JPS60198968A - フアクシミリ秘密通信方式 - Google Patents
フアクシミリ秘密通信方式Info
- Publication number
- JPS60198968A JPS60198968A JP59053465A JP5346584A JPS60198968A JP S60198968 A JPS60198968 A JP S60198968A JP 59053465 A JP59053465 A JP 59053465A JP 5346584 A JP5346584 A JP 5346584A JP S60198968 A JPS60198968 A JP S60198968A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する分野)
本発明は、秘密を保持し得るよう、指定した受信者だけ
が文書の受信再生が可能であるファクシミリ秘密通信方
式に関するものである。
が文書の受信再生が可能であるファクシミリ秘密通信方
式に関するものである。
(従来の技術)
近年、ファクシミリ装置の国際規格の制定とも相俟って
、ファクシミリ通信の普及拡大には目まぐるしいものが
あり、通信内容についても多彩を極め当事者間のみで伝
達されるべき高度な秘密性を有する情報も多く通信され
るようになった。
、ファクシミリ通信の普及拡大には目まぐるしいものが
あり、通信内容についても多彩を極め当事者間のみで伝
達されるべき高度な秘密性を有する情報も多く通信され
るようになった。
従来のファクシミリにおける秘密通信方式は、(1)画
像情報を暗号化することで通信の秘密を保持しようとす
るもの(例えば特開昭48−74106号公報、特開昭
58−104572号、特開昭58−173977号公
報)と、(2)親展通信等にみられるようにパスワード
を用いることで真正の受信者との秘密通信を確保しよう
とするもの(例えば特開昭54−14081/1号公報
、特開昭55−27722号公報、特開昭57−136
865号公報、特開昭57−173264号公報)とに
大別できる。
像情報を暗号化することで通信の秘密を保持しようとす
るもの(例えば特開昭48−74106号公報、特開昭
58−104572号、特開昭58−173977号公
報)と、(2)親展通信等にみられるようにパスワード
を用いることで真正の受信者との秘密通信を確保しよう
とするもの(例えば特開昭54−14081/1号公報
、特開昭55−27722号公報、特開昭57−136
865号公報、特開昭57−173264号公報)とに
大別できる。
ところで、前者の方式は、暗号化アルゴリズムが第三者
に漏れると信頼性の高い秘密通信の確保が蓮かしくなる
上に、真正の受信者であるが否かを識別する手段を持た
ないため、秘密文書が送られてきた場合にも、他の一般
文書と同様に誰にでも見ることができる状態に置かれ、
秘密の漏洩や秘密文書が紛失するなkの欠点があり、後
者の方式においても、パスワードが第三者に一度漏れる
と、画像情報そのものには秘密保持束が施されていない
ため、秘密通信の信頼性が極端に低下するという欠点が
あった。
に漏れると信頼性の高い秘密通信の確保が蓮かしくなる
上に、真正の受信者であるが否かを識別する手段を持た
ないため、秘密文書が送られてきた場合にも、他の一般
文書と同様に誰にでも見ることができる状態に置かれ、
秘密の漏洩や秘密文書が紛失するなkの欠点があり、後
者の方式においても、パスワードが第三者に一度漏れる
と、画像情報そのものには秘密保持束が施されていない
ため、秘密通信の信頼性が極端に低下するという欠点が
あった。
(発明の目的)
本発明は、暗号化処理した画像情報に、暗号化アルゴリ
ズムを指定する鍵番号、受信者指定情報及び受信者照合
情報を合せて送受信することを特徴とし、その目的はフ
ァクシミリ通信に有効に適用し、また当事者間の情報の
秘匿を十分に維持することのできるファクシミリ秘密通
信方式を提供することにある。
ズムを指定する鍵番号、受信者指定情報及び受信者照合
情報を合せて送受信することを特徴とし、その目的はフ
ァクシミリ通信に有効に適用し、また当事者間の情報の
秘匿を十分に維持することのできるファクシミリ秘密通
信方式を提供することにある。
(発明の構成および作用)
図は本発明の構成を示す一実施例のブロック図であって
、Aは送信側のファクシミリ装置、Bは受信側のファク
シミリ装置、Cは通信回線である。
、Aは送信側のファクシミリ装置、Bは受信側のファク
シミリ装置、Cは通信回線である。
秘密の保持を必要とする秘密保持文書の通信の場合は、
送信側Aでは、キーボード装置あるいは磁気カード読取
装置等からなる入力装w5を用いて暗号化アルゴリズム
を指定する鍵番号、受信者の氏名(受信者指定情報と呼
ぶ。氏名はこれに代るコードであってもよい。)及び受
信側Bにおいて真正の受信者であるか否かを確認するた
めのパスワード(照合情報と呼ぶ。)を入力する。しか
