JPS60205735A - デ−タ送信装置 - Google Patents
デ−タ送信装置Info
- Publication number
- JPS60205735A JPS60205735A JP59062696A JP6269684A JPS60205735A JP S60205735 A JPS60205735 A JP S60205735A JP 59062696 A JP59062696 A JP 59062696A JP 6269684 A JP6269684 A JP 6269684A JP S60205735 A JPS60205735 A JP S60205735A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- ram6
- mode
- character
- input
- Prior art date
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- Pending
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はデータ送信装置に関する。
近年、電子時計同志或いは電子時計とデータ入力装置と
の間で無線でデータの授受を行うことが考えられている
。
の間で無線でデータの授受を行うことが考えられている
。
この独の装置においては、数字データのみならず文字の
データを送信しようとすると、スイッチ数が多くなり、
小型時計には不向きとなシ、また文字入力操作が面倒に
なる問題がある。
データを送信しようとすると、スイッチ数が多くなり、
小型時計には不向きとなシ、また文字入力操作が面倒に
なる問題がある。
スイッチ数が増えず、文字入力操作も簡単なデータ送信
装置を提供することを目的とする。
装置を提供することを目的とする。
タッチスイッチを用いた手書文字入力手段によって送信
する文字、数字等を入力できるようにしたことである。
する文字、数字等を入力できるようにしたことである。
以下、図面を参照してこの発明を電子腕時計に適用した
一実施例を説明する。第1図において、電子腕時計のケ
ースlのガラス1aの上面には12×12のマトリクス
構成の透明なタッチ電極(合計144個、タッチスイッ
チとも呼ぶ)2が配設されている。またこのタッチスイ
ッチ2と一部重畳するようにしてケースlのガラス1a
の下側には50×20ドツトのマトリクス構成による液
晶表示素子が配設され、表示部3が形成されている。そ
して上記タッチスイッチ2、液晶表示素子ともにケース
1内部のLSI (大規模集積回路)と電気的に接続さ
れている。またケース1の側部にはスイッチS1が設け
られており、後述するモ−ドMを0.1.2の何れかに
設定するために用いられる。
一実施例を説明する。第1図において、電子腕時計のケ
ースlのガラス1aの上面には12×12のマトリクス
構成の透明なタッチ電極(合計144個、タッチスイッ
チとも呼ぶ)2が配設されている。またこのタッチスイ
ッチ2と一部重畳するようにしてケースlのガラス1a
の下側には50×20ドツトのマトリクス構成による液
晶表示素子が配設され、表示部3が形成されている。そ
して上記タッチスイッチ2、液晶表示素子ともにケース
1内部のLSI (大規模集積回路)と電気的に接続さ
れている。またケース1の側部にはスイッチS1が設け
られており、後述するモ−ドMを0.1.2の何れかに
設定するために用いられる。
次に第2図により回路構成を説明する。ROM(リード
オンリメモリ)5はこの電子腕時計のすべての動作を制
御するマイクロプログラムを記憶し、マイクロ命令(ア
ドレスデータ)ADをRAM(ランダムアクセスメモリ
)6へ、マイクロ命令(データ) I) Aを演xs7
へ、マイクロ命令(オペレーションコード)OPeオペ
レーションデコーダ8へ、マイクロ命令(ネクストアド
レス)NAをアドレス部9へ夫々出力する。
オンリメモリ)5はこの電子腕時計のすべての動作を制
御するマイクロプログラムを記憶し、マイクロ命令(ア
ドレスデータ)ADをRAM(ランダムアクセスメモリ
)6へ、マイクロ命令(データ) I) Aを演xs7
へ、マイクロ命令(オペレーションコード)OPeオペ
レーションデコーダ8へ、マイクロ命令(ネクストアド
