とAVMシステムとの共用使用ボリュームにおけ
る各々の排他的なセキュリティが保障されている。そし
て、このボリュームからIPLを行うにあたって、AV
Mシステムが始動されるようにするために、ジェネレー
ション終了時にoSの■PLテキス) (O3−IPL
)とAVMシステムのIPLテキスト(AVM−I P
L)との格納位置を交換するようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
例えば第5図に示したような2つのシステムの共用使用
ボリュームからIPLをすると、ハードウェアのIPL
i能により、必ず一方のシステム、即ちAVMシステム
だけがローディングされる。
そして、O3のIPLを行う場合には、AVMシステム
の制御の下で、仮想計算機上でのみIPLが可能である
。しかし、特に2以上の仮想計算機を動作させる必要が
ない場合等には、性能などの面から、直接OSを実計算
機上でIPLさせ、仮想計算機を介在させずに走行でき
るようにすることが望まれる。例えばO8とAVMシス
テムとでボリュームを共用使用させなければ、O5を実
計算機上でIPLできるが、それでは直接アクセス装置
の有効利用が図れないという問題がある。
AVMシステムに限らず2つのシステムが共存するボリ
ュームから、いずれのシステムをもIPLができるよう
にする場合、ハードウェアのIPL機能を改造しないと
すると、ソフトウェアによるシミュレーションが必要と
なる。しかし、このシミュレーションは、例えば第4図
に示したIPLテキストに含まれるCCWを直接実行さ
せた場合、次にチェイニングされるCCWとの関係から
、直接アクセス装置の読み取りヘッドの位置が保証され
ないという問題や、例えばメモリの低位アドレス部分に
おけるハードウェア固定領域のCAW。
CSW、インタバルタイマなどの部分がハードウェアに
よって更新されてしまい、シミュレーション用のCCW
等が破壊されてしまうので誤動作を引き起こすという問
題があり容易ではない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点の解決を図り、2つのIPLシステ
ムを1つのボリュームに共存させ、いずれのシステムを
も実計算機上でIPLできるようにし、直接アクセス装
置の有効利用を可能とすると共に、システムの柔軟性を
向上させるため、特に低位アドレス部を高位アドレスに
マツピングし、IPLシミュレート用の空間を用意する
と共に、チャネルDATを利用することにより、共用使
用ボリューム内の他のシステムのIPLシミュレートを
実現するようにしている。即ち、本発明の■PLシミュ
レート処理装置は、チャネルDAT機構を有すると共に
、同一ボリューム内にIPLにより起動されるシステム
が少なくとも2つ格納されている直接アクセス装置を備
えた計算機であって、上記IPLにより起動されるシス
テムの一方は、メモリ空間の低位アドレスを高位アドレ
スにマツピングする手段と、他のシステムのIPL要求
に対し当該他のシステムに関するIPLテキストを上記
ボリュームから読み出す手段と、該手段により読み出さ
れたIPLテキストに含まれる一連のチャネルコマンド
語に少なくとも上記チャネルDAT機構を利用すること
を指示するコマンドを付加し入出力を起動する手段と、
各種制御レジスタを初期設定する手段と、上記IPLテ
キストに含まれるプログラム状態語に従って制御を移行
する手段とを備えたことを特徴としている。以下、図面
を参照しつつ、実施例に従って説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例構成、第2図はIPLシミュ
レート用CCWの例、第3図は本発明による実施例の処
理説明図を示す。7 図中、1は中央処理装置(CP U)であって主記憶上
の命令を逐次フェッチし実行する装置、2はサービスプ
ロセッサ(SVP)であってシステムのコンソール機能
や保守制御機能を有するプロセッサ、3は直接アクセス
装置上に常駐化されるシステムボリューム、4は主記憶
装置、5は第1システムのIPLテキスト、6は第1シ
ステムの格納領域、7はIPLシミュレータテキスト、
8は第2システムのIPLテキスト、9は第2システム
の格納領域、工0は主記憶装置4にロードされ、た第1
システム初期設定部、11はマツピング部、12はセグ
メントテーブル(sGT)、13はページテーブル(P
T)、14はIPLシミュレータ、15はIPLテキス
ト入力部、16はCCW修正部、17はリセント処理部
、18は制御移行部、19はIPLテキスト入力領域で
あって仮想記憶空間上において低位アドレスに対応する
ようにされる領域を表す。
第1図に示した実施例では、システムボリューム3に、
第1システムと第2システムの2つのシステムが共存し
ている。システムボリューム3の第0シリンダの先頭に
は、第1システムのIPLテキスト5が格納され、ハー
ドウェアによるIPLによって、最初に第1システムが
起動されるよになっている。第1システムには、IPL
シミュレータテキスト7が用意され、これによって第2
システムのIPLが必要なときハードウェアによるLO
AD (CLEAR)オペレーションと同等な処理が、
以下に説明するように実現されるようになっている。