る後に、原稿lは画像読取装置2によって走査され、読
み取られた画像情報は暗号化袋W3によって、入力装置
5から入力された鍵番号で指定される暗号化アルゴリズ
ムに基づいて暗号化処理されたのち、その先頭部分に前
記の鍵番号、受信者指定情報及び照合情報が付加され、
送信装置4から受信装置7へ通信回線Cを介して伝送さ
れる。
送信側Aでは、キーボード装置あるいは磁気カード読取
装置等からなる入力装w5を用いて暗号化アルゴリズム
を指定する鍵番号、受信者の氏名(受信者指定情報と呼
ぶ。氏名はこれに代るコードであってもよい。)及び受
信側Bにおいて真正の受信者であるか否かを確認するた
めのパスワード(照合情報と呼ぶ。)を入力する。しか
る後に、原稿lは画像読取装置2によって走査され、読
み取られた画像情報は暗号化袋W3によって、入力装置
5から入力された鍵番号で指定される暗号化アルゴリズ
ムに基づいて暗号化処理されたのち、その先頭部分に前
記の鍵番号、受信者指定情報及び照合情報が付加され、
送信装置4から受信装置7へ通信回線Cを介して伝送さ
れる。
受信側Bでは、受信した情報は一旦そのままの形で記憶
装置8に記憶される。識別装置9によって復号化のため
の鍵番号の抽出と、一般通信か秘密通信かの判別が行わ
れ、秘密通信であることが判明すると、記憶装置8から
受信者指定情報(受信者の氏名等。)を読み出し、表示
装置13にその内容を表示することで秘密文書が着信し
ていることを知らせるとともに、文書の取り出しに当っ
ては パスワード(照合情報)の入力が必要である旨を
同時に表示装置13に表示する。着信文書を取り出した
いときは、受信者はキーボード装置あるいは磁気カード
読取装置等からなる入力装置14を操作して、自分が真
正な受信者であることを証明するパスワード(照合情報
)を入力する6人力装置】4から入力された照合情報は
、記憶装置8から読み出された照合情報と照合装置15
で比較照合され、両者が一致したときに初めて真正の受
取人が秘密文書を取り出そうとしているものと判断され
る。
装置8に記憶される。識別装置9によって復号化のため
の鍵番号の抽出と、一般通信か秘密通信かの判別が行わ
れ、秘密通信であることが判明すると、記憶装置8から
受信者指定情報(受信者の氏名等。)を読み出し、表示
装置13にその内容を表示することで秘密文書が着信し
ていることを知らせるとともに、文書の取り出しに当っ
ては パスワード(照合情報)の入力が必要である旨を
同時に表示装置13に表示する。着信文書を取り出した
いときは、受信者はキーボード装置あるいは磁気カード
読取装置等からなる入力装置14を操作して、自分が真
正な受信者であることを証明するパスワード(照合情報
)を入力する6人力装置】4から入力された照合情報は
、記憶装置8から読み出された照合情報と照合装置15
で比較照合され、両者が一致したときに初めて真正の受
取人が秘密文書を取り出そうとしているものと判断され
る。
そして、記憶装置8から暗号化処理された画像情報が読
みされ、復号化装置10によって、識別装置9から与え
られる鍵番号によって指定される復号化アルゴリズムに
基づいてこの暗号化情報の復号化が行われた後、画像再
生装M11によって再生原稿12が出力される。
みされ、復号化装置10によって、識別装置9から与え
られる鍵番号によって指定される復号化アルゴリズムに
基づいてこの暗号化情報の復号化が行われた後、画像再
生装M11によって再生原稿12が出力される。
一方、一般文書通信の場合は、暗号化アルゴリズムを鍵
番号の操作によって自由に変えることができる点を除い
ては、暗号化方式のみを有する従来のファクシミリ装置
と類似の動作をする。ところで−二の暗号化アルゴリズ
ムが可変であることは、特に企業間の機密漏洩防止など
の観点からは非常に重要なことであり、また本発明の大
きな利点の一つでもある。動作をみると、送信側Aでは
、まず、秘密通信の場合と同様、入力装置5から鍵番号
の入力が行われる。一般文書通信の場合は、鍵番号の入
力を省略することができ、このとき画像情報の暗号化は
常に一定のアルゴリズムに基づいて行われる。原稿1は
画像読取装置2で走査され、この画像読取装置からの画
像情報は、指定されたアルゴリズムに基づいて暗号化装
置3によって暗号化処理された後、送信装置4から受信
装置7ノ\通信回線を介して伝送される。
番号の操作によって自由に変えることができる点を除い
ては、暗号化方式のみを有する従来のファクシミリ装置
と類似の動作をする。ところで−二の暗号化アルゴリズ
ムが可変であることは、特に企業間の機密漏洩防止など
の観点からは非常に重要なことであり、また本発明の大
きな利点の一つでもある。動作をみると、送信側Aでは
、まず、秘密通信の場合と同様、入力装置5から鍵番号
の入力が行われる。一般文書通信の場合は、鍵番号の入
力を省略することができ、このとき画像情報の暗号化は
常に一定のアルゴリズムに基づいて行われる。原稿1は
画像読取装置2で走査され、この画像読取装置からの画
