JPS61260366A - 学習機能付機械翻訳システム - Google Patents
学習機能付機械翻訳システムInfo
- Publication number
- JPS61260366A JPS61260366A JP60103458A JP10345885A JPS61260366A JP S61260366 A JPS61260366 A JP S61260366A JP 60103458 A JP60103458 A JP 60103458A JP 10345885 A JP10345885 A JP 10345885A JP S61260366 A JPS61260366 A JP S61260366A
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- Japan
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- translation
- learning
- word
- correct
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は機械翻訳システムに関する。特にこの発明は
機械と人間が対話しながら翻訳を進めるシステムに好適
である。
機械と人間が対話しながら翻訳を進めるシステムに好適
である。
従来技術
一般に機械翻訳は第2図に示すような過程を経てなされ
る。ここで、各解析の内容について説明する。
る。ここで、各解析の内容について説明する。
1、形態素解析
機械翻訳用の辞書を引き、各単語に対する品詞などの文
法情報、訳語情報を取り出し、人称、数、文の時制など
を解析する 2、構文解析 単語間の係り受は等を調べ、文の構造を解析する。
法情報、訳語情報を取り出し、人称、数、文の時制など
を解析する 2、構文解析 単語間の係り受は等を調べ、文の構造を解析する。
3、意味解析
複数の構文解析結果から意味的に正しいものと、そうで
ないものとを判別する。
ないものとを判別する。
機械翻訳は上記3つのいずれかのレベルまで解析を行っ
て入力言語の内部構造を得た後、その内部構造を出力言
語の同レベルの内部構造に変換し、それから出力言語(
翻訳文)を生成するものである。
て入力言語の内部構造を得た後、その内部構造を出力言
語の同レベルの内部構造に変換し、それから出力言語(
翻訳文)を生成するものである。
この解析レベルの深さにより機械翻訳の性能は異なる。
1、の形態素解析のみを行うものは文単位の翻訳はでき
ず、いわゆる「電訳機」に代表される単語単位の翻訳に
留まる。
ず、いわゆる「電訳機」に代表される単語単位の翻訳に
留まる。
2、の構文解析まで行うものは文法的に正しい解釈は総
て出力するものの、そのためにかえって多種の翻訳結果
が出力されることになり、人間が正解を判定する手間が
増える。
て出力するものの、そのためにかえって多種の翻訳結果
が出力されることになり、人間が正解を判定する手間が
増える。
3.の意味解析まで行うものは、意味的に正しい翻訳結
果を出力できるものの、そのためには膨大な量の情報を
機械に記憶させる必要がある。
果を出力できるものの、そのためには膨大な量の情報を
機械に記憶させる必要がある。
本発明の対象となる機械翻訳とは、文法ルールなどの学
習を考える場合、少なくとも2.の構文解析のレベルま
で行うものとなるが、単語の品詞・訳語に限った場合、
1.のちのでも対象となる。
習を考える場合、少なくとも2.の構文解析のレベルま
で行うものとなるが、単語の品詞・訳語に限った場合、
1.のちのでも対象となる。
本発明の対象となる機械翻訳の場合、複数の解が出るこ
とは避けられない、電訳機にしても同様である。
とは避けられない、電訳機にしても同様である。
ここで、単語の訳語を学習する場合について例をあげて
説明する。
説明する。
I write a 1etter 。
And、 l5ail the 1etter 。
1etterの機械翻訳用辞書には、r文字」という訳
語と「手紙」という訳語がこの順で登録されているもの
とする。この時、システムは1文目の訳を「私は文字を
書く。」 と出力する。そして、ユーザーは対話W1能を用いて次
候補の 「私は手紙を書く。」 という訳に変更しjこ場合を考える。学習がない従来技
術の場合、2文目も 「そして、私はその文字を郵送する。」というように再
び誤まった翻訳を第1候補として出力する。
語と「手紙」という訳語がこの順で登録されているもの
とする。この時、システムは1文目の訳を「私は文字を
書く。」 と出力する。そして、ユーザーは対話W1能を用いて次
候補の 「私は手紙を書く。」 という訳に変更しjこ場合を考える。学習がない従来技
術の場合、2文目も 「そして、私はその文字を郵送する。」というように再
び誤まった翻訳を第1候補として出力する。
したがってユーザーは再び単語1etterが「手紙」
であることを入力する必要があり操作上不便であった。
であることを入力する必要があり操作上不便であった。
発明の目的
本発明は、複数の文からで外でいる内容のある文章をW
1械翻訳する場合において、簡単な操作で文章全体とし