レス)NAをアドレス部9へ夫々出力する。
RAM6は演算部7との間でデータの授受を行い、演算
部7が例えば%秒周期で行う計時演算の演算結果、即ち
、R1時データを記憶しプこり、また上記タッチスイッ
チ2からの文字入力に基づいて演算部7が演算処理し、
行う送イ1処理、受信処理の際に発生するデータの記憶
等、種々のデータを記憶するレジスタを多数有している
。そして演算部7が所定の判断処理を行ったときに発生
するデータa1ギャリーbはアドレス部9に入力して1
tOM5に対する次のアドレスの作成に用いられる。
部7が例えば%秒周期で行う計時演算の演算結果、即ち
、R1時データを記憶しプこり、また上記タッチスイッ
チ2からの文字入力に基づいて演算部7が演算処理し、
行う送イ1処理、受信処理の際に発生するデータの記憶
等、種々のデータを記憶するレジスタを多数有している
。そして演算部7が所定の判断処理を行ったときに発生
するデータa1ギャリーbはアドレス部9に入力して1
tOM5に対する次のアドレスの作成に用いられる。
オペレーションデコーダ8は入力したマイクロ命令OP
をデコードして制御信号c、d、e、f。
をデコードして制御信号c、d、e、f。
g等を発生する。而して上記制御信号c、d、e。
f、gは夫々、図示するゲート回路G、 、 G、 。
Gs 、G4 、Gsに対するゲート制御信号である。
アドレス部9にはまた、発振器10が発振する所定周波
数(例えば!+2678Hz)を分周器11で分周した
信号、例えば周波数16Hzの信号も入力され、%秒に
1回づつ計時処理フロー等ヲROM5から読出すアドレ
スデータを該ROM5に出力する。
数(例えば!+2678Hz)を分周器11で分周した
信号、例えば周波数16Hzの信号も入力され、%秒に
1回づつ計時処理フロー等ヲROM5から読出すアドレ
スデータを該ROM5に出力する。
表示部aにはRAM6から読出された計時データがゲー
ト回路G、を介し表示される。またタッチスイッチ2は
演算部2が出力するスキャンデータをゲート回路G3を
介し印加されて座標検出を行われ、そして検出された座
標データはゲート回路G、を介し演算部7に送られて演
算処理され、RA M 6へその結果データが書込まれ
る。
ト回路G、を介し表示される。またタッチスイッチ2は
演算部2が出力するスキャンデータをゲート回路G3を
介し印加されて座標検出を行われ、そして検出された座
標データはゲート回路G、を介し演算部7に送られて演
算処理され、RA M 6へその結果データが書込まれ
る。
受信部12は他の電子腕時計から送信されてき ′たデ
ータを受信し、それをデータ変換部13に与えてパラレ
ルデータに変換させる。そしてこの受信データはゲート
回路G4を介し演算部7に送られて演算処理され、RA
M6へ書込まれる。また且AM6内のデータを他の電子
腕時計に送信するときには、ゲート回路02ヲ介しデー
タ変換回路14に送られてシリアルデータに変換され、
次いで送信部15によシ送信される〇 次に第6図ないし第6図の各フローチイートをび照して
動作を説明する。先ず、第3図のジェネラルフローから
説明すると、アドレス部9に分周器11から1611z
の48号が入力するたびにこのジェネラル70−が開始
される。そして先ず、ステップG、のrtl”’l’処
理が実行され、U(3j’一部7はILAM6からそれ
までの計時データを読出して所定値ケ加、曽、し、あら
たなit時データを得てそれをRAM6へ再び格納する
。そしてスイッチS、がオン情)したか否かを判断しく
ステップG2)、オンされていなければモードMが「0
」か否かを判断しくステップ(J4 ) 、N1−0で
あればステップG。
ータを受信し、それをデータ変換部13に与えてパラレ
ルデータに変換させる。そしてこの受信データはゲート
回路G4を介し演算部7に送られて演算処理され、RA
M6へ書込まれる。また且AM6内のデータを他の電子
腕時計に送信するときには、ゲート回路02ヲ介しデー
タ変換回路14に送られてシリアルデータに変換され、
次いで送信部15によシ送信される〇 次に第6図ないし第6図の各フローチイートをび照して
動作を説明する。先ず、第3図のジェネラルフローから
説明すると、アドレス部9に分周器11から1611z
の48号が入力するたびにこのジェネラル70−が開始
される。そして先ず、ステップG、のrtl”’l’処