像情報は、指定されたアルゴリズムに基づいて暗号化装
置3によって暗号化処理された後、送信装置4から受信
装置7ノ\通信回線を介して伝送される。
受4B側では、受信した情報は、一旦そのままの形で記
憶装置8に記憶され、識別装置9によって一般通信であ
ることが判別されると、暗号化画情報が記憶装置8から
取り出され、同じ識別装置9の働きによって指定される
復号化アルゴリズムに基づいて復号化袋[10で復号化
が行われた後、画像再生装置11によって再生原稿が出
力される。
憶装置8に記憶され、識別装置9によって一般通信であ
ることが判別されると、暗号化画情報が記憶装置8から
取り出され、同じ識別装置9の働きによって指定される
復号化アルゴリズムに基づいて復号化袋[10で復号化
が行われた後、画像再生装置11によって再生原稿が出
力される。
なお、制御装置6及び16は、ファクシミリ装置全体の
総合的な制御機能を有するものであって、上記文書の送
受信動作は主にこの制御装置の機能によって達成され、
また送信装置4及び受信装置7は、伝送制御手順処理、
冗長度抑圧符号/復号化処理等の機能を持つことは、当
事者には明らかであろう。
総合的な制御機能を有するものであって、上記文書の送
受信動作は主にこの制御装置の機能によって達成され、
また送信装置4及び受信装置7は、伝送制御手順処理、
冗長度抑圧符号/復号化処理等の機能を持つことは、当
事者には明らかであろう。
(効果)
以上説明したように、本発明のファクシミリ秘密通信方
式によれば、通信される秘密文書の入手は、同一暗号化
方式のファクシミリ装置を持ち、かつパスワードを知っ
ている受信者だけに可能であるから、当事者間の情報秘
匿の信頼性は、従来技術に比べ飛躍的に向上するという
利点がある。
式によれば、通信される秘密文書の入手は、同一暗号化
方式のファクシミリ装置を持ち、かつパスワードを知っ
ている受信者だけに可能であるから、当事者間の情報秘
匿の信頼性は、従来技術に比べ飛躍的に向上するという
利点がある。
図は本発明の構成を示す一実施例のブロック図である。
■ ・・・原稿、 2 ・・・画像読取装置、 3 ・
・・暗号化装置、 4 ・・送信装置、 5,14・・
・入力装置、 6,16・・・制御装置、 7 ・・・
受信装置、 8 ・・・記憶装置、 9 ・・・識別装
置、10・・・復号化装置、11・・・画像再生装置、
12・・ 再生原稿、13・・・表示装置、15・・・
照合装置。 特許出願人 日本電信電話公社
・・暗号化装置、 4 ・・送信装置、 5,14・・
・入力装置、 6,16・・・制御装置、 7 ・・・
受信装置、 8 ・・・記憶装置、 9 ・・・識別装
置、10・・・復号化装置、11・・・画像再生装置、
12・・ 再生原稿、13・・・表示装置、15・・・
照合装置。 特許出願人 日本電信電話公社
Claims (1)
- 2台のファクシミリ装置の間で画像情報を暗号化して送
受信するファクシミリ秘密通信方式であって、送信側の
ファクシミリ装置は、原稿から画像情報を読み取る画像
読取手段と、秘密通信の際の前記画像情報を暗号化する
アルゴリズムを指定する鍵番号、秘密通信の際の受信者
を指定する受信者指定情報及び受信者の照合のための照
合情報を入力する入力手段と、前記鍵番号によって指定
されるアルゴリスムに基づいて前記画像情報を暗号化す
る暗号手段とを具備し、秘密通信の場合には前記暗号化
手段で暗号化された画像情報と、前記鍵番号、前記受信
者指定情報及び前記照合情報とを合せて送信し、受信側
のファクシミリ装置は、受信した情報をそのままの形で
記憶する記憶手段と、受信情報から前記鍵番号を抽出し
、かつ秘密通信か否かを識別する識別手段と、暗号化さ
れた画像情報を前記鍵番号によって指定されるアルゴリ
ズムに基づいて復号化する復号化手段と、秘密通信の際
に受信した前記受信者指定情報を表示する表示手段と、
秘密通信の際に照合情報を入力し受信した前記照合情報
と比較照合する照合手段と、復号化された画像情報から
原稿を再生する画像再1生手段とを具備し、秘密通信の
場合には、入力した前記照合情報と受信した前記照合情
報とが一致した場合にのみ、前記記憶手段に記憶した暗
号化された画像情報を前記復号化手段で復号化して元の
原稿を再生するようにしたことを特徴とするファクシミ