ての正解率を上げることが可能な翻訳システムを提供す
ることを目的とする。
1械翻訳する場合において、簡単な操作で文章全体とし
ての正解率を上げることが可能な翻訳システムを提供す
ることを目的とする。
発明の構成
この発明の機械翻訳システムはある文を翻訳したとき、
この文に使用した情報を記憶(学習)しておき、以後の
文の翻訳に対して、これらの情報を優先的に扱うことを
特徴とする。
この文に使用した情報を記憶(学習)しておき、以後の
文の翻訳に対して、これらの情報を優先的に扱うことを
特徴とする。
実施例
第1図は、本発明を実施するための構成図の一例である
。
。
1はCPU、2はメインメモリー、3はCRT、4はキ
ーボードを示している。5は翻訳モジュールで、その細
部は第4図に示す。また、6はRAM等を用いた翻訳用
の辞書、文法規則および木構造変換規則である。10は
データバスを示す。キーボード4にはシステムを駆動す
るためのスタートキーや、テンキー、文字キー、その他
翻訳を実行するためのキーが設けられるとともに、学習
モード選択キーも設けられる。第1図の翻訳モジュール
5は、後で説明するようにソース言語を与えるとターデ
ッド言語を戻すものである。第1図のCPU1の制御に
より、第1図のキーボード4から入力されたソース言語
は第1図の翻訳モジュール5に送られ、その結果は第1
図のCRT3に表示される。ここで、第3図のような部
分からなる翻訳モジュールを設け、第3図、第4図、第
5図を使い英日翻訳の実施例を説明する。第4図は、翻
訳モジュールのブロック図を示している。第5図は、第
4図の各バッファの内容を英文を日本語に翻訳する場合
について説明する。たとえば、キーボード4の文字キー
か呟上記英文を入力すると、 Th1s is a pen という英文を日本語に翻訳する場合について示している
。
ーボードを示している。5は翻訳モジュールで、その細
部は第4図に示す。また、6はRAM等を用いた翻訳用
の辞書、文法規則および木構造変換規則である。10は
データバスを示す。キーボード4にはシステムを駆動す
るためのスタートキーや、テンキー、文字キー、その他
翻訳を実行するためのキーが設けられるとともに、学習
モード選択キーも設けられる。第1図の翻訳モジュール
5は、後で説明するようにソース言語を与えるとターデ
ッド言語を戻すものである。第1図のCPU1の制御に
より、第1図のキーボード4から入力されたソース言語
は第1図の翻訳モジュール5に送られ、その結果は第1
図のCRT3に表示される。ここで、第3図のような部
分からなる翻訳モジュールを設け、第3図、第4図、第
5図を使い英日翻訳の実施例を説明する。第4図は、翻
訳モジュールのブロック図を示している。第5図は、第
4図の各バッファの内容を英文を日本語に翻訳する場合
について説明する。たとえば、キーボード4の文字キー
か呟上記英文を入力すると、 Th1s is a pen という英文を日本語に翻訳する場合について示している
。
まず、第4図のバッファAに第5図(a)のように原文
が読み込まれる。第3図の辞書引き部41により各単語
の必要な情報が引かれ、第4図の辞書引き結実用のバッ
フ7Bに入れられる。その一部である品詞情報は、第5
図(b)のようになる。
が読み込まれる。第3図の辞書引き部41により各単語
の必要な情報が引かれ、第4図の辞書引き結実用のバッ
フ7Bに入れられる。その一部である品詞情報は、第5
図(b)のようになる。
thisは、多品詞語であるが、これは次の第3図の構
文解析部12により一意に決定され、係り受は関係が第
4図の構文解析結実用のバッファCに第5図(c)のよ
う1こ入る。この時、第1図の文法規則(第4図にも示
しである)6から 文書主部。述部 主部→名詞句 述部→動詞1乞詞句 名詞句→代名詞 名詞句→冠詞1老詞 を得、解析を行う。この規則は、4文とは、主部と述部
からできている”(1つ目の規則)ということを表わす
。第3図の変換部13では、構文解析同様、木構造変換
の規則により解析が行われ、結果が、第5図(Lli)
のように!@4図のバッフ7Dに入れられる。第3図の
生成部14では、適切な助詞や助動詞がつけられ、日本
語の形になって、第5図(e)のように第4図のバッフ
ァEに入れられる。これは、翻訳モジュール5のアウト
プットとなる。
文解析部12により一意に決定され、係り受は関係が第
4図の構文解析結実用のバッファCに第5図(c)のよ
う1こ入る。この時、第1図の文法規則(第4図にも示
しである)6から 文書主部。述部 主部→名詞句 述部→動詞1乞詞句 名詞句→代名詞 名詞句→冠詞1老詞 を得、解析を行う。この規則は、4文とは、主部と述部
からできている”(1つ目の規則)ということを表わす
。第3図の変換部13では、構文解析同様、木構造変換
の規則により解析が行われ、結果が、第5図(Lli)
のように!@4図のバッフ7Dに入れられる。第3図の
生成部14では、適切な助詞や助動詞がつけられ、日本
語の形になって、第5図(e)のように第4図のバッフ
ァEに入れられる。これは、翻訳モジュール5のアウト
プットとなる。
第6図は本発明の方法を実行するための70−チャート
である。以下、第6図の70−を中心に、本発明の詳細