理が実行され、U(3j’一部7はILAM6からそれ
までの計時データを読出して所定値ケ加、曽、し、あら
たなit時データを得てそれをRAM6へ再び格納する
。そしてスイッチS、がオン情)したか否かを判断しく
ステップG2)、オンされていなければモードMが「0
」か否かを判断しくステップ(J4 ) 、N1−0で
あればステップG。
の表示処理を実行し、RAM6から上記計時データを読
出して表示部3に送シ表示させる。
出して表示部3に送シ表示させる。
他方、モードMが「0」でなければステップG。
に進み、M=1か否かを判断する。而してM=1であれ
ばステップG、の送信処理を行い、RAMG内のデータ
をデータ変換部14に送ってシリアルデータとし、送信
部15から他の電子腕時計へ送信させる。他方、M=1
でなければ、即ちM−2のときにはステップG8の受信
処理を行い、他の゛電子腕時計からの送信データを受信
部12により受信し、次いでデータ変換部13によりパ
ラレルデータに変換してRAM6へ書込む。なお、上記
モードMのデータはl(AM6内のレジスタにセットさ
れている。
ばステップG、の送信処理を行い、RAMG内のデータ
をデータ変換部14に送ってシリアルデータとし、送信
部15から他の電子腕時計へ送信させる。他方、M=1
でなければ、即ちM−2のときにはステップG8の受信
処理を行い、他の゛電子腕時計からの送信データを受信
部12により受信し、次いでデータ変換部13によりパ
ラレルデータに変換してRAM6へ書込む。なお、上記
モードMのデータはl(AM6内のレジスタにセットさ
れている。
次に第4図忙よシ上記ステップG、の送信処理の具体的
フローを説明する。送信処理がスタートすると、先ず、
P、aesWord送信モードを指足する文字「イ」を
タッチスイッチ2上に指で書いて入力する。そしてその
−文字入力和より文字データ「イ」が演算部7の演算処
理によシRAM6内のXレジスタにJj込−止れる(ス
テップT、)。
フローを説明する。送信処理がスタートすると、先ず、
P、aesWord送信モードを指足する文字「イ」を
タッチスイッチ2上に指で書いて入力する。そしてその
−文字入力和より文字データ「イ」が演算部7の演算処
理によシRAM6内のXレジスタにJj込−止れる(ス
テップT、)。
そしてXレジスタに入力したデータが「イ」か否かが次
のステップ1゛2の処理により実行さ)t、’l”イ」
であればステップT4のP a s s ’A’ Or
d A送信処理に入ってタッチスイッチ2から所定の
暗照番号を入力し、それを演3ン4部7、データ変換部
14を介し送イハ部15から他の′11L子腕時計へ浩
信する。
のステップ1゛2の処理により実行さ)t、’l”イ」
であればステップT4のP a s s ’A’ Or
d A送信処理に入ってタッチスイッチ2から所定の
暗照番号を入力し、それを演3ン4部7、データ変換部
14を介し送イハ部15から他の′11L子腕時計へ浩
信する。
他方、ステップT2において文字「イ」でなかつ)だと
きにはステップT3に進んでその入力文字を表示部5に
表示させる処理を実行する。
きにはステップT3に進んでその入力文字を表示部5に
表示させる処理を実行する。
上記ステップ′v4が終了すると、他の電子腕時計が上
記P a g s W o r d Aを受イaして自
身が有しているP a e’sWo r d Aと一致
しているか否かを判断し、それによって一致信号または
不一致信号を送1自してくるものを受信し、而しCそれ
が一致信号か否かを判断するステップT、の処理を実行
する。そして一致信号を受信したときには、他の電子腕
時計が同時に送信してくる他のpans W o r
dBを受(Hする(ステップT、)。また不一致(g号
音受信したときには、ステップT、にジャンプし、表示
部3上に所定の不一致表示を行う処理を実行する。
記P a g s W o r d Aを受イaして自
身が有しているP a e’sWo r d Aと一致
しているか否かを判断し、それによって一致信号または
不一致信号を送1自してくるものを受信し、而しCそれ
が一致信号か否かを判断するステップT、の処理を実行
する。そして一致信号を受信したときには、他の電子腕
時計が同時に送信してくる他のpans W o r
dBを受(Hする(ステップT、)。また不一致(g号
