JPS61208626A - 媒体コピ−方式 - Google Patents

媒体コピ−方式

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Publication number
JPS61208626A
JPS61208626A JP60049840A JP4984085A JPS61208626A JP S61208626 A JPS61208626 A JP S61208626A JP 60049840 A JP60049840 A JP 60049840A JP 4984085 A JP4984085 A JP 4984085A JP S61208626 A JPS61208626 A JP S61208626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medium
copying
key word
program
read
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60049840A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Katakura
片倉 英夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP60049840A priority Critical patent/JPS61208626A/ja
Publication of JPS61208626A publication Critical patent/JPS61208626A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔成業上の利用分野〕 本発明は媒体コピー方式、特に、有償で販売されるIプ
ログラム媒体を最低限必要な枚数のみcopy可能とし
必要以上はcopyさせない媒体コピー方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、有償で販売されるプログラムをcopyするツー
ルは製造業者のみにて利用されていて、利用者には提供
されていなかった。
また、提供されたとしても何枚でもccpyが可能なた
め有償の意味がなくなっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
利用者は媒体のcopyがとれないため利用しているプ
ログラム媒体が破壊されると再度購入するか、製造業者
からとりよせる必要があり、利用者に不便をかけていた
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の媒体コピー方式では、フロッピー媒体上の通常
データとして利用する範囲外を読み書きする続出・書込
機構と、通常データとして利用する範囲外に独自のフォ
ーマットでキーワードとカウンタを絖み誓さする舊込航
出子攻と、媒体をcopyするプログラムに開始時キー
ワードな絖み取り自分のキーと一致したらプログラムを
開喝する開始手段と、カウンタtgみ取9カウンタが0
以外ならカウンタ値−1を、媒体上のカウンタを記−す
る場所に111さ込む書込手段と、copy作業開始l
A8媒体上u>キーワードか自分のキー以外の時のみC
opY作栗を実行する実行手段と、有償プログラムを必
要な枚叙だけC0p3’ #IMBとし、copyプロ
グラム自身のcopy rz不可とする複写手段とを含
んで構成される。
〔実施例〕
久に、本発明の実a!例について1図面を#照しりの詳
細を示す説明図である。
通常、フロッピー録体會L70ツピージャケットlに包
まれていて、その内部にri磁気記鱈面がめり、同心円
上にデータか記録される。その1つの円をトラックと呼
ぶ通常m1lI目のトラック2から第77番目のトラッ
ク3までがデータを記録する領域である。
その各トラック2〜3上は256バイト単位に区切られ
て記録されている、その1つをセクターと呼ぶ。データ
を書き込んだり、読み込んだりする場合、*込読出ヘッ
ト7があシ、その書込挽出ヘッド7をサーボ機w8によ
シ、移動させることにより、所定のトラックの所定のセ
クター7のデータを読み書きする。
本発明の媒体copy方式では、サーボ機構8により、
通常読み書きする以外の第78番目のトラック4を読み
薔きできるようにしである。このトラック4d128バ
イト/セクタとなっていてデータ領域とは異るフォーマ
ットである。
次に、プログラムマスターのcopy kこついて、第
3図を参照して説明する。有償で販売されるプログラム
マスター102はJiI478番目のトラックにキーワ
ードが格納されている。プログラムマスター102に記
録されているプログラムを利用するc opyプログラ
ムが入った媒体101には、第78番目のトラック上に
、キーワード格納領域11にキーワードが、カウンタ格
納領域12してカウンタが格納されている。
copy動作を行う場合、copy装置104にCop
)l’プログラムが入った媒体101をセットし、co
pyプログラムをcopy g造104のメモリに格絡
し、プログラムと開始するこのプログラムはまず、サー
ボ機構8を利用し、書込挽出ヘッド7を第78番目のト
ラックに位置づけ、続出回路10を利用して、キーワー
ドを読み取る。このキーワードと自分のキーリードとが
一致することを確認した後、引き続き、第78番目のト
ラック上のカウンタな読み取フカウンタ値が0がどうか
チェックする。カウンタがOならば、これ以上copy
は不可としてcopy動作を中断する、カウンタ値0以
外ならカウンタ値から1を引き、新しいカウンタ値とし
この値を媒体101のカウンタ格納領域に書込回路9を
利用し【書き込む。次にcopyプログラムは実際のc
opy作業に取りかかる。この時、有償のプログラムマ
スタ102のキード以外ならプログラムマスタ102の
データを繊欠読み取り、コピーされる媒体103に順次
copy  L、ていく。
このようにして、  copyプログラム以外の有償の
プログラムマスクを初期指定した枚数分copy可能と
することができる。
〔発明の効果〕
本発明の媒体copy方式は、有償プログラムを記憶し
た媒体を指定校数分だけcopy可能とすることにより
、利用者は、媒体の破壊にそなえてバックアップがつく
れることになり、媒体が破壊した場合、再度購入しなお
すとか製造元から再入手等の必要がな(なる。また、再
入手するまでの間業務がストップすることもなくなると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示す最内層のトラックのデータ構成を示す説明
図、第3図は第1図に示す実施例の一応用例を示すブロ
ック図である。 1・・・・・・フロッピージャケット、2・・・・・・
トラック1.3・・・・・・トラック77.4・・・・
・・トラック78.5・・・・・・セクターの内容(1
〜77トラツク)、6・・・・・・セクターの内容(7
8トラツク)、7・・・・・・書き込み、読み込みヘッ
ド、8・・・・・・サーボ機構、9・・・・・・書き込
み回路、10・・・・・・読み込み回路、11・・・・
・・キーワード格納領域、12・・・・・・カウンタ格
納領域、lot・・・・・・copyプログラムが入り
た媒体、102・・・・・・プログラムマスター、10
3・・・・・・媒1体、104・・・・・・C0PY装
置。 $ 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フロッピー媒体上の通常データとして利用する範囲外を
    読み書きする書込読出機構と、通常データとして利用す
    る範囲外に独自のフォーマットで、キーワードとカウン
    タを読み書きする書込読出手段と、媒体をcopyする
    プログラム開始時、キーワードを読み取り、自分のキー
    と一致したらプログラムを開始する実行手段とカウンタ
    を読み取りカウンタが0以外ならカウンタ値−1を媒体
    上のカウンタを記録する場所に書き込む書込手段と、c
    opy作業開始時媒体上のキーワードが自分のキー以外
    の時のみcopy作業を実行する複写手段とを含むこと
    を特徴とする媒体コピー方式。
JP60049840A 1985-03-13 1985-03-13 媒体コピ−方式 Pending JPS61208626A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60049840A JPS61208626A (ja) 1985-03-13 1985-03-13 媒体コピ−方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60049840A JPS61208626A (ja) 1985-03-13 1985-03-13 媒体コピ−方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61208626A true JPS61208626A (ja) 1986-09-17

Family

ID=12842270

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60049840A Pending JPS61208626A (ja) 1985-03-13 1985-03-13 媒体コピ−方式

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JP (1) JPS61208626A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6387653A (ja) * 1986-09-30 1988-04-18 Sony Corp 映像信号の記録方法
JPS6414770A (en) * 1987-07-08 1989-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd Method for protecting copyright
JPH0314771U (ja) * 1989-06-27 1991-02-14

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6387653A (ja) * 1986-09-30 1988-04-18 Sony Corp 映像信号の記録方法
JPS6414770A (en) * 1987-07-08 1989-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd Method for protecting copyright
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