な説明する。
である。以下、第6図の70−を中心に、本発明の詳細
な説明する。
学習バッファを第1図のメインメモリ2に設けておく。
システムがスタートすると、まず、この学習バッファを
クリアする〈第6図(1)〉。そして、第6図(2)で
学習モードにセットするがどうがを学習モード選択キー
の操作により選択する。学習モードを選択しない場合は
第6図(8)で学習なしモードに設定される。学習を行
う場合は第6図(3)で初期学習を行うかどうかを選択
する。初期学習とは、翻訳作業を行う前に予め学習させ
るべき情報を記憶させるものである。例えば、[1el
dJという単語の「分野」という訳語を初期学習させる
場合、16図(4)においてrfieldJと入力する
と表1に示す 表1 く英単語> field 〈訳語〉 1.野原 2、広がり 3、埋蔵地 4、戦場 5、競技場 6、地面 ■1分野 8、場 という画面がCRT3に表示され、「分野」のところに
カーソルを移動させ指示すると、この「分野」という語
カリインメモリ2にストアされ、以後F 1elclに
対してはこの訳語が優先されることになる。逆にこの第
6図(4)で、学習しているものでクリアしたいものが
あれば、それをクリアキーにより指示しクリアすること
なども可能である。
クリアする〈第6図(1)〉。そして、第6図(2)で
学習モードにセットするがどうがを学習モード選択キー
の操作により選択する。学習モードを選択しない場合は
第6図(8)で学習なしモードに設定される。学習を行
う場合は第6図(3)で初期学習を行うかどうかを選択
する。初期学習とは、翻訳作業を行う前に予め学習させ
るべき情報を記憶させるものである。例えば、[1el
dJという単語の「分野」という訳語を初期学習させる
場合、16図(4)においてrfieldJと入力する
と表1に示す 表1 く英単語> field 〈訳語〉 1.野原 2、広がり 3、埋蔵地 4、戦場 5、競技場 6、地面 ■1分野 8、場 という画面がCRT3に表示され、「分野」のところに
カーソルを移動させ指示すると、この「分野」という語
カリインメモリ2にストアされ、以後F 1elclに
対してはこの訳語が優先されることになる。逆にこの第
6図(4)で、学習しているものでクリアしたいものが
あれば、それをクリアキーにより指示しクリアすること
なども可能である。
第6図(5)では自動学習かどうかを選択し、自動学習
のとき第6図(6)で自動学習モードに、そうでないと
きは第6図(7)で手動学習モードに設定される。第6
図(9)で入力文を入力する。そして、第6図(10)
−(13)のいわゆる機械翻訳(辞書引き一構文解析一
変換一生成)を行う、この時、学習モード(自動学習モ
ード及び手動学習モード)にあれば学習した情報を優先
して使う。第6図(14)で翻訳結果の表示を行いユー
ザーは、第6図(15)でそれが正しい訳文かどうかを
判断する。正しくない場合は、第6図(23)で構文解
析の聞達いか、それとも訳語だけが違うのかを判断する
。構文が違っているときは、第6図(11)の構文解析
に戻り、やり直す。訳語だけが違っていると外は第6図
(24)で、表1のような選択画面を出し、ユーザーは
適当な訳語を選択する。その上で、第6図(14)に戻
って選択した訳語を用いて訳文を表示する。正しい訳文
が出た場合、第6図(16)で学習モードかどうかを判
断する。学習モードでない場合は第6図(21)で、次
の文があるかどうかを判断する。ない場合は、処理を終
了する。学習モードであったときは、第6図(17)で
自動学習モードかどうかを判断する。自動学習モードの
場合、第6図(22)で翻訳に使った情報をすべて(単
語の訳語や文法ルールなど)学習バッファに記憶し、第
6図(21)に進む。自動学習でない場合は、第6図(
18)で学習するかどうかを判断し、学習しない場合は
第6図(21)へ進む。
のとき第6図(6)で自動学習モードに、そうでないと
きは第6図(7)で手動学習モードに設定される。第6
図(9)で入力文を入力する。そして、第6図(10)
−(13)のいわゆる機械翻訳(辞書引き一構文解析一
変換一生成)を行う、この時、学習モード(自動学習モ
ード及び手動学習モード)にあれば学習した情報を優先
して使う。第6図(14)で翻訳結果の表示を行いユー
ザーは、第6図(15)でそれが正しい訳文かどうかを
判断する。正しくない場合は、第6図(23)で構文解
析の聞達いか、それとも訳語だけが違うのかを判断する
。構文が違っているときは、第6図(11)の構文解析
に戻り、やり直す。訳語だけが違っていると外は第6図
(24)で、表1のような選択画面を出し、ユーザーは
適当な訳語を選択する。その上で、第6図(14)に戻
って選択した訳語を用いて訳文を表示する。正しい訳文
が出た場合、第6図(16)で学習モードかどうかを判
断する。学習モードでない場合は第6図(21)で、次
の文があるかどうかを判断する。ない場合は、処理を終
了する。学習モードであったときは、第6図(17)で
自動学習モードかどうかを判断する。自動学習モードの
場合、第6図(22)で翻訳に使った情報をすべて(単
語の訳語や文法ルールなど)学習バッファに記憶し、第