第1システム初期設定部10は、第1システムのIPL
によって最初に実行される命令群からなるものであり、
本発明の場合、IPLシミュレータテキスト7の内容に
対応するIPLシミュレータ14を有する。マツピング
部11は、IPLテキスト入力領域19を第0番地の仮
想アドレスに対応させるために、セグメントテーブル1
2およびページテーブル13を作成する処理を実行する
ものである。
IPLテキスト入力部15は、第2システムのIPLテ
キスト8をIPLテキスト入力領域19 ・に読み込む
処理を実行するものである。CCW修正部16は、IP
Lテキスト入力領域19に入力したIPLテキストに含
まれる一連のCCWを、例えば第2図に示す如く更新す
ることにより、チャネルDATを利用したIPLシミュ
レート用のチャネルプログラムを作成する処理を実行す
るものである。
即ち、第2図に示すように、IPLテキスト入力領域1
9に入力されたIPLテキスト8について、チャネルコ
マンド群21を付加する。このチャネルコマンド群21
は、読み取りヘッドを第2システムの格納領域9の先頭
である第0シリンダに合わせるためのいわゆる5EEK
等のヘッド位置保証のためのCCW、またマツピング部
11による空間のマツピングをチャネル装置に認識させ
るためのT V L (Transfer Virtu
al and Lock)コマンドのCCW、さらに上
記CCWをIPLテキスト8に含まれるCCWに接続す
るためのTIC(T1an3f6rIn Channe
l)コマンドのCCW等を含んでいる。
リセット処理部17は、ハードウェアによるIPL機能
におけるリセットのオペレーションと同様な処理によっ
て、システムの初期状態の環境を整える処理を実行する
ものである。即ち、汎用レジスタのクリア、各種制御レ
ジスタの初期設定、各種タイマの初期設定等を行う。制
御移行部18は、IPLシミュレータ14による処理終
了の際、IPLテキスト入力領域19に読込まれたIP
Lテキストの第0番地目に位置するPSWを、いわゆる
L P SW (Load P SW)命令によって設
定し、新たにローディングされた第2システムの先頭の
実行命令に制御を移行するものである。以下第3図に従
って、上記実施例による処理を説明する。
サービスプロセッサ2からのLOADオペレーションに
より、ハードウェアのIPL機能が動作し、第1システ
ムのIPLテキスト5が、主記憶装置4の第0番地以降
にロードされる。そして、そのCCWの実行等によって
、第1システムの格納領域6から主記憶装置4上に、第
1システム初期設定部10がローディングされ、制御が
移行される。
この制御移行によって、最初に第1システムのいわゆる
N I P (Nucleus In1tializa
tion Program)が動作する(第3図図示処
理30)、NIPは、まず処理31によって、起動する
システムが第1システムでよいのか、または第2システ
ムを起動する必要があるのかを切分ける。この切分けは
、例えばサービスプロセッサ2を介してオペレータに問
い合わせることによって行われる。または例えばパネル
のスイッチ等の手段を利用するなどして切分けを行うこ
とも可能である。
処理32の判定により、第1システムが選択されたこと
を認知したならば、処理33によって、従来と同様に第
1システムのNIP動作をia続する。
一方、第2システムが選択された場合には、処理34に
移り、システムボリューム3上からIPLシミュレータ
14をローディングする。このローディングする領域は
、第2システムが必要とする実メモリサイズを求めるこ
となどにより、少なくとも第2システムが初期ロードさ
れる領域と重複しないように位置を定める。また、IP
Lテキスト入力部15により、第2システムのIPLテ
キスト8をIPLテキスト入力領域19に読み出す。
次にマツピング部11による処理35によって、セグメ
ントテーブル12およびページテーブル13を用意し、
次のように空間のマツピングを行う。
まず仮想アドレス空間の第0番地目が、第1図図示IP
Lテキスト入力領域19の先頭に対応するようにマ、ピ
ングする。そして、例えば仮想アドレス空間におけるI
PLテキスト入力領域19の実アドレスに相当する部分
は、ページテーブル13のエントリ (PTE)をイン
バリッドにすることにより、アクセス禁止とする。他の
領域については、実アドレスと仮想アドレスとを一致さ
せる。
その後、CCW修正部16による処理36によって、第
2図で説明したようなチャネルコマンド群21を、IP
Lテキスト入力領域19に読み上げられたIPLテキス
ト8に付加する。そして、このCCWを指定することに
より、入出力を起動する。これによって、TPL用CC
Wのシミュレートがなされ、チャネルDAT機構が働い
て、実アドレス空間の一部のアドレスを変更した仮想ア
ドレス空間に、第2システムの初期設定に関するCCW
を含むモジュールが、ロードされる。
上記ローディング処理が終了したならば、処理37によ
り、仮想アドレス空間における第0番地目からの例えば
1ペ一ジ分のデータ、即ちマツピングによって第0番地
以降に対応づけられたIPLテキスト入力領域19を含
む実アドレスと仮想アドレスとが不一致の領域のデータ