音受信したときには、ステップT、にジャンプし、表示
部3上に所定の不一致表示を行う処理を実行する。
上記ステップT6の処理後、ステップT7の処理に入り
、受信したp a s s W o r d Bが自身
がIL A M 6に有しているP a s s W
o r a Bと一致するか否かを判断し、一致してお
れば送信部15から相手側へ一致信号を送信しくステッ
プT、。)、他方、不一致であれば不一致は号を送信し
くステップT6 )、次いで不一致表示処理T、を行う
。
、受信したp a s s W o r d Bが自身
がIL A M 6に有しているP a s s W
o r a Bと一致するか否かを判断し、一致してお
れば送信部15から相手側へ一致信号を送信しくステッ
プT、。)、他方、不一致であれば不一致は号を送信し
くステップT6 )、次いで不一致表示処理T、を行う
。
上記ステップ1゛1oの処理がすむと、次にタッチスイ
ッチ2から文字「口」または「ハ」、或いは文字「イ」
、「口」、「ハ」及び「二」以外の任意の文字大入力し
、モードを指定する(ステップT、1)。而して文字「
口」は時刻データ送信モードを表わし、また文字「ハ」
はitAMG内のデータ送信モードを表わし、また文字
「イ」〜「二」以外の文字の場合はその入力文字の送信
モードを表わし、更に文字「二」は文字入力終了を表わ
す。
ッチ2から文字「口」または「ハ」、或いは文字「イ」
、「口」、「ハ」及び「二」以外の任意の文字大入力し
、モードを指定する(ステップT、1)。而して文字「
口」は時刻データ送信モードを表わし、また文字「ハ」
はitAMG内のデータ送信モードを表わし、また文字
「イ」〜「二」以外の文字の場合はその入力文字の送信
モードを表わし、更に文字「二」は文字入力終了を表わ
す。
そしていま文字「口」が入力されたとき、そのことがス
テップ′r7.にて判1ijiされ、ステップTlに進
んでそのモード4g号を送信し、RAM6から時刻デー
タf、読出して送信する(ステップT、4)。
テップ′r7.にて判1ijiされ、ステップTlに進
んでそのモード4g号を送信し、RAM6から時刻デー
タf、読出して送信する(ステップT、4)。
他方、文字「・・」が入力されたときには、ステップ’
I”12からステップT 1’5に進んで文字「ノ・」
の入力が判断され、そのモード信号が送信される(ステ
ップT、。)。次にタッチスイッチ2からItAM6の
番地を入力しく一ステップT、7)、したがつ−Cその
番地からデータが読出され−C送信される(ステップ7
1’+s)。
I”12からステップT 1’5に進んで文字「ノ・」
の入力が判断され、そのモード信号が送信される(ステ
ップT、。)。次にタッチスイッチ2からItAM6の
番地を入力しく一ステップT、7)、したがつ−Cその
番地からデータが読出され−C送信される(ステップ7
1’+s)。
更に文字「イ」〜「ノ・」以外の文字が入力されたとき
にはステップi’ 12 + T 15からIll、、
に進み、そのモートイ訂旨送1dシ(ステップ’I’I
O)、次いでltAM6の静地をタッチスイッチ2から
入力しくステップ””20)、そして必要なデータff
:1文字づつ人力してゆく。この人力文字は順次Xレジ
スタに■込まれると共に表示部3にも表示される(ステ
ップ’l II + ” 22 + ’l”2Bの繰返
し)。そし2てデータの入力が終了すると最後に文字「
二」を入力し、L7だがってそのことがステップTz2
にて判断されてステップIll、3に進み、Xレジスタ
内の上記入力データを読出して送信し、次いでそれ”5
RAM6の上記指定番地へ書込む(ステップT、4)。
にはステップi’ 12 + T 15からIll、、
に進み、そのモートイ訂旨送1dシ(ステップ’I’I
O)、次いでltAM6の静地をタッチスイッチ2から
入力しくステップ””20)、そして必要なデータff
:1文字づつ人力してゆく。この人力文字は順次Xレジ
スタに■込まれると共に表示部3にも表示される(ステ
ップ’l II + ” 22 + ’l”2Bの繰返
し)。そし2てデータの入力が終了すると最後に文字「
二」を入力し、L7だがってそのことがステップTz2
にて判断されてステップIll、3に進み、Xレジスタ
内の上記入力データを読出して送信し、次いでそれ”5