6図(21)に進む。自動学習でない場合は、第6図(
18)で学習するかどうかを判断し、学習しない場合は
第6図(21)へ進む。
学習する場合は、第6図(19)で学習する情報を指定
し、第6図(20)で指定されたものを学習し第6図(
21)へ進む、第6図(21)で次に文があると鰺は、
第6図(2S)で学習バッファをクリアするかどうかを
選択し、クリアする場合は第6図(26)で学習した内
容をすべてクリアする。第6図(27)では、モードを
切り替えるかどうかを、ユーザーが判断し、切り替える
ときは第6図(2)へ、切り替えないときは第6図(9
)へ、それぞれ戻り同じことが続けられる。
し、第6図(20)で指定されたものを学習し第6図(
21)へ進む、第6図(21)で次に文があると鰺は、
第6図(2S)で学習バッファをクリアするかどうかを
選択し、クリアする場合は第6図(26)で学習した内
容をすべてクリアする。第6図(27)では、モードを
切り替えるかどうかを、ユーザーが判断し、切り替える
ときは第6図(2)へ、切り替えないときは第6図(9
)へ、それぞれ戻り同じことが続けられる。
なお、上記した制御はすべてCPUIからの制御信号に
より行なわれる。
より行なわれる。
また上述の種々のモードの選択はキーボード4に設けた
モード選択スイッチ(図示せず)の操作により行なわれ
る。なお学習を要する単語を予しめメインメモリに登録
しておき、その単語が表われたとき、上述の学習を行っ
てもよい。
モード選択スイッチ(図示せず)の操作により行なわれ
る。なお学習を要する単語を予しめメインメモリに登録
しておき、その単語が表われたとき、上述の学習を行っ
てもよい。
発明の効果
以上詳述したようにこの発明によれば同じ単語、構文な
どが複数回現われる文章を翻訳する場合、ユーザーは一
度次候補キーにより正しい解を選択すれば、以後その単
語、構文などに対しては次候補操作が必要でなくなる。
どが複数回現われる文章を翻訳する場合、ユーザーは一
度次候補キーにより正しい解を選択すれば、以後その単
語、構文などに対しては次候補操作が必要でなくなる。
したがって、正解を得るまでの操作が少なくて済む。
また、訳語の学習の場合、文章内に複数回現れる単語の
訳語を統一できる利点もある。
訳語を統一できる利点もある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は機械翻訳システムの概念図、第3図と第4図は第1図
の実施例に示される翻訳モジュールのブロック図、第5
図(a)、(b)、(c)、(d)、(e)は翻訳過程
における各バッファの内容を示す図、第6図は、第1図
の実施例の動作を示すフローチャートである。 1・・・CPU、2・・・メインメモリ、3・・・CR
T。 4・・・キーボード、5・・・翻訳モジュール、6・・
・辞書。
は機械翻訳システムの概念図、第3図と第4図は第1図
の実施例に示される翻訳モジュールのブロック図、第5
図(a)、(b)、(c)、(d)、(e)は翻訳過程
における各バッファの内容を示す図、第6図は、第1図
の実施例の動作を示すフローチャートである。 1・・・CPU、2・・・メインメモリ、3・・・CR
T。 4・・・キーボード、5・・・翻訳モジュール、6・・
・辞書。
Claims (1)
- (1)機械翻訳システムにおいてある文を翻訳したとき
、この文に使用した情報を記憶しておき、以後の文の翻
訳に対して、これらの情報を優先的に用いることを特徴
とする学習機能付機械翻訳システム。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60103458A JPS61260366A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 学習機能付機械翻訳システム |
GB8611679A GB2177525B (en) | 1985-05-14 | 1986-05-13 | Translation system |
US06/862,323 US4800522A (en) | 1985-05-14 | 1986-05-13 | Bilingual translation system capable of memorizing learned words |
CA000509020A CA1251570A (en) | 1985-05-14 | 1986-05-13 | Bilingual translation system with self intelligence |