を、実アドレスの第0番地以降にリストアする。そして
、リセット処理部17による処理38によって、各種制
御レジスタやタイマ等のリセットを行う。最後に第0番
地のPSW@CPUIにロードし、実計算機上で第2シ
ステムの初期設定部に制御を移行する。以上の処理によ
って、第2システムは、最初からハードウェアのIPL
i能によって始動された場合と全く同様に、動作を開始
することとなる。
第1図に示した実施例では、同一ボリュームに2つのシ
ステムが共存する場合を示しているが、3個以上のシス
テムが共存する場合にも、IP、Lテキストの位置を予
め明確化しておくことにより、同様にIPLのシミュレ
ートが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、1つのボリューム
に2つ以上のシステムが共存する場合であっても、実計
算機上において、どちらのシステムをもIPLできるよ
うになる。従って、システムボリュームの有効利用が可
能になると共に、システムの柔軟性が増す、特にシステ
ムの一方が、AVMシステムであるような場合に、他方
のO8は、仮想計算機上でも実計算機上でもIPL可能
とすることができ、効率の良い運用ができるようになる
ので、効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成、第2図はIPLシミュ
レート用CCWの例、第3図は本発明による実施例の処
理説明図、第4図はIPLテキストの例、第5図はシス
テム共用使用ボリュームの説明図を示す。 図中、1は中央処理装置、2はサービスプロセッサ、5
は第1システムのIPLテキスト、6は第1システムの
格納領域、7はIPLシミュレータテキスト、8は第2
システムのIPLテキスト、9は第2システムの格納領
域、11はマツピング部、14はIPLシミュレータ、
15はIPLテキスト入力部、16はCCw修正部、1
7はリセント処理部、18は制御移行部を表す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. チャネルDAT機構を有すると共に、同一ボリューム内
    にIPLにより起動されるシステムが少なくとも2つ格
    納されている直接アクセス装置を備えた計算機であって
    、上記IPLにより起動されるシステムの一方は、メモ
    リ空間の低位アドレスを高位アドレスにマッピングする
    手段と、他のシステムのIPL要求に対し当該他のシス
    テムに関するIPLテキストを上記ボリュームから読み
    出す手段と、該手段により読み出されたIPLテキスト
    に含まれる一連のチャネルコマンド語に少なくとも上記
    チャネルDAT機構を利用することを指示するコマンド
    を付加し入出力を起動する手段と、各種制御レジスタを
    初期設定する手段と、上記IPLテキストに含まれるプ
    ログラム状態語に従って制御を移行する手段とを備えた
    ことを特徴とするIPLシミュレート処理装置。
JP16709284A 1984-08-09 1984-08-09 Iplシミユレ−ト処理装置 Pending JPS6145346A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16709284A JPS6145346A (ja) 1984-08-09 1984-08-09 Iplシミユレ−ト処理装置

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JP16709284A JPS6145346A (ja) 1984-08-09 1984-08-09 Iplシミユレ−ト処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6145346A true JPS6145346A (ja) 1986-03-05

Family

ID=15843270

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16709284A Pending JPS6145346A (ja) 1984-08-09 1984-08-09 Iplシミユレ−ト処理装置

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JP (1) JPS6145346A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58128631A (ja) * 1982-01-26 1983-08-01 Toshiba Corp 防爆形ブラウン管の製造方法
JPH0430223A (ja) * 1990-05-25 1992-02-03 Fujitsu Ltd 仮想計算機のipl処理方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58128631A (ja) * 1982-01-26 1983-08-01 Toshiba Corp 防爆形ブラウン管の製造方法
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