RAM6の上記指定番地へ書込む(ステップT、4)。
次に第5図により上記ステップG8の受信処理を具体的
に説明する。受信処理がはじまると先ずステップR1の
P a o s W o r a受信処理が実行され、
次いでそれが自身のRAM6内のpassW o r
dと一致するか否かの判断処理が実行される(ステップ
112)。そして不一致であれば不一致信号を送信しく
ステップR,)、また不一致表示処理金行う(ステップ
R4)。他方、一致しておればステップ■、に進んで一
致信号を送信し、また所定のP a e sWo r
6f送信する(ステップno)。そして相手側がこのP
a e s W o r dを受信して自身のもつP
a5sWordと比較し、送信してくる一致信号または
不一致信号を受信し、それが一致信号か否かを判断する
(ステップR7)。
に説明する。受信処理がはじまると先ずステップR1の
P a o s W o r a受信処理が実行され、
次いでそれが自身のRAM6内のpassW o r
dと一致するか否かの判断処理が実行される(ステップ
112)。そして不一致であれば不一致信号を送信しく
ステップR,)、また不一致表示処理金行う(ステップ
R4)。他方、一致しておればステップ■、に進んで一
致信号を送信し、また所定のP a e sWo r
6f送信する(ステップno)。そして相手側がこのP
a e s W o r dを受信して自身のもつP
a5sWordと比較し、送信してくる一致信号または
不一致信号を受信し、それが一致信号か否かを判断する
(ステップR7)。
而して不一致信号であればステップR4の不一致表示処
理を実行し、また一致信号であればステップR8に進ん
で相手側からのモード信号を受信し、それが時刻モード
か否かを判断する(ステップIt、)。そして時刻モー
ドであれば相手側から送信はれてくる時刻データを受信
しくステップRso)、それを表示する(ステップR1
,)。他方、時刻モードでなければ相手側からのデータ
を受1aシ(ステップR+t)、そしてそれを表示しく
ステップRI3)、更にILAM6へ書込む処理を行う
(ステップR14)。
理を実行し、また一致信号であればステップR8に進ん
で相手側からのモード信号を受信し、それが時刻モード
か否かを判断する(ステップIt、)。そして時刻モー
ドであれば相手側から送信はれてくる時刻データを受信
しくステップRso)、それを表示する(ステップR1
,)。他方、時刻モードでなければ相手側からのデータ
を受1aシ(ステップR+t)、そしてそれを表示しく
ステップRI3)、更にILAM6へ書込む処理を行う
(ステップR14)。
次に2116図により上記ステップIII、、などの一
文字入力のフローを具体的に説明する。タッチスイッチ
2より文字を入力すると、先ず、n、 A M 6内の
フラグレジスタF、、F、がクリアされ、データ「0」
が)L込まれる(ステップL、)。次いでタッチスイッ
チ2を指できわったことにより変化する容fflを検出
し、文字入力の有無全判断する(ステップL2 、LA
)。ぞして文字入力有りを判断すると上記フラグレジ
スタF、、l”、に共にデータ「1」を−ヒツトしくス
テップL4 、tJs )、座標、演出を行う(ステッ
プL6 )。而してこの座標検出は接触容晴が最大のタ
ッチ電極の座標をめることによシ行われる。そしてめた
座標が前回と同じか否かを次に判断しくステップL?
)、同じであれば上記ステップL2にもどり、ステップ
L、以下の処理を再開する。他方、同じでなければステ
ップL、に進んでその座標をTtAM6内の所定レジス
タに記憶し、ステップL、に戻る。
文字入力のフローを具体的に説明する。タッチスイッチ
2より文字を入力すると、先ず、n、 A M 6内の
フラグレジスタF、、F、がクリアされ、データ「0」
が)L込まれる(ステップL、)。次いでタッチスイッ
チ2を指できわったことにより変化する容fflを検出
し、文字入力の有無全判断する(ステップL2 、LA
)。ぞして文字入力有りを判断すると上記フラグレジ
スタF、、l”、に共にデータ「1」を−ヒツトしくス
テップL4 、tJs )、座標、演出を行う(ステッ
プL6 )。而してこの座標検出は接触容晴が最大のタ
ッチ電極の座標をめることによシ行われる。そしてめた
座標が前回と同じか否かを次に判断しくステップL?