リ秘密通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59053465A JPS60198968A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | フアクシミリ秘密通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59053465A JPS60198968A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | フアクシミリ秘密通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60198968A true JPS60198968A (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=12943610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59053465A Pending JPS60198968A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | フアクシミリ秘密通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60198968A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6386676A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Toshiba Corp | フアクシミリ通信方式 |
JPS6469165A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 | Fujitsu Ltd | Confidential facsimile communication system |
JPS6481087A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Hitachi Maxell | Ic card data transmission system |
JPH02135938A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 情報通信システム |
JPH0334640A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | ファクシミリ機密通信方法及びその装置 |
US5258998A (en) * | 1985-10-07 | 1993-11-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication apparatus permitting confidential communication |
JP2006352483A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Sharp Corp | 画像送信システム、画像送信装置、及び画像処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5480612A (en) * | 1977-12-10 | 1979-06-27 | Omron Tateisi Electronics Co | Facsimile system |
JPS57162574A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-06 | Hideyoshi Tominaga | Facsimile communication system |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP59053465A patent/JPS60198968A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5480612A (en) * | 1977-12-10 | 1979-06-27 | Omron Tateisi Electronics Co | Facsimile system |
JPS57162574A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-06 | Hideyoshi Tominaga | Facsimile communication system |
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US5258998A (en) * | 1985-10-07 | 1993-11-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication apparatus permitting confidential communication |
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JP2006352483A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Sharp Corp | 画像送信システム、画像送信装置、及び画像処理装置 |
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