DE19863615972 DE3615972A1 (de) | 1985-05-14 | 1986-05-13 | Zweisprachiges uebersetzungssystem mit eigen-intelligenz |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60103458A JPS61260366A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 学習機能付機械翻訳システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61260366A true JPS61260366A (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=14354577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60103458A Pending JPS61260366A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 学習機能付機械翻訳システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61260366A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62139076A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-22 | Agency Of Ind Science & Technol | 言語解析方式 |
JPS6417152A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-20 | Nippon Telegraph & Telephone | Analyzing method for modified proposition |
JPH03135666A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-10 | Nec Corp | 機械翻訳方式 |
JPH03248269A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-06 | Nec Corp | 構文解析方式 |
JPH03271971A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-03 | Nec Corp | 機械翻訳装置 |
JPH04370880A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-24 | Fujitsu Ltd | 意味関係による係り先決定方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58192173A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-09 | Hitachi Ltd | 機械翻訳装置 |
JPS61150068A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Toshiba Corp | 翻訳編集装置 |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP60103458A patent/JPS61260366A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58192173A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-09 | Hitachi Ltd | 機械翻訳装置 |
JPS61150068A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Toshiba Corp | 翻訳編集装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62139076A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-22 | Agency Of Ind Science & Technol | 言語解析方式 |
JPH0345421B2 (ja) * | 1985-12-13 | 1991-07-11 | Kogyo Gijutsuin | |
JPS6417152A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-20 | Nippon Telegraph & Telephone | Analyzing method for modified proposition |
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JPH03248269A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-06 | Nec Corp | 構文解析方式 |
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JPH04370880A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-24 | Fujitsu Ltd | 意味関係による係り先決定方式 |
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