)、同じであれば上記ステップL2にもどり、ステップ
L、以下の処理を再開する。他方、同じでなければステ
ップL、に進んでその座標をTtAM6内の所定レジス
タに記憶し、ステップL、に戻る。
上記ステップL、において、入力態、即ち、容量変化の
ないことが判断されたときには、ステップL、に進み、
フラグレジスタF、が「1」か否か全判断する。而して
いまは「1」であるからステップL1゜に進み、フラグ
レジスタF、が「1」か否か、即ち、1ストローク書き
終ったか否かを判断し、「1」であるからステップL1
.に進み、このフラグレジスタF、 t−クリアして「
0」とする。そしてステップLttに進み、RAM6内
のタイマをスタートさせる。このタイマは1ストローク
書き終る都度スタートさせられるタイマであり、次いで
ステップLlllによりこのタイマの計時データが一定
時間になったか否か、即ち、1ストローク男き終ってか
ら一定時間たっても次の入力がなかつプこら一文字入力
と判IBiする処理を行う。而して一定時間に1全4−
るまではステップL2に戻ってステップL、以下の処理
全71」開する。また一定時間に達するとステップL1
4に進み、今回入力の一文字を認識し、ILAM6にそ
の認jj!lk文字を送出する0 1^j1上記実施19すではこの発明を電子腕時計に適
用したが、他の箱、子隈器にも同様にこのIう明を適用
iJJ’fjヒである。
ないことが判断されたときには、ステップL、に進み、
フラグレジスタF、が「1」か否か全判断する。而して
いまは「1」であるからステップL1゜に進み、フラグ
レジスタF、が「1」か否か、即ち、1ストローク書き
終ったか否かを判断し、「1」であるからステップL1
.に進み、このフラグレジスタF、 t−クリアして「
0」とする。そしてステップLttに進み、RAM6内
のタイマをスタートさせる。このタイマは1ストローク
書き終る都度スタートさせられるタイマであり、次いで
ステップLlllによりこのタイマの計時データが一定
時間になったか否か、即ち、1ストローク男き終ってか
ら一定時間たっても次の入力がなかつプこら一文字入力
と判IBiする処理を行う。而して一定時間に1全4−
るまではステップL2に戻ってステップL、以下の処理
全71」開する。また一定時間に達するとステップL1
4に進み、今回入力の一文字を認識し、ILAM6にそ
の認jj!lk文字を送出する0 1^j1上記実施19すではこの発明を電子腕時計に適
用したが、他の箱、子隈器にも同様にこのIう明を適用
iJJ’fjヒである。
〔発明の効!1と〕
この)れ明は以上説明したように、タッf−スイップー
を用い、/c手、゛」文字入力手段によって送信する文
字、数字Q、+7を入力するようにし/(データ送は装
置ifを提供しだから、スイッチの数が少くてすみ、し
プζがって’iji:子1i:1111M計のような小
姑の電子()受器への搭載が容易となり、捷だ文字入力
操作もj)b単になる利点がある。
を用い、/c手、゛」文字入力手段によって送信する文
字、数字Q、+7を入力するようにし/(データ送は装
置ifを提供しだから、スイッチの数が少くてすみ、し
プζがって’iji:子1i:1111M計のような小
姑の電子()受器への搭載が容易となり、捷だ文字入力
操作もj)b単になる利点がある。
第1図はこの発明の一実施例の重子B′江時計の正面図
、第2図は回路図、第6図はンエネラルフローを示す図
、第4図は送f3処理フローを示す図、第5図は受信処
理フローを示す図、第6図は一文字人カサブルーチンの
70−を示す図である。 2・・・・・・タッチ電極(タッチスイッチ)、3・・
・・・・表示部、5・・・・・・ROM、6・・・・・
・RAM、7・・・・・・演算部、8・・・・・・オペ
レーションデコーダ、9・・・・・・アドレス部、10
・・・・・・発振器、11・・・・・・分周器、−12
・・・・・・受信部、13,14・・・・・・データ変
換部、15・・・・・・送信部。
、第2図は回路図、第6図はンエネラルフローを示す図
、第4図は送f3処理フローを示す図、第5図は受信処
理フローを示す図、第6図は一文字人カサブルーチンの
70−を示す図である。 2・・・・・・タッチ電極(タッチスイッチ)、3・・
・・・・表示部、5・・・・・・ROM、6・・・・・
・RAM、7・・・・・・演算部、8・・・・・・オペ
レーションデコーダ、9・・・・・・アドレス部、10
・・・・・・発振器、11・・・・・・分周器、−12
・・・・・・受信部、13,14・・・・・・データ変
換部、15・・・・・・送信部。
Claims (1)
- 千癲文字入力手段と、この手書文字入力手段で人力され
た文字を送信する送信手段とを備えたことを特徴上する
データ送信装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59062696A JPS60205735A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | デ−タ送信装置 |
US06/713,231 US4644352A (en) | 1984-03-30 | 1985-03-18 | Radio wave data transmission watch device |
EP85103271A EP0156302B1 (en) | 1984-03-30 | 1985-03-20 | Radio wave data transmission apparatus |
DE8585103271T DE3586139T2 (de) | 1984-03-30 | 1985-03-20 | Funkwellen-datensendevorrichtung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59062696A JPS60205735A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | デ−タ送信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60205735A true JPS60205735A (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13207714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59062696A Pending JPS60205735A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | デ−タ送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60205735A (ja) |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59062696A patent/JPS60205735A/ja active Pending
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